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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
複数の部屋で分散して、講義や会議の視聴を実現 ~ウィズコロナ/アフターコロナを見据えた AV...
3.5 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
複数の部屋で分散して、講義や会議の視聴を実現 ~ウィズコロナ/アフターコロナを見据えた AV over IP による遠隔映像配信~
新型コロナウイルス感染症の拡大により普及したテレワークが、ニューノーマルな働き方として定着して来ましたが、コロナ規制の解除や仕事の生産性などの問題から、登校や職場への出勤が徐々に増えてきております。
このような背景から、感染対策として大学の講義や企業カンファレンスの映像を複数の部屋に同時配信し、講義や会議の様子、状況を離れた場所からタイムリーに視聴できる「遠隔映像配信」に注目が集まっています。
例えば、大学の講義については文部科学省が全国の大学へ対面授業を適切に行うよう求める通知を行い、十分な感染対策をした上で対面授業の実施を求められています。
本ウェビナーでは、密を回避し感染対策にもなる「AV over IP」 による低帯域、低コストで 実現できる映像配信システムを、活用事例を交えながら紹介していきます。
※ 本ウェビナーで紹介する「AV over IP」設備単体でのご利用は、映像/音声の双方向でのリアルタイムの会議は想定していません。 ※ 「AV over IP」設備をZoomやTeamsなどのウェブ会議システムと併用できます。1台の端末からウェブ会議システムへ接続し、その端末をモニタ、プロジェクタ、スピーカー、マイクなどと連携させることで、複数の参加者が映像/音声を双方向でリアルタイムにご利用いただけます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ )
11:05~11:45 講演
・密を避けるための映像配信と視聴
なぜ密を避けるために映像配信が必要なのか? 大学・官公庁/自治体・企業の動向 講義や研修の模様を複数の部屋に配信するには?
・遠隔映像配信(AV over IP) テクノロジー
映像配信に必要なネットワーク要件と帯域 既存ネットワークを利用して映像・音声の配信をするには? クラウドウェブ会議システムとの組み合わせとその注意点 H.264/265/HLSの概要/仕組み 各種機器の紹介(エンコーダ、デコーダなど)
・活用事例のご紹介
11:45~11:55 質疑応答
※ 本ウェビナーで紹介する「AV over IP」設備単体でのご利用は、映像/音声の双方向でのリアルタイムの会議は想定していません。 ※ 「AV over IP」設備をZoomやTeamsなどのウェブ会議システムと併用できます。1台の端末からウェブ会議システムへ接続し、その端末をモニタ、プロジェクタ、スピーカー、マイクなどと連携させることで、複数の参加者が映像/音声を双方向でリアルタイムにご利用いただけます。
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
インカムやトランシーバーの「電波が届かない」「通話記録が残せない」課題を解決する方法とは?...
4.3 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2023年にPHS、2024年にアナログ無線機がサービス終了
物流や小売などデスクレスワーカーの多い業界では、かつてはPHSやアナログ無線機などが主要なコミュニケーションツールでした。 2023年にPHS、2024年にアナログ無線機のサービス終了が決まっているため、現在はツールの変更を余儀なくされているタイミングです。 しかし、まだ代替ツールが決まっていない、変更したが音質や機能面に不満がある、などの事情を抱える企業も多いのではないでしょうか?
従来のインカム・トランシーバーの課題
従来のインカムやトランシーバーには次のような課題があり、現場の生産性向上の足かせになっていることもしばしばです。 ・場所によってはインカムが届かない ・大事なやり取りを記録しながら利用できない ・音声では伝わらないことがあっても、画像・映像が使えない 通話などの必要最小限の機能に加え、これらのニーズを満たすツールを選べば社内のDX推進にもつながります。
低コストで無線機を代替するIP無線アプリとは?
Buddycomは、スマートフォンなどのインターネット接続可能な端末を使い、IP無線による安価、高音質、便利なライブコミュニケーションを可能にするサービスです。 初期費用0円、月額660円~で、画像や映像の配信にも対応した無線サービスを提供します。 遠距離対応、範囲指定、録音、録画、文字おこし、クラウド保存といった現場ニーズに加え、管理者画面やセキュリティといった管理者ニーズにも応えています。 本セミナーでは、物流・小売における特有の課題や、Buddycomの機能紹介、特徴、事例紹介、製品デモを行います。
セミナー特典
セミナー参加者には、JCOS社よりBuddycomの初期設定(通常はお客様で実施)の無料サポートを提供いたします。 現場のコミュニケーションツール変更をご検討中の経営者様、担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:10 現場でのコミュニケーションの活用状況について(NTT東日本)
15:10~15:50 「作業現場」における新たな通信手段とは!?アナログ通信の課題を解決する方法をお伝えします! 月額660円〜でスマホ1台を無線に変える「IP無線アプリ」を徹底解説
・物流・小売の現場における課題 ・Buddycomの特徴、機能紹介 ・Buddycomの導入事例 ・製品デモ
15:50~15:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社J.C.O.S(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
フィールドサービスの管理をシステム化すると、現場はどう変わるのか? 〜 スマホだけで簡単導...
3.6 マルティスープ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
現場に出向くフィールドサービス業務こそシステム化を進めるべきだが…?
設備の修理・点検といった現場に出向いて業務を行う「フィールドサービス」は、社会の基盤を担う重要な業務です。
リモート業務化が進む社会において、その存在意義はますます増していると言えるでしょう。
さらに近年、フィールドサービスは単なるアフターサポートではなく、 顧客が受ける価値を最大化するための重要な機能であり、最も深く顧客に関わる重要なタッチポイントだと考える企業が増えています。
しかし一方で、スタッフが現地に出向くという特性上、業務管理が難しいという側面があります。 管理者はオフィスで情報を管理しなければならず、逆に作業者は現場に向かわねばならず、情報や状況の共有が難しく、時間差が出てしまうためです。
適切な管理を行い、現場のパフォーマンスを上げるためには適切なシステム化が必須です。
しかし現状では、システム化がなかなか進んでいないという声をよく伺います。
どういったシステム化を進めるべきか
フィールド業務で管理すべき項目は膨大です。 膨大な設備の整理、スタッフが無理なく現場を回れるかの管理、対応後の報告ドキュメント提出、スタッフ間のスムーズなコミュニケーション…。 また、ときには現地到着や現場で作業したことのエビデンスが必要になるケースもあります。
昨今は新型コロナウイルスの流行や働き方改革の広がりもあり、現場スタッフの情報を適切に把握・管理することの重要度は高まるばかりです。
システムといっても、大規模なものを検討する必要はありません。 現場から「報告書」を提出できたり、現在位置がわかったり、各種情報をリアルタイムに共有できるだけでも業務効率は大きく変わります。
そうしたシステム化を進めることで現場がどのように変わるのか、事例をもとにご紹介させていただきます。 フィールドサービスをどのように効率化させよう?と考えていらっしゃる方に特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 現場で作業をするフィールドサポート管理者の業務効率化における課題
11:45~11:55 質疑応答
主催
マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
UIテスト・回帰テストの膨大な工数を自動化するには?テストノウハウの属人化を、テスト自動化...
3.6 株式会社楽堂
本セミナーはWebセミナーです
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UIテスト・回帰テストの課題
UIテスト、回帰テストは、作業工数の約半分になるとも言われており、エンジニアの負担になっています。 多くのデータ入力が必要な場合や、シナリオが多岐にわたる場合、手入力でのテストは必要工数も膨大です。 テストの高品質化・効率化は、アプリの品質やリリース速度に大きく影響するため、課題と感じている企業も多いのではないでしょうか。
非自動化・属人化・高コスト...。デバッグや検証を取り巻く課題
手動で実施しているテストの自動化は多くの企業にとって切実な課題です。 社内の検査部門のエンジニアによるテストは、人件費の高さからコストが高く、また属人化するリスクもあるため、できるだけ手動のテストは必要なケースに絞りたいものです。 しかし、自動化を進めるために適切なツールを選ぶには、実際にツールを使ってみる必要があるため手間がかかります。
作業理解、シナリオ作成に膨大な時間がかかる。ノウハウも社内に蓄積されない。
また、テストの設計はツールでの自動化が難しい部分です。 設計をSIerに外注する場合、業界独自のノウハウが必要な場合もあり、作業理解に時間がかかることも少なくありません。 社内での設計はシナリオやドキュメントの作成に工数がとられがちで、ノウハウを整理して資産化するまでなかなか至りません。
UIテストを自動化して、もっとラクにする方法を解説
本セミナーでは、「UIテスト・回帰テストの工数、労力が膨大。テストノウハウが属人化」をテーマに、楽堂が提供するUIテスト自動化ソリューションおよびUIテスト自動化ツール Ranorexについて紹介します。 内製でUIテストを実施している企業様、受注しているテスト業務を効率化したいSIer様など、多くの皆さまの参加をお待ちしております。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 Webアプリ改修時のUIテスト・回帰テストの工数が膨大。テストエンジニアにノウハウが属人化。〜Ranorexを活用したテスト自動化とコストダウンの方法を解説〜(楽堂)
15:30~15:50 プロジェクトを成功へと導くテスト自動化ツール「Ranorex」のご紹介(テクマトリックス株式会社)
15:50~15:55 質疑応答
主催
株式会社楽堂(プライバシー・ポリシー)
協力
テクマトリックス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)
4.2 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、4/26に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング
12:05~12:35 2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)
12:35~12:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか? 「どのように...
3.9 株式会社フィンチジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立
2020年以降、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。 このため、多くの企業では「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立されていると思います。
1回だけではなく、繰り返し新規事業を成功させるには?
多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「どうやって進めればよいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 さらに、1回だけではなく、「繰り返し新規事業を成功させる組織を作る」というのは至難の業です。
「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」
本セミナーでは、これまで400以上の新規事業開発プロジェクトを支援してきた株式会社フィンチジャパンが、新規事業の事務局向けに、新規事業を成功させる方法論を解説します。 具体的には「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」などについて説明します。 また、新規事業の推進を支援するサービスについてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか?
10:40~10:55 質疑応答
主催
株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS、Azure、Google Cloud Platform(GCP)などクラウド利用時の...
3.4 株式会社BeeX
本セミナーはWebセミナーです
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Webセキュリティ対策の重要性 Webサービスの稼働環境は、可用性や迅速性の観点からオンプレミス環境からクラウドへ変化しております。しかしながらこの変化に伴い、Webサービスの裏にある機密情報をターゲットとした攻撃が増加しており、これまで以上に、Webセキュリティ対策の重要性が高まっています。 WAFの構築、DDos攻撃からの防衛、改ざんの検知や修正、DNS監視、不正アクセス防止など、セキュリティに必要な項目は多岐に渡ります。そのため、必要なセキュリティを構築するには高いレベルの専門性が要求されます。
SaaSやWebサービスに対する、最近のインシデントの傾向やセキュリティの現状とは? ある米国の大企業は、WAF(Website Application Firewall)の設定ミスが原因で、SSRF(Server Side Request Forgery)攻撃によって脆弱になったAWSのEC2が不正アクセスを受けました。それにより、約1億人にも影響が及ぶ大規模な情報漏洩が発生しています。日本においても、不正アクセス件数は5年間で1.6倍にも増加しています。
セキュリティ対策について簡単に実現できるサービスをご紹介 本セミナーの基調講演では、最近のインシデントの傾向や、セキュリティの現状、今どのような対策をすべきか、についてお伝えします。 また、クラウド環境下でのWebセキュリティを簡単に実現するためのサービスについてもお伝えします。
このウェビナーは以下のような方におすすめです ・Web アプリケーションエンジニア ・Web サービスのセキュリティ業務を兼務されているエンジニア ・セキュリティエンジニア ・ECサイト運用者
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:20 Webサービスを狙った昨今のインシデント動向と再確認したい対策のポイント
11:20~11:35 Webサービスへのセキュリティ対策をシンプルに考える!
11:35~11:50 「新しい脆弱性」とは?~クラウド設定のミスによる脆弱性とその対策について~
11:50~11:55 質疑応答
主催
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢 ...
3.8 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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さまざまな業界で必要性が高まるPC遠隔操作
働き方改革や新型コロナウイルス対策に伴い、リモートワークが急速に進みました。 その中で注目されているのがPCの遠隔操作です。 IT業界では早くから取り入れられていましたが、昨今の社会情勢を背景に、製造業や医療現場などさまざまな業界で利用が進んでいます。 現地に行かなくても端末の操作が可能になるため、物理的な移動時間の削減に加えて、感染症対策にもつながっています。
リモート接続の課題
PCの遠隔操作は便利ですが、一方でセキュリティ面ではリスク要因にもなりかねません。 大手自動車メーカーがサプライチェーンへのサイバー攻撃を理由に国内工場の稼動を停止しました。 金融系の事業者なら、サイバー攻撃が重大な情報漏洩、顧客からの信用失墜につながる場合もあるでしょう。 そのため、情報端末のリモート接続を行う場合、利便性だけでなくセキュリティへの配慮が欠かせません。
リモートデスクトップなどのソフトウェアではだめなのか?
PCの遠隔操作の手段としてWindows標準のリモートデスクトップや各社が提供しているソフトウェア製品がありますが、セキュリティ上の懸念がどうしても残ってしまいます。当然のように2要素認証、ファイアウォール、VPNといった対策は取られるでしょうが、それでも自宅、ホテルやカフェなどから業務に必要なサーバや設備へアクセスさせると、そのネットワークを経由してハッキングされる可能性があり、データの流出や消失の危険があります。また、利便性という観点でも、例えばカード/生体認証端末やペンタブレットなどのUSB周辺機器の利用が制限されてしまう場合もあります。
本セミナーでは、ネットワーク分離の選択肢を解説!
本セミナーでは、「サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐネットワーク分離によるPC遠隔操作」を実現する弊社IPKVMソリューションを導入事例を交えながら紹介いたします。IPKVMで実現するネットワーク分離(遠隔操作対象のサーバや設備とはIPネットワーク上は分断されている状態)の仕組みやソフトウェア製品との違い、連携可能な認証機能やUSB周辺機器との親和性をご確認ください。 工場や倉庫、放送や編集、医療、オフィスなどさまざま利用シーンで利便性とセキュリティを両立させることが可能です。
IPKVMソリューションを活用したDX化による生産性向上、働き方改革を実現させていきたいと考える企業の経営者様、担当者様のご参加をお待ちしております。ユーザ様へご提案をされる方や、弊社との協業をお考えいただける方のご参加も大歓迎です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ )
11:05~11:45 サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢
・PC遠隔操作を取り巻く状況と現状の課題 ・IPKVMでのネットワーク分離とは ・IPKVM「Emerald」の特長、連携可能な認証機能やUSB周辺機器 ・さまざまな業界での導入事例
11:45~11:55 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【多拠点企業向け】Microsoft365/AWSが遅い、海外拠点と通信しづらい、回線コス...
3.7 再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはエンドユーザー企業向けです。
SIerやITコンサルティング事業者様は参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
多拠点企業のネットワークの課題
DXが加速し、クラウドの利用が増加。オンラインミーティングや動画など大容量データのやりとりが増えています。 従来のネットワーク運用では耐えられなくなり、インフラ増強しようにも、非常に大きなコストがかかってしまいます。 特に多拠点展開される企業では、拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やデータセンターにトラフィックが集中し、回線負荷が増大します。 その結果、通信が安定せず、レスポンスが遅い、音声・画質が途切れるといった支障も頻発します。
回線コストが増大、運用管理も煩雑に
クラウド利用が増える度にインターネットアクセスや拠点間通信の回線コストは増大します。 またAWSなどのパブリッククラウドでダイレクトコネクトを利用すると、利用者が増える度に回線コストがかさんでしまいます。 これらを避けるために、拠点から直接インターネットへアクセスする仕組みを導入しようとすれば、 拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。
海外や中国拠点との通信にも課題
多くの日系企業が海外や中国に企業展開をしていますが、通信面の課題は多く、最適解が無い状況です。 回線が高コストになるだけでなく、通信の不安定性やアクセスが遮断されるグレートファイアウォールの問題にも対処せねばなりません。
本セミナーでは多拠点企業特有のネットワーク課題と解決策をお話しします
今回のセミナーでは多拠点企業で起こりがちなネットワークの課題にフォーカスして、 「多拠点企業でのネットワーク負荷、回線コストの課題をSASEでどう解決するか?」をテーマに、 世界初のSASEプラットフォーム「CatoCloud」をもとに解説いたします。 また100拠点以上展開する企業で実際にあったネットワーク課題とその解決事例も紹介します。
こんなお悩みを持たれている多拠点企業様におすすめ
・本社やDCにトラフィックが集中し通信が安定しない ・各拠点のネットワーク機器や回線の管理が煩雑である ・回線を逼迫するため、急なテレワークの増加に対応できない ・ネットワークやセキュリティ対策はベンダーに丸投げで高コスト体質になっている ・AWS等のパブリッククラウドの利用を促進しているが、ダイレクトコネクトの費用が増え続けている ・海外・中国拠点との拠点間通信に悩んでいる(高コスト、通信が安定しない、グレートファイアウォール問題)
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:30 SASEプラットフォーム「CatoCloud」による課題解決事例
11:30~11:45 多拠点企業への「CatoCloud」導入事例紹介
11:45~11:55 質疑応答
主催
再春館システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)