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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用す...

3.5 株式会社KYT

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ウェビナー普及によって、日本でも広がる動画コンテンツの需要

ニューノーマルな働き方が広がる中、新たなマーケティングの手段として「ウェビナー(Web×セミナー)」が注目されています。国土が広い欧米諸国では地理的なハンディキャップを解消するために採用されていましたが、日本でも重要な施策の一つに位置付けられるようになりました。 その結果、ウェビナーで配信する動画コンテンツ制作も活性化し、「配信する動画に翻訳字幕をつけて様々な地域で配信したい」というニーズも高まっています。

翻訳はしてみたものの、本当に伝わる内容になっているかが不安

現在、あらゆる業界・業種で活用されている動画コンテンツですが、その翻訳については、内容の正確性や専門性への対応はもちろんのこと、より分かりやすく内容を伝えられるかが重要視されます。 これまで以上に動画コンテンツには翻訳の質の高さが求められるようになりました。

翻訳・字幕制作などの工程間の分断化で起きる弊害も

講演会などの動画に翻訳字幕を付けるには、文字起こし(聴き起こし)や人手翻訳、さらに動画への字幕挿入などの作業を伴います。各工程をそれぞれ専門業者に依頼した場合、納品に時間を要したり、コストがかさむ場合も見受けられます。 翻訳・字幕制作などの工程間の分断化はできれば避けた方が良いでしょう。

スピード感のある、より伝わりやすい動画制作をワンストップで実現

本セミナーでは、読みやすく、伝わりやすい翻訳字幕をより迅速に制作したい方に向け、「クオリティ」「スピード」「コスト」のバランスを重視した多言語動画翻訳サービスをご紹介します。セミナー、シンポジウム、会議などの動画につける字幕の品質や制作スピードに課題をお持ちであれば、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用する~より伝わりやすい動画制作を迅速にワンストップで実現する方法~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社KYT(プライバシー・ポリシー

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アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?(実態調査の結果報告を交えて) 【IT最新動...

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

社内研修やバーチャル視察など、ウェビナーの可能性

コロナ禍で、ウェビナーが広く普及しました。 マジセミでも2021年は500回を超えるウェビナーを開催してきました。

マジセミでは、企業の営業やマーケティング活動の一貫としてのウェビナーが中心ですが、ウェビナーには他にも様々な用途があります。例えば以下のようなものです。

・営業・マーケティング

・社内研修

・全社会議

・株主総会

・就職説明会

・バーチャル工場見学

・その他

今回の対談では、まずウェビナーの可能性について議論すると同時に、それぞれのケースの実施プロセスや課題について議論していきます。

アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?

次に、コロナが終息した後、ウェビナーがどうなるかについて議論していきます。

・ウェビナーは無くなって、リアルセミナーに戻るのでしょうか?

・それとも共存するのでしょうか?

・リアルセミナーの会場から、オンラインにも配信する、ハイブリッドセミナーが増えるのでしょうか?

ウェビナーとリアルセミナーとの比較、メリット、デメリットを交えて議論していきます。

ウェビナーの課題は何なのか?

また、現在のウェビナーの課題は何なのか、今後それを解消することができるのかについても議論します。

今回は、国内最大規模の年間5,000回 ウェビナー配信支援を行っているブイキューブの八幡 和憲氏をゲストとしてお招きし、昨年ブイキューブが実施した「コロナで急拡大したビジネスイベントのオンライン化に関する実態調査」の結果紹介も交えながら、ぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

八幡 和憲氏

株式会社ブイキューブ 事業企画室 イベントDXチーム チームリーダー

2016年 株式会社ブイキューブに入社し、官公庁や教育業界の法人営業を担当。 2019年より、当社における新規ビジネス創出や販売企画、運営推進を行う。 現在は、主に海外の先駆的な取り組みイベントソリューションの日本展開の事業戦略・立案を行っている。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ブイキューブ(プライバシー・ポリシー

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高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...

4.1 三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い

これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。

しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。

例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。

このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。

プライバシーに配慮した情報の取得には?

これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。

しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。

シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー

今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。

そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。

防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。

どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。

現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する

11:45~11:55 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

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PHR(パーソナルヘルスレコード)による新たなマネタイズの挑戦 ~医療や予防での活用だけで...

4.1 からだポータル株式会社

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ヘルステックとPHR(パーソナルヘルスレコード)

AIやIoT、ウェアラブルデバイスなどのデジタル技術の進歩によって、健康(Health)×テクノロジー(Technology)領域のビジネスである「ヘルステック」が注目され、市場を拡大しています。 中でも、個人の健康・医療・介護に関する情報であるPHR(パーソナルヘルスレコード)をどのように医療や予防に活用するかが大きなテーマとなっています。

しかし、PHRでのマネタイズは難しい

注目されているPHRですが、様々な企業がPHRのサービスを提供しています。 しかし、サービスを維持するためには補助金等に頼ったり販売先が医療機関だけになってしまったりと、マネタイズが非常に難しいのが現状です。補助金は永続的に続くものではありませんし、医療機関にとってPHRは大きなメリットを感じにくいため積極的な導入に至る事例は多くありません。

医療や予防だけでなく、小売業に応用する

本セミナーでは、PHRを従来の医療や予防に活用するだけでなく、PHRをベースに消費者に食材などをレコメンドすることで小売業等に応用して、新たな販売先を開拓することでマネタイズの可能性を拡げる方法について紹介します。 また、からだポータルが提供するこの仕組(HMA)を様々なヘルステックベンダー様と提携させていただき、協業を推進するご提案もさせていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

11:05~11:25 PHR(パーソナルヘルスレコード)のマネタイズ

からだポータル株式会社 山本 勇一郎

11:25~11:45 医療や予防での活用だけでなく小売業への応用(HMAのご提案)

からだポータル株式会社 代表取締役社長 井内 伸一

11:45~11:55 質疑応答

主催

からだポータル株式会社(プライバシー・ポリシー

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多品種少量生産の課題を、「全工程の見える化」で解決する ~仕様変更や前工程の遅延、飛び込み...

3.4 株式会社宇部情報システム

本セミナーはWebセミナーです

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ユーザーニーズ多様化の影響で多品種少生産が主流に

近年、ユーザーニーズの多様化の影響を受け、製造業の現場では「多品種少量生産化」が進んでいます。

多品種少量生産では生産する製品が時間単位で変わります。 さらに、製品に合わせて材料や設備の調整(段取り時間)、仕上げ、検査員や梱包、出荷など全てが変化します。

そのため、多品種少量生産は、変化に対応できるだけの柔軟性が必要となります。

イレギュラー対応による生産性や収益性の低下リスク

また、多品種少量生産では、「商品の一部の仕様変更」や「前工程の遅延」「飛び込み案件」など、イレギュラーな対応が頻繁に発生します。

そのため、工程管理をエクセルやホワイトボードで行っている場合は、生産計画の組み直しに時間を要したり、正確な納期を把握できなくなったり、在庫量が把握できなくなるなど、全体の生産性や収益性が低下するリスクがあります。

生産を最適化するために

今回のセミナーでは、多品種少量生産において「全工程を見える化」することで、どうやって生産を「最適化」するか?というテーマについて解説します。

また、多品種であっても各ロット毎の複数規格値や成績表フォーマットの一元管理、統計分析に活用できる品質管理システム「QC-Oneシリーズ」についても紹介します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 多品種少量生産の課題を、「全工程の見える化」で解決する

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

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【freee×NTT東日本】電子帳簿保存法改正とペーパーレス化のポイントを徹底解説 202...

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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電子帳簿保存法改正に合わせたペーパレス化の課題

2022年1月施行の電子帳簿保存法の改正により、紙ベースでの請求書は電子データで保存しなければならなくなります。 本ウェビナー開催時には、電子帳簿保存法改正が施工されている状況となり、より一層ペーパーレス化を推進する企業が増加してくると想定されております。

しかし「そもそも電子帳簿保存法って何?」「改正されたけど何からすればいいの?」「自社にメリットはあるの?」 など、まだまだ電子帳簿保存法の改正内容について認知されていないのが現実です。

「電子帳簿保存法改正について、まとまった情報がなく、情報収集に苦労している」といった声も多数挙がっています。

ペーパレス化による作業効率化、コスト削減を成功させたい

ペーパレス化による作業効率化・コスト削減を成功させるためには、新しいシステムの導入だけでは十分ではありません。 現状の運用や電子帳簿保存法改正内容を把握した上で、システムの選定や導入を行い現場へスムーズに利用を浸透させる必要があります。

本セミナーでは、freee社の上級コンサルタントに登壇いただき、わかったようでわからない電子帳簿保存法の改正内容と事業者が行うべき対策をわかりやすく解説します。 今回の改正を利用した確実なコストダウンの方法、重要ポイント、注意点などをお伝えします。 また、NTT東日本からはバックオフィス業務のペーパレス化の進め方と支援サービスをご紹介いたします。

こんな人におすすめ

電子帳簿保存法の改正は知っているが、詳細までわかっていない

法改正を機にペーパーレス化を進めたい

社内のリソースやIT投資が足りておらず、ペーパーレス化がなかなか進まない

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:50 電子帳簿保存法改正とペーパーレス化のポイントを徹底解説

freee株式会社 プロダクト戦略本部 上級コンサルタント 尾籠 威則

10:50~11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

freee株式会社(プライバシー・ポリシー

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各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの基盤を統一する重要性 ~デジタル庁が各省庁の基...

3.6 デジタルサーカス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの課題

世界に拠点を有するグローバル企業が抱える課題の一つは、「各法人や各言語」ごとに構築されるウェブサイトです。 ブランディングやデザインの観点だけではなく、新製品を発売した際の情報公開の遅れや多言語への理解に対する管理は容易ではありません。

また各法人や言語だけではなく、「各部署」ごとにウェブサイトが構築されている場合もあります。

「いつの間にかブランドガイドラインに反したウェブサイトになっていた」「各国がどのように管理しているのか分からない」「各国で運用コストが掛かる」など、さまざまな課題があります。

デジタル庁がUI/UXを統一したウェブサイトの構築を開始

一方日本では、2021年の8月26日にデジタル庁から「各省庁サイトのUI/UXを統一する」と発表がありました。これまで各省庁がそれぞれのウェブサイト運用に担ってきたため、情報も重複・散逸し、デザインも統一性がなかったためです。

この統一に用いられたCMSが Drupal(ドゥルーパル) です。Drupalは統合プラットフォームとして全サイトに共通機能を提供しつつ、各国/各言語/各部署内で自由に構築もできる自由度の高い設計が可能です。

さらに、それぞれで発生するウェブサイト開発を、Drupalで基盤を統一することでコスト削減にもつながります。

日本企業がDrupalを導入するには?

日本企業がDrupalをより少ない労力で運用するために開発されたのがRisley(リズリー)です。

本セミナーでは、デジタル庁は採用したDrupalとは一体どんなCMSなのか、そしてDrupalを導入することで得られるメリットや、導入事例のご紹介など、グローバル企業だからこそ抱えるウェブサイトの課題解決についてお話しします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 各国 / 各言語で乱立するウェブサイトの基盤を統一するには?

13:45~14:00 質疑応答

主催

デジタルサーカス株式会社(プライバシー・ポリシー

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【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信)         いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~         マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング

主催

マジセミ株式会社

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なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

イノベーション、新規事業創出や、DXが求められている

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、企業ではイノベーション、新規事業創出や、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じた変革が求められています。

そのために社内外の「情報の活用」が重要だが・・・

そのためには社内外の「情報の活用」が重要ということはよく言われています。 しかし、例えば社内外の情報をキーワード検索するだけでは、自分が知らないことに気づいたり、本当に適した検索キーワードで検索することは難しいのではないでしょうか。このような状態では、イノベーションのような大きな変化を生み出すことは難しいと思います。

ダイソンの「羽根のない扇風機」は、日本企業が特許を持っていた?

有名な話ですが、ダイソンの「羽根のない扇風機」の特許は実は1980年ころに日本企業が考え、特許を保有していました。 しかし日本企業はそれを商品化することはできず、ダイソンは特許が失効するのを待って商品化しました。 これは情報を知っているだけではイノベーションは起こせない、という一例ですが、この差はどこから産まれるのでしょうか。

なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか?

今回の対談では、まず前述のように、「情報を知っているだけではイノベーションは起こせない」という事例についてご紹介します。

その上で、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、掘り下げていきます。

イノベーションにつなげる「情報収集の型」とは?

最後に、どうしたらイノベーションにつながる情報収集ができるのか、その方法について議論していきます。

今回は、IHS マークイット 工藤晴輝氏をゲストとしてお招きし、なぜ日本企業は、情報活用によるイノベーションが苦手なのか、それをどう克服すればよいのか、をテーマにぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

工藤晴輝氏

IHSマークイットジャパン合同会社 テクニカルアカウントマネージャー 2017年より現職。社内外の情報活用支援ソリューションGoldfireや世界最大級の国際工業規格活用サービスEngineering Workbenchを通じて製造業を中心とした幅広い業界・職種の方々の業務課題の解消、業務目標の達成を支援。 製品導入時には既存の手法では得にくい情報・知見を、調査会社としての側面を持つIHSマークイットの調査ノウハウと、人工知能によって学習済の検索エンジンGoldfireを用いて発見し、業務に活用するためのコンサルティングサービスも提供。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。

野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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