業務自動化・効率化
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DXのゴールはUXなのか?UXの入門解説と、製造業におけるUX 【IT最新動向ぶっちゃけト...

4.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DXのゴールは何なのか?

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、DXの目的についても以下のような様々な意見があります。

・DXのゴールは、新規事業を創出すること

・DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させること

・DXのゴールは、生産性を向上(業務自動化、効率化)させること

・DXのゴールは、時間や場所にとらわれず働けるようにすること

DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させること

その中でも、「DXのゴールは、UX(ユーザー体験)を向上させることである」という意見が注目されています。

今回の対談では、まず「DXのゴール」について議論していきます。

UXとは何なのか?マジセミを題材に議論

また、「UX(ユーザー体験)って何?UI(ユーザーインターフェイス)と何が違うの?」という方も多いと思います。

そこで今回は、マジセミのサービスを題材として、

・マジセミのUX(ユーザー体験)とは何なのか?

・UXの向上のため、どのようにDXすればよいのか?

というテーマで議論を進めます。

製造業におけるUX(ユーザー体験)とは?

最後に、今DXが求められている製造業についてのUX(ユーザー体験)とは何なのか、について議論していきます。

今回は、住友金属鉱山株式会社で、自社のDXを推進する 佐藤健司氏をゲストとしてお招きし、DXとUXについてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

佐藤健司氏

住友金属鉱山(株)は山から鉱石を掘り、鉱石から金,銀,銅,ニッケル,コバルトなどの地金を製錬し、それらを加工した製品も販売している会社です。ニッケルやコバルトの生産は国内唯一でリチウムイオン電池の正極材も生産しています。 私は工務本部の設備技術開発部に所属しており、世の中に無い設備を作ったり、既存設備に望みの性能を付け足す改造をしたりする部署です。機械,電気,システム設計の能力が有り、何でも作ることができる組織です。情報システム部ではないのがミソです。

その様な組織の中で、 1998年より画像処理検査装置開発を、 2002年よりWeb+DBシステム開発を行い、 2016年からは攻めのIT組織としてデータ解析システムのアジャイル的な開発を進めてきました。 今は、IoTからWebでの見える化を経由して、データ解析モデルを施したレコメンド・システム迄の構築を一気通貫で行っています。 他にもBig-data利用の品質管理システム(2006年)とか、 工場のIoTを強化した生産管理で、リアルタイムな生産計画変更を実現(2014年)させたり、 統計を強化した品質管理でリアルタイムな傾向管理(2016年)を実現させてきました。 最近はデータ解析の仕事が増えています。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX時代「タスク見える化」が鍵!急成長ハイパフォーマンスチームの特徴を解説 〜社外共有・チ...

4.1OrangeOne株式会社

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テレワークと出社が断続的に続いたときに起こるコミュニケーション課題

新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークを導入した中堅中小企業の多くが、出社を再開しつつあることと思います。 そのため、プロジェクトメンバーの一部が在宅勤務、一部がオフィス勤務というシーンも多くなってきました。 物理的な距離感がある中で「円滑なプロジェクト管理がしにくい」「関係者間のコミュニケーションがとりづらい」と感じるプロジェクトオーナーの方々も多いのではないでしょうか。

ガントチャートの機能不全、カジュアルな情報共有が増加

働き方や社会環境の変化に伴い、タスクの進捗管理にも変化が現れてきています。 Excelでガントチャートを作っても、担当者の更新の手間や仕事の仕方の違いにより、徐々に機能しなくなるということがよく起こります。 「その件は、チャットで都度確認しましょう」「会議後にちょっとオフィスで話しましょう」といったカジュアルなコミュニケーションが増え、人によって情報量にばらつきが発生。プロジェクト全体の進捗が見えにくくなっていきます。

社外のベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに...

プロジェクトが始動すると社外ベンダーやパートナーとタスクやファイル共有をするようになります。 Teamsでは社外とタスク共有ができず、Slackだと全体像が見えづらい。。Excelファイルもどれが最新なのかわからず、関係者も増え、カオスな状況になりがちです。プロジェクト遅延、メンバーのモチベーション低下、売上毀損などさまざまなリスクが想定されます。

プロジェクト管理やコミュニケーションの煩雑化を解決できるツールをどう選ぶか?

本セミナーでは、テレワーク環境下でスピーディーで柔軟な情報共有がしづらいと課題に感じている企業様向けに、プロジェクト管理ツールの選び方、monday.comを使ったソリューションを解説いたします。

monday.comはイスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・10万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなども利用しています。900円〜/IDで利用でき、プロジェクト管理、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excelのような自由度が実現できることが特徴です。

こんな人におすすめのセミナーです

・Salesforce, Slack, Teamsなどを導入しているがプロジェクトの一元管理ができない ・初期設定や操作性が複雑で、使いこなせるまでに時間がかかる ・社外のベンダーとの進捗共有やファイル管理の手間がかかっている ・関係者が多く、働き方も多様なため情報共有が遅くなっている

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 DX時代「タスク見える化」が鍵!急成長ハイパフォーマンスチームの特徴を解説

・10分でわかるDX

・ハイパフォーマンスチームの特徴

・monday.com 製品紹介(機能、特徴、導入事例)

・monday.com 製品デモ

11:40~12:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイント

4.1ネクストモード株式会社

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レガシー企業でなぜリモートワーク、ワーケーションが定着しないのか?

2021年のクロス・マーケティング社の調査によると、テレワーク実施企業が約40%、ワーケーション率は6.6%という結果となりました。 まだまだテレワークやワーケーションは国内に定着したとは言えない状況です。 その理由の1つが、働き方改革の社内導入が大前提にあるからです。 働き方の多様化が進んでいない企業ほど、働く場所や時間の制約を取り除くことは難しいでしょう。

働き方改革の基盤をつくる「SaaS選び」

働き方改革の導入や定着を妨げる理由には人事制度や労働慣習の他にも、IT環境やセキュリティの問題が潜んでいます。 快適にリモートワーキングを進めるために、インフラ・ツール、特にSaaSの導入は不可欠です。 コラボレーションツール、プロジェクト管理、ビデオ会議、ID認証、VPNなど、DX時代に必須なSaaSをどのように選べばよいのでしょうか?

デジタルワークシフト実践で押さえておくべきポイントとは?

本セミナーでは、これからリモートワーク・ワーケーションを推進していく企業様向けに、新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイントを解説いたします。現在利用しているSaaSを見直したい方、リモートワークに最適なIT環境を構築したい方のヒントになる内容です。奮ってご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ )

15:05~15:25 DX時代のマネジメントとデジタルワーク

登壇者:組織変革Lab 主宰 沢渡あまね氏

15:25~15:35 ワーケーション実践から見えてきたこれからのプロジェクト管理とセキュリティ(ネクストモード)

登壇者:ネクストモード株式会社 代表取締役 里見 宗律

15:35~15:55 クラスメソッド、ネクストモードのソリューション紹介

15:55~16:00 質疑応答

主催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する ~マスターデータとの突...

3.6株式会社インフォディオ

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※2022年1月21日に行ったプログラムが好評でしたため、同内容にて開催します。  ただし、前回よりもさらにお客様の声にお答えしたセミナーにバージョンアップしています。

データ入力は最も「自動化したい」業務

2019年6月にMM総研が1,000社に行ったリサーチ結果によると、51.5%のオフィスワーカーが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

一方で、国内でAI-OCRを導入している企業は9.6%ですが、85.7%が「データ作成に要する時間を削減できた」、82.1%は「ミスの発生率」を、78.6%は「当該業務に必要な人員数」を改善できた、と導入した企業からは高い満足度が得られています。

注文書におけるAI-OCRは自動化や複数ページや非定型フォーマットなど課題が残る

一方でAI-OCRにも課題は残ります。顧客からの注文書のフォーマットは多岐にわたることが多く、注文書が複数枚で構成されていたり、決まった形式のフォーマットでない場合は、文字データに変換できない場合があります。

また、注文書におけるAI-OCRの場合は、注文書を受けてからデータをスキャンするまでや、スキャンしたデータを格納するまでを自動化処理できないと、本当の意味で「手作業をなくす」ことにはなりません。

そのため注文書の自動化には、AI-OCRだけではなく、RPAまで導入している企業も少なくなりません。

マスターデータとの突合も

注文書革命DXは注文書に特化したAI-OCRです。そのため、注文書を受け取るところからデータを基幹システムに導入するまで一貫した対応が可能で、RPAの導入も不要です。

さらに、マスターデータとの突合を行うことで入力データの正確性を補うことも可能です。

本セミナーでは、これまでのAI-OCRでは対応の難しかった複数および非定型フォーマットをどうやって読み込むのか、

他社と比較して「安い」と言われる理由や、注文書の自動化を注文書革命DXだけでどうやって完結するのか、について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社インフォディオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識ゼロでもはじめられる...

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

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約50%の企業が複数のRPAを利用・使い分け

MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。 複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。 つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。

(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)

RPA導入で情シスの負担が増加

複数のRPAを情シスで管理するのは工数負担が大きく、現場に向けた教育にもリソースがかかります。 しかし実際にそのような工数が取れないのが現実です。 部門としてもできれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。

部門と情シス双方の負担を減らし、業務自動化を進めるには?

本セミナーは「現場が使いこなせないRPAを導入して、情シスの負担が増えてしまう」をテーマに、情シスと部門双方がWin-WInになるRPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識不要でつかえるRPA導入で、部門と情シスをWin-Winに〜(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~13:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか? 〜AIチャットボットと組み合わせ...

3.7株式会社電通国際情報サービス

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「働き方改革」の必要性

労働者がワークライフバランスに合わせた働き方ができる社会を実現すべく、数年前から「働き方改革」の推進が始まっています。 「働き方改革」の処方箋として、RPAを活用されている企業も多いのではないでしょうか。 長時間労働の是正や柔軟な働き方の実現を目的としており、昨今のコロナ禍に伴うリモートワークの普及もその一環と言えるでしょう。 そんな状況において、各企業には従業員の健康や安全を守りながら事業を継続していくことが求められています。

リモートワークに伴い、勤怠登録・管理作業が煩雑に

しかし、リモートワークの普及には労働生産性の観点から見てマイナスな影響もありました。 事例として挙げられるのは、社員同士が物理的に離れた環境で仕事をするため、勤怠管理の手間が増えたことです。 従業員は上司への報告に加え勤怠管理システムへの登録作業が必要になり、管理者である上司は部下の勤務状況の確認や承認の手続きが必要になっています。 手間が増えたことで労働時間も膨らんでしまうため、かえってストレスフルな労働環境になっており、真に望ましい形で「働き方改革」が実現できていない実情があるのです。

RPAだけでは「部分最適」が限界

上記で挙げたような非効率な業務を是正する手段としてRPAがありますが、RPAを導入するだけでは業務全体をうまく効率化することは難しいです。 その理由は、RPAによる効率化は「部分最適」が限界であり、その部分部分の隙間に、効率化が及ばない単純作業(いわゆるポテンヒット)がやむを得ず発生してしまうからです。

AIチャットボットとRPAの組み合わせにより「働き方改革」を実現する

そこで本セミナーでは、RPAとAIチャットボットを組み合わせることで「部分最適」の限界を克服し、業務全体の効率化を実現する方法を紹介します。 おざなりになりがちな残業時間の把握や年休取得などを促す機能も有しており、「働き方改革」実現の一助となる電通国際情報サービス社のソリューション「チャットボットコンシェルジュ」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか?

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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事例から学ぶDX推進最初の一歩の踏み出し方 ~RPAで効果を出すために、社内業務の棚卸しが...

3.5ライトウェル

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何から始めたら良いか分からず、取り掛かりが難しいDX

その必要性が広く謳われ、専任の部署や担当が立ち上がる等、多くの企業がDX推進にリソースを投じています。 ただ、DX推進を任されたものの、具体的にどう進めればいいか、何に留意すればいいのか、どうすれば失敗せずに進められるのか等が分からず、最初の一歩が踏み出せないという担当者も多いのではないでしょうか。

ただRPAを導入するだけでは効果が出ない可能性も

DXの第一歩として、RPAを導入して業務プロセスのデジタル化を行うという方法が考えられます。 しかし、RPAを導入する際には押さえておくべきポイントがあり、それが抜けてしまうと何の効果も出ず、せっかく導入した製品も使われずに放置されるという事態を招く可能性があります。

取り掛かりとして最重要なのは社内業務の棚卸し

RPA導入で失敗しないためには、まず社内業務の棚卸しをすることが重要です。 棚卸しをすることで、どの業務に問題があるのか、どこに手を打つべきか、改善点は何なのか等を明確にしてから注力する部分を見極めないと、RPAで明確な効果を出すことは出来ないのです。

棚卸しの方法と、RPAによる業務改善のプロセスをイグアスの事例をベースに紹介

とはいえ、棚卸しをどう行えばいいかわからないという方も多いと思います。 そこで本セミナーでは、RPAによって業務のデジタル化を実現したイグアス社の事例をもとに、社内業務の棚卸し方法とRPAによる業務改善のプロセスを紹介します。 DX推進の取り掛かりとして「何から始めたらいいか分からない」とお悩みのDX推進担当者や情シス担当の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 RPAで効果を出すために、社内業務の棚卸しが重要な理由

11:45~12:00 質疑応答

主催

ライトウェル(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社イグアス(プライバシー・ポリシー

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【大企業経理・労務向け】年末調整システム導入後も発生する"問い合わせ"や"差戻し"を削減す...

3.7テックタッチ株式会社

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年末調整システムの運用課題

さまざまな企業、部署で進む業務のデジタル化。 経理・労務分野でも「年末調整の電子化」をはじめ、さまざまなシステムの導入が進んでいます。

多くの企業が年末調整システムを導入した結果、これまで紙で年末調整を行っていた大量の書類の印刷、封入、配送、回収、入力などの手間が大幅に軽減されました。

しかし一方で、年末調整システムを導入しても、申請者からの「問い合わせ」やデータの不備や計算間違いなどの「差戻し」が削減できないという声も少なくありません。

年末調整業務が発生する年末から年始は多くの担当者にとって「超繁忙期」です。

年末調整の問い合わせや差戻しの発生を徹底的に削減するべく、どれだけ丁寧にマニュアルを作成し入力方法を案内しても、年末調整の問い合わせや差戻しは発生してしまう企業も少なくありません

なぜ、問い合わせや差し戻しが発生するのか?

業務効率化のために導入したシステムであるのに、なぜ問い合わせ差戻しが変わらず発生するのでしょうか?

「ITリテラシーが低いからシステムを活用できていない」という声も聞かれますが、本当の課題は「社員のITリテラシー」ではありません。

本セミナーでは、 ・年末調整システムで問い合わせ差戻しが頻発する理由 ・課題を解決し、社員のシステム定着を推進する方法と事例 を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 年末調整システム導入後も発生する問合せ差戻しを大幅に削減するには?

14:45~14:55 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパー...

3.0リコージャパン株式会社

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テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン株式会社

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