認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

社内システムを修正無しでSAML化して、IDaaSに接続する方法 ~テレワークでのセキュリ...

3.6かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。

Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureADも

IDaaSとしては、グローバルではOkta、OneLoginなどのシェア高く、国産のIDaaSとしては、トラスト・ログインや、IIJ IDがあります。 また、AzureADもIDaaSとしての機能を一部備えています。

完全テレワークに備え、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。

IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。

しかし、社内システムはSAML対応していないものがほとんどで、IDaaSによるSSOの対象外とされるケースが多くあります。これではSSOの導入効果は半減です。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式を使ってSAML未対応のWebシステムと認証連携が可能ですが、パスワードがインターネット上に流れてしまうため、セキュリティ的に問題視される場合もあります。

本セミナーでは、Okta、OneLogin、トラスト・ログイン、IIJ ID や、AzureAD などのIDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するための方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:45 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

クラウドサービス(SaaS)と、社内Webシステムの混在は、当面続きます。 またテレワークの普及により、社内リソースに社外からアクセスすることはますます一般的になります。 社内Webシステムも巻き取ったセキュアなSSOを実現し、セキュリティと利便性の両方を高めるためのツール「Keygateway」について、少し詳しくご説明します。

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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VPNのリスク、認証・ID管理の課題から、ブラックマーケットやホワイトハッカー、ブロックチ...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークやDXが進む中、セキュリティリスクは増々高まる

「ニューノーマル」と言われる現在、企業はテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていかなければなりません。

望むと望まざるとにかかわらず、オンラインでの企業活動にシフトせざるを得ない状況です。

しかしそこにはセキュリティリスクがあります。

どのようなリスクがあるのか?どのような対策が必要なのか?

では、具体的にはどのようなリスクがあるのでしょうか? また、どのように対策すればよいのでしょうか?

・VPNには、リスクや課題が大きいと言われているが、どういうことなのか? ・テレワークにおける、認証やID管理には、どのようなリスクや課題があるのか? ・クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか? ・個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか? ・バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか? ・世界の暗号化技術やその利用の動向はどうなっているのか? ・事故が多発したブロックチェーンだが、セキュリティ対策はどうなっているのか?

マジTECH:セキュリティDAY

マジセミでは、そのような疑問を解決するため、7/31(金)に「マジTECH:セキュリティDAY」を開催します。

※本セミナーの一部は、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:10 (仮)VPNは危険なのか?

ファルコンシステムコンサルティング株式会社 (議論するテーマ) ・VPNには、リスクや課題が大きいと言われているが、どういうことなのか? ・では、どうすればよいのか?

12:10~12:20 (仮)テレワークにおける認証の課題は?

かもめエンジニアリング株式会社 (議論するテーマ) ・テレワークにおける、認証基盤の構成は? ・IDaaSと、社内システムとを認証連携させるためにはどうすればよいのか?

12:20~12:30 ID管理って何?多数のクラウドサービスのID、組織、権限をどう管理すればよいのか?

KeyspiderJapan LLC (議論するテーマ) ・ID管理って何? ・多数のクラウドサービスのID、組織、権限をどう管理すればよいのか?

12:30~12:40 (仮)クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか?

スワットブレインズ株式会社 (議論するテーマ) ・クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか? ・では、どうすればよいのか?

12:40~12:50 (仮)個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか?

日本電通株式会社 (議論するテーマ) ・個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか? ・我々はそれを知ることができるのか?

12:50~13:00 (仮)バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか?

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ (議論するテーマ) ・バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか? ・ハッカーに依頼することに、課題やリスクは無いのか?

13:00~13:30 (仮)世界の暗号化動向と、「鍵」の管理の重要性

~鍵管理の仕組み、応用と、セキュアな環境でのコード実行、ブロックチェーンのセキュリティ~

nCipher Security

(プレゼン内容) ・世界の暗号化の動向 ・鍵の管理 ・セキュアな環境でのコード実行 ・ブロックチェーンのセキュリティ

13:30~14:00 (予備)

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

※現在準備中、7/15開始予定

主催

マジセミ株式会社

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社内システムを修正無しでSAML化して、IDaaSに接続する方法 ~テレワークでのセキュリ...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

IDaaSとは

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の元、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSが注目されています。

完全テレワークに備え、社内ADや、社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオンする

一般的にIDaaSは社内システムとの連携が苦手です。 IDaaSは基本的には、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うためのプロトコルであるSAMLという認証の仕組みを使用しています。 しかし、社内システムは、SAML対応していないものも多くあります。 また、社内のユーザー情報やパスワードについては、AD(Active Directory)で統合管理している企業が多いと思います。 その場合、IDaaSとADとの連携も必要になります。 本セミナーでは、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介するとともに、Office365やG Suiteなどとのフェデレーションはもちろん、社内ADや社内業務システムとどう認証連携していくのか、その方法について解説致します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 シングルサインオンで覚えるパスワードを一つにし、業務効率とセキュリティを向上する

「トラスト・ログイン by GMO」はWebサービスごとにある複数のログイン情報を”ひとつにおまとめ”できる クラウド型シングルサインオンサービスです。ログイン情報をひとつにすることで、ログイン情報の紛失や、 複数サービスでのパスワードの使い回しを防げます。セミナーではデモンストレーションを交えてシングルサインオンについてご紹介します。

GMOグローバルサイン株式会社

16:20~16:50 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

IDaaSと社内システムとの連携について、TrustLoginの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあると思います。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。

かもめエンジニアリング株式会社

16:50~17:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

GMOグローバルサイン株式会社

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Webセミナー/ GMOのシングルサインオンサービス「トラスト・ログイン」販売/OEMパート...

4.3GMOグローバルサイン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

GMOの在宅勤務体制で実証されたIDaaSとは

弊社GMOインターネットグループでは1月27日(月)より、4か月の在宅勤務を実施し、緊急事態宣言解除後も週1-3日はテレワーク推奨となっております。その中で自宅からでも安全に社内システムにアクセスするために、トラスト・ログインを積極活用しております。 従業員の安全確保、またその在宅体制においても情報資産のセキュリティを守るための多くの機能がトラスト・ログインに集約されております。 (クライアント認証、ワンタイムパスワード、IP制限、ステップアップ認証等)    

貴社のお客様に「安心」をお届けする

  GMOインターネットグループが提供するIDaaS「トラスト・ログイン」では、この度パートナーを募集します。   貴社のお客様におかれましても、認証やシングルサインオンのニーズは必ずあるはずです。   「トラスト・ログイン」を使って一緒にお客様に「安心」をお届けするパートナーを募集します。      

共同マーケティングで、貴社のビジネスを加速

  「トラスト・ログイン」では、パートナーと積極的に共同プロモーションを行っていきます。   両社で協力し、またパートナー同士の連携・協業も後押ししながら、お互いのビジネスを拡大していきます。      

再販や貴社製品・サービスとの連携、OEMなど

  パートナーの形態は再販のみならず、貴社製品・サービスとの連携や、「トラスト・ログイン」のOEM提供も可能です。   まずは説明会にご参加頂き、個別にご相談させて頂ければと思います。      

プログラム

 

10:45~11:00 開場

 

11:00~11:30 トラスト・ログイン製品説明

  まずはトラスト・ログインについて、デモンストレーションを交えてご説明します。  

11:30~11:50 パートナー制度説明

  パートナー制度の概要とメリット、実際のパートナー様の活動例をご紹介します。  

11:50~12:00 質疑応答

     

対象

  IDaaSの販売をご検討されている資本金1000万以上のシステムインテグレーション(SIer)様    

主催

  GMOグローバルサイン株式会社

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リモートワーク定着のために、認証とID管理はどうあるべきか? VPNやVDIの認証強化と、...

3.8エントラストジャパン株式会社 / 共催:日本ヒューレット・パッカード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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引き続きリモートワークは推奨

緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウィルスの第2波、第3波の感染拡大も懸念される中、引き続きリモートワーク/テレワークが推奨されます。

VPNやVDIのセキュリティ強化が必要

多くの企業では緊急事態宣言の中、急遽VPNやVDIなどリモートワークの環境を整備しましたが、セキュリティ対策が十分でないケースも多いようです。

今後はリモートワークを定着させるため、そのセキュリティを強化する必要があります。

どのような観点で、どのようにセキュリティを強化するべきなのでしょうか。

リモートワークが「当たり前」の社会において、アクセス管理はどうするべきか?

また、今後はリモートワークが「当たり前」の社会になります。 そうなると、アクセス元として考えなければならないクライアントデバイスが急増します。

その時にアクセス管理、及び認証、ID管理はどう考えるべきでしょうか。

参加者も含めたディスカッション

本Webセミナーでは、リモートワークのセキュリティ強化や、リモートワークが「当たり前」の社会におけるアクセス管理について解説すると共に、参加者も含めてリモートワークのセキュリティについて考えていきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:15 VPNやVDIの認証強化

エントラストジャパン株式会社

16:15~16:30 リモートワークが「当たり前」の社会におけるアクセス管理

日本ヒューレット・パッカード株式会社

16:30~17:15 質疑応答・ディスカッション

主催(共催)

エントラストジャパン株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社

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ニューノーマル時代のUX、サービスの入口としての認証はどうあるべきか? パスワード使用を回...

4.0Nok Nok Labs, Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本Webセミナーの対象者

・認証・セキュリティを担当している方で ・html/cssや、APIについての基礎知識がある方。 ※本Webセミナーは、ソースコードレベルの内容が含まれます。

ニューノーマル時代

新型コロナウイルス感染症の流行により、世界は新しい時代に突入したとされ、「コロナ後(アフターコロナ/ポストコロナ)のニューノーマル」と言われています。

ニューノーマルの時代にあっては、オンラインチャネルこそがビジネスの主流になると考えられます。

サービスの入口としての認証はどうあるべきか?

お客様にサービスを利用してもらい、長期的な関係を築いていくためには、安全で使いやすいUXは重要な要素です。

しかし、サービスへの入口となる認証では、使い勝手の面からも、セキュリティの確保やプライバシーの保護の観点からも多くの課題を抱えるパスワード認証が、依然として多く使われています。

パスワード使用を回避するFIDO認証とは?

FIDO認証とは、従来のパスワード認証に代わる次世代の認証技術で、主に生体認証を用いた本人の認証を行う仕組みです。 業界団体であるFIDO Allianceによって規格の策定と普及推進が行われており、デファクトスタンダードになりつつあります。

FIDO認証の概要、及び最新動向と、FIDO認証をWebサービスに組み込む実装ハンズオン(デモ)

本Webセミナーでは、まずFIDO認証についてその概要と最新動向を解説します。

その後、FIDO認証をWebサービスに組み込むための実装(コード)について、デモンストレーションを行います。

スマートフォンをご用意の上、ご参加下さい

今回実装については、主催者側で行う手順を、画面共有でお見せする形になります。参加者がコードを書くことはありません。

その後、そのテストについては、参加者の皆様にもご参加頂きますので、ぜひスマートフォンをご用意の上、ご参加下さい。

・Android 8.1以降の生体認証搭載スマートフォン、Chromeブラウザ

※iOSは今回デモでご利用いただけません

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 FIDO認証の概要、及び最新動向と、事例紹介

Nok Nok Labs

16:20~16:50 WebサービスへのFIDO認証実装実演

富士通株式会社

16:50~17:10 質疑応答

主催

Nok Nok Labs

協力

富士通株式会社

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多数クラウドサービスを新規契約、ユーザーIDの管理は人事異動や監査に対応できますか? ~I...

3.8主催(共催)かもめエンジニアリング株式会社 / アイシーティーリンク株式会社 / Keyspider JAPAN LLC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークの導入・継続に向けて、多数のクラウドサービスを契約

緊急事態宣言が5月末まで延長されました。

新規感染者数も減少しつつあり、緊急事態宣言は5月末で解除される可能性が高いと思われますが、6月から突然以前のような状態に戻るわけではありません。

経団連も引き続きテレワークの導入を推奨しています。

そのような中、企業ではテレワークの推進のため、様々なクラウドサービスを新規に契約していると思います。

・Office365、G Suite などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

ユーザーIDの管理は?人事異動や監査に対応できる?

その場合、ユーザーIDの管理はどうなっていますでしょうか?

初期導入は、Excelなどで各クラウドサービスに一括ユーザー登録すると思いますが、そのあとの退職や人事異動もExcelで人力でやるのでしょうか?

また、ユーザーIDや権限の管理は監査の対象となります。 退職したユーザーIDが残っていたり、人事異動で外れた権限が残っていたりすると指摘対象となります。

このような対応はできてますでしょうか?

社内AD、社内システムも含めて、ユーザーIDを一元管理する

本Webセミナーでは、このような多数のクラウドサービスのユーザーIDや権限情報を一元管理することができ、かつ社内システムや、AD、AzureADも含めて統合管理できる、ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 多数クラウドサービスを新規契約、ユーザーIDの管理は人事異動や監査に対応できますか?

~ID管理マネージドサービス「Keyspider」の紹介~

13:30~14:00 質疑応答

主催(共催)

かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider JAPAN LLC

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緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える ~GMOの「全員在宅...

3.9GMOグローバルサイン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

緊急事態宣言下、求められる「全員テレワーク」

新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言が出ています。

また、5月末まで延長されることが決まりました。

このような状況の中、企業に対してテレワークの導入が強く求められています。

テレワークにおけるセキュリティ・リスク

しかし、テレワークは自宅など社外から、インターネット経由で社内システムやクラウドサービスなどに接続するため、様々なセキュリティリスクが伴います。 例えば以下のようなリスクがあります。

・PCなどのデバイスの盗難 ・盗難PCからの不正アクセスやなりすまし ・インターネットから社内システムへのアクセス許可に伴う不正アクセスの増加 ・どこからでもアクセスできてしまうクラウドサービスへの不正侵入や情報漏洩 ・人の目が届かないところでの内部不正の増加

ガートナーも、Office365(Microsoft 365)や G Suiteのようなクラウドを利用する際の認証強化を提唱

ガートナーも4/24に、9項目の「テレワークの セキュリティ解決策」を発表し、対策を促しています。

例えば、Office365 (Microsoft 365) や G Suite に対して、社外からアクセスする場合、多要素認証や監査が必要だとしています。

Office365 や G Suite などクラウドのセキュリティを強化する、認証・ID管理

本Webセミナーでは、テレワークにおける、Office365 や G Suite、又は勤怠管理、経費精算などの国産のクラウドサービスにアクセスする際のセキュリティや、インターネット経由で社内システムにアクセスする場合のセキュリティについて、認証・ID管理の側面から解説します。

また、Office365 や G Suite のメールにおける、誤送信防止や、メールの監査などについても解説していきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:10 緊急事態宣言下、「テレワーク」のセキュリティ・リスクを、改めて考える

マジセミ代表 寺田雄一

今、全ての企業に求められているテレワークですが、どのようなセキュリティ・リスクがあるのでしょうか。 ガートナーが発表した9項目の「テレワークの セキュリティ解決策」をベースに、認証・ID管理の領域を中心に解説します。

15:10~15:25 GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証基盤で、Office365 や、国産クラウドの認証を強化する

GMOグローバルサイン株式会社 沼尻 孝信

ガートナーも警鐘している通り、自宅などから Offic365 や G Suite などのクラウドサービス、もしくは国産クラウドに対するアクセスの際にはセキュリティリスクがあり、多要素認証などの対策が求められます。

本セッションでは、GMOグループの「全員テレワーク」を支えた認証サービス「トラスト・ログイン by GMO」をベースに、どのようにセキュリティを強化すればよいのか解説します。

15:25~15:35 よりセキュアに連携するために、社内システムをSAML化する方法

かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村 剛

IDaaSと社内システムとの連携について、トラスト・ログインの機能を利用した場合、インターネット上に(暗号化されているとは言え)パスワードが流れることを懸念するケースがあります。 そこで本セッションでは、社内システムを簡単にSAML化することで、よりセキュアに認証連携することができる「Keygateway」についてご紹介します。

15:35~15:45 クラウドや業務システムと、ID、パスワード、組織、権限を同期し一元管理する方法

Keyspider Japan LLC 代表 寺田 雄一

多くのIDaaSはフェデレーション(認証)に重点が置かれており、ID連携(プロビジョニング)の機能は、無いか簡単な連携のみ(複雑な編集処理はできない)であることが多いのが実情です。

本セッションでは、社内の人事システムや、様々なクラウドサービス、社内の業務システムと、ID、パスワードはもちろん、所属組織や権限情報なども同期することができる、国産ID管理マネージドサービス「Keyspider」についてご紹介致します。

15:45~16:00 Office365 や G Suite のメールのセキュリティを強化する(誤送信防止や、メールの監査)

株式会社クオリティア 営業本部 クラウドサービス営業部 福山 浩平

テレワークの推進をきっかけに、企業のメールシステムを Gmail や Office 365 等に移行する流れは加速していますが、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。

本セッションでは、Gmail や Office 365 だけでは実現できない、メールの誤送信防止や、メールの監査を実現することで、クラウドメールの安全性を確保する方法を解説します。

16:00~16:15 テレワークに対応するための「認証・ID管理」はどこから始めるべきか?

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 EPビジネス企画室 プロダクトビジネス推進部 土井 寛子

既に多くの社内システムやクラウドサービスを利用中である状態から、テレワークに対応した「認証・ID管理」の仕組みを構築するには、どこから始めて、どのようなプロセスで進めればよいのでしょうか?

全体のプロセスと「最初の一歩」について解説します。

16:15~17:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社

協賛

かもめエンジニアリング株式会社

協力

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 株式会社クオリティア Keyspider Japan LLC

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完全テレワーク時のファイル共有で、いかに情報漏洩を防ぐか? ~自宅PCから漏洩してしまって...

3.6株式会社ヴィセント

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークのため、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい

緊急事態制限が発令された今、ほぼ全ての企業でテレワークが必須です。

そうなると自宅からインターネット経由で、機密情報を含めたファイルを共有することが必要になっています。

第三者に勝手に転送されてしまうリスク

いったん自宅PCにダウンロードされた機密情報は、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。

本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+FinalCodeを使って解決していきます。

Alfresco とは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる

また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。

Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。

新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:20 Alfresco の紹介とデモ

13:20~13:40 Alfresco x FinalCode の紹介

13:40~14:00 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社 理経

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