情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
企業のクラウド化において直面する課題とその解決策 〜 ミッションクリティカルなシステム移行...
0.0ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:ウェブルート株式会社のWebセミナー「企業のクラウド化において直面する課題とその解決策」のご紹介です
DX (デジタルトランスフォーメーション)は単なるバズワードではありません。 グローバル化やポストコロナなど、先行きが見通せない不確実な状況の中、DX化に乗り遅れた企業は生き残れなといっても過言ではありません。 またこのDX化において重要なこととして、既存のシステム、いわゆるレガシーシステムを柔軟で、拡張性に飛んだプラットフォームに移行することが重要な要素となります。 いわゆるクラウド化です。このクラウド化にあたって、既存のビジネスを支えるミッションクリティカルなシステムを、ビジネスを止めないために如何にダウンタイムをゼロにし、かつ正しくデータを移行しなければならないという課題に多くの企業が直面をします。 言い換えれば、このデータ移行の課題が、クラウド化を目指す企業がクラウドに移行できない一番の課題となります。
本ウェビナーでは、DXを推進する企業およびその企業をサポートするSIerの皆様が、クラウド移行に当たって企業が直面するデータ移行の課題とそれをウェブルートの移行ツール Carbonite® Migrateがどのように解決できるかを事例を踏まえてご説明させていただきます。
プログラム
14:00~15:00 企業のクラウド化において直面する課題とその解決策
【スピーカー】 ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 OEM・法人サーバーソリューショングループシニアセールス 土屋 秀登
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
ビジネス化したサイバー攻撃から守るために欠かせない「攻撃者視点」とその「活用方法」 現在の...
4.1Synack, Inc.
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ビジネス化したサイバー攻撃が増加、セキュリティ対策の強化が不可欠に
データそのものが価値となり、あらゆるものがインターネットでつながる現代社会では、システムやデータをつけ狙うサイバー攻撃が日々繰り返されています。 攻撃者は組織化・ビジネス化され、金銭や機密情報の搾取といった明確な目的を持って執拗に攻撃を仕掛けるようになりました。マルウェア作成ツールキットが出回るなど攻撃の低コスト化と並行して、サイバー攻撃は増加し、攻撃手法は日々、巧妙化・高度化しています。 その結果、日本においても、企業や団体を狙った不正アクセスによる情報漏洩などの被害はほぼ毎日のように繰り返されています。
慢性的な人材不足と限定的なIT予算がより対応を困難に
こうした脅威に対抗するため、より強固なサイバーセキュリティ対策が求められております。 残念ながら、慢性的にサイバー人材が不足しており、セキュリティコストは増大傾向にあります。パンデミックによるデジタルシフトや企業のDXが必然となった”今”において、限られた人材・予算でより効果が高くインパクトが出せる対策の必要性がこれまで以上に高まっています。
大きく変わった環境、変わらない脆弱性診断やペネトレーションテスト
サイバーセキュリティ対策の一環として、脆弱性検査やペネトレーション・テストは、多くの企業で取り入れられております。 しかしながら、現在行われているセキュリティテストの多くが画一的な調査のみで実施されており、その手法は長年ほとんど変化がありません。企業を取り巻く環境が大きく変化し、脅威が増大する昨今において、万全と言えるのでしょうか。
”今”に求められる「攻撃者視点」を用いたセキュリティ対策とは?
”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”、有名な孫子の兵法にある言葉ですが、サイバーセキュリティ対策でも必要な視点です。本セミナーでは、「攻撃者の視点」を知ること、そしてその視点を活用したセキュリティ対策に関するヒントを提言します。 前半はハッカーコミュニティでやり取りされる実際の内容を元に 「攻撃者の視点」について解説します。後半は、「攻撃者の視点」を活用し、米国政府も国家のサイバー戦略として採用するクラウドソース・セキュリティテストサービス、Synack についてご紹介いたします。 「自社のセキュリティ対策やセキュリティテストは、本当に効果があるのか?」「現在の脆弱性検査の頻度や深さは、これでいいのか?」など外部環境が大きく変化しつつある”今”に必要な対策を見つめ直す機会として、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 彼を知り己を知る。ハッカーコミュニティで公開されていることは?
10:30~10:45 リアルハッカーが活躍するSynack サービスとは
10:45~11:00 質疑応答
主催
Synack, Inc.(プライバシー・ポリシー)
ニューノーマル時代、ITベンダーはどのように自らのビジネスを変革すればよいのか? ~アクロ...
0.0アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
多くの企業がDXから見据える、新しい組織の在り方
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、世界中の国や地域の社会・経済が大きく変化した今、これまでの当たり前だったさまざまな前提が崩されつつあります。 そのような中、「ニューノーマル(新常態)」に適応したビジネスの多くはデジタル技術をベースとしています。 また、コロナ禍で打撃を受けた企業も、ビジネスの立て直し、ビジネスの変革を行うべく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。
ITベンダーも、自らのビジネスを変革しなければならない
従来、人々の暮らしや社会を支える基盤として活用されてきたITは、今後ますます重要になっていきます。 ニューノーマル時代に向けて、ITベンダーがお客様である企業をビジネス変革に導くためには、まずは自らのビジネスを変革しなければなりません。 具体的には、「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」ビジネスを変化させる必要がります。
どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか?
本セミナーでは、ITベンダーがどのように自らのビジネスを変革すればよのか、具体的には、どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか、その実現方法やポイントについて解説します。 また、アクロニス自身のビジネス変革や、今後のロードマップについても解説させていただくと共に、データ保護やセキュリティ強化などの「サイバープロテクション」に関するテーマから、顧客データを守るため「ITソリューションのデジタルサービス化」のメリットなどについても解説いたします。 システムインテグレーターや、リセラー、クラウドサービス事業者、マネージドサービスプロバイダーなど、多くのIT関連企業の皆さまのビジネス変革のヒントを提供いたします。ぜひ、ご参加ください。
Acronis #CyberFit Summit Japan 2021(講演プログラム)
基調講演(13:00~13:40)
13:00~13:15 基調講演:今日のビジネス課題をクリアにするサイバープロテクションの現在」 Acronis CEO パトリック・プルヴァミュラー 13:15~13:40 基調講演:アクロニスの日本戦略ー利益を増長し、ビジネス・オペレーションを最適化し、顧客満足度を向上させるには アクロニス・ジャパン株式会社 暫定ゼネラルマネージャー ハネス・ミガ=ビエク
特別講演1(13:40~14:20)
MSPビジネスとサブスクリプションビジネスの成功には「優れた顧客体験」の提供が重要 アプライド・マーケティング 代表取締役 大越 章司氏
アクロニスセッション(14:20~15:10)
14:20~14:40 Acronis Cyber Protect ロードマップと2022年の展望 アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング統括部 プロダクトマーケティングマネージャー 土居 浩 アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマネージャー 伊藤 安治 14:40~15:10 多岐にわたるクラウドビジネスをカバーするAcronis Cyber Protect 商材の国内における事業戦略 ~永続ライセンスからサブスクリプションへの移行、サービスプロバイダ向けライセンスの販売戦略~ アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長 土居 昌博/パートナー営業本部本部長 津村 英樹
休憩(15:10~15:20)
エンドユーザー/パートナーセッション(15:20~16:00)
15:20~15:40 エンドユーザーセッション 未定 15:40~16:00 パートナーセッション:マネージドサービスプロバイダー(MSP)で突破口を開く rhipe Japan株式会社 カントリーマネージャー 後藤 徳弘氏
特別講演2(16:00~16:20)
CollaboGate Japan株式会社 COO 内田 光紀氏
アクロニスセッション(16:20~16:55)
16:20~16:40 アクロニスの最新テクノロジー ~データ保護とセキュリティの統合~ アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューショエンジニアリング統括部 統括部長 佐藤 匡史 16:40~16:55 Acronis #CyberFitパートナープログラムのメリットと販売支援 アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトトレーニングエキスパート 井本 大貴
パートナーセッション(16:55~17:05)
未定
閉会のご挨拶(17:05~17:20)
Acronis APJ& MEAセールス及びグローバルチャネル担当シニアバイスプレジデント パーシャ・エルショフ
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い「クラウドストレージサービス」を自社ブラン...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。11月2日開催セミナーの録画上映になります。
意外と巨大なクラウドストレージ市場
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い
「クラウドストレージサービス」を自社ブランドで販売したいパートナー企業募集 ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
エッジクラウドプラットフォームとは?
0.0Fastly 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventos.tokyo」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:Fastly 株式会社 のWebセミナー「Yamagoya2021」のご紹介です。
エッジクラウドプラットフォーム、Fastly(ファストリー)のイベントについてご案内します。
Fastly Japan
2015年7月に Fastly Japan が始動してから6年、さまざまなお客様に Fastly をご利用いただいております。 今回で5回目となる Fastly Yamagoya は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年に続きオンラインイベントとして開催することとなりました。 これまでと同様に、Fastly を既にご利用になられている皆様の知見を、他のご利用中の方々やこれからご利用になる方々と共有する場としてご活用いただきたいと考えております。
なぜ “Yamagoya” ?
Fastly は、 Altitude (アルティチュード) というイベントをサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンで毎年開催していて、イベントの中では山に関するキーワードが多用されます。 日本では Fastly を既に利用された方 (頂上を見てきた方) と、これから Fastly の利用を検討されている方(これから頂上に向かう方)が、Yamagoya Meetup (山の中腹にある山小屋) で出会い、情報交換をできる場として利用していただきたいという思いから “Yamagoya” とさせていただきました。
スケジュール
14:00 - 14:05(5mins) Opening
松田 未央氏 Fastly株式会社
14:05 - 14:10(5mins) CEO Joshua Bixby よりご挨拶
Joshua Bixby氏 Fastly株式会社
14:10 - 14:25(15mins) プロダクトロードマップ
Fastly のプロダクトロードマップをご紹介します。
Artur Bergman氏 Fastly株式会社
14:25 - 14:40(15mins) セキュリティソリューションのビジョンとロードマップ
2020 年に買収した Signal Sciences のセキュリティソリューションのビジョン、ロードマップをご紹介します。
Brian Joe氏 Fastly株式会社
14:40 - 15:05(25mins) Retty における Signal Sciences の運用事例
幸田 優哉氏 Retty株式会社
15:05 - 15:10(5mins) BREAK
‐
15:10 - 15:35(25mins) Core Web Vitals を支えるリクルートのアプリケーション
リクルートのアプリケーションに対して、 Core Web Vitals を向上させるためにやったことを技術的な文脈で話します。
古川 陽介氏 リクルート
15:35 - 16:00(25mins) Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行
WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。
長尾 優毅氏 株式会社ZOZO
16:00 - 16:25(25mins)Fastly x Terraform Cloudで実現するチームワーク
Fastlyはスタートアップから大企業まで規模問わず活用できる優れたプロダクトです。しかし、スケーラブルなプロダクトを使っていても、それを活用するチームがスケールしなければ、価値を最大限に得ることはできません。チームがスケールしない原因は、往々にして手動のオペレーションにあります。IaCを実現するTerraformとTerraform Cloudで、スケールするチームを目指してみませんか?
草間 一人氏 HashiCorp Japan株式会社
16:25 - 16:30(5mins) BREAK
‐
16:30 - 16:55(25mins) Compute@Edgeで予測モデルを動かす
トラフィック変化が激しいウェブサービスでにおいて、機械学習による予測モデルを用いてユーザー体験を改善しようとするとき、どこでプログラムを動かすべきかが課題となる。ソリューションとしてCompute@Edgeが適していると考え、コンセプトを検証した。
佐野 玄氏 日本経済新聞社
16:55 - 17:20(25mins) noteの画像配信効率化(仮)
noteで画像配信の効率化を行うために、FastlyとImage Optimizerを導入した経緯とその内容についてお話する予定です(仮)
和田 良太氏 note株式会社
17:20 - 17:45(25mins) HTTP/3のパフォーマンス解析と改善 (仮)
奥 一穂氏 Fastly株式会社
17:45 - 17:55(10mins) Closing
松田 未央氏 Fastly株式会社
ギフト
今回Yamagoya 2021セッション終了後のアンケートにご回答頂いた方の中から 先着100名の方に素敵なギフトをプレゼントいたします! アンケートは、12月8日セッション終了後に登録者へ配信されます。 Yamagoyaは毎年お客様や導入を検討されている方々へ有益な情報を共有させていただく場として開催しておりますので、 みなさまの貴重なご意見をお聞かせください。
ギフトのお申し込み方法
1.Yamagoya 2021のセッションを視聴 2.セッション終了後にeventos経由でメール配信されたアンケートに回答 3.アンケート内で以下の内容を回答* •ギフトのお申込み •送付先 4.アンケートを送信 5.先着100名へ、12月中を目処に順次発送* イベントに関するアンケートの受付は継続して行いますが、ギフト手配の関係上、ギフトへのお申込みは12月15日(水)までとなります *当選は、ギフトの発送をもってかえさせていただきます。なお、発送は日本国内に限らせていただきます。 ***ギフトの製作状況により遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
今回のオンラインイベント会場「eventos」について
・今回の Yamagoya 2021はオンラインイベントツール「eventos」を使用します。 ・アプリなどのダウンドロードは必要なく、ブラウザ経由で簡単にログインしていただけます。 ・ツールにログインし、Fastlyが届ける各種セッションをLIVEでご視聴いただきます。 ・さらに他の参加者やFastlyのスタッフ/スピーカーとのコミュニケーションが可能です。 ・テキストでのチャット ・オンラインビデオミーティング
FAQ
Q. 申込み方法は?
このイベントは事前登録制(無料)となります。この登録ページの「申し込む」ボタンから必要情報を入力して登録してください。登録時のメールアドレスには会社用もしくは所属組織のメールアドレスをご利用ください。
Q. Yamagoya 2021 対象者は?
本カンファレンスはFastly 製品(エッジクラウドプラットフォーム、サーバーレス、セキュリティなど)にご興味を持っていただける全ての方が対象となります。業務で利用されている方、利用をご検討されいてる方から学生の皆様にご参加頂ければと思います。 なお、競合その他の理由で参加をお断りさせていただく場合がございます。
Q. 社内の複数名で参加したい場合、グループでの申込みやIDのシェアは可能ですか?
参加者1名ずつ登録をお願いします。参加者ごとに ID が発行され、それを基にオンライン会場内で登壇者への質問や、参加者間でのやり取りができるようになります。
Q. 当日の資料や動画は共有してもらえますか?
スピーカーが発表した資料は、オンライン会場内でダウンロードいただけます。またイベント終了後でも、参加登録をいただいた皆さまにはセッション動画をこのYamagoya 2021イベントページ内で視聴いただけます。ただし、内容によっては一部公開できない場合もありますので、予めご了承ください。
Q. Fastlyのスタッフや参加者と話すことはできますか?
ご登録いただいた参加者とスタッフ、スピーカーとチャット、またはビデオミーティングでお話しいただけます。
Q. 参加するにはどのくらいの理解レベルが必要ですか?
毎年スピーカーの方のお話いただく内容により異なりますが、去年のYamagoya Traverse 2020 のセッション動画を参考にしてください。
Q. 海外の人のセッションが予定されていますが、英語ですか?
英語で実施されるセッションには、日本語の字幕を付ける予定です。
Q. イベントに関する質問がある場合はどこに連絡すればいいですか?
その他ご質問がある場合、上記以外のサポートが必要な場合は、yamagoya@fastly.comへお問い合わせ下さい。
Q. スピーカーブースにあるセッションに関する質問ボタンでは、スピーカーの人に直接質問できますか?
はい、一部のスピーカーを除き、2021年12月31日までセッションに関する質問をこちらのボタンよりお問い合わせいただけます。回答には少しお時間をいただく可能性がありますこと予めご了承下さい。
主催
Fastly 株式会社(プライバシー・ポリシー)
事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理 〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー『事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握』のご紹介です。
産業用ネットワーク(ICS)に忍び寄るサイバーリスクは、ITとの融合により、その管理の重要性が増しています。ITとの完全な分離が難しい中で、サイバー攻撃の足がかりとなる脆弱点をいかに管理するのか、事例を交えて解説します。
アジェンダ:
- OT環境におけるセキュリティインシデント(10分)
- 各産業におけるOT環境向けセキュリティ対策事例(15分)
- Tenable製品とインテグレーションのご紹介 (20分)
- Q&A (5分)
講師:
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 叶岡 衛
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をビジネスチャンスに!? ~NTT東日本との...
3.4東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラスト需要で、国内セキュリティ市場は5,000億円規模へ
IDC Japan調査結果によると、国内のセキュリティ市場(ソフトウェア、アプライアンス製品)は2025年に5033億円に拡大すると言われています。 マルウェア感染、サイバー攻撃などの被害が増加している事に加え、リモートワーク拡大・定着による新たなセキュリティリスクへの対応が求められていることが理由です。
インターネット、社内NW、エンドポイント…。セキュリティ対策範囲が広く、手が回らない
クラウドサービスの利用増加に伴い、ゼロトラストをベースにしてセキュリティを考えなければなりません。「社内ネットワークは信頼できる、インターネットは信頼できない」という従来の線引きでは難しく、メールや端末を経由したサイバー攻撃も増加しています。 こうした広範囲のセキュリティを自社製品のみでワンストップサポートすることは厳しく、社内にリソースや知見も無いのが現実ではないでしょうか?
NTT東日本のセキュリティ製品を、自社ブランドで販売できます!
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 本セミナーでは、新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をテーマに、低コスト・低リスクでセキュリティ事業に参入し、自社ブランドで製品を販売する方法をご紹介。パートナー事業者様の活用事例も詳しくお話します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 新たな脅威への対策が求められる「ゼロトラスト」をビジネスチャンスに!?
・セキュリティ市場の成長性 ・ゼロラストセキュリティの課題 ・NTT東日本のセキュリティサービス・活用事例ご紹介 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 事例ご紹介
16:50〜17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには ファイルサーバ/クラウドに散在...
3.4株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
リモートワーク普及でクラウドサービスの利用が増加
場所を問わず働けるリモートワークは、従業員の働き方の選択肢として定着化しつつあり、そうした業務の生産性向上を支援するクラウドサービスの利用も増加しています。 一方で、社内と社外との境界があいまいとなり、従来のセキュリティ対策では対応が難しいという課題も出てきています。
情報漏えいの大半は内部の脅威、特に内部不正行為が原因
JIPDECとITRが2021年3月に発表した「企業IT利活用動向調査2021」調査の結果によると、過去1年間で経験したセキュリティインシデント上位10項目の多くが、内部の脅威が原因であることが分かりました。 特に「従業員によるデータ、情報機器の紛失・盗難」(2位)、「内部不正による個人情報の漏えい・逸失」(9位)など、従業員の内部不正行為が多くの情報流出につながっているのです。
オンプレミス環境以外にも保管する流れ、散在する重要情報
昨今では、オンラインストレージやファイル共有サービスを導入して、社内文書や申請書類、各種契約書などを電子化してクラウド上に保存する流れが加速しています。 今や企業の重要情報は、社内のファイルサーバーといったオンプレミス環境以外にも散在するようになりました。
ファイルサーバー、クラウドをまたぐアクセス・操作ログの監視
内部不正起因の情報流出による被害拡大を防ぐには、社内のファイルサーバやクラウドストレージへのアクセスや操作ログを厳密に監視し、不正なアクセスなどを素早く検知する仕組みや体制が求められます。 しかし、散在する重要情報の監視には、多くの手間やコストがかかるのが現状です。
ファイルのアクセス制御・監視から始まる、セキュリティ/コンプライアンスレベルの向上
不正アクセスや潜在的な漏えいリスク、怪しい挙動を検知し、迅速に対処するにはどうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決を支援する解決策について、具体的なソリューションを踏まえてご紹介します。 また、ISMS/ISO、NIST、GDPR、HIPPAなどの各種セキュリティ基準・法規制などに準拠した内部監査の強化や、コンプライアンス対策の高度化など、ファイルサーバー・クラウドの総合的なセキュリティ向上に役立つヒントを提示します。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには~ファイルサーバ/クラウドに散在する情報のログ監視・アクセス制御から内部監査の強化を実現~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
Riverbed Global User Conference 2021
0.0リバーベッドテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「goldcast」「riverbed.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
当ページは、リバーベッドテクノロジー株式会社 主催「Riverbed Global User Conference 2021」のご紹介です。
新型コロナウイルスによるパンデミックを経て、ビジネスにおけるIT・デジタルの利活用環境は激変しました。
コロナが収束した後、社会や企業は “ビフォーコロナ” 時代にそのまま戻ることは難しいといえるでしょう。これからは、より複雑でダイナミックなニューノーマル時代の中で、企業はどのようにして生き残り、この変化を糧として成長していけるかを再考し、積極的に変革へ取り組むことが求められています。
このような背景から、CIOやIT部門のマネジメント層を始めとする企業の皆様は、もはや企業にとって日常の業務で不可欠になったIT環境を、最重要インフラとして認識すると同時に、企業リスクとしての認識を高め防止策を用意し、ダウンタイムを最低限におさえておかなければなりません。12月2日(木)開催の「Riverbed Global User Conference2021」では、現代の複雑なハイブリッドIT環境に差し迫った課題に、可視性とパフォーマンステクノロジーがどのように解決するかに焦点を当てた、唯一のオンラインイベントです。本イベントでは、お客様の先進事例や最新のビジネス、テクノロジーに関する講演を交えながら、リバーベッドのネットワークとアプリケーション向けの可視性とパフォーマンスソリュー
ションをご紹介します。本イベントを通じて、どこでも働ける方法を入手し、ITインフラを現代化し、セキュリティ体制を強化するために必要な情報とリソースを入手してください 。
プログラム
主催
リバーベッドテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)