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先進企業の取り組みに学ぶ!データ時代のセキュリティーと最新テクノロジー

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、Dell Technologies (EMCジャパン株式会社)が主催するwebセミナー「先進企業の取り組みに学ぶ!データ時代のセキュリティーと最新テクノロジー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、40名をご招待します。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

AIやIoTなど、新しいテクノロジーがビジネスのあらゆるシーンで活用されるようになり、これらを有効に利活用するためのデータの重要性は日に日に増すばかり。

多くの企業が社内に蓄積されたデータ、またテクノロジーの導入によって生まれたデータから収益を生み出し、ビジネスの最前線で活かそうと、その取り組みを進めています。

しかし、企業におけるデータの価値の高まりは、その分だけ攻撃を受けた際のリスクも甚大なものになることを意味しています。

また、今まで使用したことのない新たなテクノロジーを活用するためには、トラブル時のデータロス回避や、ITシステムの運用のための高度なガバナンスが求められます。

来る7月8日(水)に開催するウェビナーでは、データの価値の高まりに伴うリスクの増大に着目し、データを攻撃者から守るための手立てから、 最新のコンテナ技術の活用方法まで、データの時代だからこそのIT運用のポイントと最新のテクノロジーを事例を交えて解説します。

【本セミナーのアンケートを全て回答いただいた方2名様にプレゼント】

製品名:Dell プロフェッショナルシリーズ P2419HC 23.8インチ ワイド USBーC モニター Dell プロフェッショナルシリーズ P2419HC 23.8インチ ワイド USBーC モニター

【参加条件】

本セミナー4セッションの全てのアンケートを回答いただいた方

当選発表は、メールの当選連絡をもって代えさせていただきます。

当日プログラム

第一部

14:00-14:30 【基調講演】DX時代・ニューノーマル時代に求められるセキュリティ対策 ~ セキュリティ対策とデータの重要性とその守り方 ~

【講演者名】 全日本空輸株式会社 デジタル変革室 企画推進部 担当部長 情報セキュリティ・基盤戦略 担当 和田 昭弘 氏

【プロフィール】 1992年 全日本空輸株式会社 入社 予約・発券・チェックインのシステム開発・運用経験を経て2014年度よりセキュリティとインフラマネジメントを担当 2018年NISC 重要インフラ専門調査会 委員 2019年産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会 会長

【講演概要】 クラウド化が進みセキュリティの考え方が変わりつつある中で、コロナウイルスにより一挙に社会が激変し、併せてセキュリティ対策の考え方も変わってきた。 一方、Society 5.0時代を迎える中でANAとして気を付けるべき事をユーザ企業の視点で伝えたいと思います。

14:30-14:35 アンケート回答時間&休憩

14:35-15:05 コピーデータ利活用によるサイバー防御とレジリエンスの強化

【講演者名】 Dell Technologies (EMCジャパン株式会社) DPS 事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの 認知度を市場やEMCエコシステム内で高めるミッションの元、マーケティング/ 広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、EMCジャパン 各種イベントにてデータ保護に関する講演を担当。

【講演概要】 デジタル革新が進むなか、ビジネスの源泉となるデジタルデータを狙う攻撃から護り、被害から立ち直る「復旧」機能は、昨今のサイバーレジリエンスに不可欠となりつつあります。本セッションでは通常バックアップの延長線でデータへの攻撃兆候を検知し、被害時の迅速復旧を支援するソリューションをご紹介します。

15:05-15:10 アンケート回答時間&休憩

第二部

15:10-15:40 アプリの近代化を実現するVMwareのプラットフォームとは?

【講演者名】 ヴイエムウェア株式会社 パートナーSE本部 パートナー第二SE部 部長 大原 康範 氏

【プロフィール】 外資系ハードウェアベンダーを経て、2006年より現職。 サーバ仮想化の創成期から各種デマンドジェネレーション活動、お客様への提案活動、パートナー企業へのイネーブルメントの実施、エコパートナーとのアライアンス活動、などを通してVMwareの成長を牽引。 新たな技術領域として、今後のVMwareの主要な製品ポートフォリオであるKubernetesを中心としたコンテナ技術のプロモーションに取り組む。

【講演概要】 デジタル時代において更なる成長の足枷となっている旧来のアプリケーションアーキテクチャからの脱却は多くの企業で課題となっているかと思います。本セッションでは、旧アプリをVM上で動作させながら近代化されたコンテナアプリも同居可能にするvSphereの最新バージョンのアーキテクチャについて解説を致します。

15:40-15:45 アンケート回答時間&休憩

15:45-16:15 次世代プラットフォームを支える最新テクノロジーとは?

【講演者名】 Dell Technologies (EMCジャパン株式会社) DPS 事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【講演概要】 4月にリリースされたVMware vSphere 7。デジタル革新時代に今と未来の懸け橋となる同プラットフォームの保護機能を、VMware社と共に開発しているソリューションをご存じですか?本セッションではDell EMC PowerProtectが提供する次世代VMware向け機能を詳しくご紹介いたします。

16:15-16:20 アンケート回答時間&休憩

主催

Dell Technologies (EMCジャパン株式会社)

共催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

お問い合わせ

株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局 TEL:03-6267-4336 eメールアドレス:mj-event@mynavi.jp

セミナー詳細を見る

Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書移...

3.7株式会社ヴィセント

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

Slackで簡単に資料を共有したい

テレワークのコミュニケーションツールとして人気のSlack。 テキストだけでなく、WordやExcel、PDFなどのファイルもSlackに添付して情報共有を行っていると思います。

しかし、重要な資料がメールなどで漏洩してしまったら?

しかし、いったん自宅PCにダウンロードされたファイルは、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。

第三者にメール転送されても、後から消す方法

今回は、「FinalCode」を利用して、Slackの添付ファイルが万が一外部に漏洩してしまったときに、後から削除できる方法をご提案します。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

Slackの添付ファイル管理のリスク(他に移行できなくなるリスク)についても解説

また、Slackの添付ファイルについては他にも課題があります。 もし他のエンタープライズチャットに移行しようとしたときに、添付ファイルは移行できないというリスクがあります。 この点についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールなどの脅威メールを防ぐ ~Office...

3.9株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークにおけるOffice365などのクラウドメール環境で、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクが増加

  急速にテレワークが普及する中、自宅などからメールを使えるようにするために、Office365などのクラウドメール環境を導入する企業が増えています。   しかし同時に、なりすましメールやウィルスの添付などによって、テレワーク端末が不正アクセスやウィルス感染の被害にあうリスクが高まっています。   また最近では、新型コロナウィルスの不安につけこむ詐欺メールも増えているようです。    

Office365でもある程度は防げるが不十分

  Office 365 (Exchange Online)にも、迷惑メールフィルタなどは実装されていますが完全ではありません。 実際に脅威メールや詐欺メールがすり抜けてしまうケースもあります。  

人的ミスによる情報漏えいのリスク

  情報漏えいの要因はウィルス感染だけではありません。誤送信などの人的ミスで引き起こされることもあります。海外製のクラウドメール製品では、情報漏えい対策が不十分なケースが多く、考慮が必要です。  

脅威メール/詐欺メールのリスクと、Office365のセキュリティ強化の方法を解説

  そこで本Webセミナーは、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクについて解説するとともに、Office365のメール関連のセキュリティを強化する「IIJセキュアMXサービス」についてご紹介します。    

Office365の大規模障害時でも、メール送受信だけは継続利用できるようにするには?

  さらに、昨年のようなOffice365の大規模障害で、メールが一切利用できなくなってしまった場合でも、メールの送受信を継続できるようにする方法についてもご紹介します。    

オンプレ環境のメールサーバーや、メールボックスのアウトソースにも対応

  もちろん、オンプレミスのメールサーバーにおける、脅威メールの防御やメールボックス自体のアウトソースも可能です。   本Webセミナーでは、お客様のメール環境に合わせた形でメールセキュリティを強化するための構成についても解説します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールウィルスなどの脅威メールを防ぐ

16:40~17:00 質疑応答

   

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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テレワークで社内Webシステム接続のセキュリティを確保する方法 IDaaSと社内Webシス...

3.1株式会社ムービット

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本Webセミナーは、プレゼンテーションは録画した動画の配信となります。

プレゼンテーション後、質疑応答では、スピーカーが登壇し、直接皆様からのご質問にお答えします。 また、プレゼンテーションの途中でもご質問可能です。スピーカーがテキストで回答いたします。

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内WebシステムとIDaaS「トラスト・ログイン」との認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめIDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ認証連携する方法や、無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」についてもご紹介します。

インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合

さらに、新規でWebサイトを構築する場合にも、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。 自社Webを簡単にSAML認証のシングルサインオンで運用できます。

テレワーク関連の国や自治体などの助成金

現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 Powered BLUEによる、社内Webシステムへの認証強化、及びIDaaSとの認証連携について

株式会社ムービット 谷地田 工

16:20~16:35 無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」のご紹介

GMOグローバルサイン株式会社 沼尻 孝信

16:35~16:40 Powered BLUEの「Web認証やトラスト・ログインとの連携」のデモンストレーション

株式会社ムービット 谷地田 工

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ムービット

協力

GMOグローバルサイン株式会社

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テレワーク端末の「ウィルス感染や不正アクセス」には、どう対策すればよい?

0.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

14:30~15:00に、15分枠の2つのWebセミナーを開催します。

WebセミナーのURLは同じです。どちらかにお申込み頂ければ両方参加して頂けます。

14:30~14:45 ○○○

https://xxx

14:45~15:00 本セミナー

日本でテレワークを定着させるために

5月末に緊急事態宣言が解除される見込みですが、解除後はこれまで実施してきたテレワークも解除されてしまうのでしょうか? 我々は、継続してテレワークを定着させるべきと考えており、そのためのウェビナーを企画しました。

テレワーク端末の「ウィルス感染や不正アクセス」には、どう対策すればよい?

テレワーク端末のセキュリティ対策は、おそらくシステム担当者が最も悩まれているところではないでしょうか? テレワークの場合、一般的にはセキュリティリスクが高まる一方、社内端末と同様のセキュリティ対策は敷居が高すぎると思われます。

15分で、カジュアルに学ぶ

マジセミ代表 寺田雄一が、専門家に以下の3つの質問をぶつけるスタイルで議論をしていきます。

テレワークだと、やはりセキュリティリスクは高いのか?それはなぜか?

通常のウィルススキャンではダメなのか?

今回ご紹介する製品は、万が一セキュリティ事故が発生した場合の保障サービスがあるが、どのようなケースで、いくらまで保障されるのか?

カフェタイムの15分間での、カジュアルなウェビナーです。 ぜひリラックスしながらご参加下さい。

最後に1分間の宣伝タイム

最後に1分間の宣伝タイムがあります。アンケートにもご協力ください。

レンタルPCの紹介も

Let's Note を月額5,000円でレンタルする、マジセミ レンタルPC についても紹介します。 https://lp.majisemi.com/rentalpc

主催

マジセミ株式会社

協力

eGIS株式会社

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Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...

2.9株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内システムと、iDaaSとの認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法や無償で利用できるiDaaSについてもご紹介します。

さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合

さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合に、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。

テレワーク関連の国や自治体などの助成金

現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社ムービット

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Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...

3.3株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内システムと、iDaaSとの認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法についてもご紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社ムービット

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取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有する方法 AWSで12億ファイルも管...

4.0株式会社ヴィセント

取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい

昨今、ファイル共有が単一の企業の中だけで閉じて行うのはまれです。 お客様や、パートナーなど、様々な企業とファイルを共有する必要があります。 また、昨今ではテレワークが推進され、社員であってもインターネット経由でファイルを共有することが必要になっています。

第三者に勝手に転送されてしまうリスク

今回ご紹介させていただくような仕組みが無ければ、おそらくメールにファイルを添付して送付していると思います。 しかしその場合、メールBOXの容量を圧迫することのほかに、相手側でファイルがどのように扱われるかコントロールできない、という課題があります。 つまり、ファイルをコピーされ、想定していない第三者にそのまま転送されてしまうリスクがあります。

これは、BOXなどのオンラインストレージを使ったとしても同様です。

本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+Final Codeを使って解決していきます。

Alfresco とは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる

また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode について、デモンストレーションを交えて紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:20 Alfrescoの紹介とデモ

15:20~16:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ

16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

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中堅中小企業のための、セキュリティに強いオンラインストレージの比較

3.4株式会社Nurinubi

クラウド化で利用が広がるBoxなどのオンラインストレージ

システムのクラウド化に伴い、文書管理においてもクラウドサービスの利用が増加しています。企業向けのオンラインストレージとしては、権限設定や容量の面でBOXが高い人気を誇っています。

一般的なオンラインストレージのリスク

しかしファイルサーバーには機密情報を保存する場合も多く、これらをクラウドに保存して大丈夫なのかという不安がつきまといます。実際一部の無料のオンラインストレージではセキュリティが問題になるケースもありました。具体的には、2011年にDropboxで任意のパスワードで他のユーザーのアカウントにアクセスできる状態が続くという事故が発生しています。また国内のオンラインストレージサービスでもダウンロードURLが意図しない第三者に閲覧可能になるという事故も発生しました。

サーバーセキュリティ以外の人的なリスクである内部不正対策も必要

また一方で、情報漏洩の観点では、サーバーへの不正アクセスだけでなくローカルPCからの漏洩も懸念されます。悪意ある社員や退職者による内部不正への対策も必要です。内部不正は公表が義務付けられているわけではないため、企業は被害が顧客や取引先などに及ばなければ事件を公にしないこともあり、実際には多くの事故が発生している可能性があります。

オンラインストレージ比較と文書管理で注意すべきポイント中小企業が「オンラインストレージサービス」を選ぶ際に注意すべき点

そこで本セミナーでは、セキュリティに強いと言われているオンラインストレージについてセキュリティ関連の機能を中心に比較、検討し、中小企業のが文書管理システムを構築する際に注意すべきポイントを解説します。また文書を個人のPCではなくファイルサーバに収集するC.D.M方式をご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:40 中小企業が「オンラインストレージサービス」を選ぶ際に注意すべき点

15:40~16:00 安全な文書管理を実現するcloudiumご紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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