認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

ID・アイデンティティ管理
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ID・アイデンティティ管理
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

増えるクラウドサービスの、認証統合、統合ID管理はどうすればよいのか?~ADのクラウド化と...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

増え続けるクラウドサービスの認証統合はどうすればよいのか?

例えばOffice365はもちろん、ZoomなどのWeb会議、Slackなどのビジネスチャット、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算などです。 このように増え続けるクラウドサービスの認証はどうあるべきでしょうか?

Windows Serverの延長サポートが終了しようとする中、今後のADはどう考えればよいのか?

従来企業の認証やID管理は、ADを中心に実装、運用されていることが多いと思います。 2023年10月でWindows Server2012の延長サポートが終了されることが発表されており、オンプレにサーバを残されている企業も多いかと思います。 クラウドサービスが増加している現在において、これらのオンプレに残っているADについてどのように考えるべきなのでしょうか?

増え続けるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

さらに、それぞれのクラウドサービスやADへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。 これらはどのように解決すればよいのでしょうか?

クラウド型認証基盤(IDaaS)、ADのクラウド化、ID管理のマネージドサービスを紹介

本セミナーでは、社員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを確保するために必要な、クラウド型のID管理サービス(IDaaS)である IIJ ID についてご紹介します。 また、Active Directory(AD)の機能をクラウドサービスとして提供する、IIJディレクトリサービス for Microsoftについてご紹介します。 さらに、ADを中核としたユーザーIDや権限の統合管理を行う、ID管理のマネージドサービス Keyspider についてご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 増えるクラウドサービスの認証統合と、ADのクラウド化について

株式会社インターネットイニシアティブ

10:35~10:50 増えるクラウドサービスやADの、ID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応

Keyspider株式会社

10:50~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

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AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2021年3月18日に実施したWebセミナーの動画配信で行います。

既に聴講された方はご注意ください。

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート

・Salesforce などのCRM

・BOX などのオンラインストレージ

・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット

・Zoom、Teams などのビデオ会議

・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース

・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算

・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?

そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。

これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?

どのように自動化を考えればよいのでしょうか?

AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

13:35~14:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社

かもめエンジニアリング株式会社

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【エンドユーザー優先】主要IDaaS/シングルサインオン製品の選び方 ~機能、価格、特徴を...

4.1

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注意事項

・1社2名までのご参加でお願い致します。 ・自社利用ご検討のお客様を対象としたセミナーです。

IDaaSがますます必要に

IDaaS(IDentity as a Service)はIDをSaaSやIaaSなどと同じくクラウドにて管理するサービスです。 クラウドサービスの普及でIDが増え続ける中、ログインのセキュリティと利便性の両立を目指すことは急務になっています。 入社・異動に伴う社員のアカウント管理、パスワードロック解除、社外からのセキュアなアクセスなどをすべて情シス担当者が対応するにも限界があります。

IDasS製品選びのポイントと課題

「導入を検討しているが、各社サービスは何が違うのか正直なところ分からない」といったお悩みはありませんか? 実際にIDaaS主要製品の差分は小さく比較がしにくいというお声が多くなっています。

製品の比較ポイントは大きくは下記の5点になります。 ・導入スピード、導入に必要なリソース ・機能 ・コストパフォーマンス ・連携のしやすさ ・サポート

その他選び方のポイントとして ・導入後の運用、管理フロー ・設定方法 ・自社のセキュリティポリシーの作り方 などにかかる手間も考慮すべきでしょう。

コスパの良いIDaaS/SSOを選ぶには?

社員数(アカウント数)が多い企業は、セキュリティ以上にコストやアフターサポートが大きなネックになるのではないでしょうか? 本セミナーでは、国内大企業の導入実績豊富な「トラスト・ログイン」と海外・国内の主要IDaaS製品を比較解説いたします。IDaaSの具体的な導入方法や管理フローを、他社事例を元にわかりやすく説明します。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 主要IDaaS製品の比較と選び方~機能、価格、特徴を解説~

主要IDaaS製品の比較 トラスト・ログインのサービス紹介と導入事例

13:40~14:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社

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「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門 ~増え続けるS...

3.8Keyspider株式会社 / かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーは、2021年3月11日に実施したWebセミナーの動画配信で行います。

既に聴講された方はご注意ください。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ゼロトラストとは?

クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。 本セミナーではまず「ゼロトラスト」の概要を初心者にも分かり易く解説します。

クラウドで負担が増える、IDのライフサイクル管理とは?

また、クラウドサービスの契約が増えていくに従い、「ユーザーID」や「権限」の登録、削除といった「IDのライフサイクル管理」がシステム担当者の負担になっています。 特に人事異動の対応は大きな負担となります。 さらに、JSOX法に対応するためにもID管理は必要になってきます。 本セミナーでは、「ゼロトラスト」導入の第一歩とされている「IDライフサイクル管理」について、分かり易く解説するとともに、ID管理を簡単に実現する、「ID管理クラウドサービス Keyspider」についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:35 「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門

13:35~14:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社

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ID管理について、徹底討論する/難しい「認可」、身元確認とマイナンバーカード、ゼロトラスト...

4.3マジセミ株式会社

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

ID管理とは?

テレワークの普及に伴い、企業では様々なクラウドサービスを利用するようになりました。 クラウドサービスを利用する際は、全てのクラウドサービスに対して、事前に社員のIDを登録する必要があります。 また、社員毎の権限についても、それぞれのクラウドサービスに登録する必要があります。 さらには、IDや権限については、それが無くなったタイミングで適切に削除することが求められます。

企業はこのような「ID管理」を行う必要があり、JSOX法などでもそのような運用が求められています。

ゼロトラストとの関係は?

最近、セキュリティの領域では「ゼロトラスト」というキーワードが注目されています。 テレワークやクラウドサービスの普及、標的型攻撃や内部不正の増加などにより、従来の「境界防御モデル」が通用しなくなっている今、社内かクラウドかなどを問わず、全てのリクエストを評価しよう、という考え方ですが、「ゼロトラスト」を実現するには具体的には何をすればよいのでしょうか?

また、「ゼロトラスト」を実現するための、第一歩は「ID管理」だと言われています。 これはどういうことなのでしょうか?

毎回悩む「認可」の問題

企業にID管理を導入する場合、毎回悩ませられる問題が「認可」です。 「認可」とは、誰がどの情報リソース(=システムやアプリ、及びその中の画面やデータ)にアクセスできるのか、権限を付与したり、権限の有無を確認したりすることです。

認可や権限の考え方は、統一されたルールはなく、企業によって考え方が異なりますし、クラウドサービスによってもバラバラで、これを統合管理するのは困難です。

では、現実解としてはどのようにすればよいのでしょうか?

また、現実世界では、「ハンコ」を持つことで権限を付与していることが多いです。 また、代理者に「ハンコ」を預けて押印させるケースも良くあります。 このような現実世界と、システムの世界の「認可」は、今後どのように一致させればよいのでしょうか?

本人確認(身元確認)の問題点と、マイナンバーカードの活用

ID管理を考える上では、本人確認(身元確認)も重要になります。 IDを「ひと(人間)」に払い出しますが、その際に当然ながらその「ひと」が、本人であるのかどうかは重大な問題です。

コロナ禍もあって、例えば銀行口座の開設や会員登録などを、オンラインで完結させるケースも増えてきました。その時、ネットの向こうにいる「ひと」は本当に本人なのでしょうか?このようなケースの本人確認(身元確認)はどうすればよいのでしょうか?

また、マイナンバーカードが普及しつつありますが、企業はマイナンバーカードをどのように活用するべきなのでしょうか?

マイナーな「ID管理」を、メジャーに

今回は、「ID管理」をテーマに対談をしていきます。 ゼロトラストの概要とID管理の関係について議論し、「認可」が難しい理由と現実解、本人確認(身元確認)の問題点と、マイナンバーカードの活用などについて議論していきます。

今回は「ID管理」というとても「ニッチ」な領域を取り上げます。 社会的に「ID管理」の重要性が高まっている中、「ID管理」をより多くの方に知って頂きたいと考え、今回の対談を企画しました。

今回は、NTTデータ 山田 達司 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

登壇者紹介

山田 達司 氏

NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部 AR/VR エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト

専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。現在はVRによる仮想オフィスを実現するソリューションの研究・開発にかかわる。

1990年代の電子手帳ブーム時は海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力 東京大学、名古屋大学、筑波大学 非常勤講師(元)

寺田 雄一

マジセミ株式会社 代表取締役社長

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間400回運営。 他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社

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「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門 ~増え続けるS...

4.0Keyspider株式会社 / かもめエンジニアリング株式会社 / NEXTシステムズ株式会社

ゼロトラストとは?

クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。

これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。

代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。

本セミナーではまず「ゼロトラスト」の概要を初心者にも分かり易く解説します。

クラウドで負担が増える、IDのライフサイクル管理とは?

また、クラウドサービスの契約が増えていくに従い、「ユーザーID」や「権限」の登録、削除といった「IDのライフサイクル管理」がシステム担当者の負担になっています。 特に人事異動の対応は大きな負担となります。

さらに、JSOX法に対応するためにもID管理は必要になってきます。

本セミナーでは、「ゼロトラスト」導入の第一歩とされている「IDライフサイクル管理」について、分かり易く解説するとともに、ID管理を簡単に実現する、「ID管理クラウドサービス Keyspider」についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:35 「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門

13:35~14:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社 NEXTシステムズ株式会社

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DX時代に求められるIT統制の在り方 今こそ見直しておきたい特権ID管理の最適化

3.4

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

DX時代に求められるIT統制システムの在り方

DXの推進に伴い、ITへの依存度が高まっていることから、セキュリティ対策及びIT統制がより求められるようになりました。しかし、多くの企業では人的リソースが限られるなどで必要な統制活動が実施できていなかったり、実施していても作業工数や時間がかかってしまっているのが現状のようです。

(問題点1)作業工数や時間がかかる特権ID管理の課題

IT統制の要とも言える、システムに対して強い権限を持つ「特権ID」を適切に管理することは、健全なITシステムの運用を行う上では重要となります。

特権ID管理を厳格化することで、システム管理者・外部委託先による情報漏えいや不正行為を防ぎ、内部監査などにも役立てることができます。

しかし、その実施にいたっては必要な作業工数や時間がかかることが多く、人的リソースなどが限られている企業では「特権ID管理を徹底したいが、忙しすぎて手が回らない」という現場の声も上がっており、人手による管理では限界があります。

(問題点2)ハイブリッドクラウド環境などシステムの複雑化とゼロトラストセキュリティへの対応

また、ハイブリッドクラウドだけでなくマルチクラウド環境を採用する企業も増え、さらに近年はモバイル端末やIoT環境などの新たな構成要素が加わって、ITシステムはますます複雑化しています。その結果、システムの一元管理が難しくなったことで、管理負荷が増大したり、セキュリティホールを生み出す要因にもつながってしまいます。

しかも、テレワークやクラウド経由などの社外からの通信が急増したことで企業内部と外部の境界が曖昧となり、「ゼロトラスト」という考え方が注目されるようになっていますが、特権ID管理についてもこのような変化に対応する必要があります。

(問題点3)ロボット(RPA)やシステム連携の際に利用される特権の管理

DX時代のシステム管理は、人が行うだけではなく、RPAなどのロボットやシステム間連携によって自動化が進んでいきます。そのため、特権IDの管理は、人に対する貸与の場合だけではなく、RPA、システム間連携によるシステム管理処理において、安全に管理することが重要な要件になります。

これらの問題点を解決する、次世代型の特権ID管理とは

特権ID管理は、IT統制やサイバーセキュリティ対策の要です。複雑化したシステム環境においても、一元的なアクセス管理や認証強化などでセキュリティレベルの向上を図る必要があります。DX時代に必要な特権ID管理とはどういうものなのでしょうか?

本セミナーでは、「ゼロトラストセキュリティ」「システム運用の自動化」などを実現する、これからの時代に求められるIT統制のあるべき姿や必要なツールについて解説いたします。「特権ID管理を見直したい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 次世代型特権ID管理ソリューション「ESS AdminONE」のご紹介

・DX時代の特権ID管理について ・「ESS AdminONE」の製品概要について

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

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テレワーク環境における、クラウドID管理とネットワークセキュリティを改めて考える ~ニュー...

3.7

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。

例えば、以下のような課題があります。

テレワークやサテライトオフィスの活用で、業務担当者が急遽変更になったり、要員の入れ替わりや増減があるなど、 企業全体としてのIDやパスワードの管理やログイン認証の変更などの手間が増えてきた?

IT全般統制の観点からも、統合的なID管理や、シングルサインオンを実現したいが、どうすればよいのか?

新しい働き方に対応するためにサテライトオフィスの構築を考えているが、短期など任意の期間で構築できるのか?ネットワークのセキュリティはどう考えればよいのか?

本セミナーでは、再度緊急事態宣言が発令されたこのタイミングで、これらの課題について、またそれをどう解決していけばよいのかについて、改めて考えてみます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:15 (第一部)ニューノーマルで加速するDX推進、働き方改革について

東日本電信電話株式会社

13:15~13:45 (第二部)スピーディーなサテライトオフィス構築と柔軟な権限移譲を可能にするID管理の方法とは?

日本システムウエア株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社 東日本電信電話株式会社

セミナー詳細を見る

ゼロトラストを実現するための、IDaaS(認証・ID管理) ~OneLogin、Keyga...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

テレワークとクラウドの普及で注目される「ゼロトラスト」

従来、企業のセキュリティは、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」でり、「その境界にファイアウォール等を設置し防御する」という、「境界防御モデル」が基本でした。   しかし、テレワークの普及によって多くの端末はインターネットに直接接続されるようになりました。   また、クラウドサービスの普及によって、守るべき情報資産の多くもクラウド上に置かれ、インターネットを経由してアクセスすることが普通になりました。   これにより、従来の「境界防御モデル」が成り立たなくなり、代わりに注目されているのが「ゼロトラストモデル」です。    

ゼロトラストを実現するためのIDaaS

「ゼロトラストモデル」とは、どのような考え方なのでしょうか。 また、「ゼロトラストモデル」では、認証やID管理が重要だと言われており、IDaaSの重要性が高まっています。これはどういうことなのでしょうか?   本セミナーでは、ゼロトラストモデルの概要について解説するとともに、ゼロトラストを実現するためのIDaaSとして、OneLoginについてご紹介します。    

ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセス

クラウドが普及しても、社内ネットワークには業務システムが残っており、継続して利用されます。 従って、テレワーク環境から社内ネットワークに、セキュアにアクセスさせることが求められます。   本セミナーでは、ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセスについて、Keygatewayの紹介とともに解説します。    

全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか

ゼロトラストの基本は、「全てのリクエストを認証・認可する」ことです。 これを行うために、当然ながら全てのクラウドサービス、全ての社内業務システムには、社員の入社したときなどに適切に「ユーザー(ID)」が登録され、必要に応じて権限の付与や削除を行い、社員が退社したときなどは速やかにユーザーIDを削除しなければなりません。   ゼロトラストを実現するためのこのような「ID管理」はどのようにすればよいのでしょうか。   本セミナーでは、全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか、Keyspiderの紹介とともに解説します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:35 ゼロトラストの概要と、ゼロトラストを実現するためのIDaaS(OneLoginのご紹介)

OneLogin,Inc.,  

16:35~16:55 ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセス(Keygatewayのご紹介)

かもめエンジニアリング株式会社  

16:55~17:15 全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか(Keysiderのご紹介)

Keysider Japan LLC  

17:15~17:30 質疑応答

 

主催

かもめエンジニアリング株式会社  

協力

OneLogin,Inc., Keysider Japan LLC

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