本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。
大企業の複雑なシステム監視における3つの課題
そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。
・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難
・監視における手作業やコストが増加
・運用保守が属人化
拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。
大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?
本セミナーでは、
・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している
・IT運用保守を自動化したい
・インフラもアプリも効率的に監視したい
・属人的な監視体制を改善したい
というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)
講演内容
日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説
・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術
・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上
・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
2020年CIOレポート調査結果の解説
・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題
・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI
Dynatraceの最新情報から今後の展望
※質疑応答は講演内で随時おこないます。
主催
Dynatrace合同会社
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セミナー事務局
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