01月11日開催

自動化の発想が引き起こすDX実現の弊害とは何か? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ワークスアイディ代表 池邉竜一氏 × マジセミ代表 寺田雄一

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 自動化の発想が引き起こすDX実現の弊害とは何か? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ワークスアイディ代表 池邉竜一氏 × マジセミ代表 寺田雄一

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DXのトレンドもあり、RPAやOCR、AIチャットボットなどの導入が進む

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
そのようなトレンドもあり、企業ではRPA、OCR、AIチャットボットなどの導入が進んでいます。

RPAやOCRで本当にDXが実現できるのか?

しかし、RPAやOCRで本当にDXが実現できるのでしょうか?
例えば、以下のような問題にどう対応すればよいのでしょうか?

■RPAやOCRでは、部分最適が限界ではないか?全体最適はどう考えればよいのか?

■現在の業務を単純に自動化すればよいのか?改善や改革はできるのか?

DX人材、内製化とアウトソースをどう考えるべきか?

さらには企業のDXを推進する「DX人材」について、内製化とアウトソースの議論もあります。
企業はどちらを目指すべきなのでしょうか。

企業に求められる「デジタル経営資源」とは?

また、経済産業省が発表した「デジタルガバナンス・コード」にある「デジタル経営資源」とはどんなものなのでしょうか。
企業は、人材、予算、データなどの経営をどのように考えるべきなのでしょうか。

「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」という考え方

今回は、ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉竜一氏をゲストとしてお招きし、現在のRPAやOCRの課題、日本企業がDXを実現するにはどうすればよいのか、などをテーマにぶっちゃけトークを展開します。
最初に、RPAの歴史を振り返りつつ、現状の課題、今後の方向性などについて議論していきます。
また、企業がDXを推進するための重要なキーワードとなる「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」についても解説します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

池邉竜一氏

慶應義塾大学経済学部卒業。2021年現在、ワークスアイディ株式会社代表取締役社長兼一般社団法人可視経営協会代表理事。業務の可視化を主軸にロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation[RPA])導入支援、BI・データサイエンス・AI構築および運用支援、企業情シスのアウトソーシング、IT受託開発、IT技術者SES、テクニカルサポート、人材派遣、DX研修に加え、ヒューマンリソースとAI・RPA・データサイエンスを組み合わせたBPOなど、企業ニーズに合わせた幅広いDXサービスを事業展開する。著書には『デジタルレイバーが部下になる日』(日経BP社)。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

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