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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

いまさら聞けない「ウェビナー入門」 第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(...

4.3マジセミ株式会社

本セミナーは、マジセミが開発中のウェビナー講演者支援ツール「SPEAKERS」のテストを兼ねています。

トラブル等で視聴しづらい場合がございます。予めご了承ください。

テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)

ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。

ますます重要になるウェビナー

既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。

いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催

そこで今回、ウェビナーを年間1,000回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から30分、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。

開催スケジュール

第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?リアルセミナーとの違いやコロナ後のウェビナーについて解説

2月6日(月)17:00~

第2回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説

2月13日(月)17:00~

第3回 ウェビナー開催のプロセスを解説

2月20日(月)17:00~

第4回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説

2月27日(月)17:00~

第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)

3月6日(月)17:00~

第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)

3月13日(月)17:00~

第7回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)

3月20日(月)17:00~

第8回 ウェビナー動画の活用方法を解説

3月27日(月)17:00~

※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。

プログラム

16:45~17:00 受付

17:00~17:05 オープニング

17:05~17:20 ウェビナー入門

17:20~17:30 質疑応答

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方 ~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内...

3.9OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

成長企業の情シス部門が抱える問題点

コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

情シスにとってノンコアな社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説

本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で20,000社が利用するクラウド型サポートデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方

10:40~10:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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粗利60%以上が達成できるランサムウェア対策製品の販売代理店とは? ~ストック型ビジネスの活...

3.9使えるねっと株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

急速な事業環境の変化、マーケット予測

コロナ禍や働き方改革など、社会情勢の大きな動きにより、事業環境も大きな変化を遂げています。 その中で、マーケットの成長率が高いもの、低い予測となっているマーケットが存在します。 ウェビナー前半では、事業環境の変化とマーケット予測について解説いたします。

クラウド型バックアップソリューションのマーケット拡大

クラウド型バックアップのマーケットは、数あるマーケットの中でも成長率の高さで注目を集めています。 この背景には、ランサムウェアを始めとした、外部からのサイバー攻撃や故障等によるリスクを重要な経営課題として捉える企業が増えていることがあると言えます。 本ウェビナーでは、注目を集めている商材である、クラウド型バックアップソリューションを販売代理店として拡販していただけるパートナーを募集いたします。

販売代理店のメリット

販売代理店となっていただくことで、下記のようなビジネス的なメリットがあります。 ・クライアントに高レベルかつ低価格なサービスが提供可能 ・自社ブランドの知名度向上 ・サービス価格を自社で設定可能 ・サービス開発、管理に関する人的、機械的コストを大幅に削減 ・低コストかつ高利益のストックビジネスとして安定的な事業が構築できる

既存パートナーから信頼されているポイント

既存パートナーからは、販売活動を安心して行えるポイントとして、下記の点を特にご好評いただいています。 ・製品の信頼度が高い(イメージバックアップ市場で国内シェアNo.1) ・粗利率が高い(原価で販売するため、自由な値付けが可能) ・販売後の継続率が高い(解約率2%以下) ・サポート体制の整備(専任の担当スタッフの配置、電話・メール・チャットでの問い合わせ窓口対応) ウェビナーの後半では、バックアップ以外のクラウド型ソリューションもご紹介いたしますので、自社の事業に合ったソリューションをご選択いただけます。 SIer、ITコンサルティング業、事務機器販売、コンピュータ関連製品販売業などに携わる方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 粗利60%以上が達成できるランサムウェア対策製品の販売代理店とは? ~ストック型ビジネスの活用で既存業務との相乗効果を生み出す~

13:45~14:00 質疑応答

主催

使えるねっと株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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いまさら聞けない「ウェビナー入門」 第4回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説

3.7マジセミ株式会社

本セミナーは、マジセミが開発中のウェビナー講演者支援ツール「SPEAKERS」のテストを兼ねています。

トラブル等で視聴しづらい場合がございます。予めご了承ください。

テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)

ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。

ますます重要になるウェビナー

既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。

いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催

そこで今回、ウェビナーを年間1,000回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から30分、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。

開催スケジュール

第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?リアルセミナーとの違いやコロナ後のウェビナーについて解説

2月6日(月)17:00~

第2回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説

2月13日(月)17:00~

第3回 ウェビナー開催のプロセスを解説

2月20日(月)17:00~

第4回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説

2月27日(月)17:00~

第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)

3月6日(月)17:00~

第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)

3月13日(月)17:00~

第7回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)

3月20日(月)17:00~

第8回 ウェビナー動画の活用方法を解説

3月27日(月)17:00~

※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。

プログラム

16:45~17:00 受付

17:00~17:05 オープニング

17:05~17:20 ウェビナー入門

17:20~17:30 質疑応答

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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いまさら聞けない「ウェビナー入門」 第3回 ウェビナー開催のプロセスを解説

4.1マジセミ株式会社

本セミナーは、マジセミが開発中のウェビナー講演者支援ツール「SPEAKERS」のテストを兼ねています。

トラブル等で視聴しづらい場合がございます。予めご了承ください。

テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)

ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。

ますます重要になるウェビナー

既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。

いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催

そこで今回、ウェビナーを年間1,000回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から30分、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。

開催スケジュール

第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?リアルセミナーとの違いやコロナ後のウェビナーについて解説

2月6日(月)17:00~

第2回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説

2月13日(月)17:00~

第3回 ウェビナー開催のプロセスを解説

2月20日(月)17:00~

第4回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説

2月27日(月)17:00~

第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)

3月6日(月)17:00~

第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)

3月13日(月)17:00~

第7回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)

3月20日(月)17:00~

第8回 ウェビナー動画の活用方法を解説

3月27日(月)17:00~

※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。

プログラム

16:45~17:00 受付

17:00~17:05 オープニング

17:05~17:20 ウェビナー入門

17:20~17:30 質疑応答

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【Salesforceを導入していない企業向け】本当に効果があるのか?使いこなせるのか? ...

3.6コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

利用企業が右肩上がりで増加、CRMの代名詞的存在となったSalesforce

Salesforceの利用企業は増え続け、今や世界で18万社、日本では6000社を超えています。 もはやCRMの代名詞的存在になったと言っても過言ではないでしょう。

導入検討中の企業には運用定着や営業利益への寄与、使いこなせるか等に懸念も

一方で、Salesforceの利用を検討中であるものの、最終的な導入判断ができないといったお声もよく聞きます。 その理由として多いのが、自社のメンバーでしっかり使いこなせるか、運用が定着するか(形骸化しないか)、営業利益の向上(売上増加やコスト削減)につながるのか等に懸念があるといったものです。

Salesforceで何ができるのか?どんなメリットがあるのか?

Salesforceに限らず、一般的にクラウドサービスは入れてみないと分からないという声が多く、自社だけで検討している企業さまからは上記のようなお悩み相談を多くいただきます。 だからこそ、Salesforceは事前に自社の活用イメージを持てるよう、18万社の事例から良い部分だけを取って活かすことが可能です。 また、クラウドサービスなのでオンプレミスで開発したシステムとは異なり、即座に仕様を修正し、急な事業環境の変化にも対応できるプラットフォームが強みとなります。

Salesforce導入における不安を解消

本セミナーでは、Salesforceの具体的な活用方法についてデモなどを交えて解説するとともに、導入時の不安・課題とその解決策について解説します。 CRM/SFAの新規導入を検討している中堅中小企業の営業部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【Salesforceを導入していない企業向け】本当に効果があるのか?使いこなせるのか?~Salesforce導入時の不安と課題の解消方法について~

13:45~14:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?...

3.6株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク

従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。

Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない

しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。

コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響

このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか? ~チェックシート...

4.0シンキングリード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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自社の業務を分析しあるべき姿に変えていくことの重要性

CRMなどの業務ツールをうまく運用していくためには、導入時に自社の業務を分析し、業務自体をあるべき姿に変えていくことが必要です。 そのうえで本当に必要なツールを導入することで、相乗効果を生み出すことができます。 しかし、自社の業務の分析や対処が必要な部分を明確にするためには、客観性も必要となり正否の判断も難しいものとなります。

CRMを導入するものの、自社の業務と合わず、使われなくなる

上記の重要性に気づかぬまま、CRMを導入してしまい、下記のような状況に陥る中小企業が散見されます。 ・クラウドCRMを導入したはいいものの、営業担当やマーケティング担当が使いこなすことができず、一部の機能のみしか利用していない ・自社の業務に合わず(もしくは合わせることができず)、Excelでの管理に逆戻りしてしまう 本セミナーでは、こうした状況を回避するための一つの手段として、自社の業務課題を明確にできるチェックシートをご紹介します。 チェックシートの活用で、客観的に自社の業務の弱みを知ることができ、その対策まで導き出せる仕組みとなっています。

働き方改革やDXが推進される中でCRMの導入が必要とされている

顧客の動向を追うためや、営業担当の業務効率化を目的としてCRMの導入を検討している企業が多くなっていますが、 ここまで挙げたように業務自体を変えることの重要性を見落としたまま導入し、うまく活用できていないケースも発生しています。

本セミナー後半では、CRM導入の課題とその解決策について解説します。 セミナーの中では、小さく始めることができるSaas型のCRMツールのご紹介や、導入時から定着化するまで担当のコンサルタントが伴走しサポートするサービスについてもご紹介いたします。 CRMを導入したがうまく活用できていないと感じている方や、これからCRMの導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか? ~チェックシートで、自社の弱みとその対策を知る~

11:50~12:00 質疑応答

主催

シンキングリード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【IT業界・製造業】 BtoBマーケティング入門 ~ビジネス構造の変革と、BtoBマーケテ...

3.8マジセミ株式会社

★★今回の講演企業ターゲットメディアについての情報はこちらからご覧いただけます★★


本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

変革を迫られる、IT業界と製造業

日本を代表する業界であるIT業界と製造業ですが、いずれも大きな変革を迫られています。

例えばIT業界では、以下のようなビジネス環境の変化があります。

・クラウドやSaaSの普及による、インテグレーションビジネスの減少 ・内製化の普及 ・エンジニア不足 ・システムインテグレーターは、パッケージやSaaS、ソリューションビジネスへの転換が急務

製造業でも、既存顧客からの安定した受注がありましたが、以下のような変化によって新規顧客の開拓が急務となっています。

・系列取引の崩壊 ・DX推進による、顧客企業の新たな取引先選定 ・チャイナリスク等サプライチェーン見直しによる、顧客企業の新たな取引先選定

今なぜ、BtoBマーケティングなのか?

このように、IT企業や製造業では、新規顧客を開拓する必要性に迫られています。

さらに購買側の環境も大きく変化しました。 インターネット上に情報が溢れている今、顧客は営業担当者に連絡する前に、必ずネットで情報を確認します。

またコロナ禍によって、IT企業、製造業の主たる新規顧客開拓の手段であった展示会について、来場者数が大幅に減少しています。対面営業も制限されます。 世界ではコロナ収束に向かっていますが、我々は次のパンデミックに備える必要があります。

このように、IT企業、製造業は、今すぐに「BtoBマーケティング」「デジタルマーケティング」を実施しなければなりません。

IT企業、製造業は、なぜBtoBマーケティングが苦手なのか?

しかし残念ながら、IT企業、製造業では、未だにBtoBマーケティングへ取り組めていない企業が多いのが実情です。

なぜなのでしょうか?

どうしたら、IT企業、製造業がBtoBマーケティングに取り組むことができ、成果を出すことができるのでしょうか。

本セミナーでは、これからBtoBマーケティングに取り組む企業に対して、わかりやすく入門解説致します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:25 ビジネス構造の変革と、BtoBマーケティングが重要な理由

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

12:25~12:45 BtoBマーケティング入門(その課題と対策)

マーケティングBPO事業部 セールス&プランニング局 課長 吉田博騎

12:45~13:00 質疑応答

登壇者紹介

吉田博騎

静岡出身。ターゲットメディア入社3年目。 コンサルティング担当として年間70社以上をご支援。 入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞。その後、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP,年間MVP受賞、最速課長昇格。 現在はインサイドセールスマネージャーとして新規事業の立ち上げに携わる。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ターゲットメディア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る