クラウド
Cloud
クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
クラウドプラットフォーム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
部門ごとのバラバラなデジタル化では、経営・事業変革につながらない~全社レベルのDX実現に欠...
4.0株式会社ラック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー紹介
単なるデジタル化は意味なし、今、企業に必要なのはデジタル武装による事業転換
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機に、社会全体や私たちの日常生活が大きく変化しました。人々の働き方や生活様式、消費者の購買行動が変容し、ニューノーマル時代が訪れています。 そうした時代の変化に追従できない企業は、急速に業績が低下して存亡の危機にあるのです。従来通りのIT活用にとどまらず、デジタルを駆使した事業転換、つまり「デジタル武装」こそが企業が今後も継続できる道だといえます。
部門ごとに最適化されたクラウド化の罠にはまる企業が続出
企業のクラウド活用が進展し、ほぼすべての企業が何らかの恩恵を受けています。皆さまの組織でも、現場の事業部門が主導となってさまざまなクラウドサービスを利用していることでしょう。 一方で、各部門や事業ごとで独自に最適化されたクラウド利用を進めてしまうと、組織全体としてのコストの最適化やノウハウの共有・標準化、統合的な運用管理などが困難になります。こうした統制の取れていないクラウドシフトは、企業の成長の足かせにもなりかねません。
失敗しないDX推進に欠かせない3つの要素
また、クラウドは多くの企業が進めるDX(デジタル変革)基盤の最良の選択肢です。ただ、IT環境の一環としての活用にとどまっているのが現状です。DXを成功させるには、これまで以上にクラウドを徹底活用したデジタル化が求められます。 本セミナーでは、DXの推進に欠かせない3つの要素を分かりやすく解説いたします。これら1つが欠けてもDXの成功につながらない重要なものです。
全社一丸・全方向のデジタル化と、これからのクラウド活用術
DXの推進では、従来は意識していなかった領域でのデジタル化も必須となってきます。デジタル化の範囲は、業務や顧客管理・接点、意思決定、製品・サービス、新規事業の開発など非常に多岐にわたります。 部門やビジネスごとのデジタル化の進捗状況を意識せずにDXを推進するには、全社レベルで統一管理・運用できるクラウド基盤の構築が必要です。 本セミナーでは、そうした全社レベルのDX実現に向け、クラウド活用の最適な方法をご紹介いたします。「自社のDXで失敗したくない」「全社的なクラウドシフトを検討している」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 部門ごとのバラバラなデジタル化では、経営・事業変革につながらない~全社レベルのDX実現に欠かせない3つの要素と、これからのクラウド活用術~
・今企業に、デジタル武装が必要な理由 ・DXを推進するために欠かせない3つの要素 ・次世代クラウド活用術
10:50~11:00 質疑応答
主催
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
協力
HashiCorp(プライバシー・ポリシー)
AWS/Azureの導入ノウハウやエンジニアのリソース課題を解決する方法とは? 〜パートナ...
3.3東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
このセミナーは9/3同社主催セミナーの録画配信です。質疑応答のみリアルタイムで行います。前回好評だったため、追加開催となります。
クラウドサービス市場は5兆円規模に成長
働き方改革、テレワーク普及の影響によりクラウドサービスの市場成長が止まりません。MM総研のレポートによると、クラウドサービス市場規模は2024年までに約5.3兆円へと拡大することが見込まれており、大きなビジネスチャンスがあります。 特に、AWS、Azure などのパブリッククラウドは、コストの最適化、ビジネスの俊敏性といったメリットから、業種を問わず、多くの企業に利用されています。
クラウドソリューションビジネスの課題
一方、AWS/Azureのクラウド構築・運用を始めたい、もしくはすでに取り組んでいる事業者様で、このような課題があるのではないでしょうか?
・AWS/Azureを構築・運用する知見・ノウハウがない ・クラウド環境の構築・運用の相談が来ても、自社のエンジニアのリソースが不足している ・サーバーの24時間365日の監視・運用に対応できない ・クラウドに接続する際、セキュアに接続したいが提供できるサービス・ノウハウがない
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速
NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド(OEM)・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。 パートナー企業様は、開発投資、エンジニアのリソースを確保をすることなく、下記のようなクラウドソリューションの提供を始めることができます。
NTT東日本がOEM提供するクラウドソリューション
クラウド導入運用サービス
AWS/Azureの構築・ 24時間365日の運用保守をNTT東日本が代行するサービス。
おまかせクラウドVDI
初期設定や運用サポートはNTT東日本が代行する、AWS「AmazonWorkSpaces」のVDIサービス。
クラウドゲートウェイ
パブリッククラウドへインターネットを介さず、閉域接続ができるサービス。
コワークストレージ
回線認証など、セキュリティが高く、使いやすさが特徴な国内データ保管のオンラインストレージサービス。
本セミナーでは
AWS/Azureのクラウド事業に課題を持つ企業様に向けて、パートナープログラムを通じた課題解決についてご紹介します。 パートナープログラムのメリット、各種クラウドサービスの概要、実際のパートナー企業様の声をお伝えします。
こんな企業様におすすめ
・AWSやAzureの構築・運用に対するノウハウ、スキルはないが、顧客のクラウドニーズに応え、事業化したい ・テレワーク・セキュリティのラインナップを増やしたい ・自社のリソースを極力使わずに、ビジネス機会を拡大させたい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 AWS/Azureの導入ノウハウやエンジニア不足の課題を解決する方法とは?〜NTT東日本のクラウドソリューションOEMパートナー募集〜
・ビジネスチャンスのあるクラウド市場と、市場成長する背景 ・クラウドソリューションがいま必要な理由とは?クラウドサービスの基礎知識とのメリットをご紹介 ・クラウド事業の課題を解決するNTT東日本のパートナープログラムのご説明 ・NTT東日本がOEM提供するAWS,Azure、クラウドソリューションのご紹介
16:40~16:50 パートナープログラムを活用する事業者様 インタビュー
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
ネット検索だけでは解決しない「DevOps」への疑問、結局どうすれば導入できる?~事例から...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
大手企業も採用する「DevOps」、これからのソフトウェア開発の必須条件に
顧客や自社のビジネスにおける競争力向上を実現し、システム開発のリードタイム短縮などを目指す上で、開発部門と運用部門が密に連携するソフトウェア開発手法「DevOps」に注目が集まっています。 また、ソフトウェア開発の強化を進めている大手企業が採用するなど、DevOpsは、非IT領域やBtoC、BtoBなど分野を問わず「DX(デジタル変革)」を推進する企業のソフトウェア開発の必須条件となりつつあります。
調べれば調べるほど深まる謎「結局、DevOpsとは何なのか?」
注目度が上がってきたDevOpsは「アジャイル開発」「CI/CDツール」などの関連ワードとともにネット検索で盛んに情報が収集されています。 しかし、検索結果で得られたそれらの情報の多くが、識者や各社によって定義や説明が異なるため、「結局、『DevOpsとは何か?』が理解できない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さまざまなDevOps支援ツール、どれを選べば構築・運用しやすいのか?
また、市場には「DevOps支援」をうたう多種多様なツールやサービスが存在します。そこでも「自社がDevOpsを導入・運用するためには、一体、何を選べばいいのか?」という迷いや、「何から始めたらいいのかが分からない」という嘆きの声も聞こえてきます。
事例を踏まえて最適なDevOps導入方法をご紹介
本セミナーでは、こうした課題を抱える企業の経営企画部門やDX推進部門の方を対象に、「DevOpsとは何か」を分かりやすくご説明します。また、事例を踏まえて、実際にDevOpsに取り組む上で「まず何から始めればいいか」を具体的に解説します。
技術的な内容ではなく、DevOpsの導入を検討している方向けとなっております。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ネット検索だけでは解決しない「DevOps」への疑問、結局どうすれば導入できる?~事例から学ぶ、迅速なDevOps導入方法を解説~
13:45~14:00 質疑応答
講師 株式会社クレスコ クロステック事業部 ディベロップメントテクノロジーセンター シニアITアーキテクト 青山裕介
クレスコ社内の複数のプロジェクトのアーキテキチャ検討、フレームワーク設計開発、開発標準化などの業務に従事。 クレスコ社内のDevOpsソリューションの推進、アジャイル開発の啓蒙・現場への適用進める。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社クレスコ 株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/
※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。
AWSを活用した ディザスタリカバリ対策、専用線接続(AWS Direct Connect...
0.0株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「itechh.ne.jp」「ids.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社アイディーエス、共催:アイテック阪急阪神株式会社のWebセミナー「AWSを活用した ディザスタリカバリ対策、専用線接続(AWS Direct Connect)による高速かつセキュアな接続」のご紹介です
こんな方にオススメ!
・オンプレ環境でバックアップやディザスタリカバリ対策に悩んでいる方 ・AWSへバックアップ環境を構築したいが、やり方に悩んでいる方 ・ディザスタリカバリ対策の効果的な施策を知りたい方 ・AWSへ専用線でより高速にセキュアにアクセスする方法を知りたい方
ウェビナー概要
万が一、システムが停止すると不安・・・。 災害対策やバックアップ用の環境をつくりたいという声を多く聞きます。
バックアップから復元する目標のあいまいさや目的が不明確であることが原因となっていることが多く、本セミナーでは、効果的な施策を解説します。
またインターネット経由ではなく、セキュアにクラウドに接続したいという課題もあわせて解決ができます。
セミナー終了後、アンケートにお答えいただいた方には、本セミナーで使用した資料をプレゼントいたします。
当日の流れ
16:00〜16:20 ご挨拶/ 災害対策を成功させる秘訣
【登壇者】 株式会社アイディーエス サニービュー事業部 小寺加奈子
16:20〜16:40 AWS専用線接続サービス i-TECクラウドコネクトのご紹介
【登壇者】 アイテック阪急阪神株式会社 マルチメディア事業本部 第3営業部 藤原智
16:40~16:50 万が一に備えるAWSインフラ保険
【登壇者】 東京海上日動火災保険株式会社 情報産業部ICT室 齊藤拓実
16:50〜17:00 質疑応答
※ウェビナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
ご参加方法
※PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。 (ご参考)Zoomとは https://zoom.us/jp-jp/meetings.html ※モバイルでご視聴の場合は、iPhoneまたはAndroid向けのZoomモバイルアプリを事前にダウンロードください。 ※セキュリティソフトウェア等の機能により配信システムがうまく機能しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
注意事項
※個人およびフリーランスの方、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
共催
アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー)
NASからオンラインストレージ移行時に押さえておきたいポイント
3.7
本セミナーはWebセミナーです。
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NASからオンラインストレージへの移行課題
数多あるオンラインストレージへの移行を決断することは簡単かもしれません。 しかし現実的には下記のような不安があるのではないでしょうか?
・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?
リプレイス後にもNASと同等の環境を構築できるストレージが安心でしょう。
NASの環境をリモートで実現できる「コワークストレージ」
本セミナーでは、NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する新たなクラウドストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。 コワークストレージでは、テレワークでもNASやファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションの促進ができます。 「そろそろNASを移行しないとまずい」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイント
・外部環境の変化とNAS依存のリスク ・リプレイス前に押さえておくポイント ・移行先のオンラインストレージ選定のポイント 〇使い勝手(階層構造、権限管理) 〇データ移行の方法 〇操作性 〇セキュリティ ・コワークストレージ製品紹介
13:40~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
加速するOracle Cloudの可能性 ~専用線接続によるセキュリティ、ネットワーク障害...
3.9アイテック阪急阪神株式会社
Oracle Cloudとは
Oracle Cloudは、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)の全域をカバーする包括的なサービスを提供しています。SLAの規定を設けた他社よりも高いコストパフォーマンスと、堅牢なセキュリティを有するパブリッククラウドです。
Oracle Cloud導入に際するリスク
しかし自社で運用・保守をするだけでは、ネットワーク障害によるサービス停止、通信速度やセキュリティの担保は難しくなります。災害や、不安定なネットワーク接続や予期せぬネットワークダウンといったトラブルは、システムの停止だけでなくサービスや事業の存続にも甚大な影響を与える可能性があります。 Oracle Cloud導入と同時に、これらの対策も考える必要があります。
本セミナーで解決できる課題
本セミナーでは、企業のクラウド導入をとりまく環境の変化を踏まえ、Oracle Cloudの魅力や事例、またリスクを回避し導入メリットを最大化するためのポイントを解説します。
以下に当てはまる方、課題をお持ちの方におすすめです。
- システムのクラウド化にあたり、クラウドサービスを選定中
- Oracle Cloudと他社クラウドの違いを知りたい
- クラウド環境に機密性・信頼性が求められる
- クラウド環境のレスポンスに不満がある
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 第一部 加速するOracle Cloudとオラクルを取り巻く環境
日本オラクル株式会社 理事 川島隆人
高い性能とセキュリティ、圧倒的なコストパフォーマンスを提供し、オンプレミス環境をそのままクラウドに移行可能なOracle Cloudは国内外で高い評価を頂き、採用事例を急速に増やしております。 Oracle Cloudの幅広いサービス群と、Oracle Cloudによるイノベーションとビジネス変革の推進をご紹介させて頂きます。
13:25~13:45 第二部 Oracle Cloudの魅力とアシストの取組、事例について
株式会社アシスト 臼井聡美
アシストでは1987年にOracle Databaseの取り扱いを開始し、 30年以上に渡ってお客様のデータベース構築/運用を支援しています。Oracle Cloudについても2015年より取り扱いを開始し、これまで350社以上のお客様に採用いただきました。 「Oracle Cloud ってどんな良さがあるの?」「活用事例は?」など、皆さまのギモンにお答えします!
13:45~14:00 第三部 OracleCloud導入のメリットを最大化するクラウド専用接続とは
アイテック阪急阪神株式会社 須崎弘之
システムの可用性やデータの保全性向上を目的とした基幹システム等のクラウド化が進んでいます。 しかし、クラウド活用は便利な一方で、予期せぬネットワークダウンが発生すれば、ビジネス継続に大きな影響を与えてしまいます。 高速かつセキュアにOralcleCloudとダイレクトに接続することでネットワーク障害を防ぐ「i-TEC クラウドコネクト」は、ビジネスにどのようなメリットをもたらすのかを解説いたします。
主催・共催企業
主催
アイテック阪急阪神株式会社
共催
日本オラクル株式会社 株式会社アシスト
AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...
3.6Keyspider株式会社/かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。
また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。
緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。
そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?
そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。
これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?
どのように自動化を考えればよいのでしょうか?
AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
16:35~17:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社
NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDX...
0.0日本電気株式会社
本セミナーは、日本電気株式会社が主催するWebセミナー「NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDXを活用したストレージの未来~」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
受講可能な方には後日、主催企業(日本電気株式会社)から直接、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
New Normal時代の課題を解決!NetAppを活用したDXソリューションのご紹介
お客さまのデジタルシフトでは、インフラ観点からもハイブリッドクラウドにおける運用管理/事業継続/データ利活用の重要性がますます高まっております。
更には、New Normal時代になり、新たな課題も顕在化してきております。
こうしたことを踏まえ、NECではNetAppストレージを活用したデータ利活用DXソリューションで、お客様の課題解決を牽引いたします。
ぜひ本オンラインイベントを通して、ハイブリッドクラウドやデジタルシフトをご検討されているお客さまにとってのヒントを見つけていただければ幸いです。
プログラム - 12/8(火)
13:00-14:00 オープニング
<ご挨拶>
日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 事業部長代理 佐藤 正樹 氏
ネットアップ合同会社 執行役員本部長 北野 宏 氏
<キーノート:人に寄り添い、人のチカラを最大化する信頼できるAI>
日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部 マネージャー 青木 勝 氏
【プロフィール】 1994年にNEC入社。コンピュータ・車・監視カメラ・データ・AI、これらをネットワークでつないだソリューション企画に従事。2019年から現職。
【講演概要】 進化を続けるAIが企業に与えるインパクトは、一時的なものではありません。これからの企業に求められる社会的意義に対して、AIの持つ力と可能性をご説明します。
14:10-14:40 New Normal時代を支えるこれからのデータ管理・運用管理
日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 エキスパート 濱田 欣孝 氏
【プロフィール】 NEC入社後、UNIVERGE製品、iStorage製品の開発を経て、現在プリセールスとしてお客様のDXをご支援。
日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター マネージャー 影山 太一 氏
【プロフィール】 長年UNIX系OSのkernelやMCシステムを支えるハイエンドサーバ開発に従事。近年はクラウドやコンテナ技術に注力。お客様のデジタル変革を支えるプラットフォームにNECの知見とノウハウを注ぎ込むべく鋭意活動中。
15:00-15:45 ネットアップの新しいDXへのチャレンジとは:2020年秋のネットアップ最新ストレージアップデート
ネットアップ合同会社 ソリューション技術本部 シニアテクニカルパートナーマネージャ 田中 隆行 氏
【プロフィール】 2005年にネットアップ株式会社入社。ONTAP 7Gの頃からネットアップ販売に携わる。プロフェッショナルサービスとパートナートレーナーを経て、現在担当プリセールスSEとしてパートナー様をご支援
【講演概要】 近年、ネットアップはオンプレのストレージだけではなく、豊富なクラウドサービスも提供しています。現在のストレージは、クラウドとの連携は当たり前となっていますが、ネットアップでは、さらに一歩進んだクラウドサービスとオンプレの連携を実現します。このセッションでは、今年の秋にUSで発表されたばかりのネットアップ最新の情報をご紹介します。
16:00-16:45 NetAppで実現する災害対策事例の進化~遠隔地レプリケーションからCloud活用へ~
株式会社ネットワールド セールスコンサルティング部 福住 遊 氏
【プロフィール】 Linux向けHAクラスタリングソフトの製品担当を経て、2009年からネットワールドにてNetAppの製品担当営業。NetApp製品の魅力をわかりやすく伝える「ストレージ探偵」としても活動。
【講演概要】 クラウドの活用と災害対策/ビジネス継続の実現がますます重要になる昨今、NetAppの機能をフル活用した事例をもとに具体的な構成例、実現ポイントをお伝えします。 東日本大震災での被災から早期にシステム復旧した事例から、クラウドへのバックアップ、そしてアベイラビリティゾーンレベルでの障害に対応する最新事例まで、さまざまなユースケースをご紹介。 ※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
プログラム - 12/9(水)
13:00-13:45 初心者でも安心!NetApp社製ストレージとの上手な付き合い方
NECソリューションイノベータ 第一PFソフトウェア事業部 重本 浩之 氏
【プロフィール】 2006年にNECソリューションイノベータの前身である九州日本電気ソフトウェア入社。以後、ストレージ関連の開発・保守を担当。
【講演概要】 ストレージ保守サポート担当者目線で見た、NetApp社製ストレージの上手な運用方法や保守対応のポイントについて、初心者の方でも分かりやすくお伝えします。
14:00-14:45 ハイブリッドクラウドにも対応の、NEC独自のファイルサーバ統合管理ソリューションNIAS
日本電気株式会社 AIプラットフォーム事業部 三木 寛三 氏
【プロフィール】 2009年にNEC入社後、海外マーケット向けのソフトウェア販売やマーケティング、事業開拓を担当。現在はファイルサーバ統合管理ソフトウェア「NIAS」の事業推進を国内外のマーケットに向けて行っている。
【講演概要】 New Normal時代にはファイルサーバもクラウド化や、ハイブリッド運用が当たり前になってきます。NIASではファイルサーバ管理の自動化、データ移行、自動アーカイブによるハイブリッド運用を強力に支援し、NetAppのさらなる利活用を実現します。
15:00-15:45 データ保護にもトランスフォーメーションを - NetAppとCommvaultによるバックアップの運用改善
Commvault Systems Japan 株式会社 セールスエンジニアリング プリンシパルセールスエンジニア 渡邉 健一 氏
【講演概要】 DX を進めて行く上で見落としがちなデータ保護。 今まで通りのバックアップを続けられるかもしれませんが、データ保護を見直すタイミングです。 本セッションでは NetApp と Commvault を使用したデータ保護手法、ユースケースについてご紹介させていただきます。
16:00-16:45 ニューノーマル時代に順応させる、NetApp x Veeamの事業継続アプローチ
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 セールスエンジニアリング本部 シニア・システムズ・エンジニア 斉藤 乾 氏
【プロフィール】 2018年ヴィームソフトウェア入社。 通算で20年ほど外資系ベンダのプリセールスとしてのキャリアを積み、特にEMC、NetApp等のデータマネジメント企業で15年の経歴を持つ。
【講演概要】 ヴィームソフトウェアの「クラウド・データ・マネジメント」は、ハイブリッド環境を前提としたお客様のDX実現を支援します。 DXを加速させるユーザー企業では、アジリティの高いインフラの利活用が進んでおり、データ保護や事業継続ソリューションとして柔軟性に富んだヴィーム製品の採用が急速に広がっています。 ネットアップ社とヴィームソフトウェアは2014年からアライアンスパートナーとして協業を推進しており、今年7月にはONTAP専用のオーケストレーションソリューションをリリースするに至りました。 今回は、事業継続をテーマとしてみなさまにご活用いただけるソリューションをネットアップ社との相乗効果を踏まえた上でお伝えいたします。
17:00-17:30 特別講演
全日本空輸株式会社 デジタル変革室 企画推進部 担当部長 情報セキュリティ・基盤戦略担当 和田 昭弘 氏
【講演概要】 調整中
【ご案内:参加者特典について】
<特典1.セミナー受講した皆さま全員にチャンス>
・セミナーを1つ以上申し込み、受講後に別途送付するイベントアンケートを回答して頂いた方には、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト券・Quoカードペイ(500円分)」をプレゼント致します。 ・更に、先着100名様には500円分加算(合計1000円)して進呈致しますので、お早めにお申し込み下さい。
<特典2.セミナーを多く受講した皆さまに、更にチャンス>
セミナー受講数に応じて、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト・Quoカードペイ」をプレゼント致します。 ・3コマ以上5コマ以下受講した方 ⇒ 特製防災グッズ ・6コマ以上8コマ以下受講した方 ⇒ 特製無線マウス ・9コマ全て受講した方 ⇒ 特製ノベルティー詰め合わせ
注意事項
・特典1,2のノベルティーは、同時に取得できます。 ・特典2については、当日セミナー聴講と共に直後のアンケート提出をもって受講と見なします。 ・ノベルティーはご登録のE-MAILに送付させていただきます。 ※Quoカードペイの詳細はこちら https://www.quocard.com/pay/
主催
日本電気株式会社
協賛
ネットアップ合同会社、株式会社ネットワールド(ノベルティ提供)
協力
CommVault Systems Japan 株式会社、ヴィーム・ソフトウェア株式会社 マイナビニュース セミナー運営事務局
クラウド時代、増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか? ~AD/AzureA...
3.8かもめエンジニアリング株式会社 / Keyspider Japan LLC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。
本セミナーは、ID管理について、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 すみませんが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性があります。
テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。 ・Microsoft365、G Suite などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?
そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。 これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか? どのように自動化を考えればよいのでしょうか?
ID管理業務の基礎について解説
本セミナーでは、上記のような悩みを解決するために、ID管理業務の基礎について解説します。
AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携させればよいのか?
また、統合ID管理のクラウドサービス「Keyspider」を使って、AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携できるのか、ご紹介します。 ※一部対象が変更になることがあります。
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:35 ID管理業務の基礎
13:35~13:45 AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携できるのか
13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC