システム運用
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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
IT資産・ソフトウェアのライセンス管理が不十分な場合に発生するリスク
組織全体での管理が不十分だと、サポート期限が切れたOSやソフトウェアが使用されていたり 購入したライセンス以上にソフトウェアが不正利用されていることに気付けないといったことや、 ハイブリットワークで持ちだされたPCが社内社外のどこにあるかわからない、などの問題が発生します。 こういった事象が折り重なることで、企業・組織内でのIT資産の運用コストが増加してしまう・セキュリティリスクが増大してしまう・コンプライアンスに違反するなどの大きな問題に発展する可能性があります。
働き方の多様化でリスクはより顕在化
こうした、管理の徹底が求められる状況に拍車をかけているのが、ハイブリッドワークやテレワークの普及です。 働き方が多様化したことにより、オフィス以外で勤務を行う社員も一定数いるという企業も多いのではないでしょうか? オフィスという限られた領域の外での勤務が発生すると、セキュリティリスクやコンプライアンス違反のリスクはより高まると考えられますし、 その点をカバーするための管理コストもさらに大きくなってしまいます。
MCoreの活用で管理者の業務効率化とリスク回避を実現する
このような課題をMCoreの活用で解決しませんか? IT資産の棚卸の際に必要な情報はもちろん、日々の業務の際に必要となってくる、社内の端末のWindowsUpdate適用状況などさまざまな情報を自動で収集する機能や、購入したソフトウェアのライセンス情報を登録して、ライセンスの購入数とソフトウェアの導入数から過不足を算出する機能など、資産管理やライセンス管理の業務を格段に効率化できる内容をお伝えいたします。 また、網羅的な管理が行えることでセキュリティリスクの回避にもつなげることができることや、社内のコンプライアンスの強化にも活用できる点が特長です。 社内のIT資産の管理やソフトウェアライセンスの管理に課題をお持ちのIT管理部門の方にオススメの内容です。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:45 ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理・ソフトウェアのライセンス管理で管理者の業務効率化とリスク回避を実現~
14:45~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「監視」では不十分、複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは 〜ハイブリッド...
3.9 SolarWinds Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
複雑化するIT環境
デジタル化が進む昨今、クラウドの普及やオンプレミスと併用したハイブリッドクラウド、アプリケーションやデバイスの多様化など、IT環境は複雑化の一途を辿っています。 企業規模が大きいほどその複雑性はさらに増し、システムの管理業務にはより大きな負担がかかります。
障害発生時の原因特定ができず、対応が遅れてしまう
複雑化するIT環境では、障害発生時の原因特定が困難です。 障害対応が遅れるとシステムの停止時間が長引いてしまい、業務への大きな影響を及ぼし、企業にとって重大な損失となります。
サイロ化した運用の限界
障害の原因特定が難しい主な要因は、サイロ化した運用にあります。 ITシステムを構成する各インフラは複雑に関連しあっているため、たとえばネットワークとアプリケーション、クラウドとオンプレミス、障害監視と性能監視など、それぞれ別個に監視していると、根本原因を特定できません。 障害対応を迅速に行うには、サイロ化した運用からの脱却が必要です。
複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」を備えた統合監視
本セミナーでは、ハイブリッドクラウドなどにより複雑化したIT環境に求められる「オブザーバビリティ」について解説するとともに、その機能を備えた統合監視ソリューション「Hybrid Cloud Observability」をデモを交えながらご紹介します。 「オブザーバビリティ」とは、これまでの「監視」とは異なる、複雑化したITシステムの問題に対処するためのアプローチを表現した用語です。 複雑なITシステムの管理にお悩みの方はぜひご参加ください。
<こんな方におすすめ>
・製造業、流通業、金融業等のエンタープライズ企業のIT管理者
・クラウド、オンプレミスの両方を管理しなければならないIT管理者
・ネットワーク管理者、サーバーアプリケーション管理者
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「監視」では不十分、複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは〜ハイブリッドクラウドが招いた複雑化・サイロ化による障害対応の遅れをどう克服するか?〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
SolarWinds Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド活用における「標準化」と「運用」の重要性、クラウド「設定」の落とし穴について
3.8 株式会社BeeX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 ※本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業を対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせて頂くこともございますので、ご了承ください。
コスト削減や拡張性などのメリットから導入が加速するパブリッククラウド
近年、パブリッククラウドの導入が企業の競争力向上の鍵として注目されております。 そのための初期費用の抑制や運用負荷の軽減、柔軟なスケール変更の実現など、多岐にわたる要因がその背後に存在しています。しかしながら、クラウドの導入には様々な落とし穴が存在します。クラウドを運用する現場では個別最適化になりがちで、クラウド導入の効果が不明瞭になるケースが散見されます。
クラウド活用・運用を効率的に
本セミナーでは、パブリッククラウド(AWS、Azure、Google Cloud)の特性を最大限に活用し、全社規模でのクラウド活用・運用を効率的に推進するための具体的な手法と、その実践例を深堀りいたします。特に、クラウドの標準化手法、導入推進体制の構築、アカウント・ライセンス管理の最適化に焦点を当てます。
クラウド活用を成功に進めるために必要な社内推進の考え方、プロジェクト体制、セキュリティを含む運用方法をご紹介
さらに24時間365日の運用・監視、アカウント管理、請求代行などをワンストップで実現する「BeeXPlus」や、お客様環境における人的なクラウドの設定・管理ミスによる脆弱性の診断・分析レポートをご提供する「BeeX Propolis」についてもご紹介。脆弱性を早期に察知・解決するBeeX Propolisの活用方法を取り上げ、セキュリティを強化しながら効果的なクラウド運用を実現するポイントを解説いたします。 運用・監視、アカウント管理、請求代行、セキュリティといった複雑な業務を効率化し、企業のクラウド活用をより一層進めるための最新情報を提供します。 現在クラウド活用の課題に直面している方やクラウドの新規導入を検討中の情報システム部門の皆様、次のフェーズへの移行を望む方、ぜひともお申し込みください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 クラウド活用における「標準化」と「運用」の重要性、クラウド「設定」の落とし穴について
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オフィス回帰とリモートワークのハイブリッド セキュリティや入退出管理に情シスの負荷はもう限界...
3.9 高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
これからの働き方、ハイブリッドワークに適したオフィスの環境管理に、情シスの負荷が増大
コロナ後のオフィス回帰が進む中、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となりつつあります。 このような状況の変化の中、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなるケースも多くなっています。 社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務の負荷が、情シスメンバーに重くのしかかっている企業が増えています。
セキュリティ監視カメラ、ネットワーク管理などの煩雑さ、障害発生時の対応における課題とは
オンサイトで機器の設定が必要、画像の収集に手間がかかる、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な課題があるのが実状です。 また、監視カメラとネットワークをあわせて運用している場合、システム障害発生時に、その原因が監視カメラ側か、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。 ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティをクラウドで管理する具体的な方法、クラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”について、わかりやすく解説いたします。
これからのハイブリッドワーク環境に適応した、クラウドサービスを利用したセキュアなスマートオフィスとは
クラウド型 統合セキュリティプラットフォームの導入によって、実現できる新しいオフィス環境についてご提案いたします。 入退室管理・来訪者管理のみならず、フリーアドレスによる所在管理や会議室の利用状況の分析など、従業員の生産性や満足度を向上させるスマートオフィスをご紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 オフィス回帰とリモートワークのハイブリッド セキュリティや入退出管理に情シスの負荷はもう限界~ネットワーク機器や監視カメラはクラウドで管理できるのか セキュアなスマートオフィスを解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多くのネットワーク接続機器から吐き出される大量のログをどう管理すればよいのか? 〜一元管理で...
3.6 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業活動の重要インフラであるネットワーク、管理対象も膨大に
クラウドサービスやリモートワークの普及により、企業活動のインフラには、ネットワークが欠かせない存在となっています。 一方で、数多くのIT機器がネットワークに接続されることによりその規模と複雑性も増しています。
人材が不足しがちな情報システム部門には手に負えないネットワーク管理
多くの企業では、情報システム部門がネットワーク管理業務を担っています。 しかし、限られた人員で規模と複雑さが増すネットワークを管理するのは困難であり、専門的な知識やスキルが求められることも相まってリソースが追いつかない状況を生んでいます。
あらゆる機器から吐き出される大量のログをどう管理し、切り分ければよいのか?
さらに、多くの機器がネットワークに接続されることでログの管理も課題となっています。 それぞれの機器から発生するログ情報には、機器の動作状況や異常の兆候など重要な情報が含まれており、問題発生時にはその原因を突き止める重要な手がかりとなります。 しかし、その量は膨大で、見るべきものとそうでないものが混在しています。そのため、必要な情報を的確に抽出し、異常を速やかに検出することは難しく、障害対応の遅れを招きます。
ログ一元管理や通知カスタマイズ等により管理負荷を軽減し、障害時にも迅速対応
本セミナーでは、アラクサラネットワークス社のソリューション「AX-Network-Manager(AX-NM)」によってネットワークの管理負荷を軽減し、障害対応の迅速化を図る方法を解説します。 また、既に同社のネットワーク機器をご使用の方であれば、コンフィグなどの自動収集と管理が容易になり、ループや輻輳などの障害解析もより簡単に行えるようになります。
・ネットワーク障害発生時の原因究明や対処に問題を抱えている
・ネットワークに接続された機器から出力される大量のログの管理に手を焼いている
・ネットワーク管理に使うツールの数は増やしたくない、むしろ減らしたい
上記に該当する大手企業の情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 多くのネットワーク接続機器から吐き出される大量のログをどう管理すればよいのか?〜一元管理で運用負荷を軽減、迅速な障害対応を実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコード開発によるシステム運用自動化を体感【ハンズオン セミナー】 〜運用部門が主体とな...
3.6 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人材不足のシステム運用現場、自動化は必要不可欠に
近年、情報技術の急速な進展と市場競争の激化により、企業はシステム運用において効率化とコスト削減が急務となっています。 特に人材不足が深刻な課題となっている現代において、システム運用の自動化はより一層必要不可欠となっています。
自社に適した自動化ソリューションはどう選べばよいのか?
システム運用の自動化を進める上で、自社に適したソリューション選びは重要な課題です。 運用業務といえば、日々監視ツールからあがるアラートの確認や、チケットの起票、対象機器からのログの収集や、再起動による復旧作業、エンジニアへのエスカレーションなど多岐にわたります。 そのため、単なるRPAツールのような単純作業ではなく、運用者目線で使いやすいかどうか、そして運用業務に必要な機能を備えているかという点に注意が必要です。
ローコードツールは本当に開発スキルがなくても使いこなせるのか?
昨今では、ドラッグ&ドロップ操作で誰でも簡単に自動化を実現できると謳ったノーコードやローコードツールも多く出回っています。 しかし、「本当に運用現場の業務をローコードツールで簡単に自動化できるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。 実際には、ローコードと言いつつ一定の開発スキルがないと使いこなせないものや、ローコードゆえの自由度・拡張性の制約により運用業務の自動化には適していないものも一定数見受けられます。
システム運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」をデモ・ハンズオンで体感
本セミナーでは、システム運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」を紹介します。 製品の概要紹介とデモによる解説を行うだけでなく、参加者ご自身でツールを触っていただくことで、ローコード開発による運用自動化を体感できる時間もセミナー内で設ける予定です。
・運用の自動化を検討しているものの、自社に最適な製品を決められないでいる
・ローコードツールの導入を考えているけれど、本当に運用業務を簡単に自動化できるのか不安
・開発スキルがなくてもローコードツールを使いこなせるのか、実際の使用感を確かめたい
上記のようにお考えの、システム運用に携わっている担当者の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ローコード開発によるシステム運用自動化を体感【ハンズオン セミナー】〜運用部門が主体となった自動化開発ができる「ロボシュタイン」〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業向け Windows 11 とモダン管理徹底解説 【第2回】新OS以降に伴い注目度急上昇...
株式会社 日本HP
当お申込ページは 6/27開催セミナーのお申込みページです。
6/20開催セミナーはこちらからお申し込みください。
本セミナーはWebセミナーです
URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「techdevicetv.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
現在、多くの企業で2024年3月末に予定されている Windows 10 提供終了に備えた Windows 11 の導入、検討が加速しています。 Windows 11 と第12世代インテル® Core™ プロセッサーの組み合わせは企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか?今回2週連続のウェビナーを通して、日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えし、 Windows 11 導入のメリットやHPの導入支援サービス、運用支援ソリューションをご紹介します。
【第二回】 コロナ禍を経て、新たなスタンダードとなりつつあるハイブリッドワーク。また今後深刻化するエンジニア不足に対して、「モダン管理」といった新たなデバイス管理手法が注目されています。 Windows Autopilotを中心とした、Intel® vPro® プラットフォームを利用した端末のリモート管理やインテル® EMAによる電源、BIOS管理などWindows 11 環境に対応した最新ソリューションを 第1章に引き続き日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えしてご紹介します。
こんな方におすすめ
・企業のIT部門に属する方 ・企業でPC製品のご導入担当者、及び責任者 ・企業で調達を行うご担当者 ・HPに少しでも興味をもって頂いている方
スピーカー
日本マイクロソフト株式会社
コンシューマー & デバイス事業本部デバイスパートナー営業統括本部
Windows コマーシャルカテゴリー部 部長
仲西 和彦 氏
インテル株式会社
セールス & マーケティンググループ
CCGセールス エンタープライズテクニカルセールススペシャリスト
佐近 清志 氏
主催
株式会社 日本HP(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer & アプリケーションベンダー向け】"保守"から"監視"へ移行する場合の注意点を...
4.0 株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多様化するITリソースの監視・運用の必要性
現代のビジネス環境では、ITリソースの多様化と複雑化が進行しています。 クラウド、オンプレミスなど、多種多様な環境と技術が混在する中、それらを適切に監視・運用することは、顧客事業の安定性と自社リソースの効率性向上に直結します。
保守の延長で障害対応などを行っているため現場は疲弊、利益も出ない
顧客のシステム構築・保守を引き受けるSIer、アプリケーションベンダーの中には、監視・運用といった部分は正式なサービスとしては提供していない企業も見られます。 保守対応は構築、開発を行った担当者が継続して対応することが多く、保守延長として障害対応などを行うため、本来、必要となるリソース情報監視、インフラ情報管理が行われていないケースも多くあります。そのため、調査から遡って実施することとなり、現場は疲弊してしまいます。 さらに、正式なサービスとしては提供していないため、投じた労力に見合う利益が出にくいケースも多く発生しております。
監視運用の非専門家でも、監視運用サービス事業を立ち上げ安定的な収益体系を構築する方法
本セミナーでは、非専門家でも監視運用サービス事業を立ち上げ、安定的な収益体系を構築する方法を解説します。 クラウド型監視ツール「Mackerel(マカレル)」を利用することで、SIerやアプリケーションベンダーでも容易に監視運用の業務を取り扱い、新たなビジネスチャンスを創出することが可能です。 監視運用サービス事業の立ち上げを検討している、またはすでに立ち上げたものの改善を必要としているSIer企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【SIer & アプリケーションベンダー向け】保守
から監視
へ移行する場合の注意点を解説〜インフラ監視運用スキルがなくても監視サービス事業を立ち上げるために〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【リアル開催】DX推進に向けたITSMの改善はどこから始めればいいのか? 〜ITIL®4活用...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXが進む中、ITサービスマネジメントの重要性も高まる
DXが進む中、企業はビジネス環境の変化に迅速に対応することが求められています。 こうした状況で、ITシステムやサービスを安定的に提供するプロセスであるITサービスマネジメント(ITSM)の重要性が高まっています。
ITサービスマネジメントの改善はどこから始めればよいのか?
ITSMの改善を考えるとき、始めるべきはどこなのか、どのプロセスを優先すべきなのか、どのような改善が最も効果を発揮するのかなどについて、悩まれる方も多く見られます。 IT環境が日々複雑化する中で、その改善策を明確に見つけ出す難易度も高まっています。
DevOpsとITILに関する「誤解」
ITSMを考える上で有効なフレームワークとして「ITIL®」があります。 ですが、昨今「DevOps」が「ITIL®」に取って代わるような認識をされているケースが散見されます。 これらは決して相反するものではなく、むしろ組織のITSMを強化するためには、DevOpsとITILを適切に組み合わせて利用することが有効です。
ITIL®4を活用した、DX時代に必要なサービスマネジメントのノウハウをご紹介
本セミナーでは、ITSMやセキュリティ、DX推進、システム運用のコンサルティングにおいて包括的な支援実績のあるDXコンサルティング社のコンサルタントをお招きし、豊富な実務経験とITIL®の最新情報を交えながら、これからの時代に必要となるサービスマネジメントのノウハウをご紹介いたします。 第2部では、世界10万社の導入実績があるITサービスマネジメントツール「ServiceDesk Plus」の活用メリットについてデモンストレーションも交えながらご案内します。 セミナーの最後には現在お抱えの課題について、ITSMやDX推進のコンサルタントおよびITSMツールのメーカー担当者に直接ご相談いただける時間も設けています。 ITIL®の最新動向にご関心があり、ITSMツールの導入も視野に入れてシステム運用の見直しを検討されている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
15:30~16:30 第1部:DX時代のITSM ~ITIL®4活用でサービス品質向上を目指すには~
16:30~17:00 第2部:世界10万社が利用するITSMツール「ServiceDesk Plus」での運用改善策とツールの実演紹介
17:00~17:30 第3部:質問&個別相談会
開催場所
ビジョンセンター東京八重洲 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル9F 受付9階
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社DXコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)