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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【データセンター / システム運用事業者向け】運用自動化が進まない本音とその解決策 〜深刻...

3.6 株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「システム運用の自動化」は必要不可欠な要素に

システム運用現場の人材不足が年々加速する中、「運用の自動化」は必要不可欠な要素となってきました。 特に複数の企業に対しマネージドサービスを展開するデータセンターやシステム運用事業者においては喫緊の課題となっています。

思うように進まないシステム運用の自動化

しかしながら、運用の自動化を計画的に進められている企業はごく僅かではないでしょうか? 思うように運用の自動化が進まない理由はツール選定の問題や技術力の問題、開発リソースの不足、費用対効果の懸念など多種多様です。

運用自動化が進まない本音とその解決策

本セミナーでは運用自動化プラットフォームを自社で開発し、数多くの運用自動化支援を行ってきた株式会社コムスクエアが現場のリアルな声から挙がってきた運用自動化を実現するにあたっての障壁とそれを解決する手法を3つの観点からご紹介致します。

運用自動化を進めるための具体的プロセス

また、運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」のデモンストレーションや実際の導入までのプロセス事例(費用対効果の考え方)などを通じ、運用自動化を推進する具体策もご紹介いたします。 運用の自動化・効率化が進まず、頭を抱えているデータセンター事業者、システム運用事業者のご担当者様はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【データセンター / システム運用事業者向け】運用自動化が進まない本音とその解決策

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ITSM、ITIL、DevOps、CI/CDなどの用語解説と、多すぎる運用自動化ツールの整理...

3.5 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウド時代の運用自動化

企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められていますが、システム運用の分野についても同様に「運用自動化」が求められています。 また、クラウドが普及した現在、システム運用はより複雑になったと言われており、そのような背景でも「運用自動化」が求められています。

DevOpsでも、運用自動化が必須

DXやアジャイル開発などを背景として、開発担当者と運用担当者が緊密に連携し、システム開発とリリースをスピーディーに行うための手法であるDevOpsが注目されています。 ここでも、ビルドやテスト、リリースなどを自動化する、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)などの運用自動化が必須となっています。

範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も

しかし、一言で「運用自動化」といってもその範囲は膨大です。 例えば以下のような項目があると思います。

・システム監視(マルチクラウドの監視を含む)

・ログ監視、ログ管理

・インシデント管理

・変更管理、構成管理

・バージョン管理

・障害対応などの自動化

・運用レポート作成などの自動化

・サーバー構築などの自動化、CI/CD

・ネットワーク管理

・性能管理

・オブザーバビリティ

・その他

DevOps、CI/CDや、ITSM、ITILなどの用語解説

そこで今回のセミナーでは、システム運用とは?から改めて見つめ直し、まずはDevOps、CI/CDや、ITSM、ITILなどの用語解説と、システム運用に関する最近の動向について整理します。

「運用自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介

その上で、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「運用自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。

その後、企業の「運用自動化」に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説

また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 クラウド時代の運用自動化施策を、整理・分類 ~監視、インシデント管理から、障害対応やレポートの自動化、オブザーバビリティまで~

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~16:00 DX時代に必要とされるクラウドの監視運用とは?

講演者: 株式会社スカイ365 代表取締役社長 小泉 信義

概要: DX推進によるシステムのクラウド化が進められ、オペレーションの現場ではクラウド運用ノウハウやスキルの不足、マルチクラウドやハイブリッドクラウドによるインフラ環境の複雑化等が課題となっております。 本公演ではスカイ365の業務ノウハウを交えながら、DX時代にお客様自らが高品質なオペレーションを行うために参考となる最先端情報を提供します。

16:00~16:15 運用自動化が進まない本音とその解決策

講演者: 株式会社コムスクエア マーケティングチーム リーダー 月田 圭亮

概要: IT分野の技術革新により企業が抱えるITインフラは多様化し、運用業務は複雑化の一途を辿っています。 人材不足から運用業務の自動化を検討する企業は増えていますが、実運用に至っている企業はほんの一握りではないでしょうか? 本セミナーでは運用自動化が進まない要因とその解決手段として弊社が独自開発した運用自動化プラットフォームをご紹介いたします。

16:15~16:30 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理

講演者: アラクサラネットワークス株式会社 マネージャー 小林 春樹

概要: ネットワーク管理業務は専門性が高いため属人化しやすく、構成が複雑なネットワークの接続管理表(Excel)を手動更新しているケースも多く、膨大な管理コスト・更新漏れなどのミス多発と課題が絶えません。 本セミナーでは、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。

16:30~17:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社スカイ365(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー) アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Zabbixを正しく使えていますか? 失敗しないログ監視の設定ポイントを解説! ~監視の漏...

3.9 株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

導入企業多数、監視ツールのスタンダードになっているZabbix

監視ツールとして多くの企業でZabbixが導入されています。 もはや監視ツールのスタンダードであり、Zabbixをうまく利用していくことで信頼度の高いITシステムを構築することができます。

多くのユーザーが悩むログ監視、最適な設計・運用方法がわからない

一方で、Zabbixについて使用上の課題を抱えている方も少なくありません。 特にログ監視については、設定時の考慮点や設計のベストプラクティスが利用環境によって異なり、よりZabbixの設計/運用経験が求められるため、難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

自社環境に合致しない、情報が古い等、望んだ情報がなかなか得られない

OSS製品であるZabbixは自身で構築/運用ができるため、サポート保守を受けずインターネット上で情報を入手し、構築や設計、エラー対処が可能です。

しかし、入手した情報が自社の利用環境に合致しない、情報が古いなどの理由で、望んだ情報にたどり着けず、結果として最適な設計/運用ができていなかったり、エラー発生時にうまく対処できなかったりしているケースも多く見られます。

Zabbixのログ監視における考慮点、設計のベストプラクティスを紹介

本セミナーでは、既にZabbixを構築・運用されている方に向けて、多くの方がつまづきやすいログ監視の設定時の考慮点や、設計のベストプラクティスを解説します。

 ・監視すべきログを、zabbixでの監視対象としていない →エラーが出てしまっても気づけない、見落としが発生

 ・ログ監視の対象を網羅しているが、過剰である →早期にDBがひっ迫する などで、運用に支障をきたす可能性

また、Zabbix専任サポート技術者により手厚いサポート体制を提供し、サポート継続率98.7% (2022年7月時点)と高い満足度を誇る、アシスト社によるZabbixサポートサービスについても紹介する予定です。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Zabbixを正しく使えていますか? 失敗しないログ監視の設定ポイントを解説!~監視の漏れ、過剰な監視をせず、自社にマッチした最適な運用を実現するには?~

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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24時間365日のシステム自社運用から脱却するにはどうすればよいのか? ~安定稼働とコスト...

4.1 株式会社IDデータセンターマネジメント

本セミナーはWebセミナーです

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やることが山積みのシステム運用、どこから手をつければよいのか?

システム安定稼働を実現するためには、運用を滞りなく効率的に行うことが必要不可欠です。 しかし、一口に運用と言っても業務内容は多岐にわたるため、効率化や改善を考えようと思っても、どこから手を付けるべきなのか?そもそも何が課題なのか?といったことが見えず、現状から脱却できないケースも多く見受けられます。

BCP(事業継続計画)対策としてシステム安定稼働の重要性が高まっている

大規模な自然災害が頻発する我が国において、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策が必須となっています。 ITとビジネスが密接に結びついている現代においては、BCP対策としてシステム安定稼働の重要性がより一層高まっていると言えます。

24時間365日の運用体制はコストが膨らむ

また、BCP対策のためには大規模災害時などのダウンタイムを可能な限り短くするため、24時間の監視運用体制を敷く必要があります。 しかし、自社要員で対応するとアサインだけで大幅なコストが必要になったり、そもそも情シス部門の社員が少ない中小企業では夜間・休日の対応が困難であるなど、コストやリソースの面でBCP対策を十分に行うことが難しいという側面があります。

運用のアウトソーシングにより、安定稼働とコスト削減を実現

そこで本セミナーでは、運用のアウトソーシングによりシステムの安定稼働およびコスト削減を実現する方法を解説します。 AIによる運用自動化によってコスト削減と安定運用の実現に寄与する、IDデータセンターマネジメント社の次世代型システム運用サービス「Smart運用」をご紹介する予定です。

・システム運用に従事できる人員が足りない

・日々の維持管理で手一杯のため、新たな改善や取組ができない

・BCP対策ができていない・継続に不安がある

上記に該当する中堅企業の情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 24時間365日のシステム自社運用から脱却するにはどうすればよいのか?~安定稼働とコスト削減を実現するアウトソースという選択〜

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社IDデータセンターマネジメント(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社インフォメーション・ディベロプメント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定、を調査するネットワーク...

3.8 アラクサラネットワークス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022年7月12日に開催されたウェビナーの再放送です。

コロナをきっかけにより重要性が増したネットワーク運用

従前より多くの企業が課題を抱えていたネットワーク運用ですが、新型コロナをきっかけにより一層その重要性が高まりました。 企業活動を滞りなく進めていく上では、円滑なネットワーク運用が欠かせない状況になっています。

障害時に原因の切り分けができず、対処が遅れてしまう

ネットワーク運用に関して多くの企業が抱えている問題としては、障害時の対処です。 Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定など、ネットワークトラブルが起きたときにボトルネックを特定できず、原因の切り分けができないことで対処が遅れ、場合によっては大きな損失につながってしまうケースもあります。

ネットワーク監視に適したツールがわからない

原因の切り分けを行うため、ネットワーク状況を可視化するソリューションも多く出回っています。 しかしながら、分析の粒度が粗くトラブルシュートに使うには不十分、あるいは詳細な分析はできるものの高いスキルが無いと読み取りや解析が困難で、ネットワークエンジニアが不足している昨今では使いこなせる人材に限りがあるといった状況が起きています。

詳細な分析が手軽にできるネットワーク可視化ソリューション

そこで本セミナーでは、「分析の粒度が粗い」「分析に時間がかかる」をいずれも解決するネットワーク可視化の方法について解説します。 詳細な分析が手軽にできるアラクサラネットワークス社のソリューション「AX-Network-Visualization(AX-NV)」についても紹介しますので、ネットワーク障害発生時の原因究明や対処に問題を抱えている方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Web会議やO365などSaaSの「通信」が遅い・不安定、を調査するネットワーク監視の課題

12:45~12:55 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのご紹介 〜ネットワーク集中...

Extreme Networks株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

2022/04/26、6/15、開催回とほぼ同内容ですが若干の内容変更を想定しています



クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのご紹介 〜ネットワーク集中管理で課題解決〜

ExtremeCloudIQを利用してネットワークを可視化し、拡張性の高い環境を実現する

ExtremeCloud IQは、世界中で展開されているクラウドベースのSaaSソリューションです。 ExtremeCloud IQは、すべてのクラウド接続しているExtreme Networksデバイスに対して、ネットワークモニタリング、レポーティング、アラート、分析といった機能を集中管理できるソリューションです。 このような課題はございませんか?

無線のネットワーク障害に関して情報がみえない!わからない。 有線のネットワーク障害に関して障害ポイントが見つけづらい。 導入した管理ツールが各社それぞれあるので統一できるものならしたい。

本ウェビナーでは、ExtremeCloud IQが如何にお客様の課題にお応えできるかご説明いたします。

・様々なネットワーク技術と製品の管理、自動化、知見を取得 ・非常に複雑なタスクをシンプルに 構築。さらに、かつてない集中管理、コントロール、ネットワーク可視化を実現 ・ボトルネック無しにシームレスに拡張可能 ・ローカルでの操作と管理の必要性を大幅に削減

エッジからデータセンターネットワークのオペレーション自動化、分析を可能にし、迅速に拡張、エンドユーザーとアプリケーションエクスペリエンスを安全に最適化します。

日時: 2022年11月24日(木)16:00-17:00

費用:無料 開催形式:ZOOMミーティング

主催

Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管...

3.6 高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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これからの働き方に即したインフラ管理の環境構築が必要

急速なリモートワークの普及に伴い、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務でストレスを感じるシーンが増えているのではないでしょうか?従業員がオンサイトで業務することのストレスだけでなく、ネットワークの増強やセキュリティ強化の観点で様々な機器が導入され、各機器のポリシーや状態管理が煩雑になっている企業も多くなっています。

ネットワーク管理、監視カメラ等の物理セキュリティ管理の課題

<ネットワーク管理の課題例>  ・ オンサイトでの設定業務に手間がかかる  ・ 統一的なポリシー反映が出来ていない、反映に手間がかかる  ・ ネットワークの増強時の追加機器を管理できていない

<監視カメラ等管理の課題例>  ・ オンサイトでの設定作業や動画・画像の収集に手間がかかる  ・ 監視カメラに加え、サーバ、レコーダ等の管理も必要

また、ネットワークと監視カメラをあわせて運用している場合、システム障害発生時にネットワーク側の被疑か、監視カメラ側の被疑か切り分けが長時間化してしまうこともあります。

クラウドサービスで簡単に管理する方法をご提案

本セミナーでは、ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティの管理における課題と対策の方向性について解説すると共に、 具体的な解決策としてクラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”についてご紹介致します。高千穂交易だからこそできる、両ソリューションを合わせた対策もご提案可能です。ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティにストレスを感じている方、管理をよりシンプルにしたい方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管理。”Cisco Meraki”と”Verkada”をご提案~

15:45~15:55 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題 ~パッケージ化されたオンプレのバッ...

3.8 株式会社エヌジーシー

本セミナーはWebセミナーです

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企業が保持する多種多様な膨大データ、バックアップが必須な時代

近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。 多種多様で膨大なデータをバックアップするための最適な環境はどのように選べばよいのでしょうか?

クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題

バックアップ環境の選択肢の1つとして、昨今普及しているクラウドサービスの利用があげられます。 手軽に利用できる一方で、膨大なデータをクラウドサービスでバックアップした場合、ダウンロード時に追加コストが発生する、 クラウドサービス自体がいつでも問題無く利用できるかは不明といった課題や不安が生じます。

オンプレでバックアップ環境を構築する時に生じる課題

クラウドとは別の手段としてオンプレミスで環境構築する例があげられますが、サーバ、管理ソフト等を自前で構築する必要があり、結果としてコストが高くなってしまいがちです。

コスト・品質を両立する最適なバックアップ環境とは?

本セミナーではクラウドサービスを利用して膨大なデータをバックアップする際に生じる課題、最適なバックアップ方法について解説すると共に、 パッケージ化されたオンプレのバックアップ環境であるアーカイブシステムをご紹介致します。社内の膨大なデータの最適なバックアップ環境をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題 ~パッケージ化されたオンプレのバックアップシステムでコスト・品質の両立を手軽に実現~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー

共催

日本クアンタム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITSMツール導入後、継続して価値あるサービスを提供できていますか? 〜VUCA時代に求め...

3.7 株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

変化への迅速な対応が求められるVUCA時代

変化が激しく未来の予測が難しい「VUCA」と呼ばれる現代、企業が安定的に成長するためには、複雑な問題にすばやく対応し前進・改善しつづけられる組織や仕組みづくりが必要です。

改善サイクルはITSMツールにも求められる

ITSM(ITサービスマネジメント)の分野においても同様であり、サービスの継続的な価値提供に向けた改善サイクルを回す必要があります。 しかし実際には、ITSMシステムの構築後に、変更・変化を受け付けない仕組みとなっており、改善のサイクルを回せずに、結果としてツールを使い続けることすら難しい状況に陥っている企業が見受けられます。

変化への適応が難しい原因は、ベンダー依存

変化する状況に合わせたITSMツールの改善が難しい主な要因は、ベンダー依存です。 ツールの実装や設定・運用をベンダーに依存しているため、ユーザー自身での改善ができず、スピード感やコスト面がネックとなり、サイクルを回すことができなくなってしまうのです。

VUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性

上記の課題を解決するために、本セミナーではVUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性について解説し、ユーザー自身で実装・改善が容易に可能なITSMツール「Service Management Automation X(SMAX)」を紹介いたします。

・ITSMツールを導入しているが、柔軟な改善ができていない

・ITSMツールの実装や設定・運用をベンダーに頼っており、ユーザー自身での改善が難しい

・VUCA時代でも高いパフォーマンスを発揮できる仕組みを築きたい

上記に該当する情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ITSMツール導入後、継続して価値あるサービスを提供できていますか?〜VUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性とは〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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