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端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社ジェイドコーポレーションのWebセミナー「端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント」のご紹介です。

概要

近年、SaaS利用・ハイブリッドワークの活用が急増しています。そこで、生産性や利便性を損なうことなく、セキュリティーレベルの向上を実現する「ゼロトラスト」、クラウド時代の新しいセキュリティーフレームワークである「SASE/SSE」が注目を集めています。
本セミナーでは、3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介いたします。
また、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑に進めるツールとしてWeb会議が急速に普及しました。セキュアで快適なネットワーク環境が整備されていても、ヘッドセットの品質が十分でなければ本末転倒です。そこで、本セミナーではWeb会議における音声問題を解決する製品も併せてご紹介します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:30 端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を実現するためのヒント

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部DWPソリューション課 束原佑弥
3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介致します。

14:30-14:40 1万人へのアンケートで分かった〜オンライン音声問題について

株式会社ジェイドコーポレーション 営業部長 稲垣秀一氏
WEB会議中、こちらの音が相手にどう伝わっているかご存じですか?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているかも、 会議中のタイピング音、音声の聞き取りにくさ、周囲の雑音等々。
今回、ジェイドコーポレーションでは、WEB会議での音声問題を調べました。
その結果を共有すると共に、ビジネス用ヘッドセットならどのように解決できるかをお見せします。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ジェイドコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには? ~IEC ...

3.5株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても、生産性向上や業務改革が求められている

近年、DXの必要性が強く言われていますが、製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても同様です。 スマートファクトリー化はもちろんのこと、定期メンテナンスを遠隔地からリモートで行えるようにする、緊急時の対応も自宅等から行えるようにする、などのニーズが高まっています。 また、専門性の高いエンジニアの確保や、今後の働き方改革を進めるためにも、テレワークが難しいとされている製造業においてもリモートアクセスが求められています。

産業用ネットワークに求められるセキュリティ

しかし、産業用ネットワーク(OT環境)は、万が一障害やサイバー攻撃などがあると、サプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性や、場合によっては人命に関わる事故につながる可能性もあり、絶対的な安全性が求められます。 こういった背景からOT環境は、IT環境(オフィスなどのネットワーク)と、ネットワークレベルで分離されていることも多く、これまでOT環境へのリモートアクセスは実現できないと考えられてきました。たとえ実現したとしても、多くの課題を抱えてるというのが現状です。

ネットワークが分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスする

本セミナーではネットワークが分離されたOT環境に対して、IEC 62443、NIST CSFなどに準拠した産業用ネットワーク向けゼロトラストリモートアクセス「Dispel」について、製品概要・機能特長・利用シーンなどを交えながら解説します。また、通常導入前に実施されるPoC(評価検証)の進め方も補足します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パター...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます)

なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブのWebセミナー「最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パターンについて解説します~」のご紹介です

セミナー概要

様々なセキュリティ事故が頻発する昨今、インターネットへのセキュアなアクセスを実現する方法としてDaaSを使った分離環境を検討される企業が増えてきております。一方で「どの構築方法が自社に合っているのか」「構築したが運用がうまく回っていない」「オンプレからDaaSへの移行を検討しているがメリットは?」というお声が多く見受けられます。

本ウェビナーでは、インターネット分離を導入すれば何がどう解決できるのかという基本的な視点からサービスの選定に当たってのポイントをIIJならではのアプローチで解説いたします。

対象

情報システムご担当者様、販売パートナー様

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:20 DaaSで実現するインターネット分離のメリット

サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 課長代理 小原悌生
情報漏えいなどのセキュリティリスクを軽減する手法として、インターネット分離は最適なソリューションです。 一方で、様々な構築・運用方法があることにより選定にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セッションでは、分離方式によるメリットデメリットや運用面におけるポイントを解説いたします。

14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスで構成するインターネット分離環境

ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 リードエンジニア 鈴木 亮平
画面転送型のインターネット分離環境は、周辺インフラの敷設からDaaS基盤の構築等、導入難易度が高くなる傾向にあります。 特にクラウドを使う場合には従来のオンプレミスとの違いを理解しつつ新たな設計が必要になります。 IIJではインターネット分離環境もサービスで提供することが可能です。 このセッションでは、IIJ仮想デスクトップサービスで提供するインターネット分離(Web分離)環境について解説します。

14:40-14:50 質疑応答


※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革    ~工場や倉庫のどこからでも設備の...

0.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

同内容のセミナーを2日間開催します。

お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。 ・3月15日(火)14:00~15:00 ・3月17日(木)16:00~17:00

タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~ 工場や倉庫のどこからでも設備の操作/監視を実現 ~

日本でもあらゆる業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)のキーワードのもと、業務の見直し、働き方の変革、さらにはイノベーションが求められるようになり、経営課題のトップ事項としてあげる企業が多くなってきました。 とはいえ、急にこれまでのやり方を大きく変更しようと言われても、何をすればいいのか、どのように進めていけばいいのか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこでブラックボックス・ネットワークサービスとタッチパネル・システムズ社は、多くの製造業の方々が簡単にDX化の第一歩として始めることができるKVMエクステンダとタッチモニターを組み合せたソリューションを、本ウェビナーで複数の用途例とともにご紹介致します。皆様のDX化/働き方改革の参考にしていただければと考えております。
タッチモニターと制御用PCなどの間に、KVMエクステンダを設置することで、これまでは生産設備の目の前や映像/USBケーブルが届く範囲に設置されていたタッチモニターを、工場内や倉庫内のどこへでも設置できるようになります。  これにより、これまでは場所の制約を前提として作られていた通常ワークフローや緊急時の対応を大幅に見直すことが可能となり、「工場内の移動時間の削減」、「待機時間に別作業の割り当て」、「配置する人員、シフトの見直し」、「緊急時の初動対応までの時間短縮」などを、本ソリューションによるDX化の効果として提供できると考えております。

タッチモニターの利便性は?

制御プログラムの画面設計や処理フローにも依存しますが、何と言っても直感的に操作ができるのが一番の特徴です。マウスやキーボードを設置するスペースを必要しないという利点もあります。

延長できる距離は? 機能的な制限などは出ない?

LANケーブルで最大100m、もっと広い工場の場合には光ファイバーケーブルを使って最大20kmの延長が可能です。 ブラックボックスとタッチパネル・システムズ社で共同検証を行い、性能の劣化や仕様上の制限なしにご利用いただけることを確認しております。

タッチモニター以外も延長できるの?

今回のソリューションで組み合わせているKVMエクステンダは、映像の延長、マウス/キーボードや各種USB機器の延長、シリアルの延長が可能です。本ウェビナーでは、これらの機能の解説と実際の事例ではどのように使われているかも紹介いたします。

【本ウェビナーの想定ターゲット】

製造業の事例が中心となりますが、仕組みの部分は共通ですので、どの業界の方でもタッチモニターを延長し、接続対象の設備やコンピュータとは離れた場所で使いたい方には参考にしていただける内容です。タッチモニターの仕組み・種類、KVMエクステンダの仕組み・機能なども、それぞれ基本から解説します。

【アジェンダ】

全体で60分を予定しています。 タッチモニターの仕組み・種類・活用事例(タッチパネル・システムズ) KVMエクステンダの仕組み・活用事例(ブラックボックス) タッチモニターの遠隔操作の活用事例(ブラックボックス/タッチパネル・システムズ) Q&A

【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】

1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。

【タッチパネル・システムズ について】

タッチパネル・システムズ株式会社は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くElo Touch Solutionsの日本法人として、日本国内におけるタッチパネル製品の販売、サポートを行っています。 業務用タッチパネルの専業メーカーとして豊富なタッチ方式と製品ラインナップで、タッチのあらゆるニーズにお応えしています。

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~多拠点・多店舗企業が抱えるPC管理課題を「Az...

3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

コロナ禍で変わる労働環境、従業員に起因する情報漏えいのリスクが高まる

昨今のコロナ禍により、在宅勤務やレンタルオフィスでの勤務が不可欠となり、 従業員の労働環境は確実に変化しています。 それに伴い、従業員のITスキル・リテラシー不足が原因で、デジタルデバイスから 取引先や顧客の機密情報が流出するリスクが高まっています。

多拠点・多店舗企業で気を付けたい「PCセキュリティ」

特に、アルバイトやパートタイマー、派遣社員などが多く従事する多拠点・多店舗企業では、従業員のITリテラシーのばらつきが出やすい傾向にあり注意が必要です。 業務用PCの紛失・盗難などにより、社内システムへの不正アクセスが発生することも起こり得ます。 また、拠点数が多くなると、本社側でのPCの運用監視やセキュリティ対策が十分に行き届かなくなることも考えられるのです。

従業員が利用するPCのセキュリティ事故への対策も急務

さらに、近年のテレワークの普及により、社外に業務用PCを持ち出して業務に利用する企業も増えています。万が一、持ち出したPCが紛失・盗難した場合、PCの中にある機密情報や顧客情報などの情報漏えいなどの重大な事故に直結する危険性もあります。 こうした従業員が利用するPCにおけるセキュリティ事故はどうすれば防げるのでしょうか。

テレワーク運用にも最適なVDI環境で「業務PCのセキュリティ」を強化する方法

本セミナーでは、従業員が業務に利用するPCのセキュリティを高める方法として、 市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をご提案します。 また、セキュアであることに加え、運用コストをなるべく抑えて導入・構築できる ベストプラクティスをご紹介しますので、是非参考にしてください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

~ 従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~

11:05~11:25 [セッションNo.1] 全社展開からテンポラリースタッフ対応まで!Azure Virtual Desktop のビジネス的な魅力

【概要】 長引く新型コロナウイルスの影響は、様々なところに出てきています。中でも、中長期的なIT投資の対象になりにくい業務、業態の方向け IT サービスには多くの課題が残されています。本セッションでは、柔軟に拡張/縮小が可能な Azure Virtual Desktop というクラウドVDIが企業にもたらす価値について解説します。また、注目の Windows 365 との違いについても触れさせていただきます。

【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

11:25~11:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを利用したセキュアなテレワーク・在宅勤務の実現

【概要】 コロナ禍における新しい勤務体系への対応や、その後に続くニューノーマル時代のワークスタイルへの適応のために、セキュアなテレワーク環境の導入・運用は必須ともいえます。本セッションでは、セキュアなVDI環境の速やかな導入および効率的でコストメリットの高い運用手法など、お客様のテレワーク環境導入・運用のヒントとなるトピックをご紹介します。 【登壇者】 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長  河合 伸一

11:45~11:55 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか...

3.8株式会社シティアスコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2021年12月に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。

多数のご要望により、追加開催させていただきます。

突貫工事なリモートワーク整備で浮かび上がった課題

世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。

格段に上がる情報漏えいのリスクはどう回避できる?

リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。

恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」などの対策

リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。

自社導入を踏まえ、業務環境の運用管理における最適解を紹介

本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」をご紹介。実際に操作することで、その使用感を分かりやすくお伝えいたします。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか? ~自社導入から得た、「どこでも働ける業務環境」を実現するシンクライアント環境の活用術を解説~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー

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仮想デスクトップで求められる快適性や安全性の解決方法とは?

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

テレワークによる柔軟な働き方を支える仕組みとして仮想デスクトップを導入又は検討されている企業が増加してきております。

一方でお客様に数多く提案していると、 「様々なサービスがあり選定のポイントがわからない」「知見がなく導入・運用まで不安」 「DaaSでも快適性と安全性を維持できるのか」等の声が多く見受けられます。

本ウェビナーではお客様の要望や課題をどう解決するのか、IIJとCitrixで解説いたします。

14:00-14:20 あらゆる変化に対応するCitrix Virtual Apps and Desktops Service

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムズエンジニア 越川 達也

コロナ禍をきっかけに業種業務問わずに始まったリモートワークに対応するシステムを今後を恒常的な利用を見据えて再検討される企業も増えてきています。様々なサービス、システムが乱立するなかで従業員エンゲージメント向上のためには画一的な状況にとどまらずあらゆる変化への対応が必要です。そのような変化に対応するためにIIJ様のサービスで採用されているCitrix Virtual Apps and Desktops Serviceのアップデートについてお話します。

14:20-14:40 「快適」と「安全」の両立。機能アップデートしたIIJ仮想デスクトップサービス

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課  鈴木 亮平

コロナ禍をきっかけに、あらゆる業種のお客様が検討を始めた仮想デスクトップですが、2021年は新たにWindows 365が投入される等、市場の動向も変化してきました。このセッションでは仮想デスクトップ市場における弊社サービスの立ち位置をご説明しつつ、認証連携機能によって、さらに強化された弊社仮想デスクトップサービスをご紹介いたします。

14:40-14:50 質疑応答

 

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワーク時のVDIの課題を「Azure Virtual Desktop」で解決 ~AVD...

3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク普及で変わる従業員の業務環境

働き方改革やパンデミックの影響を受け、多くの組織が導入しているテレワーク。「いつでも」「どこでも」オフィスと同じ感覚で働ける環境を構築すると、多様なワークスタイルや事業継続性の確保などを実現することが可能です。

テレワーク運用の最大課題は「業務PCのセキュリティ」

とはいえ、現在、多くの組織がテレワーク環境の構築・運用に課題を抱えています。特に「業務で利用するPCのセキュリティ対策」です。 テレワークの拡大に伴い、社外からのアクセスが急増し、不正アクセスのリスクが高まっています。また、PC端末にデータが残ると情報漏えいにもつながりかねません。

テレワーク推進のカギを握る「VDI」運用

特に全社的なテレワークを実現するためには、こうした課題に対して確固たる対応策が求められます。その解決策として、多くの企業が「VDI(仮想デスクトップ環境)」を導入しています。テレワーク推進のカギを握るVDIの運用では、PC期設定の作業負荷や災害時など障害対応にも気を配る必要があります。最適な運用サイクルを実施している企業は決して多いとは言えないのが現状です。

セキュアで運用コストを抑えたVDIを構築・運用する方法を解説

本セミナーでは、主に全社的なテレワーク環境におけるVDIの導入・運用を検討されている方に向けて、市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をセキュアで運用コストを抑えて導入・構築できる方法をご紹介します。 全社的なテレワークにおける最適なVDI環境を実現するベストプラクティスをぜひ参考にしてください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:25 [セッションNo.1] Azure Virtual Desktop の特徴と導入メリット

[概要] 登場から2年が過ぎた今でも実績を伸ばし続けているAzure Virtual Desktop。本セッションでは、クラウドPCとして新しく登場した Windows 365との比較を含め、Azure Virtual Desktopのライセンスの考え方から技術上の特徴、導入メリットなどをわかりやすく解説します。 [登壇者] 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

14:25~14:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを効果的に導入・運用するためのノウハウ

[概要] Azure Virtual DesktopおよびWindows 365の登場により、VDI導入のハードルが大きく下がっていますが、「安心!安全!安定!」にVDIを利用するためには、今までのPC環境とは違った考慮が必要になります。弊社社内での実績およびお客様環境への導入・運用実績を元に、効果的に導入・運用するための注意点やノウハウをお伝えします。 [登壇者] 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長   河合 伸一

14:45~15:00 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適してい...

3.8株式会社シティアスコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

緊急事態宣言下、突貫工事なリモートワークで浮かび上がった運用課題

世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。

格段に上がる情報漏洩のリスク

リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。

恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」

リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。

自社導入を踏まえ、業務環境における運用管理の最適解を紹介

本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」を紹介します。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適しているのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー

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