製造DX・物流DX

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Manufacturing industry

製造DX・物流DXの課題を解決するウェビナー

自動運転、ビッグデータ活用、AI/IoT 導入、サプライチェーン改革...。デジタル化が急速に進んでいる製造・物流業界を対象としたデジタルトランスフォーメーション&ロジスティクス4.0 関連のウェビナー/オンラインセミナー。

脱炭素(カーボンニュートラル)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【再放送】製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~...

4.1三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年8月29日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

12:50~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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本セミナーは 2023年8月29日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

本セミナーは 2024年3月13日(水)に同セミナーを開催いたします。

2024年3月13日(水)開催セミナーにご参加希望の方はこちらからお申し込みください。

「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

12:50~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

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株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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脱炭素経営。今、企業は何をするべきか? ~デジタル寺田+3社が解説~

4.1マジセミ株式会社

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求められる脱炭素経営

政府は、改正地球温暖化対策推進法を通じて、企業に対し脱炭素経営への取り組みを強く求めています。 この法律により、一定量以上の温室効果ガスを排出する企業には排出量の報告が義務付けられており、その情報はデジタル化されオープンデータとして公開されています。 これにより、脱炭素に向けた企業の取り組みが評価されやすくなっています。 また、環境保全活動は単なるCSR活動を超え、企業価値や事業売上にも大きな影響を及ぼすとして、経営戦略の一部として位置付けることが強く求められています。

今、企業は何をするべきか?

そのような中、今企業は何をするべきなのでしょうか? 脱炭素経営への移行において、どのような戦略を取るべきなのでしょうか。 温室効果ガス排出量を削減するために、具体的にどのような施策を行なうべきなのでしょうか。

デジタル寺田+3社が解説

本セミナーでは、マジセミ寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、「脱炭素経営。今、企業は何をするべきか?」というタイトルで解説します。 さらに、実際に脱炭素経営をサポートしている企業3社が、企業が取るべきアクションについて解説します。

登壇者

マジセミ_デジタル寺田.png マジセミ株式会社 デジタル寺田 マジセミ代表 寺田のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン。

カーボンニュートラル実現のためのCO2排出量管理体制の作り方

2050年に実質温室効果ガス排出量ゼロを達成する目標を日本が掲げてから年々CO2排出量開示に関する規制などが厳しくなってきております。 でもそもそもどうしたらCO2排出量って可視化できるの?どんなデータが必要なの?何のメリットがあるの?など様々な質問があるかと思います。 本ウェビナーではCO2排出量開示に関する現状、そして今日から始めれるCO2可視化の方法を解説します。 特にお取引先からSBT申請などを求められている企業は必見です!

登壇者

TBM林様.png 株式会社TBM ScopeXチーム 林 映里菜 ニューヨーク州立大学ビンガムトン校を卒業し、Deloitte & Touche LLP ニューヨークオフィスにてIT監査従事、その後デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社にて官公庁創業支援プログラム、海外進出支援プログラム、大手企業の新規事業創成のプロジェクトに従事し2021年6月に株式会社TBM、経営企画部へ参画、CO2排出量可視化ツール「ScopeX」をゼロから立ち上げ、プロダクトマネージャーに従事。現在当サービス1,000拠点以上でご利用頂いております。

気候変動における企業への影響と、リスク回避に向けた脱炭素のステップのご紹介

脱炭素社会の実現が求められる中、企業には環境リスクを適切に管理し、ESG経営を実現することが求められています。 本セッションでは、気候変動リスクや自然災害リスクなど、脱炭素社会において企業が直面する新たな環境リスクについてご紹介すると共に、リスク回避は図るための手法をご紹介します。

登壇者

ウイングアーク1st大滝様.png ウイングアーク1st株式会社 プラットフォーム事業開発統括部データプラットフォーム事業開発部企業活性企画グループ 大滝 貴光 大手都市銀行で 「Salesforce」 と 「MotionBoard」 を活用した営業支援および顧客管理システムを企画・導入したことを縁に2021年にウイングアーク 1st に入社。 BusinessAlliance事業推進部を経て、 現在データプラットフォーム事業開発部企業活性企画グループに所属。 入社以来一貫してアライアンス企業との製品連携やデータを活用する協業や新規事業企画を推進する。

GX(グリーン・トランスフォーメーション)推進による企業価値向上

歴史を振り返ると、昨今の気候変動対応への要請は、高度経済成長期に顕在化した公害問題から数えて、これで4度目のブームである(これを我々は「サステナビリティ4.0」と呼ぶことにした)。 サステナビリティ4.0は、新しい時代や価値観を作りだす時代であり、製造業を含む多くの産業で新しい事業モデルや技術、企業変革が求められている。 特にこの気候変動対応においては、各国政府による産業政策の影響が色濃く反映されるため、政策の読み取りや、将来の不確実性を踏まえた事業創出が肝となる。 本講演では、製造業を中心にしてグリーントランスフォーメーション推進に向けた要塞やデロイトの取り組みについて解説する。

登壇者

デロイト-トーマツ-コンサルティング吉見様.png デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 資源・エネルギー・生産財部門 吉見 望 筑波大学大学院で博士号(理学)を取得。日経リサーチ会社を経てデロイトトーマツコンサルティングに参画。資源・エネルギーや素材業界を中心に、事業戦略立案・実行、新規事業創出などのテーマを手掛ける。2014年よりタイ・インドネシアを拠点に新興国市場への新規参入や業務効率化などに従事したのち、2019年より石油・化学/鉱業・金属ユニットで、石油・ガスチームの立ち上げに参画。昨今はサステナビリティ・GX関連の案件に数多く従事している。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:15 脱炭素経営。今、企業は何をするべきか?

11:15~11:30 カーボンニュートラル実現のためのCO2排出量管理体制の作り方

11:30~11:45 気候変動における企業への影響と、リスク回避に向けた脱炭素のステップのご紹介

11:45~12:00 GX(グリーン・トランスフォーメーション)推進による企業価値向上

12:00~12:15 クロージング(マジセミ)

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社TBM(プライバシー・ポリシー) ウイングアーク1st株式会社(プライバシー・ポリシー) デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~...

3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2023年 8月29日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

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本セミナーは 2024年2月27日(火)に同セミナーを開催いたします。

2024年2月27日(火)開催セミナーにご参加希望の方はこちらからお申し込みください。

「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

12:50~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

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株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~...

3.9三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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本セミナーは 2023年 8月 29日(火曜日)に開催されたセミナーの再放送です

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

12:50~13:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小製造業でも必須の「脱炭素」 製造GX・製造DXを踏まえた、最初の一歩 ~ものづくり...

3.6三菱電機ITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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経産省からリリースされた「ものづくり白書」 中堅・中小企業でも取り組みが始まった、製造GX・製造DX

2023年6月に経済産業省からリリースされた「ものづくり白書」 製造業を取り巻く環境、そして、製造業のビジネスモデルに大きな変化が生じています。 製造業を取り巻く環境の変化と我が国製造業の現状について、中小企業でも取り組みが進んでいる製造GX(グリーントランスフォーメーション)・製造DX(デジタルトランスフォーメーション)について、紐解きます。

初めての「脱炭素」「カーボンニュートラル」 中堅・中小企業で始める最初の一歩について解説

SDGsとも密接に関係している「脱炭素」「カーボンニュートラル」。中堅・中小の製造業においても、積極的な取り組みが求められています。 しかしながら、「どのように進めればよいかわからない」「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 最初の一歩として、エネルギーの最適化からCO2削減までを見える化するツールを紹介します。

製造GXと強く結びつく製造DX 新しい製造業のかたちを考える

カーボンニュートラルを目指し、「環境と調和する社会」をつくるために、どのような活動が必要か。 製造GXを実現するためには、製造DXの取り組みが必須と言われています。 製造業における「デジタイゼーション」「デジタライゼーション」「デジタルトランスフォーメーション(DX)」について、そして新しい製造業のかたちについて、解説いたします。

※従業員規模1000名以上の企業の方、製薬・医療機器メーカーの方はお断りする可能性がございます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅・中小製造業でも必須の「脱炭素」 製造GX・製造DXを踏まえた、最初の一歩~ものづくり白書の解説、初めての「カーボンニュートラル」挑戦のために~

15:45~16:00 質疑応答

主催

三菱電機ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

三菱電機フィナンシャルソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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使用済み製品の「資源循環」に向けて、回収と再資源化のスキームをどう構築すれば良いのか ~リサ...

3.6株式会社リーテム

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持続可能な社会の実現と企業責任

近年、気候変動や持続可能な開発目標(SDGs)などの社会課題の解決のために、製造業界でも資源の枯渇や環境配慮に対応する必要が出てきています。これを実現するためには、「資源循環」と呼ばれるアプローチを取ることも重要です。

従来の製造業では、自社の製造過程で生じる副産物や廃棄物のリサイクルに取り組んできました。しかし、今後はさらに一歩進んで、販売後の使用済み製品に対しても資源や製品を循環させる「サーキュラーエコノミー(循環経済)」への取り組みが求められます。

具体的には、使用済み製品を回収し、これまで廃棄していた資源に対してリサイクルプロセス(解体、破砕、選別など)を行い、鉄、アルミニウム、金銀銅、プラスチックなどの再生原料として活用する取り組みがその一例です。これにより、廃棄物の削減や脱炭素(カーボンニュートラル)の実現に繋がります。

資源循環のスキーム構築には、多岐にわたる専門知識が必要

しかしながら、資源循環のスキームを構築するには、様々な知識やノウハウが必要となります。

たとえば広域認定を取得するにも、廃棄物処理法や各種リサイクル法など、環境規制に関する法律や条例などの知識が必要となります。

また製品の種類に応じたリユースやリサイクルの手法についての幅広い知識も必要です。

さらに、どのように使用済の製品を回収するのか、運搬業者や処分業者をどう選定するか、など検討しなければいけない事が多く、資源循環のスキームを構築するには、幅広い専門性に加えて、スキーム構築のノウハウが求められます。

リーテムの提供する資源循環構築サービスとは

本セミナーでは、リーテムの資源と廃棄物の分野における長年の経験と実績を活かして、企業様の自社製品または販売製品の循環の仕組みづくりについて、どうやってスキームを構築すればよいのか、どんな知識が必要になるのかを、具体的なケースをもとに詳しくご説明致します。

リーテムでは、広域認定やプラスチック使用製品の自主回収・再資源化認定の取得支援なども行っています。

資源循環の取り組みを進めたいが課題があると考えている方、広域認定を取得するための調査を行いたい方、回収・再資源化のスキームを構築したいが、何から着手すれば良いかわからない方などに特におすすめです。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 使用済み製品の「資源循環」に向けて、回収と再資源化のスキームをどう構築すれば良いのか ~リサイクル手法の検討から、処理業者の選定、広域認定取得まで~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社リーテム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~GHG(温...

3.7三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。工場レベルの省エネと、 Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

11:30~11:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

11:50~12:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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省エネ対策、どのように削減ポイントを見つけ出すのか ~誰でも取り付けられるIoT電力センサで...

4.0株式会社SIRC

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電力高騰で、問題となる工場のエネルギー消費

為替変動、燃料費の高騰、世界情勢など様々な要因により電気料金は高騰し続けています。

このため、エネルギー消費が高い工場にとっては、製品価格の上昇や利益率の低下を招く可能性があるため、初期費用を最小限に抑えつつ、電力コストを速やかに下げることが急務となっています。

特に、大きな電力を消費する設備の使用状況を把握することは非常に重要です。 設備の起動時や負荷時、アイドル状態など、負荷状況に応じた正確な電力を知る事で、装置の電源の切り忘れ検知の仕組み検討や、消費電力の少ない設備への更新検討など、効率的な省エネ計画を策定する事が可能です。 また電力の不規則な上昇下降パターンなどから、装置の異常の早期検出を行うことも可能です。

効率的なエネルギー管理とコスト削減には、設備ごとの電力状態を見える化する事が不可欠です。

装置ごとの電力の見える化における課題

しかしながら、装置ごとの電力の状態監視を実現するには、電源回路の一部を切断して電力計測器を設置する必要があり、工事が必要となります。 電線を切断せず、クランプして電力を計測する事もできますが、この場合は電流のみの測定となり、実際の消費電力である「有効電力」は計測できません。「有効電力」を計測するには、追加で電圧を測定する工事を行う必要があります。どちらも正しく設置し運用するためには、専門的な知識が必要となります。

2本の線にクランプするだけで「有効電力」を計測する

本セミナーでは、誰もが簡単に設置が可能で「有効電力」まで測定できるIoT電流センサユニット「DDSシリーズ」を用いて、ラインや設備ごとの「有効電力」を可視化する具体的な方法について、詳しく説明します。

「DDSシリーズ」は、センサヘッドを三相3線の2線にクランプするだけで取り付け可能です。また電圧は固定ではありますが、力率変動に対応していることから「有効電力」の見える化が実現できます。

さらに専用のゲートウェイを使い当社が提供する「SIRCクラウド」と接続することで、設備の電力の状態監視をすぐに始めることができます。

工場の省エネ計画を策定する必要がある方、消費電力の状態監視を行いたいが工事は避けたいと考えている方、手軽に様々な機器の電力を測定したいと考えている方などに特におすすめです。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 省エネ対策、どのように削減ポイントを見つけ出すのか ~誰でも取り付けられるIoT電力センサで、設備ごと装置ごとの「有効電力」を容易に可視化する~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社SIRC(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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