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【再放送】大企業から地域企業の経営人材へ ~全国の地域金融機関と連携したハイクラス転職支援プ...

3.8 株式会社地域経済活性化支援機構

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは2025年7月31日(木)12:00~13:00に開催されるセミナーの再放送です。

全国の地域企業が経験豊富な大企業出身者を経営人材として求めている

長年にわたり大企業で培われた、マネジメント力や事業開発の実績、その経験が、今、地域の中堅・中小企業から強く求められています。事業承継や事業再構築、新規事業の立ち上げ、経営改革などの多くの経営課題に直面する地域の中堅・中小企業にとって、即戦力となる優秀な経営人材の確保が重要です。同時に、「これまでのキャリアを社会に還元したい」「より必要とされる場所で働きたい」と考える大企業出身者にとっても、大きな可能性とやりがいのあるセカンドキャリアの選択肢となります。あなたの培ってきた知見やリーダーシップを、いま、日本各地の中核企業が必要としています

あなたのセカンドキャリアを地域金融機関が全力サポート

地域金融機関は取引先である地域企業と強固な関係を有しており、人材仲介の担い手として優れた特長を備えています。特に、経営者と直接コミュニケーションを取れることは、金融機関ならではの大きな強みと言えるでしょう。また金融取引や地元ネットワーク等を通じて、地域企業の経営や財務の実態、経営課題、経営者の人柄や評判にも精通しています。このため、地域の実情や個社ごとの経営課題等も踏まえて、最適な経営人材を地域企業に紹介することが可能なのです。求職者側の大企業出身者から見ても、金融機関取引先である企業からの求人は安心感があり、金融機関ならではの正確な企業情報やきめ細かいサポート等も期待できるため、人材仲介の担い手としても高い信頼性があります。

新しい人材の流れの創出を目指す政策事業「REVICareer(レビキャリ)」とは?

このセミナーでは、大企業出身の方を対象に、これまで大企業で培った豊かな経験やスキルを活かして、地域企業の経営人材として活躍する「レビキャリ転職」をご提案します。レビキャリの目的地域金融機関を新たな人材仲介の担い手として育成し、「大企業から地域企業の経営人材へ」という新しい人の流れを、日本全国に創出することです。同時に、有為な大企業人材の方々の活躍の機会を広げ、地域企業の成長・発展を通じて、ひいては地域経済や日本企業の活性化につなげていくことも目指しています。近年、日本の人材市場や民間人材紹介ビジネスは急拡大していますが、現状では「若年層の人材×大都市部の企業」の人材マッチングは、社会的ニーズは非常に強いものの、収益性や事務負担等ビジネス上の理由もあって、既存の民間人材紹介サービスだけでは十分カバーすることは難しいのが現状です。このような構造的な人材ミスマッチ問題の解決を図るために生まれた人材仲介プラットフォームが、「REVICareer(レビキャリ)」です。 このセミナーでは、実際にレビキャリ転職を体験され、大企業から地域企業の経営人材に転職された方々の実像や具体的事例を紹介しながら、レビキャリ転職のメリットや魅力について、詳しく解説します。

REVICareer(レビキャリ)に登録できるのは、以下の条件を満たす方です

1.大企業に勤務経験がある方   現在、大企業に勤務している方、または令和3年2月25日以降に大企業を退職し、退職後5年以内の方

2.大企業の連結子会社に勤務経験がある方   現在、大企業の連結子会社に勤務している方、または令和3年2月25日以降に大企業の連結子会社を退職し、退職後5年以内の方

3.大企業またはその連結子会社を退職後、関係企業に勤務経験がある方   令和3年2月25日以降に退職し、関係企業に勤務している方、または左記関係企業を退職し、退職後5年以内の方

4.上記1~3に準ずる者として、公的機関(REVIC)が相当と認める方

※「大企業」とは、以下の1および2を満たす法人を指します。  1.日本国内で本店の法人登記を行っている法人  2.資本⾦10億円以上又は常時使⽤する従業員の数が2,000⼈を超える法⼈

参加者への特典

セミナー参加者には、レビキャリにおける最新の成約事例を中心に、レビキャリ転職のメリットを解説した書籍『REVICareer(レビキャリ)転職のすすめ』(非売品)をプレゼントいたします。参加後のアンケートにてご希望された方全員に、無料でお送りします。

本セミナーは、2025年7月31日(木)12:00~13:00 にライブにて開催いたします。

ご都合の良い日程へお申込ください。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:15 金融庁からのメッセージ

09:15~09:45 大企業から地域の経営人材へ~全国の地域金融機関と連携したハイクラス転職支援プラットフォーム「レビキャリ」とは~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社地域経済活性化支援機構(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年 3月 18日(火)セミナーの再放送です。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

16:45~17:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い...

4.3 マジセミ株式会社

本セミナーは 2025年 3月 26日(水)セミナーの再放送です。

コロナ収束で、リアル(オフライン)セミナーの需要が増えている

コロナ禍によりオンライン化が急速に進んだセミナー業界ですが、近年では対面でのリアルセミナー(オフライン)の需要が再び高まっています。直接の対話やネットワーキングの機会が増えることで、より深い関係構築や商談の進展につながるメリットが見直されているのです。一方で、ウェビナー(オンライン)も引き続き活用されており、企業はどちらを選択するべきか判断に悩む場面が増えています。

リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との違いは?

リアルセミナー(オフライン)は、参加者と直接対面できるため、より強い関係構築や詳細な説明が可能ですが、開催コストや場所の制約が課題になります。一方、ウェビナー(オンライン)は、低コストで広範囲の参加者にリーチできるものの、参加者の集中力やエンゲージメントの維持に工夫が必要です。では、どのような場合にリアルセミナーを選択し、どのような状況でウェビナーを活用すべきなのでしょうか?

年間1,000回以上のセミナーを開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のリアルセミナーおよびウェビナーを企画・運営しているマジセミが、それぞれのメリット・デメリットをデータに基づいて解説します。費用対効果、集客力、エンゲージメント、商談化率などの観点から両者を比較し、どのような目的・ターゲットに応じて最適な形式を選ぶべきかをご紹介します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 【再放送】リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

09:45~10:00 質疑応答

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーは 2025年 3月 18日(火)セミナーの再放送です。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年 3月 13日(木)セミナーの再放送です。

ますます重要になるウェビナー

BtoBマーケティングにおいて、ウェビナーはリード獲得や商談創出の重要な手段として定着しつつあります。従来のオフラインイベントに比べて低コストかつ効率的に多くの見込み顧客へリーチできるため、多くの企業が導入を加速させています。しかし、競争の激化に伴い、ただ開催するだけでは成果につながらず、より戦略的な運営が求められています。

集客できる曜日や時間帯は?出席率やアポ獲得率はどの程度が適正?

ウェビナーを開催する際、適切なKPIを設定し、それを達成するための戦略を立てることが重要です。しかし、「どの曜日や時間帯が最も集客できるのか」「出席率はどの程度を目指せばよいのか」「アポ獲得率の目標値は?」といった具体的な指標が不明確なままでは、効果的な施策を講じることができません。 このような指標について、「普通は○○%」といった数字は公表されていません。 したがってウェビナーを開催する企業では、目標を立てにくく、改善活動にもつなげにくい状況にあります。

マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを開催・運営するマジセミが、ウェビナーに関する各種指標の統計値を公開します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年間1,000回以上のウェビナーから数値を公開~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え...

3.8 マジセミ株式会社

コロナ収束で、リアル(オフライン)セミナーの需要が増えている

コロナ禍によりオンライン化が急速に進んだセミナー業界ですが、近年では対面でのリアルセミナー(オフライン)の需要が再び高まっています。直接の対話やネットワーキングの機会が増えることで、より深い関係構築や商談の進展につながるメリットが見直されているのです。一方で、ウェビナー(オンライン)も引き続き活用されており、企業はどちらを選択するべきか判断に悩む場面が増えています。

リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との違いは?

リアルセミナー(オフライン)は、参加者と直接対面できるため、より強い関係構築や詳細な説明が可能ですが、開催コストや場所の制約が課題になります。一方、ウェビナー(オンライン)は、低コストで広範囲の参加者にリーチできるものの、参加者の集中力やエンゲージメントの維持に工夫が必要です。では、どのような場合にリアルセミナーを選択し、どのような状況でウェビナーを活用すべきなのでしょうか?

年間1,000回以上のセミナーを開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のリアルセミナーおよびウェビナーを企画・運営しているマジセミが、それぞれのメリット・デメリットをデータに基づいて解説します。費用対効果、集客力、エンゲージメント、商談化率などの観点から両者を比較し、どのような目的・ターゲットに応じて最適な形式を選ぶべきかをご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】変革の...

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

情報システム関連部門の方を対象としたセミナーです

※情報システム関連部門(IT管理者やDX推進など)ではない方のお申込はお断りさせていただく可能性がございます。

概要

IIJは、情報システム関連部門で働く皆さまに向けて、日々の業務や組織運営のヒントとなる情報をお届けする「IIJ 情シスBoost-up Project」を展開しています。 その一環として開催する「IIJ Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じ、業務課題の解決策や、明日からの活力を得られる場としてご活用いただけるイベントです。

今回のセミナーでは、星野リゾートのIT部門を率いる 久本 英司 氏 をゲストに迎え、「IT部門が変革を仕掛ける存在になるためのポイント」についてお話しいただきます。

今やビジネスのあらゆる接点がIT前提となり、IT部門には従来の「安全安心なシステム運用」にとどまらず、変革を主導し、企業の持続的成長を支える役割が求められています。 さらに、ITに対する要件の重要度・難易度・規模・スピードが飛躍的に高まる中で、IT部門は変化の波にどう対応し、どのような体制や視点を持つべきなのでしょうか?

本セミナーでは、かつては「成長の足枷」とも言われた星野リゾートのIT部門が、どのように組織を立て直し、変化対応力を備えた戦略的な組織へと進化していったのか、その軌跡を紐解きながら、変化の激しい時代における情シスの在り方について、皆さんと共に探っていきたいと思います。

また、セミナー後半の「Q&A・Talk Session」では、皆さまからの事前質問や当日テキストでお寄せいただく質問にお答えし、より深い学びを提供するインタラクティブなセッションを行います。実践的なヒントを得る機会として、ぜひ積極的にご参加ください。

SPEAKER

久本様 星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏

軽井沢移住をきっかけとして星野リゾートに入社。温泉旅館のひとり情シスでリゾートライフを送る予定が、海外拠点を含む全国70拠点に急拡大。既存のホテル運営の枠に捉われない戦略を実現するために独自のシステム構築の必要に迫られ、グループ全施設の予約システムやバックオフィス系も含めた業務アプリ、Wi-Fi、ネットワーク、セキュリティ、IoT、生成AI、ノーコード、IT活用に至るまで、内製チームによるイニシアチブの獲得を目指して日々60名の仲間と奮闘してます。

PROGRAM

16:00~16:05 Opening

株式会社インターネットイニシアティブ


16:05~16:45(40分) 変革の仕掛人としてのIT部門のイニシアティブの取り方~星野リゾートの事例に学ぶ、変化前提の時代に変革を仕掛けていくチームになるための試行錯誤の軌跡~

ビジネスのあらゆる接点がIT前提になる中、IT部門には従来の安全安心なシステム運用に加え、変革を仕掛け変化を牽引することで企業の持続性に安定をもたらすことを求められています。

2003年に1名からスタートした星野リゾートのIT部門は、変化対応力の必然として内製化を志向し、現在では60名の体制へと拡大しています。しかし、その過程は決して順風満帆ではなく、事業の急拡大に追いつけずに成長の足枷とまで呼ばれたこともありました。 そこからどのように組織を立て直し、変化対応力を備え、変革を仕掛けるイニシアティブを多少なりとも持つことが出来たのか。

本講演では、星野リゾートIT部門の変遷をたどりながら、変革を仕掛けるイニシアティブを備えるポイントを以下の二つの視点から解説します。

・IT部門の組織・体制づくり 自社のシステムをどう捉え、整理し、どのような戦略を描き、体制を整えていったのか

・企業におけるIT能力に対するマインドセット 経営、事業部門が、どのようにITとビジネスをつなぐ視座・視点を備えていったのか


星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏


16:45~17:25(40分) Q&A・Talk Session

基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、今情報システム部門に求められる姿や課題について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。


星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏


株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治


17:25~17:30 Closing

株式会社インターネットイニシアティブ


OVERVIEW

タイトル

【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】 変革の仕掛人としてのIT部門のイニシアティブの取り方~星野リゾートの事例に学ぶ 変化前提の時代に 変革を仕掛けていくチームになるための 試行錯誤の軌跡~

会期

2025年3月14日(金)16:00~17:30

形式

WEB開催

申込締切

2025年3月13日(木)15:00

参加費

無料(事前登録制)

参加条件

※競合企業・個人・フリーランス・学生・フリーアドレスでお申し込みの方、その他弊社の判断によりご参加をお断りする場合がございます。

主催・共催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年間1,00...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ますます重要になるウェビナー

BtoBマーケティングにおいて、ウェビナーはリード獲得や商談創出の重要な手段として定着しつつあります。従来のオフラインイベントに比べて低コストかつ効率的に多くの見込み顧客へリーチできるため、多くの企業が導入を加速させています。しかし、競争の激化に伴い、ただ開催するだけでは成果につながらず、より戦略的な運営が求められています。

集客できる曜日や時間帯は?出席率やアポ獲得率はどの程度が適正?

ウェビナーを開催する際、適切なKPIを設定し、それを達成するための戦略を立てることが重要です。しかし、「どの曜日や時間帯が最も集客できるのか」「出席率はどの程度を目指せばよいのか」「アポ獲得率の目標値は?」といった具体的な指標が不明確なままでは、効果的な施策を講じることができません。 このような指標について、「普通は○○%」といった数字は公表されていません。 したがってウェビナーを開催する企業では、目標を立てにくく、改善活動にもつなげにくい状況にあります。

マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを開催・運営するマジセミが、ウェビナーに関する各種指標の統計値を公開します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開~

10:45~11:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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