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【再放送】増大する暗号化通信と監視ポイント、ネットワークの可視化とセキュリティ対策の最適解と...

4.1 キーサイト・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年3月25日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

巧妙なサイバー攻撃に狙われる企業・組織のネットワーク、クラウド/IoT環境など攻撃対象は急拡大中

サイバー攻撃はますます巧妙化し、ランサムウェアや標的型攻撃(APT)が増加しています。また、ソーシャルエンジニアリングを駆使したフィッシング詐欺も依然として深刻な脅威です。近年はクラウド環境の利用拡大やIoTデバイスの普及に伴い、その攻撃対象は急激に拡大しています。特にクラウドの設定ミスやIoT機器の脆弱性を悪用する攻撃が増えており、十分なセキュリティ対策が求められます。 そうした中、ネットワーク監視が十分に行き届かない「ブラインドスポット」の存在がサイバー攻撃や内部不正の発見を遅らせ、企業のリスクを高めています。さらに、レガシーOSのセキュリティ対応の難しさや、サーバーへのエージェント管理の負担も課題となっています。 異常な挙動を早期に検知する「EDR(Endpoint Detection and Response)」の導入が進んでいます。しかし、EDRはエンドポイントの脅威に特化しているため、ネットワーク上の異常通信の検知やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃の防御には十分な対応が難しいケースがあります。そのため、ネットワーク全体の可視化と監視を強化し、より高度な防御策を導入することが求められています。

増大する監視ポイントが、セキュリティリスクを高める ネットワーク可視化の課題が浮き彫りに

ネットワークの監視ポイントが増加し続ける中、それに伴い可視化の課題も深刻化しています。IoTやリモートワークの普及によりトラフィックが増大し、企業はネットワーク内の通信を十分に把握できず、脅威の検知やインシデント対応の遅れが発生しています。さらに、多くのトラフィックがTLSで暗号化されており、従来のセキュリティツールでは十分な検知が難しくなっています。 エンドツーエンドの暗号化による可視化の技術的な課題に加え、監視範囲の拡大により、運用負荷やリソース不足、専門スキルの確保も問題です。過検知(False Positive)やアラート疲れも発生し、ネットワーク可視化ツールの導入コストやROI(投資対効果)の確保も課題と言えるでしょう。 「IPS(Intrusion Prevention System)」は既知の脅威を防御し、「NDR(Network Detection and Response)」は未知の脅威の検知や異常な振る舞いの分析を行います。これらを組み合わせることで、ネットワーク全体の監視を強化し、ゼロデイ攻撃やサプライチェーン攻撃への対応力を向上させることができます。しかし、監視ポイントが適切に確保できなければ、必要なデータの収集が困難になり、誤検知や脅威の見逃しが発生するリスクが高まります。さらに、重複データの増加により、IPSやNDR自体の負荷が増し、その運用の負担が拡大する懸念もあります。

高度な脅威検知・防御を可能にする包括的なネットワークセキュリティの実現方法を解説

特に政府機関や金融、製造業など企業は高度なサイバー攻撃の標的となりやすく、暗号化トラフィックを悪用する対策は急務となっています。しかし、暗号化通信の解析や誤検知の削減、セキュリティ運用の最適化は、多くの企業にとって大きな課題です。 本セミナーでは、そうした企業・組織のIT部門に属するネットワーク、セキュリティ担当者の方を対象に開催します。脆弱性検知と高度な脅威防御を最適化する方法として、Trend Microが提供するIPSソリューション「Trend Micro TippingPoint」とキーサイト・テクノロジーの「ネットワーク可視化ソリューション」を組み合わせる運用をご提案します。 これにより隠れた脅威を可視化し、キルチェーン内の攻撃を見逃すリスクを最小限に抑えます。また、ネットワークの可視化とセキュリティツールのパフォーマンス最大化を同時に達成し、運用負担やコストを削減する実践的なアプローチを紹介します。 セキュリティ・インシデントへの対応力を強化し、運用効率を向上させたいネットワーク/セキュリティ担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 増大する暗号化通信と監視ポイント、ネットワークの可視化とセキュリティ対策の最適解とは?~高度な脅威検知と防御を実現するIPS × パケットブローカー活用術~

・キーサイト・テクノロジー株式会社

・SCSK株式会社

・SCSKセキュリティ株式会社

11:45~12:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催・共催

キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシーポリシー

SCSK株式会社(プライバシーポリシー

SCSKセキュリティ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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事業継続を脅かす“見えない脅威”に備える - 電磁波とデータ消失の最新対策

アセンテック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

近年、サイバー攻撃だけでなく、電磁波による影響や自然現象による予期せぬ障害が、事業継続を脅かす“見えない脅威”として注目されています。

太陽フレアや落雷による強力な電磁波は、サーバー機器やネットワーク機器の誤作動やデータ消失を引き起こす可能性があります。本セミナーでは、こうした電磁波リスクの最新動向を解説するとともに、専用シールドラックを活用した防御策についてご紹介します。

概要

日時  2025年10月30日(木)17:00-18:00 場所  Webinar(Zoom) 受講料 無料(事前登録制)

アジェンダ

17:00-17:50 事業継続を脅かす“見えない脅威”に備える - 電磁波とデータ消失の最新対策 17:50-18:00 質疑応答

※講演内容・プログラムは一部変更になる場合があります。ご了承ください。

主催

アセンテック株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

(再放送)【アップデート版】ランサムウェアによるバックアップ破壊で業務停止リスクを軽減できる...

3.5 SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年 9月 30日(火)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

バックアップ破壊を狙うランサムウェアの進化と監査圧力

従来の潜伏型に加え近年のランサムウェアは侵入後ただちにバックアップサーバーやストレージを優先的に攻撃し、スナップショットや複製データを改ざん・削除して復旧手段を奪う「二重恐喝」型も主流となりました。 3-2-1-1ルールで必須とされる改ざん不可なバックアップがない環境では、事業停止はもちろん、FISC安全対策基準や医療情報ガイドラインなど各種監査で重大な指摘を受け、サイバー保険料の高騰や契約拒否に直結するリスクが高まっています。

高コストと複雑さが導入の壁

テープやWORMを追加してバックアップを物理隔離する従来策は、機器購入・保守・持ち運びに莫大な予算と人的リソースが必要です。 クラウドストレージを利用する案も、暗号化通信や帯域、国内保管まで条件を満たすサービスを選定・検証する負荷が高く、結局、改ざん耐性を確保したいが手が打てない状態が長期化しています。 また既存運用フローを変えることなく導入できる確証がないため、悪循環に陥っている企業が多くいらっしゃいます。

Cyber Resilient Storageで実現する即座の復旧と改ざん耐性バックアップ

本セミナーでは、既存 Arcserve UDPのバックアップ先を Cyber Resilient Storageへ切り替えるだけで、改ざん不可なバックアップと3-2-1-1ルールを速やかに構築し、ランサムウェア侵害時もバックアップ破壊を恐れず即座の復旧を実現する方法を解説します。 さらに、導入検討中の企業でも始めやすい年額サブスクを用い、低コスト化と帯域最適化・監査対応を含む設計ポイントを具体的に整理し、費用対効果を可視化できず停滞する意思決定を加速します。 是非ともランサムウェア対策に興味がある企業様は参加ください。

本セミナーは2025年7月22日(火)に開催したセミナーのアップデート版となります。

前回のセミナーでは、まだ商材が正式リリース前であったため、具体的な製品仕様や画面イメージを十分にご紹介できませんでした。今回は、2025年9月3日(水)に正式リリースされた「Arcserve Cyber Resilient Storage」の最新情報を反映し、前回はお伝えできなかった具体的な製品内容・画面イメージ・導入イメージを交えて解説いたします。ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【アップデート版】ランサムウェアによるバックアップ破壊で業務停止リスクを軽減できるポイントとは? 〜3-2-1-1バックアップの新常識と、追加投資を抑えた改ざん不可なバックアップ方法〜

11:45~12:00 質疑応答

主催・共催

SB C&S株式会社(プライバシーポリシー

arcserve Japan 合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】進化する標的型攻撃メールにどう備える? ClickFixやクイッシングにも対応する...

3.7 KIS Security株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

このセミナーは2025年10月16日に開催するウェビナーの再放送です。

10/16のライブ開催にご参加できない場合は、こちらから同じ内容をご視聴いただけます。

ClickFix、クイッシングなどの新たな手法も メールを起点とした攻撃が止まらない

近年、標的型攻撃やビジネスメール詐欺に関わるメールは増加し、被害も拡大しています。IPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2025[組織]」編では、4位に「機密情報等を狙った標的型攻撃」、9位に「ビジネスメール詐欺」が挙げられ、メールを起点としたサイバー攻撃は事業継続の大きな課題となっています。 さらに攻撃手法は高度化・巧妙化しており、特定のターゲット情報を収集して作成されたメールを本物と信じてしまうケースも増加。特にユーザーを騙して悪意あるコマンドを実行させる「ClickFix」や、QRコードを悪用する「クイッシング」といった新たな攻撃も登場し、従業員一人ひとりの教育や訓練、セキュリティ意識の向上がこれまで以上に求められています。

コスト・工数・カスタマイズの壁、従来のメール訓練では不十分な理由

多くの企業・組織が標的型攻撃メールへの対策として従業員向けの「メール訓練」を実施しています。従業員の意識向上や不審メールの識別スキル習得には有効ですが、運用する担当者には大きな負担がかかることが課題です。 また、事前準備や訓練後の確認、メール環境に応じた除外設定、巧妙化する攻撃に対応したシナリオ作成、受信状況やクリック状況の集計などは多くの工数を要します。さらに、対象者別の内容を柔軟にカスタマイズできなかったり、訓練結果の確認が難しいサービスも少なくありません。 高度な訓練や配信数の増加に応じて追加費用が発生するケースもあり、コスト・工数・カスタマイズなどの壁が、継続的なメール訓練の実施を阻む大きな要因となっています。

リリースから3年で550社が導入した「標的型攻撃メール訓練サービス」を徹底解説

本セミナーでは、訓練実施者の負担軽減や従業員のセキュリティ意識改革に役立つ最適な方法として、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon」をご紹介します。同サービスはリリースからわずか3年で金融機関100社を含む550社に導入されており、低コストで柔軟なカスタマイズが可能で、手厚いサポートが受けられる点が強みです。また、300種類以上の日英対応シナリオを備え、ClickFixやクイッシングといった最新の攻撃手法にも対応でき、実践的な訓練が継続的に実施可能です。講演では、類似サービスとの比較などを踏まえ、コストを抑えつつ継続的にメール訓練を実施できるメリットなどを解説します。 「従業員のセキュリティを強化したい」「もっと手軽にメール訓練を実施したい」とお考えの企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 進化する標的型攻撃メールにどう備える? ClickFixやクイッシングにも対応するメール訓練の新常識~低コストかつ高精度な訓練を実現、3年で550社超が採用した「KIS MailMon」を徹底解説~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

本セミナーは、10月16日(木)にライブセミナーを開催いたします。

ご都合の良い日程にお申込ください。 10月16日(木)開催 進化する標的型攻撃メールにどう備える? ClickFixやクイッシングにも対応するメール訓練の新常識進化する標的型攻撃メールにどう備える?ClickFixやクイッシングにも対応するメール訓練の新常識~低コストかつ高精度な訓練を実現、3年で550社超が採用した「KIS MailMon」を徹底解説~

主催

KIS Security株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【情シス必見】複雑なセキュリティ製品の設定ミスがリスクを招く? ~Microsoft 36...

3.9 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX推進を支えるMicrosoft 365、その前提となるセキュリティ課題

企業のDX推進において、Microsoft 365は欠かせない基盤となっています。メールやファイル共有に加え、TeamsやPower Platformなどが日常業務に浸透し、業務効率化や新たな働き方を支える存在になりました。しかしDXを加速させるためには、安全な環境を前提に整えることが欠かせません。特に中堅〜大手企業でも、情報システム部門の人員や予算には限りがあり、セキュリティ強化に十分なリソースを割けないケースが目立ちます。結果として「DXに専念したいが、セキュリティ運用の負担が重く前進できない」という状況に直面する企業は少なくありません。

多機能だが設定が煩雑なセキュリティ製品が逆にリスクとなる現場の実情

市場には数多くのセキュリティ製品が存在し、多機能で高性能なものも多くあります。しかし実際には、その複雑な設定や運用管理が情報システム部門の大きな負担となり、逆にセキュリティリスクを高めるケースが少なくありません。認証やアクセス制御の設定が不十分で不正アクセスにつながったり、バックアップ運用の不備によりデータが失われるなど、本来守るための製品がリスク要因になることもあります。さらに、安定運用には専任の担当者が必要となる場合が多く、人材やリソースが限られる企業では属人化や対応遅延を引き起こします。結果として、セキュリティ対策がDX推進を阻む要因となってしまうのです。

使いやすいツールでDXに専念、多層防御のベストプラクティス

本セミナーでは、Microsoft 365環境におけるセキュリティ課題を解決する最適解として、 CloudGate UNOBarracuda バックアップ製品 を組み合わせた多層防御のベストプラクティスをご紹介します。CloudGate UNOは、 パスキー認証 による強固な認証と シングルサインオンを通じた統合管理 に加え、 利用端末・場所・時間帯に応じたアクセス制御 を実現し、不正アクセスを防止して「入口」を守ります。一方、Barracudaのイミュータブルバックアップは、 改ざん不能な形でデータを保持 し、ランサムウェアからオンプレミス環境やMicrosoft 365上の重要情報を「最後の砦」として確実に守ります。セミナーでは製品紹介だけでなく、実際の導入事例を交えてご説明し、情シスの負担を軽減しながら「入口から最後の砦」までをシンプルに守る実務的なアプローチをお伝えします。

こんな方におすすめ

  • Microsoft 365を活用しながらDXを推進したいが、セキュリティ運用に手が回らない情報システム部門

  • 多機能なセキュリティ製品を導入したが、設定や運用の複雑さに悩んでいる企業担当者

  • 認証とバックアップを軸に、シンプルかつ効果的な多層防御を実現したい企業

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【情シス必見】複雑なセキュリティ製品の設定ミスがリスクを招く? ~Microsoft 365をシンプル・確実に守る認証とバックアップの最適解~

11:45~12:00 質疑応答

主催・共催

株式会社テンダ(プライバシーポリシー

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシーポリシー

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】開発したWebシステム/アプリ、そのセキュリティ対策で本当に守れていますか? ~A...

3.9 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年9月26日(金)に開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

規模や知名度は関係ない!サイバー攻撃者に狙われる「Webアプリ」、ローコード化、AIコーディングの裏で広がる“潜在的脆弱性”

Webアプリケーションはインターネットに常時接続され、攻撃者にとって最もアクセスしやすい入口であり、今やサイバー攻撃の主要標的です。実際、DX推進やクラウドシフトで社内外からアクセス可能なWebアプリやスマホアプリが急増する一方、自社開発やローコード/ノーコード、AIコーディングによる内製化が進み、セキュリティレビューや品質管理が不十分なままリリースされる事例も散見されます。 エンジニアがセキュリティを専門的に学んでいないケースも多く、脆弱なコードが放置されやすい状況です。経済産業省やIPAのガイドラインでは診断実施を推奨し、製造・医療・金融などの業界では事実上の義務化が進行。加えて、取引先からのサプライチェーン全体でのセキュリティ強化要請も高まっています。

正しく質の高い脆弱性診断を実施するにはどうすればいい?

Webアプリケーションやサーバーの脆弱性診断を外部ベンダーに任せきりにしている企業は少なくありません。しかし、診断範囲や深さが不明確なままでは重要なリスクを見落とす危険があり、予算や期間に制約がある中で、どこから着手し何を優先すべきか判断できずに対策が後手に回るケースも目立ちます。 また、過去にツールによる簡易診断を行ったが十分か不安、あるいは1年以上診断をしていない企業も多く、ECサイトや個人情報・決済機能を扱うサービスでは不正利用や情報漏えいのリスクが高まります。サービス拡大や新機能追加時には特に注意が必要です。 こうした状況で求められるのは、リスクを可視化し、優先順位を明確に示す“正しく、質の高い”脆弱性診断です。

世界No.1ホワイトハッカーも所属、“攻撃者視点”の脆弱性診断サービスが「可視化と優先順位付け」の課題を解決

本セミナーは「脆弱性診断を実施したいが、どこから始めるべきか」という企業・組織の情報システム部門、システム/アプリケーション開発部門、セキュリティ推進部門、DX推進部門などの担当者に向けて開催します。 脆弱性診断で重要なのは、単なるチェックリストではなく「攻撃者視点」でリスクを洗い出し、優先順位を付けることです。その実践に欠かせないソリューションとして、GMOサイバーセキュリティ byイエラエが提供する「Webアプリケーション診断」をご紹介します。 同サービスでは世界No.1ホワイトハッカーも所属する診断チームがツールでは検出困難な論理的脆弱性まで手動で評価。1万2600件以上の実績をもとに実行可能な対策を提示します。また、第三者の専門家による客観的評価により、自社システムのセキュリティリスクを可視化し、どの領域の対策が急務かを明確化に役立ちます。自組織のセキュリティレベルを本気で見直すきっかけとして、ぜひ本セミナーへご参加ください。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 開発したWebシステム/アプリ、そのセキュリティ対策で本当に守れていますか?~AIコーディングやローコードの落とし穴も解決、攻撃者視点で脆弱性を洗い出す診断サービス~

09:45~10:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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生成AI活用に潜む“従業員PCからの情報漏えいリスク”とどう向き合う? ~「データレスPC+...

3.8 横河レンタ・リース株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テレワーク環境の拡大と従来型PC管理の限界、「AI時代のPC利用」の関心が高まる

テレワークをはじめとする働き方の多様化が進み、リモートワーク環境で業務を遂行することが一般的になりました。また近年は、生成AIの爆発的な普及により、個人利用から企業・組織の従業員による業務利用へと急速に広がりつつあります。 特にMicrosoftが推進する生成AI機能を標準搭載するPC群「Copilot+PC」が登場し、AIが標準搭載されたPCを企業IT環境に浸透させる大きな契機となっています。 しかし利便性の一方で、端末にデータを置くリスクやAIへの入力データ流出など、従来型のセキュリティ対策では対応しきれない不安が顕在化しています。現在は、AI時代のPC利用を前提としたセキュリティ再設計が強く求められており、本来あるべきクラウドへのデータ集約も十分に進んでいない現状が課題となっています。

AI PC導入後のセキュリティ管理の複雑化、クラウド活用とデータ保護のジレンマ

生成AIの業務利用が広がる中で、「従業員が誤って機密情報をAIに入力してしまう」といった情報漏えいリスクへの懸念が高まっています。また、AI PC導入後でも端末にデータが残る場合は、外部持ち出しや紛失による被害拡大を無視することはできません。 本来はAI活用に適したクラウド上へのデータ集約が望ましいものの、現状では十分に進んでおらず、セキュリティと利便性のジレンマが続いています。その一方でテレワークや委託先利用の増加に伴い、システム部門の管理負荷は増大しています。加えて、多くの経営層も「AI活用を推進したい」という一方で「セキュリティを担保できるのか」という不安を抱えています。より良いデータ保管方法の模索が急務となっています。

市場動向から読み解く、生成AI/AI PC時代に最適化されたセキュリティ戦略を解説

生成AIの企業利用が急速に進む中、AIを標準搭載するAI PCの導入が現実味を帯びています。利便性が高まる一方で、従来の枠組みでは対応しきれないセキュリティ課題が顕在化しており、今まさに対策の見直しが求められています。 本セミナーでは、MM総研が最新の市場動向を解説し、生成AI活用やデータレスPCの普及、AI搭載PCの進展を踏まえて「AI時代のPC利用の在り方」を提示します。さらに横河レンタ・リースが、具体的な利用シーンに適したセキュリティ対策やデータレスPCソリューションの優位性を紹介。同社が培ってきた豊富なITインフラ支援実績をもとに、安全かつ柔軟な業務環境を整えるための実践的なヒントをお届けします。 今後のAI時代に求められるPC利用や自社に適した導入検討のヒントを知りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 生成AI活用に潜む“従業員PCからの情報漏えいリスク”とどう向き合う?~「データレスPC+Copilot」で実現する安全でスマートな業務基盤~

・株式会社 MM総研

・横河レンタ・リース株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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不正アクセスの8割はパスワード突破――複雑化するID管理と認証リスクを軽減する方法とは? ~...

3.8 NTTドコモビジネス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

不正アクセスの8割は「ID/パスワード」を突破――今、求められる認証強化

不正アクセスの被害は年々増加しており、総務省の発表ではその約8割が「ID/パスワード突破」によるものとされています。従来型の認証方法ではもはや十分なセキュリティを確保できないことが明らかです。特に複数のSaaSを業務で日常的に利用する企業にとって、利便性とセキュリティの両立は避けられない課題です。ガートナーが実施した調査でも、ゼロトラストを強化する上で最も優先度が高い対策として「認証・アクセス管理(IDaaS)」が掲げられており、実際に各業界のセキュリティガイドラインにおいてもMFA導入が求められています。 今、求められているのは、不正アクセスリスクに直結するID/パスワード依存からの脱却と、多要素認証を基盤とした認証強化です。

“多要素認証”導入の難しさとユーザー負荷 利便性とセキュリティを両立するには?

セキュリティ強化の実現方法として「多要素認証(MFA)」の導入は非常に有効です。その一方で、SaaSごとに個別設定を行うと運用やコストの負担が大きく、ユーザーにとっても利便性を損なう要因となりがちです。 さらに複数のSaaSごとに異なるパスワードを覚える必要があり、忘却による業務停止やヘルプデスクへの依頼増加といった課題も深刻化しています。加えて入退社や異動時のアカウント作成・削除といったIDライフサイクル管理も大きな負担となります。市場には多様なID管理基盤・サービスの選択肢がある中で、各業界のセキュリティガイドラインが求めるMFA準拠をどう実現するか、自社に最適なIDaaS選定が重要なテーマとなっています。

不正アクセス被害の最新動向と「Microsoft 365」連携事例に学ぶ、“ID管理”効率化のベストプラクティス

本セミナーでは、不正アクセス被害の現状や各業界のセキュリティガイドラインが求めるMFA導入の必要性を解説しつつ、最適なIDaaSとして「docomo business RINK IDaaS」をご紹介します。同サービスは多要素認証によるセキュリティ強化に加え、シングルサインオンやIDライフサイクル管理を実現し、情シス部門の負担を大幅に軽減します。月額300円/IDという低コストで、最短1カ月から導入可能なスピード感も大きな特長です。 また、利便性とセキュリティを両立しながら認証強化と運用効率化を同時に達成した「Microsoft 365」との連携事例もご紹介。「今すぐ認証基盤がほしい」と考える方にこそ最適な内容です。ぜひ本セミナーにご参加ください。

こんな方にお勧め

・SaaS認証時のセキュリティに不安のある情シス担当者 ・煩雑なID管理業務に追われており、ID管理業務を効率化したい ・IDaaSを導入したいがどのサービスを選択するか迷っている

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 不正アクセスの8割はパスワード突破――複雑化するID管理と認証リスクを軽減する基盤とは?~月額300円/IDで多要素認証も今すぐ実現、利便性とセキュリティを両立するIDaaSの“最適解”~

10:45~11:00 質疑応答

主催

NTTドコモビジネス株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】HashiCorp買収が示すIBMの戦略とクラウド時代に狙われる認証情報のセキュリ...

4.0 株式会社ラック

※本セミナーは予定しておりましたSPEAKERSでの開催から、Zoomでの開催に変更となりました。

参加用URLがお申込み時にご案内したものから変更となっております。 開始時刻15分前にお申込み時のメールアドレスへ配信される参加用URLまたはマイページよりご参加をお願いいたします。 ご迷惑とご不便をおかけし心よりお詫び申し上げます。

本セミナーは、好評をいただいた2025年6月18日に開催したセミナーの再放送です。

2日程ございますので、ご都合の良い日程にお申込ください。

11月27日(木)11:00~12:00 https://majisemi.com/e/c/lac-20251127/M1A

IBMによるHashiCorp買収はクラウド運用の転換点となる大きな一手

2025年2月、IBMはインフラの自動化やシークレット管理において高い技術力を持つHashiCorpの買収を発表しました。大型案件として、クラウドインフラ市場に強いインパクトを与えており、今後の運用管理やセキュリティのあり方に大きな変化をもたらすものとして注目を集めています。

DX時代、クラウド活用拡大で認証情報の管理リスクが急増中

デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、企業は業務システムや開発基盤のクラウド化を急速に進めています。しかし、その一方で、APIキーやパスワード、証明書といった認証情報の管理が追いつかず、想定外の箇所で情報が露出するリスクが高まっています。多くの企業が、セキュリティ対策が不十分なまま運用を続けているのが実情です。

埋もれた認証情報の漏洩リスクの対策は容易ではない

設定ファイルやコード内に埋もれたままの認証情報は、クラウド活用が進む今、見過ごされがちな重大リスクです。こうした“見えないシークレット”が外部と接続されたシステムを通じて漏洩すれば、企業の信用や事業継続に直結する深刻なインシデントに発展しかねません。発見や把握が難しく、従来の手法では十分な対策を講じにくいのが現状です。

IBMのHashiCorp買収戦略とVault Radarによるリスク可視化と対策を解説

本セミナーでは、IBMによるHashiCorp買収が企業のクラウドセキュリティ戦略にどのような影響を与えるのか、その背景と意図を解説します。あわせて、HashiCorp製品であるVault Radarを取り上げ、日々の運用で見落とされがちな認証情報をどのように可視化し、セキュリティリスクに備えるかについて、具体的なアプローチや導入のポイントをご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 HashiCorp買収が示すIBMの戦略とクラウド時代に狙われる認証情報のセキュリティ対策 〜漏洩リスクに備える、Vault Radarを活用したシークレットの可視化と管理〜

11:45~12:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日直接回答させていただきます。

主催

株式会社ラック(プライバシーポリシー

協力

日本アイ・ビー・エム株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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