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テレワーク環境・リモートワーク環境
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(動画・資料)

仮想デスクトップで求められる快適性や安全性の解決方法とは?

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

テレワークによる柔軟な働き方を支える仕組みとして仮想デスクトップを導入又は検討されている企業が増加してきております。

一方でお客様に数多く提案していると、 「様々なサービスがあり選定のポイントがわからない」「知見がなく導入・運用まで不安」 「DaaSでも快適性と安全性を維持できるのか」等の声が多く見受けられます。

本ウェビナーではお客様の要望や課題をどう解決するのか、IIJとCitrixで解説いたします。

14:00-14:20 あらゆる変化に対応するCitrix Virtual Apps and Desktops Service

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムズエンジニア 越川 達也

コロナ禍をきっかけに業種業務問わずに始まったリモートワークに対応するシステムを今後を恒常的な利用を見据えて再検討される企業も増えてきています。様々なサービス、システムが乱立するなかで従業員エンゲージメント向上のためには画一的な状況にとどまらずあらゆる変化への対応が必要です。そのような変化に対応するためにIIJ様のサービスで採用されているCitrix Virtual Apps and Desktops Serviceのアップデートについてお話します。

14:20-14:40 「快適」と「安全」の両立。機能アップデートしたIIJ仮想デスクトップサービス

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課  鈴木 亮平

コロナ禍をきっかけに、あらゆる業種のお客様が検討を始めた仮想デスクトップですが、2021年は新たにWindows 365が投入される等、市場の動向も変化してきました。このセッションでは仮想デスクトップ市場における弊社サービスの立ち位置をご説明しつつ、認証連携機能によって、さらに強化された弊社仮想デスクトップサービスをご紹介いたします。

14:40-14:50 質疑応答

 

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワーク時のVDIの課題を「Azure Virtual Desktop」で解決 ~AVD...

3.8 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク普及で変わる従業員の業務環境

働き方改革やパンデミックの影響を受け、多くの組織が導入しているテレワーク。「いつでも」「どこでも」オフィスと同じ感覚で働ける環境を構築すると、多様なワークスタイルや事業継続性の確保などを実現することが可能です。

テレワーク運用の最大課題は「業務PCのセキュリティ」

とはいえ、現在、多くの組織がテレワーク環境の構築・運用に課題を抱えています。特に「業務で利用するPCのセキュリティ対策」です。 テレワークの拡大に伴い、社外からのアクセスが急増し、不正アクセスのリスクが高まっています。また、PC端末にデータが残ると情報漏えいにもつながりかねません。

テレワーク推進のカギを握る「VDI」運用

特に全社的なテレワークを実現するためには、こうした課題に対して確固たる対応策が求められます。その解決策として、多くの企業が「VDI(仮想デスクトップ環境)」を導入しています。テレワーク推進のカギを握るVDIの運用では、PC期設定の作業負荷や災害時など障害対応にも気を配る必要があります。最適な運用サイクルを実施している企業は決して多いとは言えないのが現状です。

セキュアで運用コストを抑えたVDIを構築・運用する方法を解説

本セミナーでは、主に全社的なテレワーク環境におけるVDIの導入・運用を検討されている方に向けて、市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をセキュアで運用コストを抑えて導入・構築できる方法をご紹介します。 全社的なテレワークにおける最適なVDI環境を実現するベストプラクティスをぜひ参考にしてください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:25 [セッションNo.1] Azure Virtual Desktop の特徴と導入メリット

[概要] 登場から2年が過ぎた今でも実績を伸ばし続けているAzure Virtual Desktop。本セッションでは、クラウドPCとして新しく登場した Windows 365との比較を含め、Azure Virtual Desktopのライセンスの考え方から技術上の特徴、導入メリットなどをわかりやすく解説します。 [登壇者] 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

14:25~14:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを効果的に導入・運用するためのノウハウ

[概要] Azure Virtual DesktopおよびWindows 365の登場により、VDI導入のハードルが大きく下がっていますが、「安心!安全!安定!」にVDIを利用するためには、今までのPC環境とは違った考慮が必要になります。弊社社内での実績およびお客様環境への導入・運用実績を元に、効果的に導入・運用するための注意点やノウハウをお伝えします。 [登壇者] 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長   河合 伸一

14:45~15:00 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適してい...

3.8 株式会社シティアスコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

緊急事態宣言下、突貫工事なリモートワークで浮かび上がった運用課題

世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。

格段に上がる情報漏洩のリスク

リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。

恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」

リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。

自社導入を踏まえ、業務環境における運用管理の最適解を紹介

本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」を紹介します。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適しているのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー

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IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no long...

株式会社インターネットイニシアティブ

オンラインイベント

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ のWebセミナー「IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no longer stops. あつまれ!情シスのなかまたち~」のご紹介です。


デジタルワークプレース(DWP)という言葉をご存知ですか? デジタル時代の働き方を支える快適な仕事空間であり、 企業価値を向上させる成長戦略の1つでもあります。 DWPは情報システム部門の力によって支えられています。 「IIJ DWP Day」で、同じ想い、悩みを持つ仲間からの話に 耳を傾けてみませんか? DWP実現のヒントになるコンテンツをご用意して、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム

14:00-14:05 オープニング

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!


14:05-14:35 “デジタルワークプレース”実現に向けて押さえておきたいポイント

「デジタルワークプレース(DWP)」はテレワークやデジタルツールの導入だけで実現されるものではなく、生産性の向上や従業員のエンゲージメントを向上し企業の成長を目指すビジネス戦略です。DWPに適したITインフラの要点を改めて確認しつつ、この先課題となるであろうテーマやIIJが考えるソリューションについてお話しします。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 副本部長 三木 庸彰

【プロフィール】 1999年IIJ入社。官公庁・民間企業の営業を経て、プロダクトマーケティングに従事。ベンチャー企業、米国企業を経て、2014年からIIJにて営業推進、マーケティングを担当。現在は、プロダクトマーケティングの責任者として、日本のワークプレース変革に貢献するサービスの企画推進に情熱を注ぐ。結果、複数部署を兼務することになり、タスクフォースもたくさん抱えて結構大変…。プライベートでは二児の父として奮闘中!


14:35-15:05 

【DWP情シス実践例】実態調査で読み解く情シスのリアル 2021

~737名の情シスの声から”今”を読み解きます~

IIJでは情報システム部門向けに独自のアンケート調査を定期実施しております。本セッションでは、2021年5月に実施した「情シス実態調査2021」の結果レポートを解説しながら、情シスの今を読み解いていきます。一人情シスの割合は?残業時間の多い業種は?情シスのキャリアは?コロナ禍で変化を余儀なくされた情報システム部門のリアルを737名の声から明らかにしていきます。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部営業推進部 マーケティング課課長 近藤 将吾

【プロフィール】 2008年IIJ入社。2010年パブリッククラウド事業の立ち上げをきっかけにマーケティング担当に。ソシャゲ向けIaaSやCDN、IoTなど旬なサービスのマーケティングを経て、現在はIIJの主力サービス群のコンテンツマーケや顧客向けアンケート企画、インサイドセールスの立ち上げなどに従事。パワポとデータ分析をこよなく愛する二児(女女)の父。


【DWPテクノロジーセッション】ゼロトラストとIIJのデジタルワークプレース

昨今、リモートワークの増加に伴いゼロトラスト、SASEという言葉が多く聞かれる様になりました。しかし、それらのワードや製品のイメージが先行していて、実際のところ何が必要なのか、どの様に実現すればよいのかという事が今一つ分かりにくい状況なのではないかと思います。本セッションでは、ゼロトラストの考え方を基本からもう一度振り返りながら、IIJが考えるOmnibus3.0のコンセプトから、デジタルワークプレースで実現するゼロトラストの実装についてご説明します。その中でも、ゼロトラスト機能を強化して今年度リニューアルする「フレックスモビリティサービス」の中核となる、可視化機能をご紹介しながら、ゼロトラストを実現する上での可視化が果たす役割についても詳しくお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部副本部長 吉川 義弘


15:10-15:40

【DWP情シス実践例】コロナ後を見据えてIIJが実践したDWPへの取り組み

~緊急事態を乗り越えた先、IIJのはたらく環境を支えるITインフラとは~

「新型コロナウィルス」は世界の社会システムに大きな影響を与え、ひいては我々の普段の生活からはたらき方についても10年分の変化をたった1年で一気にもたらした。これからのはたらく環境はどのように変化してそれを支えるITインフラはどうあるべきなのか。この1年間のIIJの取り組みを皆さんに共有し、今後の展望について考えたい。

株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。


【DWPテクノロジーセッション】IIJが目指す「可視化」の向こう側

いまや「可視化」という言葉は世の中に溢れ、頻繁に耳にするようになりました。しかし、報告のためグラフや表を作るのも可視化の一つであり、今に始まったことではありません。では、なぜ今その重要性を叫ばれるようになったのでしょうか。本セッションでは、4月から導入した可視化・分析基盤を使ってその点をおさらいしながら、IIJが目指すデジタルワークプレースの中で、何を可視化し、何を実現しようとしているのか、そしてその可能性について次期Omnibusポータルの開発計画を交えながらお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部プラットフォーム開発部長 川北 淳司

【プロフィール】 2004年IIJ Technology入社。前職の開発エンジニアとは違うSIのプロジェクトマネージャという立場で数々の案件を経験、沢山の挫折と沢山の励みに出逢う。その後、Office 365ビジネスの立ち上げやクラウドプロキシサービスの開発を手掛け、現在は可視化・分析基盤やOmnibusポータル等のアプリケーションプラットフォームの開発責任者として日々奔走中。コロナ禍により趣味の国内旅行と居酒屋巡りに行けず悶々と過ごす中、レトロで素敵な和食器が気になってきた今日この頃。


15:40-16:10

【DWP情シス実践例】企業の命運を握るDWP

~情シスが知っておきたいデジタル投資の本質~

ニューノーマルの時代に向けて、デジタル技術の活用によるビジネス変革(DX)が待ったなしの状況です。DXに臨むには、場所や時間にとらわれず社員が持てる力を最大限に発揮できる環境(デジタルワークプレース)が欠かせません。本講演ではテクノロジー活用や制度・カルチャー改革などの観点からデジタルワークプレースの本質と、整備に向けた考え方、勘所などを探ります。

日経BP総合研究所 上席研究員 大和田 尚孝 氏

【プロフィール】 SEを経て2001年日経BP入社。『日経コンピュータ』記者としてエンタープライズIT分野の取材を重ねる。10年副編集長。12年アジア事業プロデューサー兼務。14年に日本経済新聞社出向、IT/通信業界を担当。17年日経コンピュータ編集長。19年『日経クロステック』IT編集長を兼務。20年4月から現職。保有資格は第一種情報処理技術者、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(システム管理)、ORACLE MASTERなど


【DWPテクノロジーセッション】お客様から頂戴した多数のRFPを分析してみた。

~ゼロトラストに今、必要な機能とこれから必要になる機能~

IIJは多数のお客様よりゼロトラスト、DWP案件のRFP(提案依頼書)を頂戴し、お客様の課題解決のための提案を行っています。このセッションではそのような多数のRFPを収集、分析しお客様が今どのようなことに悩み、どのように解決しようとしているのかをデータに基づいて解説します。そしてそこから見えてくる今、お客様が求めている機能とお客様も気付いていないこれから必要になる機能を解説します。

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス推進部 インテグレーション課 加賀 康之

【プロフィール】 2001年IIJ入社。2014年からセキュリティ本部にてSOCサービスやエンドポイントセキュリティ対策の企画・立案業務から顧客提案まで一貫して携わっている。現在は主にセキュリティコンサルティングをメインに担当。「難しいことを分かりやすく解説」が、モットー。


16:15-17:20 パネルディスカッション

【IIJ Interactive Meeting スペシャル】あつまれ 情シスのなかまたち!

~Lead to the future~

新型コロナウイルス発生時の緊急対応、リモートワークの普及を経て、情報システム部門への期待はかつてなく高まっています。快適なワークスタイル環境の実現に向けて、ITインフラ面に加えて、セキュリティや労務管理など新たな課題も生じています。事業拡大に向けて、ITとビジネスの橋渡しとなるDXを担う役割も期待される一方で、人材面やスキル面の課題も聞こえてきています。本セッションでは、こうした問題に日々取り組まれている情シス部門の精鋭が集まり、足元の課題や今後の方向性をみなさんと一緒に考えます。

パネリスト

■カルビー株式会社 情報システム本部 情報システム部 本間 武人 氏

【プロフィール】 1991年入社、北海道出身。製造、販売、物流、購買、新規事業など幅広く経験。

■株式会社LIFULL 籔田 綾一 氏

【プロフィール】 技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

■株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。

■株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

参加方法

受講が確定しましたら、 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」を後日改めてメールにてお送りいたします。 メールの参加ボタンより視聴サイトのご登録をお願いします。 当イベントにご参加いただくために、「EventHub(オンライン)」上に申込者様の情報を 登録させていただきます。 この際、EvenHubから申込者様宛に 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」の旨メールが送信されます。 このため、株式会社EventHubの利用規約(https://eventhub.jp/terms-of-service/)とプライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/) もご確認いただき同意の上、ご登録ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシーポリシー

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クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を...

3.7 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス

働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。

テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題

多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。

ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?

NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。

NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました

NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」

13:25~13:40 ソリューションのご紹介

・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介 ・AWS Digital Workspaces Competency認定取得について

13:40~14:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtu...

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ Webセミナー「最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtual Desktop / IIJ仮想デスクトップサービス 徹底比較~」のご紹介です。

未だ終息が見えないコロナ禍において依然テレワークの需要は高く、仮想デスクトップの導入を検討する企業も増えています。先日マイクロソフトが発表したWindows 365は、これまでとは異なるコンセプトで提供される新しい仮想デスクトップであり、選択肢がさらに増えました。

本セミナーでは、従来のAzure Virtual Desktop(AVD)と弊社AVDを利用した仮想デスクトップサービスを、Windows 365と比較しながら解説します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:20 Windows 365とAzure Virtual Desktop(AVD)それぞれの特徴と違いをご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 守屋 賢吾​

Windows 365の特徴やコスト感、選定における注意点などをAzure Virtual Desktop(AVD)との比較を交えながら解説いたします。 またIIJ仮想デスクトップサービスでは、管理者様とユーザ様それぞれが快適に利用出来るようにCitrix Cloudを組み合わせて提供しておりますのでそれらの優位性についてもご紹介いたします。

14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスを使った働き方の最適解

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 庄司 貴大

IIJ仮想デスクトップサービスは今夏機能アップデートが行われ、さらに柔軟な働き方に対応できるようになりました。本セッションでは、アップデートされた機能の紹介と共に、IIJならではのフルマネージドサービスの組み合わせによって可能になる働き方を、例を交えながら解説します。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

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Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む

昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。

通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生

しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、

「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」

「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」

といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。

通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。

通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念

従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。

・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器

・インターネット回線の帯域そのもの

・拠点からデータセンターまでのWAN回線

・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備

これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。

ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較

通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。

通信ボトルネックを解消するソリューション

そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

A10ネットワークス株式会社

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なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介セ...

3.6 再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

金融業界で今後も続くリモートワーク

2020年10月の日本銀行の調査レポートによると、全国の金融機関239先のうち97.9%が在宅勤務を実施したと回答しており、銀行・証券などのレガシーな業界でもリモートワークが定着しています。

⾃宅から社内システムへの接続⽅式には ・VPN接続 ・リモートデスクトップ(RDS)接続 ・VDI(デスクトップ仮想化)接続 の3パターンがあります。

金融事業者では最も多い方式がVDI(仮想デスクトップ)で全体の約25%、次いで会社PC持ち帰り、リモートデスクトップの順になっているという調査データがあります。 (参照:金融機関における在宅勤務の拡がりとシステム・セキュリティ面の課題-アンケート調査結果から-)https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsrb201013.pdf

「とりあえず入れた」リモートデスクトップの問題点

導入準備の手間が少ないことから、緊急事態宣言で急ぎリモートデスクトップを導入した企業も多いでしょう。リモートデスクトップは低コストの製品も多く、共同作業型の業務に向いています。その反面、同一のサーバーOS上にあるVM(仮想マシン)を共有するため利用者クライアントごとに管理権限が付けられず、セキュリティ面にはリスクがあります。

膨大な顧客情報を扱う金融業者では、セキュリティの観点からVDIを導入すれば解決できるのでしょうか?

従来のリモートデスクトップ、VDIの問題点

リモートデスクトップやVDIを導入したが、使い勝手が悪いという声も多く聞こえてきます。

  • 帯域問題 パフォーマンスの低下が生じやすく、通信遅延が起きる

  • 手間がかかる サーバーの準備、専用ソフトのインストールなどの設定・準備作業にマンパワーがかかる

  • 接続先のPCでマイク・カメラが機能しない ZoomやTeams会議で、接続元PCマイク・カメラが認識されない

  • クラウド型で導入したがセキュリティ面が不安

  • オンプレミス型で導入したが基盤維持のコストが高い

セキュリティを担保しつつ、利便性をどのように向上していけばいよいのでしょうか?

保険・証券・年金事務所などでよくある課題とその解決策とは

本セミナーでは保険会社、証券会社、年金事務所などの金融事業者が直面しやすいリモートアクセスの課題と解決策を、実際にあった事例を交えながら解説いたします。ブラウザからアクセスでき、初期構築における専門知識不要、ソフトインストールの設定の手間が省ける「かんたんテレワーク」をご紹介します。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介

  • リモートデスクトップを取り巻く環境
  • 金融業界でよくある課題と解決事例
  • その他業界の課題と解決事例

16:40~17:00 「かんたんテレワーク」製品デモ 

17:00~17:20 質疑応答

主催

再春館システム株式会社

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日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!セキュリティと快適性を両立したテレワー...

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!今求められるセキュリティと快適性を両立したテレワーク環境とは?」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。

Windows Virtual Desktop

2020年3月以降、新型コロナウィルス感染症の拡大により企業のテレワーク活用は一気に拡大しましたが、今後の恒久的なテレワーク環境を検討する中で、Windows Virtual Desktopが大きな注目を集めています。

テレワーク環境のセキュリティ、安定性、利便性

一方で情報システム部門が今後強化したい要素として、「テレワーク環境のセキュリティを強化したい」、「テレワーク環境の速度や安定性を向上したい」、「テレワーク環境の利便性を向上したい」等の声が多く見られます。

テレワーク環境としてのWindows Virtual Desktop導入検討が拡大する中、企業の課題となっているセキュリティや快適性をより高めるにはどうすれば良いか?日本HP、Citrix、IIJの3社が解説します。

プログラム

15:00-15:15 リモートワーク体験を最適化するHPのデバイステクノロジー

株式会社日本HP クライアントソリューション本部 大津山 隆 氏

【講演概要】 リモートにシフトしたワークプレイスではデバイスが働く環境への唯一の窓口となるため、そのユーザー体験はリモートワークで成果を上げる際の重要な要素となります。 第一波のコロナ禍で明らかになった大規模なリモートワークの課題を整理し、デザイン、コラボレーション機能、セキュリティでリモートワーク体験を最適化するHPの最新デバイスをご紹介します。

15:15-15:30 Citrix Cloudで両立するリモートワークにおける高い生産性とセキュリティ

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムエンジニア 越川 達也 氏

【講演概要】 長期化するリモートワーク環境ではより高いレベルのセキュリティが必要不可欠です。ただし、セキュリティレベルを高めて利便性を損ねてしまうことで生産性はさがってしまいます。そこでセキュリティと生産性を高いレベルで両立させるCitrix Cloudをご紹介します。

15:30-15:45 セキュア&快適なテレワーク環境を実現、IIJ仮想デスクトップサービス/Citrix Cloud for Windows Virtual Desktopのご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレイス推進課 鈴木 亮平 氏

【講演概要】 IIJ仮想デスクトップサービスでは、ユーザ様に快適に使っていただくべくCitrix CloudおよびWVDをIIJ推奨設定で提供するため、お客様にて設計・構築は不要です。 Citrix CloudとWVDのパフォーマンスを最大限に引き出す本サービスの特長と共に、WVDをさらに安心・快適にご利用いただくための周辺サービスまでご紹介いたします。

15:45-16:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

共催/協力

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 株式会社日本HP

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