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IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no long...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

オンラインイベント

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ のWebセミナー「IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no longer stops. あつまれ!情シスのなかまたち~」のご紹介です。


デジタルワークプレース(DWP)という言葉をご存知ですか? デジタル時代の働き方を支える快適な仕事空間であり、 企業価値を向上させる成長戦略の1つでもあります。 DWPは情報システム部門の力によって支えられています。 「IIJ DWP Day」で、同じ想い、悩みを持つ仲間からの話に 耳を傾けてみませんか? DWP実現のヒントになるコンテンツをご用意して、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム

14:00-14:05 オープニング

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!


14:05-14:35 “デジタルワークプレース”実現に向けて押さえておきたいポイント

「デジタルワークプレース(DWP)」はテレワークやデジタルツールの導入だけで実現されるものではなく、生産性の向上や従業員のエンゲージメントを向上し企業の成長を目指すビジネス戦略です。DWPに適したITインフラの要点を改めて確認しつつ、この先課題となるであろうテーマやIIJが考えるソリューションについてお話しします。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 副本部長 三木 庸彰

【プロフィール】 1999年IIJ入社。官公庁・民間企業の営業を経て、プロダクトマーケティングに従事。ベンチャー企業、米国企業を経て、2014年からIIJにて営業推進、マーケティングを担当。現在は、プロダクトマーケティングの責任者として、日本のワークプレース変革に貢献するサービスの企画推進に情熱を注ぐ。結果、複数部署を兼務することになり、タスクフォースもたくさん抱えて結構大変…。プライベートでは二児の父として奮闘中!


14:35-15:05 

【DWP情シス実践例】実態調査で読み解く情シスのリアル 2021

~737名の情シスの声から”今”を読み解きます~

IIJでは情報システム部門向けに独自のアンケート調査を定期実施しております。本セッションでは、2021年5月に実施した「情シス実態調査2021」の結果レポートを解説しながら、情シスの今を読み解いていきます。一人情シスの割合は?残業時間の多い業種は?情シスのキャリアは?コロナ禍で変化を余儀なくされた情報システム部門のリアルを737名の声から明らかにしていきます。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部営業推進部 マーケティング課課長 近藤 将吾

【プロフィール】 2008年IIJ入社。2010年パブリッククラウド事業の立ち上げをきっかけにマーケティング担当に。ソシャゲ向けIaaSやCDN、IoTなど旬なサービスのマーケティングを経て、現在はIIJの主力サービス群のコンテンツマーケや顧客向けアンケート企画、インサイドセールスの立ち上げなどに従事。パワポとデータ分析をこよなく愛する二児(女女)の父。


【DWPテクノロジーセッション】ゼロトラストとIIJのデジタルワークプレース

昨今、リモートワークの増加に伴いゼロトラスト、SASEという言葉が多く聞かれる様になりました。しかし、それらのワードや製品のイメージが先行していて、実際のところ何が必要なのか、どの様に実現すればよいのかという事が今一つ分かりにくい状況なのではないかと思います。本セッションでは、ゼロトラストの考え方を基本からもう一度振り返りながら、IIJが考えるOmnibus3.0のコンセプトから、デジタルワークプレースで実現するゼロトラストの実装についてご説明します。その中でも、ゼロトラスト機能を強化して今年度リニューアルする「フレックスモビリティサービス」の中核となる、可視化機能をご紹介しながら、ゼロトラストを実現する上での可視化が果たす役割についても詳しくお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部副本部長 吉川 義弘


15:10-15:40

【DWP情シス実践例】コロナ後を見据えてIIJが実践したDWPへの取り組み

~緊急事態を乗り越えた先、IIJのはたらく環境を支えるITインフラとは~

「新型コロナウィルス」は世界の社会システムに大きな影響を与え、ひいては我々の普段の生活からはたらき方についても10年分の変化をたった1年で一気にもたらした。これからのはたらく環境はどのように変化してそれを支えるITインフラはどうあるべきなのか。この1年間のIIJの取り組みを皆さんに共有し、今後の展望について考えたい。

株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。


【DWPテクノロジーセッション】IIJが目指す「可視化」の向こう側

いまや「可視化」という言葉は世の中に溢れ、頻繁に耳にするようになりました。しかし、報告のためグラフや表を作るのも可視化の一つであり、今に始まったことではありません。では、なぜ今その重要性を叫ばれるようになったのでしょうか。本セッションでは、4月から導入した可視化・分析基盤を使ってその点をおさらいしながら、IIJが目指すデジタルワークプレースの中で、何を可視化し、何を実現しようとしているのか、そしてその可能性について次期Omnibusポータルの開発計画を交えながらお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部プラットフォーム開発部長 川北 淳司

【プロフィール】 2004年IIJ Technology入社。前職の開発エンジニアとは違うSIのプロジェクトマネージャという立場で数々の案件を経験、沢山の挫折と沢山の励みに出逢う。その後、Office 365ビジネスの立ち上げやクラウドプロキシサービスの開発を手掛け、現在は可視化・分析基盤やOmnibusポータル等のアプリケーションプラットフォームの開発責任者として日々奔走中。コロナ禍により趣味の国内旅行と居酒屋巡りに行けず悶々と過ごす中、レトロで素敵な和食器が気になってきた今日この頃。


15:40-16:10

【DWP情シス実践例】企業の命運を握るDWP

~情シスが知っておきたいデジタル投資の本質~

ニューノーマルの時代に向けて、デジタル技術の活用によるビジネス変革(DX)が待ったなしの状況です。DXに臨むには、場所や時間にとらわれず社員が持てる力を最大限に発揮できる環境(デジタルワークプレース)が欠かせません。本講演ではテクノロジー活用や制度・カルチャー改革などの観点からデジタルワークプレースの本質と、整備に向けた考え方、勘所などを探ります。

日経BP総合研究所 上席研究員 大和田 尚孝 氏

【プロフィール】 SEを経て2001年日経BP入社。『日経コンピュータ』記者としてエンタープライズIT分野の取材を重ねる。10年副編集長。12年アジア事業プロデューサー兼務。14年に日本経済新聞社出向、IT/通信業界を担当。17年日経コンピュータ編集長。19年『日経クロステック』IT編集長を兼務。20年4月から現職。保有資格は第一種情報処理技術者、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(システム管理)、ORACLE MASTERなど


【DWPテクノロジーセッション】お客様から頂戴した多数のRFPを分析してみた。

~ゼロトラストに今、必要な機能とこれから必要になる機能~

IIJは多数のお客様よりゼロトラスト、DWP案件のRFP(提案依頼書)を頂戴し、お客様の課題解決のための提案を行っています。このセッションではそのような多数のRFPを収集、分析しお客様が今どのようなことに悩み、どのように解決しようとしているのかをデータに基づいて解説します。そしてそこから見えてくる今、お客様が求めている機能とお客様も気付いていないこれから必要になる機能を解説します。

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス推進部 インテグレーション課 加賀 康之

【プロフィール】 2001年IIJ入社。2014年からセキュリティ本部にてSOCサービスやエンドポイントセキュリティ対策の企画・立案業務から顧客提案まで一貫して携わっている。現在は主にセキュリティコンサルティングをメインに担当。「難しいことを分かりやすく解説」が、モットー。


16:15-17:20 パネルディスカッション

【IIJ Interactive Meeting スペシャル】あつまれ 情シスのなかまたち!

~Lead to the future~

新型コロナウイルス発生時の緊急対応、リモートワークの普及を経て、情報システム部門への期待はかつてなく高まっています。快適なワークスタイル環境の実現に向けて、ITインフラ面に加えて、セキュリティや労務管理など新たな課題も生じています。事業拡大に向けて、ITとビジネスの橋渡しとなるDXを担う役割も期待される一方で、人材面やスキル面の課題も聞こえてきています。本セッションでは、こうした問題に日々取り組まれている情シス部門の精鋭が集まり、足元の課題や今後の方向性をみなさんと一緒に考えます。

パネリスト

■カルビー株式会社 情報システム本部 情報システム部 本間 武人 氏

【プロフィール】 1991年入社、北海道出身。製造、販売、物流、購買、新規事業など幅広く経験。

■株式会社LIFULL 籔田 綾一 氏

【プロフィール】 技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

■株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。

■株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

参加方法

受講が確定しましたら、 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」を後日改めてメールにてお送りいたします。 メールの参加ボタンより視聴サイトのご登録をお願いします。 当イベントにご参加いただくために、「EventHub(オンライン)」上に申込者様の情報を 登録させていただきます。 この際、EvenHubから申込者様宛に 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」の旨メールが送信されます。 このため、株式会社EventHubの利用規約(https://eventhub.jp/terms-of-service/)とプライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/) もご確認いただき同意の上、ご登録ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシーポリシー

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クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス

働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。

テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題

多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。

ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?

NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。

NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました

NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」

13:25~13:40 ソリューションのご紹介

・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介 ・AWS Digital Workspaces Competency認定取得について

13:40~14:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtu...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ Webセミナー「最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtual Desktop / IIJ仮想デスクトップサービス 徹底比較~」のご紹介です。

未だ終息が見えないコロナ禍において依然テレワークの需要は高く、仮想デスクトップの導入を検討する企業も増えています。先日マイクロソフトが発表したWindows 365は、これまでとは異なるコンセプトで提供される新しい仮想デスクトップであり、選択肢がさらに増えました。

本セミナーでは、従来のAzure Virtual Desktop(AVD)と弊社AVDを利用した仮想デスクトップサービスを、Windows 365と比較しながら解説します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:20 Windows 365とAzure Virtual Desktop(AVD)それぞれの特徴と違いをご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 守屋 賢吾​

Windows 365の特徴やコスト感、選定における注意点などをAzure Virtual Desktop(AVD)との比較を交えながら解説いたします。 またIIJ仮想デスクトップサービスでは、管理者様とユーザ様それぞれが快適に利用出来るようにCitrix Cloudを組み合わせて提供しておりますのでそれらの優位性についてもご紹介いたします。

14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスを使った働き方の最適解

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 庄司 貴大

IIJ仮想デスクトップサービスは今夏機能アップデートが行われ、さらに柔軟な働き方に対応できるようになりました。本セッションでは、アップデートされた機能の紹介と共に、IIJならではのフルマネージドサービスの組み合わせによって可能になる働き方を、例を交えながら解説します。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

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Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む

昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。

通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生

しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、

「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」

「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」

といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。

通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。

通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念

従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。

・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器

・インターネット回線の帯域そのもの

・拠点からデータセンターまでのWAN回線

・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備

これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。

ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較

通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。

通信ボトルネックを解消するソリューション

そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

A10ネットワークス株式会社

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なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介セ...

3.6再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

金融業界で今後も続くリモートワーク

2020年10月の日本銀行の調査レポートによると、全国の金融機関239先のうち97.9%が在宅勤務を実施したと回答しており、銀行・証券などのレガシーな業界でもリモートワークが定着しています。

⾃宅から社内システムへの接続⽅式には ・VPN接続 ・リモートデスクトップ(RDS)接続 ・VDI(デスクトップ仮想化)接続 の3パターンがあります。

金融事業者では最も多い方式がVDI(仮想デスクトップ)で全体の約25%、次いで会社PC持ち帰り、リモートデスクトップの順になっているという調査データがあります。 (参照:金融機関における在宅勤務の拡がりとシステム・セキュリティ面の課題-アンケート調査結果から-)https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsrb201013.pdf

「とりあえず入れた」リモートデスクトップの問題点

導入準備の手間が少ないことから、緊急事態宣言で急ぎリモートデスクトップを導入した企業も多いでしょう。リモートデスクトップは低コストの製品も多く、共同作業型の業務に向いています。その反面、同一のサーバーOS上にあるVM(仮想マシン)を共有するため利用者クライアントごとに管理権限が付けられず、セキュリティ面にはリスクがあります。

膨大な顧客情報を扱う金融業者では、セキュリティの観点からVDIを導入すれば解決できるのでしょうか?

従来のリモートデスクトップ、VDIの問題点

リモートデスクトップやVDIを導入したが、使い勝手が悪いという声も多く聞こえてきます。

  • 帯域問題 パフォーマンスの低下が生じやすく、通信遅延が起きる

  • 手間がかかる サーバーの準備、専用ソフトのインストールなどの設定・準備作業にマンパワーがかかる

  • 接続先のPCでマイク・カメラが機能しない ZoomやTeams会議で、接続元PCマイク・カメラが認識されない

  • クラウド型で導入したがセキュリティ面が不安

  • オンプレミス型で導入したが基盤維持のコストが高い

セキュリティを担保しつつ、利便性をどのように向上していけばいよいのでしょうか?

保険・証券・年金事務所などでよくある課題とその解決策とは

本セミナーでは保険会社、証券会社、年金事務所などの金融事業者が直面しやすいリモートアクセスの課題と解決策を、実際にあった事例を交えながら解説いたします。ブラウザからアクセスでき、初期構築における専門知識不要、ソフトインストールの設定の手間が省ける「かんたんテレワーク」をご紹介します。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介

  • リモートデスクトップを取り巻く環境
  • 金融業界でよくある課題と解決事例
  • その他業界の課題と解決事例

16:40~17:00 「かんたんテレワーク」製品デモ 

17:00~17:20 質疑応答

主催

再春館システム株式会社

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日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!セキュリティと快適性を両立したテレワー...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!今求められるセキュリティと快適性を両立したテレワーク環境とは?」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。

Windows Virtual Desktop

2020年3月以降、新型コロナウィルス感染症の拡大により企業のテレワーク活用は一気に拡大しましたが、今後の恒久的なテレワーク環境を検討する中で、Windows Virtual Desktopが大きな注目を集めています。

テレワーク環境のセキュリティ、安定性、利便性

一方で情報システム部門が今後強化したい要素として、「テレワーク環境のセキュリティを強化したい」、「テレワーク環境の速度や安定性を向上したい」、「テレワーク環境の利便性を向上したい」等の声が多く見られます。

テレワーク環境としてのWindows Virtual Desktop導入検討が拡大する中、企業の課題となっているセキュリティや快適性をより高めるにはどうすれば良いか?日本HP、Citrix、IIJの3社が解説します。

プログラム

15:00-15:15 リモートワーク体験を最適化するHPのデバイステクノロジー

株式会社日本HP クライアントソリューション本部 大津山 隆 氏

【講演概要】 リモートにシフトしたワークプレイスではデバイスが働く環境への唯一の窓口となるため、そのユーザー体験はリモートワークで成果を上げる際の重要な要素となります。 第一波のコロナ禍で明らかになった大規模なリモートワークの課題を整理し、デザイン、コラボレーション機能、セキュリティでリモートワーク体験を最適化するHPの最新デバイスをご紹介します。

15:15-15:30 Citrix Cloudで両立するリモートワークにおける高い生産性とセキュリティ

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムエンジニア 越川 達也 氏

【講演概要】 長期化するリモートワーク環境ではより高いレベルのセキュリティが必要不可欠です。ただし、セキュリティレベルを高めて利便性を損ねてしまうことで生産性はさがってしまいます。そこでセキュリティと生産性を高いレベルで両立させるCitrix Cloudをご紹介します。

15:30-15:45 セキュア&快適なテレワーク環境を実現、IIJ仮想デスクトップサービス/Citrix Cloud for Windows Virtual Desktopのご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレイス推進課 鈴木 亮平 氏

【講演概要】 IIJ仮想デスクトップサービスでは、ユーザ様に快適に使っていただくべくCitrix CloudおよびWVDをIIJ推奨設定で提供するため、お客様にて設計・構築は不要です。 Citrix CloudとWVDのパフォーマンスを最大限に引き出す本サービスの特長と共に、WVDをさらに安心・快適にご利用いただくための周辺サービスまでご紹介いたします。

15:45-16:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

共催/協力

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 株式会社日本HP

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快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「WIRELESS NAVI2020 快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。

WIRELESS NAVI2020

コロナウイルスの影響により緊急でテレワークの対応が迫られた2020年。 モバイルPCやコミュニケーションツールの導入など社外で働くためのツールを整えた会社は多いであろう。では、今後は社外のみで働く働き方が主流になるだろうか?? 緊急事態宣言中はオフィスの全員がテレワークをする一斉テレワークとなっていたが、現在は社内で働く社員と社外で働く社員が混在しているのが現状である。そのため、今後は社外で働くテレワーカーと社内で働く社員が同じ快適さで働ける環境を作るのが課題となってくる。 人それぞれ違う環境で働くのが普通になるため、フラットな環境で両者が働ける環境づくりがキーとなってくる。 そこで、本セミナーでは社内と社外で働く両者をつなぐものとして、社内ネットワークの重要さ業務用WiFiをどう活用すべきかについて検討する。

当日プログラム

13:00~13:40 【基調講演】総務省が示すテレワーク / Wi-Fi活用におけるセキュリティ要件

登壇者 梅城 崇師 氏

総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官補佐

2007年総務省入省。 2013年内閣サイバーセキュリティセンター参事官補佐。 2016年から再び総務省にて、 電波行政・放送行政・電気通信事業行政に携わり、 2019年より現職。

講演サマリー コロナウイルス感染症拡大防止のためのテレワークの導入や、働き方改革にもつながるデジタル化の進展といった要素により、企業のネットワークは大きく変わりつつある。 そしてこうしたタイミングに乗じたサイバー攻撃も増えており、大企業を直接狙うのではなく、セキュリティの弱い中小企業を踏み台にして攻撃するケースもでてきている。 こうした中で総務省では、大規模な実態調査を実施するとともに、その調査結果を踏まえ、テレワークの導入やWi-Fiの利活用に当たって必要となるセキュリティ対策をガイドラインとして示しており、その内容と背景について解説する。

13:50~14:20 【事例セッション1】これからの柔軟な働き方と働く場

企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント

登壇者 企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント 大川 貴史 氏

三井デザインテック株式会社

同社にて、経営企画部門での自社構造改革・分社化、総務・人事・広報を担当し現在に至る。 世界の様々なワークプレイスを視察調査し、また国内におけるワークプレイス・ワークスタイルに関わる独自調査も実施。 現在は、マーケティング責任者とワークスタイルコンサルティングのチーフコンサルタントとして、数々の企業のワーク スタイル・ワークプレイスコンサルティングを行う。

講演サマリー COVID-19により私達の働き方、働く場は大きく変化しました。 今後の働き方に求められることは?働く場はどの様になっていくのか?考えていきます。

(概 要) 1:オフィス変遷 2:柔軟な働き方と働く場(産学共同研究と事例より) 3:アフターコロナにおけるワークプレイス

世界のオフィスの変化の歴史を辿りながら、なぜ働く場は変化してきたのか?働く場に求められる役割と効果は? 東京大学との産学共同研究の内容と海外の先進事例をご紹介します。 そして、今後のワークプレイスはどの様になっていくのか?をお伝えしたいと思います。

14:30~15:00 【事例セッション2】

登壇者 Coming Soon

15:10~15:40 【事例セッション3】無線LANについて知りたい!無線LANトラブルシューティング&実践企業Wi-Fi事例

登壇者 中山 裕隆 氏

株式会社フルノシステムズ 技術主任

SIシステム、業務システムの構築に始まり、その後はインフラ構築、ネットワーク構築へ。地域イントラ構築等の公共事業においてもキャリアを持つ。現在は、文教・自治体への無線LAN提案を中心に幅広い分野へ取り組みを進める。

講演サマリー 無線LANの国内メーカーであるフルノシステムズでは、今まで導入支援してきた経験から、無線LANのトラブルシューティングを紹介します。 アンテナが強い表示なのにつながらない?場所を変えてみたらつながらなくなった。 タブレットを増やしたらつながらない?など実際に動かしてみたら、トラブルが発生することがあります。 なぜ、上手くいかないのか、無線に関する原理原則、また導入&運営のハウツーを紹介します。 また、当社が実際に導入サポートしてきた先進の学校事例も併せて紹介します。

15:50~17:00 【パネルディスカッション】

登壇者 コーディネータ: 株式会社 マイナビ マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一

パネリスト: 大川 貴史 氏 Coming Soon 中山 裕隆 氏

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社フルノシステムズ

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VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

3.6再春館システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

VDIのメリット

「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。

「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。

VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する

RDS(リモートデスクトップ)

VDI(デスクトップ仮想化)

しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。

そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトの‎Windows Virtual Desktopなどが有名です。

VDIの課題

しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、

コストが高い?

他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。

結局VPNが必要?

自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。

VDI環境の構築が大変?

VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。

課題を解決しながらVDIを導入するには?

本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 会社案内、自己紹介

16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

再春館システム

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「With コロナ」時代に、ITはどう貢献できるのか? ~全員テレワークと、Withコロナ...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

コロナが収束しても、全てが元に戻るわけではない

新型コロナウイルスの感染拡大について、現時点では収束時期を予想することはまだまだ困難な状況です。

しかし収束したとしても、我々は元の世界に戻ることはできないでしょう。

新型コロナウイルスが完全に無くなる「終息」は難しいと言われています。 季節性のインフルエンザと同じように、我々は新型コロナウイルスとの共存をせざるを得なくなるでしょう。

おそらくリモートワークは定着するでしょうし、大規模なイベントや旅行の減少も(一定数は戻ると思いますが)一時的でなく、ある程度恒久的なものになるでしょう。 また「おうち経済」も恒久的なものになると思います。

コロナは人と人とのコミュニケーションのあり方を根本的に変えてしまいました。

「With コロナ」時代に、ITはどう貢献できるのか?

このような時代において、ITは企業のビジネスにどう貢献できるでしょうか。

本セミナーでは、これをテーマに掘り下げていきます。

具体的には「テレワーク」と「Withコロナ時代のデジタルトランスフォーメーション」について議論します。

まずは「全員テレワーク」を始めるために

多くの企業は、まずはテレワークを始めようとされていると思います。 しかし、PCさえあれば簡単にできるように思えるテレワークも、いくつか(いくつも?)課題があります。

・そもそも自宅にPCが無い ・私用のPCを使わせてよいのか? ・PCのセキュリティはどうすればよい? ・社内システムにどうアクセスさせるのか? ・会社のPCでないと(特殊なソフトが入っているなどの理由で)できない業務がある ・VPNの問題が指摘されているが・・・ ・印鑑は会社にしかない ・印鑑でないと決裁できない ・電話、FAX、郵便は会社にいないと受け取れない ・そもそも(勤怠など)人事制度がテレワークを想定していない ・様々なクラウドサービスを(勝手に)使って問題ないのか? ・オンラインストレージにリスクはないのか?

本格的にDXに対応するために

暫定的にテレワークを導入したとして、それで終わりではありません。

新型コロナウイルスの収束には、まだ相当時間がかかると指摘されています。 また、いったん収束したとしても、全てが「コロナ前」に戻るわけではありません。

繰り返しになりますが、おそらくリモートワークは定着するでしょうし、大規模なイベントや旅行の減少も(一定数は戻ると思いますが)一時的でなく、ある程度恒久的なものになるでしょう。 また「おうち経済」も恒久的なものになると思います。

企業はビジネスを根底から見なおす必要があります。

本セミナーでは、参加者からも積極的にコメントをもらいながら、「With コロナ時代のデジタルトランスフォーメーション」について議論をしていきます。

「積極的に議論に参加する枠」でお申込みの方へ

3名を上限に募集します。パネリストとして議論に参加して頂きます。 但し、主催者側の判断で、パネリストの参加を中止、もしくはご辞退頂くすることがあります。ご了承下さい。 当日は、Webカメラでの顔出し、会社名、氏名の表示をお願いしています。 上記問題ない方、ぜひお申込み下さい。 なお、特にリハーサルなどはありません。 当日、いきなり本番となりますので、よろしくお願いいたします。

主催

株式会社 NAL JAPAN

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