テレワーク環境・リモートワーク環境
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2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは? ~ AVD + Citrix...

3.8 丸紅ITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

2025年10月にやって来る「Windows 10」EOS問題など、全社的なWindows環境の整備は待ったなし

2025年10月、Microsoftの「Windows 10」がサポート終了(EOS)期限を迎えます。同時に「Windows Server 2012/2012 R2の拡張セキュリティ更新プログラム 2年目」、各種Officeアプリのサポートも終了予定です。広範囲のWindows関連製品・サービスがEOSの時期を迎えるに当たり、多くの企業では全社的な業務環境の整備に取り掛かる必要に迫られています。特に影響範囲が広いのが、全従業員が業務利用するクライアント端末です。Windowsを利用する企業では、2025年10月にどのような変化が訪れるのでしょうか。

Windows関連製品・サービスのEOS時期に起こり得ること

まず、サーバOSがEOSを迎えた場合、新しいセキュリティアップデートが提供されなくなります。その結果、新たな不具合が生じたり、脅威や脆弱性が発見されても対応できずにサイバー攻撃やデータ侵害のリスクが増大します。また、新しいアプリケーションやサービスの対象外となる可能性もあり、ソフトウェアやデータの互換性を考慮しなければなりません。一方、OfficeアプリケーションがEOSを迎えた場合、OSがサポートされていてもアプリケーション固有の脆弱性へのアップデートが提供されなくなり、セキュリティ・インシデント発生の可能性が高まります。そのため、基本的にサーバOSのバージョンアップや基盤の要件に合致する業務アプリへの刷新が必要となることが考えられます。

仮想デスクトップ活用でWindows環境を継続。Citrix DaaSで管理・運用負荷軽減、品質の向上も

本セミナーでは、2025年にEOSが迫るWindows 10/Windows Server環境の移行・運用における注意点を解説します。また、移行先の最適な選択肢として「Azure Virtual Desktop」で継続する際の課題を洗い出すとともに、その解決策として具体的なソリューションであるクラウド型VDIサービス「Vdia」をご紹介します。 セキュリティと利便性を両立できるだけではなく、低コスト・短期間で手軽に導入でき、AVDに不足している機能をアップグレードしたDaaSとしての導入効果などが期待できます。2025年にサポート終了を迎えるWindows環境の維持やリプレースに不安を持っている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは?~ AVD + Citrix DaaSのVDI活用が最善策である理由を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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(中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは ~ウィルス...

3.7 株式会社三技協

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リモートワークの普及により、新しい働き方が進んでいる

新型コロナウイルスの影響をきっかけに、多くの企業や組織は生産性の向上や従業員のワークライフバランスの改善を目指し、リモートワークを継続的な取り組みとして導入し、柔軟な働き方を推奨しています。この働き方には通勤時間の削減、柔軟な時間管理、さらに広範な人材採用の可能性の拡大など、数多くのメリットが考えられます。

リモートアクセスでのセキュリティリスク

このようにリモートワークは多くの利点を持っていますが、同時に以下のようなセキュリティ上のリスクも伴います。

・オフィス外のネットワーク、特に自宅や公共のWi-Fiの使用による不正アクセスやデータの傍受のリスク ・接続元PCの不適切な利用に起因するマルウェアの感染 ・PCの持ち運びによる盗難や紛失の危険性

テレワークを実施する企業の多くは、通信の安全性を保つためにVPNを採用しています。しかしながら、VPNはあくまでインターネット上での仮想的なプライベートネットワークを構築するもので、万が一接続元PCがマルウェアに感染したり、不正アクセスを受けた場合には、社内ネットワークに影響を及ぼすリスクが存在します。

また接続元PCから、直接、業務利用のSaaSや他のクラウドサービスを使用するといった運用でも、ファイルのダウンロード・アップロードなどに伴うマルウェアの拡散や、データ漏洩のリスクが発生します。

このような背景から、リモートワークを安全かつセキュアに行うための環境の構築と維持が、企業にとって非常に重要です。

USB一本で実現する、安全なBYODソリューションとは

このセミナーでは、USBを使用したテレワーク支援サービス「Platform V System®」を通して、企業がリモートワークを実施する際のセキュリティリスクを最小限に抑える方法を詳しく解説いたします。

「Platform V System®」は、自宅にある接続元PCに「USBを刺す」といったシンプルな手順で、仮想転送方式(RDP)と暗号化通信(SSH公開鍵認証方式)を組み合わせた、セキュリティレベルの高い社内PCの遠隔操作を実現します。

通信内容が「画面情報」に限定され、接続元PCと社内PC間でのファイル転送ができない仕様のため、万が一接続元PCが紛失・盗難されたり、ウィルスに感染した場合でも、社内データの流出やウィルスの社内への拡散リスクを大幅に低減できます。これに加えて、接続に必要なソフトウェアは全てUSBに内蔵されていることから、接続元のPCは会社支給のPCに限定する必要も無くなります。これにより、社員に専用のUSBを配布するだけで安全なリモートワーク環境が整備できるため、セキュリティリスクの低減に加えて、追加のPC調達のコストも節約することができます。

リモートワーク環境でのセキュリティに課題を持っている方、コストを抑えたリモート環境の整備を検討している方、安全なBYODの取組みを検討している方、などに特におすすめです。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 (中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社三技協(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コールセンター事業者向け/東京海上アシスタンス様の在宅オペレーター業務を実現したクラウドVD...

3.6 丸紅ITソリューションズ株式会社

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本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

「企業の顔」ともいえるコールセンターが担う、事業拡大の重要な役割

顧客からのお問い合わせ、サポート要求などに対応するコールセンターは、現在のビジネス環境において多くの企業で重要な役割を担っています。特にデジタル化が進展する中では、顧客との関係を強化し、事業の成長をサポートするために必要不可欠な存在です。 近年、世界規模のパンデミックの影響を受け、世の中が大きく変わり始めました。あらゆる業界でデジタル化が加速して、リモートワーク環境の整備は当たり前になりました。しかしながらコールセンターでのリモートワークは、それほど進展しているとは言い難いのが現状です。

リモートワークができないオペレーター、リモートワーク導入・運用に関する様々な課題

日本コールセンター協会が発表した「2022年度 コールセンター企業 実態調査」によると、在宅で勤務するオペレーターの有無に関しては「既に採用している」が回答企業の50%であり、その理由は「働き方の多様化のため」がと最も多く、「BCP対策のため」が95%と続いています。 一方で「採用予定なし」は回答企業の36%を占めており、その理由として「セキュリティ上の問題」が67%と最も多く、「現場のマネジメントが困難」が53%と報告されています。 リモートワークを導入すると「慢性的な人材不足の解消」「BCP対策の強化」「ワークライフバランス向上」「コストの削減」などのメリットが考えられます。それでも、インターネットの通信環境に依存する通信品質、個人情報などの機密情報を取り扱う上での情報漏えいといったセキュリティリスクなどの課題を解決する必要があります。

セキュリティと利便性を両立するリモートワークを実現 Web会議・音声品質にも優れた「フルクラウドVDI」

コールセンター事業者がリモートワーク環境を導入・運用する上での課題は、どのように解決していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、コールセンター事業者でリモートワーク運用における課題にお悩みの方を対象として実施します。具体的な課題解決方法として、オフィス以外でのリモートワークを可能にする「クラウド型VDI(仮想デスクトップインフラ)」をご紹介。Citrix DaaStとAzure Virtual Desktopを組み合わせ、Web会議や通話品質に優れ、セキュリティと利便性を両立する業務端末を短期間で手軽に導入できる方法を解説します。 セッションでは実際にご利用いただいている東京海上アシスタンス様の事例をご紹介します。コールセンターにおける人材確保やBCP対策などの課題解決を検討されている方は、ぜひご参加ください。

※ 本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 コールセンター事業者向け/東京海上アシスタンス様の在宅オペレーター業務を実現したフルクラウドVDIとは?~「Citrix DaaS+AVD」によるセキュアで高品質なリモートワーク環境を事例と共にご紹介~

16:45~17:00 質疑応答

主催

丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電...

4.0 Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd

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IoT/OTの普及による新たなセキュリティリスク

近年のIoT/OT技術の普及は、特に産業界においてリモートでの機器監視、予知保全、生産性の向上など様々なメリットをもたらしており、無くてはならない存在になっています。 しかしながら、その一方で、新たなセキュリティリスクも生じています。 工場や、電力供給、水道、交通など、社会の安定に不可欠な重要インフラがサイバー攻撃に対して脆弱があった場合、大規模なサービス停止や人々の生活への影響、あるいは国家安全保障への脅威となり得ます。 特に、IoT/OTシステムはしばしば古いテクノロジーに基づいており、セキュリティ対策が十分に整っていない場合があります。 したがって、これらのシステムを守るためには、強固なセキュリティ対策が不可欠となります。

VPNの危険性と、求められる「IP-KVM」と「ネットワーク分離」

IoTやOTデバイスへのアクセス管理において、VPNとリモートアクセスは一般的なソリューションとして広く使用されています。具体的には、VPNを使用して企業ネットワークに安全に接続し、リモートデスクトップやVNCといったプロトコルを用いて特定のコンピュータにアクセスを行います。 しかしながら、VPNはあくまでネットワークをプライベートに拡張するもので、一旦アクセスが許可されるとその後のアクセス制御が難しいという問題があります。また、VPNを通じてシステムに侵入した攻撃者がネットワーク内を自由に移動できるリスクも存在します。

これに対して、IP-KVMは、ネットワークを通じてキーボード、ビデオ(画面)、マウスの操作を遠隔で行うための技術です。 これにより、物理的には遠隔地に存在するコンピューターやデバイスを、まるで直接その場で操作しているかのように扱うことができます。これにより、セキュアな遠隔操作が可能となり、VPNを介したアクセスに伴うリスクを軽減できます。

またIP-KVMのネットワークを別のセグメントとして他の通信を制限することで、ネットワーク全体への一括アクセスを防ぐ事が可能となります。 これにより、もし一部のシステムが侵害されても、その影響を局所化し、他の重要なシステムへの影響を防げます。

高解像度と高信頼性を併せ持つ高性能「IP-KVMシステム」の紹介

本セミナーでは、数枚の画面といった小規模な制御室から、数百台のモニタがある大規模なシステムまで幅広く対応可能な高性能IP-KVMである「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」を用いた様々なIP-KVMの構成の例をご紹介いたします。 「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」は、は製品の設計から製造まで一貫して行っており、高品質で信頼性の高く、ダウンタイムが許されない製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラに向けて、様々なメリットがあります。

製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラの遠隔操作や遠隔監視に携わっている方、セキュアなIoT/OTネットワークの構築に関心のある方、高画質な映像を遠隔で遅延無く転送する事に関心のある方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラを守る、遠隔操作と遠隔監視の考え方~

14:45~15:00 質疑応答

主催

Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd(プライバシー・ポリシー

共催

タックシステム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RD...

3.9 かもめエンジニアリング株式会社

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自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。

メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式

リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。

画面転送方式(RDP)

インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。

セキュアブラウザ方式

端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。

VPN方式

VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。

セキュリティ対策も重要

また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。

改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較

本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、「脱VPN」を実現し、ファイルサーバーやC/S型システム、さらにRDPにも対応できる接続サービス「KeygatewayC1」のご紹介をします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型まで対応できる手段を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか? ~保険・金融業界なら...

3.3 株式会社オーシャンブリッジ

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保険・金融業界におけるコミュニケーション形態の変化

各業界でDXが進む中、保険・金融業界におけるコミュニケーション形態も大きく変わりつつあります。 リモートワークやオンライン会議が一般化したことで、対面での顧客対応から、リモートでの営業活動やカスタマーサポートにシフトしているのです。

顧客データなど機密情報を扱うため高レベルのセキュリティが求められる

一方でリモート環境への適応における課題も浮き彫りになっています。 金融・保険業界では、顧客の財務情報や個人情報など、非常に機密性の高い情報を扱うため、他業種よりも求められるセキュリティレベルが高い傾向にあります。そのため、リモートでのコミュニケーションで使用するツールには、単なる操作性や機能性だけでなく、セキュリティ面も重視されます。

パブリッククラウド環境で稼働するリモートアクセスツールは利用範囲が限られる

リモートワークの普及に伴い、Web会議ツールも多くの企業で利用されるようになりました。 しかし、これらは大半がパブリッククラウド環境で稼働しているため、セキュリティ上のリスクは避けられません。一方、オンプレミス型のソリューションであればセキュリティを向上できるものの、その設置や管理には高いコストと時間がかかるため導入が困難です。

営業、カスタマーサポート、社内ヘルプデスク業務をリモートでセキュアに行う方法

本セミナーでは、信頼性の高いリモートアクセスツールである「ISL Online」と「Surfly」を実際の導入事例とともにご紹介します。 これらのツールは、データのプライバシーを確保しつつ、利便性を損なうことなく営業活動やカスタマーサポートをリモート化することを可能にします。顧客データや社内情報を安全に扱いながらリモートで営業やサポート業務を行いたいとお考えの金融・保険業界に属する方、SIer企業や関連企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか?~保険・金融業界ならではのセキュリティ要件をクリアするために〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リモートアクセスのためのZTNA、SASEが高額な問題 ~今改めてリモートアクセスの方式とツ...

3.4 かもめエンジニアリング株式会社

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自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を、より大きく増加させました。 コロナ禍は収束しつつありますが、このトレンドや、リモートアクセスの重要性は継続すると言われています。

ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどが人気だが、コストが合わず、ツールを導入できなかった

世の中では、ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのキーワードでプロモーションされているツールを目にする機会が多くあります。 しかし、これらのリモートアクセスツールは高額であり、費用対効果の関係から導入を見送った企業も多いと思います。

また、「とりあえず、で導入してしまったが見直したい」「VPNを使っているがセキュリティの懸念がある」といった理由から見直しを行っているという声も多く頂いています。

今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える

本セミナーでは、リモートアクセスツールの方式をツールを見直し、企業が適切なツールを選択するための情報を提供します。

企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した、その検討プロセスを解説

また、当初はゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのツールの導入を検討していたがコストが合わなかった企業が、どのように自社に適したツールを選び、導入したのか、そのプロセスも解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える

かもめエンジニアリング株式会社

15:25~15:45 企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した検討プロセス

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C...

3.7 かもめエンジニアリング株式会社

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自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。

メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式

リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。

画面転送方式(RDP)

インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。

セキュアブラウザ方式

端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。

VPN方式

VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。

セキュリティ対策も重要

また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。

改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較

本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できる方法として、「KeygatewayC1」をご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できるやり方を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

コロナ禍が明け、日常生活が戻りつつある昨今、出社とリモートワークの両方をうまく活用して企業運営を行う動き、通称「ハイブリッドワーク」がトレンドとなりつつあります。 その中でも、やはりネットワークとセキュリティを上手く担保できる仕組みとして、SASE対応やゼロトラスト対応が企業ネットワークの見直しの指標となっており、依然として注目のワードとなっています。 本セミナーでは、SASEの分野にいち早く取り組んでいるIIJが、導入のハードルが高く敬遠されがちなSASE・ゼロトラスト導入の方法を簡単にご紹介致します。 今回は「IIJ フレックスモビリティサービス」を用いたゼロトラストネットワークの作り方や、ハイブリッドワークに最適なリモートアクセス(ZTNA)のご紹介をさせていただきます。 セミナー後半では、デモを用いて製品の機能説明もさせていただきます。

講演プログラム

13:50~14:00 受付

14:00~14:20 IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 藤森 翔平

14:20~14:30 デモンストレーション

SASEの要素として良く上げられる、SWG・CASB・ZTNAを機能を具体的な利用シーンを元にデモ画面で解説します。 【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 坂本 浩二

14:30~14:40 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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