テレワーク環境・リモートワーク環境
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テレワーク環境・リモートワーク環境
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(動画・資料)
Citrix Cloud for Azure Virtual Desktopで実現するCA...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
テレワークというキーワードが当たり前の時代になってきており、ワークスタイルの変革を実現する仮想デスクトップや仮想アプリケーションのニーズは日増しに拡大してきております。 一方で製造・建築業界でCADなど高性能なマシンを使うユーザーは、パフォーマンスの問題やセキュリティの観点からテレワークが進んでいない方も多くいらっしゃると思います。 本ウェビナーでは、CADを仮想化すれば何がどう解決するのかという基本的な視点から導入にあたってのポイントを解説いたします。
プログラム
14:00 - 14:40 「IIJ仮想デスクトップサービス」で設計業務のワークスタイルを変革
【講演者】
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課
守屋 賢吾
【概要】
主に製造・建築業界で利用されるCADなどの高性能マシンを必要とする環境はテレワークがしづらい等の課題がありました。そのため、昨今CAD環境を仮想化する、『CAD on VDI』が注目されています。
本セッションでは、『Citrix Cloud for Azure Virtual Desktop』でCAD環境を仮想化することで解決できる課題やセキュリティメリットを解説いたします。
14:40 - 14:50 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネ...
3.6 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
インフラ・工場・プラントなどでも、「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現に向けて取り組む時代に
人手不足への対策や働き方改革において「遠隔操作」を求められる場面は、オフィスワークのみならずインフラ・工場・プラントなどにも広がってきています。 しかしこのような現場では、一般的なオフィスワークとは異なり、ハッキングの対象になりやすいため、高度なセキュリティリスクのマネジメントが要求されます。
重要インフラ、製造業などセキュリティが重視される現場では、VPNなど従来の方法による遠隔操作はリスクが高い
一般的にオフィスにおける「遠隔操作」では、VPNとリモートデスクトップなどのソフトウェアを使うケースが多くあります。 VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、昨今ランサムウェア攻撃の被害がVPN環境でも多発している現状などを考えると、VPNだけではインフラ・工場・プラントが求めるセキュリティ要求を実現することは難しいと考えます。 また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。
プラントや工場などでは遠隔操作したい対象の設備がアップデートやパッチの提供されない古い設備が多く存在
一般的には、外部ネットワークとの接続をするには、対象のコンピュータや設備に随時セキュリティパッチを適用するのが当たり前ですが、古い設備などはパッチの提供が終了しているものも多くあり、このような対応が難しいケースも珍しくありません。
物理的なネットワーク分離を実現する、IPKVMによる遠隔操作の方法を解説
本セミナーでは、IPKVMが提供する物理的なネットワーク分離(外部ネットワークと内部ネットワークを分断)や遠隔環境での多要素認証の実現などを取り上げ、古い設備も対象にしたセキュアな遠隔操作を実現する方法を事例を交えながら解説します。
2023年第1Qにリリース予定のIPKVMの進化型であるSoftware Defined KVM (SDKVM)も先駆けてご紹介
1つのモニターに、複数のPC画面を、自由なレイアウトで表示、かつ直接の操作もできる新製品「DeskVue」 実機を操作しているところをビデオを使って解説いたします。 サーバやカメラ映像の監視業務や、これまで複数モニタを使って開発や編集業務をしている方々に最適なソリューションです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネットワーク分離を実現するIPKVMのメリットを解説~
11:35~11:45 質疑応答
11:45~11:55 新製品「DeskVue」のご紹介
11:55~12:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延...
3.9 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです
・リアルタイムに大きな画面に映像を映したい(イベント、会議、講習など) ・複数のモニタを組み合わせて、大画面で広告を流したい(イベント、店舗など) ・離れた場所の複数のモニタへ遅延なく綺麗な映像を映したい ・AV / IT システムに不慣れでも運用できるシステムを採用したい ・将来的にフルHD から 4K へアップグレードしても使えるものを選定したい ・初期投資を抑え、段階的にモニタの数を増やしても対応できるようにしたい
大型マルチモニタ/デジタルサイネージを設置するメリット
大型マルチモニタやデジタルサイネージのメリットは、短時間でインパクトのある映像や広告を配信できることです。 また、リモートワーク普及や感染対策で、遠隔から情報を発信・共有する機会が急増したため、企業のカンファレンスルーム、施設や工場の制御室・監視室、学校のセミナールームなどでも導入が増えています。
モニタメーカーに依頼するとコストが高額になりがち
しかし、大型のデジタルサイネージやモニタをメーカーに発注すると高額になりがちです。 コスト観点から、大型モニタのメリットを認めつつも、導入や利用を諦めてしまう企業や店舗も多いのではないでしょうか。
高画質映像を配信したいが、低画質・遅延の問題が発生
4Kなど高画質映像の配信を行う場合、ネットワークへの負荷を減らすためにエンコード(画像圧縮)を行いますが、エンコードの品質により画質の低下や遅延が発生します。 今後の映像高画質化に対応するためには、どういう対処法が選択肢としてあるのでしょうか?
AV over IPによる映像配信と、ビデオウォール(マルチモニタ)の活用方法をわかりやすく解説
これらの課題に対して、複数のモニタを組み合わせによるビデオウォールを構築することで、小~中規模システムでも導入しやすい価格帯で、柔軟に拡張可能な大型サイネージを実現できます。 本ウェビナーでは、商業施設などでのデジタルサイネージはもちろん、重要設備の制御・監視ルームや遠隔・分散授業が進む教育現場など、複数映像の配信が必要な環境にとって最適なソリューションのご紹介をします。 また、それらを実現する仕組みについても、初中級者の方に向けて抑えておくべきポイントに絞って解説します。 大型ビデオウォールの種類や構築方法を正しく学んで、導入効果を最大化しましょう。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延で運用する方法
・ビデオウォール(マルチモニタ)の種類と用途 会議室/監視室/制御室向け ビデオウォール(マルチモニタ) 店舗/美術館/博物館向けビデオウォール(マルチモニタ サイネージ用途)
・ビデオウォール(マルチモニタ)の仕組みと構築 ビデオウォールの柔軟性とコストメリット 複数のモニタで構成されるビデオウォールの仕組み
・ビデオウォールだけじゃない AV over IP 配信 映像の分配/延長/切替 マルチビュー(画面分割/重ね表示)
・活用事例のご紹介 ライブイベント(eスポーツ) 防災向け指令室(地方自治体)
・質疑応答
11:45~11:55 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
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本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社ジェイドコーポレーションのWebセミナー「端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント」のご紹介です。
概要
近年、SaaS利用・ハイブリッドワークの活用が急増しています。そこで、生産性や利便性を損なうことなく、セキュリティーレベルの向上を実現する「ゼロトラスト」、クラウド時代の新しいセキュリティーフレームワークである「SASE/SSE」が注目を集めています。
本セミナーでは、3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介いたします。
また、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑に進めるツールとしてWeb会議が急速に普及しました。セキュアで快適なネットワーク環境が整備されていても、ヘッドセットの品質が十分でなければ本末転倒です。そこで、本セミナーではWeb会議における音声問題を解決する製品も併せてご紹介します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:30 端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を実現するためのヒント
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部DWPソリューション課
束原佑弥
3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介致します。
14:30-14:40 1万人へのアンケートで分かった〜オンライン音声問題について
株式会社ジェイドコーポレーション
営業部長
稲垣秀一氏
WEB会議中、こちらの音が相手にどう伝わっているかご存じですか?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているかも、
会議中のタイピング音、音声の聞き取りにくさ、周囲の雑音等々。
今回、ジェイドコーポレーションでは、WEB会議での音声問題を調べました。
その結果を共有すると共に、ビジネス用ヘッドセットならどのように解決できるかをお見せします。
14:40-14:50 質疑応答
※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ジェイドコーポレーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには? ~IEC ...
3.5 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
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製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても、生産性向上や業務改革が求められている
近年、DXの必要性が強く言われていますが、製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても同様です。 スマートファクトリー化はもちろんのこと、定期メンテナンスを遠隔地からリモートで行えるようにする、緊急時の対応も自宅等から行えるようにする、などのニーズが高まっています。 また、専門性の高いエンジニアの確保や、今後の働き方改革を進めるためにも、テレワークが難しいとされている製造業においてもリモートアクセスが求められています。
産業用ネットワークに求められるセキュリティ
しかし、産業用ネットワーク(OT環境)は、万が一障害やサイバー攻撃などがあると、サプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性や、場合によっては人命に関わる事故につながる可能性もあり、絶対的な安全性が求められます。 こういった背景からOT環境は、IT環境(オフィスなどのネットワーク)と、ネットワークレベルで分離されていることも多く、これまでOT環境へのリモートアクセスは実現できないと考えられてきました。たとえ実現したとしても、多くの課題を抱えてるというのが現状です。
ネットワークが分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスする
本セミナーではネットワークが分離されたOT環境に対して、IEC 62443、NIST CSFなどに準拠した産業用ネットワーク向けゼロトラストリモートアクセス「Dispel」について、製品概要・機能特長・利用シーンなどを交えながら解説します。また、通常導入前に実施されるPoC(評価検証)の進め方も補足します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには?
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パター...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます)
なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブのWebセミナー「最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パターンについて解説します~」のご紹介です
セミナー概要
様々なセキュリティ事故が頻発する昨今、インターネットへのセキュアなアクセスを実現する方法としてDaaSを使った分離環境を検討される企業が増えてきております。一方で「どの構築方法が自社に合っているのか」「構築したが運用がうまく回っていない」「オンプレからDaaSへの移行を検討しているがメリットは?」というお声が多く見受けられます。
本ウェビナーでは、インターネット分離を導入すれば何がどう解決できるのかという基本的な視点からサービスの選定に当たってのポイントをIIJならではのアプローチで解説いたします。
対象
情報システムご担当者様、販売パートナー様
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:20 DaaSで実現するインターネット分離のメリット
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課
課長代理 小原悌生
情報漏えいなどのセキュリティリスクを軽減する手法として、インターネット分離は最適なソリューションです。
一方で、様々な構築・運用方法があることにより選定にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セッションでは、分離方式によるメリットデメリットや運用面におけるポイントを解説いたします。
14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスで構成するインターネット分離環境
ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課
リードエンジニア 鈴木 亮平
画面転送型のインターネット分離環境は、周辺インフラの敷設からDaaS基盤の構築等、導入難易度が高くなる傾向にあります。
特にクラウドを使う場合には従来のオンプレミスとの違いを理解しつつ新たな設計が必要になります。
IIJではインターネット分離環境もサービスで提供することが可能です。
このセッションでは、IIJ仮想デスクトップサービスで提供するインターネット分離(Web分離)環境について解説します。
14:40-14:50 質疑応答
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~工場や倉庫のどこからでも設備の...
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
同内容のセミナーを2日間開催します。
お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。
・3月15日(火)14:00~15:00
・3月17日(木)16:00~17:00
タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~ 工場や倉庫のどこからでも設備の操作/監視を実現 ~
日本でもあらゆる業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)のキーワードのもと、業務の見直し、働き方の変革、さらにはイノベーションが求められるようになり、経営課題のトップ事項としてあげる企業が多くなってきました。
とはいえ、急にこれまでのやり方を大きく変更しようと言われても、何をすればいいのか、どのように進めていけばいいのか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこでブラックボックス・ネットワークサービスとタッチパネル・システムズ社は、多くの製造業の方々が簡単にDX化の第一歩として始めることができるKVMエクステンダとタッチモニターを組み合せたソリューションを、本ウェビナーで複数の用途例とともにご紹介致します。皆様のDX化/働き方改革の参考にしていただければと考えております。
タッチモニターと制御用PCなどの間に、KVMエクステンダを設置することで、これまでは生産設備の目の前や映像/USBケーブルが届く範囲に設置されていたタッチモニターを、工場内や倉庫内のどこへでも設置できるようになります。
これにより、これまでは場所の制約を前提として作られていた通常ワークフローや緊急時の対応を大幅に見直すことが可能となり、「工場内の移動時間の削減」、「待機時間に別作業の割り当て」、「配置する人員、シフトの見直し」、「緊急時の初動対応までの時間短縮」などを、本ソリューションによるDX化の効果として提供できると考えております。
タッチモニターの利便性は?
制御プログラムの画面設計や処理フローにも依存しますが、何と言っても直感的に操作ができるのが一番の特徴です。マウスやキーボードを設置するスペースを必要しないという利点もあります。
延長できる距離は? 機能的な制限などは出ない?
LANケーブルで最大100m、もっと広い工場の場合には光ファイバーケーブルを使って最大20kmの延長が可能です。 ブラックボックスとタッチパネル・システムズ社で共同検証を行い、性能の劣化や仕様上の制限なしにご利用いただけることを確認しております。
タッチモニター以外も延長できるの?
今回のソリューションで組み合わせているKVMエクステンダは、映像の延長、マウス/キーボードや各種USB機器の延長、シリアルの延長が可能です。本ウェビナーでは、これらの機能の解説と実際の事例ではどのように使われているかも紹介いたします。
【本ウェビナーの想定ターゲット】
製造業の事例が中心となりますが、仕組みの部分は共通ですので、どの業界の方でもタッチモニターを延長し、接続対象の設備やコンピュータとは離れた場所で使いたい方には参考にしていただける内容です。タッチモニターの仕組み・種類、KVMエクステンダの仕組み・機能なども、それぞれ基本から解説します。
【アジェンダ】
全体で60分を予定しています。 タッチモニターの仕組み・種類・活用事例(タッチパネル・システムズ) KVMエクステンダの仕組み・活用事例(ブラックボックス) タッチモニターの遠隔操作の活用事例(ブラックボックス/タッチパネル・システムズ) Q&A
【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】
1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。
【タッチパネル・システムズ について】
タッチパネル・システムズ株式会社は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くElo Touch Solutionsの日本法人として、日本国内におけるタッチパネル製品の販売、サポートを行っています。 業務用タッチパネルの専業メーカーとして豊富なタッチ方式と製品ラインナップで、タッチのあらゆるニーズにお応えしています。
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~多拠点・多店舗企業が抱えるPC管理課題を「Az...
3.8 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で変わる労働環境、従業員に起因する情報漏えいのリスクが高まる
昨今のコロナ禍により、在宅勤務やレンタルオフィスでの勤務が不可欠となり、 従業員の労働環境は確実に変化しています。 それに伴い、従業員のITスキル・リテラシー不足が原因で、デジタルデバイスから 取引先や顧客の機密情報が流出するリスクが高まっています。
多拠点・多店舗企業で気を付けたい「PCセキュリティ」
特に、アルバイトやパートタイマー、派遣社員などが多く従事する多拠点・多店舗企業では、従業員のITリテラシーのばらつきが出やすい傾向にあり注意が必要です。 業務用PCの紛失・盗難などにより、社内システムへの不正アクセスが発生することも起こり得ます。 また、拠点数が多くなると、本社側でのPCの運用監視やセキュリティ対策が十分に行き届かなくなることも考えられるのです。
従業員が利用するPCのセキュリティ事故への対策も急務
さらに、近年のテレワークの普及により、社外に業務用PCを持ち出して業務に利用する企業も増えています。万が一、持ち出したPCが紛失・盗難した場合、PCの中にある機密情報や顧客情報などの情報漏えいなどの重大な事故に直結する危険性もあります。 こうした従業員が利用するPCにおけるセキュリティ事故はどうすれば防げるのでしょうか。
テレワーク運用にも最適なVDI環境で「業務PCのセキュリティ」を強化する方法
本セミナーでは、従業員が業務に利用するPCのセキュリティを高める方法として、 市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をご提案します。 また、セキュアであることに加え、運用コストをなるべく抑えて導入・構築できる ベストプラクティスをご紹介しますので、是非参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング
~ 従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~
11:05~11:25 [セッションNo.1] 全社展開からテンポラリースタッフ対応まで!Azure Virtual Desktop のビジネス的な魅力
【概要】 長引く新型コロナウイルスの影響は、様々なところに出てきています。中でも、中長期的なIT投資の対象になりにくい業務、業態の方向け IT サービスには多くの課題が残されています。本セッションでは、柔軟に拡張/縮小が可能な Azure Virtual Desktop というクラウドVDIが企業にもたらす価値について解説します。また、注目の Windows 365 との違いについても触れさせていただきます。
【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修
11:25~11:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを利用したセキュアなテレワーク・在宅勤務の実現
【概要】 コロナ禍における新しい勤務体系への対応や、その後に続くニューノーマル時代のワークスタイルへの適応のために、セキュアなテレワーク環境の導入・運用は必須ともいえます。本セッションでは、セキュアなVDI環境の速やかな導入および効率的でコストメリットの高い運用手法など、お客様のテレワーク環境導入・運用のヒントとなるトピックをご紹介します。 【登壇者】 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社 マネージドサービス本部 副本部長 河合 伸一
11:45~11:55 質疑応答
主催
丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか...
3.8 株式会社シティアスコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2021年12月に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。
多数のご要望により、追加開催させていただきます。
突貫工事なリモートワーク整備で浮かび上がった課題
世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。
格段に上がる情報漏えいのリスクはどう回避できる?
リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。
恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」などの対策
リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。
自社導入を踏まえ、業務環境の運用管理における最適解を紹介
本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」をご紹介。実際に操作することで、その使用感を分かりやすくお伝えいたします。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか? ~自社導入から得た、「どこでも働ける業務環境」を実現するシンクライアント環境の活用術を解説~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー)