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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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商用データベースをAWSへ移行しよう ~ Amazon Auroraの特徴、メリットと、D...

0.0株式会社システムズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

企業における「データベース」の悩み

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。  

AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで

今回のWebセミナーでは、商用データベースの移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やDB移行デモを交えながら紹介します。  

Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法

最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。  

DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例

2つめのセッションでは、システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを生かしたDBマイグレーションのポイントを、最新の「脱Oracle」事例に、 AWSに実装されている移行ツールを実際に使った、DB移行デモなどを交えながら解説します。

オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。  

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:40 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで

クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。   講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 林 正弥 氏  

15:40~16:10 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!

~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~

  商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションでは、マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて、最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。   講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸  

16:10 ~16:30  質疑応答/セミナー終了

 

主催

株式会社システムズ

協力

クラスメソッド株式会社

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機械学習で自律的に運用・チューニングする、Oracleの次世代データベースについて知る (...

0.0株式会社オープンソース活用研究所

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。

新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。

「情報」はビジネスの命

あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。

例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します

・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも

さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。

禁止事項

機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。

・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)

懇親会で、さらなる秘密の話し

毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。

また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。

今回のテーマは、Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」について

今回は、Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」について学びます。 Oracle DBの設計や管理、運用って大変ですよね。 そこを機械学習で自律的に勝手にやってくれるという「Autonomous Database」。 実際どこまでやってくれるのか、専門家をお招きし、解説していただきます。 その後、会員間でディスカッションしたいと思います。 お楽しみに!

本勉強会は会員制です。

会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ

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Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは? ~Aut...

4.0株式会社スマートスタイル

Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは?

Autonomous Databaseとは、AIや機械学習の技術を用いることで、自己稼働、自己保護、自己修復を行い、これまで人手が必要だった部分を自動化できる自律型データベースです。パフォーマンスや可用性は実績のあるOracle Exadata Database Machineと同等でありながら、クラウド上で簡単に利用できるクラウドサービスです。

「自律型」が意味すること

自律型とは、データベースのプロビジョニングから保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングといった一連の作業を、クラウドサービス側で自動で実施することを意味します。さらには、外部からの攻撃や内部ユーザーによる不正利用からデータを守るとともに、セキュリティパッチの適用なども自動化します。これにより、現状の管理運用にかかる工数を大幅に削減できます。

「Autonomous Database」について解説

本セミナーでは、「Autonomous Database」の概要や特徴について解説します。

Oracle Cloudの紹介と、マネージドサービスの紹介

また、Oracle Cloud 及び、Oracle Cloud の移行、運用、サポートなどのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

15:30-15:40 ご挨拶

15:40-16:20 次世代クラウドで実現する最新基盤と自律型データベース

講演者:スマートスタイル

16:20-16:50 クラウド移行を検討した時の Autonomous Database の優位性

講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田祐次

16:50-17:10 インフラからデータベースの運用までフルサポート

ハイエンドのクラウドマネージドサービス 「Reagle for Oracle Cloud」 のご紹介 講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:10-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは? ~Au...

3.6株式会社スマートスタイル

Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは?

Autonomous Databaseとは、AIや機械学習の技術を用いることで、自己稼働、自己保護、自己修復を行い、これまで人手が必要だった部分を自動化できる自律型データベースです。パフォーマンスや可用性は実績のあるOracle Exadata Database Machineと同等でありながら、クラウド上で簡単に利用できるクラウドサービスです。

「自律型」が意味すること

自律型とは、データベースのプロビジョニングから保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングといった一連の作業を、クラウドサービス側で自動で実施することを意味します。さらには、外部からの攻撃や内部ユーザーによる不正利用からデータを守るとともに、セキュリティパッチの適用なども自動化します。これにより、現状の管理運用にかかる工数を大幅に削減できます。

「Autonomous Database」について、オラクル社が直接解説

本セミナーでは、日本オラクル社の林 裕一氏にご登壇頂き、「Autonomous Database」の概要を解説します。

また、Oracle Cloud 及び、Oracle Cloud の移行、運用、サポートなどのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

15:30-15:40 ご挨拶

15:40-16:20 次世代クラウドで実現する最新基盤と自律型データベース

講演者:日本オラクル株式会社 オラクル・デジタル 第一ソリューション部 林 裕一 様

16:20-16:50 クラウド移行を検討した時の Autonomous Database の優位性

講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田祐次

16:50-17:10 インフラからデータベースの運用までフルサポート

ハイエンドのクラウドマネージドサービス 「Reagle for Oracle Cloud」 のご紹介 講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:10-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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MySQLでマルチマスター型クラスターを実現する「MySQL InnoDB Cluster...

3.9株式会社スマートスタイル

DBMSの停止は重大問題

情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。

アクティブ/スタンバイ構成の課題

現在多くの企業で、アクティブ/スタンバイ構成が使われています。しかしこの方式は障害発生時に、フェールオーバーによるダウンタイムが発生します。システム停止が許されないシステムでは、例え数分の停止でも致命的です。一方アクティブ/アクティブ構成であれば、DBサーバーが同時に稼働しているためシステム停止は発生しません。また常に稼働状態のため、ハードウェア資源を効率的に使用することができます。

マスタースレーブ方式からマルチマスター方式へ

アクティブ/アクティブ構成を実現するためには、DBサーバー間の同期をマスタースレーブ方式から、マルチマスター方式にする必要があります。これまで技術的に難しかったマルチマスター方式ですが、「MySQL InnoDB Cluster」によって多くの企業で使われるようになってきました。例えば株式会社ロコンドをはじめとした大規模ECサイトやWebサービス事業者などで採用されています。

「MySQL InnoDB Cluster」 で実現する高可用性

このようにMy SQLの高可用性を実現する方法の一つとして、「MySQL InnoDB Cluster」 を導入する方法があります。本セミナーでは、アクティブ/アクティブ構成とマルチマスター方式について解説し、MySQLのマルチマスター型クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」ついてご説明します。

プログラム

17:45~18:15 受付

18:15~18:55 セッション1 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要 (株式会社スマートスタイル 営業部 内藤)

18:55~19:45 セッション2 MySQL InnoDB Cluster の実装技術とメリットを解説 (株式会社スマートスタイル 技術部 高橋)

19:45~20:15 セッション3 MySQL InnoDB Clusterユーザ導入事例 (登壇者調整中) 

20:15~20:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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MariaDB Meetup 2019 vol.2「最新のMariaDB機能と事例紹介およ...

3.5MariaDB Corporation AB

商用DBからOSSデータベースへの移行が増えている

近年、Oracle等の商用製品からOSSデータベースに移行する動きが活発化しています。近年のOSSDBは、商用DBに匹敵する基本機能や性能を備えつつあります。OSSDBはコスト削減やベンダーロックインの回避など、メリットが多い反面、移行や導入コスト、性能などの不安要素もあります。そこで各種データベースのメリット・デメリットを生かした選択をすることが大変重要になってきます。

OSSデータベースは何を選べばよいのか

しかしどのように選択すればよいのでしょうか。MySQL、PostgreSQLなど種類はいくつかありますが、近年多方面においてMariaDBのシェアが急速に広まっています。

MariaDBの最新機能と活用方法の紹介

本セミナーでは、以下のようなMariaDB独特の機能やその活用方法をご紹介します。 ・PL/SQL等のOracleデータベース互換 ・DBシャーディング機能ストレージエンジン ・大容量データの集計・分析用のDWH用カラム型エンジン ・分散スケールアウトデータベース

プログラム

15:00~15:10 ご挨拶 (MariaDB Meetup と スマートスタイル社の紹介)

株式会社スマートスタイル 内藤 達也

15:10~15:40 MariaDBのビジネス・ロードマップ

MariaDB Corporation AB

15:40~16:40 MariaDBの最新機能と活用方法の紹介

MariaDB Corporation AB 後藤 智

16:40~16:50 スマートスタイルによるMariaDBサービス紹介

株式会社スマートスタイル 内藤 達也

16:50~17:10 質疑応答

主催  MariaDB Corporation AB

セミナー事務局

マジセミ株式会社 マジセミ

※当日は名刺を2枚お持ち下さい。

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

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DB障害によるWebビジネスの機会損失はしたくない! ~MySQLのActive/Acti...

4.0

Amazonで約1時間のDB障害が発生し、100億円以上の機会損失が発生

近年ネット通販の利用者は年々増加しています。そんな中、今年Amazonのセール開催時に、データベースによるシステム障害が発生しました。約1時間のアクセス障害でしたが、約100億円以上の機会損失が発生したとも言われています。またその他にも、定期メンテナンスに伴うシステム停止の機会損失も小さくありません。

備えあれば憂いなし!だが従来の冗長構成ではダウンタイムが発生?!

このような非常時に備えて、DBMSの可用性を高めるためには「アクティブ/スタンバイ」の冗長化や「マスター/スレーブ」方式でのフェイルオーバー対応が多く使われてきました。しかしこの方法だと、障害復旧時に数分間から数十分間程度の時間を要します。また、環境復旧時の手作業も必要で、場合によりシステム停止も伴います。

技術者不足や人件費がかけられないという問題も

またハードスペック以外にも、運用する技術者の確保が難しい場合や、小規模サイトのために運用に人件費をかけられないというケースもあります。

MySQLユーザーに最適な答えとは

これまで見てきたような問題点クリアし、MySQLの冗長性や高可用性を確保する場合の最適な答えは何でしょうか。解決方法の一つとして、MySQLに新たに加わった「MySQL InnoDB Cluster」というクラスタフレームワークを使う方法があります。

低コストで実現できる「MySQL InnoDB Cluster」解説

この「MySQL InnoDB Cluster」は、3台以上のクラスタが全てマスターとなるマルチマスターを組むことができ、そのためにダウンタイムをほぼゼロにすることができます。またMySQLの新機能として実装され、他ソフトウェア製品が必要ないのもメリットです。本セミナーでは、通販サイトを運営するロコンド様の導入事例をご紹介するとともに、「MySQL InnoDB Cluster」を徹底解説します。

プログラム

16:00~16:05   オープニング

16:05~16:45  OSSデータベースにおける高可用性/HAの必要性(仮) 16:45~17:25  MySQLで実装されたマルチマスター型HA「MySQL InnoDB Cluster」 の特徴とメリット 17:25~17:55  「靴業界全体の収益性・効率性の構造改革 」に取り組むLOCONDO.jpの可用性への取り組み 17:55~18:10  商用版MySQLとスマートスタイルによるMySQL支援サービスのご紹介 18:10~  質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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MySQLやMariaDBでダウンタイム"ゼロ"を実現する「マルチマスター」解説 「MyS...

3.9株式会社オープンソース活用研究所

DBMSの停止は重大問題

情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。 システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。

従来は「マスタースレーブ」

従来、DBMSの可用性を高めるためには、「マスタースレーブ」方式が多く使われていました。 マスターとスレーブ間のデータ同期は通常非同期で行われるため障害時にはデータロスが発生したり、 運用が複雑だったり、フェイルオーバーに数分程度の時間を要したり、と課題がありました。

国内でも採用されている、ダウンタイムゼロを実現する「マルチマスター」

近年、ビジネスにおける情報システムの重要性が増している中、Yahoo!JAPANを始め Webサービス事業者や大手通信キャリアのクラウド基盤、国内各種ECサイトなどで、 ダウンタイム限りなくゼロに近づける「マルチマスター」方式の採用が急速に増えています。

「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」を解説

本セミナーでは、MySQLのスペシャリストである株式会社スマートスタイルに依頼し、 「マルチマスター」の概要と技術について解説して頂くと共に、 MySQLやMariaDBのマルチマスター・クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」について説明して頂きます。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:15 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要

株式会社スマートスタイル 内藤 達也

15:15~16:15 MySQL InnoDB Cluster、Galera Clusterの解説

株式会社スマートスタイル

16:15~16:30 スマートスタイル社のOSSサポートサービスのご紹介

株式会社スマートスタイル

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社オープンソース活用研究所

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