データ活用

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Data

データ活用の課題を解決するウェビナー

ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。

データ活用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

Webセミナー/企業におけるデータ活用の現状と課題とは何か?

3.0株式会社ジール

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

業務部門向けの内容です

本セミナーは、データ活用を行う業務部門の方向けの内容です。

DX推進のために改めて注目されているデータ活用

DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが求められる現在において、その第一歩をデータ活用から始めることにより、業務の効率化や、ビジネスプロセスの見直しにつなげていく必要があるといわれています。

本セミナーでは、1,000社を超える企業へデータ活用を支援してきたジールが、数多くの企業が抱える課題、悩みについて解説するとともに、その解決に向けたデータ活用の「成功要素」をご紹介致します。

データ活用を推進している企業の現状

ジールがデータ活用を支援する企業では、実際にどの様に推進してきたのか。

データ活用を始めるうえで、多くの企業が抱える課題とは?

業務部門とIT部門それぞれの視点で、多くの企業が抱える課題を紹介。

特に業務部門では、現状業務の多くでExcelを活用していて、そこに限界を感じています。 しかし、それをセルフサービスBIへ置換えるだけでは、全ての課題解決には至りません。 その理由を解説し、解決につながるジールの独自サービスを紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 ジールの営業が数多くの企業を訪問し、そこで聞いたデータ活用の課題や悩みとは何か?

ジールの営業が数多くの企業を訪問し、そこで聞いたデータ活用の課題や悩みとは何か? また、積極的にデータ活用を推進する企業の現状、その共通点から見えてくる「成功要素」を解説します。

株式会社ジール 営業第二部 部長 河西 徹

16:00~16:10 今まで以上に「簡単に」「安価に」使用できるクラウド型データ分析プラットフォーム“Zeal Enterprise-data Unified Service Cloud”(ZEUSCloud)の紹介

株式会社ジール SI第一事業部 第二事業部 シニアコンサルタント 横山 慧

16:10~16:15 導入事例のご紹介

「杏林堂薬局様」でZEUSCloudをご採用いただいた理由と今後の展開をご紹介

株式会社ジール 営業第二部 部長 河西 徹

16:15~16:30 質疑応答

主催

株式会社ジール

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企業のデータ活用に立ちはだかる「3つの壁」 ~どの壁で止まっているのか、自社のポジションを...

3.8ドーモ株式会社

DXや新規ビジネス創出でますます重要になる、データ活用

 これまでも、ビジネスにおいてデータの活用は重要とされていました。しかし昨今はDX推進や新規ビジネスの創出、既存ビジネスにおけるイノベーションのために、これまで以上にデータを活用することが求められるようになっています。  

データはある。可視化もできた。しかし、どうビジネスに活かせばいいのか?

 データは、収集し、きれいな表やグラフなどを作成するだけでは意味がありません。収集し、可視化したデータを「活用」することこそがビジネスにおいて最も重要なフェーズです。「データは用意できたが、どのようにビジネスに活用するか」を課題としている企業は少なくありません。  

企業のデータ活用に立ちはだかる「3つの壁」

 データ活用には「3つの壁」が存在します。  (壁1)デジタライゼーションの壁  (壁2)KPIの壁  (壁3)リテラシーの壁  もし貴社が、データ活用で課題があると感じているのであれば、まずはどの「壁」に直面してているのかを、確認する必要があります。  

どの壁に直面しているのか、自社のポジションを判定

 当セミナーでは、貴社がどの壁に直面しているのか、また、その壁を乗り越えるには何をすべきかをワークショップを交えて解説します。  

≪当日プログラム≫

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 国内におけるデータ活用の現状と、3つの壁

(プレゼン内容) ・国内におけるデータ活用の現状 ・国内におけるDXの現状 ・データ活用の課題(3つの壁) ・どうやったら壁を乗り越えらえるのか? ・事例紹介(どうやって壁を乗り越えていったのか) ・PoCについて

15:30~15:40 質疑応答

15:40~16:00 個別相談会

 

主催

ドーモ株式会社

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マイナビニュースフォーラム 2019 Winter for データ活用 ~データが促すビジ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュース セミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「マイナビニュースフォーラム 2019 Winter for データ活用~データが促すビジネスの再定義~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、30名をご招待します。

データが促すビジネスの再定義

テクノロジーが飛躍的に進化し、これまでになかったデータを収集・分析可能になった結果、ビジネスのかたちは大きく変わり始めていました。 製造業では、モノを供給する事業から、ユーザー体験を提供するサービス業へとシフトし始めています。小売業では、非購買者の行動や、顧客の普段の生活なども把握されはじめ、意志決定の根拠が大きく変わりました。金融業では、異業種からの新規参入による金融サービスのアンバンドリング・リバンドリングが進むとされています。 このようにデータの利活用により「製品やサービスが再定義」される中、企業は何を検討し、どのような行動を起こすべきなのでしょうか。

本フォーラムでは、「流通・小売業」「製造業」「金融業」の3トラックに分けて講演を実施します。先進的な取り組みでビジネスをリードする9社を編集部セッションに招聘。その事例を通じて、来場者に経営戦略を見つめ直すきっかけを提供いたします。

当日プログラム

9:30~受付開始

A:製造業トラック 【A-1】10:00~10:50 自動車とデータサイエンスの密接な関係性 ~未来の新しいクルマ社会を目指して~(日産自動車株式会社) 【A-2】11:00~11:50 もうデータの可視化に時間をかけない!戦略展開スピードを劇的に向上するリアルタイム可視化とは?(株式会社日立社会情報サービス) 【A-3】12:00~12:40 調整中 【A-4】13:00~13:50 IoT×AIが創る未来パナソニックが目指すくらしアップデート業(パナソニック株式会社) 【A-5】14:00~14:50 データマネジメントの巧拙がデータ活用成功の鍵 ~その要諦とは~(株式会社データ総研) 【A-6】15:00~15:50 デジタル変革時代のデータ活用プラットフォーム最新像と活用例のご紹介(アルプス システム インテグレーション株式会社) 【A-7】16:00~16:50 ITコストを削減しつつ、ビジネススピードをアップする方法(Denodo Technologies株式会社) 【A-8】17:00~17:50 農業を強いビジネスに! クボタの次世代ビジョン(株式会社クボタ)

B:小売・流通業トラック 【B-1】10:00~10:50 3年で3倍成長!暮らしになじむロハコ商品を生むデータ活用術(アスクル株式会社) 【B-2】11:00~11:50 事例公開!顧客行動を可視化して、広告の無駄撃ちをなくす。~その秘訣と、実現する唯一無二のビッグデータ分析環境~(株式会社博報堂) 【B-3】12:00~12:40 調整中 【B-4】13:00~13:50 調整中 【B-5】14:00~14:50 サブスクの解約理由から見る、解約者の驚愕の真実(株式会社Macbee Planet) 【B-6】15:00~15:50 調整中 【B-7】16:00~16:50 調整中 【B-8】17:00~17:50 若者をどこよりも知る、SHIBUYA109のリアル・デジタル融合戦略立案法(株式会社SHIBUYA109エンタテイメント)

C:金融業トラック 【C-1】10:00~10:50 マネー再考:ネオマネーがもたらす決済システムの構造変化(日本銀行) 【C-2】11:00~11:50 データドリブンへの第一歩:データ分析の前に必要不可欠なものとは(Talend株式会社) 【C-3】12:00~12:40 「キーエンス流データ活用術」金融機関での活用事例(株式会社キーエンス) 【C-4】13:00~13:50 金融データが行動を変える(株式会社マネーフォワード) 【C-5】14:00~14:50 金融事例から見えてきた、これからのデータレイクの姿(日本オラクル株式会社) 【C-6】15:00~15:50 調整中 【C-7】16:00~16:50 単なる名刺管理ではない!?Sansan ビジネスプラットフォームでデータがもたらすビジネス改革(Sansan株式会社) 【C-8】17:00~17:50 新生銀行が目指す「価値共創型ビジネス」とは(株式会社新生銀行)

※どのトラック(セミナー)にご参加をご希望か、詳細はお申込み後に主催者から再度お伺いのご連絡をします。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュース セミナー運営事務局

協賛

アルプス システム インテグレーション株式会社、INSIGHT LAB株式会社、インフォマティカ・ジャパン株式会社、日本オラクル株式会社、株式会社キーエンス、SATORI株式会社、Sansan株式会社、Talend株式会社、株式会社データ総研、テクマトリックス株式会社、Denodo Technologies株式会社、株式会社日立社会情報サービス、株式会社Macbee Planet

協力

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

※お申込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご来場の際はお名刺と受講票の2点をご持参ください。

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ワタミ様 登壇 ワタミ株式会社が挑む!マーチャンダイジング改革とデータドリブン経営の実現

0.0株式会社ジール

ワタミ株式会社は、宅食・外食の生産・販売のみにとどまらず、農業・環境を手掛ける 「6次産業モデル」を取り組まれており、現在、経営改革・フードロス削減の観点から 「原料の製造から戦略を組み立てるマーチャンダイジング改革」を推進しております。

マーチャンダイジング改革実現による収益体制強化の一つとして、ITプラットフォームの 再構築とデータ分析システム導入による経営管理の合理化を実践されております。

本セミナーでは、ワタミ株式会社の若林様、黒川様に登壇を頂き、マーチャンダイジング 改革とデータトリブン経営はどうあるべきかを、ユーザ企業側視点中心に解説いたします。

当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、 掘り下げたご質問にも応じることが可能です。

また、ワタミ様を交えた名刺交換・情報交換の場を設けさせて頂きます。

プログラム

14:00~14:05 開催のご挨拶

14:05~14:45 経営を変えるITイノベーション

ワタミ株式会社では、マーチャンダイジング改革とデータトリブン経営を進めるにあたり、SCM領域で課題を抱えておりました。それは、長年にわたる業態フォーマットの創出と、M&Aによるイノベーションの買収(介護事業,宅食 事業)から、ITプラットフォームはパッチワーク的に繋ぎあわせて開発されてきたことからの非効率化でした。 本セッションでは、ワタミ株式会社が経営課題に対して、ITプラットフォームがどうあるべきか、どのように改革を実現してきたかをお話いただきます。

<講師> ワタミ株式会社 経営管理本部 IT戦略部 本部長 若林 繁様

プロフィール SI系企業にてSCM領域を基軸に、業務コンサルから大型/マルチベンダ開発まで一貫したSIを28年以上に渡り実施。2018年からは事業会社であるワタミ株式に入社し、エンタープライズアーキテクトとして経営戦略をバックアップできる統合ERP基盤の全体最適化を図る。

14:45~15:25 ネットワークBIによる新しいデータ管理&分析アプローチ Infor Birstのご紹介

多くの企業では既にデータ利活用の仕組みとしてBI導入がすすんでおりますが、BI導入ではかかせないDWH構築、データ準備、ガバナンス等の観点から苦労されている企業を多く見受けます。このような課題を解決する事が出来る「BI、DWH、データプリパレーションが一つのソリューションとなったInfor Birst」が、今年から国内販売を開始し致しました。ネットワークBIというコンセプトによりデータの集約管理と分散管理を両立させることができるマルチテナントベースの分析ソリューションであり、海外では既に1000社を超えるお客様で活用されており、国内でもリリース早々にワタミ様にも採用されております。本セッションではデモも交えながら、Infor Birst の魅力をご紹介します。

<講師> インフォアジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング本部 本部長 石田 雅久氏

15:25~15:40

休憩

15:40~16:20

データドリブン経営実現のためのツール選定のポイントと失敗しない導入手法とは

昨今、データドリブン経営実現の急務が叫ばれる中で、改めてデータ活用への注目度が高まっています。一方で、高価なDBアプライアンスや人気のBIツールを導入したにも関わらず、期待した成果が出せていない企業も少なくありません。こうした背景には、業務ごとに散在しているデータを横断的に収集・管理する仕組みがないまま、処理性能や操作性の良さを優先してツール選定をした結果、効果的なアクションプランを導き出せないといった構図があるように思います。 本セッションでは、データドリブン経営実現の成否を左右するツール選定のポイントと導入手法について解説いたします。

<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 マネージャー 加藤 隆児

16:20~17:00

データドリブン経営の実践事例

ワタミ株式会社ではマーチャンダイジング担当主導の業務改革を行っており、経営の合理化にデータ分析システム導入致しました。本セッションでは、ワタミ株式会社がマーチャンダイジング担当主導で、どのようにデータドリブン経営を実現しようとしているのか、実践事例を実際の画面を利用しお話いただきます。

<講師> ワタミ株式会社 経営管理本部 IT戦略部 SCM担当 部長 黒川 大輔様

プロフィール ワタミ株式会社入社し、3次産業の店舗運営からマネジメント、新業態の開発等に関わる。2次産業である生産部門では外食、介護、宅食事業の工場戦略・運営に携わる。一貫して現場主導を標榜してきた立場から、今回のMD改革においてSCMの導入担当となる。

17:00~17:30 QA・情報交換会

名刺交換・情報交換の場を設けさせて頂きます。

主催

株式会社ジール

共催

インフォアジャパン株式会社

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トランスフォーメーション3.0

0.0レノボ・ジャパン株式会社

本セミナーは、レノボ・ジャパン株式会社が主催するセミナー「Transform3.0 Leading INTELLIGENT TRANSFORMATION」のご紹介です。

マジセミでは特別に、10名をご招待します。

Lenovoの最先端の技術革新と、スマート・テクノロジーが実現する新たな変革をご確認ください。最新の製品とテクノロジー、ビジネスの課題を解決するソリューションなど、さまざまな業界の洞察とセッションを活用ください。

最新のLenovoテクノロジーを活用して、ビジネスに役立ててください。 Solutions Pavilionの戦略的提携による最新の革新的な共同ソリューションをチェックしてください。

顧客、同業者、専門家、パートナー、およびLenovoのリーダーシップと一箇所でコラボレーションすることで、ビジネスの成功を高め、利益を最大化します。

2トラックあります

申込ページで、参加するセッションを選択してください。

当日プログラム

10:00 - 10:30 受付

10:30 - 11:40 【基調講演】Empowering the Intelligent Transformation

講演サマリー 新しいテクノロジーによって、人とテクノロジーの間に新たなつながりが生まれます。 モバイル端末やVRによる新たな体験やサービスは人々の生活を大きく変革します。 IoTや AIは、これまで得られなかった知見や洞察をもたらし、全く新しい人とサービスの関わり方をもたらしています。 そして、サービスを提供する企業はクラウドを活用し、それを支えるデータセンター基盤と管理、セキュリティ対策は大きく進化を続けています。 このような「インテリジェント・トランスフォーメーション」は Lenovoの事業戦略の中核であり、業界をリードする分野です。人々の世界を大きく変革するテクノロジーと、これから起こる未来の世界をご紹介します。

12:00 - 12:45 【ランチセッション①】更なるデータ社会の実現に向けて ~ データを武器に「2025年の崖」を克服せよ

登壇者 インテル株式会社 マーケティング本部 ビジネス・マーケティング ディレクター 矢嶋 哲郎 氏

講演サマリー ITシステムやIT人材の課題に直面すると言われる「2025年の崖」。また5G・IoT・AIなどを背景に、データ通信量が爆発的に増加することも予測される中で、様々なワークロードに効率的かつ柔軟に対応するために、重要となるのが「ITインフラにかかわるハードウェアのテクノロジー」です。本講演では、データセンターの積極活用によるITトランスフォーメーションの先進事例や、インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを中心とした最新のテクノロジーを用いたインテルの取り組みについてご紹介します。

12:00 - 12:45 【ランチセッション②】Intelligent Transformationへの道筋を作るMicrosoftの最新ソリューション

登壇者 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 高添 修 氏

講演サマリー 最新のIT技術への要求は「現場」から生まれます。その要求に迅速にこたえるべく進化を続けるのがMicrosoftのクラウドであり、Lenovoのデバイスと共に動く様々なソリューションです。本セッションでは、Intelligent Transformation実現に欠かせないMicrosoftの最新ソリューションをご紹介します。

13:05 - 13:45 【ブレイクアウト・セッション①】AIとHPCがデータセンター戦略にもたらす影響

登壇者 Lenovo Asia Pacific Detacenter Group CTO, Client Technical Architect Jonathan Wu

講演サマリー AIがデータセンターの戦略にどのような影響を与えられるでしょうか? 本セッションでは、かつてスーパーコンピューターを利用していたようなお客様を対象に、Lenovo ThinkSystem HPCソリューションで重要な課題に取り組むために、そしてビジネスにAIを活用するためのエンド・ツー・エンドのソリューションについてご紹介します。

13:05 - 13:45 【ブレイクアウト・セッション②】IoTセキュリティ:Lenovo IoTエッジ製品による「業種別/15のシナリオ」と「IoTセキュリティプラットフォーム

登壇者 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 ソリューションアライアンス営業本部 担当部長 ビジネス開発マネージャー 内田 修

アビラ合同会社 Solutions Engineering Manager 内田 浩一 氏"

講演サマリー グローバルレベルでデジタルトランスフォーメーションが加速している中で、特にインダストリーIoT分野では、従来のクラウド集中時代から分散コンピューティング(エッジコンピューティング)へのシフトが求められております。本セミナーでは、IoTデバイス→エッジコンピューティングへデータ収集→AI分析に至る産業分野において、IoT Edge Server 製品( ThinkSystem SE350) による「業種別/15のシナリオ」をご紹介をすると共に、グローバルのセキュリティ市場でのリーダーであるAvira社の専門家から、幅広いシナリオに適用可能な「IoTセキュリティプラットフォーム」のご紹介をいたします。

14:05 - 14:45 【ブレイクアウト・セッション①】IoTエッジへの取り組みを加速するための新たなインフラストラクチャー

登壇者 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 技術営業本部 本部長 廣川 直哉

株式会社NSD先端技術研究所 代表取締役社長 黄川田 英隆 氏

株式会社NSD  執行役員 先端技術事業部 事業部長 髙橋 右門 氏

講演サマリー 小売店舗から地方政府にいたるエッジサイトが、次世代型のエッジ・インフラストラクチャー・ソリューションの活用を進めています。 本セッションでは、NSD先端技術研究所様が提供している最新ソリューションのデモを交え、IoTエッジの取り組みを加速させるレノボの新しいソリューションをご紹介します。

14:05 - 14:45 【ブレイクアウト・セッション②】Smarter Business セッション: IoTで改革する新たなビジネスプロセス

登壇者 レノボ・ジャパン株式会社 コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部 部長 大谷 光義

アステリア株式会社 エンタープライズ本部 Gravio事業部 事業部長 垂見 智真 氏

講演サマリー デジタルトランスフォーメーションが進行する中で、IoTの利用によって今まで見えなかった環境情報を収集したビッグデータとして活用することが現実のものとなりつつあります。一方、インターネットに繋がるデバイスの数は加速度的な増加を続け、結果として通信量、応答速度、そしてセキュリティに関する問題が顕在化しつつあるのもまた事実です。 本セッションでは、IoTゲートウェイ用のコンピューターとセンサーの組み合わせによって実現可能なエッジ型IoTソリューションの考え方と、具体的な活用方法についてデモを交えながらご紹介します。

15:05 - 15:45 【ブレイクアウト・セッション①】データ活用の既成概念を打ち破る先進のデータマネジメント/データ仮想化を実現するActifioとLenovoストレージを統合ソリューション

登壇者 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 常務 執行役員 製品・企画統括本部長 橘 一徳

アクティフィオジャパン株式会社 事業戦略兼ビジネス開発本部長 小川 高寛 氏

講演サマリー 今、流通するデータ量が、指数関数的に増加しています。日々、人やセンサーが作り出すデータを、いかに効率的に管理していくか、“データマネジメント”の重要性が益々、高まっています。 “データ仮想化”という新しい概念を打ち出しているアクティフィオ。データ仮想化より、戦略的に重要な「データ」を、コモディティ化が進む「インフラ」から切り離し、バックアップ、災害対策、開発/テスト、分析などの目的で使われるシステムのライセンス費用やハードウェアコストの大幅な低減を実現します。 どこで作成されたどんなデータでも、必要に応じてアクセスすることができるようになる、アクティフィオとレノボのストレージを統合した先進的なデータマネジメント・ソリューションをご紹介します。

15:05 - 15:45 【ブレイクアウト・セッション②】"Smarter Workplace: Smarter Office セッション

効率的なオフィスの過ごし方とイマドキの“会議”を知る"

登壇者 レノボ・ジャパン株式会社 コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部 プロダクトマネージャー 元嶋 亮太

講演サマリー ビジネスマンは一日の多くの時間を会議に費やすといわれています。その移動の時間もしかり、会議室の空き状況を探す手間も同様です。また、テレワークの普及に伴い、様々なロケーションからの参加が一般化するなど、会議そのもののあり方がここ数年大きく変化を遂げています。 本セッションでは、自社で実施した市場調査の結果などもご案内しながら、働き方改革が進む中での新しい“会議“のあり方を、ツールの有効活用方法も交えながらご紹介します。

16:05 - 16:45 【ブレイクアウト・セッション①】ハイブリッドクラウドへの道筋をサポートするSoftware Defined Infrastructure

登壇者 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 ソリューション・アライアンス本部 本部長 早川 哲郎

日本ビジネスシステムズ株式会社 事業企画本部 ビジネスインキュベーション部 シニアエキスパート 胡田 昌彦 氏

講演サマリー オンプレミスとクラウドが融合する世界が近づいてきています。新たなテクノロジーを活用することでシームレスなハイブリッドクラウドを運用していくことができます。 先進的なお客様の事例や、Veeam様によるクラウドを活用したバックアップ手法、さらにはMicrosoft Azureクラウドとの連携のデモを含めてご紹介いたします。

16:05 - 16:45 【ブレイクアウト・セッション②】Smarter Device: Work Style Transformation セッション/独自市場調査からひも解く働く場所や時間に囚われない、レノボが提案する未来の働き方像

登壇者 レノボ・ジャパン株式会社 コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部 部長 大谷 光義

講演サマリー 先進国の中でも日本の労働生産性は低く、生産年齢人口も減少傾向にあります。企業はこれからの時代において、オフィスのカタチも時間や場所に捉われないそれぞれのワークスタイルに合った環境の変化が求められています。 この度レノボは独自調査を実施し、政府主導の「働き方改革」の現状と、その進むべき道について考察・検証いたしました。多様化した働き方に対し、フィットするデバイスとツールの選択方法と、未来のオフィスを形成するレノボの最新デバイスをご紹介いたします。

主催

レノボ・ジャパン株式会社

共催

日本マイクロソフト株式会社、インテル株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

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【名古屋開催】ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューションCohesity紹...

0.0Cohesity株式会社

本セミナーは、Cohesity株式会社主催、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局が運営するセミナー「ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション Cohesity 紹介セミナー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、東京10名、大阪10名、名古屋10名をご招待します。

★6月21日(金) :名古屋 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx

★6月25日(火):東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx

★6月27日(木):大阪 https://osslabo.doorkeeper.jp/xxx

ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション Cohesity 紹介セミナー

2013年にアメリカのシリコンバレーで誕生したCohesityが、2019年3月に日本現地法人を立ち上げ、日本市場でのビジネスを開始いたしました。

Cohesityはハイブリッドクラウド環境におけるセカンダリーデータの保護と有効活用のため、次世代型データ管理ソリューションをご提供いたします。

このたび、Cohesityのソリューションやそのビジョンについてのご紹介として、国内初のCohesityセミナーを実施させていただくこととなりました。

当日プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:10 ご挨拶

15:10~15:25 Cohesity 会社紹介

15:25~15:50 Cohesity ソリューション紹介

15:50~16:30 デモンストレーション

16:30~16:50 事例紹介

16:50~17:00 Q&A

※当セミナーにつきまして、個人事業主のお客様、学生、競合企業の方は参加をお断りいたしております。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※ご入力いただいた個人情報は、マイナビニュースにおける個人情報の取り扱い規定により、Cohesity株式会社からの製品やサービスに関する情報のメール、電話、郵送でのご提供を目的とし開示いたします。

主催

Cohesity株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

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IoT・ビッグデータの時代におけるBIの課題、市場トレンドと、今後求められるBIについて ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ / 共催:Sisense Japan株式会社 、株式会社ジール

セルフサービスBIの課題

「セルフサービスBI」がBIの最新トレンドを表す象徴的なキーワードとして使われ始めたのは、もうそれほど最近のことではなくなりました。

セルフサービスBIを標榜する製品の多くは、その名の通りエンドユーザ部門自身が情報システム部門に頼ることなく導入を行うことができる簡便さに加えて優れたユーザインタフェースをも備えており、今までBI導入に二の足を踏んでいた多くの企業の、特にユーザ部門主導での導入が相次いだことで一種の流行りとなりました。

しかし一方、導入後の満足度は必ずしも高いとは言えず、多くの企業が思ったような効果を出せず悩んでいるのも現実のようです。

IoT・ビッグデータ時代の課題

この問題は、ユーザの扱うデータが大きくなればなるほど、またユーザ数が増えれば増えるほど顕著になる傾向があると言われています。

こうした中、彗星の様に現れたのがSISENSEでした。

なぜ、世界の企業はあのセルフサービスBIを捨ててSISENSEを選ぶのか

ワールドワイドではすでに4000社を超える実績を持つこの製品は、特にセルフサービスBIの導入後に期待した効果が出せずにいた企業での導入が相次いでいます。

本セミナーでは、SISENSEが何故これほどの支持を集めているのかについて、事例や実機によるデモを交えてお伝えいたします。

プログラム

14:00-14:30 受付

14:30-14:35(5分):オープニングセッション ~ご挨拶とセミナー全体のご説明~

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト事業部   シニアプロダクトマネージャー 向平 友治

14:35-15:15(40分):昨今のBI市場における市場動向と製品トレンドのご紹介

株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 部長 菅田 信正 約25年にわたるビジネスインテリジェンスへの取り組みと、900社を超えるBI/DWHシステム構築の実績から得られた知見をもとに、昨今のBI市場の変遷と今求められているニーズ、トレンドをご紹介いたします。

15:15-15:55(40分):次世代BIソリューション Sisenseのご紹介

Sisense Japan株式会社 社長 武田 寛 インメモリー技術を使用したBI製品が、多くのユーザーに利用されています。ところが、大手ユーザーや大規模環境で使用しているユーザーの中で、パフォーマンス不良やサマリーデータの作成の煩雑さに苦労しているケースが、多々見られます。Sisenseはこれまでこれらのユーザーの多くから、絶大な支持を得てまいりました。このセッションでは、次世代BIとは何か、どんなメリットがあるか等をデモを交えてご紹介致します。

15:55-16:10(15分)休憩

16:10-16:50(40分):次世代BIに最適なクラウド基盤をご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ システムクラウド本部 プログラムマネジャー 南雲 建三 AI・IoTを活用したデータ収集と活用が加速し、データ量の急激な増加と共にクラウドのトラフィック量は年率30%以上で推移しています。本セッションでは大容量データ処理に強みを持つSisense製品のIn-Chipエンジンを最大限活用するために、IIJ GIOで検証した結果に基づき、クラウドでのベストプラクティスをご紹介いたします。

16:50-17:00(10分):質疑

主催/協賛

株式会社インターネットイニシアティブ Sisense Japan株式会社 株式会社ジール

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あなたのデータリテラシーを問う

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

今、すべての日本企業に必要なもの。それはデータと真摯に向き合えているか

米国の大手IT企業群「GAFA」(Google、Amazon、Facebook、Apple)は、膨大なデータを活用しビジネスの拡大に成功しています。

これら企業群は、自社の企業価値を大きく向上させ、今や世界経済に及ぼす影響力は無視できないものになっています。

日本経済においても、企業が自社の成長性や将来性といった企業価値を社会に対し明確に示す必要に迫られており、価値向上のためにデータドリブンな組織作りが求められています。

しかし「データを読み解く能力(=データリテラシー)に自信がある」と答えた日本人はわずか6%*でした。

組織内にデータ活用を浸透させるためには、人材育成やデータ環境の整備など、社員個々人におけるデータリテラシーの向上が急務です。

本セミナーでは、データを活用して成果を上げる組織に求められる「データリテラシー」をテーマに、成果をあげる組織に求められるデータリテラシーや、社員の育成、ならびに迅速な意思決定を下すためのデータドリブン型組織の作り方について紹介しながら、セミナーにご来場いただく皆さまにそのヒントを提示していきます。

*出典:Qlik、日本およびアジア太平洋地域の データリテラシーに関する独自調査結果を発表 日本企業のデータリテラシーの欠如が明らかに

当日プログラム

14:30 開場

15:00~15:05 挨拶

15:05~15:50 【基調講演】ビジネスパーソンが持つべきデータリテラシー

登壇者 柏木 吉基 氏

データ&ストーリーLLC 代表 多摩大学大学院 ビジネススクール客員教授 横浜国立大学 非常勤講師

慶應義塾大学理工学部卒業後、日立製作所にて海外向けセールスエンジニア。 米国にてMBAを取得後、2004年日産自動車へ。海外マーケティング&セールス部門、組織開発部ビジネス改革マネージャ等を歴任。グローバル組織の中で、数多くの経営課題の解決、社内変革プロジェクトのパイロットを務める。2014年10月、データ分析・ロジカルシンキングを武器とした問題解決トレーナとして独立。 豊富な実務経験と実績に基づいた実践的研修・コンサルができる唯一の講師として高い定評がある。

講演サマリー
「データもツールもあるのに、いつもグラフを作ってお終い」と嘆くビジネスパーソンは後を絶ちません。では一体何が足りていないのでしょうか。ビジネスパーソンが実務の中でデータを武器として成果を高めるには、良質な「データ」や「ツール」だけではうまくいきません。「何を知りたいのか」(目的)や「何が問題なのか」(問題)を具体的に定め、仮説に基づいたストーリーの上でこそ、「データ」と「ツール」が圧倒的な価値を発揮します。講演ではこれらのエッセンスをお話したいと思います。

15:50~16:10 【セッション①】企業の競争優位獲得に必要なデータリテラシー向上の組織的な取り組み

登壇者 濱野 正樹 氏

クリックテック・ジャパン株式会社 ソリューション技術部 部長

2014年2月にクリックテック・ジャパン株式会社に入社。以来エンタープライズ・アーキテクトとして、クリックテック製品(QlikView, Qlik Sense)の大規模エンタープライズ提案やプロジェクトを支援しています。各種カンファレンスやQlik社のコミュニティサイトであるQlik Communityなどを通じてクリックテック製品の技術情報発信を行っています。

講演サマリー
各企業はデータに基づいた適切な意思決定やひいては競争力獲得に向けてビッグデータおよびアナリティクスの製品・サービスに多大な投資を行っています。しかし、その中でデータリテラシーについて十分な自信を持っている従業員は非常に限られているというギャップが生じています。Qlikは、ビジネスの変革と社会の改善を可能にするため、データリテラシーに優れた世界の構築に取り組んでおり、本セッションでは企業・組織レベルでのデータリテラシーの現状やQlikの支援プログラムをご紹介します。

16:10~16:25 休憩

16:25~17:15 【セッション②】従業員の能力を最大限に活かす第3世代のBI(ビジネス・インテリジェンス)とは

登壇者 鈴木 由紀 氏

クリックテック・ジャパン株式会社 ソリューション技術部 ソリューション・アーキテクト
コンサルティング会社にて会計・経営管理システムの導入を数多く実施。2016年にクリックテック入社後は、お客様目線でQlik製品の導入をご提案しています。Qlikの無料体験セミナーや新機能紹介などの動画も作成しています。

講演サマリー
企業としてデータリテラシーを推進するというのは、組織内の全ての人がデータを活用できるように改善して、アナリティクスの価値を高めるということです。本セッションでは、『Analytics Ready(すぐに分析可能)』なデータ環境の整備 、さらには分析作業の自動化とレコメンデーションを強力に推進するAI機能の搭載を通じて、真にデータ分析を民主化できるQlikの第3世代BIソリューションについて、実際に全社利用を実現しているお客様の事例を交えながらご紹介します。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

クリックテック・ジャパン株式会社

※受付の際にはお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際は必ずお名刺をご持参ください。 ※申込者が多数の場合、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※Qlik製品の競合会社、販売パートナー、ならびに他社への提案を実施されるインテグレーター、コンサルティング事業者等はお申し込みをお断りする場合がございますので予めご了承ください。

セミナー詳細を見る

データと分析の民主化がもたらすビジネス改革~AI時代を見据えたアプローチ方法~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

こちらは、株式会社マイナビが主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に30名をご招待します。

AI時代を見据えたアプローチ

AI、IoT、ビッグデータに関するキーワードが上がる昨今、 企業がデジタルトランスフォーメーションを実現するため、一層データを活用したビジネスの変革、データ経営の手法を求められています。 本セミナーでは、加速するAI時代を見据え、なぜ分析するのか、データマネジメントに必要な視点、求められるデータカタログ、データ活用の最新ソリューションとその実践的なデータマネジメントアプローチをビジネスユースケースと共にご紹介します。

当日プログラム

14:00~14:50 【基調講演】「データ経営」でAI時代を見据え、第2のブルーオーシャン市場を開拓 ~ 全社員へのデータ教育と需要予測の実践的取り組み ~

登壇者 土屋 哲雄 氏

株式会社ワークマン 経営企画部・情報システム部・ロジスティクス部担当 常務取締役

東大経済学部卒、三井物産株式会社入社。海外留学、三井物産デジタル社長、本社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理。 三井情報株式会社取締役。株式会社ワークマン常務取締役経営企画・IT・ロジ担当(現任)。現業態のワークウェアは需要予測でシェアを更に高め、勘と経験がない新業態アウトドア衣料では分析力で市場参入に成功。小売でNo.1の「データ経営」をめざします。

講演サマリー
ワークマンは個人の作業服市場で圧倒的なシェアを持っていますが、市場は取り尽くし気味で、新分野への進出が急務でした。新たな業態では作業服業界での勘や経験が通じないため、「データ」で経営できる体制が必要でした。そこで全社員に対するデータ教育を始めて、営業部・商品部・ロジ部・ネット販売部に「分析チーム」を発足させました。 また国内メーカーはアルゴリズム自動選択型の需要予測をベースに自主的に納品して、当社は全量買い取っています。加盟店からの発注業務も完全自動化しました。 ワークマンの「データ」で経営できる全社員対象のデータ教育、「データ」を活用した需要予測の実践的取り組みをご紹介致します。

14:50~15:30 【セッション1】データ経営につなげるデータの民主化 - 実践的なデータマネジメントアプローチ –

登壇者 嶋田 真人 氏

インフォマティカ・ジャパン株式会社 セールスコンサルティング本部 センターオブエクセレンス部 Big Data & IoT スペシャリスト

SIerのエンジニアから、外資系のデータベース会社、仮想化ソフトウェア会社のプリセース・エンジニアを経て、2016年にインフォマティカに入社し、データカタログを含むビックデータソリューションのプリセール活動に従事。

講演サマリー
ビッグデータ、IoT、AIなどのデータ活用に関するさまざまなキーワードが上がるなかで、企業のデータ活用における施策は、従来の情報活用、データ分析では限界に達しています。 また一方で多くのお客様はデジタルトランスフォーメーションを実現するために、より一層データを活用したビジネスの変革、データ経営の手法を求められています。 インフォマティカからデータマネジメントプラットフォームとして、現在のビッグデータ時代に求められるデータセキュリティ/ガバナンス/マネジメントを考慮したデータカタログ、データ民主化などのデータ活用の最新ソリューションとそのアプローチをご紹介します。

15:30~15:45 休憩

15:45~16:15 【セッション2】機械学習の自動化がもたらすAIの民主化 ~DataRobotのライブデモでユースケースをご紹介~

登壇者 北条 博志 氏 株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 AI&IoT事業部 コンサルティング統括部 コンサルティング担当 課長代理

通信業界、ユーティリティ業界のシステム開発従事後、現在はアナリティクスを活用したコンサルティングや先進ソリューションの提供に従事し、顧客業務の変革を推進。保険、金融、ユーティリティ、小売などの業界で多数の分析活用経験を持つ。 DataRobotについてはCFDS(カスタマーフェーシングデータサイエンティスト)として、数多くの顧客を担当し、DataRobot活用ユースケースの豊富な知識を有する。

講演サマリー
DataRobotはモデリングライフサイクル全体を自動化し、誰でも迅速、簡単に正確な予測モデルの構築を可能にする事で、AIの民主化を実現します。 DataRobotのライブデモを交えながら、AIが可能にする未来予測のビジネスユースケースをご紹介いたします。

16:15~16:55 【セッション3】革新的な仕組みが「データ分析の民主化」を実現する ~データ分析を起点としたビジネス変革の実現~

登壇者 立石 良幾 氏 株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 AI&IoT事業部 ソリューション統括部 ソリューション担当部長 エグゼクティブ プロジェクトマネージャー

小売・金融(クレジット・銀行・生損保)業界など複数業界における情報活用及び、基盤の開発・運用に従事。 現在はAI&IoT事業部の部長として、ビッグデータ事業を牽引。システム開発だけでなく、コンサルティング経験豊富。 小売・金融(クレジット・銀行・生損保)業界などにて、情報系・データ分析基盤に関するシステム開発プロジェクトマネージメント経験多数。

講演サマリー
近年、データ活用やAI活用に取り組まれるお客様が格段に増えています。NTTデータは御客様の「データ分析を起点としたビジネス変革の実現」を支援するために、さまざまな業界向けにデータ分析基盤の構想立案、構築、セキュリティ/ガバナンス設計、データマネジメント戦略立案/推進、情報活用組織の創設/運営サポート等の支援を実施してきております。 こうした実績やAWSのプレミアコンサルティングパートナーとして培ったノウハウを活用し、「データ分析の民主化」を実現する基盤ソリューション『Trusted Data Foundation』を提供開始しました。 今回はその概要や特徴を中心に御紹介いたします。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

インフォマティカ・ジャパン株式会社、株式会社NTTデータ

協力

DataRobot, Inc.

お問い合わせ

株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局 03-6267-4336

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