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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

ネットワーク
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(動画・資料)

人材不足でも、社内ネットワークを安定稼働し続けるにはどうすればよいのか? 【東京:日本橋開催...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません

ベルサール東京日本橋 貸会議室Room 8+9 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー5F ベルサール東京日本橋

現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

24時間365日の安定稼働が求められる社内ネットワーク

高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が24時間365日保証されていることが必須となっています。 社内サーバーへの接続が断たれた場合、業務の遅延や中断を招き、損害へとつながってしまいます。

ネットワーク管理者の負担は増大する一方で、専門家は不足

しかし、24時間365日の安定稼働を保つためには、ネットワークの複雑化、増加するトラブル対応などといった多岐にわたる課題に対処する必要があります。 こうした中でネットワーク管理者の負担は増大しており、専門知識を持つ人材も不足している状況です。 特にネットワーク障害の解決には深い知識と経験が必要であり、対応の遅れはビジネスの機会損失に直結するため、効率的にネットワークを管理できる方法が求められています。

社内ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説

本セミナーでは、ネットワーク人材不足でも社内ネットワークを安定稼働し続け、障害にも迅速に対応できる方法を解説します。 具体的なソリューションとして、マップ機能によりLANの障害や輻輳を見える化することで運用の負担を大きく軽減する統合監視ツール「OpManager」をご紹介する予定です。 担当者より個別に課題解決のサポートもさせていただきますので、ネットワーク運用や障害時の対応にお困りの方はぜひご参加ください。 <こんな方にオススメ> ・ネットワーク・システムの障害にお困りの情報システム部門の担当者 ・ネットワーク・システムの運用保守に関わるSIerの営業担当者 ・顧客のネットワーク・システムの開発・運用保守に携わるSIerのエンジニア

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:30 【第一部】ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説

15:30~16:00 【第二部】OpManager製品紹介デモ

16:00~17:00 【第三部】担当者による個別相談会

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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M365の「遅い・重い」の解決に閉域接続が必要である理由 〜インターネット接続の課題をクリ...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で活用が進む、M365

近年、多くの企業がMicrosoft 365(M365)を活用してビジネスの効率化を図っています。 M365は一連のクラウドベースのサービスとアプリケーションを提供しており、チーム間での情報共有やコミュニケーションの効率化などにより企業の生産性向上に寄与しています。

M365利用時の「遅い」「重い」問題

しかし、M365の導入が進む一方で、通信速度や安定性に関する懸念が浮上しています。 ファイルのアップロード・ダウンロード、Web会議システムの遅延等で作業効率が低下してしまうなど、仕事に差し支えが出ているケースが少なくありません。

インターネット経由では安定した通信が困難

インターネット経由でのM365接続は、多くのトラフィックが輻輳してしまうため安定した通信が困難です。 M365の利用に適した、安定性が保証された通信環境が求められているのです。

閉域接続により、ストレスフリーなM365の利用環境を実現

本セミナーでは、M365の「遅い・重い」という課題を閉域接続によって解決する方法を解説いたします。 高品質な通信を確保できコストパフォーマンスにも優れた、NTT東日本のネットワークサービスをご紹介予定です。 M365をより快適な環境で利用したいとお考えの企業様はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 M365の「遅い・重い」の解決に閉域接続が必要である理由〜インターネット接続の課題をクリアし、快適なM365の利用環境を実現〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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広域・拠点間通信を支えてきた「SD-WAN」にささやかれる限界説 ~ パブリッククラウドを...

3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

進化する企業ネットワーク、統合的かつ大規模な通信環境が増加

ビジネス環境の変化とともに、企業ネットワークは求められる環境が変化してきました。特に、複数拠点やグローバルで事業を展開する企業・組織においては、従来主流だったVPN/専用線ネットワークやオンプレミス・データセンターだけではなく、クラウドを活用したハイブリッド型に移行し、現在はさらに統合的で大規模なネットワーク環境へと進化を遂げています。

複数拠点やグローバル展開を支えてきた「SD-WAN」にも課題が

地理的に分散した複数の拠点を持つ企業・組織では、ネットワークを効率的に管理して帯域幅やセキュリティなどの課題を解決するために「SD-WAN(Software Defined-Wide Area Network)」を活用しています。 ただ、高度な技術や知識が必要とされるSD-WANでは、運用管理の複雑さがネックになりやすいです。また、複雑なルーティングやトラフィック逼迫によるパフォーマンスの低下などの課題が生じてきました。

広域・拠点間通信における運用がより困難に

さらに、クラウドを活用した広域・拠点間通信では、高品質な通信を実現するための回線コストや拠点増減による構成・回線設定変更の手間などがあるため、ネットワーク運用がより困難な状況になりつつあります。 これらの運用課題を解決するためには、どのような対応が求められるのでしょうか。

パブリッククラウドを活用した次世代「SD-WANサービス」の実力とは?

本セミナーでは、クラウドを活用した広域・拠点間通信におけるネットワーク環境の課題を解説し、その解決策として「Microsoft Azure」と親和性の高い「次世代SD-WANサービス」をご提案。 操作性の高い画面からの一元管理が可能で、パフォーマンスの最適化やセキュリティの確保、容易なデプロイ、コスト削減を実現できる機能や導入メリットを紹介します。事業ニーズの変化に追随できる柔軟な広域・拠点間通信を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 広域・拠点間通信を支えてきた「SD-WAN」にささやかれる限界説 ~ パブリッククラウドを活用した「次世代SD-WANサービス」の紹介 ~

13:45~14:00 質疑応答、クロージング

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ネットワーク技術者不在でも、LAN/Wi-Fi機器トラブルによるネットワーク停止、セキュリ...

3.9バリオセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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中堅中小企業で特に不足しがちなネットワーク専門家

ビジネスの成長や競争力を維持するためには、ITインフラの安定運用が不可欠です。 しかし、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しており、インフラ系ネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。 とりわけ人材が不足しがちな中堅中小企業の情報システム部門では、ネットワーク専門家の確保が困難な状況が続いています。

ネットワーク関連機器は管理対象が多く、トラブル時の原因特定が困難

ネットワーク関連機器は、スイッチやルーター、Wi-Fiアクセスポイントなど、多数の管理対象が存在します。 トラブルが発生した際には、これらの機器の中から原因を特定することが求められますが、専門家が不足している状況では、迅速かつ正確な対応が難しくなります。

セキュリティ対策はどこまでやればよいのか?

サイバー攻撃の脅威が増している昨今、ネットワークのセキュリティ対策の必要性も高まっています。 しかし、セキュリティについても専門家が不足している状況では、どのような対策をどこまで行うべきか、また現在の対策が十分なのか判断が困難です。

ネットワーク専門家不足でも、トラブルの迅速な対応・適切なセキュリティ対策を行う方法

本セミナーでは、ネットワーク専門家不足の状況でも、トラブルへの迅速な対応や適切なセキュリティ対策を実現するための方法を解説します。 ネットワーク管理者の負担軽減とセキュリティ強化を実現でき、ネットワーク運用のワンストップサポートを提供しているマネージドセキュリティサービスについてご紹介予定です。

・情報システム部門のマンパワー、知識、予算が不足している

・トラブル発生時の障害原因特定に困っている

・セキュリティ対策をどこまでやればよいかわからない

上記のようにお悩みの中堅中小企業の情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ネットワーク技術者不在でも、LAN/Wi-Fi機器トラブルによるネットワーク停止、セキュリティ事故を回避~24時間365日の死活監視と脆弱性対応を安全・確実に実行するために~

15:45~16:00 質疑応答

主催

バリオセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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日中間接続・中国ITソリューション課題を攻略 ~中国クラウド・日中間接続・IT周りの各種法...

4.2株式会社クララオンライン

本セミナーはWebセミナーです

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日本と中国のインターネットの通信事情は大きく異なる

中国はインターネットにおける法規制や制限がその他の国と大きく異なり、グレートファイアウォール(金盾)・中国サイバーセキュリティ法・中国と国際のインターネット接続回線の帯域不足など、様々な制約・課題が存在します。 また、日々変化する中国IT環境において、現状の通信方式(VPNサービス等)で継続的に運用して問題は無いのか、リスクは何なのか、疑問や不安を抱えている方が多くいらっしゃいます。

中国ならではの対策を包括的に、かつ企業の環境に適した対策が求められる

中国とのネットワーク環境の改善にあたってはどのように対策を進めるべきなのでしょうか?日本と中国間のネットワーク接続にどのようなハードルがあるか俯瞰的に把握したうえで、またそれだけでなく各企業の用途(アクセス先がSaaSかWebサイトか、中国は複数拠点は何か所か?各種サービスを利用する上でのリスクは何か?等)も考慮したうえで、最適な対策を講じる必要があります。

日中間のネットワーク接続・中国ITソリューションをリスクと合わせて解説

本セミナーでは、日本・中国間のネットワーク環境問題について、考慮すべきポイントや企業毎の用途等も踏まえた対策方法について解説致します。日中間のネットワーク環境でお困りの方、対策を探されている方は是非本セミナーにご参加ください。

こんな疑問をお持ちの方におすすめ

・日中間のインターネット接続が安定しない、グレートファイアウォールの検閲を回避する方法はないか? ・日本拠点で導入しているシステム/SaaS(Box、Office365、Google Workspace等)を中国からも使いたい ・中国でもWebサイトを公開するにはどうすればいい?ICP登録は必須なのか? ・中国にサーバって本当に必要なのか?日本サーバで何とかならないか? ・中国サイバーセキュリティ法対策、何をすればいいのか? ・正規VPNと非正規VPNの違いは?リスクは?認可されていないVPNを利用したら罰則はあるのか?

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 日中間接続・中国ITソリューション課題を攻略 ~中国クラウド・日中間接続・IT周りの各種法規制を徹底解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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簡単に実現できない、企業の各拠点におけるSD-WAN対応 ~コンテナ技術によりルータ本来の...

3.9古河電気工業株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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企業の各拠点のネットワークに求められる機能拡張性

クラウドサービスや5G、IoTの活用など、多様化する企業ネットワークでは、SD-WANを実現するための機能拡張性が重要です。 企業は拠点ごとにネットワークを構成しているケースが多いため、各拠点で各機能を実現することが可能かどうかも重要です。 例えば下記のようなSD-WANを実現したいとなった場合、皆様の企業の各拠点ネットワークで実現は可能でしょうか? ・ ゼロタッチプロビジョニング機能を実装し、設定作業を効率化したい ・ トラフィックの可視化機能を実装し、各拠点の状況を俯瞰的に把握したい ・ トラフィック状況に応じ、ダイナミックに各拠点から特定のアプリに直接アクセスするLBO(ローカルブレイクアウト)を適用し、企業ネットワークの負荷を軽減したい

多様なネットワーク機能実現にあたってのハードル

各機能の実現にあたり、個別にサーバを構築して企業ネットワークと連携する手段があります。この場合、追加の設備(電力消費)や運用コストがかかってしまいます。 別の手段として、実現したい機能を具備している、あるいはホワイトボックススイッチのような機能を追加しやすいネットワーク機器を導入する手段もあります。しかし、拡張性を求めると通信品質が落ちるといった問題(例えばIPSecで暗号化によるスループット低下等)が生じることもあります。 今後の環境変化も見据え、ネットワーク本来の機能を落とさず簡単に追加機能ができるネットワークであることが重要です。

ネットワークの本来の機能と、機能拡張性を両立するためには?

本セミナーでは、昨今の環境変化をふまえ企業に求められるネットワークの柔軟性について解説すると共に、その具体的な実現手段としてコンテナ技術によりルータ本来の機能と機能拡張性を両立するルータをご紹介致します。多様なネットワーク機能を簡単に実現したい、今後を見据えて企業ネットワークをどのように備えるべきか手段をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 簡単に実現できない、企業の各拠点におけるSD-WAN対応 ~コンテナ技術によりルータ本来の機能と機能拡張性を両立するルータをご紹介~

14:45~14:55 質疑応答

主催

古河電気工業株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

古河ネットワークソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理 〜監視と...

3.4アラクサラネットワークス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022年10月26日に開催されたウェビナーの再放送です。

叫ばれるエンジニア不足、特に少ないネットワークエンジニア

IT業界で叫ばれているエンジニア不足ですが、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。

属人性が高いうえに、運用管理も複雑化

ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。 構成が複雑なネットワークの接続管理表をExcelで作成しており、その更新を手動で行っているせいで膨大な管理コストがかかってしまい、更新漏れなどのミスも多発するという課題を抱えた企業も多く存在します。

監視ツールと管理ツールが分かれており、非効率

運用管理業務を効率化するツールも数多く出回ってはいるものの、ネットワーク監視用とは別のツールとなっていることが多いです。 そのせいで二重投資になってしまい利用コストが膨らむ、インターフェースや使い勝手が異なるため習熟に時間がかかるなどの問題も起きています。 ネットワークエンジニア人材が不足する中で、利用コストや教育コストを抑えながら業務効率化を図っていく必要性が高まっているのです。

監視と管理の統合により、ネットワーク担当者の負担をさらに軽減する

本セミナーでは、ネットワークの運用管理だけでなく監視機能も備えたツールによって、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。 直近のアップデートで監視機能が追加されたアラクサラネットワークス社のネットワーク運用管理ソフトウェア「AX-Network-Manager」について紹介します。

・ネットワークエンジニアの人材不足に悩んでいる

・ネットワーク構成が複雑化し、まともに管理できていない

・監視と管理でツールが分かれているため、運用が非効率である

上記に該当する情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理〜監視と管理の統合により、さらなる運用効率化を実現〜

12:45~12:55 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速...

3.9古河電気工業株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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SaaS利用拡大に伴い需要の高まっているLBO(ローカルブレイクアウト)

企業のSaaS等のクラウドサービス利用増加に伴い、企業ネットワークからインターネットへアクセスする回線の混雑が生じやすくなっています。 その対策として、特定のサービス・アプリ向けのトラフィックを支店等の各拠点から直接アクセスする、LBO(ローカルブレイクアウト)機能の導入が注目されています。

LBO導入・運用時に生じる問題点

LBO導入・運用時には下記のような問題が生じがちです。

・ サービス・アプリによってはLBOを適用できない(サービス・アプリを認識できない) ・ ローカルブレイクアウトしたアプリへの通信パフォーマンスが悪くなる ・ アプリを指定するための宛先やURLがダイナミックに変更され、各拠点に設置しているネットワーク機器に対するLBOのポリシー反映に工数がかかる ・ 端末の設定やPACファイル変更などの手間がかかる

LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決方法をご提案

本セミナーでは回線混雑による問題を解決するLBO機能の紹介と導入時に生じやすい問題、その対策方法について解説致します。 また、具体的な解決策としてLBOに適したネットワーク機器である”FITELnetシリーズ”、各機器のポリシー反映などの工数を大幅に削減する”Fらくねっと”についてご紹介します。 LBO(ローカルブレイクアウト)導入を検討されている方、また導入時の困りごとを抱えている方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速度や運用に課題はありませんか? 〜LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決策をご提案〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

古河電気工業株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

古河ネットワークソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理 〜監視と管理の統合...

3.9アラクサラネットワークス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

叫ばれるエンジニア不足、特に少ないネットワークエンジニア

IT業界で叫ばれているエンジニア不足ですが、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しているため、インフラ系のネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。

属人性が高いうえに、運用管理も複雑化

ネットワーク管理業務は幅広い知識が求められることから専門性が高く、属人化しやすい傾向にあります。そのうえ昨今では機器の増加やマルチベンダ構成によりネットワーク構成がより複雑になっているため、運用管理業務も複雑化し管理者の負担が増えています。 構成が複雑なネットワークの接続管理表をExcelで作成しており、その更新を手動で行っているせいで膨大な管理コストがかかってしまい、更新漏れなどのミスも多発するという課題を抱えた企業も多く存在します。

監視ツールと管理ツールが分かれており、非効率

運用管理業務を効率化するツールも数多く出回ってはいるものの、ネットワーク監視用とは別のツールとなっていることが多いです。 そのせいで二重投資になってしまい利用コストが膨らむ、インターフェースや使い勝手が異なるため習熟に時間がかかるなどの問題も起きています。 ネットワークエンジニア人材が不足する中で、利用コストや教育コストを抑えながら業務効率化を図っていく必要性が高まっているのです。

監視と管理の統合により、ネットワーク担当者の負担をさらに軽減する

本セミナーでは、ネットワークの運用管理だけでなく監視機能も備えたツールによって、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。 直近のアップデートで監視機能が追加されたアラクサラネットワークス社のネットワーク運用管理ソフトウェア「AX-Network-Manager」について紹介します。

・ネットワークエンジニアの人材不足に悩んでいる

・ネットワーク構成が複雑化し、まともに管理できていない

・監視と管理でツールが分かれているため、運用が非効率である

上記に該当する情報システム部門の方、ネットワーク管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理〜監視と管理の統合により、さらなる運用効率化を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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