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ITサポート事業と並行し、セキュリティサービスを自社ブランドとして販売する強みと必要性 ~「...
3.4アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポート事業を行っている、またはこれから検討される企業の方が対象です。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、10月25日に開催いたします、「ランサムウェア被害企業の87%が身代金を支払うも、復旧成功はわずか13%。巧妙化する攻撃の対策は? ~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~」へのご参加をご検討ください。
ITサポート事業だけでは拡大が困難な現状
顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされています。 また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 IT人材が潤沢に確保できる状況になれば、このような状況を回避することができるかもしれませんが、確保自体が困難な社会状況が続いています。
新規事業に取り組む際の弊害
このようなITサポート事業の現状から、新規事業を模索しているといった方もいらっしゃると思います。 しかし、新規事業に取り組もうとしても、以下のようなお悩みが発生している企業も多いのではないでしょうか? ・どのようなソリューションやサービスを取り扱えば良いかわからない ・新規の販路を開拓する余裕がない ・人材や予算がない
既存の体制でも負荷を抑えながら事業を拡大させるノウハウをご紹介
本ウェビナーでは、様々な問題を抱える中で自社の事業成長や継続、利益の拡大を達成するためのノウハウをご紹介いたします。 IT機器/PC販売/リース事業を行っており、特にIT運用支援ビジネスを展開している企業に向け、セキュリティサービスを自社ブランドで販売する強みや必要性をお伝えいたします。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の事例もご紹介します。 既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 ITサポート事業と並行し、セキュリティサービスを自社ブランドとして販売する強みと必要性 ~「チーム体制を変えずに」事業を拡大させたパートナー企業の事例を交え解説~
大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
持続的なイノベーションのカギとなる「アイデアを管理する」という考え方 ~アイデア獲得から投票...
3.9株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
予測できないビジネス環境では、組織気おける持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる
近年の人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、消費者のニーズの多様化により、企業のビジネス環境は急速に変化しています。
企業がこの変化を乗り越え、成功を続けるには、変化に対応した新しい価値をつくり続ける「持続的なイノベーション」を生み出す組織づくりが必要になります。
アイデアが出てこない、出しても採用されない組織が多い
しかしながら、多くの組織で「アイデアが出てこない」「出しても採用されない」という問題が生じています。
従業員が意見やアイディアを出しにくい文化や環境には、以下のように様々な要因があります。
・経営層や上司からの前向きではないフィードバック ・過度にリスクを見積もられる ・組織内の情報共有が十分に整ってない ・アイディアの評価基準が不明確である
企業の文化や価値観が、変化や革新を受け入れにくい傾向にある場合は、持続可能なイノベーションを生み出すことが難しくなります。
イノベーションを生み出す文化を醸成する「イノベーション管理プラットフォーム」とは
本セミナーでは、メンバーからのアイディアを収集、評価、実装するためのイノベーション管理プラットフォームである「IdeaScale」を通じて、企業や組織がどのようにして革新的な変革を促進し、競争力を向上させることができるのかを詳しく解説します。
「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップすることができます。また組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。
従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、出たアイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 持続的なイノベーションのカギとなる「アイデアを管理する」という考え方
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社セレンディピティ・イン・ リサーチ・アンド・イノベーションズ (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今、新卒・中途採用希望者は、どのような媒体を見て応募する企業を選択しているのか? ~企業認知...
3.5株式会社サムシングファン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
様変わりする採用希望者の行動
これまでは、新卒や中途採用希望者は企業サイトや採用サイトなどテキストや画像といった情報で判断を行い、応募する企業を選択していました。 そうした中で、生まれた大きな変化として、「動画」で企業の情報を取得するという行動が急速に増加しています。
入社後のミスマッチを引き起こす要因
また、入社後にミスマッチが発生し、社員や従業員が定着しない要因の一つに、「その企業の社風や特徴・雰囲気が入社前に分かりづらかった」という点が挙げられます。 これまでは、テキストや画像のみで判断する必要があるため、このようなケースが発生しやすい状況でした。 そのような中で、より正確かつ分かりやすく社風や特徴を伝えることができる手法として採用動画の活用に注目が集まり、運用する企業が増えたことで、就職活動時に採用動画を確認することが当たり前となりつつあります。
採用動画の活用で企業認知の最大化と応募数の増加を実現する
ここまで、採用活動の中で動画を取り入れる点を言及しましたが、やみくもに動画を作成すれば良いわけではありません。 本ウェビナーでは、抱えている課題や実現したい運用にあわせて伴走型の動画活用支援を行うサービスをご紹介いたします。 課題や目的に合わせ動画制作・配信運用を行うことで、企業認知の最大化や応募の母数の増加を実現します。 動画制作において20年以上の実績があるため、ノウハウや技術の水準が高い点やご要望に応じて採用代行やエージェントとしての支援が行える体制を整えている点でご好評をいただいています。 採用に課題を抱えている人事・採用部門のご担当者様や新たな採用手法を模索されている方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 今、新卒・中途採用希望者は、どのような媒体を見て応募する企業を選択しているのか? ~企業認知を最大化し応募の母数を増やす「採用動画」の活用手法を徹底解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社サムシングファン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新規事業・スタートアップにおける、チーム組成の成功の鍵は、エンジニアの育成・メンタリング Z...
3.8PLAYLAND株式会社
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新規事業立ち上げ時や、スタートアップ企業において、技術チームを立ち上げたいがノウハウがない
新規事業やスタートアップにとって、”スピード”と”柔軟性”は、開発において重要なポイントとなります。そのために、自社でエンジニアを抱え、開発を内製化するのが主流となっています。 しかし、いざ自社で技術チームを立ち上げるとなると、ノウハウがなく行き詰ってしまうケースも見受けられます。
エンジニアの確保はできたが、若手技術者の育成や、メンタリングができる人材が見つからない
技術チームの立ち上げに際して、なんとか若手エンジニアの確保はできても、開発経験が豊富なエンジニアの採用は厳しいのが実状です。 一方、技術チーム成功の鍵と言われているのが、若手エンジニアのメンタリングです。スタートアップなどでは、経営者が必ずしも エンジニアとは限らず、適切なメンタリングができないケースも。
イマドキ技術チームのマネジメント方法とは? マネジメント人材を確保する方法をあわせて解説
Z世代エンジニア・イマドキ技術チームの特徴とは?伴走型で、若手エンジニアに寄り添いながら、技術チームを立ち上げていく方法とは?豊富な実例を交えながらわかりやすく解説します。 IT人材が枯渇している今、技術視点で事業の立ち上げができる人材をどのように確保するのかもあわせて解説いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 新規事業・スタートアップにおける、チーム組成の成功の鍵は、エンジニアの育成・メンタリング~Z世代エンジニア・イマドキ技術チームに寄り添う、ハイブリットな新規事業立ち上げチームの最適解~
14:45~15:00 質疑応答
主催
PLAYLAND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
Engineerforce Inc. (エンジニアフォース)(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を...
3.3rhipe Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは 2023年 6月 13日(火)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー
自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。
プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」
その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。
注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」
また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。
ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介
本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム:
10:45~11:00 受付
『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)
11:30~11:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)
主催
rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業・卸売業向け】受注業務の自動化ツールは、現場の負担を本当に軽減できるのか 〜OCRだ...
3.6株式会社batton
本セミナーはWebセミナーです
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部分的な自動化では、受注業務の効率化は実現しない
製造業や卸売業の受注処理は、事務作業とベテラン社員のチェックによって成り立っています。自動化には、異なるフォーマットの読み取りやマスタ照合など、各業務に適した技術の組み合わせが必要です。AI-OCRによる文字読み取りだけでは、現場の業務負担は軽減されません。
ベテラン社員の知見が必要な業務をA Iが実行
これまで、ベテラン社員による受注作業のチェックは自動化が難しい領域でした。しかし、近年ではこうした業務もAIによって自動化できるようになりました。社員は生産性の高い業務に集中できるようになり、労働時間の削減にもつながっています。
ITツールのネックとなる、導入時の業務負担の解決
さらにITツールを検討する際にネックとなるのが各種の設定などの導入時の業務負担です。またツールに合わせてこれまでの業務フローを変える必要があり、導入をあきらめたケースも多く見られました。しかし、AI搭載の最新DXツールであれば、初期導入コストを大幅削減、かつ業務フローそのままでDXが実現できています。
ワンストップ効率化可能な受注業務DXツールをデモ付きで紹介
本セミナーでは、複数の先端技術を組み合わせた受注業務DXツール「FAXバスターズ」によるワンストップ効率化について、デモを交えて紹介します。 受注作業のデジタル化・自動化を検討している方、これまで検討したが自社に合うものが見つからなかったという方、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ
・製造業や卸売業の方
・受注業務がある企業の方
・最新のDXやITツールに興味がある方
・生産性向上や業務効率化に興味がある方
・AI-OCRを導入検討もしくは導入済の方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 受注業務の自動化ツールは、現場の負担を本当に軽減できるのか
〜OCRだけじゃ足りない、ワンストップ効率化を徹底解説〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社batton(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙...
3.6OrangeOne株式会社
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こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。
情シス部門が抱える問題点
コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、 社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
「情報システム部門」で需要が急増する「Freshservice」の全貌を一挙公開
ChatGPTやAIの機能がどんどん進化する「Freshservice」でPC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務も自動化が可能に!? 世界2万社で導入されているサービスデスクツール「Freshservice」の全貌を一挙公開し、 なぜ「Freshservice」がノンコア業務を削減できるのかを徹底解説いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙公開
14:40~14:55 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズ...
3.9アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、9月21日に開催いたします、「未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか? ~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~」へのご参加をご検討ください。
IT事業者も恒常的に「人材不足」、セキュリティの観点がより重要に
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会に明るい兆しが見え始めてきました。多くのIT事業者は現在、顧客企業が抱えるIT人材不足の補完策として提供する「IT運用支援ビジネス」での新規案件の獲得を目指しているのではないでしょうか。 特に最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっているため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションの強化が、すべての企業で業務継続の観点で必要とされています。
IT運用支援ビジネスの拡大が困難な状況
その一方で、IT事業者自身の人材不足も深刻化しています。顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされているのが現状です。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、サポート環境の再検討、模索中の企業も少なくありません。一般的にシステム環境を変更するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。さらに現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。
既存の体制でも業務負荷を軽減できる方法を紹介
人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大、顧客保護につなげていけばいいのでしょうか。 本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特にIT運用支援ビジネスを展開していたり、これからビジネス開始を検討されている企業に向けた講演内容となっています。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の声もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~
大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
画像AIを活用した認識/解析システムの構築・運用が難しい理由 ~ 製造業など業種別の事例を踏...
3.7株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
技術進化で急速に普及する画像AIソリューション
進化を遂げているAI(人工知能)技術の中でも、機械学習のアプローチによって発展してきたのが「画像AIソリューション」です。 学習データとアルゴリズムを使用して画像データを処理・解析して有用な情報の抽出や自動的なタスク実行などが可能であるため、さまざまな分野での適用が始まっています。また、PCやスマホ、カメラや各種センサーなどの処理性能が向上したことから、それらと独自に作成したAIモデルを組み合わせてデータ解析やリアルタイム監視、業務プロセスの改善などに活用する事例が増えてきました。
製造現場など様々な分野のDX推進、現場改善、業務効率化などに貢献
画像AIソリューションは、特に時間と労力を要する属人化された作業を生産性向上や省力化・自動化などにも役立っています。たとえば、製造業では、製造工程におけるリアルタイムの監視や検査による異常検知や品質管理などにも活用されています。 その他にも、金融機関における遠隔監視カメラの映像チェック業務、物流業界ではドライブレコーダの映像解析や危険運転検出、小売業では商品陳列棚の補充確認や倉庫の在庫管理などにも応用可能です。
システム構築・運用における課題が浮き彫りに
採用が広がる一方で、AI技術を活用したシステム構築・運用における課題も浮き彫りとなってきました。業務改善に寄与するAIモデルを構築するためには、大量で高品質な学習データが必要となることもあり、精度をより高めるためには専門的なスキルや経験が求められることもあります。 また、リアルタイム性が求められる業務では、処理速度や効率性の問題が起こることもあり、処理の遅れやボトルネックが生じる可能性も考えられます。さらに、適切なハードウェアやソフトウェアの選定からシステム構築・保守運用までのトータルコストも重くのしかかってくることがあるのです。
製造業など業種別の事例を踏まえ、画像AI活用によるDX推進方法を解説
本セミナーでは、画像AI技術を活用したシステム構築・運用における現状の課題を解説するとともに、具体的なソリューションについて製造業、金融業、物流/小売りなどの活用事例を交えて紹介します。 あらゆる分野で顧客の品質要求が高度化し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)へのニーズが高まっている中、自社の属人化した業務を改善したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 画像AIを活用した認識/解析システムの構築・運用が難しい理由 ~ 製造業など業種別事例を踏まえ、画像AI活用によるDX推進方法を解説 ~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社日立システムズエンジニアリングサービス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)