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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

メールセキュリティ・PPAP・メール誤送信
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これが最後のチャンス!? DMARC対応とGoogle、Yahooの新メールポリシー対応

日商エレクトロニクス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「nissho-ele.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:日商エレクトロニクス株式会社のWebセミナー「これが最後のチャンス!? DMARC対応とGoogle、Yahooの新メールポリシー対応 」のご紹介です。

なりすましメールによる被害を防ぐ「DMARC」

昨今サイバー攻撃が多様化・高度化している中で、企業や団体への侵入の起点となるメールを利用した被害が増加しております。この際、あたかも正常な取引先や顧客であるかのように偽装した「なりすましメール」が利用される場面が散見されます。悪意のあるハッカーや攻撃者が自社になりすまして取引先企業や顧客に攻撃をしたら、自社のイメージや安全性に深刻な被害が出かねません。このようななりすましメールを防ぐための仕組みが送信ドメイン認証技術(DMARC)です。

DMARCガイドライン化の動き

政府統一基準(令和5年度版)においてDMARC導入が基本対策事項として記載されているほか、クレジットカード会社についても経済産業省、警察庁及び総務省がDMARCの導入をはじめとするフィッシング対策の強化を要請しました。一方で、Google社は2024年2月から、Gmailに対して1日で5000通を超えるメッセージを送信する際にDMARCによるメール認証が必要になると発表しました。2月以降にDMARC導入していない場合、自社製品やサービスを利用する顧客にメールが届かなくなる可能性が出てきてしまいます。Microsoft社、Yahoo社等も同様な動きをみせており、DMARC対応は企業のメール環境における必須事項となりつつあります。

DMARC導入と運用について解説

本セミナーでは、メールセキュリティ動向とDMARCの仕組みから、DMARCの自社展開や運用に際してのポイント、当社独自のサポートサービスについてご紹介します。 DMARC導入したいけど何から始めたらいいか分からない、運用にお困りの方はぜひ本セミナーにお申込みください。

講演プログラム

14:45~15:00 開場

15:00~15:05 オープニング

15:05~15:25 昨今のメール環境を取り巻く状況とセキュリティ課題

15:25~15:55 DMARC/DKIM対応の進め方と運用負荷を軽減するベストプラクティス

15:55~16:00 質疑応答

主催

日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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狙われやすいMicrosoft 365/Google Workspace、メールセキュリティ...

3.9 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「Microsoft 365」「Google Workspace」などクラウドサービスの業務利用が拡大

近年、「Microsoft 365」や「Google Workspace」などのクラウドサービスを利用する企業・組織が増えてきました。これらのサービスには、業務アプリケーションやコラボレーションツール、クラウドストレージ/ファイル共有などの機能が統合・連携され、業務の効率化や生産性の向上などを支援する目的で導入する動きが加速しています。 その一方で、セキュリティのリスクやデータ管理などの観点で幾つかの課題が浮き彫りとなっています。

ランサムウェアやフィッシングなどのサイバー攻撃が急増、メールセキュリティ強化が必須に

たとえば、ビジネスの根幹を担う「クラウドメール」に対するサイバー攻撃が日々繰り返されています。また、ランサムウェアなどのマルウェア、なりすましやビジネスメール詐欺(BEC)などフィッシング、標的型攻撃など、メール経由で仕掛けられるサイバー攻撃は多岐にわたります。 実際、クラウドメールは情報漏えいにつながる最大の攻撃ベクトルであり、ランサムウェア被害の78%がメール経由であるという調査結果も出ています。 さらに、SOC業務の23%もの時間がメール脅威への対応に追われるとも言われているため、メールセキュリティ対策の強化に加えて、その運用負荷の軽減を図ることも必要とされています。

既存のメールセキュリティ製品がクラウドメールの保護には向かない理由

市場には、既存のメールセキュリティ製品が多く存在します。ただ、それらの多くが、オンプレミス環境のメールサーバ向けに設計されているため、今主流になりつつあるクラウドメールの保護には向いていないと指摘されています。 たとえば、セキュアメールゲートウェイ(SEG)では、受信メール全数の検査ではMXを変更する必要があったり、社内間のメール脅威の検知が難しくBEC攻撃に弱い点が危惧されています。また、M365に搭載される「Exchange Online Protection」では、未知のマルウェアや高度ななりすまし攻撃がすり抜けてしまう問題にも対処しなければなりません。

PPAPやデータ漏えい対策など包括的なセキュリティ対策の実現方法を解説

あなたの組織におけるメールセキュリティ対策は、万全なのでしょうか。 本セミナーでは、Microsoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスにおけるメールセキュリティにおける課題のユースケースを解説するとともに、それらの解決方法としてメールセキュリティ対策ソリューションをご紹介します。 クラウドメール環境向けに設計された革新的なアーキテクチャにより、メール経由のサイバー攻撃を早期に無効化できます。また、特許を取得した送受信のインラインセキュリティ技術などで、PPAP対策やメールからのデータ流出などに対する包括的なエンタープライズ・メールセキュリティ対策を実現できます。 「メールセキュリティにおける最新のアプローチを知りたい」「自組織のクラウドサービスにおけるメールセキュリティを強化したい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 狙われやすいMicrosoft 365/Google Workspace、メールセキュリティの最適解 ~ランサムウェアやフィッシングなどのサイバー攻撃、PPAP、データ漏えいなど包括的な対策方法を解説~(チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社)

10:45~11:00 質疑応答

主催

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なりすましメールの脅威から自社・顧客・取引先を守る「DMARC」、導入方法とメリットを解説

3.7 アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「DMARC」とは

なりすましメールから顧客や取引先、自社を守るために欠かせない送信ドメイン認証の仕組みが「DMARC」です。 DMARCを導入することにより、認証に失敗したメールの取り扱いを送信者側で決めることができ、また、自組織になりすましているメールを可視化することも可能です。

政府機関からも対策要請、「DMARC」導入の必要性

ビジネスメールはサイバー攻撃の主要ターゲットで、特になりすましメールからの被害が頻発しています。 総務省、経済産業省、警察庁など政府機関が「DMARC」によるフィッシング対策の強化を要請していることから、なりすましを防ぐ効果的な手段としてその有用性が注目されています。

「DMARC」導入はどう進めればよいか?

しかし、DMARC導入の必要性を感じていながらも”どこから手を付け始めればいいかわからず”導入に足踏みしている企業も少なくありません。 事実、日本企業は世界の主要企業に比べDMARC導入が大幅に遅れているという調査結果もあります。

「DMARC」の仕組みや導入方法を解説

本セミナーでは、DMARCの有用性や仕組み、導入方法について解説します。 ”なりすましメール対策としてDMARCを導入したいけど、なかなか時間が取れない”とお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 なりすましメールの脅威から自社・顧客・取引先を守る「DMARC」、導入方法とメリットを解説

15:35~15:50 質疑応答

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「Microsoft365」を狙う多様なメール脅威を防ぐには? ~ 優れた検知能力で乗り換え...

3.8 大興電子通信株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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サイバー攻撃者に狙われやすい「Microsoft365」ユーザー

現在、リモートワークや柔軟な働き方に対応しやすいサービスとして、多くの企業が「Microsoft365」を利用しています。 従業員の利便性や生産性の向上に大きく寄与する一方で、「Microsoft365」はサイバー攻撃者にとって最も認識され、実際に多くの攻撃を受けるようになりました。

フィッシング/標的型メール攻撃など、メール経由の多様な脅威への対策が急務

業界・業種、企業規模を問わず攻撃を仕掛けてくるサイバー攻撃の中でも、常に攻撃者に狙われているのが「電子メール」です。 「サイバー攻撃の91%が電子メールに起因する」という調査結果もあり、フィッシング/標的型メール攻撃、ビジネスメール詐欺(BEC)など、メール経由のサイバー攻撃は多様化しています。そのため、メールセキュリティの強化が急務の課題となっています。

特に注意すべきは、ゲートウェイ方式をすり抜ける「未知の脅威」

現在のメールセキュリティでは、特に「未知の脅威への対策」が必要不可欠だと言えます。 既存のメールセキュリティ製品では、メールサーバーの前で送受信されるメールをチェックする「ゲートウェイ方式」が一般的です。ただ、この方式では「社内のメールはゲートウェイを通過せずチェックできない」「未知の脅威の検知には弱い」などの弱点があります。 また、Microsoft365に備えられている「Exchange Online Protection」は、未知のマルウェアが潜んでいた場合などにすり抜けてしまうこともあると指摘されています。より高度なメールセキュリティを実現するためには、それらの課題を補う必要があります。

既存製品からの乗り換えも容易 高い検知力でM365環境における効果的なメールセキュリティ強化方法を解説

ますます高度化・多様化するメール経由の脅威から、どうやって自組織を守っていけばよいのでしょうか。 本セミナーは「Microsoft365環境におけるメールセキュリティの強化」をテーマとしてメールセキュリティにおける課題、攻撃の詳細などを解説します。さらに、セキュリティ強化の具体的な手段として、Microsoft 365と協調し強固なセキュリティを実現する「Vade for M365」をご紹介します。実際の検知の様子を交えて、API連携を活用した多層防御やAI技術の活用などの特徴、「設定や乗り換えの容易さ」などの導入メリットをご説明します。 「メール経由の脅威に対して漠然とした不安がある」「既存メールセキュリティ製品の運用に課題を抱えている」という方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:15 第一部:Microsoft 365メールセキュリティの強化が必要な理由(大興電子通信株式会社)

14:15~14:45 第二部:メールセキュリティ「Vade for M365」ご紹介(Vade Japan株式会社)

14:45~15:00 質疑応答・クロージング

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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対策が進まない「脱PPAP」、情シス担当者のジレンマを解消する最適解 ~オンラインストレージ...

4.0 株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーは、2023年11月開催セミナー『「脱PPAP」宣言企業が続出、対策が進まない情シス担当者のジレンマを解消する現実解』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

「脱PPAP」宣言企業が続出も、対策が進まない企業も

2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。2022年には大企業から中小企業にいたるまで様々な業種の企業が「当社における暗号化圧縮ファイルの利用廃止について」とWebサイトに掲載する動きも見られました。 その一方で、脱PPAPの対策が進んでいない企業も見受けられます。

なぜ、セキュリティリスクが指摘されてもPPAPは使い続けられているのか?

PPAPは、社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきました。しかし、「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されています。 それでも、情報共有手段としてPPAPが使われている企業も多いのはなぜなのでしょうか。 暗号化ファイルをメールに添付して送付した後に、別のメールでパスワードを送付するPPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。

オンラインストレージと比較、「ファイル転送システム」こそが最適解である理由

本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 講演の中では、PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するお勧めの代替手法としてファイル転送システムを提言し、その理由をご説明します。

ファイル転送システム「eTransporter」は何がすごい?特徴的な機能/導入事例で解説

ファイル転送システムは多くの製品・サービスが市場に存在します。情報共有は、企業取引の根幹を担います。そのため、より安全面にも気を配ることが重要です。 そうした中で、多くの企業に支持され導入されているのが「eTransporter」です。なぜ、eTransporterが選ばれているのかを具体的な活用事例を踏まえてご紹介します。「脱PPAPになかなか踏み切れない」というジレンマを解消したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 対策が進まない「脱PPAP」、情シス担当者のジレンマを解消する最適解 ~オンラインストレージと比較、ファイル転送システム「eTransporter」が選ばれる理由を解説~

15:35~15:45 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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15分で導入できるMicrosoft 365 メールセキュリティ対策 〜世界最大規模の学習量...

3.9 Vade Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか? Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。 フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

高度なセキュリティ対策をいきなり導入するのは中小企業には困難

一方で、中小企業にとって高度なセキュリティ対策を導入することは大きな負担となります。 人手や予算、専門知識など、必要なリソースが限られている中で、先進的なセキュリティ対策を導入し、維持することは簡単なことではありません。

未知の脅威にはどう対処すればいいのか?

また、検知率や検知の傾向はセキュリティ製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱いものが多く見られます。 メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。

毎日14億個のメールセキュリティへの脅威を学習したAI

本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 具体的な手段として、AIを活用したメールセキュリティ対策「Vade for M365」をご紹介します。Vade for M365は、毎日14億アカウントものメールセキュリティへの脅威を学習し、未知の脅威にも対応可能なソリューションです。 手間やコストを抑えながらも最先端かつ効果的なセキュリティ対策をしたいとお考えの中小企業のセキュリティ担当者様はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 15分で導入できるMicrosoft 365 メールセキュリティ対策 〜世界最大規模の学習量を誇るAIで「未知の脅威」にも対処〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱PPAP」宣言企業が続出、対策が進まない情シス担当者のジレンマを解消する現実解 ~オンラ...

3.7 株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーは、2023年8月開催セミナー「進まない『脱PPAP』、情シス担当者のジレンマを解消する現実解とは?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

「脱PPAP」宣言企業が続出、必須になりつつある代替策

2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。2022年には大企業から中小企業にいたるまで様々な業種の企業が「当社における暗号化圧縮ファイルの利用廃止について」とWebサイトに掲載する動きも見られました。

なぜ、セキュリティリスクが指摘されてもPPAPは使い続けられているのか?

PPAPは、社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきました。しかし、「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されています。 それでも、情報共有手段としてPPAPが使われている企業も多いのが現状です。それはなぜなのでしょうか。 暗号化ファイルをメールに添付して送付した後に、別のメールでパスワードを送付するPPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。

オンラインストレージと比較、「ファイル転送システム」こそが現実解である理由

本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 講演の中では、PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するお勧めの代替手法としてファイル転送システムを提言し、その理由をご説明します。

安全なファイル転送システムの現実解「eTransporter」は何がすごい? 特徴的な機能/導入事例で解説

ファイル転送システムは多くの製品・サービスが市場に存在します。情報共有は、企業取引の根幹を担います。そのため、より安全面にも気を配ることが重要です。そうした中も、多くの企業に支持され導入されているのが「eTransporter」です。なぜ、eTransporterが選ばれているのかを具体的な活用事例を踏まえてご紹介します。「脱PPAPになかなか踏み切れない」というジレンマを解消したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 「脱PPAP」宣言企業が続出、対策が進まない情シス担当者のジレンマを解消する現実解~オンラインストレージと比較、ファイル転送システム「eTransporter」が最適な理由を解説~

11:35~11:45 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2,500社以上で利用されているメールセキュリティであなたの会社を守ります!

アルプスシステムインテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「alsi.co.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演内容

メールはビジネス活動において欠かせないコミュニケーションツールです。 「メールがないと仕事にならない。」そんな方も多くいらっしゃることでしょう。 そのように重要なメールですが、日々巧妙化しているサイバー攻撃において、依然として一般的な経路であり、被害原因となっています。

ある調査では、サイバー攻撃の90%以上はメールをきっかけに起きているとのデータも見受けられます。 一方で、メールセキュリティを万全にしたいと考えていても、対策方法も多岐に渡ります。 標的型攻撃メール、誤送信メール、フィッシングメール、PPAP対策とどこから手を付けていいのかわからないとお困りの方も多いのではないのでしょうか。

本セミナーでは、ビジネスで日常やり取りするメールに潜むリスクとともに、クラウド上でメールセキュリティを強化する「Swindy メールセキュリティPowered by IIJセキュアMXサービス」をご紹介いたします。

このような方におすすめ

・オールインワンセキュリティで、企業の安全なメール運用を実現したい方 ・標準搭載されているメールセキュリティだけでは対策が不十分とお悩みの方 ・Microsoft 365障害時にメールが止まるという不安を抱えている方

プログラム

10:00~10:20 講演

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【マクニカ導入事例ご紹介】 運用者目線で語る、Trellix Email Securtity...

株式会社マクニカ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「macnica.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナーの特徴

既存のメールセキュリティに不満が無い全企業様に聞いて欲しい業界No.1のサンドボックス機能を用いた標的型メール攻撃対策セミナー

そのメールセキュリティ対策、本当に十分でしょうか。

メールセキュリティ製品が導入されている企業様がほとんどの中、フィッシングでの認証情報の窃取、Emotetやランサムウェアなどメール経由で感染する標的型サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。

侵入される前提の対策としてEDRが挙げられますが、EmotetやランサムウェアはEDRを導入していても被害に遭う事例が多数確認されています。また、EDRでの対応工数を削減する為にもメールの段階での検知・ブロックが必要とされています。

本セミナーでは株式会社マクニカでの導入事例から運用者目線でのメールセキュリティの選定ポイントをご紹介するとともに、巧妙化するメール攻撃から機密情報を守り、金銭被害に遭わない為に実装すべき検知力No.1のメールセキュリティ製品「Trellix Email Security」を徹底解説いたします。

無償PoCキャンペーンのご案内もさせて頂きますので、この機会にぜひご参加ください。

オンラインセミナーの参加手順

開催前日17時までに、オンラインセミナーへのログインURLをメールでご案内します。※ 開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 ※セキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。届いていない場合は、fireeye_sales@macnica.co.jpまでご連絡ください。 ※ご聴講にはお申し込みが必須となります。ログインURLの共有はお控えください。

プログラム

15:00~15:05 司会挨拶

(株式会社マクニカ:高橋直志 )

15:05~15:30 第1部:Trellix Email Security Cloud Edition 株式会社マクニカ導入事例

(株式会社マクニカ:引田則郎)

15:30~15:40 第1部QA&第2部紹介

15:40~15:55 第2部:Trellix Email Securityのポイントとなる機能とPoCキャンペーンのご案内

(株式会社ラック:安部洋介)

15:55~16:00 第2部QA&締めの挨拶

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

主催

株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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