セキュリティ

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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

ランサムウェア・標的型攻撃
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が...

3.4アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、7月18日開催「SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~」への参加をご検討ください。

本セミナーは、2023年6月22日開催セミナー「今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す『感染してしまう』理由 」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。

既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2023年6月だけでも、製薬大手企業や文具メーカー、福祉施設などがランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出ていることが明らかとなりました。

攻撃者が狙うのは「重要資産」を持つシステム基盤

攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題です。

「なぜ、ランサムウェアに感染しまうのか」、その理由をデモを交えて解説

規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~

榎本_様集客ページ用登壇者写真.png 榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

15:45~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 「セキュリティ運...

4.1株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

IPAの「情報セキュリティ10大脅威」に見る、サイバー攻撃の最新傾向

情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。

ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点

3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。

「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解

ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 「セキュリティ運用の内製化」も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業が取り組むべき「ランサムウェア感染後」の復旧対策とは? ~ セキュリティ専任者...

3.9ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、エンドユーザー企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業などに所属されている方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

中小企業に忍び寄る「ランサムウェア」の魔の手

近年、ますます多様化かつ巧妙化しているサイバー攻撃の中で、最も警戒すべき存在となったのが「ランサムウェア」です。 これまで主要なターゲットだった大規模な企業や組織が、最優先すべき経営課題として対策に乗り出したことで、攻撃者の多くがより成功率の高い獲物を求めて中堅・中小企業を狙い始めています。

侵入阻止対策をしても、すり抜けて感染する被害が増えている

ランサムウェアをはじめとするマルウェア対策としては、侵入の入り口となるエンドポイントで通信中の不審なプログラムや悪意のある攻撃を検知、遮断、駆除する対策が取られてきました。 しかし、巧妙化している攻撃の中には、そうした対策をすり抜けて感染させるという被害も増えています。ランサムウェアに感染すると、直接的な損害だけではなく、重要なデータやシステムへのアクセスが制限されたり、顧客や取引先との信頼関係に悪影響を与えたりする可能性があります。

万が一、感染してしまったら、どうリカバリすればいい?

実際、ランサムウェア攻撃の被害に遭う中堅・中小企業は後を絶ちません。万が一、感染してしまった場合は、感染源の特定から切断、影響範囲の確認と対処などと併せて、ランサムウェアによって暗号化されたデータをバックアップから復元しなければなりません。ただ、バックアップが不十分だったり、ランサムウェアの種類や暗号化手法によっては時間やリソースを多く費やす必要となり、迅速な復元が難しくなることもあります。

中堅・中小企業でも簡単にできる感染後の復旧対応方法を解説

本セミナーは、自社のランサムウェア対策に不安があるという中堅・中小企業のセキュリティ担当者の方が対象です。万が一、ランサムウェアに感染しまった場合の復旧方法について、具体的なソリューションのデモを交えて迅速にデータ復元を可能にする流れを解説します。 セキュリティに割ける人材や予算が限られる中で、効果的なランサムウェア対策を検討されている方はぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中堅・中小企業が取り組むべき「ランサムウェア感染後」の復旧対策とは?~ セキュリティ専任者がいなくても強固なサイバー攻撃防御を実現できる方法 ~

11:45~12:00 質疑応答、クロージング

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア対策の事例に見る、組織におけるサイバーセキュリティの問題点 ~ セキュリティ...

3.6情報技術開発株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

過去最多の被害報告、最も警戒すべき脅威「ランサムウェア攻撃」

近年、国内外でサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。その中でも、最も警戒すべき脅威が「ランサムウェア」です。 警察庁が2023年3月に発表した「令和4年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、2022年(令和4年)のランサムウェア被害の報告件数は過去最多の230件に上っています。脅迫手口の悪質化や被害復旧の難しさなどの実態が浮き彫りになりました。

未知のマルウェアの感染被害を防ぐ方法は“極小化”しかない?

ランサムウェアだけではなく、昨今は様々なサイバー攻撃のリスクがより身近なものとして存在し、それらは常に進化し続けています。 たとえば、マルウェアは日々業務上使われる文書ファイルを経由して侵入を試みるのです。未知のマルウェアは未然防止が困難で、被害を極小化するしかないのでしょうか?

外部のサイバー攻撃から組織を守る「サイバーハイジーン」を徹底せよ

また、多くの企業・組織では有事にならないと危機感を持てず、セキュリティ対策が後回しになってしまいがちです。 たとえば、従業員の業務PCは個人の管理に委ねられることが多く、セキュリティリスクの温床になりがちです。実際、セキュリティパッチの適用を促しても「業務に支障が出る」「アップデートが面倒くさい」という理由から徹底できていない組織も多く見られます。 そこで重要になってくるのが「サイバーハイジーン」です。サイバーハイジーンは、サイバー衛生管理とも言われ、一般の衛生管理と同じように社内のIT環境や個人PCなどの環境を健全な状態に保つ活動のことを指します。 とはいえ、多くのセキュリティ担当者は「サイバーハイジーンを徹底することは容易なことではない」と思ってしまうのではないでしょうか。

ランサムウェア対策の事例を交え、サイバーセキュリティ強靭化の実践方法を解説

ランサムウェアをはじめとした様々なサイバー攻撃に対して、組織はどのように備えなければいけないのでしょうか。 本セミナーでは、ランサムウェア対策から始まるセキュリティ・インシデントの発生リスクを抑える具体的な事例をご紹介します。 また、未知の脅威に対する圧倒的な防御力を持つエンドポイント・セキュリティ製品、サイバーハイジーンの徹底に貢献する資産管理サービスなど具体的なソリューションを交えて、セキュリティ強化を実現する両輪となる「未知のマルウェアへの備え」「サイバーハイジーンの徹底」を実現する方法をご紹介します。 後回しになりがちなサイバーセキュリティ対策を効果的に実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ランサムウェア対策の事例に見る、組織におけるサイバーセキュリティの問題点 ~ セキュリティ強化の両輪「未知のマルウェアへの備え」「サイバーハイジーンの徹底」を実現するには? ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サーバーのランサムウェア感染を防ぐ最適解とは? ~ 従来対策のすき間を埋める「侵入されても...

4.0大興電子通信株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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企業を脅かす、ランサムウェア 感染すると深刻な被害が

今や危険なセキュリティ脅威のひとつとして認識され、非常に猛威を振るっている「ランサムウェア」。国内でも被害事例が多く報道される中、企業の事業継続を脅かす存在として、その存在感は増す一方です。 暗号化したファイルを人質として身代金を要求するランサムウェアは、データ損失・流出による金銭的損失やサービス停止、企業の信頼性の低下など深刻な被害をもたらします。大手企業だけではなく、その取引先である中小企業を狙うサプライチェーン攻撃も活発化しています。

攻撃者がサーバーを狙うこれだけの理由

ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃はとどまることなく、攻撃者が圧倒的に有利な状況が続いています。 特に、重要資産(データ)を保有し様々なサービスを提供するサーバーは、攻撃者にとって恰好の攻撃対象となっています。 実際に、攻撃者はサーバーOSやアプリケーションの脆弱性を悪用し、ランサムウェア攻撃をしかけ、情報の搾取やサービス停止、そして身代金要求被害につながっていきます。

従来のセキュリティ防御プロセスの事前・事後対策の“すき間”が狙われる

従来のセキュリティ対策としては、感染を防ぐための事前対策として「UTM」や「アンチウイルス」があり、感染後の事後対策として「EDR」などの製品・サービスが市場に存在します。 ただ、こうした事前対策だけでは感染を防ぎきることは難しく、事後対策においても感染状況の把握がメインと位置づけされていることもあり、結局被害を食い止めることはできません。 侵入を完全に防ぐことができない現状では、防御プロセスにおける“すき間”を解決することが必要不可欠です。

「侵入されても発症しない」、ランサムウェア感染時におけるサーバー保護の最適解

こうした状況下で、重要資産を保有するサーバーをランサムウェアからどう保護すればよいのでしょうか。 本セミナーでは、企業を取り巻くサイバー脅威の環境や最新のランサムウェアの傾向を踏まえ、「侵入されても発症させない」という独自のアプローチによるサーバーに対する新たなセキュリティ対策について、導入事例を交えて解説します。 今回お得なキャンペーンを準備しておりますので、サーバーのランサムウェア感染対策を課題として感じている情報システム部門やセキュリティ運用部門の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:30 ランサムウェアの最新脅威動向(株式会社Blue Planet-works)

14:30~14:40 「AppGuard Server」導入事例のご紹介(株式会社AppGuard Marketing)

14:40~14:50 「AppGuard Server」のご紹介(大興電子通信株式会社)

14:50~15:00 質疑応答&クロージング

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー) 株式会社Blue Planet-works(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者...

3.6アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、6月16日開催セミナー(公開準備中)への参加をご検討ください。

本セミナーは、2023年5月10日開催セミナー「悪質化するランサムウェア、サイバー攻撃の被害事例が示す『対策しても感染する』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。 既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出てしまいました。

攻撃者に狙われやすいのは「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」

攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題となっています。

デモを踏まえて「なぜ、ランサムウェアに感染するのか」を解説

規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護する最適な防御策を解説 ~

榎本_様集客ページ用登壇者写真.png 榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

15:45~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Active Directory運用のポイントを解説!~Tenable.adで効率的にセキ...

0.0ジェイズ・コミュニケーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「seminarone.com」「jscom.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

Active Directoryは多くの企業で使用されている認証インフラです。 企業の重要情報が数多く保管されているにも関わらず、適切に運用するのが難しいのが現実です。

◆Active Directoryの運用あるある◆ ・セキュリティ対策よりも動作し続けることが優先 ・機能と設定内容を十分理解しないまま使用している ・そもそも運用にかける時間がない

さらに、VPN機器の脆弱性やメールを利用したActive Directoryへのランサムウェア攻撃が増加しています。 Active Directoryの不適切な権限設定やポリシー実装を狙うケースが多いことが特徴です。

Active Directoryの適切な設定、継続的な管理・監視はできているでしょうか? 攻撃を未然に防ぎインシデント対応を容易にするActive Directory運用管理のポイントと、Tenable.adを利用したセキュリティ対策強化について解説します。

・Active Directory運用のポイント ・Tenable.adによるセキュリティ強化 ・Active Directory運用支援のご紹介 ・質疑応答

主催

ジェイズ・コミュニケーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Tenable Network Security Japan K.K.(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェアによる攻撃を防御、エンドポイントセキュリティへの新しいアプローチ 〜"利便...

3.8株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです

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猛威を振るうランサムウェア、エンドポイントセキュリティ対策が必要不可欠

ここ数年ランサムウエアは巧妙化し、その攻撃頻度は昨年度の2022年で2021年度比57%増となっています。 また、企業の被害額も年々増加し、今ではランサムウェア被害が組織部門で「情報セキュリティ10大脅威」の1位となるほどです。 この被害を防ぐためには、入り口となるエンドポイントのセキュリティ対策が必要不可欠です。

特権アカウント管理における、利便性セキュリティのジレンマ

エンドポイントセキュリティ対策では、攻撃者による特権アカウントの奪取を防ぐことが重要となります。 管理者権限を付与されたPCが攻撃者の侵入を許してしまった場合、セキュリティポリシーの変更や許可していないアプリケーションのインストールなどが勝手に行われてしまう等、被害が広範囲に拡大するリスクがあるためです。 しかしながら、管理者権限の付与を制限しすぎると、業務に利用するアプリのインストールや設定作業などを行うたびにIT部門への依頼が必要となるため、運用効率が大きく下がり働き方改革やDX推進の足かせになりかねません。 利便性とセキュリティを両立できるセキュリティ対策が求められているのです。

導入後の運用課題にもお応えする、包括的なセキュリティソリューションをご紹介

本セミナーでは、最小権限の適用を効率よく行えるエンドポイントセキュリティ対策や、ソリューション導入後のよくある課題とその解決策などについて解説します。 端末上の特権利用を安全に管理・運用するためのソリューション「CyberArk Endpoint Privilege Manager(EPM)」を提供するCyberArk Software株式会社と、CyberArkのパートナーであり多くのITソリューションの運用実績とノウハウを持つ株式会社システムサポートの2社によるセッション、および合同トークセッションにて進行する予定です。 両社それぞれの強みである最新のランサムウェア対策と導入後の手厚い運用サポートを兼ね備えることで、ランサムウェア攻撃に対する一切の恐怖を無くし、強固な安心をご提供するセキュリティソリューションのご紹介も行います。

・サイバー攻撃(特にランサムウェア)への適切なセキュリティ対策を検討している方

・エンドポイントセキュリティ対策を探している方

・ゼロトラストセキュリティ対策に取り組んでいる方

これらに該当する、セキュリティ業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~14:10 ランサムウェアによる攻撃を防御、エンドポイントセキュリティへの新しいアプローチ 〜利便性セキュリティの両立から導入後の課題解決まで〜

14:10~14:20 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

CyberArk Software株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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医療業界で多発するランサムウェア被害にどう対応すればよいのか? 〜「医療情報システムの安全...

3.8株式会社オーシャンブリッジ

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ランサムウェア被害が多発する医療業界、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が改定

多くの個人情報を扱っている医療業界はサイバー攻撃の対象となりやすく、近年、ランサムウェア被害が多発しています。 それに伴い、厚生労働省は令和4年3月に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を改定しました。 この改定により、医療業界で情報システムを利用する企業や施設は、セキュリティ対策をより一層強化する必要があります。

令和9年時点で稼働が想定される医療情報システムには、二要素認証の採用が求められる

新たに改定されたガイドラインでは、令和9年時点で稼働が想定される医療情報システムに、二要素認証の採用が求められることが言及されています。 二要素認証は、パスワードなどの知識情報と、携帯電話やワンタイムパスワードを利用した物品情報の2つの要素を組み合わせて認証を行うもので、セキュリティ強化に効果があります。 しかし、二要素認証の導入や運用には専門的な知識が必要で、どのようにすれば効果的に導入できるか悩んでいる企業も多いでしょう。

アクセス権限の適切な管理も重要

また、アクセス権限の適切な管理も重要な要素となっています。 意図しない相手に機密情報が行き渡るリスクを低減するため、付与する利用権限を必要最小限に抑えることや、不審なログイン・アクセスを検知できる仕組みの導入が求められています。

ガイドラインに準拠し、ランサムウェア対策を強化する具体的な方法を解説

上記以外にも、ガイドラインとして求められている安全対策は多岐にわたります。 本セミナーでは、ガイドラインに準拠しながらランサムウェア対策を強化するための具体的な方法を解説します。 具体的な手段として、Active Directoryと連携して多要素認証とログイン管理を簡単に実現できる「UserLock」などをご紹介予定です。 医療業界の情報システム担当者やSIer企業、関連企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 医療業界で多発するランサムウェア被害にどう対応すればよいのか?〜「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠する方法としての二要素認証、ログイン制御など〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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