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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

コロナ禍が明け、日常生活が戻りつつある昨今、出社とリモートワークの両方をうまく活用して企業運営を行う動き、通称「ハイブリッドワーク」がトレンドとなりつつあります。 その中でも、やはりネットワークとセキュリティを上手く担保できる仕組みとして、SASE対応やゼロトラスト対応が企業ネットワークの見直しの指標となっており、依然として注目のワードとなっています。 本セミナーでは、SASEの分野にいち早く取り組んでいるIIJが、導入のハードルが高く敬遠されがちなSASE・ゼロトラスト導入の方法を簡単にご紹介致します。 今回は「IIJ フレックスモビリティサービス」を用いたゼロトラストネットワークの作り方や、ハイブリッドワークに最適なリモートアクセス(ZTNA)のご紹介をさせていただきます。 セミナー後半では、デモを用いて製品の機能説明もさせていただきます。

講演プログラム

13:50~14:00 受付

14:00~14:20 IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 藤森 翔平

14:20~14:30 デモンストレーション

SASEの要素として良く上げられる、SWG・CASB・ZTNAを機能を具体的な利用シーンを元にデモ画面で解説します。 【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 坂本 浩二

14:30~14:40 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネ...

3.6ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

インフラ・工場・プラントなどでも、「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現に向けて取り組む時代に

人手不足への対策や働き方改革において「遠隔操作」を求められる場面は、オフィスワークのみならずインフラ・工場・プラントなどにも広がってきています。 しかしこのような現場では、一般的なオフィスワークとは異なり、ハッキングの対象になりやすいため、高度なセキュリティリスクのマネジメントが要求されます。

重要インフラ、製造業などセキュリティが重視される現場では、VPNなど従来の方法による遠隔操作はリスクが高い

一般的にオフィスにおける「遠隔操作」では、VPNとリモートデスクトップなどのソフトウェアを使うケースが多くあります。 VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、昨今ランサムウェア攻撃の被害がVPN環境でも多発している現状などを考えると、VPNだけではインフラ・工場・プラントが求めるセキュリティ要求を実現することは難しいと考えます。 また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。

プラントや工場などでは遠隔操作したい対象の設備がアップデートやパッチの提供されない古い設備が多く存在

一般的には、外部ネットワークとの接続をするには、対象のコンピュータや設備に随時セキュリティパッチを適用するのが当たり前ですが、古い設備などはパッチの提供が終了しているものも多くあり、このような対応が難しいケースも珍しくありません。

物理的なネットワーク分離を実現する、IPKVMによる遠隔操作の方法を解説

本セミナーでは、IPKVMが提供する物理的なネットワーク分離(外部ネットワークと内部ネットワークを分断)や遠隔環境での多要素認証の実現などを取り上げ、古い設備も対象にしたセキュアな遠隔操作を実現する方法を事例を交えながら解説します。

2023年第1Qにリリース予定のIPKVMの進化型であるSoftware Defined KVM (SDKVM)も先駆けてご紹介

1つのモニターに、複数のPC画面を、自由なレイアウトで表示、かつ直接の操作もできる新製品「DeskVue」 実機を操作しているところをビデオを使って解説いたします。 サーバやカメラ映像の監視業務や、これまで複数モニタを使って開発や編集業務をしている方々に最適なソリューションです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネットワーク分離を実現するIPKVMのメリットを解説~

11:35~11:45 質疑応答

11:45~11:55 新製品「DeskVue」のご紹介

11:55~12:00 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社ジェイドコーポレーションのWebセミナー「端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント」のご紹介です。

概要

近年、SaaS利用・ハイブリッドワークの活用が急増しています。そこで、生産性や利便性を損なうことなく、セキュリティーレベルの向上を実現する「ゼロトラスト」、クラウド時代の新しいセキュリティーフレームワークである「SASE/SSE」が注目を集めています。
本セミナーでは、3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介いたします。
また、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑に進めるツールとしてWeb会議が急速に普及しました。セキュアで快適なネットワーク環境が整備されていても、ヘッドセットの品質が十分でなければ本末転倒です。そこで、本セミナーではWeb会議における音声問題を解決する製品も併せてご紹介します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:30 端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を実現するためのヒント

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部DWPソリューション課 束原佑弥
3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介致します。

14:30-14:40 1万人へのアンケートで分かった〜オンライン音声問題について

株式会社ジェイドコーポレーション 営業部長 稲垣秀一氏
WEB会議中、こちらの音が相手にどう伝わっているかご存じですか?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているかも、 会議中のタイピング音、音声の聞き取りにくさ、周囲の雑音等々。
今回、ジェイドコーポレーションでは、WEB会議での音声問題を調べました。
その結果を共有すると共に、ビジネス用ヘッドセットならどのように解決できるかをお見せします。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ジェイドコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには? ~IEC ...

3.5株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても、生産性向上や業務改革が求められている

近年、DXの必要性が強く言われていますが、製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても同様です。 スマートファクトリー化はもちろんのこと、定期メンテナンスを遠隔地からリモートで行えるようにする、緊急時の対応も自宅等から行えるようにする、などのニーズが高まっています。 また、専門性の高いエンジニアの確保や、今後の働き方改革を進めるためにも、テレワークが難しいとされている製造業においてもリモートアクセスが求められています。

産業用ネットワークに求められるセキュリティ

しかし、産業用ネットワーク(OT環境)は、万が一障害やサイバー攻撃などがあると、サプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性や、場合によっては人命に関わる事故につながる可能性もあり、絶対的な安全性が求められます。 こういった背景からOT環境は、IT環境(オフィスなどのネットワーク)と、ネットワークレベルで分離されていることも多く、これまでOT環境へのリモートアクセスは実現できないと考えられてきました。たとえ実現したとしても、多くの課題を抱えてるというのが現状です。

ネットワークが分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスする

本セミナーではネットワークが分離されたOT環境に対して、IEC 62443、NIST CSFなどに準拠した産業用ネットワーク向けゼロトラストリモートアクセス「Dispel」について、製品概要・機能特長・利用シーンなどを交えながら解説します。また、通常導入前に実施されるPoC(評価検証)の進め方も補足します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革    ~工場や倉庫のどこからでも設備の...

0.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

同内容のセミナーを2日間開催します。

お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。 ・3月15日(火)14:00~15:00 ・3月17日(木)16:00~17:00

タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~ 工場や倉庫のどこからでも設備の操作/監視を実現 ~

日本でもあらゆる業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)のキーワードのもと、業務の見直し、働き方の変革、さらにはイノベーションが求められるようになり、経営課題のトップ事項としてあげる企業が多くなってきました。 とはいえ、急にこれまでのやり方を大きく変更しようと言われても、何をすればいいのか、どのように進めていけばいいのか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこでブラックボックス・ネットワークサービスとタッチパネル・システムズ社は、多くの製造業の方々が簡単にDX化の第一歩として始めることができるKVMエクステンダとタッチモニターを組み合せたソリューションを、本ウェビナーで複数の用途例とともにご紹介致します。皆様のDX化/働き方改革の参考にしていただければと考えております。
タッチモニターと制御用PCなどの間に、KVMエクステンダを設置することで、これまでは生産設備の目の前や映像/USBケーブルが届く範囲に設置されていたタッチモニターを、工場内や倉庫内のどこへでも設置できるようになります。  これにより、これまでは場所の制約を前提として作られていた通常ワークフローや緊急時の対応を大幅に見直すことが可能となり、「工場内の移動時間の削減」、「待機時間に別作業の割り当て」、「配置する人員、シフトの見直し」、「緊急時の初動対応までの時間短縮」などを、本ソリューションによるDX化の効果として提供できると考えております。

タッチモニターの利便性は?

制御プログラムの画面設計や処理フローにも依存しますが、何と言っても直感的に操作ができるのが一番の特徴です。マウスやキーボードを設置するスペースを必要しないという利点もあります。

延長できる距離は? 機能的な制限などは出ない?

LANケーブルで最大100m、もっと広い工場の場合には光ファイバーケーブルを使って最大20kmの延長が可能です。 ブラックボックスとタッチパネル・システムズ社で共同検証を行い、性能の劣化や仕様上の制限なしにご利用いただけることを確認しております。

タッチモニター以外も延長できるの?

今回のソリューションで組み合わせているKVMエクステンダは、映像の延長、マウス/キーボードや各種USB機器の延長、シリアルの延長が可能です。本ウェビナーでは、これらの機能の解説と実際の事例ではどのように使われているかも紹介いたします。

【本ウェビナーの想定ターゲット】

製造業の事例が中心となりますが、仕組みの部分は共通ですので、どの業界の方でもタッチモニターを延長し、接続対象の設備やコンピュータとは離れた場所で使いたい方には参考にしていただける内容です。タッチモニターの仕組み・種類、KVMエクステンダの仕組み・機能なども、それぞれ基本から解説します。

【アジェンダ】

全体で60分を予定しています。 タッチモニターの仕組み・種類・活用事例(タッチパネル・システムズ) KVMエクステンダの仕組み・活用事例(ブラックボックス) タッチモニターの遠隔操作の活用事例(ブラックボックス/タッチパネル・システムズ) Q&A

【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】

1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。

【タッチパネル・システムズ について】

タッチパネル・システムズ株式会社は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くElo Touch Solutionsの日本法人として、日本国内におけるタッチパネル製品の販売、サポートを行っています。 業務用タッチパネルの専業メーカーとして豊富なタッチ方式と製品ラインナップで、タッチのあらゆるニーズにお応えしています。

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no long...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

オンラインイベント

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ のWebセミナー「IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no longer stops. あつまれ!情シスのなかまたち~」のご紹介です。


デジタルワークプレース(DWP)という言葉をご存知ですか? デジタル時代の働き方を支える快適な仕事空間であり、 企業価値を向上させる成長戦略の1つでもあります。 DWPは情報システム部門の力によって支えられています。 「IIJ DWP Day」で、同じ想い、悩みを持つ仲間からの話に 耳を傾けてみませんか? DWP実現のヒントになるコンテンツをご用意して、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム

14:00-14:05 オープニング

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!


14:05-14:35 “デジタルワークプレース”実現に向けて押さえておきたいポイント

「デジタルワークプレース(DWP)」はテレワークやデジタルツールの導入だけで実現されるものではなく、生産性の向上や従業員のエンゲージメントを向上し企業の成長を目指すビジネス戦略です。DWPに適したITインフラの要点を改めて確認しつつ、この先課題となるであろうテーマやIIJが考えるソリューションについてお話しします。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 副本部長 三木 庸彰

【プロフィール】 1999年IIJ入社。官公庁・民間企業の営業を経て、プロダクトマーケティングに従事。ベンチャー企業、米国企業を経て、2014年からIIJにて営業推進、マーケティングを担当。現在は、プロダクトマーケティングの責任者として、日本のワークプレース変革に貢献するサービスの企画推進に情熱を注ぐ。結果、複数部署を兼務することになり、タスクフォースもたくさん抱えて結構大変…。プライベートでは二児の父として奮闘中!


14:35-15:05 

【DWP情シス実践例】実態調査で読み解く情シスのリアル 2021

~737名の情シスの声から”今”を読み解きます~

IIJでは情報システム部門向けに独自のアンケート調査を定期実施しております。本セッションでは、2021年5月に実施した「情シス実態調査2021」の結果レポートを解説しながら、情シスの今を読み解いていきます。一人情シスの割合は?残業時間の多い業種は?情シスのキャリアは?コロナ禍で変化を余儀なくされた情報システム部門のリアルを737名の声から明らかにしていきます。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部営業推進部 マーケティング課課長 近藤 将吾

【プロフィール】 2008年IIJ入社。2010年パブリッククラウド事業の立ち上げをきっかけにマーケティング担当に。ソシャゲ向けIaaSやCDN、IoTなど旬なサービスのマーケティングを経て、現在はIIJの主力サービス群のコンテンツマーケや顧客向けアンケート企画、インサイドセールスの立ち上げなどに従事。パワポとデータ分析をこよなく愛する二児(女女)の父。


【DWPテクノロジーセッション】ゼロトラストとIIJのデジタルワークプレース

昨今、リモートワークの増加に伴いゼロトラスト、SASEという言葉が多く聞かれる様になりました。しかし、それらのワードや製品のイメージが先行していて、実際のところ何が必要なのか、どの様に実現すればよいのかという事が今一つ分かりにくい状況なのではないかと思います。本セッションでは、ゼロトラストの考え方を基本からもう一度振り返りながら、IIJが考えるOmnibus3.0のコンセプトから、デジタルワークプレースで実現するゼロトラストの実装についてご説明します。その中でも、ゼロトラスト機能を強化して今年度リニューアルする「フレックスモビリティサービス」の中核となる、可視化機能をご紹介しながら、ゼロトラストを実現する上での可視化が果たす役割についても詳しくお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部副本部長 吉川 義弘


15:10-15:40

【DWP情シス実践例】コロナ後を見据えてIIJが実践したDWPへの取り組み

~緊急事態を乗り越えた先、IIJのはたらく環境を支えるITインフラとは~

「新型コロナウィルス」は世界の社会システムに大きな影響を与え、ひいては我々の普段の生活からはたらき方についても10年分の変化をたった1年で一気にもたらした。これからのはたらく環境はどのように変化してそれを支えるITインフラはどうあるべきなのか。この1年間のIIJの取り組みを皆さんに共有し、今後の展望について考えたい。

株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。


【DWPテクノロジーセッション】IIJが目指す「可視化」の向こう側

いまや「可視化」という言葉は世の中に溢れ、頻繁に耳にするようになりました。しかし、報告のためグラフや表を作るのも可視化の一つであり、今に始まったことではありません。では、なぜ今その重要性を叫ばれるようになったのでしょうか。本セッションでは、4月から導入した可視化・分析基盤を使ってその点をおさらいしながら、IIJが目指すデジタルワークプレースの中で、何を可視化し、何を実現しようとしているのか、そしてその可能性について次期Omnibusポータルの開発計画を交えながらお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部プラットフォーム開発部長 川北 淳司

【プロフィール】 2004年IIJ Technology入社。前職の開発エンジニアとは違うSIのプロジェクトマネージャという立場で数々の案件を経験、沢山の挫折と沢山の励みに出逢う。その後、Office 365ビジネスの立ち上げやクラウドプロキシサービスの開発を手掛け、現在は可視化・分析基盤やOmnibusポータル等のアプリケーションプラットフォームの開発責任者として日々奔走中。コロナ禍により趣味の国内旅行と居酒屋巡りに行けず悶々と過ごす中、レトロで素敵な和食器が気になってきた今日この頃。


15:40-16:10

【DWP情シス実践例】企業の命運を握るDWP

~情シスが知っておきたいデジタル投資の本質~

ニューノーマルの時代に向けて、デジタル技術の活用によるビジネス変革(DX)が待ったなしの状況です。DXに臨むには、場所や時間にとらわれず社員が持てる力を最大限に発揮できる環境(デジタルワークプレース)が欠かせません。本講演ではテクノロジー活用や制度・カルチャー改革などの観点からデジタルワークプレースの本質と、整備に向けた考え方、勘所などを探ります。

日経BP総合研究所 上席研究員 大和田 尚孝 氏

【プロフィール】 SEを経て2001年日経BP入社。『日経コンピュータ』記者としてエンタープライズIT分野の取材を重ねる。10年副編集長。12年アジア事業プロデューサー兼務。14年に日本経済新聞社出向、IT/通信業界を担当。17年日経コンピュータ編集長。19年『日経クロステック』IT編集長を兼務。20年4月から現職。保有資格は第一種情報処理技術者、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(システム管理)、ORACLE MASTERなど


【DWPテクノロジーセッション】お客様から頂戴した多数のRFPを分析してみた。

~ゼロトラストに今、必要な機能とこれから必要になる機能~

IIJは多数のお客様よりゼロトラスト、DWP案件のRFP(提案依頼書)を頂戴し、お客様の課題解決のための提案を行っています。このセッションではそのような多数のRFPを収集、分析しお客様が今どのようなことに悩み、どのように解決しようとしているのかをデータに基づいて解説します。そしてそこから見えてくる今、お客様が求めている機能とお客様も気付いていないこれから必要になる機能を解説します。

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス推進部 インテグレーション課 加賀 康之

【プロフィール】 2001年IIJ入社。2014年からセキュリティ本部にてSOCサービスやエンドポイントセキュリティ対策の企画・立案業務から顧客提案まで一貫して携わっている。現在は主にセキュリティコンサルティングをメインに担当。「難しいことを分かりやすく解説」が、モットー。


16:15-17:20 パネルディスカッション

【IIJ Interactive Meeting スペシャル】あつまれ 情シスのなかまたち!

~Lead to the future~

新型コロナウイルス発生時の緊急対応、リモートワークの普及を経て、情報システム部門への期待はかつてなく高まっています。快適なワークスタイル環境の実現に向けて、ITインフラ面に加えて、セキュリティや労務管理など新たな課題も生じています。事業拡大に向けて、ITとビジネスの橋渡しとなるDXを担う役割も期待される一方で、人材面やスキル面の課題も聞こえてきています。本セッションでは、こうした問題に日々取り組まれている情シス部門の精鋭が集まり、足元の課題や今後の方向性をみなさんと一緒に考えます。

パネリスト

■カルビー株式会社 情報システム本部 情報システム部 本間 武人 氏

【プロフィール】 1991年入社、北海道出身。製造、販売、物流、購買、新規事業など幅広く経験。

■株式会社LIFULL 籔田 綾一 氏

【プロフィール】 技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

■株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。

■株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

参加方法

受講が確定しましたら、 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」を後日改めてメールにてお送りいたします。 メールの参加ボタンより視聴サイトのご登録をお願いします。 当イベントにご参加いただくために、「EventHub(オンライン)」上に申込者様の情報を 登録させていただきます。 この際、EvenHubから申込者様宛に 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」の旨メールが送信されます。 このため、株式会社EventHubの利用規約(https://eventhub.jp/terms-of-service/)とプライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/) もご確認いただき同意の上、ご登録ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシーポリシー

セミナー詳細を見る

Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む

昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。

通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生

しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、

「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」

「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」

といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。

通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。

通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念

従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。

・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器

・インターネット回線の帯域そのもの

・拠点からデータセンターまでのWAN回線

・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備

これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。

ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較

通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。

通信ボトルネックを解消するソリューション

そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

A10ネットワークス株式会社

資料を見る

快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「WIRELESS NAVI2020 快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。

WIRELESS NAVI2020

コロナウイルスの影響により緊急でテレワークの対応が迫られた2020年。 モバイルPCやコミュニケーションツールの導入など社外で働くためのツールを整えた会社は多いであろう。では、今後は社外のみで働く働き方が主流になるだろうか?? 緊急事態宣言中はオフィスの全員がテレワークをする一斉テレワークとなっていたが、現在は社内で働く社員と社外で働く社員が混在しているのが現状である。そのため、今後は社外で働くテレワーカーと社内で働く社員が同じ快適さで働ける環境を作るのが課題となってくる。 人それぞれ違う環境で働くのが普通になるため、フラットな環境で両者が働ける環境づくりがキーとなってくる。 そこで、本セミナーでは社内と社外で働く両者をつなぐものとして、社内ネットワークの重要さ業務用WiFiをどう活用すべきかについて検討する。

当日プログラム

13:00~13:40 【基調講演】総務省が示すテレワーク / Wi-Fi活用におけるセキュリティ要件

登壇者 梅城 崇師 氏

総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官補佐

2007年総務省入省。 2013年内閣サイバーセキュリティセンター参事官補佐。 2016年から再び総務省にて、 電波行政・放送行政・電気通信事業行政に携わり、 2019年より現職。

講演サマリー コロナウイルス感染症拡大防止のためのテレワークの導入や、働き方改革にもつながるデジタル化の進展といった要素により、企業のネットワークは大きく変わりつつある。 そしてこうしたタイミングに乗じたサイバー攻撃も増えており、大企業を直接狙うのではなく、セキュリティの弱い中小企業を踏み台にして攻撃するケースもでてきている。 こうした中で総務省では、大規模な実態調査を実施するとともに、その調査結果を踏まえ、テレワークの導入やWi-Fiの利活用に当たって必要となるセキュリティ対策をガイドラインとして示しており、その内容と背景について解説する。

13:50~14:20 【事例セッション1】これからの柔軟な働き方と働く場

企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント

登壇者 企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント 大川 貴史 氏

三井デザインテック株式会社

同社にて、経営企画部門での自社構造改革・分社化、総務・人事・広報を担当し現在に至る。 世界の様々なワークプレイスを視察調査し、また国内におけるワークプレイス・ワークスタイルに関わる独自調査も実施。 現在は、マーケティング責任者とワークスタイルコンサルティングのチーフコンサルタントとして、数々の企業のワーク スタイル・ワークプレイスコンサルティングを行う。

講演サマリー COVID-19により私達の働き方、働く場は大きく変化しました。 今後の働き方に求められることは?働く場はどの様になっていくのか?考えていきます。

(概 要) 1:オフィス変遷 2:柔軟な働き方と働く場(産学共同研究と事例より) 3:アフターコロナにおけるワークプレイス

世界のオフィスの変化の歴史を辿りながら、なぜ働く場は変化してきたのか?働く場に求められる役割と効果は? 東京大学との産学共同研究の内容と海外の先進事例をご紹介します。 そして、今後のワークプレイスはどの様になっていくのか?をお伝えしたいと思います。

14:30~15:00 【事例セッション2】

登壇者 Coming Soon

15:10~15:40 【事例セッション3】無線LANについて知りたい!無線LANトラブルシューティング&実践企業Wi-Fi事例

登壇者 中山 裕隆 氏

株式会社フルノシステムズ 技術主任

SIシステム、業務システムの構築に始まり、その後はインフラ構築、ネットワーク構築へ。地域イントラ構築等の公共事業においてもキャリアを持つ。現在は、文教・自治体への無線LAN提案を中心に幅広い分野へ取り組みを進める。

講演サマリー 無線LANの国内メーカーであるフルノシステムズでは、今まで導入支援してきた経験から、無線LANのトラブルシューティングを紹介します。 アンテナが強い表示なのにつながらない?場所を変えてみたらつながらなくなった。 タブレットを増やしたらつながらない?など実際に動かしてみたら、トラブルが発生することがあります。 なぜ、上手くいかないのか、無線に関する原理原則、また導入&運営のハウツーを紹介します。 また、当社が実際に導入サポートしてきた先進の学校事例も併せて紹介します。

15:50~17:00 【パネルディスカッション】

登壇者 コーディネータ: 株式会社 マイナビ マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一

パネリスト: 大川 貴史 氏 Coming Soon 中山 裕隆 氏

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社フルノシステムズ

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VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

3.6再春館システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

VDIのメリット

「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。

「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。

VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する

RDS(リモートデスクトップ)

VDI(デスクトップ仮想化)

しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。

そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトの‎Windows Virtual Desktopなどが有名です。

VDIの課題

しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、

コストが高い?

他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。

結局VPNが必要?

自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。

VDI環境の構築が大変?

VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。

課題を解決しながらVDIを導入するには?

本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 会社案内、自己紹介

16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

再春館システム

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