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エンドポイント特権を狙うサイバー攻撃が急増、セキュリティリスクを最小化するには? ~「ゼロ特...

3.7 NTTテクノクロス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

エンドポイントから始まるサイバー攻撃、エンドポイント特権は魅力的な突破口

IT環境の変化により、ますます高度化するサイバー攻撃。中でも、最も警戒すべき脅威であるランサムウェアの多くが、企業・組織のエンドポイントであるPCの特権を狙ってきます。攻撃者は、脆弱なエンドポイントからシステムに侵入し、その特権アカウントを悪用しようと攻撃を仕掛けてきます。 エンドポイントの特権が奪われると、セキュリティ設定の無効化やマルウェアのインストール、サーバへの水平移動など、企業インフラの重要部分を簡単に乗っ取ることが可能です。また、管理者アカウントが奪われてしまうと、すべてのセキュリティ対策が意味を失いかねません。特権IDを悪用されないようにするには、エンドポイント特権を奪われないように保護することが重要です。

セキュリティリスク最小化は「エンドポイントのゼロ特権化」だが、完全になくすことはできない

セキュリティリスクを最小化するため、多くの管理者が「エンドポイントから特権をなくしたい(ゼロ特権にしたい)」と考えることもあるのではないでしょうか。しかし、実際には管理者権限が必要な運用があるため、完全になくすことはできないのが現状です。 ただ、現場のユーザーに“常時”管理者権限を付与するとセキュリティリスクが増え、システムが脆弱になります。一方で、利用の“都度”権限を付与すると、管理者の運用負荷が増えてしまいます。セキュリティと利便性のバランスを保つことが難しくなった結果、多くの組織が常時管理者権限を付与して運用しています。

エンドポイント特権管理(EPM)の課題を解決、最新のエンドポイント特権管理「iDoperation EPM」のご紹介

セキュリティと利便性のバランスを保ちながら、エンドポイント特権管理に関する課題をどのように解決していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、その解決策として「エンドポイント特権管理(EPM)の適用」をご提案します。EPMは、組織内に存在するエンドポイントデバイスのローカル特権IDを無効化し、アプリインストールなどの特権が必要な作業を行う際に、一時的に特権を付与することが可能です。 また、EPMを簡単に実現するソリューションとして「iDoperation EPM Cloud」をご紹介します。iDoperation EPM Cloudの概要とともに、活用デモを交えてサイバー攻撃へのセキュリティリスクを最小化する様子をご覧いただけます。進化するサイバー攻撃に備えるためのEPM活用をお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 エンドポイント特権を狙うサイバー攻撃が急増、セキュリティリスクを最小化するには?~「ゼロ特権」実現を支援する最新のエンドポイント特権管理「iDoperation EPM」紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

NTTテクノクロス株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】手間やコストがかかる「標的型攻撃メール訓練」をより簡単に実施するには? ~コスパ、...

3.9 KIS Security株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは2024年10月8日(火)に開催されたセミナーの再放送です。

※本セミナーは、2024年8月に開催したセミナーと同一サービスの紹介内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

※前回のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。今回は、新規申し込みの方を対象としております。

被害が拡大するメール経由のサイバー攻撃がより脅威な存在に

近年、標的型攻撃メールやビジネスメール詐欺などメール関連のサイバー攻撃が増加してきました。特定のターゲットの詳細な情報を収集してカスタマイズするという巧妙かつ高度な攻撃手法によって、その被害が拡大しています。 IPAが公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024(組織編)」では、4位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」、8位に「ビジネスメール詐欺による金銭被害」など、メール経由のサイバー攻撃がランクインしています。 セキュリティ脅威の中で「ヒト」は最も重要な要因です。例えば、現在最も警戒すべき「ランサムウェア攻撃」対策を含め、すべての企業・組織は従業員のセキュリティ教育・トレーニング、セキュリティ意識の向上などに注力する必要があります。

従業員のセキュリティ意識向上に欠かせない「メール訓練」、指摘される運用課題

多くの企業・組織が標的型攻撃メールへの対策として、従業員を対象とした「メール訓練」を実施しています。従業員のセキュリティ意識の向上や悪意のあるメールを識別して適切に対応するスキルを身につけるためには有効な対策です。 ただ、訓練を運用する担当部門・担当者は、事前準備に始まりメール訓練・実施後の確認など多くの手間や時間が取られてしまいます。また、訓練時に必須となる自組織のメール環境に合わせて詳細な除外設定や、巧妙化する攻撃に即した訓練シナリオの作成、訓練対象者の受信確認やステータス確認の把握・集計などの作業は決して容易ではありません。

メール訓練を支援するサービスは複数存在しますが、対象者別の訓練内容のカスタマイズが難しかったり、実施後のステータス確認が難しかったりするサービスもあります。高度な訓練内容や配信数を増やすごとに追加費用が発生するなど、継続的にメール訓練を実施するためには、様々な運用課題を伴います。

低コストで柔軟なカスタマイズ可能、手厚いサポートが受けられる「標的型攻撃メール訓練サービス」を徹底解説

本セミナーでは、訓練実施者の負担軽減や従業員のセキュリティ意識改革に役立つ最適な方法として、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon」をご紹介します。同サービスは「訓練実施者」視点で独自開発された簡単・便利な機能を搭載。また、カスタマイズ性に優れて充実したサポートを受けることが可能です。講演では、類似サービスとの比較などを踏まえ、コストを抑えつつ継続的にメール訓練を実施できるメリットなどを解説します。 「従業員のセキュリティ強化のため、もっと手軽にメール訓練を実施したい」とお考えの企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 手間やコストがかかる「標的型攻撃メール訓練」をより簡単に実施するには?~コスパ、フルカスタマイズ、サポートの3拍子揃った新基準サービス「KIS MailMon」を紹介~

11:45~12:00 質疑応答

主催

KIS Security株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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どうする?狙われる中堅・中小企業、待ったなしのセキュリティ対策 ~Ciscoの統合型SASE...

4.1 NTT Com DD株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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変化するビジネス環境で高まる、ネットワークのセキュリティリスク

ビジネスのクラウドシフトやリモートワークの定着により、企業のネットワーク環境は大きな転換期を迎えています。負荷集中によるパフォーマンス低下や、脆弱性を狙ったサイバー攻撃の急増により、多くの企業が現行のVPN環境に課題を抱えています。また、従来のVPNではゼロトラスト原則を十分に実現できず、従業員やクラウドサービス利用時の安全性を保証するには限界があります。今こそ、次世代セキュリティアーキテクチャへの移行が必要です。

進まないSASE導入、その背景にある運用負担の課題

ゼロトラストやSASEといった新しいセキュリティ概念の重要性は理解できていても、多くの企業が導入に踏み切れないでいます。その背景には、既存のVPN環境との互換性や運用面での課題が挙げられます。たとえば、VPNを含む既存のセキュリティツールは多様なベンダーの製品が混在し、管理が複雑化しがちです。加えて、SASEを新たに導入することで既存システムとの整合性や、限られたリソースの中での運用負担増大が懸念されています。

CiscoのSASEソリューションでVPN脆弱性を克服、包括的なセキュリティを実現

本セミナーでは、Ciscoの統合型SASEソリューションを活用して、VPNの脆弱性を克服し、包括的なセキュリティと運用効率を両立する方法を解説します。統合管理プラットフォームを活用した一元的な可視化と制御に加え、24時間365日のマネージドセキュリティサービスで、運用負荷を軽減しつつ高度な防御体制を構築します。自社リソースに課題を抱える企業でも、ゼロトラストやSASEへのスムーズな移行が可能です。ぜひこの機会に、運用負荷を抑えた最新セキュリティ対策の実現方法をご確認ください。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 どうする?狙われる中堅・中小企業、待ったなしのセキュリティ対策 ~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~

【登壇者】 NTT Com DD株式会社  上原 良平 シスコシステムズ合同会社 藤田 佑未子

10:45~11:00 質疑応答

 

主催・共催

NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー) シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【再放送】中堅企業のSASE/ゼロトラスト、Keygatewayを用いた推奨構成の解説 ~大...

3.9 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは 2024年 4月 23日(火)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

注目されるSASE、ゼロトラスト

この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

リモートワークも、コロナ禍以降に大きく普及したひとつです。 情報システムにアクセスする端末は、従来はほとんどがオフィスの中に置かれていましたが、今リモートワークは当たり前に行われており、自宅の端末から情報システムにアクセスすることも「当たり前」となっています。

そのような時代背景の中、企業の情報セキュリティにおいて、「SASE」や「ゼロトラスト」が注目されています。

「SASE」や「ゼロトラスト」のツール、ソリューションは、大企業向け

しかし、最近のSASEやゼロトラストのソリューションは、機能的に「盛りだくさん」の内容になっており、主に大手企業をターゲットにしています。 そのため中堅企業にとっては不要なものが含まれている場合がほとんどで、割高になってしまうケースが多数あります。

中堅企業にSASE/ゼロトラストは必要なのか?最低限押さえるポイントとKeygatewayを用いた推奨構成を解説

本セミナーでは、1,000ユーザー規模、IDaaS導入済み、拠点間VPNを利用中、という企業を想定し、まず最低限押さえるべき要素と手順について解説の後、当社が提供できるソリューション「Keygateway」も簡単にご紹介します。

プログラム

8:45~9:00 受付

9:00~9:05 オープニング(マジセミ)

9:05~10:00 中堅企業のSASE/ゼロトラスト、Keygatewayを用いた推奨構成の解説 ~大企業とは異なり、要件を絞って必要な機能のみ導入する~

10:00~10:10 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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無料診断から始める、中小企業のサイバー攻撃対策 ~ランサムウェア攻撃、VPNを狙った攻撃や不...

3.6 インフィニティコミュニケーション株式会社

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サイバー攻撃の脅威が増大、中小企業でも必要不可欠な対策

昨今、サイバー攻撃が急速に拡大し、特に中小企業が踏み台にされて、取引先やグループ企業が狙われるケースが増えています。IPAが毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024」(組織編)でも「ランサムウェアによる被害」や「VPNを狙った攻撃」が取り上げられ、入口・出口対策の強化が求められており、このような背景から、企業はネットワークを守るサイバー攻撃対策を急務としています。規模を問わず、自社の防御力を再評価することが求められる時代です。

サイバー攻撃対策の第一歩は?自社リスクの把握がカギを握る

サイバー攻撃対策において、何から始めれば良いのか分からないという企業様の声をよく耳にします。特に、脆弱性の把握や、リモートアクセス・クラウドサービスにおけるサイバー攻撃対策の優先順位を明確にすることが課題となっております。まず自社のリスクを明確にすることが重要であり、特に脆弱性のあるポイントを見逃している場合、思わぬリスクが拡大する可能性があります。しかし、セキュリティ人材が不足している中小企業においては、どのようにリスクを把握すればよいのでしょうか?

無料診断で自社のリスクを確認と企業の入口・出口対策の実践方法を紹介します

本セミナーでは、ランサムウェア攻撃、不正アクセスなどのサイバー攻撃の手口や被害事例を解説します。加えて、インターネットの入口・出口対策を取り上げ、コストを抑えながら安全性を強化する実践方法をわかりやすく解説します。さらに、セミナーに参加していただいた方に、無料のセキュリティ診断をご提供させていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 他人事ではない―中小企業を襲う脅威の実情

11:30~11:45 簡単な無料診断サービスで見えるあなたの会社のリスクポイント

11:45~12:00 質疑応答

主催

インフィニティコミュニケーション株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社ティーガイア(プライバシーポリシー

ムーブエフコンサルティング合同会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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オンプレ時代とは違うセキュリティ脅威、情シスがはまる「M365/Boxセキュリティ運用」の落...

3.4 株式会社LogStare

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業務効率化/生産性向上を支える存在:「Microsoft 365」「Box」などのクラウドサービス

昨今、リモートワークやハイブリッドワークが普及し、DX(デジタル変革)が進展する中、より効率的なコラボレーションが求められることから、クラウドツールの導入が加速しています。 特に「Microsoft 365」や「Box」などのクラウドサービスは、タスク管理やチャット、ファイル共有なども一元化でき、業務の流れをよりスムーズにします。従業員の業務効率化や生産性向上を支える重要な役割を担う存在として認識され、業界・業種を問わず幅広く活用されるようになりました。 ただ、クラウドサービスを導入する際には、オンプレミス環境とは異なる特有のセキュリティ脅威に注意しなければなりません。

オンプレミスとは異なる「クラウド固有のセキュリティ脅威」対策は必要不可欠

例えば、クラウド環境では誤設定や不適切なアクセス権限の付与が原因となり、機密情報が外部に漏洩するリスクがあります。また、ID/パスワードなどのユーザーアカウントの認証情報が盗まれ、攻撃者が正規のユーザーとしてアクセスしてしまうリスクもあります。そうした、セキュリティインシデントは後を絶ちません。 多くのクラウドサービスはオンプレミスと比べて、サービスの利用状況の把握、動作ログの適切な収集が難しくなることがあります。さらに、クラウド経由のアクセスについて「多要素認証(MFA)」の実装や権限の原則に基づいた厳重なアクセス管理が求められます。 オンプレミス時代の運用方法のままでは、セキュリティインシデントが発生してしまう可能性は高くなってしまいます。企業・組織の運用担当者は、よりクラウド環境を意識したセキュリティ対策をあらためて考慮する必要が出てきました。

実際にあったトラブル事例に見る、マルチクラウドのセキュリティ向上と運用効率化の秘訣

今後、クラウド技術の進化によって、企業システムがオンプレミスからクラウドに移行し、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境を運用することが主流になってきます。クラウドサービスの利用も含めて、ますます複雑化するマルチクラウド環境のセキュリティ運用をどのように進めていけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用に悩む企業・組織の情報システム部門やシステム/セキュリティ運用部門の方を対象に開催します。M365、Boxなどのコラボレーションツールを活用するユーザー企業で実際に起こったトラブル事例を紹介し、意外と知られていない原因と今すぐできる対策を解説します。また、意外と知られていない運用の落とし穴にはまらないための具体的なソリューションをデモを交えてご紹介します。 「M365やBoxなどのコラボレーションツールで起こりやすいセキュリティ事故について知りたい」「クラウドのセキュリティ対策をどのように実施すればいいのか分からない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 オンプレ時代とは違うセキュリティ脅威、情シスがはまる「M365/Boxセキュリティ運用」の落とし穴~コラボレーションツール活用でよくあるトラブル事例と最適な管理方法を解説~

・ユーザー企業で実際にあった「困った」「焦った」事例/意外と知られていない運用の落とし穴

・いま起きている問題に気づくためにすべきこと/クラウドをもっと活用するための“見えるM365”“見えるBox”の実現方法

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社LogStare(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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独自AI技術で外部脅威や内部不正を検知・対処する「Darktrace」の賢い活用方法 ~専任...

3.6 S&J株式会社

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サイバー攻撃の高度化や内部不正などで増えるセキュリティインシデント

マルチクラウド環境の普及や分散アーキテクチャの拡大などで企業のITシステムの複雑化が進む中、ランサムウェアやゼロデイ攻撃のような高度な脅威が増加しています。また、外的な脅威に加えて、通常は業務上の正規の権限を持つ従業員による機密情報や個人情報を持ち出す内部不正事件も後を絶たないのが現状です。 そのため、企業システムのネットワーク内に潜む既知・未知のセキュリティ脅威やマルウェア感染、さらに通常と異なるトラフィックや行動といった不審な挙動を素早く検知・対処するセキュリティ運用が必要不可欠となりました。

独自のAI技術で不審な挙動を素早く検知する「Darktrace」

多くの企業・組織が「EDR」や「SIEM」などの製品・サービスを導入してセキュリティ対策を図っています。特に複雑化したシステム環境においては、巧妙化した不正アクセスや内部の悪意を持った行動をリアルタイムに検知することは困難です。そうした背景から、通信トラフィックを分析することで、一見正常に見える不審な振る舞いを可視化する「NDR」という手法があります。 そのNDRの中でも、独自のAIや機械学習を活用してインシデント発生時の早急な検知と遮断まで対応できる実績豊富な「Darktrace」があります。Darktraceは各エンドポイントにエージェントをインストールするEDRとは異なり、ネットワーク全体のトラフィックを監視して”いつもと違う”異常を検出します。エージェントを導入できないOTやIoTといったシステム環境だけでなく、IaaSやSaaSといったクラウド環境でも脅威の検知が可能な強力なソリューションです。

高度化した不審な挙動を検知するだけでなく、迅速なインシデント対処と負担の少ない運用を実現

セキュリティやIT運用の専門人材が不足している状況の中で「Darktraceで検知したアラートの内容が良く分からない」「どう対応すべきか分からない、判断がつかない」と運用面における課題に悩む企業も少なくはありません。Darktraceが持つ強みを最大限に発揮するためには、発生したアラートにいち早く対処する必要があります。 本セミナーでは、サイバー攻撃被害を未然に防止したい企業・組織の方を対象として開催します。AIや機械学習の活用で高度な脅威の可視化や不審な挙動の検出を可能にする特徴を解説するとともに、Darktraceで検知したインシデントの適切な運用方法を実現するサービスをご紹介します。豊富な機能を備えるDarktraceを活用し、より高度なセキュリティ運用を実現したい方はぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 独自AI技術で外部脅威や内部不正を検知・対処する「Darktrace」の賢い活用方法 ~専任者不在でも検出アラートを適切に分析・対処可能な運用のコツを解説~

・S&J株式会社

・ダークトレース・ジャパン株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催・共催

S&J株式会社(プライバシーポリシー

ダークトレース・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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EDR運用の次に求められるNDR:選定基準と実現方法 ~膨大なデータと多様なトラフィック環境...

4.2 キーサイト・テクノロジー株式会社

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ランサムウェア拡大に対抗する包括的防御の重要性

サイバー攻撃は年々巧妙化・高度化しており、特にランサムウェア攻撃は世界中で急拡大し、企業活動や社会全体に甚大な被害をもたらしています。

このような背景から、異常な挙動を早期に検知するEDR(Endpoint Detection and Response)の導入が進んでいます。しかし、EDRはエンドポイント上の脅威に特化しており、ネットワーク全体の異常やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃への対応には限界があります。

そのため、ネットワーク内の通信を監視し、異常を検知するNDR(Network Detection and Response)を組み合わせ、ネットワーク全体を可視化することで包括的な防御を実現することが重要です。

複雑化するネットワーク時代のNDRの選定基準

それでは、NDRはどのように選定すればよいのでしょうか?

近年、サイバー攻撃がますます高度化・巧妙化する一方で、ネットワーク環境も大きく変化しています。クラウドの普及やリモートワークの拡大、モバイルデバイスやIoTの増加に伴い、オンプレミスやクラウドを含む分散型ネットワークへの移行が進んでいます。また、動画配信や大容量ファイル共有、リアルタイム通信サービスの利用が増加したことで、企業が取り扱うデータ量は急増し、ネットワークトラフィックはますます多様化・複雑化しています。

このような状況に対応するため、NDRには、AIや機械学習を活用して未知の脅威やゼロデイ攻撃を高精度に検知する能力に加え、複雑化するネットワーク全体を迅速に可視化できる包括的で高度な監視能力が求められます。

高度な脅威検知とネットワーク可視化を実現するソリューション

本セミナーでは、IT部門のセキュリティ担当者がNDRの導入を検討する際に押さえるべき選定基準と、それを実現するための具体的な手法について解説します。

具体的には、高度な振る舞い検知機能や機械学習アルゴリズムを備え、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境を含むネットワーク全体を可視化し、すべてのデバイス、アプリケーション、通信パターンをリアルタイムで監視する次世代型NDR「ExtraHop」をはじめ、増大し複雑化するネットワークトラフィックを効率的に集約・フィルタリング・分配する「Keysight ネットワークパケットブローカー」を組み合わせることで、複雑化するネットワーク時代において、未知の脅威やゼロデイ攻撃を高精度かつ迅速に検知する方法を詳細にご紹介します。

特に、ネットワーク全体の可視性を向上させたい方、高度な脅威検知能力を求める方、EDRだけではカバーできないセキュリティリスクに対処したい方におすすめです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 EDR運用の次に求められるNDR:選定基準と実現方法

(前半:コーネットソリューションズ株式会社 / 後半:キーサイト・テクノロジー株式会社)

10:45~11:00 質疑応答

講演者

コーネットソリューションズ株式会社 営業部 部長 柄澤 信也 キーサイト・テクノロジー株式会社 マーケット イニシアティブ マネージャー 大村 雄一

主催・共催

キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシーポリシー

ExtraHop Networks, Inc.(プライバシーポリシー

コーネットソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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導入企業を選ばない、低コスト&簡単運用のEDRソリューション ~予算・人材不足でもEDRによ...

3.8 アクロニス・ジャパン株式会社

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ランサムウェア検出数は増加傾向

企業ITのリスクは、ランサムウェア、サイバー攻撃から、ハードウェア障害、ヒューマンエラーまで多岐におよび、システム障害やデータ侵害は事業継続に重大な影響を及ぼします。アクロニスの脅威リサーチユニット(TRU)の「サイバー脅威レポート」によると、ランサムウェア検出数は増加傾向にあり、AIを悪用した攻撃の出現、未知の脆弱性やファイルレス攻撃などの高度な脅威に対しては、侵入を前提としたゼロトラスト思想に基づく、検知・分析から復旧までの包括的な対策が不可欠となっています。

IT予算の制約と人材不足によるEDR導入の難しさ

こうした課題に対応するために、EDR導入の必要性が高まっています。しかし、従来型のEDRソリューションには、導入から運用まで多くの課題が存在します。高額な初期投資と運用コストは、特に中小企業にとって大きな負担となってきました。また、専門的な知識を持つセキュリティ技術者の確保が必要となることも、導入への大きな障壁でした。英語インターフェースによる複雑な操作要件や、セキュリティ製品の選定時における機能比較の難しさなど、技術面での課題も山積しています。このような状況から、EDRの必要性を認識しながらも、導入を躊躇せざるを得ない企業が数多く存在しているのが現状です。

導入企業を選ばないEDRソリューション

本セミナーでは、限られた予算と人材でも導入・運用可能なEDRソリューション「Acronis Cyber Protect」についてご紹介します。完全日本語対応のインターフェースによる直感的な操作性、専門知識がなくても運用可能な設計思想、そして中小企業でも導入しやすい価格体系を実現したソリューションについて、製品操作デモを交えながら詳しくご説明します。

このような方におすすめのセミナーです

  • EDR/MDR/XDRを導入に関心があるが人的予算的制約を抱えるエンドユーザー企業の経営者や情報システム部門責任者
  • ゼロトラスト アプローチに興味のあるエンドユーザー企業の経営者や情報システム部門責任者
  • IT運用管理者不在のエンドユーザー企業

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 導入企業を選ばない、低コスト&簡単運用のEDRソリューション~予算・人材不足でもEDRによるランサムウェア対策を実現する方法~

土居様_集客ページ用登壇者写真.png 土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー】

14:55~15:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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