情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ツールだけでは限界がある脆弱性診断、どう考えるべきか? 〜自社やベンダー以外の第三者が診断す...
3.6 三菱総研DCS株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
近年増加するマルウェアやランサムウェア等のサイバー攻撃
近年、マルウェアやランサムウェアなどの外部からのサイバー攻撃が急増しており、情報セキュリティに対する脅威が高まっています。 実際、2023年のIPAから発表された情報セキュリティ10大脅威においても、これらのサイバー攻撃が上位にランクされています。 各企業でセキュリティ対策を実施されていることと思いますが、サイバー攻撃も巧妙化しており、システムの弱点や脆弱性を悪用した攻撃が増加しています。 そのため、最新のサイバー攻撃に対応するためにもセキュリティ対策をアップデートし、定期的な脆弱性診断が求められているのが現状です。
ツールや自社での診断では診断項目や内容に限界がある
一般的に、セキュリティ対策の一環として脆弱性診断ツールが使用されます。 しかし、ツールによる脆弱性診断には欠点も存在します。ツールは汎用的にチェックを行うため、誤検知が発生することがあります。また複雑な条件下では正確な診断が難しいことがあります。 自社や既存のベンダーによる診断だけでは不十分で、攻撃者視点を持つ第三者からの評価が重要であり、これによってセキュリティ対策の不足点に気付くことができます。
利用者の用途やコストに合わせた高度なセキュリティ診断を行うサービスのご紹介
本セミナーでは専門家による高度なセキュリティ診断サービスをご紹介いたします。 金融機関などでも実績のある専門家がリモートまたはオンサイトで診断を行い、企業の特定のニーズやセキュリティ要件に合わせた診断を提供します。 また、予算重視のツールを使用した簡易な診断も提供可能です。これにより、企業は自身の用途や予算に合わせたセキュリティ診断を選択できます。 自社のWebサイトやアプリケーションのセキュリティに不安を感じている方々には、第三者視点での脆弱性診断の重要性と、最適な診断方法についてご検討いただける機会になるかと思います。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ツールだけでは限界がある脆弱性診断、どう考えるべきか?〜自社やベンダー以外の第三者が診断する意味と、診断サービスのご紹介〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
三菱総研DCS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大手企業様 300社への実態調査から見えてきた、クラウド利用審査の「課題」と「対策」とは? ...
3.6 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドサービスの利用が年々増加、リスク管理が重要に
近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとしての役割を拡大しています。 業務の利便性は高まる一方で情報漏えいやインシデントなどセキュリティリスクも増加しているため、適切な管理が不可欠です。
利用審査における課題とは?セキュリティ評価を適切に行うには?
クラウドサービスの管理にあたって、利用数の増加への対応、適切なリスク評価とその後の運用など、多岐にわたる課題が存在します。 特にセキュリティ評価に関しては、自社の評価方法が適切なのか、セキュリティリスクを最小化するための評価が十分にできているのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
大手企業様 300社の実態を公開
このセミナーでは、大手企業様300社への独自調査から、クラウドサービスの利用実態や業務における課題を定量的に公開します。 さらに、今回の調査で明らかになった課題や問題点を解決するための方法を具体的にご紹介します。 情報システム部・セキュリティ部門・DX推進/企画部門の方々や、クラウド利用審査・利用時のリスク対策に不安を感じている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 大手企業様 300社への実態調査から見えてきた、クラウド利用審査の「課題」と「対策」とは?〜クラウドサービスを利用する企業様向け〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
情報漏えいなど、さまざまなセキュリティ異常をネットワークの視点から迅速に検知するには? 〜N...
3.6 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ネットワークセキュリティ問題、迅速な特定の重要性
セキュリティ被害が多発する昨今、不正アクセスによる機密情報の漏えいやアドレススキャンなど、ネットワークも多くのセキュリティリスクを抱えています。 被害を最小限に抑えるためには、問題を早期に特定して迅速に対策を講じる必要があります。
NATによるアドレス変換が弊害となり、原因特定が困難
多くのネットワーク機器に導入されているNAT(Network Address Translation)は、IPv4アドレスの枯渇を解消する手段として活用されている一方で、セキュリティ問題の特定を困難にしている側面があります。 たとえば、問題箇所をグローバルIPアドレスで特定できても、プライベートIPアドレスに変換されていると、具体的にどの端末に対処をすればいいのか特定が困難になるといった弊害があるのです。
セキュリティ異常を早期発見し、被害の拡散・拡大を防止する
本セミナーでは、ネットワークを見える化することにより、セキュリティ異常をすばやく検知・可視化するアラクサラネットワークス社の「AX-Network-Visualization(AX-NV)」を紹介します。 ネットワークセキュリティに不安がある方や、セキュリティ異常を早期に発見して被害の拡散・拡大を防止する方法を探している情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 情報漏えいなど、さまざまなセキュリティ異常をネットワークの視点から迅速に検知するには?〜NATによるIPアドレス変換が招く、原因特定の難しさをどうクリアするか〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「各部署で次々に立ち上がるWebサイト」の脆弱性管理はどうすればよいのか? ~ASMのプロセ...
3.5 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
急増するサイバー攻撃のアタックサーフェース、狙われ続ける脆弱性
デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がデジタル基盤上で事業を展開しています。インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータや人工知能などの技術活用が進む一方で、悪質な犯罪者がそれらの脆弱性を狙うサイバー攻撃を繰り返すようになりました。昨今では、サイバー攻撃に狙われる攻撃対象範囲、いわゆる「アタックサーフェース」は増える一方です。
ますます困難になる「外部公開IT資産の把握」と「全社的な脆弱性対策」
多くの攻撃者は、まず初めに公開されている情報やインターネットからアクセス可能な外部に公開しているIT資産から得られる情報を探り、攻撃対象や攻撃手法を検討します。 こうしたサイバー攻撃から自組織を守るためには、外部に公開されているIT資産を特定し「弱点を晒していないか」を継続して定期的に評価する仕組みを構築することが重要です。 その一方で、組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)を立ち上げている場合、その棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことも起きています。そうした全社的な対策ができていないことは、サイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを結果的に高めてしまうのです。
4つのステップで実現する「ASM(AtackSurface Management)」でセキュリティ強化を図る方法を解説
自組織が保有するIT資産において増え続けるアタックサーフェースをどう把握、管理していけばよいのでしょうか。本セミナーでは、その解決策となる「ASM(AtackSurface Management)」を提言します。ASMは、外部(インターネット)からアクセス可能なIT資産の情報を調査し、それらに存在する脆弱性を継続的に評価する取り組みとして、これからのセキュリティ強化に必要不可欠な対策です。 外部IT資産の可視化における課題やASMの重要性を解説するとともに、ASMに関する具体的な手法を交えて、実行方法を4つのステップで分かりやすく解説します。「外部公開IT資産全体の脆弱性情報を一元管理できていない」「手間やコストの観点ですべてのIT資産に脆弱性診断ができない」という組織の担当者の方は、セキュリティ強化を図るヒントとしてぜひ参考にしてください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「各部署で次々に立ち上がるWebサイト」の脆弱性管理はどうすればよいのか?~ASMのプロセス 「外部IT資産の可視化」と「継続的な脆弱性対策」の実現方法を解説 ~
15:45~16:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
従来型ファイアウォールは不要、今後のネットワーク・セキュリティの要「FWaaS」とは何か? ...
4.0 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セキュリティ対策の柱「ファイアウォール」にささやかれる限界説
多くの企業・組織がセキュリティ対策として設置している「ファイアウォール」。外部のネットワークと内部のネットワークを結ぶ箇所に導入することで、外部からの不正な侵入を防ぐ機能を備え、これまでサイバー攻撃などのセキュリティ被害を最小限に食い止める役割を担ってきました。 ただ、企業システムのネットワーク環境はVPN/専用線ネットワークやオンプレミス環境、データセンター、ハイブリッドクラウドなど、より統合的な大規模なネットワーク環境へと進化しています。そのため、従来型のファイアウォールでは限界があり、昨今のセキュリティ脅威を完全に防げないと指摘されています。
オフィス回帰の企業も、求められる「より柔軟なネットワーク環境」
また、世界的なパンデミックや働き方改革などの影響を受け、テレワークが急増するなど従業員の業務環境も多様化しています。突貫工事でテレワーク環境を整備したにもかかわらず、企業の中には出社回数を増やす「オフィス回帰」の動きも見られるようになりました。 そうした経緯によって、多様な業務環境を実現するために企業ネットワークにはより柔軟性が求められる中、それを阻害する要因の1つが「ネットワーク・セキュリティ」です。システムにアクセスする場所や端末によってセキュリティレベルが不均一になることは、サイバー攻撃などの脅威の標的となりやすく、さらにシステム運用担当者にとっても非常に煩雑な運用管理を強いることになります。 そこで求められるのが、従来型のファイアウォールよりも強固なセキュリティを確保し、柔軟性に優れ、かつ管理の容易性を備えたネットワーク・セキュリティの実現です。
今後のネットワーク・セキュリティの要となる「FWaaS」の最適な実現方法を解説
本セミナーでは、従来型のファイアウォールが抱える課題を解決するヒントを提示いたします。課題解決を担うのがクラウドベースのセキュリティサービス「FWaaS(Firewall as a Service)」です。 あらゆるものをサービスとして提供する概念である「XaaS」は現在、クラウド技術の進化で普及してきました。SaaSやPaaS/IaaSが成熟しているだけではなく、DaaSやサーバレスコンピューティングなども台頭し、ITインフラは「as a Service」化する段階にあります。 そうした流れを受け、FWaaSは今後、次世代のネットワーク・セキュリティの要に位置づけられるでしょう。 また、オンプレミス環境のファイアウォールの運用課題を解決できるFWaaSのメリットや具体的な実装方法を解説いたします。FWaaSは、SASE(Secure Access Service Edge)を実現する第一歩としても非常に効果的です。 「オンプレミス型ファイアウォールの煩わしい運用管理から解放されたい」「多様化する働き方にも柔軟に対応するネットワーク・セキュリティを実現したい」と考えている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 従来型ファイアウォールは不要、今後のネットワーク・セキュリティの要「FWaaS」とは何か?~ SASE実装の初歩として知っておきたいセキュリティの新常識 ~
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドのセキュリティはどう確保すればよいのか? ~BOXとビジネスチャットの、セキュリティ...
3.2 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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企業における、クラウドサービスの普及
企業でのクラウドサービスの普及は、近年急速に進んでいます。 その背景には、初期投資や維持費を節約できる点、柔軟なスケーラビリティ、リモートワークの増加への対応があります。 デジタル変革を推進したり、新しいビジネスモデルを取り入れやすくなるため、多くの企業がクラウドへの移行を推進しています。
クラウドのセキュリティリスク
しかし、クラウドの利用にはセキュリティ面でのリスクが伴います。 データの漏洩はもちろん、不正アクセスやサイバー攻撃の対象となることが考えられます。
クラウドストレージのセキュリティーは、安全なのか?
本セミナーの最初のセッションでは、コンテンツのアクセス性とセキュリティの両方を実現できるBOXについて解説します。
ビジネスチャットのセキュリティは、どのように強化すればよいのか?
次のセッションでは、ビジネスチャットのセキュリティ強化について、オープンソースのMattermostを使う方法を解説します。
クラウド、オンプレ混在環境の統合ID管理はどうすればよいのか?
最後のセッションでは、クラウドやオンプレミスに分散するシステムについて、どのようにID管理を統合すべきかについて解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 クラウドストレージのセキュリティーは、安全なのか?
株式会社福岡情報ビジネスセンター
15:20~15:35 ビジネスチャットのセキュリティは、どのように強化すればよいのか?
NEXTシステムズ株式会社
15:35~15:50 クラウド、オンプレ混在環境の統合ID管理はどうすればよいのか?
かもめエンジニアリング株式会社
15:50~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社福岡情報ビジネスセンター(プライバシー・ポリシー) NEXTシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア対策の大容量バックアップ、コスト高問題をテープで解決する 〜100~300TB...
3.2 株式会社エヌジーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代
近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。 それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。
バックアップデータはランサムウェア攻撃の対象となる
ランサムウェア攻撃の対策としてバックアップが必要になっている一方で、昨今ではバックアップデータ自体もランサムウェア攻撃の標的となっています。 特に、企業の機密情報を大量に含んだバックアップデータは、攻撃者にとって魅力的なターゲットと言えます。 バックアップデータにも適切なセキュリティ対策が求められているのです。
セキュリティリスクが高いにも関わらず保管にコストをかけづらい実情
大容量データの保存は高額となる傾向にあるため、セキュリティだけではなくコストも踏まえた適切な選択が必要です。 しかしバックアップデータは使用頻度が低いことから、保管にコストをかけづらいという問題があります。 経営層から安く済ませるように指示を受けており、保管方法の検討に苦慮しているセキュリティ担当者のお悩みの声もよく聞かれます。
大容量バックアップデータをセキュアにテープバックアップする方法
本セミナーでは、100~300TBのバックアップデータを保有している企業様向けに、大容量のデータをセキュアにバックアップする方法として、コストを抑えつつ、長期間の安全な保管を可能とするエヌジーシーのテープバックアップソリューションを紹介します。 データの保管やセキュリティに関する課題を抱えていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:15 データバックアップとランサムウェア対策が可能な製品構成のご案内~具体的な機器構成を知りたい方向け~
11:15~11:45 ランサムウェア対策を目的としたデータバックアップがどのように行われるかご案内~具体的なバックアップの取り方が知りたい方向け~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー)
共催
日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】日本でも必須となる「SBOM」、どう対応すればよいのか? 〜効率的にSBOM対応し...
3.7 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2023/03/23開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
ソフトウェアの脆弱性対策として、対応迫られる「SBOM」
ソフトウェアの脆弱性を狙ったサイバー攻撃被害が増加している昨今、特定のソフトウェアに含まれるコンポーネントや依存関係、ライセンスの種類などをリスト化した「SBOM(ソフトウェア部品表)」の重要性が増しています。 米国では既に必須化・標準化の動きが始まっており、日本企業も対応を迫られるようになってきています。
具体的にどんな取り組みが必要なのか?課題は何か?
SBOM対応が必要とは言うものの、 「そもそもSBOMとは何なのか?」 「具体的なアクションとして何が必要なのか?」 「対応する上でクリアしなければならない課題は何か?」 などがよくわからず、まだ動き出せていない企業も多いことと思います。
SBOM対応に求められる脆弱性管理を手動で行うのは非現実的
また、何かソリューションが必要なのか?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、SBOM対応ではソフトウェアやセキュリティ、脆弱性に関するアップデート情報の監視や管理台帳の更新などが必要となるため、これらを手動で行うのは非現実的と言わざるを得ません。 事実、毎月45 人日もの稼働をかけて手動で OSS 管理台帳を作っていた事例もあります。
SBOMの概要や課題、具体的な対応策について解説
本セミナーでは、SBOMの概要と重要性、課題について説明し、アシュアード社が提供する脆弱性管理クラウド「yamory」を活用した効率的なSBOM対応を紹介する予定です。 SBOM対応が求められているが、具体的に何をしてよいかわからないとお悩みのセキュリティ担当や開発担当、品質保証部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 日本でも必須となる「SBOM」、どう対応すればよいのか?〜効率的にSBOM対応し、脆弱性管理の工数を大幅削減する方法〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
万が一ランサムウェアに感染しても、ファイルへの攻撃を防ぐ方法 〜ファイル暗号化でWindow...
4.0 ペンタセキュリティシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ランサムウェア攻撃パターンの変化
ランサムウェア攻撃による被害は相次いでいて、被害に遭った企業のうち9割以上で業務への影響が出ていると言われています。 また、昨今ではフィッシングメール等を通じた個々のエンドポイントを狙う攻撃だけでなく、サーバーを狙う事例も見られるようになっています。
エンドポイントやバックアップの対策だけでは不十分
エンドポイントのセキュリティやバックアップによる対策を実施している企業は多く見られますが、昨今のランサムウェアの攻撃対象であるサーバーサイドまで十分な対策をしておくことが重要です。 サーバーには企業の重要な情報やデータが集約されており、その影響は顧客情報の流出や業務の停止といった深刻な結果を招くため、早急な対策が必要となります。
ファイル暗号化でWindowsサーバーをランサムウェア攻撃から守る
本セミナーでは、Windowsサーバーのファイルを強固に暗号化し、ランサムウェアの攻撃から守るための最適なソリューションとして「D'Amo KE」をご紹介します。 プロセスアクセス制御機能によって指定したプロセスだけが暗号化フォルダにアクセスできるようにすることで、万が一ランサムウェアに感染しても、機密情報等を格納したファイルへの被害を防ぐことが可能になります。 Windowsサーバーを管理している方や、サーバーサイドのセキュリティ対策を強化したいと考えている情報システム部門、セキュリティ担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 万が一ランサムウェアに感染しても、ファイルへの攻撃を防ぐ方法〜ファイル暗号化でWindowsサーバーをランサムウェア攻撃から守る〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)