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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
本当に防げる?なりすましメールの最新動向と対策 ~人に頼らない対策アプローチとは~
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
2022年半ばを過ぎましたが、未だに「Emotet」や「ランサムウェア」などのマルウェアの再流行によって多くの企業で被害が発生しています。こうした攻撃の起点として最も利用されやすいのが「なりすましメール」です。こうしたなりすましメールは年々巧妙化しており、人の意識で防ぐことも限界を迎えています。ユーザの危機意識が弱まり、テレワークにより端末が社外に拡がる今だからこそ、改めてセキュリティを見直す必要があります。 本ウェビナーでは、なりすましメール・脅威メールの動向をふまえた対策方法を中心に、誤送信などの情報漏えい対策まで行えるメールセキュリティ「IIJセキュアMXサービス」を交えてご紹介します。
※本セミナーは7/22に開催した「メールセキュリティ2022」と同一内容のセミナーです。
対象
ユーザ企業における情報システムご担当者様
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-15:45 メールセキュリティ2022 ~いま実現すべきメールセキュリティ対策~
株式会社インターネットイニシアティブ
メールセキュリティエバンジェリスト
久保田 範夫
14:45-15:00 質疑応答
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか? ~システム復旧だけではない、顧...
3.9丸紅情報システムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。
被害に遭うと、何が起こるのか?
「ランサムウェア攻撃があっても、バックアップさえしていれば大丈夫」と楽観されている企業も多いかもしれません。 しかし実際には、様々なトラブルが発生し、様々な対応が必要になります。
・バックアップをしていたとしても、一時的(場合によっては数週間に渡って)システムが停止する。 ・バックアップが攻撃されるケースも増加。 ・システムが停止に追い込まれた場合、どのように業務を継続するのか、又は停止するのか、検討する必要がある。 ・顧客や取引先への説明や対応も必要。 ・場合によっては損害賠償も。 ・事故を収束するためには、ランサムウェア攻撃の原因の調査、解明が必要。専門家に依頼する必要も。 ・対外発表も必要になる。 ・その他
被害企業の実態と、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向
本セミナーでは、「ランサムウェア攻撃の被害に遭うと、何が起こるのか?」について解説するとともに、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向や、重要なデータをランサムウェア攻撃より保護するための手法についてもご紹介します。
さらに、このように保護した重要かつ膨大なデータについて、企業内でより活用するための検索方法についても解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか?
丸紅情報システムズ株式会社 R&D室 室長 井谷晃
13:20~13:35 (録画放送)サイバー脅威への対策は本当に大丈夫ですか? サイバー攻撃の脅威・最新動向とDell technologies サイバーリカバリソリューションのご紹介
デル・テクノロジーズ株式会社 パートナーセールスエンジニアリング本部 DPS担当 Senior Systems Engineer 近藤 正樹 氏
13:35~13:50 (録画放送 )増え続ける企業内のデータを効率良く検索&活用!企業内全文検索システム「Neuron ES」のご紹介
ブレインズテクノロジー株式会社 NeuronES事業開発 シニアマネージャー 田中 幸一 氏
13:50~13:55 質疑応答
主催
丸紅情報システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路 ~医療機関や自動車メーカーなど、国内で被...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ
国内でランサムウェアの被害が拡大しています。
先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。
今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。
このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。
改めて、ランサムウェア「超」入門と、感染経路を解説
本セミナーでは、ランサムウェア「超」入門として、改めてランサムウェアとは何なのか、その攻撃パターンや感染経路について解説します。
どのような対策が必要なのか?
その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。
・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策例
(1)マルウェア対策
(2)ゼロデイ攻撃への対策
(3)Webフィルタリング
(4)SWG(Secure Web Gateway)
(5)メールセキュリティ
(6)デバイス制御
(7)セキュリティ教育
・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策例
(8)EDR
(9)特権ID管理
(10)バックアップ
また、最後にランサムウェア対策に役立つソリューションをいくつか紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田雄一
15:30~16:00 ランサムウェア対策の最適解!速攻できるアクロニスのデータプロテクション
講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴
講演概要: 多くの企業が十分なセキュリティ対策を講じていながらなぜランサムウェア被害が無くならないのか?アクロニスでは他に類を見ないアプローチで確実にデータを確実に守りつつ、万が一被害にあっても早期復旧を可能とするソリューションが完全なランサムウェア対策を提供します。
16:00~16:15 「ランサムウェア」 9つの攻撃プロセスとは?対策方法を徹底解説!
講演者: 株式会社NSD
講演概要: ランサムウェアの攻撃展開には9つのプロセスがあり、企業や組織は9つのプロセスすべてに対応することが求められています。 本ウェビナーでは、ランサムウェアの9つの攻撃プロセスをもとにその対策方法について解説いたします。
16:15~16:30 多層防御が基本!ランサムウェア対策のいろは
講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽
講演概要: 現在のランサムウェアは非常に高度な攻撃となりました。 何か1つのソリューションを導入するだけでランサムウェアを防御することはできません。 では、どのような点に注意してどのようなソリューションを導入すればよいのでしょうか。 バラクーダソリューションを例に 10分でお伝えします。
16:30~16:45 ランサムウェア等、高度化したサイバー攻撃と多層防御による対策
講演者: 株式会社オーシャンブリッジ セキュリティ事業推進部 サブマネージャー 松村 優
講演概要: 昨今の高度化したサイバー攻撃に対して多くの組織は課題を抱えています。 本講演では、現状の課題整理と既存の仕組み(UTM・エンドポイント・データ保護)を活かしながらピンポイントの投資で効果的な多層防御を実現できるかを解説します。
16:45~17:00 ランサムウェア攻撃によるデータ窃取の被害を防ぐIRM(Information Rights Management)とは?
講演者: 株式会社DataClasys 津村 遼
講演概要: 近年のランサムウェアは従来のものとは異なり、不正な暗号化と同時にデータを窃取した上で、これをネット上に公開すると脅す二重恐喝(ダブルエクストーション)という手口が主流となっています。 このデータ窃取への有効な対策として、IRMによるデータ保護と漏えい対策についてご紹介いたします。
17:00~17:15 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー) バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点 〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げ...
4.0デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ランサムウェアがもたらす被害増大、対策が疎かだと多額の損失も
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定しています。 トヨタ自動車は2022年3月に、取引先企業のランサムウェア感染の影響で日本国内の全14工場28ラインの稼働を停止することを発表しました。 キーエンス、HOYA、東芝テックなどでも、海外子会社やグループ企業でランサムウェアの被害にあったと発表しています。 サイバー攻撃を受けると、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまうため、事業を安定継続するためには対策を疎かにすることはできません。
巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げない理由
とはいえ、ランサムウェア被害を受けた企業は何も対策をしていなかった訳ではありません。 被害にあった企業のうち約9割はウィルス対策ソフトを導入していたにも関わらず、検知できなかったというデータがあります。 一般的なウィルス対策はインターネット上で発見されたマルウェアを分析して、その特徴部分を抽出し、ファイルに一致した部分があるかどうかを確認しているため、情報が無い未知のマルウェアに対しては無力なのです。
事前防御
と事後復旧
の両輪が必要不可欠
未知のマルウェアも含めて完全にリスクを排除する事は不可能であることから、「システム改ざんにいち早く気づき、迅速にシステムを復旧する」ことに重きを置く、やられる
ことを前提としたソリューションも見られるようになりました。しかしこの方法には、元データと同容量のバックアップを用意しておく必要があるため、管理コストが二重にかかるという欠点があります。
ランサムウェア対策で重要なのは、重要なデータを確実に保護する”事前防御”と、被害を受けた場合に1秒でも早く元の状態に戻す事後復旧
の両輪を兼ね備えることです。
最も責任を問われる経営者が知っておくべきランサムウェア対策
本セミナーでは、ランサムウェアの最新動向と被害事例、具体的な対策について解説します。 また、2014年の発売以降数多くの企業に導入されたデジタル・インフォメーション・テクノロジー社のシステム改ざん検知・復旧ソリューション「WebARGUS」に、昨今猛威をふるうランサムウェアに万全な対策を施すための追加機能を実装した最新ソリューションについても紹介する予定です。
サイバー攻撃被害を受けた場合、最も責任を問われるのは経営者です。 そして、企業戦略としてどの程度セキュリティに投資するかを判断するのも経営者です。 ゆえに、自社のセキュリティ対策は経営者がトップダウンで主導していく必要があります。 自社のセキュリティ対策に危機感や不安があり、特にサイバー攻撃の対象となりやすい大企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げないのか?〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
BlackBerry® セキュリティサミット2022 Japan 【緊急登壇】ウクライナの...
0.0BlackBerry Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「blackberry.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ウクライナ通信情報保護局副局長、アメリカ宇宙軍のチーフセキュリティオフィサーをはじめとする政府、産業、各界のサイバーセキュリティ第一人者がキーノートで登壇
ウクライナ通信情報保護局副局長、アメリカ宇宙軍のチーフセキュリティオフィサーをはじめとする政府、産業、各界のサイバーセキュリティ第一人者がキーノートで登壇、各セッションでは国家レベルのサイバー攻撃、ゼロトラストや脅威インテリジェンスの最新情報イノベーション技術などをお話しします。オンデマンドで期間中に視聴できるセッションビデオは30本以上!これらにより、世界のサイバーセキュリティを知り、ベストプラクティスを知り、脅威に対抗するすべを把握できます。必ず視野、御社のサイバーセキュリティの強化に役立つことでしょう。
当サミットについて
30を超えるセッションをご用意!急速に進化する脅威の中で、組織が直面するリスクを特定し、セキュリティ強化に役立ちます。お見逃しなく!
キーノートセッション ニューヨーク証券取引所(NYSE)にて収録されたキーノートセッション!(同時通訳付き)
オンデマンド 11月24日10:00~25日18:00まで、すべてのセッションをオンデマンドでご視聴いただけます。(同時通訳付き)
セキュリティサミットの講演トラック
最新アジェンダをご覧ください。講演内容は随時更新してゆきます。(無料、同時通訳つき)
キーノートおよび日本市場向けの戦略とロードマップ NYSEでのキーノートおよび BlackBerry Japan による、日本市場向けの戦略とロードマップをお知らせいたします。
サイバーセキュリティのトレンドと戦略 Zero Trustを核としたセキュアなコネクテッド・インフラ構築するための最新業界動向とベストプラクティスをご紹介します。
サイバーセキュリティのイノベーションとベスト・プラクティス BlackBerryのゼロ・トラスト セキュリティフレームワークと、重要な事故発生時に業務を妨げることなくコミュニケーションを強化する方法についてお話しします。
最新の脅威リサーチとインテリジェンス サイバー攻撃を防ぐための新しい対応策と機能的なベストプラクティスを学ぶことができます。
パートナー企業のイノベーションとベスト・プラクティス パートナー企業による技術革新と効果的なベストプラクティスの概要を体験していただけます。
フルアジェンダはこちらからDLできます
【キーノート】
☆【緊急登壇】 ウクライナのサイバーセキュリティの現在
登壇者 ウクライナ通信情報保護局副局長 ビクター ゾーラ
☆国家のサイバーセキュリティと防衛に関してお話します
登壇者 下院歳出委員会 トニー・ゴンザレス下院議員(TX-23) BlackBerry チーフ・ガバメント・アフェアーズ&パブリック・ポリシー・オフィサー マージョリー・ディックマン
☆データ駆動型の宇宙領域という、新たな重要なサイバーセキュリティのフロンティアを管理し確保するという課題に直面しています
登壇者 アメリカ宇宙軍 米国宇宙システム司令部 最高情報責任者 ジェニファー・クロリコウスキー大佐
☆攻撃者の進歩に対応するために脅威のインテリジェンスは、どのように革新を進めているのか。
登壇者 イスマエル・バレンズエラ・エスペホ BlackBerryサイバーセキュリティ部門 スレットリサーチ&インテリジェンス担当バイスプレジデント
【サイバーセキュリティ―トレンドと戦略】
☆2022年サイバーセキュリティのトップトレンドと考察~2022年脅威レポートから
登壇者 BlackBerry 上級副社長兼最高情報セキュリティ責任者 ジョン・マクラグ BlackBerry シニア・プロダクト・マネジメント・ディレクター ポール・ウェバー
【サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】
☆XDR- 何から始めればよいのか?フォーカス技術ではなく、セキュリティの成果に注目すべき
登壇者 BlackBerry 戦略・製品管理担当バイスプレジデント ネイサン・ジェニゲス
☆通信の安全~ウクライナ戦争から得た7つの教訓
登壇者 BlackBerryセキュアコミュニケーションズ バイスプレジデント デビッド・ワイズマン
【進化した脅威についての調査とインテリジェンス】
☆国家レベルの敵対組織、兵器としてのサイバー、その対策に取り組んでいます。BlackBerryの脅威への対応について
登壇者 BlackBerry BlackBerryGUARD担当ディレクター パトリック・スラッタリー BlackBerry シニア・スレット・リサーチャー エオイン・ヒーリー
【パートナーイノベーションとベストプラクティス】
☆BlackBerryとグーグル:UEMとChrome OSによるイノベーションのための新しいパートナーシップ
登壇者 Google Chrome パートナーセールス、エンジニアリング&サービス部門責任者 Sajed Sahni BlackBerry アライアンス&ビジネスデベロップメントディレクター スティーブ・クレアリー など
※これらは各セッションの一部です。
主催
BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
退職者のデータ持ち出しを防ぐ。 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持...
3.9株式会社DataClasys
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
完全に防ぐことが困難な、手土産転職などの内部不正行為
昨今様々なセキュリティリスクが存在し、その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしています。ネットワーク内部に脅威が潜む内部不正は、外部攻撃と比べ情報を抜き取られてしまうリスクも大きく、また企業の内情を知っているため確実に価値の高い情報を狙われてしまうという特徴もあります。特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。
持ち出し先でファイルが閲覧されないための対策に加え、不正競争防止法の観点でも備えが必要
内部不正による持ち出しのように防ぐことが極めて困難な脅威に対しては、ファイルが外部に持ち出されることを前提として対策を講じる必要があります。 それに加え、実際に漏えい事故が発生した際に不正競争防止法による法的保護を受けるためには、ファイルを営業秘密として適切に管理しておかなければならず、企業側はそれにも備えなければなりません。
参考:「かっぱ寿司」の営業秘密侵害 営業秘密の3大要件 https://www.dataclasys.com/column/kappasushi_tradesecret_20210709/
流出を前提とした対策”暗号化”と営業秘密を適切に管理するための権限制御を「DataClasys」で実現する
セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃による情報窃取だけでなく、対策困難な内部不正にも効果を発揮する”ファイル暗号化”による流出を前提とした対策をご紹介します。また、情報が営業秘密として認められるために必要な秘密管理性
を満たすための暗号化・権限制御を「DataClasys」で実現し、情報を適切に管理する方法を事例を元にご紹介します。
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 退職者のデータ持ち出しを防ぐ! 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持ち出し先で”閲覧不可”、営業秘密を適切に管理するための権限制御をDataClasysで実現~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と最適な対抗策...
3.8アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
公共施設も標的に、深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。 これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などが報告されてきました。 2022年10月には公立図書館がランサムウェアに感染したことでシステム障害が発生し、すべての施設が数カ月間の臨時休館を余儀なくされる可能性があると報道されています。
重要な資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われる データ保護対策も重要に
特に攻撃者に狙われる個所が、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースです。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 高度化したサイバー攻撃では、従来型の対策では対抗できない可能性が高まっています。
ランサムウェアに感染するとどうなる? 最新の被害実例から最適なデータ保護環境の構築方法を紹介
サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法 ~攻撃者が狙う要所を確実に防御、サイバーセキュリティ/バックアップ対策の進め方~
榎本治雄(えのもと はるお)
【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~15:55 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep...
3.8情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
巧妙化するサイバー攻撃、未知のセキュリティ脅威に対しての備えが必要。
昨今増加しているサイバー攻撃は手口を巧妙に変化させ、企業の機密情報を抜き取ろうとしています。また、ランサムウェアによるデータ暗号化・身代金要求による営利活動を目的とした被害も多数報告されています。 企業は手口を変化させながら攻撃してくる未知のセキュリティ脅威への対策として、攻撃の被害を受ける前提の対策も不可欠ですが、被害を受けない対策を行いそれを実現できることが本来一番望ましい形です。 しかし、従来のエンドポイントセキュリティでは、未知の脅威から被害を防ぐことが難しくなっています。
従来のアンチウィルスやEDRをベースとしたエンドポイントセキュリティの課題とは?
従来型のアンチウィルスでは、誰かが攻撃に遭遇した
実績からシグネチャが作成され、作成したシグネチャをベースに検知を行うため、未知の脅威は検知をすり抜ける懸念があります。機械学習型AIを実装した次世代のアンチウイルスでも過検知・誤検知が多く、実態として脅威を検知できないケースも増加しています。
また、EDR(Endpoint Detection & Response)ではサイバー攻撃の被害を受けることを前提とし感染後の被害極小化
を目的としているため、被害自体を防ぐことは困難です。
未知のセキュリティ脅威に対しては未然防止を諦め、被害を受けることを前提とした感染後の被害極小化
しか手段がないのでしょうか?
未知の脅威も99%以上の検知率で防止する、新世代のエンドポイントセキュリティソリューション『Deep Instinct』
本セミナーでは、従来のエンドポイントセキュリティでの課題、それを解決するために最適なソリューションを解説します。 そして、“未知のマルウェアは予防できない”という常識を覆す『Deep Instinct』を検知デモを交えご紹介いたします。 本製品はお客様導入前のPoV(価値実証)により、多様化する様々な環境に対してより効果的な導入が可能な製品です。 未知のセキュリティ脅威への対策を模索されている方は、是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep Instinct』で未知の脅威を99%以上検知~
11:45~11:55 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失ってからでは遅い、今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ラ...
3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望により、追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。 しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)