情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
不正アクセス対策を成功するクライアント証明書の導入のポイントとは? 〜セキュリティと運用効率...
3.7 GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
不正アクセス対策の重要性と現状
現代のサイバー攻撃は巧妙化しており、パスワードに依存した認証方法では防ぎきれないリスクが増えています。フィッシング攻撃や不正アクセスの脅威が拡大する中、企業に求められるのは、セキュリティを強化しながらユーザの利便性を損なわない認証方式の採用です。その中で、特にクライアント証明書は、ID・パスワードでの認証と組み合わせた多要素認証も可能なパスワードレス認証として、セキュリティと運用効率の両面で優れた解決策を提供します。
クライアント証明書の利用と課題
実際にクライアント証明書は様々なシステムで利用されていますが、クライアント証明書の運用には方法に応じて課題が存在します。例えば、クライアント証明書を自社で発行・管理する場合、認証局に関する知識の有無や運用の負荷、秘密鍵の管理するための設備など、多くのコストがかかります。また、パブリック認証局から証明書を取得する場合も、発行元の信頼性、コスト、運用のしやすさなど、多岐にわたる要素を考慮する必要があります。これらの課題をクリアするためには、単に技術的なスペックだけでなく、組織のニーズに合った証明書サービスを選ぶことが求められます。
安心の実績を持つクライアント証明書「マネージドPKI Lite byGMO」
本セミナーでは、トレードオフになりがちな「セキュリティ強化」と「利便性向上」を両立する、GMOグローバルサイン社のクライアント証明書サービス「マネージド PKI Lite byGMO」をご紹介します。「マネージドPKI Lite byGMO」の導入事例や成功企業の声を交えながら、グローバルサインで導入することのメリットと運用方法を具体的に解説いたします。
以下の方におすすめのセミナーです
- 個人情報を取り扱うシステムを運用/開発しており、そのシステムのセキュリティ強化が必要と考えている方
- パスワード認証のみでシステムアクセスを管理しており、セキュリティ対策が不十分と感じている方
- セキュリティ強化の上で、クライアント証明書に興味はあるが、まだ具体的に知らない方
- クライアント証明書の具体的な活用について知りたい方
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 不正アクセス対策を成功するクライアント証明書の導入のポイントとは?〜セキュリティと運用効率を両立する『マネージドPKI Lite byGMO』の活用法〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
技術的対策では限界のサイバー攻撃、組織の防御力を高める「セキュリティ教育」の始め方 ~フィッ...
3.6 大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
インシデントの発生を招く、従業員のセキュリティ意識の低さ
ランサムウェア攻撃をはじめとするサイバー攻撃の被害や従業員の誤操作などによるセキュリティインシデントが後を絶ちません。その対応策としては、様々なセキュリティ製品・サービスを導入したり、管理規程などの組織ルールを設定することが挙げられます。 ただ、もう一つ重要なのは、従業員のリテラシー向上、つまり「人」のセキュリティ対策です。フィッシング詐欺のような人の脆弱性を狙うサイバー攻撃は、技術的な対策だけでは防ぎようがありません。また、サイバー攻撃だけでなく情報資産を取り扱ううえでの注意点や、業務に与える影響などを知っておかなければ、組織全体でのセキュリティ意識向上につながりません。 従業員のセキュリティ意識が低いままでは、バランスの取れた対策にならずセキュリティインシデントを招く可能性があります。
組織全体の防御力を高める鍵は「セキュリティ教育+トレーニング」
組織全体でセキュリティ意識を高めるためには「セキュリティ教育」が重要となります。従業員一人ひとりが、セキュリティを意識し、リスクを認識し行動できるようになることで、サイバー攻撃によるものや誤操作によってセキュリティインシデントが起こる確率を大幅に下げられます。 また、ランサムウェアやフィッシング、マルウェアなどのサイバー攻撃は年々巧妙化しています。従業員が、新たな攻撃手法や脅威に対する危機感を持って日々業務を遂行するためには、定期的にメール訓練(トレーニング)を実施することも重要です。
従業員が騙されやすい攻撃とは? 効果的なメール訓練の実施ポイントも解説
従業員のセキュリティ意識を向上させ、組織の防御力を高めるにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーは、従業員のセキュリティ教育・トレーニングを企画・運営される情報システム部門、総務・人事/法務部門などの担当者の方を対象に開催します。 メール訓練サービスの実施結果から見えてきた「多くの従業員が騙されやすい手法や効果的なメール訓練の実施タイミング」などを解説しつつ、セキュリティインシデントへの対策としてのセキュリティ教育の重要性を説明します。
また、セキュリティ意識を高める有効な施策として「情報セキュリティeラーニングパック」と標的型メール訓練サービス「情報漏えい防ぐくん」をご紹介します。 「従業員のリテラシー向上のために教育・訓練を検討したい」、「どういったセキュリティ教育・訓練が効果的か知りたい」、「セキュリティ教育を実施していたものの、運用負荷や費用などの観点で継続できていない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 情報セキュリティ教育の必要性(株式会社サイバーセキュリティバンク)
10:25~10:50 「情報セキュリティeラーニングパック」「情報漏えい防ぐくん」のご紹介(大興電子通信株式会社)
10:50~11:00 質疑応答
主催・共催
大興電子通信株式会社(プライバシーポリシー) ーーーーーーーーー DAIKO XTECH株式会社(旧 大興電子通信株式会社)は2025年4月1日に社名(商号)を変更いたしました。 掲載のデータおよび講演内容は発表当時のものです。 ーーーーーーーーー
株式会社サイバーセキュリティバンク(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
複雑な「DMARC」の設定・運用の課題をどう解決するか? ~煩雑なDNS設定やレポート分析、...
4.2 Vade Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業のDMARC対応の現状
なりすましメールによる被害は年々深刻化しており、ブランドの保護という観点からも多くの企業でDMARC対応の必要性が認識されています。また、GMailやYahooなどがDMARC対応を強く推奨したり、国内でも官民ともにDMARC対応を求めたりしています。しかし、DMARCの導入・運用には、複雑な設定や専門知識が必要となるため、多くの企業が対応に苦慮しているのが現状です。
なぜDMARC設定・運用はここまで複雑なのか?
DMARCの運用が困難である理由としては、まず設定そのものの難しさが挙げられます。DMARCやSPF、DKIMの設定にはDNSに関する専門知識が不可欠であり、特に外部のメール配信サービスを使用する場合にはSPFのDNS参照数が制限を超えないよう調整する必要があります。また、運用開始後のレポート分析にも課題があります。DMARC認証の結果は送信先のサーバからXML形式で提供されるため、その内容を理解して活用するには専門的な知識と膨大な時間が必要となります。多くの企業では、このレポートを分析しないまま放置してしまい、認証の効果を十分に活用できていない状況です。
統合管理・直感的なGUIで複雑さを解消する『DMARC Manager』
これらの課題を一気に解決するためのソリューションが、『DMARC Manager』です。DMARC、DKIM、SPFの設定、運用から、直感的なダッシュボードによる認証状況の可視化、さらには暗号化通信対応まで、包括的な機能を実装しています。本セミナーでは、DMARCの基礎知識から、実務上の課題、そして『DMARC Manager』を活用した解決策まで、具体的に解説いたします。
以下のような方におすすめ
- DMARC対応で何をすべきか悩んでいる人
- DMARC対応に必要な知識や基礎を身につけたい人
- DMAR対応するためにどんなツールやサービスがあるか情報収集したい人
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 複雑な「DMARC」の設定・運用の課題をどう解決するか?~レポート分析や部門間の調整、暗号化通信対応まで一気に解決~
11:45~12:00 質疑応答
主催
Vade Japan株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
M365/Gmailを狙う多様な脅威、メールセキュリティ導入だけでは安心できない理由 ~DM...
4.1 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
フィッシング攻撃やマルウェアなど、メール経由のサイバー攻撃が猛威を振るう
日々執拗に繰り返されるサイバー攻撃の中でも、ランサムウェアなどのマルウェア、なりすましや「ビジネスメール詐欺(BEC)」など、メール経由のセキュリティ脅威が多様化してきました。特に蔓延している「フィッシング攻撃」の被害は急増しています。 実際、フィッシングの攻撃手法は多岐に渡ります。例えば、特定の個人を標的とするスピアフィッシング、サイトURLリンクや添付のファイルを起点とする悪意のある不正サイトに誘導してマルウェアに感染させるなど、一目ではフィッシング詐欺だと判別できないケースも増えています。
メールセキュリティ対策、導入して満足していいのか? DMARC対応など「Microsoft365」「Gmail」環境の対策強化は必須
メール経由でのフィッシング攻撃を防ぐ手法として、多くの企業・組織がメールセキュリティ対策を実施していると考えられます。ただ、「Microsoft365」や「Google Workspace(Gmail)」などのクラウドサービスの保護については「既存のメールセキュリティ設計は不向きであり、対策として十分ではない」と指摘されています。実際、多くのフィッシング攻撃がすり抜けているのが現状です。 また、2024年2月からGmailの送信ガイドラインが変更されたことで「DMARC対応」が要件に含まれるなど、今後はより強固な対策が求められるようになりました。 さらに「メールセキュリティ対策製品・サービスを導入しているから安全」と用心を怠るのは禁物です。「自組織がどのくらいセキュリティ脅威にさらされているのか」をしっかり数値化や可視化できていなければ、セキュリティ対策の導入効果を測れないだけではなく、AIや機械学習を利用した高度なサイバー攻撃や未知の脆弱性を狙うゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃を利用したメールの乗っ取りなどの多様な脅威に対応できる保証はありません。
アドレスだけでSaaSの登録が完了、メールサービスはシャドーITの温床にもなり得る
メールを起点とする脅威は、サイバー攻撃だけにとどまりません。利便性の高いメールサービスはシャドーITの主要な媒介となりやすいので注意が必要です。 例えば、多くのSaaSツールはメールアドレスだけで登録を完了できるため、従業員はIT部門の承認を得ることなく新しいサービスを利用できます。また、従業員が新しいSaaSツールを導入するとき、招待リンクや登録情報がメールで送受信されることがあります。 こうしたプロセスが管理担当者の知らないところで進むことは、シャドーITの問題を拡大する可能性が高まります。 さらに、多くの従業員が利用してリモートワークやチームでの共同作業に欠かせない存在であるコラボレーション/ファイル共有ツールもサイバー攻撃の恰好の標的です。日々の業務で多く活用される「Microsoft Teams」「OneDrive」「SharePoint」「Microsoft Teams」「Slack」などの脆弱性を突いた攻撃への対策も怠ることはできません。
メール起点の「リスク可視化」「セキュリティ運用改善」実現方法を紹介
既存のメールセキュリティ対策をすり抜けるフィッシング攻撃にどう対抗すればよいのでしょうか? また、シャドーITの温床にもなり得るメールサービス/コラボレーションツールのセキュリティをどう強化すればよいのでしょうか? 本セミナーは、こうしたメール、またはコラボレーションツールのセキュリティ対策に不安や課題を抱えている企業・組織のセキュリティ運用担当者の方を対象に開催します。 Microsoft365やGmailなどクラウドサービスにおけるセキュリティ強化の課題を整理するとともに、既存のセキュリティ対策では安心できない理由を解説。その上で、クラウド固有の課題にも対応する最新のアプローチに基づいたメール/コラボレーションセキュリティ統合ソリューションをご紹介します。 各種SaaSのログイン履歴・利用状況や、メールに関連するセキュリティ脅威を数値化・可視化して現状を把握可能な充実した管理機能を備えています。 メールを起点とした、M365/Google WS環境全体のセキュリティ運用を改善できるヒントをぜひ参考にしてください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 M365/Gmailを狙う多様な脅威、メールセキュリティ導入だけでは安心できない理由~DMARC対応やシャドーITにも効果的、メール起点のセキュリティ運用改善方法を解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【医療機関向け】大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ランサムウェア攻撃におけ...
4.1 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 7月 25日(木)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
医療機関での被害が拡大するランサムウェア
近年、医療機関におけるランサムウェア被害が急増しています。 例えば2022年に発生した大阪の医療機関での大規模なランサムウェア攻撃では、電子カルテを含む総合情報システムが利用不能となり、救急診療や外来診療、予定手術などの診療機能に大きな支障をきたしました。 完全復旧まで約2ヵ月以上を要し、調査・復旧費用や診療制限などの逸失利益は数十億円規模とされています。
VPNが、ランサムウェア攻撃の起点になっている
医療機関でのランサムウェア攻撃の多くが、VPNを起点としています。 特に古いVPN装置の場合、脆弱性に問題があったり、一度院内のネットワークに侵入しさえすればそこから先のアクセス制御が行われていないことが多く、侵入経路として悪用されやすい状況です。 このようなVPNのセキュリティリスクには、どう対応すればよいのでしょうか。
大規模総合病院における「脱VPN」の方法と事例を解説
本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」を活用して実際に「脱VPN」を実現している大規模総合病院の事例をご紹介します。 KeygatewayC1を導入することで、どのようにしてVPNに代わる安全なアクセス環境を構築し、ランサムウェアのリスクを低減したのか、その具体的な方法についてお伝えします。
プログラム
8:45~9:00 受付
9:00~9:05 オープニング(マジセミ)
9:05~9:50 大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ランサムウェア攻撃におけるVPNのリスクと、KeygatewayC1による代替方法を解説~
9:50~10:10 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対...
4.1 S&J株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2024年10月、11月開催セミナー「横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?」と同じ講演内容が含まれております。多数のご要望により追加開催いたします。
また、本セミナーは、主にエンドユーザー企業や実際にセキュリティ運用を担当する方を対象としています。情報収集を目的とするIT事業者の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
従来型の対策では防ぎきれない「ランサムウェア」、攻撃手法と対応策のミスマッチが原因
企業や組織の事業継続を脅かす重大なセキュリティ・インシデントが日々発生しています。 特にランサムウェアについては、IPA(情報処理推進機構)が公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024(組織編)」で、4年連続で被害が第1位となっています。ランサムウェアは「二重脅迫型」など攻撃手法が進化し続けており、より高度なセキュリティ対策が必要です。 現在、セキュリティ脅威への検知や対処を実現する製品・サービスは数多く存在し、企業は多層防御という考えでいくつもの対策を実装しており、従来から利用されている「アンチウイルス対策ソフトウェア」や「UTM(統合脅威管理)」のみならず、最近では「SIEM(セキュリティ情報・イベント管理)」や「EDR(Endpoint Detection and Response)」などを採用する事例が増えています。 しかし、実際ランサムウェア被害に遭ったお客様では攻撃手法と対応策のミスマッチがあり、ランサムウェア被害を防げていないため、このような横並びのセキュリティ対策だけでは不十分と言わざるを得ないのが現状です。
インシデント対応の実例を踏まえ、被害に遭わない実践的な対策を解説
本セミナーでは、豊富なセキュリティ事故対応の経験を持つS&Jが、実際のインシデント対応の支援事例を通じて見えてきた、日本で発生しているランサムウェア被害の攻撃手法や攻撃フロー、そして従来型セキュリティ対策とのミスマッチについて詳しく解説します。 また、そのミスマッチを解消し、被害を防ぐための実践的な対策方法についても解説します。
ランサムウェア早期検知の実績多数、ランサムウェア被害を未然に防ぐ「Active Directory(AD)監視」が最も重要である理由
このような状況の中、ランサムウェアの被害を防ぐために最も優先すべき対策は何でしょうか。 ランサムウェアの攻撃者は、身代金の受取り成功率を高めるために、多くの情報を窃取し、大規模なシステム障害を引き起こそうとします。そのためには、企業のネットワーク全体を掌握する必要があり、これを最も効率的に行う手段が、組織内のユーザー、グループ、コンピューター、およびセキュリティ権限を管理するADです。前述の理由から、攻撃者はADを狙うことが多く、弊社が対応したランサムウェア被害の事故対応のほとんどでADの管理者権限が乗っ取られています。 ランサムウェアの初期侵入や侵入後の挙動は、一般的なセキュリティ製品では検知が難しいため、早期検知において最も重要な対策は「ADの適切な監視」となります。ADの適切な監視を行うためには、攻撃を検知するためのADログの取得設定見直しや、リアルタイムで脅威を検知する仕組みや体制の構築が必要です。 最優先すべき対策としてAD監視による早期検知の事例や、その具体的な実現方法についても詳しくご紹介しますので、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?~インシデント対応の実例を踏まえ、被害に遭わない実践的なセキュリティ対策を解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
S&J株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】2024年セキュリティレポート ~Assured独自データから2024年SaaSセ...
4.2 株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 12月 18日(水)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
Assuredのセキュリティ評価責任者が独自データを用いて2024年を振り返ります
2024年セキュリティ対策未実施項目TOP10
クラウド事業者のセキュリティ対策について、2023年との比較、考察と実施率が低い項目TOP10をまとめ、各項目について解説します。
2024年 SaaS事業者のランサムウェア対策とサプライチェーン管理の実態
感染しないための対策と感染に備える対策の2つの観点から、ランサムウェア対策の実態に加え、近年より一層重要度が高まっているプライチェーン管理の実態について解説します。
プログラム
08:45~09:00 受付
09:00~09:05 オープニング(マジセミ)
09:05~09:45 2024年セキュリティレポート~Assured独自データから2024年SaaSセキュリティを振り返る~
09:45~10:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
VPNでは防げない!?正規アカウントを悪用した攻撃数が急上昇 ~これからの企業に求められる「...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「zoom.us」「alsi.co.jp」「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
リモート/ハイブリッドワークの環境が普及し、デジタルテクノロジーが発展する一方で、さまざまな組織がサイバー攻撃の脅威に翻弄されています。
警察庁発表のデータをみると、ランサムウェア感染経路の1位が「VPN」となっています。VPN経由の感染対策として脆弱性管理が挙げられますが、脆弱性対応の範囲が広がっており、管理に対する手間が従来と比べて圧倒的に増加しています。企業の人材不足が課題となるなかで、脆弱性管理を実施するには限界がきているのではないでしょうか。
また最近では、ユーザーIDやパスワードなどの「正規認証情報」を利用した攻撃が増えています。この正規認証情報がダークウェブ上で取引されていることも、VPNを経由したサイバー被害が増えている原因の一つとして考えられています。
本セミナーでは、サイバー攻撃で狙われやすいVPNをテーマに、サイバー攻撃の現状と脆弱性管理を必要としない“脱VPN”の方法、正規認証情報を利用した攻撃から自社を守る方法を解説します。
プログラム
10:00~10:20 講演
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
クラウド環境のセキュリティリスクを低減せよ! 〜テナブルが提供する最新クラウドセキュリティ対策〜
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
開催日時
2025年1月23日 (木) 16:00-17:00 (日本時間 開催)
セミナー概要
今日のクラウド環境はかつてないほど複雑になっています。その複雑性の管理には課題が多く、対処しきれない設定ミス、リスクのある権限や脆弱性などがセキュリティの穴となり、機密データ等を脆弱な状態に陥れています。Tenable Research の調査によれば、組織の 38% がクラウドセキュリティにおける有害なトライアド(3大特性)
(ネット上に露呈されている、危険な脆弱性を持つ、高度の権限が付与されている) を抱えています。
そのような背景のなか、テナブルでは、ハイブリッドやマルチクラウド環境全体で、脆弱性、設定ミス、過剰権限などのリスクを可視化することが重要と考えています。本ウェビナーでは、テナブルのクラウドセキュリティ製品をベースに、優先順位を高めるべき対策が何か、またその方法は何かを中心にデモを交えながら解説します。
アジェンダ
1.クラウド環境のセキュリティリスクのいま
2.クラウドにおけるトライアド(3大特性)とは?
3.可視化とテナブルのツール
4.デモンストレーション
5.Q&A
Q&Aの時間も設けておりますので、奮ってご参加下さい。
※本登録によりまして、テナブルネットワークセキュリティジャパンからのマーケティングメールを受け取ることにご同意頂きます。なお、マーケティングメールが不要の場合は、配信されましたメールよりご登録者の方ご自身で、オプトアウトをお願い致します。 テナブルネットワークセキュリティジャパンのプライバシーポリシーは下記をご覧ください。 https://jp.tenable.com/privacy-policy
講演者
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 シニアセキュリティエンジニア 伊藤 仁智
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。