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ランサムウェア対策中でも攻撃対象になるバックアップデータを確実に守る方法とは? ~感染を1...

4.0株式会社トゥモロー・ネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ランサムウェアの攻撃が巧妙化しており、国内においても被害が拡大している

昨今、ランサムウェア攻撃の急激な拡大により、莫大な被害を被ってしまう企業が増えてきました。 実際に、2017年の「WannaCry」により、世界中のコンピューターがシステム障害を起こし、工場の生産や出荷に遅れが生じるなどの事態が発生しています。 その他にもサプライチェーン攻撃や、医療機関・公共インフラ事業者などを狙ったランサムウェアの被害も続出しています。 また、現在2022年においてもランサムウェアの勢いは加速しており、攻撃の巧妙化、被害金額の増加が問題となっています。 こうした背景の中、ランサムウェアによって暗号化されたファイルを取り戻すことは極めて困難であり、身代金を支払っても必ず復元できるとは限りません。

バックアップデータに対する攻撃のリスク

ランサムウェア攻撃への対策として重要なのはバックアップです。 しかし、最近のランサムウェア攻撃は巧妙化しているため、そのバックアップデータをも標的にされます。 そのため、バックアップを行っていれば安心ということはなく、データ復旧における最後の砦であるバックアップデータそのものを、攻撃からどう守るのかを真剣に考える必要があります。 また、ランサムウェアの感染を100%防げる保障もないため、IT管理者自らがデータ保護、早急なデータ復旧を行えるように備えておく必要があります。

激化するランサムウェア攻撃からバックアップデータを保護する方法について解説

本セミナーでは、ランサムウェア攻撃においてバックアップデータが攻撃されるリスクについて解説すると共に、バックアップデータを保護する方法として、Veeamによるランサムウェア攻撃の予防・検知、ExaGridによる「リテンションタイムロック(RTL)機能」についてご紹介いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 ヴィーム・ソフトウェア株式会社

■講演タイトル バックアップはデータを護る最後の砦、ランサムウェア対策で最善なバックアップとは?

■講演者 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 グローバルアライアンス シニア・アライアンス・マネージャー 森 義彰

■紹介文 ご存じの通り、ランサムウェアの被害が継続して拡大しています。ランサムウェア対策には 色々な視点で対策を講じる必要がありますが、データを護る最後の砦であるバックアップも 忘れてはいけない要素です。 このセッションでは、バックアップの視点でランサムウェア対策に必要なポイントとコストも 考慮した方式についてもご紹介いたします。

15:20~15:35 ExaGrid Systems Inc.

■講演タイトル 「絶対に消せない」バックアップとは? ExaGrid 階層化バックアップ・ストレージが提供する最先端ランサムウェア対策ソリューションのご紹介

■講演者 ExaGrid Systems Inc. シニアシステムエンジニア 神近 孝之

■紹介文 ExaGridは、業界唯一の階層型バックアップ・ストレージ アーキテクチャにより 高速なバックアップとリストア、優れた重複排除率、スケールアウトによる高いコスト効率を実現します。 また、ランサムウェア攻撃からデータを保護・復旧するためにネットワーク非接続層を用いた 筐体内のAir-Gapソリューション、イミュータブルなリポジトリ領域、削除遅延によるリテンションタイムロック機能 による強固なデータ保護ソリューションを提供します。

15:35~15:50 トゥモロー・ネット社

■講演タイトル さらにお話いたします!トゥモロー・ネットが手掛けるランサムウェア対策とは?

■講演者 株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション事業本部 セールスエンジニアリング部門長 小宮 敏博

■紹介文 ランサムウェアは外部からの侵入よりも社内端末からの感染で被害が拡大する傾向にあります。 市場には様々なベンダーからランサムウェア対策ソリューションが存在していますが、何が自社に最適なのか悩まれる情シス部門の方も多くいらっしゃるでしょう。本セッションではVeeam社、ExaGrid社による効果的なランサムウェア対策ソリューションのみならず、トゥモロー・ネットが提供するその他のお勧めランサムウェア対策も併せてご紹介いたします。

15:50~15:55 質疑応答

主催

株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー

協賛

ヴィーム・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー) ExaGrid Systems Inc.社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【IT管理者必見】いまからでも間に合う、2023年に向けて対処すべきテレワークセキュリティ...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

テレワーク廃止、強制出社がはじまった大企業

コロナ禍の収束に伴い、大企業を中心にテレワークの廃止や強制出社の流れができつつあります。 出社再開を受けて社員の離職やエンゲージメントの低下、感染症再拡大の可能性もある中でテレワークを廃止して本当に大丈夫なのでしょうか?

週5出社に戻るならテレワークセキュリティはもう不要なのか?

週5出社になった会社や部署でも、いつしかテレワークが再開されることは容易に想像できます。 また、NTT東日本の「リモートスタンダード制度」に代表されるように、一部のIT企業や製造業では一貫してテレワークを推進しています。 本セミナーでは、「テレワークと出社、どちらがよいか?」議論で焦点になるセキュリティの問題にフォーカスして解説します。

テレワークは無くならない。しかし社外からのアクセスが簡単になる一方で、セキュリティリスクは増加

テレワークが広まり、社外でも社内のように仕事できるようになった結果、カフェやコワーキングスペースなどでフリーWi-Fiに簡単に接続できてしまいます。 簡単にインターネットに接続できる分、情報漏洩やウィルス感染などさまざまリスクを背負うことになります。 2023年はどのように対処すべきなのでしょうか?

急増する情報漏洩を受けて、2023年に対処すべきテレワークセキュリティ対策を解説

本セミナーでは、IT管理者が対処すべきテレワークセキュリティ対策のうち、社外で利用するPCに有効な情報漏洩対策のポイントを「パッチ管理」と「操作ログ管理」の2点からわかりやすく解説します。 また、「PCの利用状況確認機能」や「ネットワーク識別機能」などを有するMCoreの機能紹介と製品デモも行います。 来期からテレワークを導入または継続判断に悩んでいるIT管理者の皆さまは奮ってご参加ください。

プログラム

9:40~10:00 受付

10:00~10:40 【IT管理者必見】いまからでも間に合う、2023年に向けて対処すべきテレワークセキュリティ対策

        ・出社とテレワークのメリット・デメリット、セキュリティリスク比較         ・テレワークで見落としがちなセキュリティ対策まとめ         ・2023年、テレワーク時の勤怠管理と無線LAN管理をどうすべきか?         ・Mcoreの製品紹介

10:40~11:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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本当に防げる?なりすましメールの最新動向と対策 ~人に頼らない対策アプローチとは~

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

2022年半ばを過ぎましたが、未だに「Emotet」や「ランサムウェア」などのマルウェアの再流行によって多くの企業で被害が発生しています。こうした攻撃の起点として最も利用されやすいのが「なりすましメール」です。こうしたなりすましメールは年々巧妙化しており、人の意識で防ぐことも限界を迎えています。ユーザの危機意識が弱まり、テレワークにより端末が社外に拡がる今だからこそ、改めてセキュリティを見直す必要があります。 本ウェビナーでは、なりすましメール・脅威メールの動向をふまえた対策方法を中心に、誤送信などの情報漏えい対策まで行えるメールセキュリティ「IIJセキュアMXサービス」を交えてご紹介します。


※本セミナーは7/22に開催した「メールセキュリティ2022」と同一内容のセミナーです。

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-15:45 メールセキュリティ2022 ~いま実現すべきメールセキュリティ対策~


株式会社インターネットイニシアティブ メールセキュリティエバンジェリスト 久保田 範夫

14:45-15:00 質疑応答

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業存続を脅かす“最も警戒すべき脅威”、サイバー攻撃の素早い検知・初動対応をどう実現する?...

3.7Exabeam Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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巧妙化するサイバー犯罪、大企業・組織に忍び寄るサプライチェーン攻撃

巧妙かつ高度なサイバー攻撃がますます増加する中、自社のセキュリティ対策を強化するだけでは、セキュリティインシデントから免れることが難しくなっています。 たとえば、関連企業や取引先企業を経由して不正侵入を試みるサプライチェーン攻撃による被害が増え、大規模な企業の情報漏えいリスクはさらに高まってきました。

インシデント発生前の準備と発生時の対応が被害最小化の鍵に

また、情報を摂取するためのフィッシングサイトの増加や、そういったサイトやマルウェアによって漏えいしたID/アカウント情報を用いた不正アクセスの傾向も見られます。そのため、企業の外部から発生する脅威を完全に防ぐことは困難な状況です。セキュリティインシデントにつながる要素を減らしたり発生した際のリスクを最小化するためには、兆候を素早く検知したり的確な意思決定や初動対応が鍵となります。

最も警戒すべき脅威が膨大なログデータ、アラートに埋もれてしまう現状

被害を最小限に抑えるインシデント対応を目的として、セキュリティインシデント対応の専門組織「CSIRT(Computer Security Incident Response Team)」の設立やセキュリティアナリストを採用する企業・組織も増えてきました。 ただ、システムが複雑化すればするほど、膨大な量のログやアラートの調査・分析に多くの時間が奪われ、さらに最も警戒すべき脅威への調査・分析が大量ログに紛れ込んでしまい、適切な対応ができなくなっています。

企業存続にかかわるセキュリティインシデントのリスクを最小化する方法を紹介

本セミナーでは、インターネット上やダークウェブなど広範囲におよぶ最新の脅威情報を活用しつつ、大量のログの中で見逃していた脅威を迅速に検知・対応できるセキュリティ対策の高度化をご提案。情報システム部門やセキュリティ運用チーム(SOC)、セキュリティアナリストの負荷を軽減する方法を解説いたします。 優先順位に基づいた迅速な意思決定によって、セキュリティインシデントのリスク最小化を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:30 インテリジェンスを使ったセキュリティ対応の高度化〜Recorded Futureの紹介とExabeam連携の強み〜(レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社)

14:30~14:55 SOCの運用の効率化、自動化などについて、次世代製品のご紹介(Exabeam Japan株式会社)

14:55~15:00 質疑応答

主催

Exabeam Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか? ~システム復旧だけではない、顧...

3.9丸紅情報システムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。

先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。

今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。

このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。

被害に遭うと、何が起こるのか?

「ランサムウェア攻撃があっても、バックアップさえしていれば大丈夫」と楽観されている企業も多いかもしれません。 しかし実際には、様々なトラブルが発生し、様々な対応が必要になります。

・バックアップをしていたとしても、一時的(場合によっては数週間に渡って)システムが停止する。 ・バックアップが攻撃されるケースも増加。 ・システムが停止に追い込まれた場合、どのように業務を継続するのか、又は停止するのか、検討する必要がある。 ・顧客や取引先への説明や対応も必要。 ・場合によっては損害賠償も。 ・事故を収束するためには、ランサムウェア攻撃の原因の調査、解明が必要。専門家に依頼する必要も。 ・対外発表も必要になる。 ・その他

被害企業の実態と、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向

本セミナーでは、「ランサムウェア攻撃の被害に遭うと、何が起こるのか?」について解説するとともに、サイバー攻撃の脅威に関する最新動向や、重要なデータをランサムウェア攻撃より保護するための手法についてもご紹介します。

さらに、このように保護した重要かつ膨大なデータについて、企業内でより活用するための検索方法についても解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 企業がランサムウェア攻撃の被害に遭ったら、何が起こるのか?

        丸紅情報システムズ株式会社         R&D室 室長         井谷晃

13:20~13:35 (録画放送)サイバー脅威への対策は本当に大丈夫ですか? サイバー攻撃の脅威・最新動向とDell technologies サイバーリカバリソリューションのご紹介

        デル・テクノロジーズ株式会社         パートナーセールスエンジニアリング本部         DPS担当         Senior Systems Engineer         近藤 正樹 氏

13:35~13:50 (録画放送 )増え続ける企業内のデータを効率良く検索&活用!企業内全文検索システム「Neuron ES」のご紹介

        ブレインズテクノロジー株式会社         NeuronES事業開発         シニアマネージャー         田中 幸一 氏

13:50~13:55 質疑応答

主催

丸紅情報システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路 ~医療機関や自動車メーカーなど、国内で被...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。

先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。

今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。

このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。

改めて、ランサムウェア「超」入門と、感染経路を解説

本セミナーでは、ランサムウェア「超」入門として、改めてランサムウェアとは何なのか、その攻撃パターンや感染経路について解説します。

どのような対策が必要なのか?

その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。

・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策例

(1)マルウェア対策

(2)ゼロデイ攻撃への対策

(3)Webフィルタリング

(4)SWG(Secure Web Gateway)

(5)メールセキュリティ

(6)デバイス制御

(7)セキュリティ教育

・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策例

(8)EDR

(9)特権ID管理

(10)バックアップ

また、最後にランサムウェア対策に役立つソリューションをいくつか紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~16:00 ランサムウェア対策の最適解!速攻できるアクロニスのデータプロテクション

講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴

講演概要: 多くの企業が十分なセキュリティ対策を講じていながらなぜランサムウェア被害が無くならないのか?アクロニスでは他に類を見ないアプローチで確実にデータを確実に守りつつ、万が一被害にあっても早期復旧を可能とするソリューションが完全なランサムウェア対策を提供します。

16:00~16:15 「ランサムウェア」 9つの攻撃プロセスとは?対策方法を徹底解説!

講演者: 株式会社NSD

講演概要: ランサムウェアの攻撃展開には9つのプロセスがあり、企業や組織は9つのプロセスすべてに対応することが求められています。 本ウェビナーでは、ランサムウェアの9つの攻撃プロセスをもとにその対策方法について解説いたします。

16:15~16:30 多層防御が基本!ランサムウェア対策のいろは

講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽

講演概要: 現在のランサムウェアは非常に高度な攻撃となりました。 何か1つのソリューションを導入するだけでランサムウェアを防御することはできません。 では、どのような点に注意してどのようなソリューションを導入すればよいのでしょうか。 バラクーダソリューションを例に 10分でお伝えします。

16:30~16:45 ランサムウェア等、高度化したサイバー攻撃と多層防御による対策

講演者: 株式会社オーシャンブリッジ  セキュリティ事業推進部 サブマネージャー 松村 優

講演概要: 昨今の高度化したサイバー攻撃に対して多くの組織は課題を抱えています。 本講演では、現状の課題整理と既存の仕組み(UTM・エンドポイント・データ保護)を活かしながらピンポイントの投資で効果的な多層防御を実現できるかを解説します。

16:45~17:00 ランサムウェア攻撃によるデータ窃取の被害を防ぐIRM(Information Rights Management)とは?

講演者: 株式会社DataClasys 津村 遼

講演概要: 近年のランサムウェアは従来のものとは異なり、不正な暗号化と同時にデータを窃取した上で、これをネット上に公開すると脅す二重恐喝(ダブルエクストーション)という手口が主流となっています。 このデータ窃取への有効な対策として、IRMによるデータ保護と漏えい対策についてご紹介いたします。

17:00~17:15 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー) バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点 〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げ...

4.0デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

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ランサムウェアがもたらす被害増大、対策が疎かだと多額の損失も

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、2022年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定しています。 トヨタ自動車は2022年3月に、取引先企業のランサムウェア感染の影響で日本国内の全14工場28ラインの稼働を停止することを発表しました。 キーエンス、HOYA、東芝テックなどでも、海外子会社やグループ企業でランサムウェアの被害にあったと発表しています。 サイバー攻撃を受けると、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまうため、事業を安定継続するためには対策を疎かにすることはできません。

巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げない理由

とはいえ、ランサムウェア被害を受けた企業は何も対策をしていなかった訳ではありません。 被害にあった企業のうち約9割はウィルス対策ソフトを導入していたにも関わらず、検知できなかったというデータがあります。 一般的なウィルス対策はインターネット上で発見されたマルウェアを分析して、その特徴部分を抽出し、ファイルに一致した部分があるかどうかを確認しているため、情報が無い未知のマルウェアに対しては無力なのです。

事前防御事後復旧の両輪が必要不可欠

未知のマルウェアも含めて完全にリスクを排除する事は不可能であることから、「システム改ざんにいち早く気づき、迅速にシステムを復旧する」ことに重きを置く、やられることを前提としたソリューションも見られるようになりました。しかしこの方法には、元データと同容量のバックアップを用意しておく必要があるため、管理コストが二重にかかるという欠点があります。 ランサムウェア対策で重要なのは、重要なデータを確実に保護する”事前防御”と、被害を受けた場合に1秒でも早く元の状態に戻す事後復旧の両輪を兼ね備えることです。

最も責任を問われる経営者が知っておくべきランサムウェア対策

本セミナーでは、ランサムウェアの最新動向と被害事例、具体的な対策について解説します。 また、2014年の発売以降数多くの企業に導入されたデジタル・インフォメーション・テクノロジー社のシステム改ざん検知・復旧ソリューション「WebARGUS」に、昨今猛威をふるうランサムウェアに万全な対策を施すための追加機能を実装した最新ソリューションについても紹介する予定です。

サイバー攻撃被害を受けた場合、最も責任を問われるのは経営者です。 そして、企業戦略としてどの程度セキュリティに投資するかを判断するのも経営者です。 ゆえに、自社のセキュリティ対策は経営者がトップダウンで主導していく必要があります。 自社のセキュリティ対策に危機感や不安があり、特にサイバー攻撃の対象となりやすい大企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 経営者が知るべき、ランサムウェア対策の問題点〜なぜ、巷のウイルス対策ソフトでは被害を防げないのか?〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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BlackBerry® セキュリティサミット2022 Japan 【緊急登壇】ウクライナの...

0.0BlackBerry Japan株式会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「blackberry.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ウクライナ通信情報保護局副局長、アメリカ宇宙軍のチーフセキュリティオフィサーをはじめとする政府、産業、各界のサイバーセキュリティ第一人者がキーノートで登壇

ウクライナ通信情報保護局副局長、アメリカ宇宙軍のチーフセキュリティオフィサーをはじめとする政府、産業、各界のサイバーセキュリティ第一人者がキーノートで登壇、各セッションでは国家レベルのサイバー攻撃、ゼロトラストや脅威インテリジェンスの最新情報イノベーション技術などをお話しします。オンデマンドで期間中に視聴できるセッションビデオは30本以上!これらにより、世界のサイバーセキュリティを知り、ベストプラクティスを知り、脅威に対抗するすべを把握できます。必ず視野、御社のサイバーセキュリティの強化に役立つことでしょう。

当サミットについて

30を超えるセッションをご用意!急速に進化する脅威の中で、組織が直面するリスクを特定し、セキュリティ強化に役立ちます。お見逃しなく!

inperson-image.png キーノートセッション ニューヨーク証券取引所(NYSE)にて収録されたキーノートセッション!(同時通訳付き)

ondemand-image.png オンデマンド 11月24日10:00~25日18:00まで、すべてのセッションをオンデマンドでご視聴いただけます。(同時通訳付き)

セキュリティサミットの講演トラック

最新アジェンダをご覧ください。講演内容は随時更新してゆきます。(無料、同時通訳つき)

01.jpg キーノートおよび日本市場向けの戦略とロードマップ NYSEでのキーノートおよび BlackBerry Japan による、日本市場向けの戦略とロードマップをお知らせいたします。

02.jpg サイバーセキュリティのトレンドと戦略 Zero Trustを核としたセキュアなコネクテッド・インフラ構築するための最新業界動向とベストプラクティスをご紹介します。

03.jpg サイバーセキュリティのイノベーションとベスト・プラクティス BlackBerryのゼロ・トラスト セキュリティフレームワークと、重要な事故発生時に業務を妨げることなくコミュニケーションを強化する方法についてお話しします。

04.jpg 最新の脅威リサーチとインテリジェンス サイバー攻撃を防ぐための新しい対応策と機能的なベストプラクティスを学ぶことができます。

05.jpg パートナー企業のイノベーションとベスト・プラクティス パートナー企業による技術革新と効果的なベストプラクティスの概要を体験していただけます。

フルアジェンダはこちらからDLできます

https://www.blackberry.com/content/dam/bbcomv4/blackberry-com/ja/products/resource-center/resource-library/bbss-program/BBSS2022JP_Agenda_1013.pdf

【キーノート】

☆【緊急登壇】 ウクライナのサイバーセキュリティの現在

登壇者 ウクライナ通信情報保護局副局長 ビクター ゾーラ

☆国家のサイバーセキュリティと防衛に関してお話します

登壇者 下院歳出委員会 トニー・ゴンザレス下院議員(TX-23) BlackBerry チーフ・ガバメント・アフェアーズ&パブリック・ポリシー・オフィサー マージョリー・ディックマン

☆データ駆動型の宇宙領域という、新たな重要なサイバーセキュリティのフロンティアを管理し確保するという課題に直面しています

登壇者 アメリカ宇宙軍 米国宇宙システム司令部 最高情報責任者  ジェニファー・クロリコウスキー大佐

☆攻撃者の進歩に対応するために脅威のインテリジェンスは、どのように革新を進めているのか。

登壇者 イスマエル・バレンズエラ・エスペホ BlackBerryサイバーセキュリティ部門 スレットリサーチ&インテリジェンス担当バイスプレジデント

【サイバーセキュリティ―トレンドと戦略】

☆2022年サイバーセキュリティのトップトレンドと考察~2022年脅威レポートから

登壇者 BlackBerry 上級副社長兼最高情報セキュリティ責任者 ジョン・マクラグ BlackBerry シニア・プロダクト・マネジメント・ディレクター ポール・ウェバー

【サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】

☆XDR- 何から始めればよいのか?フォーカス技術ではなく、セキュリティの成果に注目すべき

登壇者 BlackBerry 戦略・製品管理担当バイスプレジデント ネイサン・ジェニゲス

☆通信の安全~ウクライナ戦争から得た7つの教訓

登壇者 BlackBerryセキュアコミュニケーションズ バイスプレジデント デビッド・ワイズマン

【進化した脅威についての調査とインテリジェンス】

☆国家レベルの敵対組織、兵器としてのサイバー、その対策に取り組んでいます。BlackBerryの脅威への対応について

登壇者 BlackBerry BlackBerryGUARD担当ディレクター パトリック・スラッタリー BlackBerry シニア・スレット・リサーチャー エオイン・ヒーリー

【パートナーイノベーションとベストプラクティス】

☆BlackBerryとグーグル:UEMとChrome OSによるイノベーションのための新しいパートナーシップ

登壇者 Google Chrome パートナーセールス、エンジニアリング&サービス部門責任者 Sajed Sahni BlackBerry アライアンス&ビジネスデベロップメントディレクター スティーブ・クレアリー など

※これらは各セッションの一部です。

主催

BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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退職者のデータ持ち出しを防ぐ。 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持...

3.9株式会社DataClasys

本セミナーはWebセミナーです

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完全に防ぐことが困難な、手土産転職などの内部不正行為

昨今様々なセキュリティリスクが存在し、その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしています。ネットワーク内部に脅威が潜む内部不正は、外部攻撃と比べ情報を抜き取られてしまうリスクも大きく、また企業の内情を知っているため確実に価値の高い情報を狙われてしまうという特徴もあります。特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。

持ち出し先でファイルが閲覧されないための対策に加え、不正競争防止法の観点でも備えが必要

内部不正による持ち出しのように防ぐことが極めて困難な脅威に対しては、ファイルが外部に持ち出されることを前提として対策を講じる必要があります。 それに加え、実際に漏えい事故が発生した際に不正競争防止法による法的保護を受けるためには、ファイルを営業秘密として適切に管理しておかなければならず、企業側はそれにも備えなければなりません。

参考:「かっぱ寿司」の営業秘密侵害 営業秘密の3大要件 https://www.dataclasys.com/column/kappasushi_tradesecret_20210709/

流出を前提とした対策”暗号化”と営業秘密を適切に管理するための権限制御を「DataClasys」で実現する

セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃による情報窃取だけでなく、対策困難な内部不正にも効果を発揮する”ファイル暗号化”による流出を前提とした対策をご紹介します。また、情報が営業秘密として認められるために必要な秘密管理性を満たすための暗号化・権限制御を「DataClasys」で実現し、情報を適切に管理する方法を事例を元にご紹介します。

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 退職者のデータ持ち出しを防ぐ! 内部不正から企業を防衛するために必要な情報管理とは? ~持ち出し先で”閲覧不可”、営業秘密を適切に管理するための権限制御をDataClasysで実現~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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