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「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法 ~簡単入力からはじめる営業DX...

3.3コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ

さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。 よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。 「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。

組織全体で活動が見える状態にすべき理由

営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。 顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。 Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。

直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?

また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。 同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の一歩目は小さく始めることが重要です。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方

・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方

・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方

上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法~簡単入力業務からはじめる営業DXのはじめかた~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?導入事例セッション 「生産性を高めるテキストコミュニケーション以外の ...

0.0Slack

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

新しい働き方へ、シフトしよう

Slack は人と人とのコミュニケーションを目的としたサービスですが、組織メンバー間でのテキストや音声、動画のやりとりだけでなく、2,500以上の連携アプリが用意されています。

これが何を意味するか。

それらをうまく活用する事で、あらゆる部署の様々な業務の効率化、仕事のスピードアップが期待できます。 さらに、日々のタスクを Slack 上で自動化する事ができるワークフロービルダーの活用も有効的です。

今回はそんな仕事のオートメーションに焦点を当ててユーザー事例をご紹介していきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

スピーカー.png

アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 導入事例 1│ さくらインターネット株式会社

「エンジニアだけじゃない、Slack のディープな使い方」

チャット以外の機能を活用するのはエンジニアだけではありません。感染症の報告、社内の依頼、Microsoft Power Automate との連携、ウェブサイトへのお知らせの掲載、グループ会社を横断するワークフローやちょっと変わったリマインダの使い方などなど、ディープな使い方をお見せします。

15:35 - 15:50 導入事例 2│東京理科大学 研究推進機構 総合研究院

「Slack によるスマート酪農アプリケーションの実現と今後の可能性」

「牛群検定」と呼ばれる乳牛検査データを用いて、牛の発情を推定する Slack アプリケーションを紹介します。また画像認識を含めた将来に向けた新たな利用可能性について述べます。

15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A

16:10 - 16:15 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Microsoft 365とモダンマネジメント 【EMS徹底活用シリーズ】

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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セミナー概要

「Enterprise Mobility +Security(EMS)」に含まれるMDM/MAM製品の「Intune」は単に端末を制御下に置くだけではなく、 従来はGPOやConfiguration Managerで行っていたようなクライアントPCの構成をインターネット経由で実行することができるツールです。 こうした先進的なデバイス管理は”モダンマネジメント”と呼ばれ、「Microsoft Endpoint Manager」という統合管理ポータルに機能が集約されています。 今回はMicrosoft Endpoint Manager の概要を解説し、実際にお客様がIntuneを導入する際に活用いただけるIIJの支援ソリューションを紹介します。
※本セミナーはシリーズ開催でEMS活用を検討中のお客様に向けた情報発信を行います。 (各回は別のテーマを扱うので、今回のみの参加でも問題ありません)
第1回 2022年11月11日(金)15:00-16:00 Enterprise Mobility +Security 入門編【EMS徹底活用シリーズ】 第2回 2022年11月22日(火)15:00-16:00 Microsoft 365とゼロトラスト【EMS徹底活用シリーズ】

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

14:50-15:00 受付

15:00-15:25 『Microsoft Endpoint Manager を知ろう』

日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 安藤 貴泰
マイクロソフトの目指すモダンマネジメントとは何かを解説します。 また、Endpoint Managerのデモを交えて、Intuneで端末管理をする基本的なイメージをお伝えします。

15:25-15:50 『Intune導入後の運用課題をIIJが解決』

株式会社インターネットイニシアティブ プロフェッショナルサービス第一本部 ITサービスインテグレーション2部 3課 松下 友亮
IntuneによってデバイスがMDM管理がされるようになっても、 レガシーな端末管理からモダンマネジメントに移行している企業がまだ多くありません。 その理由はMicrosoft Endpoint Managerで設定できる構成プロファイルやコンプライアンスポリシーが膨大で多岐にわたるため、 専門的な知識が必要となるためです。 そんな課題を抱えるお客様に最適なIIJのIntune活用支援ソリューションを紹介します。

15:50-16:00 質疑応答


※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか? ~海外治験データ、医療機器...

3.3株式会社ロゼッタ

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グローバル経済の急速な進展に伴い、翻訳業務へのニーズが高まる医薬・医療分野

21世紀を代表する産業とも言われるライフサイエンス産業は日進月歩で研究が進んでおり、その中核と言える医薬・医療分野においては、グローバル経済の急速な進展も相まって各種文書の翻訳業務へのニーズが高まり続けています。

1日遅れるだけで数億円の損失もありうるため、大量の文書を迅速に翻訳しないと劣勢に

医薬・医療業界で翻訳業務の必要性がより一層高まる新薬開発時などにおいては、関連省庁に提出する申請書類などアウトプットとして必要な文書はもちろんのこと、論文や治験データなどのインプット情報もほとんどが外国語のため、必要となる翻訳の量は膨大なものとなります。 にも関わらず、新薬の開発が1日遅れて他社に先を越されるなどの事態を招くと数億円レベルの損失につながることもあり得るため、大量の文書をスピーディーに翻訳していくことが求められます。

通常の機械翻訳では精度が低い、何度もコピペが必要、図表を読み込めない

翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールを用いることが多いでしょう。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、医学文書で使われる専門用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 また、ツールに読み込ませるために何度もコピペをしなければならなかったり、翻訳対象ドキュメントををファイルごと読み込ませる機能があっても、翻訳時には図表やグラフが省略されてしまうなど多くの欠点を抱えているため、大量の翻訳をスピーディにこなすにはあまりにも不十分です。

医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで工数大幅削減を実現する

そこで本セミナーでは、医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで、大量の翻訳をスピーディに行う方法を解説します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語文書の自動翻訳を実現し、2000の分野からなる専門分野DBを備えていることから専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介する予定です。

・大量の医薬・メディカル文書の翻訳に膨大な時間がかかっている

・機械翻訳ツールは専門用語の翻訳精度が低く、大量の翻訳にも適さないのがストレス

・スピードが求められるにも関わらず大量の翻訳をこなさなければならないため、少しでも効率化したい

上記のようにお考えの医療・メディカル文書の翻訳業務に携わる方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか?~海外治験データ、医療機器の承認申請情報、アメリカ食品医薬品局の査察情報など~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?...

3.7RWSグループ

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グローバル化に伴い海外展開ケースが増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外展開する際には、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。

機械翻訳ツールではビジネス文書に求められる品質の翻訳ができない

翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい文書などの翻訳(読みニーズ)には適していますが、製品マニュアルや仕様書、お客様の目に触れる文書など、訳文の正確性が高い精度で求められるドキュメントの翻訳(書きニーズ)に関しては、機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。

翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率

また、翻訳業務には訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。 よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。

翻訳業務効率化のカギは、翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせ

そこで本セミナーでは、翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせにより、品質スピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」と、機械翻訳ソリューション「Language Weaver」を組み合わせた使用例も含め、ご紹介します。

・過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい

・機械翻訳だけの品質では不十分なため、思ったほど翻訳業務の負担が減らない

・社内に翻訳に精通した担当者や専門部署がないので、相談できる相手がいない

とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?〜翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせで、精度スピードの両立を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Microsoft 365とゼロトラスト 【EMS徹底活用シリーズ】

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

ゼロトラストという考え方が近年の企業IT分野におけるトレンドになっています。 Microsoft 365のゼロトラストはAzure ADでの認証認可が中心に構成されますが、 クラウド以外のオンプレミス環境との融和も検討して全体構成を検討していく必要があります。 今回はMicrosoft 365におけるゼロトラストの基本とIIJのリモートアクセスサービスを連携した実践的な導入モデルを紹介します。
※本セミナーはシリーズ開催でEMS活用を検討中のお客様に向けた情報発信を行います。 (各回は別のテーマを扱うので、今回のみの参加でも問題ありません)

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

14:50-15:00 受付

15:00-15:25 『Microsoft ゼロトラストアプローチ』

日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 白河 勇毅
ゼロトラストとはそもそも何なのか、なぜ昨今注目を浴びているのか、何の役に立つのかなど、基本的な部分をご説明します。 また、世の中のゼロトラスト実装状況のお話や、Microsoft製品でどのようにこのゼロトラストを実現出来るのかを解説し、 出来るだけわかりやすくお伝えするセッションになります。

15:25-15:50 『IIJの考えるゼロトラストとEMSの活用』

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 川口 拓海
Microsoft 365のクラウドソリューションプロバイダであり、 インターネットの発展と共に成長してきたIIJが考えるゼロトラストをお話します。 Microsoft 365を中心としたセキュリティに加え、まだまだオンプレミス環境の残るお客様に向け、 リモートアクセスを活用した実践的なゼロトラストモデルをお話します。

15:50-16:00 質疑応答

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンライン会議の問題点をツールで解決する ~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メ...

4.1ミロ・ジャパン合同会社

本セミナーはZoomを使ったWebセミナー(ウェビナー)です。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※Miroをまだお使いでないみなさまへ。 当日は講演者のプレゼン資料(Miroボード)に、可能な限り皆さんにも入っていただき、一緒にMiroでワークショップを行います。Miroのアカウントを作成しなくても「ビジター」としてご参加いただけますが、以下より無償版のアカウントを作っていただけるとスムーズに参加できます。 https://miro.com/ja/signup/

快適な動作のために、お使いのWebブラウザー(※Internet Explorerは非対応)やZoomデスクトップクライアント、モバイルアプリをできる限り最新版にしてご参加ください。

働き方改革やテレワークの普及でオンラインでのコミュニケーションが増えている

オンライン、ハイブリッドでの会議が定着し、オンライン会議ツールを駆使した、画面越しにコミュニケーションをとる機会が多くなっています。  

オンラインでのコミュニケーションとリアルのコミュニケーションの違い

リアル会議では発言をしない参加者がいても、表情やしぐさ等から反応を見ることができますが、 オンライン会議で複数名の参加者がいると、一人ひとりの反応や考えがわかりづらいことが多々あります。

オンラインコミュニケーションが生み出す「疎外感」

オンライン会議ツールでは発言をしないと参加者同士でのコミュニケーションがとりづらく、疎外感を感じ傍観者となる参加者が発生、 その結果、コミュニケーションの障害となることも考えられます。 また、ハイブリッド会議ではリアルでの参加者が主導権を握りがちでオンライン参加者が疎外感を抱く場合もあります。

Miroの活用で疎外感を抱かせず、傍観者のいないコミュニケーション手法をご提案

そのような傍観者を発生させないために、Miroを活用することで参加者が気軽にアウトプットできる環境構築が実現できます。 立場の違いや忖度・遠慮を気にせずに自由にアウトプットできるボード機能や、会議をスムーズに進行できるアイスブレイクテンプレートの活用で、 傍観者のいないコミュニケーションを実現しませんか?

会議のクオリティを向上させたい方や社内のコミュニケーションを活性化させたいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 オンライン会議の問題点をツールで解決する~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メンバーの疎外感など~

13:50~13:55 質疑応答

主催

ミロ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理され...

3.9リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022年10月19日に開催したセミナー『システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。

ソースコードは管理されるのに、設計書などドキュメントは管理されていない

システム開発プロセスにおいて、リポジトリなどソースコード管理とプロジェクト管理ツールの連携は行われていますが、設計書などのドキュメントの管理はファイルサーバーで手作業で行われているケースがほとんどです。

設計書などのドキュメント管理は大変

作成中のドキュメントはレビューや承認などのマネジメントやアクセス制御が必要です。 また、完成・納品後は版管理や、いつ誰がどこを変更したのかなどの変更管理が重要です。 現状はこれらのマネジメントを手作業で行っており、システム開発の担当者やマネージャーに大きな負担となっています。 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのでしょうか?

ソースコードと同様に、ドキュメントも管理するために

そこで、本セミナーではソースコードと同様に、ドキュメント管理もプロジェクト管理ツールとの連携することで、システム開発のマネジメントを効率化する方法について解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方 ~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内...

3.8OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

成長企業の情シス部門が抱える問題点

コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

情シスにとってノンコアな社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説

本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型ヘルプデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?~

アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ

14:40~14:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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