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Enterprise Mobility +Security 入門編【EMS徹底活用シリーズ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

Microsoft 365のコンポーネントである「Enterprise Mobility +Security(EMS)」を企業のモバイルデバイス管理製品として採用する動きが増えています。 EMSの特長は、認証認可の機能を担う「Azure AD」やスマートフォンだけでなくWindows 10/11も管理できるMDMの「Intune」が両方とも含まれるスイート製品であることです。 セッションではマイクロソフトが考えるEMSで実現するセキュリティの在り方や、実際に導入する際に必要なインテグレーションとIIJの支援実績をわかりやすく解説します。
※本セミナーはシリーズ開催でEMS活用を検討中のお客様に向けた情報発信を行います。 (各回は別のテーマを扱うので、今回のみの参加でも問題ありません)

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

14:50-15:00 受付

15:00-15:25 『EMS全体像を知ろう』

日本マイクロソフト株式会社 パートナービジネス統括本部 塚田 大裕

EMSの概要紹介とMicrosoft 365ライセンスの体系、また最近のお客様導入事例などを交えてわかりやすく解説します。

15:25-15:50 『EMS導入の勘所と実践編』

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁

Azure AD Premium導入時に考慮しなければいけないポイントの解説とIIJが提供する導入支援の概要を事例をまじえてお話します。

15:50-16:00 質疑応答

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる ~アルコールチェックやCRM...

3.5コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークを契機にビジネスチャットの利用機会が増加

テレワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。 スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じているため、そのニーズに応えるビジネスチャットは業務を円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。

コミュニケーションだけではない、ビジネスチャットツールの活用の幅を広げるソリューション連携

多くの企業が導入しているビジネスチャットツールですが、コミュニケーションツールとしての用途に留まっている企業が殆どであるように見受けられます。 実は他のソリューションと連携することで活用の幅を大きく広げることが可能であり、チャットツール特有の使いやすさや多彩な機能と合わさって、企業が抱える様々な課題の解決に効果を発揮します。

一般的なビジネスチャットツールはソリューション連携が困難

とはいえ、ビジネスチャットは仕様上他のソリューションとの連携が難しいツールが殆どなのが実情です。 様々な用途に使えるにも関わらずただのコミュニケーションツールとして扱われてしまうのは、こうした事情も関係していると思われます。

ソリューション連携が容易なLINE WORKSによる課題解決の事例を紹介

そこで本セミナーでは、ソリューション連携が容易な「LINE WORKS」を活用し、アルコールチェックツールとの連携によるタイムリーな異常検知のキャッチ、CRM連携によるデータドリブンな顧客アプローチの実現など、様々な課題解決の事例を紹介します。

・チャットツールを有効活用したい

・自社に最適なチャットツールを検討している

・LINE WORKSでどんなことができるのかを知りたい

上記のようにお考えの経営企画部門や情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる~アルコールチェックやCRM連携など、課題解決の事例を紹介〜

15:05~15:15 【第一部】LINE WORKS活用でコミュニケーションDX~自社活用事例のご紹介~(コネクシオ)

15:15~15:35 【第二部】LINE WORKSでこんなことまで!?ソリューション連携でできること(ワークスモバイルジャパン)

15:35~15:45 【第三部】ソリューション導入時のこまったを解決!LINE WORKS運用支援サービスのご紹介(コネクシオ)

15:45~15:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備え...

3.9株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

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アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

13:30~13:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

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株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべ...

3.9リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション

リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。 文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。 そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。

新しい文書情報管理の考え方

情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。 しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。 これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。

文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法

そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。 さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開...

4.2株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足の対策として、オフショア開発を取り入れる企業が増加

多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるIT人材のリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなっています。 そのようなIT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。

ブリッジSEを通さなければ現地エンジニアとコミュニケーションがとれず、こちらの意図がうまく伝わらない

しかしながら、オフショア開発を行う上で課題を抱えている企業も少なくなく、中でも最も大きいのがコミュニケーションの課題です。 オフショア先のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、橋渡し役であるブリッジSEを通さなければコミュニケーションをとれないため、伝言ゲームになってしまいこちらの意図がうまく伝わらないという問題が生じてしまうのです。 その結果お互いに不信感が生まれてしまい、業務に支障が出てしまうことも少なくありません。

音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている

このような外国語のコミュニケーション問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。

会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、現地エンジニアと母国語で直接会話できるようになる

そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識してAIによるリアルタイム翻訳を行うことで、現地エンジニアと母国語で直接会話できることを可能にする、ロゼッタ社の音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。 オフショア先のエンジニアとのコミュニケーションに悩みを抱えており、自社に合った翻訳ツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開発の課題~高精度なAIリアルタイム翻訳で解決~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理され...

3.6リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ソースコードは管理されるのに、設計書などドキュメントは管理されていない

システム開発プロセスにおいて、リポジトリなどソースコード管理とプロジェクト管理ツールの連携は行われていますが、設計書などのドキュメントの管理はファイルサーバーで手作業で行われているケースがほとんどです。

設計書などのドキュメント管理は大変

作成中のドキュメントはレビューや承認などのマネジメントやアクセス制御が必要です。 また、完成・納品後は版管理や、いつ誰がどこを変更したのかなどの変更管理が重要です。 現状はこれらのマネジメントを手作業で行っており、システム開発の担当者やマネージャーに大きな負担となっています。 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのでしょうか?

ソースコードと同様に、ドキュメントも管理するために

そこで、本セミナーではソースコードと同様に、ドキュメント管理もプロジェクト管理ツールとの連携することで、システム開発のマネジメントを効率化する方法について解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報共有とDXとの関係 ~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

3.6コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

避けて通れないDX推進

現在、日本社会は労働人口減少・少子高齢化などの影響により、少ない労働力で生産性を高くすることが求められるようになりました。 そのために、多くの企業がAI、IoT、ビッグデータの活用などによるDXの推進に取り組んでいます。

情報が点在しており、総務や営業・情シス部門の生産性が低い

DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして社内の情報共有の改善があります。 具体的には、顧客・名刺情報、社員のスケジュール、社内の周知事項、担当者間の引き継ぎ資料などを共有する際に、情報があちらこちらに点在していたり、多くのツールを横断しなければならないせいで情報共有に時間がかかる、労働生産性が低いといった課題を抱えている企業が一定数見られます。

ソリューションのコストや導入後の定着化に懸念

上記に挙げた情報共有の課題を解決するため、グループウェアをはじめとした製品も多く出回っています。 しかしながら、予算的にDX化のコストはなるべく抑えたい、導入した製品が社内に定着せず費用が無駄になってしまうのが不安などの懸念から、どの製品が最適なのかを決めきれずなかなか導入に踏み切れないといった状況の企業も多いのではないでしょうか。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、社内のDX化を実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって社内のDX化を実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・業務をDX化したいが何をすればよいか分からない方

・社内情報が一元管理できておらず生産性が低いとお困りの方

・DX化へのコストはなるべく抑えたい、ソリューション導入で失敗したくないとお考えの方

上記に該当するDXを検討中の経営者の方、DX推進の担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 情報共有とDXとの関係~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社テラスカイ(プライバシー・ポリシー) 株式会社サンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント リモート環境に強い...

4.0OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テクニカルサポートデスクの課題。コロナ禍でどう変化したか?

新型コロナによる働き方の変化が、サポートデスク業務に対しても変化をもたらしました。 これまで出社時に口頭で担当者に確認していたような質問を、非対面でサポートデスクに問い合わせするようになりました。 リモート環境を考慮し、コミュニケーションツールも多様化しました。

こうした変化の中で、高い業務効率性や、複数の問い合わせチャネルからの情報を統合管理する必要が生じています。 また、オペレーターの確保や教育が難しい状況が続いており、特に専門性を要するテクニカルサポートデスクでは質・量の両面における人材不足に悩む企業も少なくありません。

問い合わせが増えるほど属人化する対応。残らない対応履歴。

1人あたりが対応する問い合わせ件数が多くなるほど、オペレーターは対応に忙殺され、情報共有がおろそかになっていきます。 対応履歴DBの入力内容は簡素で漠然としたものとなり、対応結果以外に見るべき情報もなく、それが社内のスタンダードになってしまう場合もあるようです。 問い合わせ手段の多様化が進む中、対応履歴がチャネルごとに分散し、対応の属人化がさらに進んでしまうケースも少なくありません。 「全チャネルの顧客情報や対応履歴を一元管理して、対応ノウハウを共有したい」と思いつつも、具体的な手段がわからずに悩んでいるご担当者も多いのではないでしょうか?

外資系ツールは日本語対応しておらず、使いにくい。初期設定が手間になる。

プロジェクト管理ツール・問い合わせ管理ツールの多くは外資系IT企業の製品であり、日本語対応が不十分と感じている方も多いと思います。 グローバルに普及しているプロダクトも、日本でのカスタマーサポートが整備されていないことも少なくありません。 日本語メインのユーザーにとって本当に使いやすい製品を選ばないと、導入後に利用が浸透していきません。

リモートでもチームワークを最大化できる、使いやすい問い合わせ管理ツールとは?

本セミナーでは、こうした課題を解決するための問い合わせ管理ツール選びのポイントや、運用のコツについて解説します。 また、クラウド型問い合わせ管理ツール「Freshdesk」の特徴と機能をご紹介します。 「Freshdesk」は月額料金1万円以下の低価格で、サポートデスクにおける履歴管理の一元化や、業務効率化のための機能、高いセキュリティを提供し、世界で15万社以上で利用されている人気ツールです。 テクニカルサポートデスクの課題いお悩みの企業様、DXの実現に向けて取り組みたい企業様はぜひご参加ください!

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント

・リモートワーク下での社内ヘルプデスク、問い合わせ管理の課題 ・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

11:40~11:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【JALほか豪華企業登壇!】DX・デジタルリーダー向けイベント デジタルの民主化DAY S...

0.0株式会社ドリーム・アーツ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DXに立ち向かう組織の絶対条件「デジタルの民主化」

すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。 これまで根付いた日本社会のデジタルに対する考え方をひっくり返し、発想を転換させる。 そんな日本のリーダーに相応しい大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。

デジタルの民主化

最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マインドを獲得できます。「デジタルの民主化」は、DXに立ち向かう組織の絶対条件です。

大企業から日本社会に変革を

大企業が先陣をきって「デジタルの民主化」を実践することで、日本企業におけるデジタルを活用したあらたな発想と変革の道標となる。それが日本経済を支える大企業の役割ではないでしょうか。 これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します

タイムスケジュール

15:00 – 15:15 DXに立ち向かう組織に求められる「デジタルの民主化」

株式会社ドリーム・アーツ

協創パートナー推進本部 エンゲージメントリードグループ

長濱 美優

DXの実現は今やどの企業でも必須の取り組みです。IT人材の不足が懸念される中で、大企業がスピード感をもってDXを推進するためには、組織横断でデジタル化に取り組む必要があります。本講演ではその土台となる「デジタルの民主化」についてお話しします。

15:15 – 15:30 経営戦略と「デジタルの民主化」

日本航空株式会社 IT企画本部IT推進企画部 一般管理グループ長

下田 朋彦 氏

15:30 – 15:45 人事部員が見出した「デジタルの民主化」の価値

大和ハウス工業株式会社 人事部給与・厚生グループ長

相川 光一郎 氏

15:45 – 16:00 デジ民の真意とDXの真相

株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部長

野﨑 智裕

現地限定開催&後日Webアーカイブ配信

16:00 – 16:30 パネルディスカッション 1

「デジ民」を成功に導く!推進体制ベストプラクティス

三菱オートリース株式会社 デジタル戦略部 課長

岡村 隆輝 氏

三菱オートリース株式会社 デジタル戦略部

川田 聖子 氏

日本航空株式会社 IT企画本部 IT推進企画部 一般管理グループ

木村 明美 氏

16:30 – 17:00 パネルディスカッション 2

ケースマネジメントのデジタル化による最大効果の獲得

日本郵便株式会社 本社 チャネル企画部 簡易郵便局企画室 係長

森川 誠也 氏

立命館大学 情報システム部 情報システム課

西田 江里 氏

お申し込み者限定後日配信

実践!アプリ開発チャレンジ

日本郵便株式会社 本社 チャネル企画部 簡易郵便局企画室 係長

森川 誠也 氏

日本航空株式会社 IT企画本部 IT推進企画部 一般管理グループ

木村 明美 氏

ヨネックス株式会社 社長室

政埜 ゆりか 氏

主催

株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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