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【再放送】機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか? 〜翻訳精度、利...

4.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/01/24 に開催されるウェビナーの再放送(録画配信)です。

ご都合の良い方にお申込みください。

2023/01/24 開催ウェビナー

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

機械翻訳ツールの精度や利便性に課題

ニーズの増えた翻訳業務を効率化するため、機械翻訳ツールを使っている企業や組織も多いことと思われます。 しかしながら、その多くは一定の課題を抱えており必ずしも効率化に寄与するものばかりではないというのが実情です。 有料無料を問わず、よく挙がる不満の声としては、 ・長文を翻訳するには何度もコピペをしなければならず非効率 ・ファイルを読み込ませる機能があっても図表やグラフが消えて結果が出力されるなど、元のレイアウトを保持できない ・一般用語の翻訳はそれなりに出来ても専門用語の翻訳精度が低い などがあります。

数あるサービスの中から、どう選べばよいのか?

上記で挙げたような課題をクリアするため、現在使用中の機械翻訳ツール以外に良いサービスがないか情報を集めたり、比較検討をされている方もいらっしゃると思います。 ですが、製品紹介のHPなどを見る限り、どのサービスも謳い文句が似たり寄ったりであるため比較ができず、結局どのサービスが自社に適しているかよく分からないとお悩みの声も頻繁に頂いています。

機械翻訳ツールを徹底比較、選び方を解説

そこで本セミナーでは、代表的な機械翻訳ツールの比較を行うとともに、選び方の解説を行います。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

・翻訳業務に労力や人的コストがかかっている

・今使っている翻訳ツールに不満がある

・別の翻訳ツールの導入を検討しているが、どれが自社に適しているか分からない(製品紹介HP見ても謳い文句が似たりよったりであるため比較検討ができない)

上記のようにお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか?〜翻訳精度、利便性、セキュリティ、活用事例から選び方のポイントを解説〜

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サー...

3.8Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社

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多様な働き方が広がる中で求められる利便性

働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある

コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ

上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。

セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能

また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。

クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45 ~ 15:00 受付

15:00 ~ 15:05 オープニング(マジセミ)

15:05 ~ 15:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~

15:45 ~ 16:00 質疑応答

主催

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?「事業としてのSDGsとそのチームの作り方」

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

近年ますます注目を浴びる SDGs とサステナビリティへの取り組み。

今や世界中の投資の約1/3以上がESG投資という割合に伸長し、企業としての環境への見方が変わり始めています。 一方で、実はまだ多くの企業の内外でこのメッセージが正しく伝わっていない現状があるのも事実です。

そこで Slack は、より様々な企業や人とのオープンな繋がりを生み出し、この重要なメッセージ展開を支えるプラットフォームとしてどのように活用されているか、実際にご利用頂いているユーザー企業の皆様の具体事例と共に見ていきたいと思います!

このウェビナーで聞けること:

・社内外に重要なメッセージや伝達事項を展開し、また人を巻き込んでいくための方法

・様々なプロジェクトを推進する際のコミニュケーション基盤としての Slack の活用方法

・より事業推進メンバーの業務を効率化させるための工夫

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アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 事例 1│ 株式会社ブルーパドル

「Slack を企業や行政PRに活用(佐久市リモート市役所の場合)」 長野県佐久市のシティプロモーション「リモート市役所」。市役所の人も、市民も、移住に興味がある人たちも、1つの slack で会話できる場をつくることで、関心を増やした事例をご紹介します。

15:35 - 15:50 事例 2│八千代エンジニヤリング株式会社

「共創に向けた Slack の活用」 当社は「この世界に、新しい解を。」をビジョンに掲げ、持続可能な社会への解を探求しています。複雑化した課題解決には、社内外の専門家が共創できる環境が必要です。共創に向けて、Slack を活用した取り組みをご紹介します。

15:50 - 16:05 事例 3│弁護士ドットコム株式会社

「新規事業・プロジェクトを推進する Slack の最新利用術」 クラウドサインではリモートワーク環境下で毎月多くの社員が入社し、その中で新事業・プロジェクトを生み出しています。多くの関係者を巻き込み推進していくのに必要な Slack でのハドルミーティング、スタンプ方法など最新活用術をご紹介します。

16:05 - 16:25 パネルディスカッション

16:25 - 16:30 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

登録により、お客様はイベントサービス利用規約を読み、その内容に同意したこと、およびプライバシーポリシーに記載されている Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン) によるお客様の個人情報の処理に同意したことを認めるものとします。具体的には、お客様はプライバシーポリシーに記載されている情報のホスティングおよび処理を目的とした、米国を含む他国へのお客様の個人情報の転送に同意するものとします。( イベントサービス利用規約/ Slack プライバシーポリシー / 個人情報保護基本方針 / 個人情報の取り扱いについて

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか? 〜翻訳精度、利便性、セキ...

3.7株式会社ロゼッタ

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本セミナーは、同じ内容を 02/02(木)12:00~にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。

02/02(木)12:00~

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

機械翻訳ツールの精度や利便性に課題

ニーズの増えた翻訳業務を効率化するため、機械翻訳ツールを使っている企業や組織も多いことと思われます。 しかしながら、その多くは一定の課題を抱えており必ずしも効率化に寄与するものばかりではないというのが実情です。 有料無料を問わず、よく挙がる不満の声としては、 ・長文を翻訳するには何度もコピペをしなければならず非効率 ・ファイルを読み込ませる機能があっても図表やグラフが消えて結果が出力されるなど、元のレイアウトを保持できない ・一般用語の翻訳はそれなりに出来ても専門用語の翻訳精度が低い などがあります。

数あるサービスの中から、どう選べばよいのか?

上記で挙げたような課題をクリアするため、現在使用中の機械翻訳ツール以外に良いサービスがないか情報を集めたり、比較検討をされている方もいらっしゃると思います。 ですが、製品紹介のHPなどを見る限り、どのサービスも謳い文句が似たり寄ったりであるため比較ができず、結局どのサービスが自社に適しているかよく分からないとお悩みの声も頻繁に頂いています。

機械翻訳ツールを徹底比較、選び方を解説

そこで本セミナーでは、代表的な機械翻訳ツールの比較を行うとともに、選び方の解説を行います。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

・翻訳業務に労力や人的コストがかかっている

・今使っている翻訳ツールに不満がある

・別の翻訳ツールの導入を検討しているが、どれが自社に適しているか分からない(製品紹介HP見ても謳い文句が似たりよったりであるため比較検討ができない)

上記のようにお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか?〜翻訳精度、利便性、セキュリティ、活用事例から選び方のポイントを解説〜

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破...

3.9コネクシオ株式会社

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少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業

これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。

デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足

前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。 しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。 特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。

社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難

デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。

使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法

そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。

・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い

・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない

・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している

上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい? 〜全社プラットフォームとして...

3.0株式会社ロゼッタ

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グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

部署ごとに翻訳方法がバラバラ、ロスが大きく漏えいリスクも

翻訳においては、全社的に統一されたルールがなく、各部署が各々のプロセスや方法で翻訳を行っているケースが多く見受けられます。 有料ツールの利用や翻訳会社への依頼などを各部署が独自の判断で行ってしまうことで全社的に見るとロスが生じてしまったり、全社的な情報管理が難しくなり機密情報の情報漏えいにつながるなどのリスクも抱えることになります。

専任部署が集約している場合は負担が集中し、リードタイムが長時間化

また、翻訳専用の部署がある場合にも問題はあります。 各部署からの依頼を一手に引き受けることで負担が集中してしまい担当者の稼働が圧迫されたり、翻訳リードタイムが長くなり依頼者が仕事を進めることができないなどの弊害が出てしまうのです。

全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション

本セミナーでは、全社統一のプラットフォームとして翻訳ソリューションを導入することを提案するとともに、それに適したソリューションとして、翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 翻訳スピード、コスト、セキュリティなどに関して自社の翻訳業務に課題を感じている方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい?〜全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法 ~簡単入力からはじめる営業DX...

3.3コネクシオ株式会社

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「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ

さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。 よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。 「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。

組織全体で活動が見える状態にすべき理由

営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。 顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。 Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。

直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?

また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。 同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の一歩目は小さく始めることが重要です。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方

・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方

・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方

上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法~簡単入力業務からはじめる営業DXのはじめかた~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?導入事例セッション 「生産性を高めるテキストコミュニケーション以外の ...

0.0Slack

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新しい働き方へ、シフトしよう

Slack は人と人とのコミュニケーションを目的としたサービスですが、組織メンバー間でのテキストや音声、動画のやりとりだけでなく、2,500以上の連携アプリが用意されています。

これが何を意味するか。

それらをうまく活用する事で、あらゆる部署の様々な業務の効率化、仕事のスピードアップが期待できます。 さらに、日々のタスクを Slack 上で自動化する事ができるワークフロービルダーの活用も有効的です。

今回はそんな仕事のオートメーションに焦点を当ててユーザー事例をご紹介していきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

スピーカー.png

アジェンダ

15:00 - 15:05 オープニング

15:05 - 15:20 Slack Session

15:20 - 15:35 導入事例 1│ さくらインターネット株式会社

「エンジニアだけじゃない、Slack のディープな使い方」

チャット以外の機能を活用するのはエンジニアだけではありません。感染症の報告、社内の依頼、Microsoft Power Automate との連携、ウェブサイトへのお知らせの掲載、グループ会社を横断するワークフローやちょっと変わったリマインダの使い方などなど、ディープな使い方をお見せします。

15:35 - 15:50 導入事例 2│東京理科大学 研究推進機構 総合研究院

「Slack によるスマート酪農アプリケーションの実現と今後の可能性」

「牛群検定」と呼ばれる乳牛検査データを用いて、牛の発情を推定する Slack アプリケーションを紹介します。また画像認識を含めた将来に向けた新たな利用可能性について述べます。

15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A

16:10 - 16:15 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Microsoft 365とモダンマネジメント 【EMS徹底活用シリーズ】

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

「Enterprise Mobility +Security(EMS)」に含まれるMDM/MAM製品の「Intune」は単に端末を制御下に置くだけではなく、 従来はGPOやConfiguration Managerで行っていたようなクライアントPCの構成をインターネット経由で実行することができるツールです。 こうした先進的なデバイス管理は”モダンマネジメント”と呼ばれ、「Microsoft Endpoint Manager」という統合管理ポータルに機能が集約されています。 今回はMicrosoft Endpoint Manager の概要を解説し、実際にお客様がIntuneを導入する際に活用いただけるIIJの支援ソリューションを紹介します。
※本セミナーはシリーズ開催でEMS活用を検討中のお客様に向けた情報発信を行います。 (各回は別のテーマを扱うので、今回のみの参加でも問題ありません)
第1回 2022年11月11日(金)15:00-16:00 Enterprise Mobility +Security 入門編【EMS徹底活用シリーズ】 第2回 2022年11月22日(火)15:00-16:00 Microsoft 365とゼロトラスト【EMS徹底活用シリーズ】

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

14:50-15:00 受付

15:00-15:25 『Microsoft Endpoint Manager を知ろう』

日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 安藤 貴泰
マイクロソフトの目指すモダンマネジメントとは何かを解説します。 また、Endpoint Managerのデモを交えて、Intuneで端末管理をする基本的なイメージをお伝えします。

15:25-15:50 『Intune導入後の運用課題をIIJが解決』

株式会社インターネットイニシアティブ プロフェッショナルサービス第一本部 ITサービスインテグレーション2部 3課 松下 友亮
IntuneによってデバイスがMDM管理がされるようになっても、 レガシーな端末管理からモダンマネジメントに移行している企業がまだ多くありません。 その理由はMicrosoft Endpoint Managerで設定できる構成プロファイルやコンプライアンスポリシーが膨大で多岐にわたるため、 専門的な知識が必要となるためです。 そんな課題を抱えるお客様に最適なIIJのIntune活用支援ソリューションを紹介します。

15:50-16:00 質疑応答


※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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