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(動画・資料)
Webサイトから商談を獲得する方法~最新のSEO/コンテンツマーケティング解説~ マーケテ...
0.0株式会社オープンソース活用研究所
マーケティング初心者でも一から学べる基礎講座で、自社サービスを創り、他社と差別化し、市場で勝ち残るための「マーケティング勉強会」
本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料の講座です。
事業戦略、差別化、ビジネスモデル・・・全ては「マーケティング」に集約されます。本勉強会は「マーケティング」を重視し、基礎から学んでいきます。
今回のテーマは
「Webサイトから商談を獲得する方法」と題して、 コンテンツマーケティングで有名な株式会社イノーバさまに、 最新のSEOやコンテンツマーケティングについて解説していただきます。
このような悩みについてお答えします
本講座では、このような悩みを解決するヒントをお伝えします。
マーケティングやセールスを担当されている方はご参加ください。
求む!挑戦する会社!
オープンソースビジネス勉強会 を開催します。
下請けに甘んじているのではなく、自社の商品・サービスを企画、開発し、新たなビジネスに挑戦する会社を募集します。
SIはオワコン
「SIはオワコン」と言われています。 それはなぜでしょうか?
APIエコノミー、AWSなどのクラウド、ユーザー企業の内製化、といったIT業界の激変。これらにより、SIerの価値が急速に下がっています。
SIerはどうするべきか?
では、SIerはどうするべきでしょうか? 一言で言うと、「差別化」です。
自社の強みをベースとした、商品、サービスを企画、開発し、ブランディングし、ユーザー企業から直接指名される存在になる必要があります。
多くの新規ビジネスは失敗します!
しかし、新規ビジネスの立ち上げは、はっきり言って難しいです。多くの企業が失敗しています。
なぜなら多くのSIerには、その経験がありません。 そのような中、まちがった判断で多額の投資をして、失敗するケースも散見されます。
リスクを抑えて、新規ビジネスを立ち上げるために
本勉強会では、極力投資金額を抑えて、低リスクで新規ビジネスを立ち上げることを推奨しており、そのノウハウを学んでいきます。
これは成功するまで何度でもチャレンジできることを意味します。
新規ビジネス立ち上げのノウハウを学んでいきます
また、野村総合研究所で国内最大規模のオープンソース事業「OpenStandia」を社内ベンチャーとして立ち上げ、成功させ、かつ、現在国内で数十社のIT企業に対してマーケティング支援を行い、次々と成功に導いている寺田が、新規ビジネス立ち上げのノウハウを共有していきます。
これらを「知っている」のと「知らない」のとでは、貴社の新規ビジネスが成功する確立は、まったく違ってきます。
この勉強会でしか得られない、貴重な体験
月に1回程度、当社オフィスにて勉強会を開催します。 会員同士が繋がることで、ビジネスも広がっていきます。
その他、セミナー集客支援や、無料広告掲載など、様々な特典があります。
募集するメンバーは、以下のような方です。
オープンソースビジネス/それ以外に関わらず、新規事業を企画している方。
または、立ち上げた新規事業を成長させたいと考えている方。
新しいことに挑戦したいと考えている方。
IT業界を変えたいと考えている方。
「挑戦する会社」からのご連絡、お待ちしています!
ご確認の上、お申込み下さい。
主催
Alfresco DevCon 2019 報告会 ~オープンソースの文書管理「Alfresc...
3.2株式会社ヴィセント
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント&プロセス管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
オープンソースの文書管理「Alfresco」の開発者会議
2019年1月29~31日に、スコットランドのエジンバラで、Alfrescoの開発者会議である、「Alfresco DevCon 2019」が開催されました。
ここではAlfrescoの主要な開発者はもちろんのこと、その顧客やパートナーが集結し、Alfrescoの今後のロードマップや、最新事例、APIの最新情報などについて話し合われました。 また、60以上のセッションやトレーニング、Alfrescoに関するハッカソンも開催されています。
正規パートナーであるヴィセント 森大地 が参加
今年はこの「Alfresco DevCon 2019」に、Alfrescoの正規パートナーであるヴィセント 森大地が参加しました。
最新ロードマップ等解説
本セミナーでは、森大地から「Alfresco DevCon 2019」の様子やAlfrescoの最新情報をお伝えします。
主に以下のような内容についてお話しします。
Alfresco Application Development Framework(ADF)の概要と、ADFでAlfrescoが目指す方向性
Alfresco Process Services(BPM)の強化
Dockerの活用など、アーキテクチャーの強化による、スケーラビリティやパフォーマンスの向上
想定する対象者
・Alfrescoを既にお使いの方、又は検討中の方など、既にある程度Alfrescoをご存知の方向けです。 ・時間の関係で、Alfrescoの概要についてはあまりお話ししません。 ・技術的な内容が中心ですが、マネージャークラスの方にもご参加いただけます。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Alfresco DevCon 2019 報告会
16:30~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
NotesからSharePoint/Office365への移行とSharePointのバー...
2.8株式会社コウェル
難しい、Notes/Dominoからのマイグレーション
Notes/Dominoは長年にわたり幅広い業務をカバーして多くの企業で利用されてきました。しかし2018年12月にIBM社が売却を決定するなど、様々な課題によりNotes/Dominoから他のツールへのマイグレーションを検討する企業が増加しています。 しかしNotes/Dominoからのマイグレーションは難しく、これを円滑に実施するためには現在の利用状況や機能差分の把握のためのアセスメント工程が重要となります。
マイグレーション先の本命「SharePoint/Office365」
SharePointは、組織やチームで情報共有するためのポータルサイトを構築するソフトウェアです。企業のイノベーションに有効なツールとして幅広い企業で活用が進んでいます。 従来は大企業向けの導入が中心でしたが、近年はクラウド版のSharePoint onlineの普及も進み、活用する企業の裾野は大きく広がっています。このためSharePoint/Office365はNotes/Dominoからのマイグレーション先の本命となっています。
本格的な活用にはバージョンアップ、開発費などがボトルネックに
しかし、SharePoint/Office365を本格的に活用するには初期の構築・開発費がボトルネックになるケースや、また長年使っている企業では最新版へのバージョンアップ、オンライン版へのマイグレーションに費用がかかるなどの課題もあります。
ベトナムオフショア開発の活用でコストを削減
そこで本セミナーでは、日本側で要件整理、基本設計などの上流工程を担当し、ベトナムオフショア側で開発・テスト工程を行うことで、最適なコストでSharePpointの導入、バージョンアップ、マイグレーションを実施する方法を紹介します。また独自のアセスメントツールや移行ツールを活用することで、安全かつ低コストでお客様のSharepointへのマイグレーションを実現する方法を紹介します。
SharePoint や Office 365 について、近年のトレンドも解説
また本セミナーでは、SharePoint や Office 365 について、近年のトレンドを解説するとともに、その開発をベトナムオフショアで実施する具体的、メリットについて解説します。 またSharePoint を導入する前に確認すべき点や、移行時の注意点等を分かりやすく説明いたします。
このような方はぜひご参加下さい
・構築、導入コストを抑えたい。 ・既存システムからどのように移行すれば良いかが分からない。 ・今まで使っていた既存システムの機能をそのまま使えるようにしたい。 ・Notes DBが残ったままになっている。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 情報共有ポータルのスタンダード「SharePoint」のトレンドと、ベトナムオフショアでの開発
コウェル グローバルエンジニアリング部 ビジネスソリューション課課長 浅沼 豊 (講演内容) ・SharePoint と Office 365 の概要とメリット ・SharePoint でできること ・Notes/Domino から SharePoint / Office 365 へのマイグレーション ・コウェルとしての、SharePoint への取り組み ・ベトナムオフショア開発のメリット
16:00~16:45 マイグレーションツール「Coibumi」シリーズのご紹介
コウェル グローバルエンジニアリング部 ビジネスソリューション課 チャンホン・ハイ (講演内容) アセスメント、データ移行を実現するCoibumiシリーズのご紹介をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。 ・Notes/Domino アセスメントツール 「Coibumi Notes Assessment」 ・Notes/Domino SharePointのデータ移行ツール 「Coibumi DataMigration」
16:45~17:00 質疑応答
主催
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
3.0株式会社ヴィセント
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付 15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ 16:30~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
【東京開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
3.5ユニファイド・サービス株式会社
LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。
ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。
ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。
・FacebookやTwitterとの連携。
・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。
・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。
・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション)
・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。
・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。
当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。
大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社
【東京開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
3.1ユニファイド・サービス株式会社
LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。
ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。
ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。
・FacebookやTwitterとの連携。
・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。
・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。
・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション)
・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。
・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。
当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。
大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社
【名古屋開催】新しくなったオープンソースのワークフロー開発ツール「Activiti」とは(概...
0.0株式会社ヴィセント
Activiti とは
Activiti は、オープンソースのワークフロー開発ツールです。 Java実装となっており、Apache2.0ライセンスで公開されています。
BPMN 2.0 準拠
また、「BPMN 2.0」に準拠しており、「BPMN 2.0準拠プロセス図を記述できるデザイナー」と「プロセス図をビジネスプロセスとして実行/管理できるBPMエンジン」の機能を備えています。
新しくなったActiviti
Activiti は、オープンソースのドキュメント管理ツールを開発している Alfresco 社が開発を支援しており、最近では画面(フォーム)を開発するツールも提供されています。 従来の「ワークフローエンジン」としてだけではなく、統合的なワークフロー開発ツールとして進化しています。
BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携
Activiti は、BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携します。 ワークフローの添付ファイルをシームレスに BOX や Google Drive に格納するといったことが可能です。
Activiti の紹介と、ワークフロー開発デモンストレーション
本セミナーでは、そのような Activiti について、基本からご紹介するとともに、どのようにワークフローを開発していくのかデモンストレーションを行います。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:30 Activiti の概要と、ワークフロー開発デモンストレーション
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
3.2株式会社ヴィセント
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付 15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ 16:30~17:00 質疑応答、アンケート ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
3.6ユニファイド・サービス株式会社
LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。 ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss, Apache Tomcat, WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。 ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。 ・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。 ・FacebookやTwitterとの連携。 ・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。 ・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。 ・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション)
・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM、Microsoft、Oracle、SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。 ・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。 当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。 大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社