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NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較 ~「新しい働き方」に最適なストレ...

3.4東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク、働き方改革の普及でNASやファイルサーバは今後も使えるのか?

データファイルの保管をNAS(ナス)やオンプレミスのファイルサーバで行うべきか、クラウドストレージへ移行すべきか、意思決定を迫られている企業も多いかと思います。

NASはネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。 通信速度やセキュリティの利点がある一方で、利用環境を社内に限定されてしまうという課題があります。

テレワークも定着したので、そろそろオンラインストレージに移行しようと考えている企業も多いはずです。

NASからクラウドストレージへの移行課題

クラウドストレージへの移行を決断する際に下記のような懸念点が出てきます。

・どのストレージサービスが自社に最適なのか? ・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?

PPAP問題はどう考える?大容量データの送受信は?

データ共有において、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送る手法である「PPAP」方式。 PPAPが社内文化として定着しており、社内・社外ともやりとりがしやすい、というご担当者も多くいるでしょう。

しかし、送受信中のメールやZipファイルのパスワードを狙った攻撃リスク、利用者の生産性低下に繋がっています。 またZipファイルで送れない大容量データもあります。

クラウドストレージを使えばこれらの問題は解決できるのでしょうか?

NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのどちらを選ぶ?

本セミナーでは、NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのメリットとデメリットを比較解説。 クラウドストレージを選択する際のポイントもご説明します。

併せて、中小企業のお客様のお悩みを元に開発された、 NTT東日本発のセキュアなクラウドストレージ「コワークストレージ」もご紹介。 コワークストレージは、テレワークでもNASや社内ファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションを促進します。

「そろそろNASを移行しないとまずいが、リスクが気になる...」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較~「新しい働き方」に最適なストレージサービスの選び方のポイント~

・DX時代におけるデータ保管や共有の在り方について ・データ共有におけるNASやファイルサーバのメリット、デメリット ・クラウドストレージのメリット、デメリット ・PPAP問題について ・ストレージサービス選定のポイント  〇はじめやすさ、使い勝手の良さ(操作性、データ共有、データ移行)  〇セキュリティ(安心安全なご利用)  〇リーズナブルなコスト ・コワークストレージ製品紹介、製品デモ

16:40~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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物流業務の倉庫成熟度モデルとは? ~自社の"成熟度"を「5段階評価」することで、DXの施策...

3.7日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

物流業務でもDX推進が急務

今や業界を問わず多くの企業の共通課題となったDXですが、製造業や倉庫業、運輸業、流通・小売業、卸売業などにおける物流業務でも例に漏れずその必要性が高まっています。 その背景には消費者ニーズの多様化に伴う多品種少量生産の普及や、コロナ禍によるECサイト利用の急激な増加などがあり、DX推進によってきめ細かな在庫管理や倉庫業務の効率化を早急に進めることが求められています。

DX推進に向けて「どこから始めてよいかわからない」企業が多数

しかしながら、DX推進にあたって多くの企業は、「どこから始めてよいかわからない」という問題を抱えています。 自社が今どのような状況にあり、何を目指していくべきなのかといった方向性が見えないため、DX推進に向けて動き出すことができていないという状況にあるのです。

その原因は、自社の成熟度を把握できていないこと

なぜ、「どこから始めてよいかわからない」という状態に陥ってしまうのでしょうか。 その原因は、自社の”成熟度”を把握できていないことにあります。 DX推進の全体のプロセスの中で、自社が今どの段階にいるか把握できていないために、具体的に何をすればよいか見えてこないのです。

倉庫成熟度モデルの「5段階評価」により、自社の成熟度を明らかにする

そこで本セミナーでは、”成熟度”を「5段階評価」することで自社の現在地を明らかにできる、倉庫成熟度モデルについて紹介します。 各成熟度レベルに応じた最適な施策やアクションも併せてご紹介しますので、DXを推進するにあたって自社の状況を見極めて、優先度の高い取り組みからスタートすることができます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:30 次世代型倉庫を作る5つのステップ 〜倉庫成熟度モデルでDXの道標を立てよう〜

【登壇者】ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 アカウントマネージャ 坂本 勝也

13:30~13:55 最新のデバイスで実現する近代化倉庫管理システム

【登壇者】インフォアジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント 大内 誠

13:55~14:20 物流業務の成熟度別 DX課題解決アプローチのご提案

【登壇者】日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 営業統括部 副部長 山岡 嗣宜

14:20~14:30 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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MOTEX Days.2021 -Winter-

0.0エムオーテックス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「motex.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:エムオーテックス株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 のWebセミナー『MOTEX Days.2021

-Winter-』のご紹介です。


MOTEX Days.2021-Winter-は、“情報システム担当者” の皆様に向けたイベントです。

今や組織に無くてはならない存在となった“情報システム担当者”ですが、 テレワーク・セキュリティ・DXなど、情シスに求められることは多岐にわたり、課題は山積みです。

そこで、本イベントでは、情シスが抱える課題を一緒に考え、 それらに対してMOTEXが解決できるソリューションをご紹介します。


プログラム

16:00~16:05 ご挨拶

【登壇者】 エムオーテックス株式会社 代表取締役社長 宮崎 吉朗 氏

16:05~17:00 【基調講演】最新テクノロジーでワークスタイルの未来を創る

【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員 西脇 資哲 氏

【講演サマリー】 テレワーク・リモートワークが求められた2020年、2021年。この先は従来通りの形態も加えたハイブリッドワークがさらに加速します。そういった場当たり的なワークスタイルではない最新テクノロジーを活用した新しいワークスタイルの提案が求められています。生産性を高め、健康で心地よさを維持し、チームと組織がしっかりと機能していくことが求められます。マイクロソフトのテクノロジーがどのように創り上げていくのか、その戦略を詳しくご紹介いたします。

17:00~18:00 MOTEXソリューション・最新ロードマップ

【登壇者】 ① エムオーテックス株式会社 SYNCPIT プロダクトマネージャー 厚山 耕太 氏

② エムオーテックス株式会社 LANSCOPE クラウド版 プロダクトマネージャー 武藤 諒 氏

③ エムオーテックス株式会社 プロダクトマネージャー 中本 琢也 氏

【講演サマリー】

① 【Micorosft365の利用状況を見える化!クラウド活用で必要となる新たなセキュリティ】

Microsoft 365運用において情報漏洩のリスクになる「ファイル共有」「ダウンロード」「ゲストアカウント利用」などの状況は把握できていますか?本セッションでは、Microsoft 365の利用促進からセキュリティチェックの課題に対して、SYNCPITが実現した新しい運用スタイルについて、デモを交えてご紹介します。

② 【クラウド?オンプレミス?お客様動向から見るデバイス管理の選定ポイント】

LANSCOPE クラウド版でWindows PC管理機能を大幅強化してから1年。お陰様で多くのお客様にクラウド版の導入が進みました。一方で、結果としてオンプレミス版を継続されるお客様もいらっしゃいます。本セッションでは、それぞれの違いやメリットをお客様の事例に基づきご紹介。また、LANSCOPE クラウド版の最新ロードマップについてもご紹介します。

③ 【2021年サイバー攻撃の振り返りと改めて考えるエンドポイント対策】

サイバー攻撃の脅威が年々高まっている中、2021年を振り返ることで脅威の傾向を探り、より効果的な対策を考えます。また、その中でも、テレワークの増加によってさらに重要となったエンドポイント対策を自社サービスを交えてご紹介します。


主催

エムオーテックス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

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【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは? 導入・運用課...

3.7テックタッチ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

経費精算システム導入・運用における課題とは?

経費精算システムの導入により、経費の支出管理や適正化、及び経理業務の効率化を実現できます。 また、コスト削減だけではなく、コンプライアンスやガバナンスといった経営課題も解決することが期待されています。

しかし一方で、 ・導入後、過去のやり方(紙やexcelを含む)との違いに社員が戸惑い、大きなストレスがかかってしまう ・運用中も恒常的に問い合わせや差し戻し、及び申請遅延が発生 ・運用中の問題により、中には精算自体を諦める人が出てきてしまう ・データ活用機能の設定に詰まり、肝心のコスト分析になかなか手が出ない といった課題も散見されます。

経費精算システムによるDX成功のために重要なポイント

経費精算システムによるDXは、システムの導入だけで目的を達成できるというわけではありません。 システム導入・運用時における課題をクリアし、現場へスムーズに利用を浸透させる必要があります。

本セミナーでは、 「コスト削減やガバナンスといった『運用の目的』を達成するために重要なポイント」 「導入・運用課題の具体的内容や原因について解説するとともに、『テックタッチ』による解決方法とその効果」 を、事例とともにご紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは?〜導入・運用課題を解決事例とともに解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業は2022 年1月から施行される電子帳簿保存法 第7条の電子取引データ保存に...

3.7アンテナハウス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電子帳簿保存法の改正により電子帳簿等保存制度が変更に

令和4年の1月1日より電子帳簿保存制度が変更になります。

この改正により、企業が電子取引を行った際の取引データの扱いが変更になり、電子取引を行った際は取引データをデジタルのまま保存することが義務付けられます。

従来は電子データを紙面に出力し保存することも可能でしたが、令和4年の1月よりその措置も廃止されます。

ほぼ全ての中堅・中小企業において、ワークフローや書類の保存方法に影響がある

この改正により、営業・販売・売上管理、そして仕入れや購買管理、契約管理ならびに経理業務のワークフローと書類の保存方法を見直す必要が生じています。

また、取引データを指定された検索条件に従って絞り込み、さらにダウンロードできることを要求されているため、その要件を満たす必要があります。

書類で保存してもいいのか?デジタルで保存しなければいけないのか?各取引のデータの原本がデジタルなのか書類なのか?取引ごとに担当者が頭を悩ませてしまいます。

できれば手間なく簡単に、余計な運用コストを払わずに、電子帳簿保存法の要件に沿った形での運用が求められています。

電子帳簿保存法の保存要件を満たすのに必要な項目は?

本セミナーでは、国税庁ホームページの電子取引についての一問一答を参照しながら、中堅・中小企業における各業務例を挙げ、ワークフローと電子取引データの見直しポイントをお伝えします。

また、本改正に対する対策をミニマムコストで簡易に行える「電子取引 Save」もあわせてご案内させていただきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 いよいよ令和4年1月に施行!電子帳簿保存法 第7条への対策方法とは?

16:45~17:00 質疑応答

主催

アンテナハウス株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイボウズ Office「カスタムアプリ」をどこに移行するか? ~パッケージ版「サイボウズ...

2.4株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

Microsoft365やGoogle Workspaceへの移行も。しかし「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?

このタイミングで、Microsoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行を検討されている企業も多いと思います。 しかし、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについては、Microsoft365やGoogle Workspaceでは対応する機能が無いため、その対応に悩まれている企業も多いと思います。

サイボウズ Office「カスタムアプリ」を簡単に移行

本セミナーでは、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の移行先を提案すると共に、既存のサイボウズ Office「カスタムアプリ」を簡単に移行できるツールについてご紹介します。 もちろん、各企業で独自に作成したアプリケーションもそのまま移行が可能です。

移行作業無料キャンペーン実施中

さらに今なら、株式会社ヴィセントが移行作業を無料で代行するキャンペーンも実施中です。 まずはセミナーにご参加下さい。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 サイボウズ Office「カスタムアプリ」をどこに移行するか?

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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電子帳簿保存法の改正で会計はどう変わるのか?~製造業における会計業務の改善ポイントと最適化~

3.8日本システムウエア株式会社

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電子帳簿保存法の改正による会計業務の規制と緩和

2021年(令和3年)3月31日に公布された「改正電子帳簿保存法」。

2022年(令和4年)1月1日の施行まで残り2か月となり、 事前承認制度廃止などの緩和以外にも、不正時の罰則規定の強化など厳しくなる面もあり、会計業務に携わる人は業務にどんな影響があるのか、注意すべき点は何かなどを知っておく必要があります。

製造業の会計業務で取り組むべき対策は?

改正の内容が分かっても、会計業務、及び会計システムとして、どのような対応をするべきか、何から手をつけるべきか、分からないという方も多いと思います。

「電帳法の改正に対応するために会計業務/会計システムの何から変えていけばよいかわからない」 「帳簿の対象が広すぎて、どこまでを対象にすべきか判断できていない」 「いま取組む対策、最初にするべきことは何なのかわからない」

電子帳簿保存法に対応し、会計業務を最適化するために

今回のセミナーでは、2022年(令和4年)1月1日の施行を前に、公認会計士/税理士 横山 公一 氏をお招きし、電帳法改正の概要と、製造業がいま取組むべき対策について解説いたします。

また、会計業務や会計システムに対してどのような影響があるのか、どのような対応が必要なのかについて、9700社を超える実績とERP連携で日本企業の評価が高い財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」の会計機能中心紹介と併せて解説します。

さらに、電子帳簿保存法の生産管理システムへの影響などについて、財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」と連携可能な製造業向けERP「CloudSuite Industrial(SyteLine)」の紹介と併せて解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:40 第1部 基調講演 2022年1月に迫る、電子帳簿保存法の大幅改正。         いま取り組むべき対策はなにか?         [講師]ペーパーロジック株式会社 代表取締役社長         公認会計士/税理士 横山 公一氏 13:40~13:55 第2部 経営基盤構築を目的とした企業会計最適化の為に         財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」のご紹介-電子帳簿保存法対応-         スーパーストリーム株式会社 コンサルティング部 営業支援課 小林 知毅氏 13:55~14:10 第3部 日本の製造業のベストマッチERP「CloudSuite Industrial(SyteLine)」のご紹介         「SuperStream-NX」と連携可能なグローバルERPの概要紹介         インフォアジャパン株式会社         ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント         吉田 真一郎氏 14:10~14:20 第4部 日本システムウエアが推進する業務のDX化のご紹介         -ERPの導入から会計人事等のバックオフィス業務まで         日本をリードするグローバル展開の製造業様をご支援する機能をご説明いたします。         日本システムウエア株式会社 14:20~14:30 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

スーパーストリーム株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォアジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

ペーパーロジック株式会社(プライバシー・ポリシー

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大企業におけるSalesforce利用課題と、定着化/活用までの取り組み

3.7テックタッチ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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この様な方におすすめ

・これからSalesforceを導入される企業様 ・Salesforceを導入したが、運用に乗っていない企業様 ・現場がSalesforceを使ってくれず困っている営業マネージャーの方 ・Salesforceの活用事例を知りたい方 ・Salesforceの効果的な運用/活用方法を知りたい方

開催概要

Salesforceの利用企業は増え続け、今や世界で18万社、日本では6000社を超えています。ただ実態は「現場が入力してくれない」「入力ミスが多く、見たいデータが見れない」「日報データの箱になっている」といった課題を抱えている企業がほとんど。データを可視化して経営の意思決定に活かし、最終的に売上向上まで繋げている企業は相当少ないのが現状です。数百万円~数億円の費用をかけて導入したツールを使いこなすには、どういった運用・ルール・オペレーションにすれば良いのでしょうか。 本イベントでは、Salesforceを最大限活用するにはどうすればよいのか、他社好事例の他に「Salesforceを活用すると何ができるようになるか」「どのように活用/定着化させるか」などについてお話します。

プログラム

09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:30 大企業におけるSalesforce利用課題と、定着化/活用までの取り組み        Salesforce利用に関する課題        Salesforceを活用できるようになると、何が出来るようになるのか        どうすればSalesforceを活用/定着化出来るようになるのか        テックタッチのご紹介        他社事例のご紹介(全く活用できていなかった状態から、売上向上に寄与するようになるまで) 10:30~10:40 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社([プライバシー・ポリシー](https://editor.techtouch.jp/privacy)

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Realize on the Road ~デジタルアダプションでテクノロジーの価値を最大化~

0.0WalkMe株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「fieldmktg.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:WalkMe株式会社、のWebセミナー「Realize on the Road」のご紹介です。


WalkMeは本年最大級のオンラインイベント「WalkMe Realize on the Road in Japan」を開催します。「Reach exponential value with technology~デジタルアダプションでテクノロジーの価値を最大化」というテーマのもと、CRMや人事、社内、社外のシステムなど、幅広い分野での先進事例を中心に、デジタルアダプションの今をお伝えします。

ITに対するスキルや経験に関係なく利用できるようにする「デジタルアダプション」はユーザーの定着化の解決策としてますます注目度が上がっています。WalkMeのソリューションは、加速するDXの中で共通して浮き彫りになるユーザー定着化の課題を解決し、企業に限りない価値を提供します。テクノロジーへの投資の価値を最大限引き出すことで人々の生産性を最大化し、飛躍的な成長を目指すDX成功へのヒントにしていただければ幸いです。

13:00-13:50 WalkMe Keynote Realize Value of Technology Investment

テクノロジー投資の価値を最大に引き出すWalkMeのデジタルアダプション

WalkMe株式会社 代表取締役社長 道下 和良 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 Chief Customer Value Officer 小野 真裕

【講演概要】 日本での事業開始から3年目に入り、WalkMeが掲げるデジタルアダプションの価値に対する認知も広がりを見せています。 ご採用いただく業種・業務ともに広がりを見せ、SaaS、自社システム、社外へのサービスサイトなど幅広い分野で活用されてきています。 本セッションでは、デジタルアダプションの展望と製品戦略についてご紹介します。

13:55-14:15 製造業✕DX

ミスミが仕掛ける労働生産性改革 meviy(メヴィー)

株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 兼 ID企業体社長 吉田 光伸 氏

【講演概要】 日本の基幹産業である製造業は、労働力・労働時間の減少といった構造的な課題を抱えており、ポテンシャル解放のためには労働生産性改革が待ったなしの状況といえる。 本講演では、ミスミグループが2016年より提供開始したオンライン機械部品調達サービスmeviy(メヴィー)について、 meviyが実現する、部品調達のデジタルトランスフォーメーションが産業全体への効果は多大である。 その効果の最大化のためWalkMeを導入し、顧客提供価値の向上を実現した事例をご紹介します。

14:15-14:35 近日公開 coming soon

14:40-15:00 なぜ新勤怠システム稼動と同時にWalkMeを導入したのか

~その狙いと効果

大和ハウス工業株式会社 人事部 主任 池田 昇平 氏 ーーーーーーーーーーーー 大和ハウス工業株式会社 情報システム部 上席主任 坂倉 亘 氏 ーーーーーーーーーーーー アビームコンサルティング株式会社 デジタルプロセスビジネスユニット HCMセクター・執行役員プリンシパル 坂本 孝司 氏 ーーーーーーーーーーーー 【講演概要】 大和ハウス工業は、2021年に新勤怠システムを稼動させました。この新勤怠システム稼動と同時にWalkMeによるガイダンス機能をローンチしています。「勤怠システムにWalkMeを導入することにした狙い」「新システム稼動と同時にWalkMeを導入した理由」「導入の効果」「導入時のポイント」などを人事部門・情報システム部門両方の視点からお話しします。

15:00-15:20 WalkMe × SAP Concurによる間接業務効率化の推進

オリンパス株式会社 財務部門 国内統括 課長代理 田中 隼人 氏

【講演概要】 当社は2019年にSAP Concurを導入しましたが、従業員への運用浸透が進まず、誤精算による管理部門の負担等に課題がありました。 この課題を解消し経費精算の効率性を高めるため、2021年にWalkMeを導入いたしました。 短い時間軸の中でしたが、小規模PJで範囲を絞った開発にすることで予定通りGoLiveに至りました。 当セッションでは、WalkMe導入背景・開発の概要に加え、導入の効果及び今後のWalkMe活用の展望についてお話いたします。

15:20-15:40 近日公開 coming soon

15:45-16:05 社員/顧客 双方UX向上のための、DAP飽くなき“変化”と“挑戦”

HENNGE株式会社 Demand Generation Section 水谷 博明 氏

【講演概要】 BtoB領域でもブラウザ・アプリがコミュニケーションの中心にある現代、 徹底的にUXを探究していくことが本当の意味でのDX(=生産性向上)に繋がると確信しております。 本セッションでは社員(Salesforce)と顧客(Webマーケティング)、双方のUX向上のためWalkMeを活用したHENNGEの事例をご紹介させていただきます。

16:05-16:25 カインズの店舗業務DX化事例

~Salesforce×WalkMeによる業務効率化~

株式会社カインズ デジタル戦略本部 CRM・アナリティクス部 グループマネジャー 矢口 未知彦 氏

【講演概要】 Salesが活用してくれなくTHE MODELが確立できない。そんな話はよく聞きます。果たしてSales側だけの問題でしょうか?弊社で行っているWalkMeをはじめとするSaaSを使ったSalesforce「定着化」施策をご紹介させていただきます。

16:25-16:45 近日公開 coming soon

16:45-17:00 WalkMe Customer Success Talk “Realize on the Road”

〜日本のトップCSMと一緒に振り返る、デジタル活用の成果最大化に向けたロードマップ〜

株式会社コンカー カスタマーサクセス本部 本部長 児玉 務 氏 ーーーーーーーーーーーー 株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスマネジメント第4部 部長 飯島 祥史 氏 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 カスタマーバリュー本部 カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー 福本 圭史朗 ーーーーーーーーーーーー WalkMe株式会社 代表取締役社長 道下 和良

【講演概要】 SAP Concur、Salesforceのカスタマーサクセスとともに、お客様事例セッションを振り返ります。 定着化や効果測定など、導入後の代表的な課題についての知見を交えながら、IT投資を最大化するためのポイントについてのトークセッションをお送りします。


注意事項 ・競合企業の方の参加はご遠慮いただいております ・セミナー内容は予告なく変更する場合がございます ・プレス/メディア関係者で記事にされる方はご一報ください  連絡先:jpn-marketing@walkme.com

・本イベントでは当日の視聴サイトとして「EventHub」を利用します。  EventHubの利用規約とプライバシーポリシーをご確認ください。  ご登録いただいた時点で、EventHubの利用規約と  プライバシーポリシーにご同意いただいたものとみなします  ■利用規約  https://eventhub.jp/terms-of-service/  ■プライバシーポリシー  https://eventhub.jp/privacy/

主催

WalkMe株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る