業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
個別最適システムで実現する決算早期化と上場準備 〜バクラクxマネーフォワード〜
0.0株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
■上場を目指す成長企業の経営者・経理・財務担当者の方 ■月次決算や経営判断のスピードに課題をお持ちの方 ■各成長フェーズに合わせた業務システム構成を知りたい方
セミナー概要
上場を目指す際には、決算早期化が経営判断の迅速化や経営透明性の向上において極めて重要です。また、企業の成長に伴い、業務要件も変化するため、各成長ステージに適応できる柔軟な体制の構築が必要です。本セミナーでは、パッケージ型システム(統合型システム)とコンポーネント型システム(個別最適型システム)の特徴を踏まえ、バクラクとマネーフォワード クラウドの組み合わせによる決算早期化の実現方法を詳しく解説します。
登壇者
株式会社マネーフォワード クラウドERP本部 セールス部 竹田 大介 大手銀行で法人営業を担当後、株式会社マネーフォワードに入社。 2022年8月より現職。 主にスタートアップ企業向けSaaS「マネーフォワード クラウドERP」のセールス業務に従事。
株式会社ナレッジラボ 業務デザインコンサルティングチーム チーム責任者 公認会計士 松島 秀紀 PwC京都監査法人にて、国内上場企業、金融機関、学校法人等の監査業務に従事。その後、OAG税理士法人にて、主に上場企業に対して、業務監査を通じた業務設計コンサルティング業務等に従事。 現在は、様々な監査業務で培った経験を生かし、クラウドツールを用いたバックオフィスの業務設計コンサルティングに従事し、これまで200社以上のクライアント業務に従事している。
株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング部 マネージャー 元木 雄介 2015年Web制作会社に新卒入社し、東京新卒年間売り上げ1位を獲得。同社退職後、2017年株式会社ベーシックに入社。BtoBマーケティング領域のSaaS『ferret One』に携わる。インサイドセールスマネージャー、マーケティングマネージャーを歴任。 2023年2月に株式会社LayerXにジョインし、現在はCRMマーケ、イベントマーケティングを担当。
開催概要
開催日:2024/08/08(木) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社マネーフォワード(プライバシー・ポリシー)
株式会社ナレッジラボ(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】情シスは、PCの調達や管理をどう変えるべきか? ~DXや脱炭素・サステナブル経営な...
3.9アルファテック・ソリューションズ株式会社
本セミナーは 2024年 7月 23日(火)開催セミナーの再放送です。
情シスが置かれている状況
情報システム部門(情シス)では近年、DXを中心とした企業変革に向けた戦略の立案や提案、事業に直接的な影響を及ぼすセキュリティの強化などが求められるようになっており、これまでの業務内容よりも範囲が広くなり複雑化しています。 しかし、IT担当者の人手不足やIT機器の調達・管理、情報システムの維持管理に時間を取られてしまうことで、事業運営に直接的に貢献できる業務に時間を割けないといった状況が散見されます。
求められる、脱炭素・サステナブル経営の視点
また、脱炭素経営やサステナブル経営が社会全体で求められる中、情シスにおいてもその視点を持つことが求められています。 たとえばサステナブルなIT機器の選定や、リサイクルプログラムの導入を通じて、電子廃棄物の削減やCO2の削減に貢献することができます。
情シスは、PCの調達や管理をどう変えるべきか?
本セミナーでは、PCの調達や管理(PCライフサイクルマネジメント)において、その業務をアウトソースすることで、情シスがより「コア業務」に注力する方法や、日本HPが提供する「PCリユースプログラム」によって、脱炭素経営、サステナブル経営に貢献する方法について解説します。
プログラム
【2024年8月1日(木)】
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 DX推進の鍵を握るPC管理業務の最適解とは
アルファテック・ソリューションズ株式会社
執行役員 ITサービス事業部 事業部長
荒木 靖之
12:35~12:50 PCリユースプログラムとハイブリッドワークに適したPCのご紹介
株式会社 日本HP
パートナー営業統括 第三営業本部 第一営業部 主任
勝見 麻衣子
12:50~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて))
共催
株式会社 日本HP(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造業DXを推進】RPA最新動向と導入のポイント、活用事例を解説 ~生産管理や出荷に関する...
3.7株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人手不足・高齢化の影響を大きく受ける工場の現場では、省人化が求められており、今後はさらにその必要性が増してくる
工場の現場では、人手不足と少子高齢化が深刻な問題となっています。 多くの企業(とくに製造業)が直面している、生産性向上を妨げる大きな要因です。 労働環境を改善して生産性を上げるため、工場現場では省人化が急務となっています。
毎日行う必要があるが、非常に時間のかかる作業(生産管理に関する作業、データ移行、出荷履歴チェックなど)を、どのように機械化していくかが課題
バックオフィス業務の中でも、特に時間を要するのが以下3つです。 ・生産管理に関する作業 ・データ移行作業 ・出荷履歴チェック こういった作業は時間がかかるだけでなく、とても煩雑なため、ヒューマンエラーのリスクも伴います。 人手に依存されている作業をどのように効率的に機械化して、生産性を上げられるかが大きな課題です。
RPAを活用して労力を要する作業を自動化することで、作業員の時間とコストの大幅削減が可能となる
本セミナーでは、RPAを活用して日々の作業を自動化するメリットについて解説します。 従来のルーチン業務を自動化して、作業員の負担を軽減することで、時間・コストを削減して生産性を大幅にアップさせることが可能に。 RPAの最新動向や実際の活用事例についても、詳しく説明します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【製造業DXを推進】RPA最新動向と導入のポイント、活用事例を解説 ~生産管理や出荷に関する作業を、RPAで自動化する~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BM...
3.5株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務の効率化・最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めている
業務の効率化と最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めています。 受発注業務を日常的に行っている小売・メーカー・卸売業などでは、迅速かつ正確な処理が求められるため、EDI通信の必要性が増しています。 EDIを活用することで自動化が可能となり、さらに流通BMSを利用することで業務プロセスを効率化し、社員の負担が軽減されて、受発注業務全体の効率が向上します。
流通BMSに対応したEDI製品で、受発注業務を自動化することの必要性は認識しているが、懸念点が多い
流通BMSでのEDI通信から得られるメリット、使用する必要性は認識されつつありますが、いくつか懸念点もあります。 IT・システム設定に関して専門性の高い人材が少ない、EDI・流通BMS導入に向けて必要な情報がわからない、現行システムとの連携がうまくいくかといった問題です。 また、EDI業務が属人化されていて、そもそも自動化が難しいのではといった懸念もあります。 こういった懸念が残る中、どういったEDI製品が最適と判断すればよいのでしょうか。
自社に適したEDI製品を使うことで、これまでの業務を自動化・見える化し、スムーズな管理を実現
本セミナーでは、自社に適したEDI製品を選定して、受発注処理をはじめとする、様々な業務を簡単に自動化する方法について解説します。 取引先との通信からデータ変換、多様な自社システムとの連携まで、ノンプログラミングで構築できる製品を選定することで、効率化を実現できます。 流通BMSを用いたEDIのメリットや、業務フローの改善による業務の自動化、ブラックボックス化している業務を「見える化」する方法などについて、詳しく説明します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IT担当者のリソース不足を解消しつつ、DX推進・セキュリティ強化を実現する方法とは ~PCラ...
3.9アルファテック・ソリューションズ株式会社
IT担当者に求められる役割
旧来より、IT担当者はPCの調達や管理、サーバー・業務アプリケーションといった事業運営に必要な情報システムの維持管理を担ってきました。 それに加え、近年ではDXを中心とした企業変革に向けた戦略の立案や提案、事業に直接的な影響を及ぼすセキュリティの強化などが求められるようになっており、これまでの業務内容よりも範囲が広くなり複雑化しています。 しかし、IT担当者の人手不足やIT機器の調達・管理、情報システムの維持管理に時間を取られてしまうことで、事業運営に直接的に貢献できる業務に時間を割けないといった状況が散見されます。
PC管理業務を効率化するPC LCMサービス
本ウェビナーでは、こうしたIT担当者の状況を解決する手段として、PCライフサイクルマネジメントサービス「ピタッとキャパシティ for PC」をご紹介します。 その特長として、PC調達・管理業務における、導入計画、調達、導入・設定、運用管理、PC保守、交換・リユースに至るまで、PCのライフサイクル管理業務を網羅的に委託できる点が挙げられます。 これにより、PCの調達や管理業務へリソースを割かずに済み、事業運営に直接的に貢献できる業務に注力することが可能となります。 また、ユーザーからの直接の問い合わせを受け付けるサポート窓口を24時間・365日開設し、迅速なサポートを実現している点も大きな特長です。
最先端のセキュリティ性能を持つPCを利用可能
また、調達・導入するPCも豊富な種類を用意しており、様々なメーカーの多種多様なモデルを提供できる体制を構築しています。 その中でも、高いセキュリティ性能を持つ、日本HP社の「HP Wolf Security」を搭載したPCを活用することで、マルウェアの駆除と封じ込め、クラウドでの脅威分析、脅威の侵入経路の強固な防御が実現できます。 ウェビナーの中でご紹介する、「HP Dragonfly G4」はこうしたセキュリティ性能に加え、eSIM搭載モデルであることにより、リモートワーク、ハイブリッドワークなどの多様な働き方にも適応することが可能です。 IT担当者の業務負荷の軽減やセキュリティ強化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
【2024年7月23日(火)】
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 DX推進の鍵を握るPC管理業務の最適解とは
アルファテック・ソリューションズ株式会社
執行役員 ITサービス事業部 事業部長
荒木 靖之
13:35~13:50 PCリユースプログラムとハイブリッドワークに適したPCのご紹介
株式会社 日本HP
パートナー営業統括 第三営業本部 第一営業部 主任
勝見 麻衣子
13:50~14:00 質疑応答
主催
アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて))
共催
株式会社 日本HP(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
収益力強化に向けた戦略的AI統合:シームレスな生成AI導入への7ステップ
3.7株式会社MiichisoftJapan
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
・生成AIの活用を検討中の担当者様(マネージャー・Cレベル) ・RAG(Retrieval-Augmented Generation)などの最新テクノロジートレンドを把握したい担当者様(データ統合) ・生成AIの活用事例を把握したいDX担当者様
各企業が、生成AIの大きな可能性を十分に活用できているわけではありません。
日本では、営業、マーケティング、製品・サービス開発などのさまざまなビジネス分野で、生成AIを含むAI技術の活用が急速に進んでいます。現在、AI技術は幅広い業界に導入されつつあります。
しかしながら、世界的な視点から見ると、国内のビジネスにおけるAI導入率はまだ低い水準にあることがわかります。国内では、ビジネスにおける生成AIを活用している割合はわずか32%ですが、他国では70%以上が活用しています。これは、AIの活用によって国内企業が改善できる余地が大きいことを示しています。
企業は、AIを活用することで個別のタスクに費やす時間を削減でき、生産性と品質の向上につながります。そうすれば、従業員は創造的な業務に注力でき、個人の能力を伸ばすことができるでしょう。
企業が生成AIの導入をためらう理由は何ですか?(チャレンジ)
企業は、初期コストの高さ、専門知識の不足、データのプライバシーとセキュリティに関する懸念から、生成AIの導入に二の足を踏んでいます。さらに、規制やコンプライアンスの課題、レガシーシステムシステムへの統合の難しさ、ROI(Return on Investment)の不確実性も、導入を躊躇する要因となっています。
さらに、組織内での文化的な変革への抵抗や、AIの活用における倫理的な懸念も、無視できない重要な課題となります。
これらのチャレンジを乗り越えるために、企業は生成AI導入に関する段階的なガイドラインを必要としています。具体的には、社員研修の実施、メリットの理解、実装の戦略立案、スムーズな移行を支援し、生成AIの可能性を最大限に引き出すための継続的なサポート体制の構築などが求められます。
収益力強化に向けた戦略的AI統合:シームレスな生成AI導入への7ステップ
本ウェビナーでは、生成AIとRAG(Retrieval-Augmented Generation)テクノロジーを統合するための7ステップのガイドラインを紹介します。このガイドラインは、生成AIの導入と運用における一般的なチャレンジに対処することを目的としています。
当社のアプローチには、ビジネスニーズの把握、改善シナリオの策定、ワークショップの実施が含まれています。これにより、効果的なジネストライアルを行い、投資対効果を測定することが可能になります。
さらに、生成AIの効率的な導入を確実にするため、ロードマップの作成と全社展開に向けた戦略立案についても解説します。
プログラム
・14:45~15:00 受付
・15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
・15:05~15:45 【大企業対象】収益力強化に向けた戦略的AI統合:シームレスな生成AI導入への7ステップ
・15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社MiichisoftJapan(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ツール導入だけでは実現しない、業務の可視化から始める自治体業務DX 〜業務の課題に適したソリ...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX化でツールを導入しても、業務負荷が軽減しているか疑問
多くの自治体で業務効率化や業務の質向上のために、DX導入が推進されています。そのような中、ツール導入などで業務がDX化されたが、業務負荷がそれほど減少できていないという声も聞かれます。 自治体ではコロナ禍以降に業務の種類や量が増加、職員の休職や離職も増えていて、業務負荷の軽減が大きな課題となっています。
本質的な自治体DX実現には、業務可視化からトータルなアプローチが鍵
DXの本質的な目的である業務負荷の軽減と質の向上を実現するには、業務内容に適したソリューションの適用が成功の鍵となります。 そのためには、業務量を把握して、業務フローを可視化することが必要になります。きめ細かな対応が必要な申請や予約管理、属人化しがちな非定型業務など、業務分析を行ない、ローコード・ノーコード、生成AIなどの中からそれぞれの業務に最適な方法を選択したいものです。
業務フローの可視化から、最適なソリューション導入と運用支援を紹介
今回のセミナーでは、業務効率化を専門とするガバメイツから「EBPMが導くDXのススメ(業務可視化からローコードツール活用へ)」、NTT東日本から「ローコード開発/生成AIの活用による自治体業務DX」を紹介します。 ガバメイツは、業務の可視化を入り口に、全国350以上の自治体データを活用した業務分析、 業務の標準化に向けたデジタルツール活用・BPO支援など、 あらゆる場面でサポートいたします。NTT東日本の自治体業務DXは、業務分析、導入、運用のプロセス全体を東日本各地にいるDX人材が伴走支援いたします。ウェビナー内では実際にガバメイツ・NTT東日本が支援した自治体さまの事例紹介を交えながら解説します。自治体の業務効率化やDXのご担当の方々、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30
ガバメイツ「EBPMが導くDXのススメ(業務可視化からローコードツール活用へ)」
13:30~13:55
NTT東日本「ローコード開発/生成AIの活用による自治体業務DX」
13:55~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ガバメイツ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Windows 11 リプレースに備えてゼロタッチキッティングを実現する方法
3.7横河レンタ・リース株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Windows10サポート終了が迫る中、PC運用の課題が浮き彫りに
2025年10月に予定されているWindows10のサポート終了は、企業のIT部門にとって重大な課題です。サポートが終了することで、セキュリティ更新プログラムや技術サポートが提供されなくなり、システムが脆弱になるリスクが増大します。Windows11への移行は避けられない課題ですが、移行作業には大きな負担がかかるため、その準備には多大なリソースと計画が必要です。
限られたリソースの中でWindows 11移行をサポート終了までに間に合わせるには?
Windows 10サポート終了までに移行を完了させるには、効率化が不可欠です。情シス担当者が手作業で設定を行うのでは、膨大な工数がかかります。限られたリソースの中で移行にかかるコストと時間を削減しつつサポート期限に間に合わせるには、アウトソーシングの活用も視野に入れる必要があります。
サポート期限切れまでに迅速かつ効率的に移行を完了する最適な方法
本セミナーでは、サポート期限内にWindows 11への移行を確実に完了させるための具体的な方法を解説します。Windows Autopilotを活用したPCキッティング自動化や、PC-LCMサービス、Cotoka for PC、Flex Work Place Passage Driveといったサービスを活用することで、PCの調達からキッティング、運用、廃棄まで、PCライフサイクル全体を効率化することができます。セミナーでは、これらのサービスの具体的な活用方法や、導入事例などを交えながら、Windows 11への移行を成功に導く方法をご紹介します。Windows 11への移行にお悩みの方、PC入れ替えの効率化に関心のある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 Windows 11 リプレースに備えてゼロタッチキッティングを実現する方法
14:50~15:00 質疑応答
主催
横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
情シス担当者のPCの調達・保守運用の負担とセキュリティへの不安をまるっと解消 ~LCMによる...
3.8株式会社ティーガイア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情報システム部門の役割と現状
情報システム部門には様々な役割が求められていますが、従来から求められている「運用管理業務」とDXなどの「戦略的なIT企画」の2つの役割を担うケースが多く見られます。 運用管理業務ではIT機器の調達・設定・管理やITインフラの保守・整備といった業務を行い、戦略的なIT企画ではDX推進やレガシーシステムの刷新により事業の継続性や競争力の向上が求められています。 しかし、運用管理業務がひっ迫し、戦略的なIT企画を行えないといった課題を抱えていることが多く見られます。 こうした背景には、事業の成長により従業員が増えると、運用管理業務の負荷はその分増えるものの、IT人材が社会的に不足しており、情シス部門への人材の供給が追い付かないといった経緯もあります。
求められるセキュリティ対策・業務環境の改善
こうした情シス部門の課題と並行して、企業規模を問わずセキュリティ対策や業務環境の改善が必要とされる状況となっています。 ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といった外部からの攻撃に対するセキュリティの課題や、働き方の多様化によりオフィス以外での業務が日常的に発生する状況なども、運用管理業務として情シス部門が管理・運用するケースが多く見られます。 それにより、情シス部門はさらにひっ迫し、戦略的な業務へのリソースが不足するといった悪循環が生まれています。
情シス担当者を端末の運用管理業務から解放するサービス
本ウェビナーではこのような状況から、情シス担当者を開放する「T-GAIA Device as a Service」をご紹介します。 その特長として、下記の点が挙げられます。 ・PC利用環境で「どんな設定が必要なのか」を計画の段階からサポート ・メーカー保証対象外の故障でも契約期間内であれば何回でも新品と交換可能 ・個別配送にも対応しており、働き方の多様化にあわせて従業員の自宅に直接配送する事も可能 また、ウェビナーの中では、高い信頼性と堅牢性を兼ね備えたLenovo社の端末をご利用いただける点や、高度なエンドポイントセキュリティを実現する、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社の「Harmony」もあわせてご紹介いたします。 情シス部門のリソース最小化や、ハード・ソフト面で脆弱性対策を行いたいとお考えの経営者・情報システム部門の方におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 Growth Technologies, APAC Regional Growth Technologies Security Sales Manager 中川 孝則
13:20~13:35 レノボ・ジャパン合同会社
レノボ・ジャパン合同会社 製品企画部 マネージャー 元嶋 亮太
13:35~13:50 株式会社ティーガイア
株式会社ティーガイア ソリューション開発部 「まるっと情シス」推進チーム チームリーダー 片山 浩一
13:50~14:00 質疑応答
主催
株式会社ティーガイア(プライバシー・ポリシー)
協賛
レノボ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。