業務自動化・効率化
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オンラインイベントリレー 2023 WINTER RPA導入に行き詰まったら...現状に満...

0.0RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rpasouken.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DXに取り組む企業の増加にともない、ますます自動化ニーズは高まっています。しかしITリソースが限られ、そのニーズを満たすことが難しかったり、ロボットがよく不具合を起こして止まる、出社しないと動かせない、自動化に対応できる業務が少ない...等、さまざまな課題を抱え、現状に満足できていない企業も多く存在しています。

そのような中で「市民開発」が解決策の一つとしていま注目されています。 市民開発とはもっとも業務を良く知るユーザー部門が自ら開発を行い現場の課題を解決していく方法です。 市民開発が進めばIT部門は組織にとって優先順位の高い領域に注力でき、より戦略的なIT運用が可能になります。

本セッションでは数多くの自動化プロジェクトに携わってきたプロフェッショナルが「市民開発」をはじめ成功する企業の共通点、推進のベストプラクティスをご紹介しながら自動化の効果を最大化するためのポイントをわかりやすく解説します。

DX推進に課題を感じている、IT人材不足で開発が進まない、RPAの全社展開が思うように進まない、部門横断業務の自動化を検討している...といったお悩みをお持ちの方におすすめです。

プログラム

11:00-11:40 人とロボットとの協働のすゝめ Part2 ~AARIを使ってみよう!~

今『Automation Anywher』で一押しの機能である【AARI(オートメーションエニウェアロボティックインターフェイス)】ですが、「何ができるのか分からない」「運用イメージがわかない」というユーザー様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回のセッションでは【AARI】の基本的な機能説明から実際の使用例まで、動画も交えながら丁寧にお伝えいたします!

株式会社システムサポート ビジネスシステムソリューション事業部 マネージャ 西村 直樹 氏

講師プロフィール 大手システムベンダーの営業兼コンサルタントとして事業者向け業務システムの導入推進などを経験後、総務部門、新規事業部門などを経てシステムサポートにジョイン。営業、管理、企画の各部門の経験を活かし、お客様の目的に合わせたRPA推進ソリューションをご提案いたします。

13:00-13:40 こうしてあなたのRPA推進は失敗する vol2 ~誰もが当たる壁と乗り越える裏技~

前回ご好評につき、「あなたのRPA推進は失敗する」シリーズの第2弾をお送りします。 RPAの効果が大幅に見込める業務として請求処理業務があり、実際に1業務だけで年間500時間の削減に成功しました。しかし、我々が乗り越えられない大きな壁がありました。 本セミナーでは、RPA推進ではつまづきがちなポイントとそれを乗り越えるノウハウを弊社の失敗事例とともにこっそりご紹介させていただきます。

コニカミノルタジャパン株式会社 DXソリューション事業部 ITS事業推進統括部 ITサービス推進部 副部長 藤塚洋介 氏

講師プロフィール コニカミノルタで18年間の企業営業の経験を経て2014年から新規事業の立ち上げに従事。 現在は国内のデジタルワークフォース事業を始めとするDX事業の企画や、営業戦略の企画がミッション。 2018年に社内副業制度を活かし起業し、パラレルプレナーとして活躍中。

14:00-14:40 技術サービス国内最大級の自社に導入! RPAから始めるDXの土台作り

国内最規模の技術系サービス企業へRPAを導入。多岐にわたる膨大な業務に加えグループ会社ごとに処理方法や導入するシステムの違いなど、本社管理部門の業務効率化に向けては高いハードルが存在しました。経理部門から始まり他部門へ浸透していRPA活用について導入会社目線でご紹介します。

株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社 システムソリューション事業部 システムソリューション1課 課長 大下 健一 氏

講師プロフィール 地域密着型の人材ビジネスにおいてITリソース不足の課題解決をテーマに法人営業を経験。 2019年よりBPOの定着やDX推進など、IT分野でのソリューション提案を軸に活動を行う。

15:00-15:40 失敗しないDX推進とは?コムチュアが提案する業務改革支援

DX推進の課題まだまだいっぱいありますよね?DX推進を掲げているものの「費用対効果が見えない」「DXマインドが弱い」「推進できる体制が組めない」などや、何かしらツールを導入したものの「期待していた費用対効果がでない」「運用においての人手・ナレッジ不足」「内製化が進まない」などなど、そんな課題に対して多彩なソリューション群を誇るコムチュアがお客様のDX推進をいかにサポートするのかをご提案します。

コムチュア株式会社 DPA本部 浦 祐介 氏

講師プロフィール DX推進のためのソリューション営業を担当。 エンタープライズ系、公共系、バックオフィス系など幅広いお客様の声「ささやき」を拾いながら、課題解決のための提案に日々奔走中。お客様の声をヒントにサービスメニュー化やコンテンツ作成(ランディングページや動画、リーフレットなど)にも従事。

コムチュア株式会社 DPA第一部 リーダー 森 剛 氏

講師プロフィール Automation Anywhereの認定資格を持つエンジニア 2010年からBPMSにおけるビジネスプロセスアプリケーション開発に携わり、 近年はRPA、OCRを中心にお客様業務のデジタル化を支援しています

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

個人情報の取り扱いについての同意

お申込みフォームでは個人情報をご記入いただくことになります。 下記の【弊社がお預かりするお客様の個人情報の取扱いについて】をお読みいただき、同意いただける場合は、「主催、共催、協賛、協力企業のプライバシーポリシーに同意します。 」にチェックを入れ、お申し込みをしてください。 なお、記入いただいた個人情報(会社名、部署名、役職名、氏名、電話番号、メールアドレス)につきましては、必要に応じて以下協賛各社に提供し、ご連絡、ご案内等に利用させていただきます。

【弊社がお預かりするお客様の個人情報の取扱いについて】 株式会社エムエム総研は、当社が運営するメディア(RPA総研)が主催するセミナーのご案内など各種情報のご提供、及び各協賛企業からのご連絡などを目的として、取得した個人情報を利用させていただくことがあります。また、協賛企業の製品・サービスに関するご案内、イベント・セミナーに関する情報提供、協賛企業におけるマーケティング調査・分析・統計利用のため、本イベントの協賛企業に、個人情報および参加情報アンケート内容を提供いたします。当社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ずに第三者に提供することはありません。 ただし、上記利用目的の範囲においてお客様の個人情報を協賛企業および弊社と個人情報取扱いについて契約のある委託業者が閲覧する事がございます。 ※上記利用目的にご同意いただける場合にのみ、本ウェビナーにお申込みいただきますようお願いします。 ※弊社並びに本セミナー参加の協賛各社の「個人情報保護基本方針」および「『個人情報の保護に関する法律』に関する公表事項」は、下記URLよりご覧いただけます。 ・オートメーション・エニウェア https://www.automationanywhere.com/jp/privacy ・SB C&S株式会社 https://cas.softbank.jp/privacy/ ・コニカミノルタジャパン株式会社 https://www.konicaminolta.jp/business/siteinfo/privacypolicy.html ・コムチュア株式会社 https://www.comture.com/privacypolicy/ ・株式会社システムサポート https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index.html ・株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社 https://www.technopro.com/it/privacy/

収集した個人情報は、当社メディアのイベント情報などのご案内、各種アンケートのお願いなどのために使用する目的で収集するものです。 今回ご記入いただきましたお客様の個人情報については、上記の利用目的を達成するために、必要な範囲で業務委託先に提供する場合がございます。 その場合、個人情報の保護が十分に図られている企業を選択し、個人情報保護の契約を締結するなど適切な処置を実施致します。 お客様が、お客様個人情報の開示等をご希望される場合には、下記の当社窓口までご連絡いただければ合理的な範囲で速やかに対応致します。 お問い合わせ先:contact@rpasouken.com

協賛

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) コニカミノルタジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) コムチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー) 株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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電帳法対応システムで対応できなかった「非定型紙帳票」も簡単に電子化 ~手打ち業務を大幅に削...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電帳法対応システムを活用しても残存する非定型紙帳票

電帳法対応を進める中でシステムを活用している企業も多くあると思います。 しかし、システムを活用しても、フォーマットが一様に定まっていない、請求書や発注書などの非定型紙帳票は、結局手打ちで対応している…といったことはありませんか?

AIよみと~るで非定型紙帳票や手書きの書類も簡単に電子化

AIの技術をOCRと組み合わせた「AIよみと~る」は、帳票が非定型でも読み取りが可能なため、手打ち業務を大幅に削減できます。 また、単に文字を読み取るOCRでは難しかった、手書きでくせのある文字や欄外にはみ出している文字も高い識字率で読み取ることが可能なため、精度の面でも手間を軽減できます。 AIを駆使している利点として、読み取りを行えば行うほど学習を行い、精度がさらに向上していきます。

NTT東日本のソリューション活用でさらなる業務効率化

AIよみと~るで読み取った帳票を、「はたラクサポート」のソリューションを活用することで、さらに業務効率化できる点についても解説いたします。 法改正対応に「とりあえず対応した」で終わらせず、効率的な業務構築をお手伝いいたします。 直観的な操作が可能なため、ITツールが苦手な方でも簡単に扱えますが、導入や利用開始後のサポートもメール等だけではなく、電話や遠隔でのオンラインサポートまで手厚く対応可能です。

帳票の電子化を進めているが効率的に業務が進まないと感じている方や、これからDX化に取り組みたいとお考えの方におすすめのセミナーです。

※「AIよみと~る」は、共催である、AI inside株式会社の「DX Suite」を活用しております。

登壇者

AI inside株式会社 菊地 生実

東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部 第三部門 サポートサービス担当 北森 雅雄

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ )

15:05~15:35 AI inside株式会社

15:35~15:50 東日本電信電話株式会社

15:50~16:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

AI inside 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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外観検査・溶接・研削・重量物デパレなど 完全自動化に挫折した方へ ~完全自動化は目指さなく...

3.9リモートロボティクス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

私たちを取り巻く社会課題

主たる働き手である生産年齢人口(15歳~64歳)の減少が顕著である昨今、 リモートワーク化できる業務は限られており、柔軟な働き方の普及は限定的で働きたくても働けない方がいます。

完全自動化は目指さなくていい 「人の判断」と「ロボットの自律動作」を組み合わせた新しい選択肢

人手不足への対応としてロボットや自動機の導入を検討したものの、作業のばらつきが大きい場合には完全自動化が難しく、 初期・オペレーションコスト面や技術的ハードルによって断念された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 リモートロボティクスは「人作業」もしくは「ロボットや専用機による完全自動化」というこれまでの選択肢に加え リモート環境からの人の判断とロボットによる自律動作を組み合わせる第3の選択肢を提案します。

ご参加頂きたい方

本セミナーは以下のような課題をお持ちの事業者様にぜひご参加頂きたいセミナーです。

●3K環境や柔軟な働き方ができないために安定的な人材の獲得・雇用維持が難しい ●希少なスキルを持った方も特定の工場・工程を担当する必要があり、最大限活躍頂けていない ●作業現場の安心・安全を担保することが難しい ●作業におけるデータ取得、データに基づく改善活動ができていない ●ロボット導入・自動機導入を何らかの理由で諦めてしまった

貴社課題に対するひとつの解決方法として リモートロボティクスが提供するRemolinkをご提案します。


【リモートロボティクス株式会社】  ソニーグループと川崎重工の合弁会社として2021年12月1日に設立  事業内容:ロボットの遠隔操作に関するプラットフォームサービス提供

【Remolink】  リモートロボット導入支援・クラウドサービス

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 外観検査・溶接・研削・重量物デパレなど 完全自動化に挫折した方へ ~完全自動化は目指さなくていい 「人の判断」と「ロボットの自律動作」を組み合わせた新しい選択肢~

14:45~14:55 質疑応答

主催

リモートロボティクス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

3.6株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipasロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。

RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ...

3.7三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

このような方におすすめ

・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい

DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」

多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。 チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。

FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?

とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。 また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。

アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介

コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。 本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。 導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、より価値の高い活用事例を紹介~

16:45~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情シスの仕事で、内製化すべきこと、アウトソースすべきこととは? ~ネットワーク・機器管理も...

3.5東日本電信電話株式会社

社内や取引先からの問合せ・故障の原因特定などに困っていませんか?

IT担当者の皆様、ネットワークの保守について、こんなお悩みはございませんか? ・ネットワーク・機器構成の現状把握ができていない ・複数の取引先、部署からIT担当者様に問合せがあり、対処しきれない ・故障問合せの原因特定に時間がかかる、問合せ先がわからずたらい回しにあう

IT人材不足、人材の高単価化。「IT業務の内製化」には限界が…

働き方改革やコロナ禍により、DXの必要性を感じ、IT人材の確保を考える企業も多いのではないでしょうか。 しかし、IT人材は需要に対して供給が追いつかず高単価化も進む中で、情シスのノンコア業務といえる問合せ対応・故障の原因特定等を自社内で行っていくことが難しい状況となっています。 ではIT担当者が内製化すべき仕事、アウトソースすべき仕事とはなんでしょうか?

NTT東日本の運用代行ソリューションにより、IT業務のアウトソースで効率化を実現しませんか?

面倒な故障問合せやネットワーク・機器構成図の管理等が、まるっとアウトソースできる方法を多数の解決事例、お客様の声を交えてご紹介いたします。

ご希望の方は、セミナー後半に個別相談会で直接相談が可能

あなたのお悩み事を、NTT東日本社員が1:1で当日お伺いいたします。(限定7社) ご参加方法等、詳細はセミナー内にてご案内いたします。 ※上限の7社に達した場合、別日をご提案させていただきます。

経営者様、情シス担当様や、顧客の運用保守に悩むSIer様におすすめです

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前に会議URLについては弊社から別途ご連絡させていただきます。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 ※各種ご連絡につきましては1週間程、お時間を頂く可能性がございます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 情シスの仕事で、内製化すべきこと、アウトソースすべきこととは?         ~ネットワーク・機器管理も、社内・取引先からの問合せもお任せ。NTT東日本の運用代行ソリューション~

15:40~15:45 質疑応答

15:45~16:15 個別相談会(ご希望者様のみ)

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Less is More. デジタルで、人間らしさを取り戻す。

0.0株式会社インフォマート

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「infomart.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Introduction

私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう? それは、システムの構築や販売ではありません。

AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。 では、何のための手段でしょうか?

それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。 デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも 生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。

自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。 それがわたしたちの目指すゴールです。

セミナー概要

インボイス制度を万全で迎えよう! すぐ業務に落とし込める講演と関連ツールをご紹介

施行までついに1年を切ったインボイス制度。

準備を進める中で、法制度解説だけではなく、具体的な対応方法が気になるというご担当者様も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、免税事業者の取引先対応に関する注意点や、税理士事務所ではどのようにインボイス対応を進めるか、 より業務に落とし込んだ形での情報をご提供いたします。

加えて、視聴者の皆さまから要望の多い「SDGs×経理財務」をテーマにした基調講演もご用意しました。

まだ制度対応の準備ができていない方はもちろん、準備を進めている方にもお役に立てる情報をお届けします。

KEYNOTE 基調講演

消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性

秋野 卓生 氏.jpg

弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏

元請業者から下請業者に対して、インボイスを発行できるよう適格請求書発行事業者として登録する事を求めるケースが多く見られます。しかし、元請業者が下請業者に対して「請を応諾しない下請業者との取引を直ちに停止する等の元請業者の行動は、独占禁止法(優越的地位濫用)に違反するおそれもあります。講義では、独占禁止法に抵触するケースを具体的に示しながら、分かりやすい解説を致します。

弁護士法人匠総合法律事務所代表社員弁護士として、住宅・建築・土木・設計・不動産に関する紛争処理に多く関与している。2017年度 慶應義塾大学法科大学院教員(担当科目:法曹倫理)。2018年度より慶應義塾大学法学部教員に就任(担当科目:法学演習(民法))。管理建築士講習テキストの建築士法・その他関係法令に関する科目等の執筆をするなど、多くの執筆・著書がある。

財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み

田村 夕美子 氏.jpg NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏

財務パーソンの仕事の本質に沿った、SDGsの位置付けについてを再確認して頂き、決して、お題目や流行ではない、実践策をお送りいたします。適時、ワークを挟み、皆さまそれぞれの職務を振り返って頂きながら、明日から確実に実践できるような構成です。

セミナー講師や会計・財務・人事専門誌への執筆に従事。ぎょうせい速報税理「顧問先のリアル事情」ダイヤモンド・オンライン「経理道」等、多数連載。拙著:「できる経理の仕事のコツ」(日本実業出版社)「税理士のためのコミュニケーション術」(第一法規)等。メディア掲載暦:「日経ウーマン」「人事マネジメント」「ダイヤモンド・オンライン」等。

税理士法人が実践するインボイス制度対応

鬼澤 英 氏.jpg

辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏

2023年10月施行のインボイス制度に対応するため、税理士法人のバックオフィス業務がどう変わろうとしているのか、before/Afterをご紹介致します。どんな側面からどんな注意点を踏まえて方針を検討しているのか、利用するITツール選定のキーポイントなど、いくつかの事例を用いて解説します。

2010年11月に辻・本郷税理士法人 総務部に入社。1万件を超える請求書の発行・管理、入金管理を最小人数で回せるよう、IT化を進める。2021年12月辻・本郷ITコンサルティング株式会社取締役に就任。業務フロー構築やシステム導入の実務経験を生かして、経理回りのお悩みを解決するサポートをしている。

「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」

袖山 喜久造 氏.jpg

SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏

来年10月から始まる消費税インボイス制度、対応準備は早めに進めなければなりませんが何をしたらいいかお悩みの経理担当者の方も多いと思います。インボイス制度対応準備の最低限の検討を行い、デジタルデータを活用した経理業務のDX化を実現するいいチャンスとなります。講演ではインボイス制度の概要、検討ポイント、デジタル化の方法などについて解説します。

国税庁、国税局において長年法人税調査等に従事。2012年7月東京国税局を退職。2012年11月SKJ総合税理士事務所を開設し、企業の税務コンサルティングのほか電子帳簿保存法関連コンサルティングを行う。2019年5月SKJコンサルティング合同会社設立。電子化に特化したコンサルティングを行っている。

タイムテーブル

基調講演(経理)

10:05~10:55

消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性

弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏

協賛

11:00~11:15

導入実績7,500社! 「BtoBプラットフォーム 請求書」が選ばれる理由と導入企業のインボイス制度対応徹底解説

株式会社インフォマート クラウド事業推進部門 事業推進2部 DX推進1課 課長 竹本 光作 氏

協賛

11:20~11:35

バックオフィス業務をシンプルに! 世界中の企業が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは?

トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明 氏

協賛

11:40~11:55

戦略的なインボイス対応と理想の請求フロー構築

株式会社ROBOT PAYMENT フィナンシャルクラウド事業部 執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長 藤田 豪人 氏

基調講演(SDGs)

12:05~12:55

財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み

NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏

協賛

13:00~13:15

施行まであと1年!売上シェアNo.1・導入実績4,600社の「楽楽明細」でインボイス制度対応をに進めませんか?

株式会社ラクス 楽楽明細事業統括部 ダイレクトセールス課 経理業務改善コンサルタント 黛 愛理 氏

協賛

13:20~13:35

国税関係書類をオンライン上でまるっと一元管理! ~電帳法・インボイス制度に対応の支出管理クラウドTOKIUM~

株式会社TOKIUM インサイドセールス部 部長 大野 裕太郎 氏

協賛

13:40~13:55

インボイス制度への対応をチャンスに。 いまから始める請求書業務のDX

Sansan株式会社 Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー 柘植 朋美 氏

基調講演(経理)

14:05~14:55

税理士法人が実践するインボイス制度対応

辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏

協賛

15:00~15:15

誰のための電帳法?何のためのインボイス制度?バックオフィスの「電子化」のリアル

コクヨ株式会社 イノベーションセンター ビジネスクラウド事業部 @Tovas推進グループ 川崎 伸子 氏

協賛

15:20~15:35

請求書の送受信からインボイス制度対応まで!invoiceAgentによる経理DXのススメ

ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業部 invoiceAgent戦略営業G グループマネージャー 大野 順平 氏

基調講演(経理)

15:45~16:35

「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」 SKJコンサルティング合同会社

業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏

講演企業各社のプライバシーポリシー

株式会社インフォマート https://www.infomart.co.jp/information/privacy.asp トレードシフトジャパン株式会社 https://tradeshift.com/ja/privacy-policy/ 株式会社ROBOT PAYMENT https://www.robotpayment.co.jp/company/privacypolicy/ 株式会社ラクス https://www.rakus.co.jp/pp/ 株式会社TOKIUM https://www.keihi.com/company/privacy-policy/ Sansan株式会社 https://jp.corp-sansan.com/privacy コクヨ株式会社 https://www.kokuyo.co.jp/privacy/ ウイングアーク1st株式会社 https://www.wingarc.com/privacy_policy/index.html

主催

株式会社インフォマート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~

3.4Engineerforce inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

システム開発における見積もり作成業務

営業担当が顧客から課題やニーズをヒアリング、エンジニアが要件に沿って必要なタスクや工数を洗い出し、その工数・タスクを基に、営業担当が顧客への提案を行う…といった流れが一般的だと思います。 その流れの中で、エンジニアが洗い出すタスクや工数の精度が受注の確度やプロジェクトの成否に大きな影響を及ぼします。

見積もり作成時の課題

見積もりの精度が重要となることはわかっていても、エンジニアが見積もりを作成しようとすると、以下のような課題が発生しがちです。 ・作業負荷が大きく時間がかかってしまう ・受注できない場合、無駄な工数になってしまう ・情報共有の体制が構築できておらず、類似案件の見積もりがあるのに引用できていない ・精度が高い見積もりが作成できる人員が少ない こうした課題があることで、見積もりの精度が低くなり、開発開始後に計画との差異が発生し、納期遅延やデスマーチ状態などのクリティカルな問題に発展することもあります。

見積もりの精度向上・効率化で受注率を高める

このような見積もり作成の課題を解消することで精度を向上させ、作成にかけていた工数を顧客への提案やサービス品質の向上に充てることができ、案件の受注率の向上も見込めると考えます。 本セミナーでは、見積もり作成の精度向上・効率化を図れる「Engineerforce」をご紹介します。

システム開発に特化した見積もり作成ツールで、過去に作成したタスクやサンプルのタスクをレコメンドする機能や、予実管理・プロジェクトの振り返り機能でエンジニアを強力にサポートします。

見積もりの精度向上や作成にかかる工数削減・受注率の向上を達成したい経営者・システム担当者様におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~

14:45~14:55 質疑応答

主催

Engineerforce inc.(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント 〜金融業界での事例、...

3.4六元素情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな方におすすめのセミナーです

・UIテストを効率化、自動化したいがうまくいかない ・自動化ツールを検討しているが、導入後の利用イメージが湧いていない ・金融系のクライアントに提案できるソリューションを増やしたい

膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。 また、Salesforceをはじめとするプラットフォームの定期的なヴァージョンUP等に伴い、開発した業務アプリの改修が無い場合でもテストや検証が必要で、単純作業ながらも多くの工数が取られているのが実情です。

なぜテスト自動化はうまくいかないのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

本セミナーでは、UIテスト自動化成功のポイントおよび金融業界を中心とした導入事例の解説を行います。

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 UIテストに課題感のあるご担当者さま、これからテスト自動化ツールを検討している方にとってヒントになるセミナーになれば幸いです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント

        ・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題         ・ATgo機能紹介         ・金融業界での導入事例         ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る