AI(人工知能)
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既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
3.9 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する
3.5 Xtra株式会社
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海外企業との取引急増に伴い、外国語文書の翻訳シーンも急増
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語文書を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。
無料の翻訳サービスは、専門性の高い原稿の翻訳精度が低い。PDF などファイルの翻訳も困難
無料で使える翻訳サービスも多数ありますが、これらは専門用語を含む専門的な翻訳となると精度が期待できない可能性が高くなります。また、二次利用(運営会社が学習データとして利用)される可能性があり、情報漏洩リスクが高まります。 さらに、特に製造業において仕様書やマニュアルなどの PDFファイルの翻訳となると、原稿をコピー&ペーストしようとしてもできないケースも多々あります。コピーできたとしても、何回もコピー&ペーストを繰り返してようやく翻訳できる……など、翻訳の準備だけで膨大な時間がかかってしまうこともあります。
精度とコストを両立した翻訳サービスがない
無料の翻訳サービスの弱みを補った有料の翻訳サービスもありますが、比較的高額で、導入のハードルが高いものも多々あります。 翻訳精度とコストパフォーマンスを両立した翻訳ソリューションがあまりないのが現状です。
専門用語に対応した高精度翻訳を月額4,900円でで実現する
そこで本セミナーでは、専門用語でも高精度で翻訳できるツールを安価に導入する方法として、産業翻訳で定評の高いロゼッタ社の翻訳サービス 「T-4OO」 の汎用エンジンを採用し、より安価なサービスとして提供するXtraのAI自動翻訳「Qlingo(クリンゴ)」をご紹介します。 リーズナブルな価格で専門用語の自動翻訳を実現したいとお考えの製造業の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する
14:45~14:55 質疑応答
主催
Xtra株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
3.8 株式会社ロゼッタ
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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず会議で外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会議が円滑に進まない
会議で飛び交う外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会議は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会議のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず参加者間で話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
外国語も含めた会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、会議の生産性を上げる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識して自動文字起こしを行い、さらに議事録の作成も可能なロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語会議に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AIチャットボット、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入する 〜「マニュアルがあ...
3.5 ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
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社内DXの必要性
DXの必要性が提唱されはじめて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 そこでDX推進のフェーズを細分化し、まずは社内の不便・非効率な業務を改善することで生産性向上やコスト削減を実現することを目指す『社内DX』の推進が注目されています。
マニュアルやFAQがあるのに問合せ対応に追われてしまう
社内DX実現の方向性の1つとして、社内問い合わせ対応の改善が挙げられます。 問い合わせ対応の課題として、まず問合せを受ける側としてはマニュアルやFAQに載っていることを聞かれるために問い合わせ数が膨大になり、対応に追われている現状があります。 一方、問合わせを行う側からは、知りたい情報がどこに載っているかわからないため問い合わせざるを得ないといった意見が出ています。 このように、問合せを受ける側・行う側の双方が不満を抱えているのが実情です。
シナリオ作成などの事前準備がネックとなりAIチャットボットの導入に踏み切れない
上記の課題を解決する手段としては、AIチャットボットの導入が考えられます。 しかし、導入時のシナリオやFAQのデータ作成に時間を割けないことがネックとなり、導入に二の足を踏んでいる企業も多いと思われます。
既存のファイルやマニュアルを活用して最短1日でAIチャットボットを構築する方法
そこで本セミナーでは、社内で保有している既存のファイルやマニュアルを活用することで簡単にAIチャットボットを構築できる方法を紹介します。 ペネトレイト・オブ・リミット社が手掛ける、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入できるお手軽次世代ヘルプボット「amie」についてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 AIチャットボット、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入する
11:45~11:55 質疑応答
主催
ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AIチャットボットの進化系"対話型AI"で社内問合せ対応の自動化を実現する
3.7 Kore.ai Japan 合同会社
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リモートワークにより社内問合せ対応の問題が発生
リモートワークの普及が進んだことにより、自宅やシェアオフィスで勤務をする形式が一般的になりました。 しかし物理的に離れた場所で仕事をすることに伴い、社内問合わせの対応において問題が生じています。
社員側、受付側の双方から様々な不満が噴出
問合せをする社員側としては、聞きたいことを気軽に質問できない、誰に聞けば良いかわからない、マニュアルが見つからない等の要因により、致し方なく社内ヘルプデスクへ問合わせをせざるを得ないケースが増えました。 そして受付側としては、増加した問合せを受けきれない、マニュアルや社内掲示板等に書かれてあるにも関わらず問合せがくる、といった意見が出ています。 このように、問合せをする側、受け付ける側の双方から様々な不満が噴出しているのが実情です。
従来のチャットボットは設計が困難でインテント(意図)認識率が低く、導入後の運用にも課題
社内の問合せ対応を効率化する代表的な手段として、AIチャットボットが挙げられます。 しかし多くのAIチャットボットは、設計が難しく外部委託が必要になってしまう、インテント(意図)認識の精度が低いために対応を自動化できない、導入後の運用が煩雑で管理コストがかかる等の様々な問題があり、導入しても効果を得られないといった課題を抱えています。
社内コミュニケーション自動化の事例を紹介
そこで本セミナーでは、設計が容易でインテント認識率も高く、導入後も高いパフォーマンスを発揮できる社内コミュニケーション自動化ツールの作り方や導入事例について紹介します。 また、ノーコード設計が可能で、問合せを受けるだけではなくその後の処理の実行も自動化でき、2022年ガートナーマジッククアドラントのエンタープライズ会話型AIプラットフォーム部門のリーダーに選ばれたKore.ai Japan社のソリューション「Kore.ai Platform 9.0」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 AIチャットボットの進化系対話型AI
で社内問合せ対応の自動化を実現する
10:45~10:55 質疑応答
主催
Kore.ai Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
PDF翻訳の3重苦「コピペできないから手入力」「コピペできてもコピペ地獄」「専門用語がちゃ...
3.0 株式会社ロゼッタ
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海外企業との取引急増に伴い、外国語PDF資料の翻訳シーンも急増
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のPDF資料を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。
一般的な翻訳ツールが抱える3つの課題
翻訳作業を効率化するために翻訳ツールがよく使われますが、一般的な翻訳ツールは以下に示すような課題を抱えています。
1. コピペできない場合、手入力が必要
文字列の選択ができないPDFファイルの場合、コピペして翻訳ツールに入力することができません。 文章量が少ないならまだしも、文章量が多い場合は気の遠くなるような入力作業が必要になってしまいます。
2. コピペできても、何度もコピペ作業が必要
仮にコピペができたとしても、全文をそのままコピペすると意味不明な訳や訳抜けが見られるケースも多いです。 こま切れにして翻訳していかないといけないため、何度もコピペ作業が必要になり膨大な時間がかかってしまうのです。
3. 専門用語の翻訳精度が低い
巷の翻訳ツールは一般会話向けに作られているものがほとんどであるため、専門用語の翻訳となると精度は著しく落ちます。 また、同じ単語でも業界によって意味やニュアンスが異なるものもあるため、業界の文脈に合わない不自然な翻訳になってしまい、結局自分で翻訳し直さないといけないというケースも多いです。
外国語のスキルがあっても、属人化によりリードタイムがより長時間化
「外国語のスキルに長けた社員がいるから、翻訳ツールに頼る必要はない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、スキルのある人材に依存をしてしまうとその人に負荷が集中し、作業の属人化により翻訳作業が停滞してリードタイムが伸びてしまいます。 つまり、翻訳ツールの課題を解決しない限り翻訳業務にかなりのリソースが割かれることは免れないのです。
一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法
そこで本セミナーでは、一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法を紹介します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語PDF文書の自動翻訳を実現しているロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 PDF翻訳の3重苦「コピペできないから手入力」「コピペできてもコピペ地獄」「専門用語がちゃんと訳されない」を一気に解決する方法
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか? ~Adobe Frame...
3.1 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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海外企業との協業機会が増え、翻訳業務が必要なケースが急増
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のドキュメントやマニュアルを扱う機会が増え、翻訳業務が必要になるケースが急増しています。
Adobe製FrameMakerファイルの翻訳業務が稼働を圧迫
外国語のマニュアルを作る際によく用いられるのが、Adobe FrameMakerです。 しかし、FramaMakerで作成されたマニュアルの翻訳には稼働がかかるという課題が存在します。
修正箇所が局所的なのに、毎回全体をチェックし直さないといけない
翻訳業務を効率化する手段としてAI翻訳がありますが、一般的なAI翻訳では修正箇所が局所的でも毎回全体を翻訳し直してしまうため、変更後のドキュメント全体をチェックし直す必要が生じてしまいます。 このため、たとえ翻訳の精度が高くてもあまり効率化されないのが実情です。
プラグインと機械翻訳を組み合わせた多言語対応の翻訳ツールによって翻訳の工数を大幅削減
そこで本セミナーでは、プラグインと機械翻訳を組み合わせた多言語対応の翻訳ツールを用い、差分翻訳によってチェック作業を変更箇所だけに絞ることによって作業時間短縮を実現した方法を紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか?
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社 情報システムエンジニアリング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AI(人工知能)、機械学習の課題(リソースのサイロ化、データの管理)と解決策 ~ストレージ...
3.2 ネットアップ合同会社
本セミナーはWebセミナーです
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AI(人工知能)、機械学習の課題
AI(人工知能)、機械学習の活用が進んでいますが、その課題も明らかになってきました。
例えば、以下ようなものがあります。
・GPUも含めたコンピューティングリソースや大量のストレージを迅速かつ、柔軟に確保する必要がある
・しかし部門やプロジェクトで、サイロ化しているという問題がある
・また、モデルも常に改善していく必要がある中で、「データ」もソースコードと同様に管理する必要がある
製造業における最新AI活用事例
このウェビナーでは、製造業における最新のAI活用事例を紹介しつつ、AI基盤の検討で見落としがちなデータ管理
の部分にフォーカスし、最適なデータ管理基盤を構成する上でのキーポイントをご紹介します。
主催
ネットアップ合同会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業向け】翻訳業務のコスト大幅削減により国際競争力向上を実現する 〜企業別DBと専門分...
3.2 株式会社ロゼッタ
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グローバル製造業の競争力強化の障害となっている、外国語PDF資料の翻訳作業
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のPDF資料を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。 特に製造業では仕様書やマニュアルなどでPDFファイルを扱うことが多く、日本の製造業は海外企業に比べて生産性が低いと言われていることもあり、グローバル競争力強化のため翻訳作業の効率化は切迫した課題となっています。
翻訳の精度が低い、似た文言を何度も翻訳する必要があるなど効率が悪い
外国語を翻訳するためのツールは数多く出回っていますが、業務に耐えうる翻訳精度ではなく、結局手直しが必要になるものがほとんどです。 また、似たような文言を何度も翻訳する必要があるなど、効率の悪い作業を強いられる等の欠点もあります。
専門用語の翻訳にも課題、翻訳作業の属人化によってリードタイムがより長時間化
さらに、一般用語に対してはそれなりの精度で翻訳できたとしても、専門用語の自動翻訳となると対応できるツールはほぼありません。 その結果、外国語のスキルと専門性を兼ね備えた人材しか翻訳作業ができないため属人化が起き、翻訳作業が停滞してリードタイムが伸びているという実情があります。
ビッグデータとAIによりPDF翻訳を自動化し、グローバル市場での競争力強化を実現する
そこで本セミナーでは、ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語PDF文書の自動翻訳を実現する方法を紹介します。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと、2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【製造業向け】翻訳業務のコスト大幅削減により国際競争力向上を実現する
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)