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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

Azure・マイクロソフト
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(動画・資料)

IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか? ...

3.6株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...

3.6Keyspider株式会社/かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?

そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。

これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?

どのように自動化を考えればよいのでしょうか?

AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

16:35~17:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社

資料を見る

Azure IoT & AI の解説/ADとAzureADとの違いと使い分け [マジTEC...

3.8マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはTeamsを使います。URLは直前にご連絡いたします。

マジTECH:業務システムDAY

マジセミでは、9/11(金)に「マジTECH:Azure DAY」を開催します。

今回は特別ゲストとして、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様 にお越しいただき、「Azure IoT & AI」について解説して頂きます。

国内IoT市場は24年に12兆6000億円超に

IT専門調査会社の IDC Japanによれば、国内のIoT(Internet of Things:モノのインターネット)市場におけるユーザーの支出額は2019年に7兆1537億円(実績見込み)でした。

これが2024年に向けて年間平均成長率12.1%で成長し、2024年には12兆6363億円になるとのこと。

直近で支出額が最も大きいのは製造業で、政府が製造業でのIT/IoTの活用を推進していることが背景のようです。

その他分野では、社会インフラの老朽化対策や交通システムの高度化施策、スマートグリッド、サプライチェーンをまたいだIoT活用などがあります。

2024年に向けては、組み立て製造、個人のスマートホーム(家電、オートメーション)、農業フィールド監視、小売り店舗内でのリコメンド、院内クリニカルケア、スマートグリッド/スマートメーター、EV(電気自動車)充電設備管理、テレマティクス保険などの分野で成長が予想されています。

Microsoft Azure が提供するエッジ (IoT) に関わる AI のプラットフォームやサービスについて全体を解説

そのようなIoT市場に対して、マイクロソフトは「クラウドとエッジ」、「IoTとAI」というコンセプトでサービスを展開しています。

今回は特別ゲストとして、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様 にお越しいただき、以下のような内容でご講演頂きます。

※講演内容は変更される可能性があります。

Azure IoT の全体像と、Azure IoT Hub の役割

クラウドとエッジの「対称性」と、Azure IoT Edge

Azure IoT と Azure Machine Learning との連携

Azure Cognitive Services でのコンテナーのサポート

ライブ ビデオ分析

AIモデルの相互運用性を実現する、ONNX

どのような機能がどのような位置づけで提供され、どのように組み合わせていくのか、短時間に、かつ網羅的に、全体を概観していただけます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:10 オープニング

12:10~12:40 Azure IoT & AI(Microsoft Azure が提供するエッジ (IoT) に関わる AI のプラットフォームやサービスについて全体を解説)

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様

12:40~14:00 (調整中)

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

https://majisemi.com/ よりご参加ください!

主催

マジセミ株式会社

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【Webセミナー】AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?

3.7かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

Zoom Meeting を使って開催します。 セミナー開始30分前くらいに、メールでURLをご連絡します。

企業の認証・ID管理の中心となりつつある「AzureAD」とは?

AzureADとは、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスです。 近年、クラウドサービスの利用が広がり、社内の認証だけではなく、さまざまなサービスの認証を管理する必要性がでてきました。 こうしたニーズに対応すべく、AzureADに従業員のIDを登録し、かつ利用したいクラウドサービスもAzureADに登録すれば、シングルサインオンでアクセスが可能になります。

これまで、企業のユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとして、ADが重要な役割を担ってきましたが、今後はAzureADがその役割を担うようになっていきます。

AzureADと、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのか?

AzureADがユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとなった場合、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

AzureADは、SAMLという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSAMLに対応していれば、簡単に連携が可能です。 最近では、Salesforceなど、多くのクラウドサービスはSMALに対応しています。

プロビジョニングの観点

AzureADは、SCIMという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSCIMに対応していれば、簡単に連携が可能です。 しかしながら、まだSCIMに対応していないクラウドサービスも多いようです。 その場合は別の方法を検討する必要があります。

AzureAD、と社内システムとをどう繋げばよいのか?

また、AzureADと社内システムとは、どう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

ほとんどの社内システムは、SAMLに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

プロビジョニングの観点

同様に、ほとんどの社内システムは、SCIMに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

その方法や事例を解説

本セミナーでは、上記のような課題に対して、どのようにすればよいのか、Keygatewayと、Keyspiderの紹介を交えながら解説していきます。

プログラム

15:00~15:30 受付(URLをメール配信)

15:30~15:50 AzureADとは?

アイシーティーリンク株式会社

15:50~16:10 AzureADと、社内システムとをどう繋ぐか?(シングルサインオンの観点)/Keygatewayの紹介

かもめエンジニアリング株式会社

16:10~16:30 AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?(プロビジョニングの観点)/Keyspiderの紹介

Keyspider Japan LLC

16:30~17:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

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クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー

0.0Dell EMC

本セミナーは、Dell EMCが主催するセミナー「クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー ~700社の導入実績から見えたAzure Stack HCIのアドバンテージ!~」のご紹介です。

セミナー概要

2019年11月にマイクロソフトが、企業のハイブリッドクラウド化に向けた管理プラットフォーム「Azure Arc」を核としたHybrid 2.0へのビジョンを発表しました。「Azure Arc」により、オンプレミス、クラウド、エッジのほぼすべてのITインフラストラクチャを管理できるようになり、オンプレミスのインフラストラクチャに対してもAzureクラウドサービスと同等の可視性と利便性を提供します。

本セミナーでは、マイクロソフトによるHybrid 2.0ビジョンの最新動向のアップデートとともに、Azure Stack HCIの特長、Azureと連携させて活用するメリットをご紹介させていただきます。また、業界随一のHCIポートフォリオを有するDell EMCがAzure Stack HCIについての国内外の導入事例、また、Windows Admin Centerを活用したHCIの運用管理のデモもご紹介いたします。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

対象

IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方 ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーで分かること

・ビジネススピード向上のための最適なIT投資、選択肢をマイクロソフト+Dell EMCソリューションから知ることができる。 ・Azureファミリーの全体像(Azureの最新UPDATE、Azure Arc、最新Edgeソリューション、Microsoft SQL Server 2019、Azure Stack HCIからWindows Admin Center新機能まで)を知ることができる。 ・お客様に自社適用の参考にしていただくために、可能な限りユースケースをご紹介。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:30 Microsoftの最新かつ大胆なハイブリッド/マルチクラウドの世界

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

”Azure Arc” の発表。その瞬間、Microsoftの方針はハイブリッドからマルチクラウドに移行しました。本セッションでは、徹底した現場目線と「Azure」のターゲット拡大がもたらすこれからの最新IT基盤について解説します。

14:30~15:10 Windows Serverで作るHCI、Azure Stack HCI

Dell EMC(デル株式会社) インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括ソリューション本部 津村 賢哉

マイクロソフトのマルチクラウドビジョンの重要な一翼を担うのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)であるAzure Stack HCIです。実際にその特徴を活かしてAzure Stack HCIをどのように活用しているのかを国内最多の導入事例から解説します。

15:10~15:25 休憩

15:25~16:10 Azure Stack HCIのハイブリッド化実践

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

本セッションでは、Windows Admin Centerを使ってAzure Stack HCIやWindows Serverをハイブリッド化する方法について解説します。

16:10~16:50 スポーツにおけるIT活用と統合データプラットフォーム Microsoft SQL Server 2019

日本マイクロソフト認定トレーナー 赤井 誠 氏

2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピックとスポーツのビッグイベントが目白押しの日本。 スポーツ庁では、2015年時点で5.5兆円とされるスポーツ市場の規模を、2025年までに15兆円まで引き上げるという目標を掲げているように、スポーツを支える周辺が大きな変革期を迎えています。その1つとして、選手のパフォーマンス向上を図るために、ITを利用する動きが急激に進んでいます。本セッションでは、スポーツにおけるIT活用と同時に、データの仮想化、ビッグデータへの対応、機械学習の組み込みなどで大幅に機能が強化されたMicrosoft SQL Server 2019の特徴を紹介することで、今後のデータ活用の方向性を俯瞰します。

主催

Dell EMC

協賛

日本マイクロソフト株式会社

※プログラム、講演内容、登壇者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

セミナー詳細を見る

クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー

0.0Dell EMC

本セミナーは、Dell EMCが主催するセミナー「クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー ~700社の導入実績から見えたAzure Stack HCIのアドバンテージ!~」のご紹介です。

セミナー概要

2019年11月にマイクロソフトが、企業のハイブリッドクラウド化に向けた管理プラットフォーム「Azure Arc」を核としたHybrid 2.0へのビジョンを発表しました。「Azure Arc」により、オンプレミス、クラウド、エッジのほぼすべてのITインフラストラクチャを管理できるようになり、オンプレミスのインフラストラクチャに対してもAzureクラウドサービスと同等の可視性と利便性を提供します。 本セミナーでは、マイクロソフトによるHybrid 2.0ビジョンの最新動向のアップデートとともに、Azure Stack HCIの特長、Azureと連携させて活用するメリットをご紹介させていただきます。また、業界随一のHCIポートフォリオを有するDell EMCがAzure Stack HCIについての国内外の導入事例、また、Windows Admin Centerを活用したHCIの運用管理のデモもご紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

対象

IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方 ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーで分かること

・ビジネススピード向上のための最適なIT投資、選択肢をマイクロソフト+Dell EMCソリューションから知ることができる。 ・Azureファミリーの全体像(Azureの最新UPDATE、Azure Arc、最新Edgeソリューション、Microsoft SQL Server 2019、Azure Stack HCIからWindows Admin Center新機能まで)を知ることができる。 ・お客様に自社適用の参考にしていただくために、可能な限りユースケースをご紹介。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:30 Microsoftの最新かつ大胆なハイブリッド/マルチクラウドの世界

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

”Azure Arc” の発表。その瞬間、Microsoftの方針はハイブリッドからマルチクラウドに移行しました。本セッションでは、徹底した現場目線と「Azure」のターゲット拡大がもたらすこれからの最新IT基盤について解説します。

14:30~15:10 Windows Serverで作るHCI、Azure Stack HCI

Dell EMC(デル株式会社) インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括ソリューション本部 津村 賢哉

マイクロソフトのマルチクラウドビジョンの重要な一翼を担うのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)であるAzure Stack HCIです。実際にその特徴を活かしてAzure Stack HCIをどのように活用しているのかを国内最多の導入事例から解説します。

15:10~15:25 休憩

15:25~16:10 Azure Stack HCIのハイブリッド化実践

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

本セッションでは、Windows Admin Centerを使ってAzure Stack HCIやWindows Serverをハイブリッド化する方法について解説します。

主催

Dell EMC

協賛

日本マイクロソフト株式会社

※プログラム、講演内容、登壇者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

4.0NALヒューマンリソース株式会社

急成長する、Microsoft Azure

様々な企業で、「クラウドファースト」が叫ばれ、クラウドプラットフォームの利用が拡大しています。 中でも Microsoft Azure を利用する企業が急速に増えています。

Azure DevOpsとは?

Webサービスの開発や、デジタルトランスフォーメーションの流れの中で開発されるサービスは、おそらく「DevOps」を実践されていると思います。

Azure DevOpsは、Azure上でこのようなWebサービスを開発する際に、開発チームを強力にサポートする仕組み(サービス)の総称です。

MicrosoftのWebサイトからの引用ですが、以下のような機能があります。

Azure PipelinesAzure Pipelines

あらゆる言語、プラットフォーム、クラウドに対応した CI/CD 機能。GitHub や任意の Git リポジトリに接続し、継続的にデプロイすることができます。

Azure BoardsAzure Boards

かんばんボード、バックログ、チームのダッシュボード、カスタム レポートを使用した強力な作業追跡。

Azure ArtifactsAzure Artifacts

パブリックおよびプライベートのソースからの、Maven、npm、NuGet パッケージのフィード。

Azure ReposAzure Repos

クラウドでホストされる容量無制限のプロジェクト用プライベート Git リポジトリ。pull request や高度なファイル管理などを共同で実施できます。

Azure Test PlansAzure Test Plans

オールインワンの計画された探索的テスト ソリューション。

Azure DevOps + Git による開発方法

本セミナーでは、Azure DevOps に Gitを加えたソフトウェア開発の概要について説明します。

Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

また、Azure上のソフトウェアの開発を、ベトナム×アジャイル開発で行うサービスについて、ご紹介します。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:10 Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

19:10~19:30 Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

19:30~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

協力

アイシーティーリンク株式会社

セミナー詳細を見る

【大阪開催】 「Azure Stack」徹底解説!自社オンプレミス環境にAzure同等のクラ...

3.7NSW 日本システムウエア株式会社

クラウドは活用したいが、オンプレ環境も必要。

クラウドサービスの利用にメリットはあるが、社外にデータを預ける懸念は存在し、セキュリティ的に100%クラウドを利用することは難しい面があると考える企業は多いと思います。 また、既存のサーバやデータセンターに対する今までの投資を全てクラウドに移行するのは現実的ではないと考える企業も多いと思います。   そこでハイブリッドクラウドを選択する企業が増えていますが、 ・システム管理者はクラウドとオンプレ、両方の知識が必要。 ・クラウドとオンプレミス間のデータ移動や統合管理が難しい。 ・ネットワーク基盤、セキュリティポリシーがすぐに変更できない、 といった問題が出てきます。  

課題はクラウドとオンプレミスの連携。

「Azure Stack」は、このようなハイブリッドクラウド環境の複雑さを、インフラ管理、ID管理、アプリ開発の一貫性を保ち、簡素化します。   

Azure Stackの必要性って?Azureとの関連性は?

「Azure Stack」はパブリッククラウドである「Azure」を自社のデータセンターに構築できるクラウド基盤で、 まさにオンプレ版「Azure」です。 管理対象が社内・社外のどこにあるかを問わずに操作ができ、運用、アプリケーション展開などを統一化できます。ハイブリッドクラウド環境の課題が解決できる製品です。

AzureのIaaSやPaaSの環境はそのまま動く?クラウドとオンプレとの違いは?

VM、Dockerコンテナ、ロードバランサー、VPNゲートウェイ、ストレージなどのIaaS の機能 および、アプリ開発環境、オープンソースのPaas基盤などのPaaSの機能は、オンプレでそのまま利用することはできるのでしょうか?

そのほか、オンプレとクラウドとで異なる点はあるのでしょうか?   また、料金体系やサポートはどうなっているのでしょうか?

Azure Stackを徹底解説

本セミナーでは、そのような疑問に全てお応えするべく、Azure Stackを徹底解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 ハイブリットクラウドの課題を解決する「AzureStack」事例のご紹介

日本システムウエア株式会社

昨今、多くの企業でクラウドサービスが採用されており、運用の中でクラウドの良い面と悪い面が見えてきております。そういった中、改めてハイブリットクラウドが求められており、パブリッククラウドとの連携や統合的な運用などの課題が見えてきており、その解決策として、弊社では将来のコンテナ化などの新しいテクノロジーに向けた取り組みとして、「AzureStack」によるハイブリットクラウド環境の構築を推奨します。 本講演では、ハイブリットクラウド事例より運用時の櫛比事例・成功事例とともにご紹介させて頂きます。

16:00~16:30  「AzureStacke」 のご紹介

日本ヒューレットパッカード株式会社

「AzureStacke」は、クラウドユーザ・オンプレミスユーザのハイブリットクラウド化を実現する製品です。 ハイブリットクラウド構築時に煩雑になるインフラ管理、ID管理、運用の一貫性を保ち、簡素化致し、戦略的なクラウド活用を実現します。                                                         本講演では、実際に 「 AzureStacke 」をご利用中のお客様が過去にどのような課題を抱え、解決に至ったかについて事例を中心にご説明します。 

16:30~17:00 ハイブリットクラウドの解決策 高スペックデータセンターのご紹介

日本システムウエア株式会社

ハイブリットクラウドを選択する際には、オンプレミス環境には、クラウドと同等の稼働率の高さと、高いセキュリティを求められます。加え、AzureStackをはじめとするインフラ環境を採用する際には、ラックへの高集積化が求められております。本講演では、ハイブリット環境に求められるセキュリティ、高集積化を実現する国内最高水準のデータセンターである高松データセンターをご紹介させて頂きます。  

17:00~17:30 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社

共催

日本ヒューレットパッカード株式会社

セミナー詳細を見る