ビジネス
Business
ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
DX(デジタルトランスフォーメーション)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【再放送】マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか? ~マニュアル作成の工数を削減...
3.7 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2024年1月17日(水)に開催されたセミナーの「再放送」に変更いたしました。お申込をいただいた皆様、急な変更となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
質疑応答タイムにていただいたご質問は後日、主催企業より直接回答いたしますのでお気軽にご質問くださいませ。(2024/7/8記)
マニュアル作成の工数負担が重く、DX推進や業務改革が進まない
専門的な知識や技能を持つ人材がオペレーションする業務の改革には、マニュアル整備や教育が必要になります。しかし、作成に多くの工数がかかる、専任担当者が不在など、マニュアル作成の負荷がボトルネックになりがちです。
マニュアル自動化ツールの活用で、本来業務への取組み強化・質向上実現
シンクタンク、福祉、情報、サービス業など幅広い業種が、マニュアル作成のリソースや工数の課題に直面し、自動マニュアル作成ツールを活用しています。マニュアルの整備を通して、これらの業種の方々が目指すのは、マニュアル作成の負荷軽減だけでなく、本来の業務に取組む時間を確保して、業務の質を向上していくことです。そのためには、作成したマニュアルが現場で効果的に活用できる機能、アップデートが容易であることなども求められます。
マニュアル整備を起点にした業務改革ソリューションの事例紹介
今回のセミナーでは、作成工数最大96%削減、累計導入3000社以上の自動マニュアル作成ツール「Dojo」を紹介しながら、マニュアル整備を起点とした業務改革を実現したソリューションの複数の事例を解説します。 次のような課題感をお持ちの方におすすめです。
・業務のDX化に課題がある、推進を加速したい
・常にアップデートされるシステムやオペレーション業務に対応が必要
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか?
~マニュアル作成の工数を削減し、業務改革を実現する秘策をお伝えします~
14:45~15:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
技術継承、若手育成の課題を「現場向けAI」で解決する ~遠隔支援の〈音声・動画〉でAIを学習...
3.5 AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人手不足や高齢化は、製造現場で深刻な問題となっている
人手不足や高齢化は、製造現場で深刻な問題となっています。 とくに熟練技術者の退職は、会社の貴重な資産を失うことと同意。 高齢化が進む日本で、企業が真っ先に改善したい問題です。
熟練技術者の経験(技術・技能)を、次世代へどう継承していくかが大きな課題
熟練技術者の経験を次世代へ継承することは、製造業界全体での大きな課題です。 ベテラン社員の退職によって、会社の資産を失うことは、会社経営に支障をきたすリスクが発生します。
・どのように若手社員へ知識を継承していくか ・会社の資産(データ)として蓄積していくか
これら課題に、どう対応していけばよいのでしょうか?
遠隔支援の〈音声・動画〉を「現場向けAI」が学習し、マニュアル化や、アシスタントとして活用
本セミナーでは、技術継承の問題を解決するための「現場向けAI」の活用をご提案します。 熟練技術者が遠隔支援した音声や動画データを収集し、機械学習によってその内容を分析、自社の資産としてデータベース化。 これを活用し技術継承の問題を解決する方法について解説します。 さらに、現場での作業中にリアルタイムでAIがアドバイス等を行う、AIアシスタントとしての用途についても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 技術継承、若手育成の課題を「現場向けAI」で解決する ~遠隔支援の〈音声・動画〉でAIを学習し、マニュアルやアシスタントを作成~
10:45~11:00 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法 〜ス...
3.4 株式会社エージェンテック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
営業組織全体のパフォーマンスや提案の質を高めるDX
製造、商社、医療業界などでは、顧客となる企業のニーズや状況に応じた商談の準備や専門的な知見が必要です。そのため、PPTなどのスライド資料の編集など準備に時間がかかってしまうという課題があります。資料作成時間などは削減して、顧客のニーズに的確に応える商談を実現したいものです。 また営業組織が一定の規模になると、メンバーによる営業スキルの差が出てしまうのも現実です。DXによる業務効率化やスキル補完で、組織全体のパフォーマンスを上げていくことも期待されています。
提案の新たな見せ方(動画、VRなど)で、商談機会を逃さない
商材の特徴説明や実際に導入した現場のイメージなど、より効果的な提案コンテンツとして動画、V R、パノラマなどが浸透しはじめています。当日の商談とは別に、新たな相談をクライアントから受けたときにすぐに提示できるソリューションやツールがあれば、商談機会を逃すことが少なくなります。
AI搭載のコンテンツ管理ソリューションによる商談の最適化支援を解説
今回のセミナーでは、AI搭載のコンテンツ管理ソリューション「ABookBiz」を紹介しながら、専門性と幅広いテーマに対応できる商談のトータル支援について解説します。 商談先などの社外でも、社内と同じレベルで安全に、様々な提案が可能なソリューションに関心のある方々、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法〜スライド作成工数大幅削減など、商談機会を最大化するDX支援を紹介〜
株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト
宮崎 裕明
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~アイデアの効果的な管...
3.9 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる
現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。
このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。
支持を得られにくいイノベーション推進者
しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。
とくに日本においては、特定された個人の力量や能力に依存したイノベーションや新規事業開発という考え方が深く根ざしています。経営やビジネス組織の一部だけが取り組むような局地的な新規事業開発では成功率が低下し、知識や経験の共有も蓄積もされないという結果に陥りがちです。イノベーションの推進者は、得た多くの情報から長年の経験と専門知識、分析調査によって新しい価値を創出しますが、一方で他のメンバーからの理解が得られず、孤立し、せっかくの新しい価値も実現しないといったケースも少なくありません。 近年の考えでは、イノベーションは、一部の優れた人々だけが引き起こすものではありません。むしろ、組織全体が取り組むプロセスやシステムを通じて実現することが国際標準となっています。
・失敗を許容し、試行錯誤を奨励する文化を醸成する。 ・外部のアイデアや技術を積極的に取り入れる仕組みを作る。 ・異なる専門分野のメンバーが協力して解決策を模索する。 ・市場の変化を理解し、それに適応するための学習プロセスを確立する。 ・イノベーションに必要なリソース(資金、時間、人材)を戦略的に配分する。
これらの取り組みを組織全体で支え、推進する仕組みの構築が求められています。
イノベーション文化を醸成する具体的方法とは
本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用したイノベーション文化の醸成に向けた具体的な仕組み作りの方法を、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。
システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、お客様にサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」を含む様々なITツールを活用し、イノベーションに関する国際規格である「ISO 56002」の認証をわずか三ヶ月で取得しました。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を総合的にサポートします。
「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップするためのプラットフォームです。組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。
従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人...
3.7 ギグワークスクロスアイティ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
レガシーシステムからの乗換え、新システム対応が必要に
現在は大きな問題がなくても、ビジネス全般へのDX推進が進み、古いシステムからの乗り換えや新しいビジネスフローへの対応などが必要とされています。 中堅・成長企業は日々の事業推進に忙しく、DX推進に対応するIT人材の人数も少ないため、限られたリソースで取り組まなければなりません。
競争力、生産性など、事業の成長への取組みに活用
事業拡大のときに起きる人材不足、競合に勝つためのコスト削減など、事業課題の解決や成長のための変革にはDX推進が必須になります。事業の将来を考えたときにDX推進は重要な課題です。
限られたリソースで成果を上げる
DX推進では適切な技術選定がポイントになります。しかし導入するSaaSやシステムの選定にもリソースが必要です。 社外のコンサルティング・サービスを活用してアドバイスを受けたり、社内教育や定着の支援も受けたりする企業も少なくありません。
導入から保守運用まで支援、DX推進のポイントを解説
今回は、DX推進で着実に成果を上げる方法を解説しながら、ギグワークスクロスアイティのDXよろず相談サービスなどを紹介します。 DX推進への関心は平均的または薄かったが、取組み始めると成果を上げている企業の勝ちパターンについても解説します。
次のような方にオススメ
・DX推進の本格着手はこれから ・さらにDX推進の成果を上げたい ・生産性向上や競争力強化のためのDX推進に関心がある ・事業拡大のときのリソース不足にDXを推進したい ・バックオフィスのDX推進やアウトソーシングに関心がある
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人材不足等の各種課題に、DX推進のポイントを解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催
ギグワークスクロスアイティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社Arinos(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Case Study Special Session TKPが実践する事業変革 〜顧客体験を...
株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
[Salesforceユーザー必見インタビュー]
ビジネスフローを刷新し、120%の売上成長を実現したプロジェクトの軌跡
TKPが取り組んだ、ビジネスフローの刷新とDX推進の取り組みをお届けするセミナーです。
本セミナーでは、TKPにおいて2021年よりスタートしたプロジェクト「TKPイノベーションロードマップ」が、様々な試行錯誤を経て売上120%増を達成するまでの変遷を伺います。 ゲストは株式会社ティーケーピー、マーケティング部長の山根 賢一氏。
当初のビジネスモデルは人手に依存した人海戦術であり、上場を経て、更なる成長には高コスト体質を解消することが求められていました。
またコロナ禍を経て「働き方の多様性」が広がったことで、より付加価値の高いサービスを提供することが急務となりました。
このような急速な変化に適応し、持続的な成長を実現するためのプロジェクトとして、「TKPイノベーションロードマップ」はスタートします。
なぜ、『Salesforceによる販売管理の刷新が顧客体験の向上』につながるのか?
その疑問を解き明かすべく、プロジェクト立ち上げの背景や、DX推進によって得られた4つの変化など、 ロードマップを実現するための取り組みについてお話いただきました。
▼主なトピック
・プロジェクト発足時の課題から現在までの変遷 ・DXを支えたプロダクトとその導入の決め手 ・DX推進によって得られた4つの変化
▼このような方におすすめ
・事業成長とオペレーション効率化の両立を模索されている、BizOps部門の方 ・現場課題の販売管理刷新と全社DX推進を連動させた効果を出したいDX推進部門の方 ・限られたリソースの中で、継続的な売上の拡大を目指す、営業企画部門の方
開催概要
日時 :2024年5月23日(木)13:00~13:40 参加費 :無料 視聴方法:本セミナーはZoomでの配信となります。 お申し込みボタンよりZoom視聴登録ページをお開きいただき、必要事項をご入力ください。 登録後、Zoomより視聴用URLをお送りいたします。
注意事項:フリーメールアドレスでのお申込みはご遠慮ください。競合他社の方のお申し込みはお断りさせていただいております。
登壇者
株式会社ティーケーピー マーケティング部長 山根 賢一氏
2014年法政大学卒業。株式会社ティーケーピーに新卒で入社後、法人営業に配属。 2020年より営業副部長となり本社のダイレクトセールス部門を統括。 その後、経営企画部のマネージャーを兼任するようになり社内のDX推進プロジェクトに参画し、2023年より現職。 現在ではDX推進プロジェクトを中心に、全社の業務改善やデジタルマーケティング強化、コールセンター・インサイドセールスの管轄など幅広い業務に従事している。
株式会社オプロ 取締役 兼 DX推進本部長 吉田 順一
アウトソーシング事業にてソフトウェア開発のセールス、海外でのネットワークエンジニアを経て起業。 12年間働き方改革を軸にインフラ構築・プライベートクラウド事業を展開。 事業を統合・売却しSalesforceパートナービジネスを立ち上げ複数のAppExchangeをリリース。 オプロに入社後、DX推進本部 本部長としてセールス・SE・マーケティング部門を統括。
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ティーケーピー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
リテール変革DAY ~大企業のDXを支える業務オペレーション変革~
株式会社ドリーム・アーツ
本セミナーはWebセミナーです
視聴URLは直前に主催企業よりメールにてご連絡いたします。 法人向けイベントのため、フリーアドレスでお申込みいただいた方にはURLが送付されません。ご注意ください。
なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:株式会社ドリーム・アーツのWebセミナー、デジタルの民主化DAYシリーズ「リテール変革DAY~大企業のDXを支える業務オペレーション変革~」のご紹介です。
「デジタルの民主化」DAYとは?
すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。 今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。
これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。
開催日時
2024年4月4日(木)14:00〜16:00
講演企業
株式会社すかいらーくホールディングス 株式会社GENDA GiGO Entertainment 株式会社赤ちゃん本舗 株式会社ドリーム・アーツ
形式
オンライン
定員
1,000名
募集対象
・企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方
参加費
無料
プログラム
※講演タイトルは変更となる可能性があります
グループ約3,000店舗の品質管理に不可欠な食品検査システムを刷新〜10年以上利用したフルスクラッチシステムからの移行〜
株式会社すかいらーくホールディングス 品質管理グループ 理化学分析室 宮内 博史 氏
店舗の実行力を上げる!ゲームセンターGiGOの店舗運営術
株式会社GENDA GiGO Entertainment 経営戦略室 室長 河合 英雄 氏
赤ちゃん本舗に聞く “攻めと守りのDX”~紙文化から脱却し、外部システム連携の活用に至るまで~
株式会社赤ちゃん本舗 マーケティング本部 顧客コミュニケーション部 シニアスタッフ 伊藤 竜 氏
リテールDXの土台づくり!~多店舗オペレーションを変革する業務基盤とは~
株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ 長濱 美優
主催
株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業の情報システム担当者不足をどう解決する? 〜PCサポート、セキュリティ対策、DX推進...
3.7 オフィスくまさん
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業活動におけるITシステムの重要性
デジタル化の波が押し寄せる現代のビジネス環境において、企業活動におけるITシステムの役割は日増しに重要性を増しています。特に中小企業においては、限られたリソースの中でいかにIT業務を効率的に遂行できるかが、競争優位性を確保するうえで重要な要素となっています。
中小企業に多い、IT専任担当者不在・情シス人員不足
しかし、中小企業では、専任の情報システム担当者がいない、または一人で情報システム部門の業務を担うケースが多く見られます。このような状況では、IT化やデジタル化への取り組みが後回しにされてしまい、結果的に業務効率の低下やセキュリティリスクの増大にも繋がります。企業が成長する過程でこれらの課題を克服することは、非常に大きな挑戦と言えるでしょう。
全体最適の視点が必要
こうした課題を解決するため、市場には多様なITサポートサービスが存在しますが、その多くがPCサポートのような特定の領域に特化しているか、あるいは個別の問題点にのみ焦点を当てたサポートに留まっているのが実情です。企業が直面する業務全体の課題を根本から解決するためには、全体を俯瞰する視点での最適解を提案できるサービスが求められます。
PCサポート、セキュリティ対策、DX推進などIT業務を包括的に支援
本セミナーでは、地上デジタルテレビ放送への移行(いわゆる「地デジ化」)をはじめとする大規模なデジタル化推進に携わってきた経験豊富な専門家が、PCサポートからセキュリティ対策、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進まで、IT業務を全面的に支援するサービスを紹介します。専任のIT担当者が不在、あるいは一人でIT業務をこなすことに限界を感じている中小零細企業の経営層や役職者の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中小企業の情報システム担当者不足をどう解決する?〜PCサポート、セキュリティ対策、DX推進などIT業務を包括的に支援〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
オフィスくまさん(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~ISO56002を3...
4.2 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる
現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。
このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業がイノベーションを継続的に生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。
アイデアが出てこない、出しても採用されない組織が多い
しかしながら、多くの組織がイノベーションの創出に苦戦しています。イノベーションを効果的に促進するためには、個々の才能やアイデアだけに頼るのではなく、企業がイノベーションを起こしやすい組織構造と環境を整備する必要があります。
このため、国際標準化機構(ISO)は2013年から、企業が効率的にイノベーションを進めるためのマネジメント(経営管理)関連のガイドラインである「イノベーション・マネジメント・システム」の国際規格化を進めてきました。2019年には、産業史上初のイノベーションに関する国際規格としてISO 56000シリーズの中核規格「ISO 56002」が発行されました。この規格の導入により、イノベーションの創出に苦労している企業に新たな成長の機会を提供することが期待されています。
イノベーション文化を醸成する具体的方法とは
本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を用いて、「ISO 56002」規格の認証を取得する過程と、それを通じて従業員の意識に生じた変化について、具体的な事例をもとに詳細に解説します。
システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、お客様にサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」を含む様々なITツールを活用し、「ISO 56002」規格の認証をわずか三ヶ月で取得しました。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を総合的にサポートします。
「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップするためのプラットフォームです。組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。
従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)