認証・ID管理
Certification
認証・ID管理の課題を解決するウェビナー
IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。
IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【横浜開催:軽食付き】人事異動・組織改編のたびに煩雑化するAD管理の課題を解決 ~権限の棚卸...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ゾーホージャパン株式会社セミナールーム 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階 <交通アクセス> みなとみらい線 みなとみらい駅 4番出口 直結 JR京浜東北線・横浜市営地下鉄線 桜木町駅 徒歩11分
人事異動や組織改編シーズンに負担増となるAD管理
Active Directory(AD)の運用管理に頭を悩ませる企業は少なくありません。特に人事異動や組織改編が集中する3〜4月は、権限の付与や削除といった煩雑な作業が急増し、IT部門に大きな負担がのしかかります。
権限管理の落とし穴とそのリスク
こうした状況下で、疎かにされがちなのが権限の棚卸しです。ユーザーと権限の紐付けが不明瞭なまま放置され、退職者や異動者の権限が適切に削除されていないケースが多々見受けられます。これは、不正アクセスや情報漏洩といったセキュリティインシデントを引き起こす潜在的なリスクとなります。AD管理の非効率化が、企業のセキュリティを脅かしているのです。
効率的かつセキュアなAD管理を実現する方法
本セミナーでは、AD管理の課題とリスクに対してどのように対策を講じ、効率的かつセキュアなAD管理を実現するかを解説します。「ADManager Plus」を使用することで、煩雑な管理業務から解放され、AD管理の運用品質を大幅に向上させることが可能になります。さらに、具体的なデモと事例を交えて、こちらのツールの使い方と効果を紹介します。現状のAD管理に不安があり、作業の効率化とセキュリティ強化の両輪を実現したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~14:00 第一部
・会社紹介/ADManager Plus 概要紹介 ・ADManager Plus 製品デモ ・導入事例および導入方法の紹介
14:00~14:10 小休憩
14:10~15:00 第二部
・質疑応答および個別相談会
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RD...
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーの講演部分は、 2023年9月7日(木)に開催したセミナーの録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。
メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式
リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。
画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。
セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。
VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。
セキュリティ対策も重要
また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較
本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、「脱VPN」を実現し、ファイルサーバーやC/S型システム、さらにRDPにも対応できる接続サービス「KeygatewayC1」のご紹介をします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型まで対応できる手段を解説~
13:45~14:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
事例に学ぶ、ランサムウェアを防ぎきれない“間違ったEDR運用”の改善策 ~ 2,000台規模...
3.9 情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業を主に対象としています。該当しない企業の方の申込みは、場合によってはお断りさせていただくもございます。あらかじめご了承ください。
ランサムウェア/サプライチェーン攻撃など、リスクが高まるセキュリティの脅威
経済活動のデジタル化が進んだ結果、企業のビジネスはITシステムに大きく依存するようになりました。現在、ほぼすべての業務プロセスがデジタル技術と密接に関連し、そのIT依存がサイバー攻撃によるリスクにさらされています。 2024年1月、IPA(情報処理推進機構)は2023年に社会的影響が大きかったセキュリティ脅威として「情報セキュリティ10大脅威 2024」を公表しました。組織編では「ランサムウェアによる被害」が4年連続で一位となり、続いて「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が二位にランクインしています。 実際、2023年には、ランサムウェア攻撃によって港湾管理システムや国内大手製造グループの工場が事業停止してしまうインシデントも発生しました。サイバー攻撃によるセキュリティの脅威は年々高まっているのが現状です。
サイバー攻撃対策におけるエンドポイント・セキュリティ強化の柱「EDR」
組織が日々直面するセキュリティ脅威への対策として注目を集めているのが「EDR(エンドポイント検知&応答)」ソリューションです。振る舞い分析やヒューリスティック分析、機械学習などの技術を活用したEDRでは、感染の侵入経路となるエンドポイントにおける従来のアンチウイルスソフトウェアが見逃すかもしれない高度な脅威を検知することで、ランサムウェアを含む様々なサイバー攻撃から組織を防御することが可能です。 しかしながら、セキュリティ対策の柱として、EDRを導入する組織が増えているにもかかわらず、侵入を防ぎきれないことが多いのも現実です。それはなぜでしょうか。
「過検知・誤検知が多い」「運用負荷」「ライセンス費用」など効果的にEDRを活用できない現実
実際、EDRを導入・運用している組織から「過検知・誤検知が多い」「適切な設定・運用方法が分からない」「対象台数が多くなるとライセンス費用などの導入・運用コストがかかる」など、EDRを有効に活用できていないという声を多く聞きます。 市場に存在するEDRソリューションは、設計や実装、運用でも高度なスキルを必要とすることも多く、組織体制やリソースが追いつかない状態に陥ることもあるようです。 また、「侵入を前提とする」という考え方に基づくEDRだけでは、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃などより巧妙化する脅威に対抗できるとは限りません。
2,000台規模のエンドポイント・セキュリティ構築/運用を自動化した企業の事例を紹介
本セミナーでは、「ランサムウェアの被害を最小化したい」などエンドポイント・セキュリティ対策に課題を抱えている方を対象としています。 EDR運用における課題解決を整理するとともに、「99%以上の脅威を阻止し誤検知を0.1%未満に抑える」エンドポイント・セキュリティ対策に効果的なソリューションをご紹介。ソリューションの特徴とともに、2,000台以上のエンドポイントを対象としたセキュリティ運用の自動化を実現した企業の事例を踏まえ、その導入メリットを詳しく解説します。特に「100台以上の管理対象があり、EDRを導入したものの効果的に活用できていない」という方にお勧めです。 より良いセキュリティ体制を構築したい担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 事例に学ぶ、ランサムウェアを防ぎきれない“間違ったEDR運用”の改善策~ 2,000台規模のエンドポイント・セキュリティ運用を自動化した企業事例を紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポー...
4.0 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーの講演部分は、 2024年3月14日(木)に開催したセミナーの録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性が増す、認証基盤(SSO基盤)
コロナ禍以降、テレワーク/リモートワークなどの新しい働き方が広まり、企業におけるSaaSの利用が急拡大する中で、シングルサインオン(SSO)を実現する認証基盤の重要性が高まっています。 また、SaaS企業はセキュリティの強化策の一環として順次アクセス時の多要素認証を必須としつつあります。 このような状況への対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いと思います。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
SSOを実現する方法として、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了
一方、以前からオンプレ版SSOツールを使って、社内認証基盤を構築、運用してきた企業も多数いると思います。 しかし昨今、オンプレ版SSOツールのサポート終了が相次いでいます。 これらの企業は、IDaaSへの移行も検討の候補に上がりますが、前述の理由でコストが大きな問題になります。
認証基盤を社内構築する
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、多要素認証やMicrosoft365、BOXなどとのSSOにも対応できる認証基盤システム「KAMOME SSO」の構築事例についてご紹介します。 IDaaSに踏み切れない、IDaaSからの乗り換えを考えている、また、オンプレ版SSOツールのサポートが終了してしまう、という企業やSIerの方、どうぞご聴講ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
15:45~16:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
本セミナーのライブ放送を下記日程で開催いたします。
本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記セミナーへのご参加をご検討ください。
2024年3月14日(木)12:00~13:00 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポー...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性が増す、認証基盤(SSO基盤)
コロナ禍以降、テレワーク/リモートワークなどの新しい働き方が広まり、企業におけるSaaSの利用が急拡大する中で、シングルサインオン(SSO)を実現する認証基盤の重要性が高まっています。 また、SaaS企業はセキュリティの強化策の一環として順次アクセス時の多要素認証を必須としつつあります。 このような状況への対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いと思います。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
SSOを実現する方法として、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了
一方、以前からオンプレ版SSOツールを使って、社内認証基盤を構築、運用してきた企業も多数いると思います。 しかし昨今、オンプレ版SSOツールのサポート終了が相次いでいます。 これらの企業は、IDaaSへの移行も検討の候補に上がりますが、前述の理由でコストが大きな問題になります。
認証基盤を社内構築する
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、多要素認証やMicrosoft365、BOXなどとのSSOにも対応できる認証基盤システム「KAMOME SSO」の構築事例についてご紹介します。 IDaaSに踏み切れない、IDaaSからの乗り換えを考えている、また、オンプレ版SSOツールのサポートが終了してしまう、という企業やSIerの方、どうぞご聴講ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
12:45~13:00 質疑応答
本セミナーの録画放送を下記日程で開催いたします。
本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記セミナーへのご参加をご検討ください。
2024年3月26日(火)15:00~16:00 中・大規模企業の認証基盤、IDaaS以外の選択肢は? ~相次ぐオンプレ版SSOツールのサポート終了にどう対応すべきか~
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ID管理システムにPlus Oneで手間やリスクを削減 ~情シスのお悩みを解決~
3.8 株式会社アクシオ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SaaSやクラウドなど各種システム利用においてID管理は必須
業務での利用用途に合わせたシステムをSaaSやクラウドサービスから選択して利用しているドメインにおいてID管理は必須です。昨今、従業員のアクセス権を適切に、効率的に行うためにID管理システムの導入が進んでいます。
導入しても情シスの手間が減らない、リスクが減らない
しかしながら多くのケースとして、ID管理の業務としては悩みが残り続けます。一例としては、 ・登録情報の収集や前処理 ・新たにSaaSやオンプレなどのシステムを導入する際におけるシステム利用権限付与作業 ・組織変更や異動に伴う作業 など、一般的なID管理システムでカバーできない部分においては手作業やEXCEL運用も残っており、手間がかかる、運用を自動化できない、といった課題が存在します。また、それらは作業ミスの原因となるため、セキュリティや内部統制上のリスクもあります。
煩雑で手間がかかるID管理の運用をデータ前処理で楽にする、「DALIAS」のご紹介
本セミナーでは、上記の課題を解決するID情報基盤データベースサービス「DALIAS」(ダリアス)をご紹介します。「DALIAS」は、よりスマートなID管理を可能にし、情シスの手間やリスクを解決します。セミナーでは、デモやユースケースをご紹介しながら解説いたします。情報システムご担当の方で「ID管理システムを導入したけど運用が楽にならない」「今の管理方法に課題感やリスクを感じている」といった方はぜひご参加ください。
こんな方に特におすすめのウェビナーです
・グループ会社にみられるような、複雑なID管理の運用にお悩みの情シスの方 ・ID管理システムを導入していても、システム利用権限の管理や運用面に課題感を抱えている方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ID管理システムにPlus Oneで手間やリスクを削減~情シスのお悩みを解決~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「社内システムに連携できない」というID管理の課題
3.8 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーの講演部分は、 2023年 10月 19日(木)に開催したセミナーの録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増える、クラウドサービス
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
アカウントや権限の管理が大変
このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。
「社内システムに連携できない」というID管理の課題
このような課題の解決には、「ID管理ツール」を利用します。 最近では、クラウドサービスとして「ID管理」の機能を提供するサービスも登場しています。 「ID管理ツール」内でID(アカウント)のマスタを管理し、社内で利用している様々なシステムに対して、ID(アカウント)や権限を同期させます。 また、人事システムとも連携します。
しかし多くのクラウドID管理サービスは、「SaaSとは連携できるが、オンプレのシステムや、スクラッチで開発したシステムとは連携できない」という課題があり、企業の統合的なID管理を阻害する要因になっています。
オンプレやスクラッチのシステムとも連携できる、国産クラウドID管理サービス「Keyspider」のご紹介
本セミナーでは、上記のようなID管理を取り巻く状況や課題について解説するとともにオンプレやスクラッチのシステムとも連携できる、国産クラウドID管理サービス「Keyspider」についてご紹介いたします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「社内システムに連携できない」というID管理の課題
15:45~16:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業でも「シングルサインオン」をストレスフリーで実装できる最良のアプローチとは? ~ 設...
3.8 キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
増え続けるクラウドサービス/SaaSのアカウント
近年、テレワークの拡大などを背景として、多くの従業員がクラウドサービス/SaaSを利用して業務を遂行するようになりました。サービスの種類は、ファイル保管・データ共有、電子メール、Web会議、社内情報共有・ポータルからSFA/CRM、ERPを含む基幹系システムなど非常に多岐にわたります。 インターネットを介して利用できるこれらのサービスを活用することで、場所やデバイスに依存しない柔軟な働き方が実現されています。一方、複数のSaaSが急速に導入されたことで、利用企業における課題も表面化してきました。
負荷が増す管理業務と高まるセキュリティリスク セキュリティと効率性を向上できる「IDaaS」導入に注目が
多くのサービスでは、利用者特定のために正しいユーザーである認証処理が必要です。その方式として「ID/パスワード」方式が用いられていますが、利用するサービスが増えれば増えるほど、ユーザーにとって煩わしくなることもあります。その手間を省くために単純なパスワードや同じパスワードが使いまわされると、サイバー攻撃の情報漏えいリスクを高めてしまうのです。システム管理側にとっては、増え続ける各SaaSの利用状況が把握できず、アカウントの管理も煩雑となってしまいます。 そうした課題を解決するため、IDとパスワードを一度入力するだけで複数のサービスにログインして利用できる「シングルサインオン(SSO)」の導入が進んでいます。また、よりセキュアなアクセスを確保する方法である「多要素認証(MFA)」や、アクセス権限や監視などを含めたID情報を一元管理し、セキュアな方法でクラウドサービス/SaaSへのアクセス制御を実現する統合認証基盤として「IDaaS(Identity as a Service)」なども注目されています。
「管理対象が多くて煩雑になる」「連携設定作業が難しい」、中堅・中小企業が直面する課題
IDaaSを導入すると各種アカウントの管理は簡素化されますが、管理対象が多くなるほど初期設定やユーザーの追加や削除、権限設定など管理作業が煩雑になってしまいます。また、各クラウドサービス/SaaSとIDaaSを連携する設定作業に多くの手間や時間がかかってしまう可能性もあります。 そのため、多くの中堅・中小企業の担当者が「多要素認証を用いて、よりセキュアなログインを実現したい」「複数サービスのアカウント情報を統合して管理業務を効率化したい」と考えていても、統合認証基盤の導入に二の足を踏んでしまっているのが現状です。
ITスキルに関わらず簡単に導入可能、厳選機能でID管理/アクセス制御を“楽にできるIDaaS”を紹介
本セミナーは、シングルサインオンの実装・運用をより簡単に実現したいとお考えの中堅・中小企業の方を対象としています。増え続けるID管理/アクセス制御の課題に対する解決策として、新たに登場したクラウド型統合ID管理サービスをご提案します。 中堅・中小企業が求めているSSO・セキュリティ機能に特化して必要最小限の機能に絞りこみ登録作業の代行も可能なため、ITスキルに関わらずコストを抑えたIDaaSの導入・運用が可能です。 「複数のクラウドサービス/SaaSに対するシングルサインオンを手軽に実装したい」とお考えの中堅・中小企業のシステム管理者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 シングルサインオンを導入する企業が増えている背景
13:20~13:40 IDaaSの使い方提案と新サービス「ID Entrance」のご紹介
13:40~13:55 質疑応答
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性
4.2 ゼロトラストアライアンス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性
ChatGPTをはじめとするLLMは、多岐にわたる業界で業務自動化への応用が検討されています。 本講演では、ゼロトラストセキュリティにおけるLLMの活用可能性について、特にユーザーやデバイスの行動パターン分析によるセキュリティコンテキストの理解、 CRSAフレームワークにおける資産のリスク評価とセキュリティポリシー違反の検出、さらにはセキュリティイベントやリスク評価に関するレポートの自動生成といった分野に焦点を当てて取り上げたいと思います。
講演者
東洋大学 IPA/東京財団政策研究所 准教授 満永 拓邦
プロフィール
博士(情報学)。東洋大学情報連携学部准教授。情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター専門委員。 東京財団政策研究所主席研究員。 京都大学大学院情報学研究科修了後、民間企業、JPCERT/CC、東京大学情報学環での勤務を経て現職。 サイバー攻撃防御手法の研究やセキュリティ人材育成、AI・DX(デジタルトランスフォーメーション)などの調査研究を行っている。 『制御システムセキュリティ入門 : Society 5.0/Industry 4.0時代に向けて社会インフラをいかに守るか』、『はじめて学ぶバイナリ解析』などの監修執筆も行っている。
本セッションは、19社・団体が講演する国内最大級のゼロトラストイベント「ゼロトラストDAY」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい!
イベント全体概要はこちら
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
15:20~15:55 ゼロトラストにおけるLLMの活用可能性
15:55~16:00 質疑応答
16:00~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
講演企業各社のプライバシーポリシー
アイシーティーリンク株式会社 https://www.ictlink.jp/privacy/ 株式会社アクシオ https://www.axio.co.jp/privacy/ アドワー株式会社 https://www.adwaa.co.jp/privacy-policy 株式会社オーシャンブリッジ https://www.oceanbridge.jp/info/privacypolicy/ SB C&S株式会社 https://cas.softbank.jp/privacy/#security エンカレッジ・テクノロジ株式会社 https://www.et-x.jp/privacy/ エントラストジャパン株式会社 https://www.entrust.com/ja/legal-compliance/data-privacy/privacy-statement/datacard-japan かもめエンジニアリング株式会社 https://kamome-e.com/privacy-policy 株式会社GFD https://gf-design.jp/policy/ GMOグローバルサイン株式会社 https://www.globalsign.co.jp/policy/privacy_translated.html 株式会社JMC https://www.jmc-edu.co.jp/privacy/ 萩原テクノソリューションズ株式会社 https://www.hagiwara.co.jp/privacypolicy/ 三菱総研DCS株式会社 https://www.dcs.co.jp/pp/index.html 株式会社レコモット https://recomot.co.jp/policy/ Onelogin by One Identity https://www.oneidentity.com/jp-ja/legal/privacy.aspx 株式会社スタイルズ https://www.stylez.co.jp/privacy/ Keyspider株式会社 https://keyspider.co.jp/privacy
主催
ゼロトラストアライアンス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)