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「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76...
3.9 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
【ご好評につき追加開催】 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ライセンスコスト、保守コストが増加し続けているオンプレミスOracleDB
長年、Oracle Database(以下OracleDB)はデータベース市場で世界シェアNo.1を誇っています。 しかし、オンプレミスのOracleDBは年次調整率 4%→8%でライセンスコスト、保守コストが増加し続けており、その結果として企業のITコスト圧迫やイノベーション投資の阻害要因となっている実態があります。 こうした度重なる保守料の値上げに対する不満から、「脱オラクル」を検討する声が高まっています。
「脱オラクル」は頓挫しやすい
しかし、「脱オラクル」には、アプリの改修やデータの移行といった大きなハードルが存在します。 これらの作業は時間とコストがかかるだけでなく、移行中のトラブルや運用上の問題が発生するリスクも伴います。 そのため「脱オラクル」も一筋縄では行かず、コストやスケジュールがマッチせずそのまま維持維持となるケースも多いです。
OracleDBライセンスの持ち込みでクラウドデータベースの利用料を76%削減
本セミナーでは、オンプレミスOracleDBのコスト問題と、脱オラクルの課題を一挙にクリアする方法を解説します。 具体的には、運用・性能に優れ管理工数も大幅に削減できる「Oracle Autonomous Database」へOracleDBライセンス持ち込み(BYOL)で移行することで、利用料の76%削減を可能にする方法と移行支援サービスをご紹介します。 オンプレミスOracleDBの高額なライセンス・保守コストにお悩みの方や、脱オラクルを検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76%削減 ~年次調整率 8%で増え続けるオンプレミスOracleDBの高額コストへの対処法~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オフィスや学校、病院などの無線LAN運用、通信品質や運用管理の課題をどうすれば解決できるのか...
3.9 株式会社テイクオーバル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オフィスや学校、病院などでの無線LAN環境の課題
業務効率化やフリーアドレスなどの働き方の多様化に対応するため、オフィスで無線LAN環境を整える企業が増えています。 また文科省主導のGIGAスクール構想の実現と併せて学校での無線LAN環境は必須となり、病院などあらゆる施設で無線LANの敷設が当たり前になってまいりました。 有線LANに比べ、どこの座席でも業務が行える点や、会議室利用時にもシームレスに運用が行えるなど多くのメリットがあります。 しかし、無線LANの環境によっては下記のような課題も発生していまいます。 ・Web会議で接続が不安定になることがある ・座席により速度や回線の安定性にばらつきがある ・よく聞くキーワード「繋がらない」、「遅い」、「切れる」、「運用が分からない/難しい」
運用管理者が抱える負担と運用リスク
また、無線LAN運用においては管理者側でも負担や運用リスクを抱えています。 例えば、以下のような課題を抱えている方も多いのではないでしょうか? ・運用管理を行う専任担当がおらず対応に苦慮している ・セキュリティの担保が行えているか不安 ・故障や不具合が起こった際に復旧まで時間がかかってしまう メリットが大きい分、安定的な運用が行えないと利用者である社員やお客様からの不満も大きくなってしまう傾向があります。
高い接続品質・管理者の負担を減らすソリューション
本ウェビナーでは、こうした利用者側の課題や管理者の負担や運用リスクを解決できるソリューションをご紹介します。 ご紹介する、クラウド管理型WiFiサービス「Val-WiFi」の大きな特長として、以下の点が挙げられます。 ・セキュリティや性能面で高品質な機器を利用できる ・独自のアンテナ技術「BeamFlex」で高い接続品質を実現できる ・運用管理もお任せできる(モデルチェンジや脆弱性・アップデート対応など) こうした点より、速度や回線の安定性を保ちながら管理者の負荷やリスク軽減を実現することが可能です。 オフィスの規模や業種に関わらずご利用いただけるため、日本全国の様々な環境でご利用いただいています。 ウェビナーの中では、「Val-WiFi」の販売パートナーの募集に関する内容もお伝えさせていただきますので、 無線LAN環境に悩む方や、既存の販路を活用しながら新しい商材を取り扱っていきたいとお考えの方にもおすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 オフィスや学校、病院などのでの無線LAN運用、通信品質や運用管理の課題をどうすれば解決できるのか ~独自技術による高い接続品質・管理者の負担を減らすソリューションのご紹介と販売パートナーの募集~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社テイクオーバル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Redisでは追いつかない高速化の要求にどう対応すればよいのか? 〜最新インメモリDBで、速...
3.9 Aiven Japan 合同会社
本セミナーはWebセミナーです
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データ処理の高速化、今やビジネスの必須条件
近年、ビジネスのデジタル化が急速に進行しており、その中でデータ処理の高速化はビジネスの必須条件となっています。 ウェブサイトやゲーム、アプリケーションのユーザーエクスペリエンス(UX)向上は、直接的にユーザーの満足度やロイヤリティを左右し、SEO対策の観点からもページの読み込み速度は非常に重要な指標となっています。
従来のインメモリデータベースでも限界に直面
データ処理の高速化の手段としては、データをメモリ上に格納し、高速なデータアクセスを実現する技術であるインメモリデータベースが用いられるケースが多く見られます。特にRedisは、その代表的な製品として多くの企業で利用されてきました。 しかし、技術の進化やデータ量の増大に伴い、従来のインメモリデータベースではユーザーの高度化する性能要求に応えられなくなってきました。瞬時のデータアクセスが求められる現代のビジネスシーンで、限界に直面しているのが現実です。
最新のインメモリDB「Dragonfly」を運用の手間なく利用する方法
この限界を打破するための解決策として、最新のインメモリDB「Dragonfly」が注目されています。Dragonflyは、Redisと互換性を持ちつつも、さらなる高速化と柔軟性を実現した、オープンソースのインメモリデータベースです。 その運用や管理には専門知識が必要ですが、運用管理を気にせずに安心してDragonflyを活用できる環境をAivenによって提供することが可能です。 本セミナーでは、Dragonflyの特徴とAivenによる手間なく高性能なインメモリデータベースを運用する方法を詳しく解説します。 性能要求の高まる中、次世代の技術をいち早く取り入れてビジネスを加速させたい方は、ぜひ参加してください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 Redisでは追いつかない高速化の要求にどう対応すればよいのか?〜最新インメモリDBで、速度とUXを飛躍的に向上させる〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
Aiven Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンプレファイルサーバのトータルコストをクラウド移行で劇的に削減する方法とは? ~Windo...
3.6 株式会社クララオンライン
本セミナーはWebセミナーです
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Windows Server 2012のサポート終了に伴い、クラウド移行の検討が進む
2023年10月、Windows Server 2012のサポートが終了しました。 サポート切れのOSを使い続ける場合、 セキュリティや故障時の対応などに重大なリスクを抱えることになるため、早急に移行先を検討することが必要になります。移行先としては複数の選択肢がありますが、利用コストの削減、ハードウェア含めた運用管理の負荷軽減、昨今の柔軟な働き方への対応などの観点からクラウド移行を検討されている企業は多いと思います。
オンプレファイルサーバをクラウドストレージに移行するには?
クラウド移行を検討されるご担当者が増えている中、実際のランニング費用や運用、移行作業やセキュリティリスクなど、様々な不安をお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか?また、何から着手すべきかいいかわからないといったご担当者様もいらっしゃるでしょう。 このセミナーでは、オンプレサーバからクラウドストレージへの移行の進め方、押さえるべきポイントをご紹介します。
クラウド利用によりコストを削減できるのか?
一般的にクラウドストレージは、オンプレミス型のサーバーと比較して、初期費用やランニングコストを削減できる可能性があります。しかし、実際にどの程度コストを削減できるかは、データ容量のほかにデータ転送量などによって異なります。例えばAmazon S3の場合でも、使い方によってはクラウド移行後、コストが高くなってしまうケースもあります。
データ転送量への課金が無い「Wasabi」
本セミナーでは、容量課金のみでデータ転送量への課金が無く、Amazon S3互換のクラウドストレージ、Wasabiをクラウドストレージの一例としてご紹介します。Wasabi Hot Cloud Storage は、ハイパフォーマンスかつ、下り転送料やAPI利用料がかからないため主なハイパースケーラーの1/5の料金で利用可能な、全世界で6万社以上の実績を持つクラウドストレージです。 Windows Server 2012のサポートが終了に伴い、オンプレからの移行にお悩みの方に向けて、Wasabiを利用することによりスムーズかつ低コストにクラウド移行を実現する方法もご紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 オンプレファイルサーバのトータルコストをクラウド移行で劇的に削減する方法とは?~Windows Server 2012サポート終了~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー)
共催
Wasabi Technologies Japan合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Amazon Aurora/RDS/Redshiftの限界 〜「MySQL HeatWave...
3.9 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
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増え続けるデータ・アクセス量、分析の複雑化
ビッグデータの時代、多くの企業がデータアクセス量の増加と分析の複雑化に直面しています。 データアクセス量が増加すると、それに伴いデータベースの負荷も増加。 また、単純な集計から高度な機械学習に至るまで、データ分析のニーズはますます多様化しています。 こうした背景から、データベースの性能とコストが今や企業の競争力を左右する要素となっています。
Amazon Aurora/RDS/Redshiftの性能・コストに課題を感じる方へ
ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。 AWSのRDSやAuroraが代表的ですが、上述のようなデータ量増加と分析複雑化の状況に課題を感じておられる方も多いのではないでしょうか。 RDSやAuroraは一定レベルの性能と使いやすさを提供していますが、データ量が増えるとその限界が露呈します。 特に、大量かつ高度なデータ分析を行う場合、処理速度が遅くなる、あるいは高額な料金が発生するといった問題が生じています。
AWSでも実装可能なMySQL HeatWave on AWSで性能・コストの問題を解決
本セミナーでは、「MySQL HeatWave on AWS」によって上記の性能とコストの問題を解決する方法を紹介します。 HeatWaveであればAWS内でそのままMySQLを利用しながら、高性能なデータ分析が可能。しかも、コストも大幅に削減できます。 具体的な導入方法、効果的な使い方、そして実際の導入事例などを詳しく解説します。 Amazon Aurora/RDSの性能やコストに課題を感じている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 Amazon Aurora/RDS/Redshiftの限界〜「MySQL HeatWave on AWS」で性能・コスト問題を解決〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
最新ソフトウェアデファインドストレージソリューションの紹介 ~OSNexus+Seagate...
日本シーゲイト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「seagate.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演概要
IDCによると、世界のデータ環境は2027年に291ZBのデータを生成すると予想されています¹。この成長に伴い、企業のデータストレージソリューションも進化する必要があり、パブリッククラウドからハイブリッドクラウドへ、およびオンプレミスへの移行がますます進んでいます。そのような状況の中、今後のストレージをどのような方法で保存するのか、将来的な拡張やAIシステムとの結合をどうするのか、セキュリティは担保できるのか、など課題は山積です。
このウェビナーでは、SeagateはOSNexusと組み合わせることて、M&E、教育、政府などの幅広いワークロードにわたってファイル、オブジェクト、ブロックストレージをサポートするシンプルで安全なSDSソリューションを紹介します。ハイブリッドクラウドまたはオンプレミスストレージをお探しの場合でも、当社は最適なソリューションを提供します。
¹Source: IDC, Worldwide Global DataSphere Forecast, 2023-2027: It's a Distributed, Diverse, and Dynamic (3D) DataSphere, IDC #US50554523, April 2023
【こんな方におすすめ】 ・企業・研究機関のインフラ担当者、システムインテグレータ向け ・簡単にスケールアップやスケールアウトできるペタバイト級の高性能NASストレージをお探しの方 ・政府および規制対象業界の要件を満たす高度なセキュリティ機能を備えたソリューションをお探しの方 ・バックアップとアーカイブ、HPC、ビッグ データ分析、仮想化を目的としたファイルストレージをお探しの方 ・上記に加えて、ベンダーロックインがなく、低コストでIT管理者の時間を節約できるソリューションをお探しの方
プログラム
10:50∼11:00 受付
11:00∼11:20 最新のストレージのトレンドと課題
Seagateのシンプルで大容量ストレージシステムの紹介
最近発表された24TBハードディスクドライブに続き、2024年初頭に生産が開始される30TBの熱アシスト磁気記録方式(HAMR)ドライブにより、Seagateの大容量ストレージシステムは、ハイパースケールの顧客に最高のラックスペース効率と業界をリードする総所有コスト(TCO)を提供します。 本セッションでは、Seagateのシステム製品のラインナップとSDSのプラットフォームに最適な製品のアーキテクチャをご紹介します。 ペタバイトクラスのシステムからAll FlashやHybridまで柔軟なストレージ設計を実現し、サーバーモジュールに関しては最適化されたモデルを選択する事で設計を簡素化する事が可能な組み込みコントローラをご紹介いたします。 また、ストレージ部分をオフロードする事が出来るペタバイトクラスのブロックストレージもご紹介します。
11:20∼11:45 セキュアで拡張性の高いSDSプラットフォーム「OSNexus」のご紹介
昨今企業がDX推進を実施するにあたり、クラウド対応やセキュリティ対策など様々な対応が求められています。 そんな中運用面において高い柔軟性、拡張性、セキュリティを実現するOSNexus社のQuantaStorが注目を集めています。 本セッションでは、中でもセキュリティ対策に必要なユースケースや今後のAIシステムでの活用シーンについてご紹介します。
11:45∼11:55 導入事例のご紹介
海外での事例として、水中の地震観測関連企業、メディアコンテンツの録画や編集プラットフォーム、オールフラッシュ構成を使用したRF信号のキャプチャと分析などの事例をご紹介いたします。
11:55∼12:00 Q&A
主催
日本シーゲイト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか? 〜専門知識のないユーザーでも...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化
コールセンターや電話業務を中心としたカスタマーサポートは、顧客との直接の接点となる重要な部門です。 顧客体験の向上や企業のブランドイメージの維持・強化、業績の向上を続けていくために、働き方の多様化やデジタル変革の流れに追従していく必要が生じています。
成長途上の中堅中小企業では、ビジネス拡大に伴う需要増に対応が追いつかない事例が多数
中堅中小企業がビジネスを拡大していく途上では、営業やマーケティング活動にリソースを集中的に投じることが一般的です。これにより、売上拡大や新規顧客の獲得に成功する企業も少なくありません。 しかし、その裏でカスタマーサポートの体制が手薄になっていることが多く、ビジネス規模の拡大に伴いサービスの需要が増えても、十分な対応ができず顧客対応が追いついていない状況が生じています。こうした状況のままだと、顧客満足度の低下やブランドイメージの悪化を引き起こす可能性があります。
Amazon Connectで業務の効率化と顧客満足度の向上を実現
本セミナーでは、Amazon Connectによって業務の効率化や顧客満足度の向上を実現する方法を解説します。 Amazon Connectは、クラウドベースのコンタクトセンターソリューションとして、専門知識がなくても簡単に運用が可能です。 ビジネス成長の中で顧客対応に課題を抱える中堅中小企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか?〜専門知識のないユーザーでも簡単運用、業務の効率化と顧客満足度の向上を実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッドワークの問題解決=全インフラのクラウド移行? 〜組織のニーズや課題に対して適切な...
3.5 A10ネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ハイブリッドワークの問題解決=全インフラのクラウド移行?
新型コロナウイルスの影響を受け、多くの企業がハイブリッドワークを導入しています。 従業員がオフィスと自宅、外出先でも働く今日、データとアプリケーションへのアクセスはより柔軟で効率的、かつセキュアなものでなければなりません。 これを解決するためには、業務に必要なネットワーク機能をすべてクラウド上で行うソリューションが最適とされることが多くなっています。 しかし、本当にそうでしょうか?
全てをクラウドに移すことが全ての組織で最適ではない
ネットワーク設備を全てクラウドに移すことが、すべての組織において最適ではありません。1つのソリューションにインフラを集約することで目先の効率化を得ることはできますが、長期的に組織の効率性や柔軟性が犠牲となり、競争力を失うことにもつながりかねません。企業や組織はそれぞれ異なっており、自らの強みに合わせたITインフラを整備する必要があります。
例えば、全てのデータとアプリケーションをクラウドサービスに移行することは可能でしょうか?多くの企業は独自のノウハウやデータを競争力の原点としていて、それらを全て外部に出して処理を行うことが最適とは言えない場合もあるかと思います。
ITインフラの柔軟性やセキュリティとコストのバランスを保つためのコントロールは組織の競争力において非常に重要であり、安易にすべてを1つのクラウドソリューションに移行してしまってよいものではありません。
組織のニーズや課題に対して適切な環境を実現するハイブリッドソリューションを解説
本セミナーでは、ハイブリッドワークの時代において、組織のニーズや課題に対して適切なITインフラ環境を実現するためのソリューションについて解説します。 A10ネットワークスが提供するハイブリッドセキュリティソリューションを用いれば、オンプレミスとクラウドを組織のニーズに合わせて適切に組み合わせ、インフラの柔軟性を保ちつつ、セキュリティとコストのバランスを保つためのコントロールを維持することが可能です。 具体的にどのようにオンプレミスとクラウドを最適に組み合わせるか、事例を交えて詳しく説明します。 ネットワークの運用にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ハイブリッドワークの問題解決=全インフラのクラウド移行?〜組織のニーズや課題に対して適切なITインフラ環境を実現するための現実解〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【リアル開催】PostgreSQLユーザーに捧ぐ、EDBを使ったDB機能向上とコスト削減の両立
株式会社アシスト
本セミナーはリアルセミナーです
詳細は主催企業からメールでお知らせします。 なお、「enterprisedb.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
オープンソースソフトウェア(OSS)のPostgreSQLの人気はとどまることを知りません。しかしPostgreSQLだけでは実現できない機能やサポートのために、皆様はどれほどのコストを支払っているでしょうか?
本セミナーでは、PostgreSQLに様々な機能とメーカー保守も付加した「EDB」の製品戦略とユースケース、明日から使える機能をご紹介し、皆様のコスト削減と機能向上を実現します。
また今回は、メーカーであるエンタープライズDB社よりアジア太平洋地域 Field CTOであるAjit Gadge 氏をお招きし、グローバル視点でのDB市場やトレンドについてお話しいただきます。
セッション後に懇親会も予定していますので、PostgreSQLユーザー同士のネットワーキングにもぜひご活用ください。
このような方におススメ!
◎ PostgreSQLをご利用中の方
◎ 商用DBからの移行検討中の方
◎ IT企画部門の方
アジェンダ
15:00~15:05 ごあいさつ
15:05~16:05 EDB Postgresとエンタープライズデータベースの今後のトレンドについて
EDB Corporation, APJ Field CTO Ajit Gadge 氏
エンタープライズDB株式会社 執行役員 セールスエンジニアリング本部長 村川 了 氏
高可用性やセキュリティ強化の必要性から、将来性の確保や移行のリスク回避に至るまで、企業は様々なタイミングで必ず発生するデータベースの問題をどのように解決していくべきなのでしょうか。
今回のセッションでは今後の国内外問わずエンタープライズ領域におけるデータベースについて解説する他、日本における各種支援サービスについてご紹介します。
16:05~16:15 休憩
16:15~16:45 PostgreSQLユーザーは明日から使って!EDBお役立ち機能の数々
株式会社アシスト
ビジネスインフラ技術本部 データベース技術統括部 部長
佐瀬 力
PostgreSQLを使って、不足する機能を頑張って集めてくる時代は終わり。EDBはエンタープライズ用途で必要な機能を今すぐ使うことができます。
PostgreSQLでの解決策と比較しながら、EDBの有用な機能をご紹介します。
16:45~16:55 Q & A
16:55~17:00 クロージング & 懇親会案内
17:00~17:15 移動 & 休憩
17:15~18:15 懇親会
会場
注意事項
・競合他社様・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。 ・本セミナーの録画、録音、撮影については固くお断りいたします。 ・本セミナー開催中、関係者による音声収録や撮影が行われる可能性があります。 ・当日は受講票と名刺をお持ちください。 ・お客様の個人情報につきましては、当社およびイベント協賛企業であるエンタープライズDB株式会社に対し、それぞれの会社にご提供頂き、それぞれの会社において個人情報を管理します。
当社において取得したお客様の個人情報の利用目的及び取扱いについては当社の個人情報保護方針、エンタープライズDB株式会社において取得したお客様の個人情報の利用目的及び取扱いについては、プライバシーポリシーが適用されますので、いずれもご確認いただき、ご同意の上お申し込みをお願いいたします。
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
共催
エンタープライズDB株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)