セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
SASE
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
SASE導入時に課題となる、複数拠点の接続やセキュリティ ~独自のバックボーンや必要機能が...
3.7 株式会社マクニカ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業はこれからの時代に最適なネットワークとセキュリティ実現が必要
昨今、テレワークが急速に普及し、企業のネットワークやセキュリティへの考え方が大きな転換点を迎えています。センター拠点を中心とした従来のネットワークセキュリティアーキテクチャが限界を迎えつつあるのです。 その対策として注目を集めているのが SASE(Secure Access Service Edge/サシー)です。
SASEとは?
SASEは米国の調査会社ガートナーが2019 年に発行したレポートにおいて提唱した新たなセキュリティフレームワークです。 従来、企業に求められるネットワークとセキュリティ機能の実現にあたり、それぞれポイントソリューションの組み合わせで多層的に組み合わせて実現する形が主流でした。クラウドシフト時代に必要なネットワーク機能、セキュリティ機能を定義し、統合して実現するのがSASEです。
複数拠点を持つ企業が気を付けるべきこと
本来、グローバル拠点や店舗などの拠点数が多い企業が拠点間のネットワークやセキュリティ実現するにあたっては、各拠点にハードウェアを導入し、その後設定が必要です。また、各拠点間の接続にあたり専用線を引くことも求められます。 今後SASEで環境を構築する場合には、これらの構築や運用の手間を解消できる手段をとることが重要となり、他にも事前に抑えるべきポイントがあります。
グローバル拠点のセキュリティ・拠点間接続の最適解は?
本セミナーでは、これからの時代に求められるネットワークセキュリティについて解説すると共に、グローバル拠点や店舗などの拠点数が多い企業がそれらをどのようにそれを実現すべきか解説致します。 また、具体的な手段として必要機能がオールイン・ワンである””Cato SASEクラウド”をご紹介致します。SASEをどのように実現したらよいか、拠点間接続はどうあるべきか等についてお悩みの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SASE導入時に課題となる、複数拠点の接続やセキュリティ ~独自のバックボーンや必要機能がオールイン・ワンである”Cato SASEクラウド”のご紹介~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZT...
3.6 クラウドフレア ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウド全盛時代におけるネットワーク環境の課題
近年、国内企業でも導入が急拡大したリモートワーク。また、生産性向上に役立つ多様なクラウドサービスを利用した業務環境を実現した一方で、その脆弱性につけこむサイバー攻撃も急増し、新たなセキュリティリスクの温床にもなり得る可能性が高まってきました。 その理由として考えられるのが、従来の境界型ネットワークを基盤とする通信環境による弊害です。
リモートワーク環境に適さないVPN環境をリプレースしたい
たとえば、企業の拠点間接続や外部から社内ネットワークアクセスに利用されてきた「VPN」です。VPNサーバへの負荷による回線速度の低下、不安定な接続状況が利便性を損なう事態も起きているのです。 また、VPNに加えて、自社のWebサイトへのパブリックアクセスや外部とのインタフェースとなるプロキシーやDNSなどの脆弱性をつくセキュリティインシデントも多数報告されています。
“脱VPN”の具体的なアプローチを分かりやすく解説
企業・組織のIT/セキュリティ部門の担当者の中には「リモートワーク環境は既に整えたものの、VPNの脆弱性や処理性能などが原因で、パフォーマンスとセキュリティを両立できない」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、VPNからのリプレースによって、安全かつ高速で信頼性の高いネットワーク環境をシンプルな通信環境を構築する方法を解説。また、従来型のリモートアクセスの代替アプローチや実現ステップについて「ゼロトラスト・ネットワークアクセス(ZTNA)」の具体的なソリューションを交えてご説明します。
SASEの実現につながるロードマップも提示
インターネットを安全かつ高速で信頼できる通信環境が求められる中、時代遅れのVPN依存からの脱却はクラウド活用では欠かせない「SASE(Secure Access Service Edge)」の実現へとつながる絶好の機会です。 リモートワークを阻害しない新しい企業ネットワークを目指している企業の担当者は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZTNAから始まる「SASE」実現のプロセスを解説~
10:45~10:55 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)