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(動画・資料)
【再放送】脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコー...
4.0 株式会社アイアットOEC
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは2025年7月16日に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
Excelデータ管理からの脱却とノーコードへの注目
多くの企業が、Excelによる業務管理に限界を感じ、業務効率化や情報共有を目的に業務アプリの導入を検討しています。たとえば、従来Excelで管理していた顧客情報を、通知機能やデータ自動集計を備えたアプリに移行することで、営業活動の強化や情報共有の効率化を実現するケースが増えています。こうしたニーズに対して、スキルがなくても短期間・低コストで導入できる「ノーコード」ツールが注目されています。
高機能SaaSが生むコスト増・運用負担と導入の難しさ
メジャーなSaaS型システムを“とりあえず”導入した結果、操作が複雑で使いこなせない、導入費用が膨らみ費用対効果が見合わない、といった課題が多くの企業で発生しています。特に、情報システム部門が十分に整っていない企業では、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのかさえ明確になっていないケースも少なくありません。こうした場合、現場主導で低コスト・短期間に始められる手段が求められています。
事例&デモでわかる「お手軽ノーコードツール」@pocket活用の実践ポイント
本セミナーでは、“安い・早い・簡単”に業務アプリを構築できるノーコードツール「@pocket」を活用し、実際の企業がどのように業務改善を進めたかを活用事例とデモを交えてご紹介します。 以下のようなお悩みをお持ちの方に最適な内容です:
・Excelでの業務管理から脱却したい ・アプリ導入を検討しているが、何から始めていいかわからない ・コストを抑えて、現場でも使えるツールを探している ・ノーコードツールの実力や実例を具体的に知りたい
業務改善やDX推進の第一歩として、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール @pocket の活用事例~
13:45~14:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社アイアットOEC(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
OGIS Group Forum 2025 ~革新を加速する力:激動の時代を突き進む挑戦者た...
株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
この度オージス総研グループでは「OGIS Group Forum 2025」を開催いたします。
テクノロジーの進化、社会構造の変化、そして予測不能なグローバル環境。 私たちは今、かつてないスピードで変化する時代を生きています。 こうした激動の中で、企業がどのように「革新」を実現し、未来を切り拓いているのか。 そのリアルな挑戦の姿を共有し、参加者の皆様が、 自らの取り組みや考え方に新たなヒントを得るきっかけの場として、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
DAY1 | 11/12 (水)
DAY1 | 10:00 - 10:05 | 【K-0】
開催のご挨拶
講演者
株式会社オージス総研
代表取締役社長
吉村 和彦
DAY1 | 10:05 - 10:55 | 【K-1】【基調講演】
DAY2 | 10:00 - 10:50 | 【K-1】【基調講演】
DAY3 | 10:00 - 10:50 | 【K-1】【基調講演】
DX推進を通じていかに企業の革新を実現するか
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授であり、経済政策・企業戦略・DX推進に精通する岸 博幸 氏をお迎えし、激動する世界・日本経済の構造変化と企業への影響についてご講演いただきます。DXを成長戦略に組み込む視点、現場力を活かした日本型イノベーションの可能性、さらに岸氏ご自身の経験や挑戦者たちのリアルな事例を交えながら、未来に向けた変革を続けるための「鍵」をご提示いただきます。実践的かつ示唆に富んだ内容にご期待ください。
講演者
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
岸 博幸 氏
1962 年東京生まれ。1986 年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。
1992 年コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021 年に管政権で内閣官房参与。
現在は大学院での企業戦略・地方経済の活性化に関する研究と実践の他、評論家として「ミヤネ屋」(読売テレビ)、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ)などでコメンテーターを務める。エイベックス顧問、総合格闘技団体RIZIN アドバイザー、大阪府市特別顧問など多数の自治体の顧問、文化審議会委員などを兼任。
DAY1 | 11:05 - 11:35 | 【DAY1-1】【システム再構築】【ビジネスイノベーション】
ルールエンジンによる銀行システムと業務の改革
【ルールエンジン】【金融機関の改革】
ルールエンジンを活用してゼロベースで勘定系システムを構築。 圧倒的なシステム規模のコンパクト化と新商品等の開発スピードの向上を実現。 ルールエンジンの活用事例を具体的にご説明します。
講演者
フューチャーアーキテクト株式会社
次世代バンキング事業部
執行役員
宮本 真之 氏
大手クレジットカード会社でシステム統合の担当次長を経験後、現職に転職。
現職では地銀勘定系システムをゼロベースで構築しリリースまで完遂。
現在は、複数行への展開と地域創生施策を推進中。
DAY1 | 11:45 - 12:00 | 【DAY1-2】【システム再構築】
ルールベース型システムモダナイゼーションの紹介
【BRMS】【システムモダナイゼーション】
システムモダナイゼーションを進めるにあたり、人的リソースや時間の制約からレガシープログラムの脱却だけに注力することになっていませんか? 本講演では、レガシープログラムの脱却に加えて、ビジネス競争力を高める柔軟で拡張性のあるシステムを実現する「ルールベース型システムモダナイゼーション」手法を、「ルールベース開発プラットフォームyonobiⓇ」の適用事例とともにご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 ビジネスソリューション開発部 BRMS推進チーム マネジャー 三田 善啓
DAY1 | 13:00 - 13:30 | 【DAY1-3】【システム再構築】【生成AI・AI関連】
三菱UFJ銀行における国内勘定系(預為)システムモダナイゼーション
【モダナイゼーション】
三菱UFJ銀行では、全行アーキテクチャ戦略として、勘定系システムのモダナイゼーションを段階的に進めています。メインフレームの安定性を活かし、柔軟なビジネスニーズに対応する競争力のあるシステムを実現するための預為モダナイゼーションについてお話しします。
講演者
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
預為・融資本部 共通API部
プロフェッショナル
小形 達也 氏
2015年に三菱UFJ銀行に入行し、翌年には三菱UFJインフォメーションテクノロジーに出向。預金為替システムの担当として、主に定期預金、確定拠出年金、預金保険制度対応などのホストシステムの経験を積みました。2022年にはアーキラインに異動し、新規分散システム(預為フロント)の構築を担当。現在は預為モダナイゼーション(近代化)に取り組んでいます。
DAY1 | 13:40 - 14:10 | 【DAY1-4】【システム再構築】
経理基幹システム全面刷新第2章 ~アドオン80%削減から一年が経過して~
【経理基幹システム】【SAP】
OsakaMetroは、プロジェクト開始から一年という短期間で2024年4月に経理基幹システムを稼働しました。 構築において、SAPの標準機能を最大限利用するため業務フローの見直しにも取り組みました。アドオン判定会議では「それホンマにみんな使ってるの?」と毎回問い掛け、アドオンの80%削減を実現しました。 稼働後一年が経過し、FitToStandardの実現により大きな障害もなく安定稼働しています。一方、データ活用はまだ発展途上にあり、それらの課題について経理部のユーザ目線から本音でお話しします。
講演者
大阪市高速電気軌道株式会社
経理部会計課
課長
橋本 真幸 氏
JR西日本のグループ会社へ約10年間勤務。連結決算業務やグループ共通の経理システムの構築に従事した。2020年にOsakaMetroへ入社し、SAP構築プロジェクトにPMとして参画。
大阪市高速電気軌道株式会社
経理部経営・事業管理課
課長
瀧本 亮 氏
2002年大阪市採用、当時の交通局に配属され、2018年の民営化時にOsaka Metroに転籍。
現在は経理部で管理会計・予算策定業務に従事。SAP構築プロジェクトにも携わった。
DAY1 | 14:20 - 14:35 | 【DAY1-5】【システム再構築】
Fit to Standard導入の実践と安定稼働への道筋 - 共創型SAP維持管理のすすめ
【ERP】【SAP】
本講演では、現在のSAP導入において主流となっているFit to Standard導入から安定稼働に至るまでの実践プロセスを振り返り、ユーザが直面する課題と成功要因をご紹介します。あわせて、クリーンコアを維持するための技術的ポイントや運用上のベストプラクティスを解説し、最新技術の活用による業務効率化および新たな価値創出の可能性を提示いたします。
講演者
株式会社アグニコンサルティング コンサルティング事業部 コンサルティング第2部 シニアコンサルタント 早川 莉沙 氏
DAY1 | 14:45 - 15:15 | 【DAY1-6】【ものづくり・組み込み】
自動車シートメーカーによるSDV時代の高付加価値車室内空間実現に向けた活動
【自動車用シート】【自動車部品サプライヤーMBSE】
自動車用シートメーカーである当社はシートのさらなる魅力向上のため、マッサージデバイスを使って乗員の姿勢を認識し、その姿勢を改善する補正動作やマッサージ等を行うシートを開発しました。今後、車両としての使い勝手や車体部品とのインターフェース等をサプライヤ側からも提案することで自動車メーカーの開発に協力したいと考えています。また、自動車のECU統合化やソフトウェアアップデートによる機能拡張等へ対応するために社内体制を構築していく必要があると考え、本課題を解決するにあたり当社内で開発の上流工程から事前に検討することで、自動車メーカーへのスムーズな提案につなげられるのではと思い、MBSEへの取り組みを開始しました。本講演ではその取り組みについて報告します。
講演者
テイ・エス テック株式会社
開発・技術本部 電装開発部 電装開発二課
樫野 竜太 氏
2013年に当社に新卒入社。自動車用電動シート制御開発に従事。
DAY1 | 15:25 - 15:40 | 【DAY1-7】【ものづくり・組み込み】
仕組みで推進するMBSE活動
【MBSE】【システムズエンジニアリング】
MBSEという未知のモノに最初に手を付けるとき、あるいはMBSEの有用性がわかってきて組織に展開したいとき、必ずといっていいほど直面するのが「必要性をわかってもらえない」「現場を変えることをいやがられる」といった壁です。この壁を、組織・ツール・プロセス等の仕組みづくりで乗り越える方法を提案し、また事例をご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 モデルベースシステムエンジニアリング部 ビジネス推進チーム 上保 朝美
DAY1 | 15:50 - 16:05 | 【DAY1-8】【ものづくり・組み込み】
欧州サイバーセキュリティ規制CRAの解説
【Cyber Resilience Act(CRA)】【サイバーセキュリティ規制】
Cyber Resilience Act(CRA)は欧州で2024年に発効されたサイバーセキュリティ規制で、ネットワーク接続製品の安全性向上を目的としています。製造者はリスクアセスメントの実施、脆弱性管理、インシデント報告が義務化されます。本発表ではCRAの内容と対応のポイントの他に日本の独自の取り組み(JC-STAR)も解説いたします。受講者にはCRAに関する知見を得ることが出来ます。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 技術開発第四チーム 宮本 崇
DAY1 | 16:15 - 16:30 | 【DAY1-9】【ものづくり・組み込み】
リアルタイムIoT制御を実現するMQTTソリューション
【MQTT】【IoT】
現代のIoTシステムにおいてMQTTはビジネス価値を創出するための重要なインフラストラクチャです。弊社が開発する『MessagePub+』はMQTTブローカー機能と,いくつかの拡張機能を提供します。 MQTTを用いると、工場、農業、スマートシティなど、センサーデータの収集や、機器のリアルタイム制御が可能になります。 講演ではMQTTをどのような場面で利用すると良いのか、ユースケースを紹介いたします。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム 山崎 祥司
DAY2 | 11/13 (木)
DAY2 | 11:00 - 11:30 | 【DAY2-1】【IT構想・データ活用】【生成AI・AI関連】
デジタルツインと現場の自律的DXによる業務変革への挑戦
【DX】【現場力強化】【データドリブン事業運営】
中部5県に電力を供給する中部電力パワーグリッドでは、地域毎のさまざまな事業環境変化に柔軟に対応するため、デジタルツインによるデータドリブン事業運営と現場の自律的なDX・業務プロセス改革に取り組んでいます。本講演では、現場の巻き込みや自律と統制のバランスといった現場DXを進めるうえでの課題に対するアプローチなど、リアルな事例を交えてこれまでの取組と今後の展望をお話しします。
講演者
中部電力パワーグリッド株式会社
システム部
部長
佐藤 雅弘 氏
1993年 中部電力株式会社入社。情報システム部門にて基幹業務システム開発、サイバーセキュリティ等の業務に従事。
2020年 送配電事業の法的分離に伴う中部電力パワーグリッド株式会社創立当初より現職にて、全社DX推進、基幹業務システム開発、制御系システム(OT)を含むサイバーセキュリティ業務を担務。
DAY2 | 11:40 - 11:55 | 【DAY2-2】【IT構想・データ活用】
IT企画構想で描く未来:激動を勝ち抜く“変革の加速装置”
【IT企画構想】【システム再構築】
本講演では、テクノロジーの進化や社会構造の変容により激しく変化する経営環境の中で、企業が直面する課題を整理しながら、「IT企画構想」の重要性について解説します。DX推進やAI活用など、テクノロジーを活用したビジネス変革の実現に向けた戦略立案・システム構想のポイントを紹介します。ユースケースを交えながら、成功する企業が実践しているアプローチを共有し、参加者の皆様に自社に持ち帰れる実践的なヒントをお届けします。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部戦略チーム 兼 技術部データアナリシスセンター第一チーム マネジャー 小林 祐介
DAY2 | 13:00 - 13:30 | 【DAY2-3】【ビジネスイノベーション】
新たな事業価値を生み出す内製開発の進化とサービス創出への挑戦
【組織拡大】【サービスデザイン】【アジャイル開発】
2019年より取り組んできた内製開発推進の経験を基に、現在進行中の組織拡大や開発領域の拡大に伴って生じる新たなニーズや要請に対応するため、標準化や効率化、さらには体制の強化について共有します。加えて、昨年策定したIT戦略を軸に、新たな挑戦としてサービスデザインプロセスを導入し、開発工程のみならずサービス創出への取り組みについてもご紹介します。
講演者
株式会社セブン銀行
金融ソリューション部
アジャイルクラウド推進室 室長
高岡 尚史 氏
新卒でSIerへ入社。メインフレーム、ネットワーク、オープン系といったインフラ関連を中心に、金融機関向けシステム開発に従事。2014年4月にセブン銀行へ入社後、勘定系システムの更改やネットワーク刷新等の大規模案件のプロジェクトマネージャーやマネジメント職を経験。2023年より、IT戦略の策定と内製開発の組織運営および推進を担う。
DAY2 | 13:40 - 14:10 | 【DAY2-4】【ビジネスイノベーション】【システム運用・基盤】
成功の鍵はチームビルディング?~アジャイル未経験からの挑戦~
【アジャイル開発】【チームビルディング】
アジャイル開発未経験・若手中心の開発チームが、どのようにプロジェクトを成功させたのか,そのリアルな軌跡を紐解く。 本セッションでは、株式会社オージス総研の「アジャイル支援サービス」を活用し,アジャイルコーチの知見を借りながら、若手チームの情熱を引き出し、一体感を生み出した等身大の体験談を共有します。 チームビルディングやプロジェクト推進のヒントになれればと思います。
講演者
株式会社トインクス
イノベーション推進部 ソーシャルイノベーション推進ユニット
小野 綾介 氏
株式会社トインクス(東北電力グループのIT企業)にエンジニアとして新卒入社。
入社2年目で新規事業創出プロジェクトにアサインされ,社内で前例のないアジャイル開発に挑戦し,アプリのリリース成功を経験。
現在はリリースしたアプリの運営・維持保守を担当しつつ,企画業務にも従事。
企画から開発までできるフルスタックエンジニアを目指して修行中。
DAY2 | 14:20 - 14:50 | 【DAY2-5】【ビジネスイノベーション】
SeciossLinkにおけるサービスデザイン導入 ― 顧客体験を全社で改善する取り組み
【サービスデザイン】【顧客体験】
クラウド型統合ID管理サービス「SeciossLink」において、顧客体験を全社的に改善する仕組みとしてサービスデザインを導入しました。本講演では、導入前の課題、全社的な改善プロセス、チーム意識を揃えるための工夫や失敗からの学びを紹介します。
講演者
株式会社セシオス
開発部
主査
上村 雄大 氏
株式会社セシオス 開発部 主査。2016年入社以来、クラウド型統合ID管理サービス「SeciossLink」の開発・運用・基盤設計に従事。ISMS認証取得の推進や製品導入支援、社内情報システム業務も担当。現在は顧客体験向上を目的に、サービスデザインを活用した機能改善を主導している。
DAY2 | 15:00 - 15:15 | 【DAY2-6】【ビジネスイノベーション】
業務を変える、組織も変わる。行動観察×アジャイルで取り組むサービスづくり
【サービスデザイン】【価値創造】
顧客にとって価値のあるサービスをつくるには、サービスそのものだけではなく、サービスを使う顧客体験を向上させることが重要です。弊社のサービスデザイン支援は、行動観察に基づくリサーチとアジャイルによる改善活動の、多数の経験・知見を活かし、業務フローの再設計・改善を実現します。「直接、エンドユーザーの声・ファクトを取るのは難しい」と感じる場合でも、必ず答えはあります。私たちと一緒に突破口を見つけませんか?
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 新価値創造チーム リーダー 水野 正隆
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 新価値創造チーム リーダー 海老原 利恵
DAY2 | 15:25 - 15:55 | 【DAY2-7】【ビジネスイノベーション】
生成AIと行動観察を掛け合わせた生活者理解の新たなアプローチ
【生成AIによる生活者像の創出】【仮説構築の効率化と精度向上】
本講演では、生活者理解の深化と仮説構築の効率化を目的に、生成AIと行動観察ノウハウを融合した新たな手法をご紹介します。リアルでの接触が難しい生活者像を、条件設定によりAIで生成し、くらしの背景や行動の動機、感情までを「ありありと」描き出すことで、賃貸住宅における新たなくらし提案コンセプトの創出を支援。従来の調査手法の課題を補完し、生活者研究の可能性を広げる、実践的なアプローチです。
講演者
パナソニック ホームズ株式会社
R&Dセンター くらし研究室
室長
朝尾 夏子 氏
2006年 パナソニック ホームズ株式会社(旧パナホーム) に入社。入社当時は戸建住宅営業を経験。2008年「家事楽スタイル」立ち上げに向け、家事効率化や動線設計の工夫など生活者研究にもとづいたアイディア開発に従事。2017年、オーナー様の声をくらし提案に活かす生活者モニター組織「くらし兆しラボ」を設立し、現在約1,200名のオーナー様と共に活動。2020年よりR&Dセンターくらし研究室所属。
DAY2 | 16:05 - 16:20 | 【DAY2-8】【ビジネスイノベーション】
行動観察を活用した組織開発アプローチによる業務改善
【組織開発】【人材育成】【技能伝承】【安全性向上】
技能伝承、安全性向上、あるいはエンゲージメント向上など、部門における各種課題が前に進まない理由の一つに、「人・組織」の要因があります。これらは具体的に把握しにくい、あるいは対策が後回しになってしまう傾向があります。行動観察は、現場起点での「気づきや発見」を通じて隠れたノウハウ、またはリスク等を抽出することができる手法です。それらを手掛かりに組織における課題への取組みのモチベーションを高め、意識や行動の変化を促進し、課題解決へと導きます。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 行動観察チーム マネジャー 葛原 昌司
DAY2 | 16:30 - 16:45 | 【DAY2-9】【システム運用・基盤】
DX加速の新常識~生成AI時代に必要なシステム基盤とは~
【システム基盤】【クラウドネイティブ】
デジタル変革の加速により、生成AIを取り入れたアプリケーション開発が企業の競争優位性を左右します。しかし、従来のインフラ構築アプローチでは限界があり、モダン開発・CI/CD・セキュリティの統合的な対応が不可欠です。 ITインフラ市場では、単純な基盤構築から、DX推進・内製化支援・コスト最適化といった高付加価値サービスへとシフトしています。「OGIS DX Integration Platform」を以て、生成AI時代に求められるシステム基盤の要件と、企業のビジネス成果を最大化するプラットフォーム戦略をお伝えします。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 基盤インテグレーション部 インテグレーション第一チーム マネジャー 眞砂 隆政
DAY2 | 16:55 - 17:10 | 【DAY2-10】【システム運用・基盤】
クレームゼロへ!気付かれる前に気付く、先回りのIT障害対応術
【運用自動化】【障害対応】
IT運用の現場では、ユーザ操作をリアルタイムに測定し、クレームが発生する前に障害を検知・対応することが求められています。本講演では、ユーザ体験モニタリングによる先回り対応の仕組みと、生成AIによるレコメンドで新米運用担当者でも熟練者と同等の高品質な障害対応が可能になる、運用自動化ソリューション「Cloud Arch」をご紹介します。また、現在研究開発している新たな構想についてもご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 オートメーションチーム リーダー 池田 龍彦
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 ビジネス共創チーム マネジャー 山口 就平
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 サポートサービス開発チーム マネジャー 小林 融
DAY3 | 11/14 (金)
DAY3 | 11:00 - 11:30 | 【DAY3-1】【生成AI・AI関連】
踏切AI画像解析により「もっと安全な踏切」の実現へ
【AI】【画像解析】
全国で年間100人以上の死傷者が出ている踏切事故。その多くが人や車両の踏切内での停滞によるものであり、交通安全上、深刻な課題です。本講演では、AI画像解析技術を活用し、リアルタイムで危険を検知・警報する踏切監視システムの開発事例を紹介します。光や影による誤認識を克服し、高精度な検知を可能にする技術的工夫と、安心・安全な街づくりへの貢献を目指す挑戦について語ります。
講演者
株式会社トヨタシステムズ
制御本部付
主幹
早川 英志 氏
大学卒業後、証券系シンクタンクにて金融システムの開発業務に従事。米国への留学を経て、2002年にトヨタコミュニケーションシステム株式会社へキャリア入社。以降、以下の分野において専門性を深め、現在に至る。
・生産・物流領域におけるアプリケーション基盤の開発および保守運用
・物体検知技術を活用した新規事業の企画・推進
これらの業務を通じて、先端技術の実装と業務課題の解決を両立させるアプローチを追求している。
DAY3 | 11:40 - 11:55 | 【DAY3-2】【生成AI・AI関連】
生成AIで社員の生産性を引き出す!~実例で見る『before/after』 ~
【業務効率化】
本講演では、生成AIソリューション『Biz-AIナビ』の導入事例を中心に、生成AI活用による業務変革の実態をご紹介します。導入による業務効率化・コスト削減効果をデータとともに解説し、2025年のトレンドでもあるAIエージェントについても触れながら、Biz-AIナビが解決してきた課題と今後の展開についてお伝えします。 また、Daigasグループでの業務変革の具体例からAIエージェント技術の適用状況まで、リアルな導入プロセスをお話しします。
講演者
株式会社オージス総研 技術部 AIソリューションセンター オファリングチーム 山田 さくら
DAY3 | 12:05 - 12:20 | 【DAY3-3】【生成AI・AI関連】
大阪ガス様事例にみるデータ連携のガバナンス強化とAI活用の展開
【データ連携】【データガバナンス】【AI】
本事例のお客様では、社内システムとクラウドサービス間のデータのやり取りが増加し、システム間連携が複雑化(スパゲッティ化)して全体把握が困難になっていました。このため、データ漏洩や不正アクセスを防ぐセキュリティ対策と、データの品質・信頼性を確保するガバナンスの強化が求められています。本講演では、データ連携における課題の解決と、一部で導入しているAIの活用範囲を今後さらに拡大していく取り組みについて紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 EDIサービス部 EDI開発チーム 秦野 邦洋
DAY3 | 13:00 - 13:30 | 【DAY3-4】【生成AI・AI関連】【エネルギー】
生成AI導入のリアル~悩みながら進めた意思決定の軌跡~
【生成AI】
西部ガスホールディングスでは、ChatGPT登場後、生成AIの業務への適用可能性を探ってきました。 約2年前の生成AI導入時には、担当者1名による少数の利用希望者への展開というスモールスタートで運用を開始しました。 その後RAG活用、Copilot全社展開に至るまでの意思決定の流れや、取組内容、成功・失敗談、そして今後の展望について、実例を交えてお話しします。
講演者
西部ガスホールディングス株式会社
デジタルマーケティング部
山本 雄太 氏
・2019年入社。
・2020年にグループウェアの入替(Notes⇒M365)とモバイル端末約1,000台の入替(ガラケー⇒スマホ)の企画・導入・展開を実施。
・その後はシステム開発・運用・保守や、ワークフローなどのツール導入、業務部門の業務効率化支援等を実施。
・2023年度より担当者として1名で生成AI活用の企画を開始し、Azure OpenAI ServiceやRAGのトライアルなどを実施。
DAY3 | 13:40 - 14:10 | 【DAY3-5】【生成AI・AI関連】【エネルギー】
生成AIを使い倒せ ~生成AIでカルチャー変革を実現する~
【カルチャートランスフォーメーション】【生成AI】
生成AIの活用までには、それぞれの会社によって長短道のりがあるかと思います。「マネジメントの理解、製品選定、予算取得、セキュリティチェック、導入、運用保守」。しかし、ここで止まってしまうと生成AIの真価を発揮することはできません。本セッションでは、オフィス業務において生成AIを使い倒し、企業価値の向上に繋げるために、「①導入、②浸透、③変革」のうち、”浸透”と”変革”に関する弊社の取り組みについてご紹介させていただきます。
講演者
株式会社INPEX
デジタル戦略推進ユニット
AIエバンジェリスト
森 真之助 氏
エネルギー企業のINPEXのデジタル戦略推進ユニットにて、AIエバンジェリストとして活動。「AIが空気のように、自然にある職場へ」というスローガンのもと社内のAIタスクフォースとなるAIR
を立ち上げ、生成AIの実用化とビジネス変革を推進している。特に導入後の展開の部分を重視するスタンスで「AIを使い倒す文化の醸成」を目指す。イベントでの講演・セミナー実績も多数。
DAY3 | 14:20 - 14:50 | 【DAY3-6】【生成AI・AI関連】【エネルギー】
電力需要予測の新たな地平 ~AIとクラウドで加速するDX~
【電力需要予測】【DX推進】
北陸電力と北電情報システムサービスでは、AI技術を活用した電力需要予測に共同で取り組み、インバランス削減と業務負担軽減を実現してきました。 さらなる改善を目指し、2025年1月末より、スマートメータデータを活用した新たな電力需要予測モデルの運用を開始しています。 本講演では、予測精度向上のための工夫とその成果、クラウド技術を活用して大量のデータを効率的に処理する方法について紹介します。さらに、DX推進の一環として、企業活動の中心となるデータを一元管理し、多様な用途で有効活用する取り組みについてもお話しします。
講演者
北電情報システムサービス株式会社
DX推進部 AIソリューションチーム
板坂 健太 氏
2019年にキャリア入社し、2021年からAIソリューションチームに所属。数理技術やAIを駆使し、顧客事業におけるデータ分析、予測、最適化といった課題解決に取り組む。特に北陸電力の電力需要予測プロジェクトでは、現場の知見や経験をモデリング技術と融合させ、大幅な精度向上を達成。現在は、DX推進を軸に、データ分析基盤の整備や生成AIの活用など、データの収集から活用までを包括的に支援。顧客のビジネスに新たな価値を創出することを目指し、幅広い業務に取り組んでいる。
DAY3 | 15:00 - 15:15 | 【DAY3-7】【エネルギー】
オージス総研が推進する「エネルギー事業者向けソリューション」のご紹介
【電力需給管理】【CO2可視化】【カーボンニュートラル】
当社はDaigasグループのIT専門企業として、近年変化の著しい電力業界に向けてシステム事業を推進しています。本講演ではオージス総研の電力システム商材をご紹介するとともに、電力需給の安定や温室効果ガス削減等のエネルギー課題に対する取り組みについてご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 ビジネスソリューション開発部 第二チーム マネジャー 齋藤 大作
DAY3 | 15:25 - 15:40 | 【DAY3-8】【エネルギー】
EneRisQから学ぶサービスの育て方~SaaSまでの道のり~
【電力取引リスク管理】【サービス開発(SaaS)】
EneRisQとしてのサービスは業務ツールから出発し、サービスとして育てるなかで、SaaS として多くのユーザーに届けることができるようになりました。 サービスをSaaSにまで成長させるに至ったステップやポイント、およびOGISとして何ができるのか?をお話します。 みなさまの社内だけにとどまっている業務の仕組みやアイデアを新しいビジネスにつなげるためのお手伝いができれば幸いです。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 金融ソリューション部 第六チーム リーダー 鷲田 範昭
オンデマンド配信 | 11/12 (水) 10:00 - 11/14(金) 23:59
特別講演
オンデマンド配信 | 【T-1】【特別講演】【ビジネスイノベーション】
新しい広島駅ビル「ミナモア」開発のエスノグラフィー活用事例
【街づくり】【店づくり】【マーケティングリサーチ】
「ミナモア」開発にあたって、広島の地元を知る、地元の方々を知る、コロナ禍後の社会の変化を知るために、エスノグラフィーの手法をマーケティングリサーチとして実施。他に街歩き調査や地元でのワークショップを組み合わせてコンセプトや、フロアプランの仮説を構築。そのうえでグループインタビューにより仮説を検証して、開発コンセプトをまとめた。その過程及びその後の開発経緯並びに開業後の状況を解説する。
講演者
JR西日本SC開発株式会社
代表取締役社長
竹中 靖 氏
2015年からJR西日本SC開発の営業本部長やルクア大阪事業本部長として大阪駅直結の商業施設ルクアとルクアイーレからなるルクア大阪を開発、その後JR西日本グループの中国SC開発の社長として新しい広島駅の駅ビル「ミナモア」を開発して開業。「ミナモア」は、日経MJ2025年上期ヒット商品番付で前頭に位置づけられた。2025年より現職。
オンデマンド配信 | 【T-2】【特別講演】【ビジネスイノベーション】【IT構想・データ活用】【生成AI・AI関連】
東北電カグループにおけるDX戦略について
【DX戦略】【AI/データ活用】
東北電力は経営理念「地域社会との共栄」と「より、そう、ちから。」のグループスローガンのもと、2030年代のありたい姿からバックキャストする形で2024年に「よりそうnext+PLUS」を策定し、DX推進を経営ビジョン実現の原動力に位置づけています。3年前に始まった「デジタル活用」の取組みが、2025年には全社一体のDX/IT戦略へと進化。これまでの軌跡と、これからの重点取組み等を、具体事例を交えご紹介します。
講演者
東北電力株式会社
執行役員 DX推進部長
大友 洋一 氏
1992年 東北電力株式会社入社。1998年に本店 情報通信部へ配属。以降、情報通信分野に従事し、2016年に情報セキュリティ課長としてセキュリティ体制の強化に尽力。2019年~2021年には電気事業連合会 情報通信部長および電力ISAC事務局長を務め、東京オリンピックにおけるセキュリティ責任者としての役割を果たす。2022年 東北電力 情報通信部 副部長へ就任し、DX推進部の立ち上げを主導。2024年にDX推進部 副部長を経て、2025年より現職。
オンデマンド配信 | 【T-3】【特別講演】【ビジネスイノベーション】
三井住友信託銀行の開発体制改革 ~DX時代の”情シス”部門の在り方~
【情シス部門の変革】【開発体制改革】
DXの成否がビジネス価値を決める時代、ともすれば、従来の”情報システム”部門は抵抗勢力と見做されていることもあるのではないでしょうか。三井住友信託銀行では、そんな”情シス”部門の旧来のマインドをリセットし、DXをすすめるために欠かせない組織として生まれ変わるため、システム子会社を本体に統合する方針を決定、”情シス”部門の変革に挑戦しはじめました。本講では体制改革の狙いと目指す姿についてご紹介いたします。
講演者
三井住友信託銀行株式会社
執行役員 IT業務推進第一部長
岡松 参次郎 氏
1997年 旧三井信託銀行 静岡支店へ入社。システム企画、リテール企画、経営企画等に従事し、2017年より住信SBIネット銀行 執行役員(システム担当)に就任。2024年4月より現職。
オンデマンド配信 | 【T-4】【特別講演】【海外ビジネス】
Daigasグループの海外事業の軌跡 ~地方ガス事業者からグローバルエネルギーカンパニーへのトランスフォーメーション~
【海外事業開発】【ビジネストランスフォーメーション】【失敗からの学び】
大阪ガスでは2000年代初頭から海外事業拡大に取り組み始め、近年では海外エネルギーセグメントの利益は全社の約4割を占めるまでに至っています。海外事業を検討し始めた当初は、苦難の連続で失敗ばかりでしたが、その経験を活かし、新たな分野・領域へ挑戦を続けることで海外事業を拡大してまいりました。これまでの取り組みについてご紹介することで、海外事業展開を含め前例のない変革に挑戦されている会社様の参考になれば幸いです。
講演者
大阪ガス株式会社
執行役員 資源・海外事業部長
佐藤 克峰 氏
1994年に大阪ガスに入社し、業務用営業部署に配属。その後、米国への留学やシンガポール駐在を含め、キャリアの約8割を海外事業に従事。2022年から新規事業開発部長としてエネルギービジネス以外の分野での新規事業投資を経験し、2024年から現職。
オージス総研グループ取り組み紹介
オンデマンド配信 | 【O-1】【IT構想・データ活用】
IT企画構想で描く未来:激動を勝ち抜く“変革の加速装置”
【IT企画構想】【システム再構築】
本講演では、テクノロジーの進化や社会構造の変化で激しく変化する激しい経営環境の中で、企業が直面する課題を整理した上で、「IT企画構想」の重要性を解説します。DX推進やAI活用など、テクノロジーを活用したビジネス変革の実現に向けた戦略立案・システム構想のポイントを紹介します。ユースケースを交えながら、成功する企業が実践しているアプローチを共有し、参加者の皆様に自社に持ち帰れる実践的なヒントをお届けします。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部戦略チーム 兼 技術部データアナリシスセンター第一チーム マネジャー 小林 祐介
オンデマンド配信 | 【O-2】【IT構想・データ活用】【生成AI・AI関連】
”読み取るだけ”に終わらせない業務改革 ~データ化のその先を変える、生成AIで実現する業務の進化~
【業務改革】【生成AI】
AI-OCRの課題を提示し、なぜ生成AIが必要なのかを解説。AI TextSiftaを活用することで、AI-OCRで読み取ったデータを要約・分類・業務連携まで自動化し、生成AIが人に代わって情報を整理し判断。さらに、具体的な活用事例を紹介。その他のユースケースも取り上げ、幅広い業界での応用可能性を伝える。
講演者
さくら情報システム株式会社 サービス推進部 カスタマーサクセスグループ 藤井 麻美 氏
オンデマンド配信 | 【O-3】【IT構想・データ活用】【生成AI・AI関連】
製造業DXの打ち手を探る──白書から読み解く生成AI×人材育成戦略
【生成AI活用】【DX人材育成】
人材不足、地政学リスク、属人化など、製造業が直面する構造的課題に対し、経営としてどのような打ち手を講じるべきか──そのヒントを、2025年版ものづくり白書の分析から探ります。生成AIの活用可能性と、現場起点のデジタル化による業務変革の道筋を提示し、アミックが提言するDX戦略と人材育成の要諦を通じて、意思決定に活かせる再現性あるアプローチを共有します。本講演では、現場からの変革を支えるアミックアカデミーの教育支援サービスについてもご紹介します。
講演者
株式会社アミック アカデミー推進センター センター長 船田 清一 氏
オンデマンド配信 | 【O-4】【ビジネスイノベーション】
行動観察を活用した組織開発アプローチによる業務改善
【組織開発】【人材育成】【技能伝承】【安全性向上】
技能伝承、安全性向上、あるいはエンゲージメント向上など、部門における各種課題が前に進まない理由の一つに、「人・組織」の要因があります。これらは具体的に把握しにくい、あるいは対策が後回しになってしまう傾向があります。行動観察は、現場起点での「気づきや発見」を通じて隠れたノウハウ、またはリスク等を抽出することができる手法です。それらを手掛かりに組織における課題への取組みのモチベーションを高め、意識や行動の変化を促進し、課題解決へと導きます。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 行動観察チーム マネジャー 葛原 昌司
オンデマンド配信 | 【O-5】【ビジネスイノベーション】
業務を変える、組織も変わる。行動観察×アジャイルで取り組むサービスづくり
【サービスデザイン】【価値創造】
顧客にとって価値のあるサービスをつくるには、サービスそのものだけではなく、サービスを使う顧客体験を向上させることが重要です。弊社のサービスデザイン支援は、行動観察に基づくリサーチとアジャイルによる改善活動の、多数の経験・知見を活かし、業務フローの再設計・改善を実現します。「直接、エンドユーザーの声・ファクトを取るのは難しい」と感じる場合でも、必ず答えはあります。私たちと一緒に突破口を見つけませんか?
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 新価値創造チーム リーダー 水野 正隆
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 デジタル戦略コンサルティング部 新価値創造チーム リーダー 海老原 利恵
オンデマンド配信 | 【O-6】【システム再構築】
ルールベース型システムモダナイゼーションの紹介
【BRMS】【システムモダナイゼーション】
システムモダナイゼーションを進めるにあたり、人的リソースや時間の制約からレガシープログラムの脱却だけに注力することになっていませんか? 本講演では、レガシープログラムの脱却に加えて、ビジネス競争力を高める柔軟で拡張性のあるシステムを実現する「ルールベース型システムモダナイゼーション」手法を、「ルールベース開発プラットフォームyonobiⓇ」の適用事例とともにご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 ビジネスソリューション開発部 BRMS推進チーム マネジャー 三田 善啓
オンデマンド配信 | 【O-7】【システム再構築】
Fit to Standard導入の実践と安定稼働への道筋 - 共創型SAP維持管理のすすめ
【ERP】【SAP】
本講演では、現在のSAP導入において主流となっているFit to Standard導入から安定稼働に至るまでの実践プロセスを振り返り、ユーザが直面する課題と成功要因をご紹介します。あわせて、クリーンコアを維持するための技術的ポイントや運用上のベストプラクティスを解説し、最新技術の活用による業務効率化および新たな価値創出の可能性を提示いたします。
講演者
株式会社アグニコンサルティング コンサルティング事業部 コンサルティング第2部 シニアコンサルタント 早川 莉沙 氏
オンデマンド配信 | 【O-8】【システム再構築】【バックオフィス系】
kintone開発 by システムアンサー テンプレート活用からのアプリ作成手順と運用中アプリのご紹介
【ノーコード開発】
「kintone」って名前は聞くけど、具体的にどんな手順でアプリを作成するの?という疑問にお答えします! 通常のシステム開発とは異なり、テンプレートアプリを利用して完成までどの様なステップを踏むのか、kintoneアプリ作成手順をご説明します。また、合わせて実際にシステムアンサーで運用中の、どの会社でも必要な「請求書作成」アプリをご紹介いたします。
講演者
株式会社システムアンサー 開発サービス本部 DX推進チーム 澤江 伴弥 氏
オンデマンド配信 | 【O-9】【システム運用・基盤】
DX加速の新常識~生成AI時代に必要なシステム基盤とは~
【システム基盤】【クラウドネイティブ】
デジタル変革の加速により、生成AIを取り入れたアプリケーション開発が企業の競争優位性を左右します。しかし、従来のインフラ構築アプローチでは限界があり、モダン開発・CI/CD・セキュリティの統合的な対応が不可欠です。 ITインフラ市場では、単純な基盤構築から、DX推進・内製化支援・コスト最適化といった高付加価値サービスへとシフトしています。「OGIS DX Integration Platform」を以て、生成AI時代に求められるシステム基盤の要件と、企業のビジネス成果を最大化するプラットフォーム戦略をお伝えします。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 基盤インテグレーション部 インテグレーション第一チーム マネジャー 眞砂 隆政
オンデマンド配信 | 【O-10】【システム運用・基盤】
クレームゼロへ!気付かれる前に気付く、先回りのIT障害対応術
【運用自動化】【障害対応】
IT運用の現場では、ユーザ操作をリアルタイムに測定し、クレームが発生する前に障害を検知・対応することが求められています。本講演では、ユーザ体験モニタリングによる先回り対応の仕組みと、生成AIによるレコメンドで新米運用担当者でも熟練者と同等の高品質な障害対応が可能になる、運用自動化ソリューション「Cloud Arch」をご紹介します。また、現在研究開発している新たな構想についてもご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 オートメーションチーム リーダー 池田 龍彦
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 ビジネス共創チーム マネジャー 山口 就平
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部 サポートサービス開発チーム マネジャー 小林 融
オンデマンド配信 | 【O-11】【ものづくり・組み込み】【システム再構築】
仕組みで推進するMBSE活動
【MBSE】【システムズエンジニアリング】
MBSEという未知のモノに最初に手を付けるとき、あるいはMBSEの有用性がわかってきて組織に展開したいとき、必ずといっていいほど直面するのが「必要性をわかってもらえない」「現場を変えることをいやがられる」といった壁です。この壁を、組織・ツール・プロセス等の仕組みづくりで乗り越える方法を提案し、また事例をご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 モデルベースシステムエンジニアリング部 ビジネス推進チーム 上保 朝美
オンデマンド配信 | 【O-12】【ものづくり・組み込み】
欧州サイバーセキュリティ規制CRAの解説
【Cyber Resilience Act(CRA)】【サイバーセキュリティ規制】
Cyber Resilience Act(CRA)は欧州で2024年に発効されたサイバーセキュリティ規制で、ネットワーク接続製品の安全性向上を目的としています。製造者はリスクアセスメントの実施、脆弱性管理、インシデント報告が義務化されます。本発表ではCRAの内容と対応のポイントの他に日本の独自の取り組み(JC-STAR)も解説いたします。受講者にはCRAに関する知見を得ることが出来ます。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 技術開発第四チーム 宮本 崇
オンデマンド配信 | 【O-13】【ものづくり・組み込み】【IT構想・データ活用】
リアルタイムIoT制御を実現するMQTTソリューション
【MQTT】【IoT】
現代のIoTシステムにおいてMQTTはビジネス価値を創出するための重要なインフラストラクチャです。弊社が開発する『MessagePub+』はMQTTブローカー機能と,いくつかの拡張機能を提供します。MQTTを用いると、工場、農業、スマートシティなど、センサーデータの収集や、機器のリアルタイム制御が可能になります。講演ではMQTTをどのような場面で利用すると良いのか、ユースケースを紹介いたします。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 ビジネスインキュベーションチーム 山崎 祥司
オンデマンド配信 | 【O-14】【ものづくり・組み込み】【IT構想・データ活用】
製造業向け品質管理システム「QC-One」で実現する業務効率化と品質向上
【品質管理】
人手不足や激しい競争への対応として、品質管理業務の効率化および精度強化が求められています。特に、まだ紙やExcelで管理している企業様は検査データの管理が煩雑というお声をいただいております。品質管理システムQC-Oneは、蓄積した検査データを一元管理できるため、作業時間を短縮し、データの精度向上に繋がります。本講演では、実際の操作画面をお見せしながら検査データ登録から成績表発行まで、一連の流れを分かりやすくご説明します。
講演者
株式会社宇部情報システム 西日本営業部 廣野 慎也 氏
オンデマンド配信 | 【O-15】【生成AI・AI関連】
生成AIで社員の生産性を引き出す!~実例で見る『before/after』 ~
【業務効率化】
本講演では、生成AIソリューション『Biz-AIナビ』の導入事例を中心に、生成AI活用による業務変革の実態をご紹介します。導入による業務効率化・コスト削減効果をデータとともに解説し、2025年のトレンドでもあるAIエージェントについても触れながら、Biz-AIナビが解決してきた課題と今後の展開についてお伝えします。 また、Daigasグループでの業務変革の具体例からAIエージェント技術の適用状況まで、リアルな導入プロセスをお話しします。
講演者
株式会社オージス総研 技術部 AIソリューションセンター オファリングチーム 山田 さくら
オンデマンド配信 | 【O-16】【生成AI・AI関連】【IT構想・データ活用】
大阪ガス様事例にみるデータ連携のガバナンス強化とAI活用の展開
【データ連携】【データガバナンス】【AI】
本事例のお客様では、社内システムとクラウドサービス間のデータのやり取りが増加し、システム間連携が複雑化(スパゲッティ化)して全体把握が困難になっていました。このため、データ漏洩や不正アクセスを防ぐセキュリティ対策と、データの品質・信頼性を確保するガバナンスの強化が求められています。本講演では、データ連携における課題の解決と、一部で導入しているAIの活用範囲を今後さらに拡大していく取り組みについて紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 EDIサービス部 EDI開発チーム 秦野 邦洋
オンデマンド配信 | 【O-17】【エネルギー】
オージス総研が推進する「エネルギー事業者向けソリューション」のご紹介
【電力需給管理】【CO2可視化】【カーボンニュートラル】
当社はDaigasグループのIT専門企業として、近年変化の著しい電力業界に向けてシステム事業を推進しています。本講演ではオージス総研の電力システム商材をご紹介するとともに、電力需給の安定や温室効果ガス削減等のエネルギー課題に対する取り組みについてご紹介します。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 ビジネスソリューション開発部 第二チーム マネジャー 齋藤 大作
オンデマンド配信 | 【O-18】【エネルギー】
EneRisQから学ぶサービスの育て方~SaaSまでの道のり~
【電力取引リスク管理】【サービス開発(SaaS)】
EneRisQとしてのサービスは業務ツールから出発し、サービスとして育てるなかで、SaaS として多くのユーザーに届けることができるようになりました。 サービスをSaaSにまで成長させるに至ったステップやポイント、およびOGISとして何ができるのか?をお話します。 みなさまの社内だけにとどまっている業務の仕組みやアイデアを新しいビジネスにつなげるためのお手伝いができれば幸いです。
講演者
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 金融ソリューション部 第六チーム リーダー 鷲田 範昭
開催概要
タイトル
OGIS Group Forum 2025 革新を加速する力:激動の時代を突き進む挑戦者たちのリアル
開催日程
2025年11月12日(水)~14日(金)
申込締切
11月11日(火)17:00までお申し込み可能
参加費用
無料
参加方法
オンライン
お申し込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
※お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申し込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
お問い合わせ先
<フォーラムに関するお問い合わせ> 株式会社オージス総研 フォーラム運営事務局 E-mail:event@ogis-ri.co.jp
<視聴に関するお問い合わせ> 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 E-mail:news-techplus-event@mynavi.jp
主催・共催
株式会社オージス総研(プライバシーポリシー)
さくら情報システム株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社宇部情報システム(プライバシーポリシー)
株式会社アミック(プライバシーポリシー)
株式会社アグニコンサルティング(プライバシーポリシー)
株式会社システムアンサー(プライバシーポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IBMのAI戦略/2025年 IBM watsonxアップデート
SCSK Minoriソリューションズ株式会社
本セミナーは会場開催セミナーです
参加方法は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「scskminori.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
世界のAI市場は急速に拡大しており、2024年には1,840億ドル、2030年には8,267億ドルに達すると予測されています。
日本国内でもAIシステム市場は成長を続け、2029年には4兆円を超える見込みです。特に生成AIの普及が進み、文章・画像・音声・動画など多様な分野で活用が広がっています。
SCSK Minoriソリューションズ株式会社では、「夢ある未来を、共に創る」という理念のもと、AIを活用したサービス提案や自社実装による検証を通じて、お客様と共に価値創出に取り組んでいます。 本セミナーでは、当社のAI活用事例をご紹介し、業務DX推進のヒントをお持ち帰りいただけます。 ぜひお気軽にお申し込みください。
セミナー概要
イベント名
実践!IBM watsonx を活用した社内業務DX推進のご紹介
開催日時
2025年11月11日(火) 14:00~17:00
【東京会場】
IBM Innovation Studio(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 31階) ※7階で入場受付
【大阪会場】
大阪中之島フェスティバルタワー・ウエスト 13階 ※東京会場からライブ配信
参加方法
事前登録制(無料)
申込締切
11/6(木) 19:00
定員
東京会場:70名、大阪会場:30名 ※先着順とさせていただきます
内容
■セッション1 14:00~15:00 (質疑応答 15:00~15:15)「AI実用化に向けたIBMのAI戦略 〜2025年 IBM watsonxアップデート〜」
概要
AIエージェント元年と呼ばれる2025年、新たなテクノロジーが日進月歩で誕生している中で世の中の期待値は いよいよAI実用化に傾きつつあります。今後エージェント化が飛躍的に進むかどうかは、 データ利活用がうまく実現できるかにかかっています。 IBMでは予てより実用化に向けたAI、エンタープライズAIを前面に打ち出しており、本セッションでは単なる PoCで終わらせない、データを最大限に活かせるAIソリューションのポイントをお伝えします。
アジェンダ
1.AI実用化における期待値 2.データ利活用の実現に向けて 3.IBMが打ち出すデータを最大限に活かせるAIソリューションのポイント
登壇
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 データ・プラットフォーム事業部 製品統括営業部長 小山 政宣 氏
■セッション2 15:30~16:00「生成AIとオーケストレーションで実現するハイブリッド業務自動化」
概要
当社注力領域のMicrosoft Copilotを入り口に、watsonx Orchestrateで複数のエージェントや業務アプリを連携し、営業業務の自動化実現の事例をご紹介します。 提案書やメール/議事録といった各種ドキュメントを活用し、顧客へのメール回答例文づくりへの適用や、社内営業情報共有に必要な案件登録~商談履歴管理といったタスクの自動化を生成AIとオーケストレーションを組み合わせた業務自動化シナリオ構築により実践するモデルをご紹介いたします。
アジェンダ
1.提案書やメール/議事録といった各種ドキュメントを活用し、顧客へのメール回答例文づくりへの適用 2.社内営業情報共有に必要な案件登録~商談履歴管理といったタスクの自動化 3.生成AIとオーケストレーションの組み合わせ業務自動化シナリオ構築
登壇
SCSK Minoriソリューションズ株式会社 クラウド基盤サービス第二事業本部 DXサービス部 第一課 永田 彩奈
■セッション3 16:00~16:30「watsonxが変えるCX(カスタマーエクスペリエンス)」
概要
顧客対応部門では、ナレッジが特定の担当者に依存してしまう「属人化」や、情報の引き継ぎが不十分な 「継承不足」、さらには情報が社内の複数システムに分散していることにより、問い合わせ対応に時間がかかる 「即応力不足」、これらが顧客満足度の低下を招いているという課題が存在していました。 本セミナーでは、これらの課題に対し、Watsonxを活用してどのように解決を図ったのかを具体的な事例を交えてご紹介します。 業務プロセスの標準化、自動化、情報の一元管理によって、応答時間の短縮と顧客体験の向上を実現した取り組みを 中心に、実際の導入効果や運用の工夫についても解説します。
アジェンダ
1.顧客対応部門における「属人化」「継承不足」「情報分散」による「即応力不足」 2.上記による顧客の顧客満足度の低下課題の訴求 3.上記課題に対し、watsonx活用による具体的解決事例紹介~導入効果と運用の工夫
登壇
SCSK Minoriソリューションズ株式会社 クラウド基盤サービス第一事業本部 マネージドサービス部 第三課 課長 山本 真
■セッション4 16:30~16:40「SCSK MinoriソリューションズにおけるAIエージェントの取組み構想」
概要
当社におけるData & AI活用の取り組み概要についてご紹介いたします。
アジェンダ
当社におけるData & AI活用の取り組み概要についてご紹介
登壇
SCSK Minoriソリューションズ株式会社 クラウド基盤サービス第二事業本部 データサービス部 部長 坂井 雅人
主催
SCSK Minoriソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
株式会社イグアス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社イグアス(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なぜ、何度入札しても落札できないのか? 〜競争率の低い「外郭団体」を狙う入札戦略を解説〜
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
知名度の高い発注機関ばかり狙っていませんか
入札に参加しているのに、なかなか落札できない。そんな悩みを抱える企業は少なくありません。厚生労働省や東京都庁といった有名な発注機関では、競争率が10倍を超える激戦になります。何度も見積もりを作成し入札に参加しても落札できず、時間と労力だけが消耗していく。こんな状況に心当たりはないでしょうか。
落札できない企業に共通する課題
なぜ落札できないのか。その背景には、多くの企業が陥りがちな構造的な問題があります。まず、思いつきやすい発注機関に参加企業が集中し、競争が激化します。次に、ライバル会社と何度も同じ案件でバッティングし、価格競争に巻き込まれて利益を確保できなくなります。さらに各発注機関のホームページを個別に確認する作業には、膨大な時間がかかります。その結果、競争率の高い案件ばかりに労力を費やし、本来参加できるはずの狙い目案件を見逃してしまうのです。
入札情報速報サービス「NJSS」で外郭団体を攻略する
本セミナーでは、入札情報速報サービス「NJSS」を活用した外郭団体攻略法を解説します。外郭団体とは、日本郵政グループ、JRA、URなど国や自治体と連携する約2,000の公的機関です。多くの企業がその存在を知らないため、競争率は大幅に低くなっています。NJSSは全国の発注機関から年間180万件以上の案件を収集し、外郭団体の情報も網羅しています。セミナーでは、どうすれば競争率の低い案件を見つけられるのかを実際の画面でお見せします。競合を避けて確実に実績を積み上げたい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
1.入札の仕組み
2.落札の壁あるある
3.外郭団体について
4.NJSSを活用した攻略
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生成AIで中小企業のビジネスはどう変わるのか? ~ DX・セキュリティ・人材まで一日で掴む...
日本電気株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「psorion@info.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
急速に進化する生成AIは、いまや大企業だけでなく中堅・中小企業のビジネスにも大きな変革をもたらしつつあります。
本フォーラムでは、NECをはじめとする先進企業のDX・AI実践事例や、研究者・政府関係者による最新知見を通じて、生成AIがもたらす経営・現場・人材の変化を多角的に探ります。経営者・リーダー・実務担当者が、明日からの一歩を見出せる1日です。
\イベントに参加してアンケートに回答すると豪華特典が当たる!/


イベント概要
日時
2025/11/5(水) 10:00~17:00 ※11/11(火), 11/13(木) 10:00~17:00 同一内容にて再配信
開催方法
オンライン ※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。
費用
無料(事前申込制)
対象
中堅・中小企業のお客様/DX推進に取り組むお客様 NEC販売パートナーの皆様
プログラム概要
【オープニング】10:00 ~ 10:05
【基調講演】10:05 ~ 10:40 トップが変える企業の未来 -DX成功の鍵 NECが挑んだ変革の記録
NECが過去の危機をどう乗り越え、DXとAIの実践で企業価値を飛躍的に高めたのか。 その裏側には、トップ自らが先頭に立って進めた構造改革と、現場と経営陣を巻き込むリーダーシップがありました。 本講演では、NEC CIOの小玉が変革のリアルを率直に語り、中堅・中小企業がDXを成功に導くための実践知や、現場の抵抗を乗り越えるヒントを分かりやすくご紹介します。
【登壇者】

NEC 執行役 Corporate EVP 兼 CIO 小玉 浩
【招待講演】10:40 ~11:25 生成AIでビジネスはこう変わる
生成AIはおそらく人類史上最大の技術革命である。 2025年現在の生成AIは、博士号取得者並の専門知識を備え、世界の物理法則を考慮した動画像生成も可能である。また、従来はコンテンツ生成が中心だった生成AIは、長大で複雑な作業ができるAIエージェントに発展し、数時間を要する調査やソフトウェア開発、科学研究の自動化すら可能となっている。 これらのAI技術により数年以内デジタル空間の作業ほとんどの自動化や人間の全ての知的労働を代替可能なAGI(汎用人工知能)への道が期待される一方、企業がうまく使いこなせていないというデータや、人間とAIが扱いやすいデータのズレ、セキュリティ等の問題も指摘されている。 本講演では、学術的観点からのAI技術の現在地及び、ビジネス上の課題を展望する。
【登壇者】

AI研究者/株式会社GenesisAI 代表取締役社長/CEO/ 北陸先端科学技術大学院大学 客員教授 今井 翔太 氏
【テーマ講演】11:25 ~ 11:50 AIは、本当に現場で使い物になるのか? ~NEC×大塚商会で徹底的に語ります~
自社開発の国産AIを提供するNEC、独立系マルチITベンダーとして様々なお客様の課題を解決してきた大塚商会。 立場の異なる2社から、AI事業を熱い想いで牽引する2名をゲストに迎え、中堅・中小企業のビジネス現場でのAIの活用状況や期待効果、導入ポイントや課題等のリアルに迫ります。 本講演は、本音とユーモアを交えながら進行するNECのモデレーター1名とゲスト2名でお届けする注目の25分間です! 皆様の実務における学びや気づきに繋がれば幸いです。
【登壇者】

NEC AIビジネス・ストラテジー統括部 シニアエバンジェリスト 野口 圭(写真:左) NEC AIビジネス・ストラテジー統括部 エバンジェリスト 石川 和也(写真:中) 株式会社大塚商会 上席執行役員 山口 大樹 氏(写真:右)
【テーマ講演】11:50 ~ 12:00 パートナー様と目指す、DX変革に向けた新たな価値創造
急速に変化する市場環境の中で、企業の競争力を高めるために、私たちがどのようにDXを共に推進し、新たな価値を創出できるのか。 また、お客様のDX変革を通じて生まれる新たな価値について、具体事例を交えてご紹介します。
【登壇者】

NEC BluStellarビジネス統括部 プロフェッショナル 阪田 博美
【招待講演】13:05 ~ 13:55 リーダーの役割とチーム力
リーダーの役割はチームごとに異なります。キャプテン自らが点を取って 盛り上げるチーム、チームメイトのポジショニングを指示してまとめるチームなど、様々です。チームの目的・目標を明確に捉え、それに適したリーダーの役割を果たすことで、組織はひとつになり、結果を出すことが出来る。サッカーと通して人生を学び、その経験を生かした話を中心に拝聴者のビジネスシーンにも活かせるリーダーのためのスキルがたくさん詰まった講演です。
【登壇者】

元サッカー日本代表/公益財団法人日本サッカー協会参与・技術委員会 シニアアドバイザー/ 一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 会長/一般財団法人日本フットサル連盟 会長 北澤 豪 氏
【特別講演】13:55 ~ 14:25 変わりゆく本人確認 ――生体認証が築く安心・信頼の社会基盤
スマートフォンや空港などで広がる生体認証技術。 その進化の裏で、データの取り扱いやプライバシーへの配慮も求められています。 本講演ではNECフェロー今岡が、技術の歩みや安心・信頼につながる仕組み、今後の方向性をエシックス(倫理)の観点も交えてわかりやすく解説します。
【登壇者】

NECフェロー 今岡 仁
【テーマ講演】14:25 ~ 14:55 最新セキュリティ動向とAI技術がもたらす新たな脅威への備え
後を絶たないセキュリティインシデントに対処するため、業界ごとのセキュリティ基準やガイドラインの改訂、新制度の検討が進められています。 本講演では、これらの状況を踏まえ、企業・組織が対応すべきセキュリティ要件やポイント、そして実践や検討が進められているAI技術の活用とその中でのセキュリティ脅威や対応方法を紹介します。
【登壇者】

NEC サイバーセキュリティ技術統括部長 青木 聡
【テーマ講演】14:55 ~ 15:05 インシデントの実態から学ぶ!中堅・中小企業が知るべきセキュリティ対策
セキュリティインシデントの多くが中堅・中小企業で起こっていることをご存知でしょうか? これらのインシデントの実態と、リスクを少しでも軽減するためのポイントをご紹介いたします。 NECが培ってきた知見をもとに万全なセキュリティ対策への第一歩を踏み出しましょう。
【登壇者】

NEC BluStellarパートナーセールス統括部 酒井 ふたば
【休憩】15:05 ~ 15:10
【特別講演】15:10 ~ 15:55 DX経営の羅針盤2025 ―最新調査で見るAI活用とDX推進の最前線
NECは、日本社会のDXの取り組みを体系化して発信し、デジタル活用を通じて社会の進化を目指しています。 2023年から毎年発刊するレポート『DX経営の羅針盤』は、DX推進リーダーへのインタビューや200社のアンケートをもとに、DXや生成AI、人材育成のプラクティスを分析しています。 本講演では、2025年度版よりAI活用やDX推進のポイント、課題の乗り越え方を解説します。
【登壇者】

NEC シニアエグゼクティブコンサルタント/ 信州大学特任教授/宇都宮市CDXO補佐官 井出 昌浩
【テーマ講演】15:55 ~ 16:25 メガトレンドから考える中堅・中小企業のDXと、2040年のデジタル社会
地政学リスクやグリーントランスフォーメーション、少子高齢化やAIの社会浸透など、メガトレンドは中堅・中小企業のビジネスを揺さぶる一方、新市場と効率化の好機をもたらします。 本講演では、メガトレンドの観点から、社会や事業に与える影響をとそれに対応するDXの具体例、そして2040年のデジタル社会を考えた取組みを紹介します。
【登壇者】

NEC 経営企画統括部 事業戦略グループ プロフェッショナル 福田 浩一
【招待講演】16:25 ~ 16:50 Society 5.0時代のデジタル人材育成について
現在、DX推進の機運が社会全体で高まっていますが、DXの現場ではデジタル人材の不足など、様々な課題に直面しています。 本講演では、政府としての課題認識や取り組んでいること、特にその中で、生成AIの進展と人口減少がもたらす変化に対応するための、スキルベースのデジタル人材育成の重要性についてご説明します。
【登壇者】

経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 デジタル人材政策室 調査官 山本 光彦 氏
主催
日本電気株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
国家予算トレンドとデータで見る官公庁入札
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLはメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
国家予算の構成、方向性、内容を理解し、自社の事業領域がどれほど伸びていくのか 予測を立てビジネスチャンスの最大化を目指しましょう。
本セミナーでは3月に成立した、令和7年度の国家予算から注力分野である 「防災・公共事業」「地方創生」「GX・半導体」「教育・子育て」の4点にしぼり 公示された年間の案件数や、案件に含まれるキーワード、入札形式、落札金額の規模から 市場の特徴を見ていきます。
国家予算と入札の関係性を理解し、戦略的に入札に取り組んで行きましょう。
こんな方におすすめ
・官公庁・自治体入札の参加に興味がある方 ・入札参加の全体像を把握したい方 ・販路拡大をご検討中の方
プログラム
第1部『国家予算の概要を知る』
3月に成立した予算の内訳から、トレンドの分野をピックアップしポイントを見ていきます。
第2部『データで見る入札市場』
4つの分野に注目し、公示された案件の落札金額や入札形式などのデータから、各分野の市場の特徴を読み取ります。
第3部『入札市場のアプローチ方法』
官公庁入札への参加方法と、参加に必要な資格など一連のフローを解説します。
本セミナーは質疑応答を受け付けておりません。予めご了承下さい。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~AIで推進する『アイ...
4.0 株式会社システムコンシェルジュ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動がカギとなる
現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。
このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。
個人依存型イノベーションの限界、正式認証規格『ISO 56001』発行で企業革新が加速
しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。
特に日本では、個々の優秀な人材に依存しがちなため、経営の一部だけでイノベーションや新事業開発に取り組むと、成功率が下がり、知識や経験の共有が不足しやすくなります。また、推進者は豊富な情報や経験を活かして新たな価値を創出しようとするものの、他のメンバーの理解が得られず、その価値が十分に実現されにくい現状があります。
このため、国際標準化機構(ISO)は、企業のイノベーション推進を支援するため、2013年から『イノベーション・マネジメント・システム』の国際規格化に取り組んでいます。2019年7月15日に基盤規格『ISO 56002』が発行され、2024年9月10日には認証規格『ISO 56001』が登場。これにより、企業は体系的かつ継続的なイノベーション活動の運用が可能となりました。
イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」とは
「IdeaScale」は、2008年のリーマンショックにより経済危機に陥った米国で、当時のオバマ大統領のイノベーション政策を背景に誕生したイノベーションの仕組み構築のためのクラウドプラットフォームです。具体的には、従業員やコミュニティメンバーが投稿したアイデアを、投票やコメント機能を通じて「見える化」し、ブラッシュアップや優先順位付けを行う仕組みを提供します。さらに、「IdeaScale」はイノベーション認証規格『ISO 56001』の要求事項に準拠しており、企業が体系的かつ継続的にイノベーション活動を推進するための枠組みをサポートします。
これにより、従来のアイデア収集・評価プロセスを効率化し、戦略的な意思決定が促進されるとともに、組織全体でのイノベーション文化の醸成を支援します。こうした実績が評価され、世界中で多くの公的機関や民間企業に採用され、イノベーション管理ツール市場では2021年以降、リーダーとしての地位を確立しています。
イノベーション文化を醸成する具体的方法と生成AIによる革新
本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用し、組織内にイノベーション文化を根付かせる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。さらに、2025年1月にリリースされた「IdeaScale AI」についても取り上げ、生成AIがアイデアの収集・評価プロセスにどのような革新をもたらすのかを詳しく解説します。
システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、最先端のサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」をはじめとする多彩なITツールを活用し、「ISO 56002」の認証を僅か3ヶ月で取得。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を包括的にサポートしています。
従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
自治体営業で受注につなげる3つのデータ活用方法
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLはメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
現在、新たな販路拡大を目指してさまざまな業種の企業様が、民間だけではなく自治体にも営業の範囲を広げています。
しかし、いざ始めてみると民間とは違って自治体ならではの課題に直面し「自治体に対して営業をかけたいがどうしたらいいかわからない」「営業活動はしているが、なかなかうまくいかない」といった悩みを抱え、断念してしまう企業様も多いです。
そこで本セミナーでは、実際の自治体職員にとったアンケートをもとに、自治体営業のはじめ方からデータを活用した受注への繋げ方など、自治体営業ならではのコツを解説していきます。
効率良く営業をするためのポイントなどもお話いたしますので、自治体営業に興味を持っている企業様はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・自治体営業に興味のある方
・自治体営業に対し課題をお持ちの方
・販路拡大を目指している方
プログラム
第1章『自治体営業をはじめる第一歩』
弊社が自治体職員の方にとったアンケートをもとに、どのような営業方法が効果的なのかをご紹介します。
第2章『データを活用した自治体営業』
データを活用した実績作りやアプローチ先の選定方法についてご紹介します。
第3章『NJSSを使った自治体営業』
入札情報速報サービスNJSSを活用しながら、効率的な自治体営業の方法をご案内します。
セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。
悪しからずご了承下さいませ。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IT導入だけでは実現しない、成果を生むDXの進め方とは? 〜企業変革につなげる、現場実態に基...
3.8 コムチュア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXはIT導入だけでは実現できない
多くの企業がDX推進を中期経営計画に掲げ、システムやツールといったIT導入=デジタル化を進めています。 しかし、DXの本質はデジタル化ではなく、デジタルを用いて事業や業務を見直し、企業を変革して新たな価値を創出することにあります。IT導入はそのための手段にすぎません。必要なのは手段ではなく、DXを推進するための“DX戦略”です。
DX戦略の出発点は業務分析から
DX戦略を実現性のあるものにするためには、現状を正しく把握し、課題を分析することが欠かせません。その出発点となる「現状把握・現状分析」を実現するのが、当社の業務分析コンサルティングです。 今回のセミナーでは、当社の業務分析を通じて現状を見直してDX推進の方向性に気づき、企業変革へと進んだお客様の取り組みを紹介し、その進め方やポイントをご説明します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 IT導入だけでは実現しない、成果を生むDXの進め方とは?
〜企業変革につなげる、現場実態に基づく業務分析の重要性〜
13:30~13:50 業務変革を加速するAIエージェント:IBM watsonx Orchestrate のご紹介
13:50~14:00 質疑応答
主催
コムチュア株式会社(プライバシーポリシー)
協力
日本アイ・ビー・エム株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。