11月28日開催

01(zeroONE) 2023

現在このセミナーの募集は締め切っています。
また、講演資料の公開はございません。
ぜひ今後開催されるセミナーにご参加ください。

01(zeroONE) 2023

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします
なお、「eventhub.jp」「primenumber.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

About

あらゆるデータを、ビジネスの力に
Transforming all data into business power
現代のビジネスは、データが中心にあります。
経験や勘に頼る時代は終わり、データに基づいた客観的かつ高速な意思決定へと多くの業界で変革が起きています。
そしてデータ本来の価値を引き出し、圧倒的な成長を手にするには、収集して保存するだけではないより本質的な対応が求められます。
では具体的にどのようなアクションが考えられるのでしょうか?
今回の01(zeroONE)2023では、AI・経営・データマネジメント・セールス・マーケティングなど様々な分野のスペシャリストをお招きし「真のデータ活用」を実現するための方法論や技術、ベストプラクティスを深掘りします。

Special guests

speaker-21.jpg
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
マッキンゼー AIセンター・オブ・エクセレンス 「QuantumBlack」 日本共同リーダー
工藤 卓哉 氏

speaker-18.jpg
一般社団法人日本ディープラーニング協会
専務理事
岡田 隆太朗 氏

Timetable

10:00-10:05 オープニングトーク

speaker-22.jpg
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹

10:05-10:55 【基調講演】 真のデータドリブン経営とは ?社会的価値と両立する経営戦略

現代のビジネスでは、データドリブン経営の重要性が増してきています。
しかし、単にデータを活用するだけでは企業の持続可能な成長を支えることはできません。
市場と対話する経営者の視点として、ESGに対しての取り組みは欠かせないものなってくるでしょう。
そこで本講演では、マッキンゼーの工藤卓也氏をお招きし、「真のデータドリブン経営」に焦点を当てたお話を伺います。
speaker-21.jpg
ゲスト登壇
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
マッキンゼー AIセンター・オブ・エクセレンス 「QuantumBlack」 日本共同リーダー
工藤 卓哉 氏

デジタル&アナリティクス・ソリューションのパイロットから本格的な導入・拡大まで、企業の変革を支援する。25年以上にわたり、クライアント企業に対し戦略、デジタル&アナリティクス、企業変革、サービスオペレーション、製品管理、流通、エンドツーエンドなカスタマージャーニー、テクノロジーアーキテクチャ設計、マーケティング、サプライチェーン最適化などのテーマでコンサルティングを実施するなど、豊富な経験を持つ。生成AIの北米の特許を保有。

speaker-22.jpg
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹

慶應義塾大学経済学部卒業後、日本総合研究所にて製造業向けシステムコンサルティング、それに伴うプロジェクトマネジメントに従事。その後、インターネット広告企業にてビジネス・プロダクト開発に携わる中で、広告プラットフォームの開発・事業運営を担う関連会社役員を経て、株式会社primeNumberを創業。

10:55-11:35 データと未来と私たち

データの重要性を聞かない日はないありません。しかし改めて、なぜいまデータなのでしょうか?
本セッションでは国内企業のデータ活用をよく知るアドビ社・サイボウズ社をお招きし、データ活用が重要な理由や使い方、また活用により出てくる課題などをその成功・失敗事例を交えてお話いただきます。
またそこで欠かせないのがAIや機械学習などテクノロジーの進化です。
なんとなく変わると思っているけれどよくわからない「半歩先」の未来のビジョンについて、それぞれの視点でこれから取り組むべきヒントをお届けします。

speaker-03.jpg
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
玉田 一己 氏

兵庫県たつの市出身。大手電機メーカーグループ企業でM2M事業に従事した後、2006年にサイボウズへ入社。
2年間の東京本社勤務の後、2008年より大阪オフィスに異動しUターン。クラウド事業やシステムインテグレーション事業の立ち上げを経て、現在は営業本部の責任者。2012年中小企業診断士登録。

speaker-02.jpg
アドビ株式会社
デジタルエクスペリエンス事業本部 ソリューションコンサルティング本部 プリンシパルソリューションコンサルタント
山下 宗稔 氏

大手SIに新卒で入社しBIシステムの保守・導入PJ等を行い、その後システムコンサルティング会社へ入社。BIを用いた情報基盤構築の提案や導入等を行う傍ら、西日本支社長、AI事業の立ち上げを経験。BIとは別のシステムに携わりたくなり2018年マルケトへ入社、2019年よりアドビ。ソリューションコンサルタントとして年50回以上のセミナー登壇や提案に奔走。2021年よりManager。2023年より現職。

shimosaka.jpg
株式会社primeNumber
執行役員 カスタマーサクセス本部長
下坂 悟

2013年NTTコミュニケーションズ入社。国内SIer向けパートナーセールスから、 国内・グローバル案件問わず、 ネットワークやセキュリティ、 クラウドと多岐に渡る商材を用いたソリューション提案活動に従事。
国内業務の後、同社海外現地法人に駐在し、現地の 新規事業開発、 法人営業、 アライアンス開拓に従事。
2021年 primeNumberに入社後、アライアンス営業、エンタープライズ営業、海外ビジネス展開の組織を統括。

11:35-12:15 データ価値を顧客への提供価値に転換する方法

「UNITED ARROWS」「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」など数々の有名セレクトショップを運営する株式会社ユナイテッドアローズ社ではOMO(Online Merges with Offline)戦略の強化に力を入れており、データの活用が課題となっていました。同社においてデータウェアハウスのクラウド化などデータ基盤の構築と強化に取り組んだ中井 秀氏と、その伴走パートナーである株式会社ジールにご登壇いただき、データ活用についてお話しいただきます。

speaker-05.jpg
株式会社ユナイテッドアローズ
ITソリューション本部 ITビジネスソリューション部 シニアマネージャー兼EC開発部
中井 秀 氏

株式会社ユナイテッドアローズITソリューション本部ITビジネスソリューション部シニアマネージャー兼EC開発部。百貨店等数社での勤務経験後、2015年に当社入社。デジタルマーケティング部でCRM、データ分析等を担当し、2019年より現職、データ基盤、AI開発等を担当。

speaker-06.jpg
株式会社ジール
マルチクラウドデータプラットフォームユニット コンサルタント
高橋 大 氏

2018年ジール入社。Oracle製品での管理会計システムの開発・運用に従事。
現在はSnowflakeをメインにDWH基盤の導入やtrocco等のETLツールの導入から運用実装までのコンサルティングを実施。

speaker-07.jpg
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
薬丸 信也

株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングエンジニアとして従事した後、株式会社primeNumberにパートナー営業・エンタープライズ営業としてジョイン。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援している。

12:15-12:45 AIを活用したデータ民主化のこれから

SFAやBIツールを導入したが使いこなせていないということはありませんか?全ての人がデータを活用することへの高い壁がいまだに残っている企業は数多くあります。
本セミナーでは、AIのアプローチによってデータのエキスパートのみならず全てのビジネスパーソンがデータを自在に操り、有益な洞察を得て、施策を実行する手法についてディスカッションします。

speaker-20.jpg
株式会社セールスフォース・ジャパン
Tableau事業統括 コマーシャル営業本部 本部長
畠山 勝成 氏

米国大学を卒業後、日系の独立系ITベンダー、外資系ICTベンダーを経て2015年にSalesforceへ入社。中小・中堅企業向けの営業を経験した後、2019年からはコマーシャル営業の部長に就任。中小企業や成長中のベンチャー企業に対する新規顧客開拓、既存顧客深耕、チームメンバーの育成に携わる。2022年2月からは現職に就任。SMB領域の法人企業を中心ににデータ活用やデータドリブンな組織醸成をご支援し成功に導く。

speaker-01.jpg
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝

製造業(マルハニチロ株式会社、ネスレ日本株式会社)にて、小売業向けの製品開発・営業・データ分析活動に従事。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援。

13:15-14:05 【基調講演】 進化するデジタル時代の人材と組織の未来形

現代社会はLLMなどデジタルテクノロジーの急速な進展により、組織と個人が持つべきスキルや役割が大きく変革しています。
本講演では、一般社団法人日本ディープラーニング協会の岡田隆太朗氏をお招きし、デジタル推進人材とは何かをお話いただきます。
またprimeNumber社の生成AI活用の取り組みについてもご紹介いたします。

speaker-18.jpg
ゲスト登壇
一般社団法人日本ディープラーニング協会
専務理事
岡田 隆太朗 氏

1974年生東京都出身。慶應義塾大学在学中に起業。事業売却後事業会社を連続設立し、2012年 株式会社ABEJAを共同創業。2015年より、IT経営者のコミュニティイベントInfinity Ventures Summitの運営事務局を設立し事務局長に就任(現シニアアドバイザー)。2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任(現専務理事)。2019年より全国高等専門学校ディープラーニングコンテストを開催。2021年より高専生の起業支援ファンド「DCON Start Up 応援1億円基金」を創設。

speaker-08.jpg
株式会社primeNumber
取締役執行役員CIO
山本 健太

新卒でエンジニアとして広告テクノロジー関連の開発に従事。広告配信プラットフォームのフロントエンドおよびバックエンドにてWebアプリケーション開発やプロジェクトマネジメントを経験。2015年、代表田邊とprimeNumberを創業。データ収集・集計・機械学習・コンテンツ配信からなる「systemN TM」開発を経て、現在はprimeNumberにて取締役執行役員CIOとしてソリューション本部統括にあたる。2020年度「Forbes 30 Under 30 Asia 2020のEnterprise Technology部門」選出。

14:05-14:45 小さなチームで大きな仕事を ~月間利用者5,600万人超のクラシルを支えるデータエンジニアが、現在と未来の視野を語る~

データ活用の重要性は日々増していく一方で、経営やビジネスサイドにデータ活用を促進するよう働きかけることは難しさを伴います。
ではスタートアップ企業で働く1人目のデータエンジニアは、どういったことを意識して成果を出してきたのでしょうか。
アプリダウンロード数4,000万を突破したレシピ動画プラットフォームkurashiruを提供するdely社の事例を通して、事業と一緒にデータがスケールする仕組みをお話しいただきます。

speaker-09.jpg
dely株式会社
開発BU データエンジニア
harry 氏

筑波大学大学院修了後、2011年にマーケティングリサーチ企業に新卒入社。小売データの分析基盤構築等に従事。2021年8月にdely株式会社に入社し主にクラシルデータ基盤の新規構築を担当。これまでパーソナライズレコメンド関連のチームにてデータエンジニア/Scrum Masterを務める。
現在はデータ分析基盤としての社内利活用を中心に活動。座右の銘は「パワー」。

speaker-10.jpg
Snowflake株式会社
シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼エヴァンジェリスト
KT 氏

人々にデータを届けるため世界のデータをモビライズするグローバルネットワーク「データクラウド」の実現に奔走するデータライブパフォーマー。
プロダクトが掲げるビジョンを伝えるエヴァンジェリスト。文化の源泉であるコミュニティ作りを生業とする。1500人超の卒業生を輩出するDATA Saber制度の創設者。

speaker-11.jpg
株式会社primeNumber
ソリューション本部 Head of Data Innovation
岩田 匠

フューチャー株式会社にてDBAやプロジェクトマネージャー、R&Dを経験。小売や出版など幅広い業界にシステム導入を実施。その後、学生時代の専攻でもある人工知能やMLの経験から株式会ABEJAへの転職。
PaaSのビジネスリードとしてマネジメントも行いながら、大手製造業や製薬会社、IT系ベンダー、専門学校など、さまざまな業種業態に合わせた形でのワークショップや講義も実施。現職ではソリューションアーキテクトとして、顧客向けのデータ分析基盤導入を実施しながら、データエンジニアリングの教育にも従事。

14:45-15:25 データはどのようにして価値を創出するのか

各社がデータ活用に取り組まれている中、いかに収益やコストカットに繋がる「価値を創出するデータ」に変えていくのかが重要となっております。
イオンモール株式会社は、ショッピングモールを中心に国内だけで165施設、海外にもモールの展開をしています。
本セッションでは国内外と広く展開をする際に直面したモールのデータ統合について具体的な例をもとにお話しいただきます。
またお取組の中で活用されているサービス提供元のグーグル・クラウド・ジャパン合同会社から生成AIやMLの活用可能性をお伺いします。

speaker-17.jpg
イオンモール株式会社
デジタル推進統括部 デジタルマーケティング部マネージャー
木村 鷹 氏

全国展開の商業施設デベロッパー、および西日本エリア鉄道会社の商業施設部門において、ショッピングセンターのデジタル領域全般を経験。イオンモール株式会社 DX推進部に入社し、データ分析・デジタルマーケティングを担当。
2023年4月よりデジタルマーケティング部マネージャーとして、同社が保有する膨大なデータ統合、分析可視化、データドリブンなコミュニケーション実践や顧客満足度を高める取り組みを推進している。

speaker-19.jpg
グーグルクラウド・ジャパン合同会社
ISV パートナーデベロップメントマネージャー
今井 寿康 氏

2005年に大学卒業後、AV家電メーカーで10年以上 EC/直営店舗/CRM/MA・カスタマージャーニー戦略などのD2C領域のマーケティングを経験し、経営企画として社内数千人規模でのBI活用を推進した後、Lookerに出会い2019年にジョイン、パートナー様との企業変革に従事し、現在は Google Cloud に所属。

speaker-01 (1).jpg
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝

製造業(マルハニチロ株式会社、ネスレ日本株式会社)にて、小売業向けの製品開発・営業・データ分析活動に従事。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援。

15:25-16:05 データマネジメントはIP価値の最大化にどう寄与するか??IP×データで事業成長を目指すバンダイナムコグループの構想とは?

バンダイナムコグループは、同グループがさまざまなファンとつながること、また、ファン同士のつながりを育むことを目指し、「Connect with Fans」を中期ビジョンに据えています。その中で、コアとなる資産であるIP(Intellectual Property・キャラクターなどの知的財産)の価値を最大化させることはビジョンの実現にとって不可欠です。
本セッションでは、バンダイナムコネクサス社のデータ基盤を紹介しながら、同社のデータマネジメントやIPデータの管理・活用の環境がどのようなものかをお話しいただきます。

speaker-15.jpg
株式会社バンダイナムコネクサス
データ戦略部 データストラテジーオフィス データインフラストラテジーセクション セクション長
吉村 武 氏

ヤフー株式会社においてエンジニアリングの業務とプロダクトマネジメント業務を担当。2018年より子会社PayPayカード株式会社にて、データマネジメントを目的とする組織、CDO室の立上げを行う。
現在は株式会社バンダイナムコネクサスにて、バンダイナムコグループのデータマネジメントを推進している。

speaker-16.jpg
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
生田目 裕太

新卒で豊田通商グループの専門商社へ入社し、新規事業開発、国内外のプロジェクトマネジメントを経験。その後、2022年1月 primeNumberに入社。現在はエンタープライズセールスを担当しており、幅広い業界向けにデータ分析基盤の構築支援に従事している。

16:05-16:45 導入がゴールではない!?事業成長とデータ多様化で求められるデータ分析基盤のリアルな課題

キュービック社では、驚異の50以上ものインターネットメディアを運営しています。
その運営を実現するデータドリブンな意思決定でビジネスが成長していく裏側には、データ基盤の老朽化など様々な課題が発生していました。
どのように解決に動かれてきたのかリアルなお話を伺います。
また、これまで国内で多くのスタートアップから大手企業を支えてきたAWS社より、事業の成長フェーズに合わせてデータ基盤やシステム構成でどんな課題が起きやすいのか、課題を想定して早くから取り組むべきことはなにかを広い視野で語っていただきます。

speaker-12.jpg
株式会社キュービック
テクノロジーエキスパートセンター Tech Lead
尾﨑 勇太 氏

日本コンピュータシステム株式会社、株式会社ヒトメディアにてアプリケーションエンジニアとして管理業務を中心に従事。
株式会社SHIFTにてQAエンジニアとして従事した後、株式会社キュービックにテックリードとしてジョイン。
新規プロダクト開発や横串での組織課題の解決を推進しつつ、直近ではデータエンジニアとしてデータ分析基盤のリニューアルとDWH化を担当し、本格的なデータ活用を見据えた内部統制を管掌。

speaker-13.jpg
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 Senior Partner Development Manager, Startups
福家 哲郎 氏

IT/戦略コンサルタントとして企業変革支援に従事した後、スタートアップ企業2社でSaaSビジネスの立ち上げ責任者として事業推進。現在はアマゾンウェブサービスジャパン合同会社でスタートアップ企業のISV/SaaSベンダーとのアライアンスを担当。

speaker-14.jpg
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Head of Customer Success
中村 祐太

早稲田大学卒業後、新卒入社した独立系SIer企業にて製造業向けPLMパッケージ導入のプロジェクトリーダーに従事。その後、2020年にカスタマーサクセス立ち上げメンバとして株式会社primeNumberに参画。以来、trocco®︎ユーザーへのオンボーディング支援、活用促進のためのプラン提案等の顧客対応からCS業務の最適化まで幅広い業務を担当。現在はHoCSとしてチームマネジメントや顧客の声を開発チームへフィードバックすることを率先しプロダクト推進も牽引している。

16:45-16:50 クロージングトーク

speaker-22.jpg
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹

参加方法

本イベントは、「EventHub」を使用して講演のオンライン配信を行います。
お申込み後に、ご招待およびログインページをメールにてご案内いたします。
3営業日経ってもメールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
「EventHub」はPC・スマホからインストール不要でご利用いただけます。
※「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

主催

株式会社primeNumber(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー
株式会社EventHub(動画配信プラットフォーム提供社)(プライバシー・ポリシー
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

現在このセミナーでの参加お申し込みは受け付けておりません。

当日会場アクセスに関するお問合せ

株式会社primeNumber zero_one@primenumber.co.jp

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。但し株式会社マイナビは、本セミナーの運営の目的に限り、個人情報を使用します。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

過去開催のセミナー

該当するセミナーはありません