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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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(動画・資料)

AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...

4.2株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。前回参加できなかった方はぜひご参加ください。

迫られる業務自動化への対応

近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。

受注業務の自動化を阻む壁

受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。

検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い

デジタル技術の進歩により環境は好転

現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。

受注業務の自動化に適したツールの必須要件

AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?

受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。

今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。

AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴

☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能

ipaSロボ(RPA)の特徴

☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応

自動受注システムを作ってみよう

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)

16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)

AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。

16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

17:10~17:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

ネットスマイル株式会社

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DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報 ~世界最大規模のAPMイベント...

3.3Dynatrace G.K.

Dynatrace主催テックカンファレンス「Dynatrace Perform」とは?

アプリケーションパフォーマンス管理(APM)世界最大手のDynatrace社主催のパフォーマンス関連イベント『Dynatrace Perform 2021』が、2月に米国・APAC・EMEA各地で順次オンライン開催をしています。

今回はDevOps & SRE、デジタルエクスペリエンス分析、クラウドプラットフォーム可観測性をテーマに総計75名以上の登壇者、50以上のブレイクアウトセッションを実施。 Dynatrace社からは最新テクノロジーと新機能、先進活用事例(AIOps/DevOps/SRE/Kubernetes/ 等)をご紹介いたします。

IT責任者、そしてエンジニア、アーキテクトの方に有用なセッションとなっています。 ベストプラクティス、情報収集されたいユーザー企業のお客様は必聴です!

米国DevOps、Kubernetes、AIOpsの最新情報を凝縮してお届けします!

今回のマジセミ セミナーでは下記の講演のサマリーをご紹介します。

■DevOpsおよびSREチームの生産性の向上 クラウド自動化により、リリースプロセスを合理化および自動化する

■Kubernetesを最大限に活用する 自動化とAIで、Kubernetesの可観測性を大規模に簡素化

■AIOpsと自動化によるプロアクティブなカスタマーサービス

※内容に変更がある可能性がございます。

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ )

16:05~16:50 Dynatrace Perform 2021 in Japan

DevOps、AIOps、Kubernetes米国最新情報

~世界最大規模のAPMイベント「Dynatrace Perform 2021」を1時間に凝縮して特別開催~ ・グローバル基調講演及びユーザー事例をまとめて解説 ・DevOps、AIOps、Kubernete関連講演

1)3 分間のオープニングビデオ:What does Dynatrace do?(レコーディング)   Speaker: Dave Anderson、VP Brand Strategy、Dynatrace

2)40分間のPerform Highlight Summary:(レコーディング)   Speaker: Rafi Katanasho、VP Sales Engineers、Dynatrace

3)Dynatrace Demoセッション:10分前後(ライブ)   Speaker: 日吉 潤一郎、セールスエンジニアリングマネージャー、Dynatrace

※米国でのセミナー内容を、Dynatrace社員(スピーカー)が要約して解説いたします。 ※すべて日本語音声での解説となります。

16:50~17:00 質疑応答

主催

Dynatrace G.K.

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オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。

3.5

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

プロジェクト管理システムの役割

ITプロジェクトでは、プロジェクト管理がうまく行かずに情報共有漏れ、納期遅延、工数超過が起きることがよくあります。 ユーザーがプロジェクト管理システムの導入で実現したいことは何でしょうか?

・リスケ変更やそのリビジョン管理 ・最新情報の共有と進捗の見える化 ・想定外への対応の為の現情報の一元化  ・次のプロジェクトの為の関連情報の蓄積と活用 ・遅延リスクの低減、社内規定のテンプレート使用

上記の目的を達成するためにシステムを導入検討されると思います。

プロジェクト管理システムを導入する環境

プロジェクト管理システムは、社内プロジェクトのノウハウを蓄積し、ドキュメントを含む情報の一元管理を行うことができます。

社内情報管理の観点から、開発メーカーのクラウド環境ではなく、社内サーバー或いはお客様独自のセキュリティガイドラインを基に契約しているクラウドサーバー環境での検証・導入を行いたい企業が多いのではないでしょうか?

自前のシステム構築には手間がかかるという問題

社内サーバーや独自に契約したクラウドサーバーのオンプレミス環境は、社内のガイドラインに沿って安全に検証や導入が出来る反面、環境構築には下記のような手間が発生します。

・データベースシステムのインストール ・Webサーバーの設定 ・Ruby、Java、PHPなどのランタイム環境のインストール ・バージョンの整合性の確認 ・エラーが発生したときの対処

#Easy Redmineで解決できること 本セミナーでは、プロジェクト管理システムの目的、環境構築における課題をご説明しながら、プロジェクト管理システム「Easy Redmine」で解決できることをご紹介します。 ヒューリンクスではEasy Redmineの仮想サーバーの提供を行うことで環境構築の工数削減とスムーズな検証や導入を支援しています。セミナー参加特典として、2021年6月末まで特定のVMデータを無償で提供します。VMデータをデプロイするだけで利用可能となるWebブラウザベースのプロジェクト管理システムでプロジェクト管理をお試しください。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。~オンプレミス版Easy RedmineのVM環境提供~

・プロジェクト管理システムを導入、構築する際に押さえるポイント ・Easy Redmine機能紹介 ・製品デモ

16:45~17:00 質疑応答

#主催 株式会社ヒューリンクス

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DX、クラウド、サーバーレスで複雑化するシステムをどう管理し、性能劣化を防ぐのか? 〜Ya...

3.5Dynatrace合同会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

DXが加速、クラウド、サーバーレスの普及で運用管理は自律型クラウドの時代へ

昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波がエンタープライズにも訪れ、クラウドやサーバーレスが一気に広まりました。企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになった一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、システムの運用監視、運用管理には変化が迫られています。

大企業の複雑なシステム監視における3つの課題

そのような状況下で、大企業のCIOや情シス担当者が直面する課題は3つ挙げられます。 ・従来の監視ツールではシステム全体の可視化が困難 ・監視における手作業やコストが増加 ・運用保守が属人化

拍車をかけるように、2020年の緊急事態宣言以降、コロナ禍でのリモート対応が多くの企業の求められるようになりました。これまでのような運用保守の手作業・属人対応がますます通用しにくくなってきています。

大規模システムの運用を可視化・省力化・民主化をするには?

本セミナーでは、 ・限られたリソースで複雑なシステムと膨大なデータの管理に苦闘している ・IT運用保守を自動化したい ・インフラもアプリも効率的に監視したい ・属人的な監視体制を改善したい というCIO、情シス担当向けに、運用監視のベストプラクティスとしてYahoo、JTB、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの3社の成功事例をご紹介します。複雑化するシステムをどう管理し、どう性能劣化を防ぐのか?パフォーマンスの可視化、監視の省力化・民主化をどう実践するのかについて解説いたします。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~17:00 『Dynatrace今年の国内お客様事例をまとめて解説!-エンタープライズの複雑なシステムを少人数で安定的に運用監視する方法〜』(収録動画)

講演内容 日本のリーディングカンパニーによる先進事例と実践に役立つユースケースの解説 ・ヤフー株式会社:マイクロサービスやクラウドネイティブを使った大規模システムの安定運用稼働術 ・株式会社JTB:Dynatraceでチームコラボレーションを促進、問題解決時間を200%向上 ・株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス:AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化

2020年CIOレポート調査結果の解説 ・複雑なクラウドを管理するためにCIOたちが直面している課題 ・デジタルビジネス成功に必要な取り組み:可視性、自動化とAI

Dynatraceの最新情報から今後の展望

※質疑応答は講演内で随時おこないます。  

主催

Dynatrace合同会社

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モバイル実機でのテスト自動化、継続的品質モニタリングによるUX向上

3.7

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

モバイルアプリはユーザビリティの向上が課題

スマートフォンでのインターネット利用者が全体の9割以上を占めると言われる中、インターネットサービスにおけるモバイルアプリの重要度もより増しています。

サービス利用者の満足度向上のためには、迅速な新機能やアップデートに加え、UX(ユーザー体験)やレスポンスタイムなどユーザビリティの向上が重要です。

サービス継続利用のカギを握るモニタリングの重要性

例えば、サブスクリプション型のサービスでは、動作が遅かったり、ちょっとした不具合があるだけでも解約のリスクが高まり、解約率を抑えるためには、継続的なサービスの分析やモニタリングが必要不可欠です。

また、こうしたUX・レスポンスタイムなどを向上させるには「定期的なテストの実行」「テスト結果から抽出された問題点の改善」も必要ですが、それらを手動で実施するのは限界があります。

多くの時間とコストがかかるテスト工程を改善したい

モバイル環境の多様化・外部連携環境の複雑化が進む中、必要十分なテストを定期的に行うには多くのコストと時間がかかります。また、よりリアルなユーザー視点からの問題点を検知するためには、モバイル端末の実機テストも欠かすことはできません。

こうした課題を効果的に解決するためには、テスト自動化とパフォーマンスをモニタリングするためのツールが必要となります。

モバイルサービスの品質向上を実現する効果的な手法を提言

本セミナーでは、モバイルアプリのリモートテスト環境などを含めたテスト自動化の環境構築から、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングなどの課題を解決するヒントや、それらをワンストップで支援する最新ソリューションを紹介いたします。

モバイルサービスのユーザビリティを向上させるにはどうすればいいのか? そうしたお悩みを持たれている方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの課題と解決策

(プレゼン内容) ・モバイルアプリのテスト自動化や、パフォーマンス・UXの継続的なモニタリングの必要性 ・モバイルアプリのテスト自動化や、継続的なモニタリングの難しさ ・テスト自動化・モニタリングサービス「MATCH(Monitoring and Automation Testing powered by CO-WELL and HeadSpin)」のご紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...

3.8株式会社デリバリーコンサルティング

【対象者】 本セミナーの参加対象は、 ・受注業務に携わる現場担当者様 ・現場のシステム導入をご支援される情報システム担当者様 ・受注業務改善の取り組みを支援されているシステムインテグレーション企業の担当者様 とさせて頂きます。該当される方を優先的にご案内させていただきます。  

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test  

迫られる業務自動化への対応

近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。

受注業務の自動化を阻む壁

受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。   検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い  

デジタル技術の進歩により環境は好転

現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。

 

受注業務の自動化に適したツールの必須要件 

AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?

受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。   今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。  

AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴

☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能  

ipaSロボ(RPA)の特徴

 ☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能  ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能  ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応  

自動受注システムを作ってみよう

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!    

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)

 

13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)

AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。

13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

14:10~14:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング  

共催

ネットスマイル株式会社

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Redmine のガントチャートを “Easy” に ~ユーザー数・利用期間無制限『Ea...

3.5株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

 

Excelでのプロジェクト管理の課題

例えば「社内プロジェクトなので、Excelで進捗管理をしよう」とガントチャートを作成したが、度重なる修正・更新により最終バージョンが分からなくなり、最終的に使用しなくなったという経験はありませんか? 従来のExcelでのプロジェクト管理には下記のような課題が挙げられます。 ・修正や更新に手間がかかる ・最新バージョンがどのファイルかわからない ・社内で共有しにくい(メール添付、共有サーバ上で更新)   #ユーザー数・利用期間無制限で使えるRedmineのガントチャートプラグイン“Easy Gantt PRO” 人気のプロジェクト管理ツール「Redmine」でガントチャートを作成することはできますが、チケット(タスク)作成の画面の切り替え、情報追加や修正に手間が掛かります。 Redmineに「Easy Gant PRO」(イージー・ガント・プロ)のプラグインを導入することにより、Redmineのガントチャートをより便利に使用しやすくすることができます。 「Easy Gant PRO」はユーザー数・利用期間無制限の買取ライセンスであり、ご利用のRedmine環境はそのままにガントチャート機能を低コストで使いやすくできることが最大のメリットです。 この度、当Webinar 参加者様限定の特別キャンペーンを実施いたします。 《Easy Gantt PRO 特別キャンペーン》 キャンペーン期間:『2021年2月28日まで』(弊社まで注文書必着) 通常価格:88,800 円(税別) 特別キャンペーン価格:73,800 円(税別) ※特別キャンペーン価格は、弊社から直接ご購入頂ける場合にのみ適応可能です。

Redmine のガントチャートを“Easy”に

「Redmine を進捗管理のために導入したが、ガントチャートの修正に手間がかかって使いづらい」という事が起きないよう、ガントチャートをより簡単に使用しやすくします。ドラッグ&ドロップによるチケット(タスク)の作成や親子関係の変更、ガントチャートの期間の修正などを行うことができるようになります。 また、遅延すると全体のスケジュールに影響する「クリティカル・パス」の強調表示や、プロジェクトの計画時や修正後と現在のスケジュールを比較可能にする「ベースライン」機能が利用可能です。 Redmineでより便利に進捗管理を行いたい方を始め、「低コストで始められる最適な進捗管理ツール」をお探しのお客様におすすめの製品です。

本セミナーでは、オンプレミス版Redmineのガントチャートをより便利にするEasy Gantt PROについて、製品販促キャンペーン管理を例に紹介します。  

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:00~16:40  Easy Gantt PROを活用したプロジェクト管理

・RedmineガントチャートとEasy Gantt PROの違い ・販促キャンペーンをガントチャートで管理する事例紹介 ・割引キャンペーン紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス      

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ベトナム・ダナン、バーチャル視察ツアー ~ベトナム第三の都市ダナンの紹介と、オフショア開発...

3.8株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

オフショア開発を検討されている企業を優先させて頂きます

そうでない企業はお断りさせて頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。    

益々増える、ベトナムオフショア開発

DXが叫ばれ、各企業がIT投資を増やす中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。  

オフショア開発の現場をオンラインで視察する

ベトナムオフショア開発を検討している企業は「一度視察して、現場を見てから決めたい」という方がほとんどです。   しかしこのコロナ禍でベトナムへの渡航は難しい状況です。   そこで我々は、オンラインで実際の開発現場を視察する「バーチャル視察ツアー」を企画しました。

ベトナム第三の都市「ダナン」

今回は、ベトナム第三の都市として注目されている「ダナン」の開発現場にカメラを入れて視察して頂きます。 ダナンは人口約100万人の都市で、今後増々発展が期待されています。

また、世界的なビーチリゾートとしても有名です。

 

参加者からのチャットでの要望に柔軟に対応

当日は、実際の開発現場にカメラを入れてお見せするのはもちろんですが、参加者からの「●●●を見せて」とか「●●●はどうなってるの?」などの質問にも、柔軟にお答えしていきます。   貴重な体験ですので、ぜひご参加下さい。    

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:15 オープニング@ダナン会議室

・ベトナムオフショアの概況 ・全体会社紹介 ・ツアー内容紹介

15:15~15:20 ベトナム第三の都市「ダナン」の紹介

15:20~15:35 開発プロセスの紹介@ダナン会議室

・アジャイル開発 ・ウオーターフォール開発

15:35~16:30 開発現場の視察@ダナン開発現場(実際行っているのを見せながら紹介)

・Daily紹介 ・レビュー・プランニングMTG紹介 ・ペアコーディング紹介 ・テスト紹介 ・BrSEと会話 ・日本側サポート紹介

16:30~17:00 参加者からのリクエスト、質疑応答

   

主催

株式会社NAL JAPAN

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ベトナムオフショア×アジャイル開発で実現する、超高速開発 ~マイクロソフトのローコード P...

3.5株式会社NAL JAPAN

求められる、開発のスピード

DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれている現在、システム開発に求められる「スピード」は日々高まっています。

高速開発を実現するツール

システムを高速に開発するために、ツールとしてはローコード開発ツールや、ソースコードや画面を自動生成してくれるツールが注目されています。

本セミナーでは、

マイクロソフトが提供するローコード開発ツール「PowerApps」

と、

ベトナムITスタートアップのNALが開発した「React×Laravelのコード・画面自動生成ツール」

についてご紹介します。

ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか

また、高速開発のためにはツールだけでなく、その開発手法も重要です。

DXではアジャイル開発が適していると言われており、日本においても近年定着してきました。

本セミナーでは、既に5年以上アジャイル開発を実践しているNALが、ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか、ご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:15 マイクロソフトが提供するローコード開発ツール「PowerApps」

16:15~16:30 React×Laravelのコード・画面を自動生成ツール

16:30~16:35 ベトナムにおいて実際にどのようにアジャイル開発が行われているのか

16:35~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN

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