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(動画・資料)

Web3入門/「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」 【I...

3.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Web3とは

最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。

「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。

具体的には何なのか?どのような未来になるのか?

目指す方向はなんとなくわかりますが、あまりにも話しが「ふわっと」していて、「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」というところが理解できていない方が多いと思います。

今回の対談では、Web3リサーチャーの倉持氏をお招きして、以下のような具体的なユースケースの議論を中心に、Web3の本質に迫りたいと思います。

・銀行がいらなくなる?(ビットコイン、暗号資産、DeFi)

・株式会社がいらなくなる? 働き方が変わる?(DAO/自律分散型組織)

・ソフトウェア開発資金を簡単に調達?(暗号資産・仮想通貨)

・個人間で直接取り引きできる、デジタールアート?(NFT)

・デジタールアートで資金調達?(NFT)

・ゲームのタイトルを超えて、アイテムを持っていける?(NFT)

・個人情報提供の対価を、個人が得る?(Brave)

さらに、以下のような疑問についても掘り下げて行きたいと思います。

・Web3になったら、身近な生活の変化に何があるか?

・これまでのような、行動履歴をベースにしたマーケティングはできなくなるのか?

・例えばYoutubeに変わるような、新たなコンテンツプラットフォームがWeb3では生まれるのか?

・それぞれのユースケースは理解したが、「次世代のインターネット」と呼ばれるほどのインパクトなのか?

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

倉持健史氏

大手システムインテグレータでエンジニア組織のテックリードをしながら、HRBPのミッションを担うなど特殊な役割を持つ。さらに半年前くらいに自身の資産運用を見直す事をきっかけに Web3 魅了され、現在グローバルに目まぐるしく変化が起こっているこの世界の中でテクノロジーやビジネスについて日々学習中・奮闘中。 2022年4月から国内や自組織から生み出せるビジネスの可能性についてWeb3リサーチ&周囲への啓発活動を開始した。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT企業の社長はテレワーク社員の健康をどう考えればよいのか? 1日数十歩しか動かない「新人...

4.2株式会社アジャイルウェア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークにおける「運動不足」問題、「1日数十歩」しか運動がない社員も?

心身ともに健康で働き続けるために、運動習慣はとても重要です。 しかし、テレワークが普及し、通勤などの外出が減った結果、社員が「1日数十歩」しか歩かなず、他に運動を全くしていないというケースも出ています。(本セミナーの事例でお話しします) 当然ながらこのような状況は社員の健康を害すことになり、中長期的に企業の業績にも重大な影響を与えます。

社長と社員の間で大きい、運動に対する意識のギャップ

しかし、社長が社員に「運動しろ」と指導しようとしても、社員の運動を習慣化させる上で大きな障害となっているのが、「社長と社員の意識のギャップ」です。 運動への意識が高い社長が頑張って社員を巻き込もうとしても、運動習慣のない社員にはあまり響かないケースが多いとのこと。

IT企業3社が、テレワーク社員の健康をどう守ればよいのか議論

そこで本セミナーでは、デジタルブロックス、テクロ、アジャイルウェアのIT企業3社が、テレワークの健康問題をどう守ればよいのかについて議論します。 また、社員の運動習慣化を目的として作られたアジャイルウェア社のサービス「KIWI GO」の活用によってどんな変化が起きたのかについても語っていきます。 社員が長期的に心身ともに健康で働ける「健康経営」を実現したいIT企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 IT企業の社長はテレワーク社員の健康をどう考えればよいのか? 1日数十歩しか動かない「新人類」も?!

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社アジャイルウェア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社デジタルブロックス(プライバシー・ポリシー) テクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【技術者向け】導電性接着剤入門 〜 次世代電子機器の軽薄短小化に対応する 〜

3.9化研テック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

導電性接着剤の需要が高まっています

これまで、導電接続には一般的に「はんだ」が使用されていました。

しかし近年、次世代電子デバイス(ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、スマートグラスなど)の軽薄短小化に伴い、「樹脂部品」や「フィルム状部材」が使われるケースが増加しています。

「樹脂部品」や「フィルム状部材」は耐熱性が低く、はんだ付けを行う際の熱によって部材がダメージを受けるため、低温でも導電接続ができる「導電性接着剤」の需要が高まっています。

導電性接着剤は種類が多い

導電性接着剤は「バインダー樹脂」と「導電粒子」の組み合わせにより、数多くの種類が開発されています。

中でも、電子部品を接合する用途には、エポキシ系バインダー樹脂と導電粒子である銀を使用するエポキシ系導電性接着剤が主に使用されています。

しかし、上記の導電性接着剤は市場に数多く存在するため、何を基準に選択すればいいのか分かりません。

TK銀を用いた導電性接着剤の特徴

化研テックの導電性接着剤は、導電粒子にTK銀粉という特殊形状銀粉を使用しています。

TK銀粉の使用により、

・高温高湿環境下での信頼性が高い ・コストが抑えられる ・導電性接着剤の中では被着体と接着させた際の接触抵抗が低い

という強みがあります。

本セミナーではTK銀粉を用いた導電性接着剤の特長だけでなく、 ・用途ごとに最適な導電性接着剤はどれか ・導電性接着剤を用いてどのように接合するのか、 といった内容(ポイント)をはんだ付けとの違いも交えながらお伝えします。

ご出席いただいた方には、テスト用の導電性接着剤の提供も行いますので、そちらでも化研テックの導電性接着剤を実感してください。

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【技術者向け】導電性接着剤入門

11:45~11:55 質疑応答

主催

化研テック株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

どのリード獲得方法が有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他

2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:35 2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

10:35~10:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情シス運用代行サービス 〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

3.8ワークスID

本セミナーはWebセミナーです

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なかなか進まないDX

DXの推進の必要性が叫ばれて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 企業間の競争がますます激しくなる中で競争優位性を獲得するために、多くの企業にDXの推進は急務となりつつあります。

DXを推進できるスキル・リソースを備えた人材の不足

ユーザー企業では、IT部門・情シス部門がDX推進の役割を担っているケースが多いですが、DXの推進ができるだけのスキルやリテラシーを備えた人材が不足しているという実情があります。 ビジネス部門の要求とIT部門の対応力の差による損失が日本では年間12兆円発生しているとも言われており、このギャップをどう埋めるかが課題となっています。 また、スキルをもった人材がいたとしても、障害対応やセキュリティ運用、問い合わせ・ヘルプデスク対応といった日々の運用・保守業務に追われてしまい、DXの企画や戦略立案などの変革的業務にリソースを割けないという現状もあります。 人材不足・業務負担など様々な要因が障害となっているため、業務自動化や効率化などの表面的な対策では解決が難しく、あるべき姿への組織構造そのものの変革やビジネスモデルの変革が急がれています。

人材不足・業務負担を解消し、変革的業務へ社内リソースを集中させる方法

そこで本セミナーでは、人材不足・業務負担を解消しDX推進のための変革的業務へ社内のリソースを集中させる方法を紹介します。 これまで多くの企業のDX導入支援を行なってきたワークスアイディ社が提供する情シス運用代行サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 情シス運用代行サービス〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

ワークスID(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...

3.9三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※2022年2月4日に行ったプログラムが大変好評でしたため、同内容にて開催します。


行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い

これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。

しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。

例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。

このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。

プライバシーに配慮した情報の取得には?

これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。

しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。

シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー

今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。

そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。

防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。

どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。

現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する

13:45~13:55 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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屋内外でのヒト・モノの動態を定量化して生産性をさらに高めるには? 〜 感覚ではなくデータに...

3.9マルティスープ株式会社

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コロナ禍を経て、製造現場に位置情報の活用が広がっています

IoT導入やDXが進む中で、工場内のデータの可視化に位置情報を活用するケースが増えています。

ある調査によると、2020年の製造業における「3年以内に投資が決定している投資技術」内での「位置情報」のポイントは、前年から約2倍に急増しています。 (公社 日本プラントメンテナンス協会「2020年度メンテナンス実態調査概要」)

コロナ禍の厳しい状況における「生産性の向上」や「安全面の確保」のための抜本的な対策として、位置情報を活用するという発想が急激に広がりを見せているようです。

ヒトの行動の可視化により同じベースで議論ができる

これまで「工場内でヒトがどのように行動しているのか?」ということは、感覚的にしか把握がされてきませんでした。

しかし、ヒトの行動もまた可視化して定量化することで、想像よりも多くの「気づき」が得られています。

さらに、定量化により同じデータを用いた議論ができるため、より建設的なディスカッションも行えます。

実際に弊社お客様の事例では、ヒトやモノの移動の可視化を行うことで、

・作業効率が37%UP、さらに作業に必要な人員が10名→9名に ・稼働していた約80台の車両のうち10台を削減できた ・製造リードタイム26%削減、仕掛かり在庫数60%削減 などの結果も得られています。

ヒトの行動をどうやって可視化するのか?

今回のセミナーでは「ヒトの行動を可視化する方法」を中心に、

・目的に合わせた測位技術や測定誤差 ・分析機能とその方法 ・屋内外をシームレスに測定する方法

など、測位を活かしてどのように生産性を最適化するのか?についてお伝えします。

次のような方には特におすすめです。 ・工場の規模が大きく、現場の把握に課題がある ・機器のデータ取得と最適化は行っているが、さらなる生産性の向上を進めたい ・IoTを活用してDXを進めたいが、何をすべきかわからない

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 屋内外でのヒトの動態を定量化して生産性をさらに高めるには?

11:45~11:55 質疑応答

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する ~ティーチング時間を大幅削減することで、ロ...

4.0リンクウィズ株式会社

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多品種少量生産では溶接用ロボットは導入できない?

製造工程に溶接が入っていれば、一度は溶接用ロボの導入を検討されたことがあるのではないでしょうか?

溶接用ロボを導入すれば手作業が不要になる上、作業員の安全確保や作業効率の向上が期待できます。

多品種少量生産で溶接を自動化できない原因

しかし一方で、多品種少量生産の場合は、溶接用ロボットにティーチングをしても、すぐに他製品のティーチングを行う必要があります。

そのため、「溶接ロボットを使うことで、これまで以上に時間がかかってしまう」ことから 高額な設備投資にも関わらず、溶接ロボットが稼働していない例も少なくありません。

多品種少量生産でも溶接を自動化するには

今回のセミナーでは、多品種少量生産における「溶接の自動化」についてお話しします。

スキャナーを溶接のロボットに導入するだけで、ティーチング時間が大幅に短縮できるため、多品種少量生産でも溶接の自動化が実現でき、生産性の向上にも寄与できます。

設備を構築したけど稼働していない溶接用ロボットをお持ちの方や、「多品種少量生産では自動化は難しいでしょ」とお考えの方はぜひお越しください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する

13:45~13:55 質疑応答

主催

リンクウィズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタル時代の変革と体験から考える3つのX

3.9富士通コミュニケーションサービス株式会社

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進まないデジタル変革(DX)

デジタル変革(DX)というワードが世の中で言われるようになって数年が経ちます。企業などでもさまざまな取り組みが進められています。 しかし、なかなか思うように推進されていないのが現実ではないでしょうか? さらに2019年から新型コロナウィルス感染症の度重なる感染拡大で、行動制限やテレワーク推進など、人々の意識や行動、さらに生活環境も変化しています。そのようななかで、デジタル化は最大の課題と言っても過言ではないと思います。

デジタル変革(DXの)本質を理解する

デジタル変革(DX)は、これまでの情報技術(IT)のように情報システム部門など、特定の部門が担当するテーマではなくなりつつあります。またデジタル変革(DX)は、単にデジタル技術を導入すればよいというものではありません。デジタル化に対応していくにはIT環境の再整備や企業内変革など様々な全社的な変革活動が伴います。

デジタル化が生み出す新たな社会と、顧客・企業の役割の変化

ビジネスの変動が大きく、予測できない不確実な事態が次々と起っている、このVUCAの時代。顧客の価値観も変化し続け、過去の成功体験やビジネスモデルをそのまま踏襲することが困難になっています。さらに急激な社会変化に合わせて、企業には、早い決断と臨機応変な行動が求められます。これからのデジタル化社会で、企業は社会や顧客に対してどのような役割を果たすべきでしょうか?また、顧客に提供すべき価値はどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、顧客の生活変容による志向、行動の変化から今後のデジタル化の方向性を予測。またCX・EX・DXの3つのXを通じて、私たちの生活が顧客中心の社会へどう変化していくか。デジタル変革のプロフェッショナルと体験価値向上を支援する当社の視点から、今、そしてこれからを説明します。 経営・事業開発・企画・マーケティングに関わる方に必聴の内容です。ぜひご参加ください。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:50 デジタル時代の変革と体験から考える3つのX

13:50〜13:55 質疑応答

登壇者

柴崎 辰彦 氏(富士通株式会社)

デジタルビジネス推進室エグゼクティブディレクター

富士通株式会社にてネットワーク、マーケティング、システムエンジニア、コンサル等、様々な部門にて“社線変更”を経験。 富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組む。 CRMビジネスの経験を踏まえ、サービスサイエンスの研究と検証を実践中。 コミュニケーション創発サイト「あしたのコミュニティーラボ」「Digital Innovation Lab」「FUJIHACK」を立ち上げ、オープン・サービス・イノベーションを実践 。 Enterprisezine 富士通 柴崎辰彦の「一番わかりやすいDX講義」にて好評連載中。 サービス学会発起人 。日本ナレッシジマネジメント学会、情報処理学会、電子情報通信学会、大学等で講演多数。 著書『勝負は、お客様が買う前に決める!』(ダイヤモンド社)。

於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)

ゼネラルマネージャー、営業本部長、エグゼクティブサービスデザイナー

富士通(株)入社。国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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