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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

少量多品種の伝票(注文、納品、請求書など)の処理をAI-OCRとRPAで自動化する

3.6株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

手作業から抜け出せない「少量多品種」の伝票処理

日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、FAXや紙で行われ、伝票(注文書や請求書、納品書)の処理に膨大な工数がかかります。流通、小売、物流、貿易関連の企業では特に、1件1件の数は少ないものの、扱う伝票の種類が多く、「少量多品種」の伝票処理を限られた人員で行わなければいけません。

フォーマットが多すぎて登録負荷が大きい、特殊フォーマットの帳票が読み取れない

OCRで自動化して解決しようと試みる際に、取引先によって伝票の項目欄、表記などが統一されていないため、OCR読み取り用にテンプレートの登録が伝票の種類ごとに必要になります。これは現場担当者の大きな負担です。 また、すでにAI-OCRを導入していても、特殊フォーマットの帳票が読み取れないという課題もあります。取引先にフォーマットを変更依頼するのも現実的ではないでしょう。

項目数課金だと、社内で予算調整がしづらい

多くのOCR製品が、読み取った項目数ごとの課金方法を採用しています。フォーマットがバラバラな伝票は項目数が予想しづらく、月次での予算組みがしにくいという課題があります。

これらの結果「少量多品種」「特殊」な帳票処理でのOCR活用は、精度とコストの観点で自社に見合わないと判断されるケースも少なくありません。

画像認識AIを活用した帳票データの自動判別

上記の課題を解決するのがAI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な段組の帳票も読み取りが可能になり、伝票に合った最適なテンプレートもAIで自動判別されます。コロナの影響で在宅環境でのAI-OCR活用が進み、作業の効率化が実現できている事例も増えています。

手入力作業をRPAで自動化

AI-OCRで読み取ったデータの入力は、RPAと連携して自動化をしていきます。RPAが少量多品種の伝票処理にかかる事務作業工数とコスト、手作業による入力ミスの削減に貢献してくれます。

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、小売や物流業界などの事例を元に「少量多品種の伝票処理の自動化」についてご紹介します。

こんな人におすすめ

・手作業の伝票処理に依存して業務効率化ができていない ・RPAを導入してみたが上手く活用できていない というお悩みを持つ、小売・製造・物流関連の企業のご担当者様 及び、経理、購買のご担当者様

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:10 伝票処理をRPAで自動化する際の課題(デリバリーコンサルティング)

・少量多品種の伝票処理における現状の課題 ・AI-OCR選定のポイント

16:10~16:40 AI-OCRで物流伝票の読み取りを自動化(ネットスマイル)

・”AIスキャンロボ”製品紹介、デモ ・小売、流通、貿易会社での導入事例

16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングでデータ入力作業を自動化へ(デリバリーコンサルティング)

・業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品紹介 ・AI-OCRとの連携環境のデモ、導入事例

17:10~17:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング ネットスマイル株式会社

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IT業界専門クリエイター集団が語る、動画制作などマーケティングツール外注時に留意すべきポイ...

3.5株式会社エム・イー・シー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

BtoB向けIT企業で急拡大する「動画マーケティング」

これまでBtoC分野での活用が主流だった「動画マーケティング」は、BtoBビジネスにおいても自社の魅力を発信するビジネスツールとして注目されています。

たとえば、広告・プロモーション、リクルート、導入事例やインタビュー、PR・展示会用などのさまざまな場面において、自社の企業ブランドや商品・サービスの説明や使用方法などをより分かりやすく理解してもらうことにも効果的です。

難解なIT技術を「理解できない」、商材の魅力を「うまく表現できない」制作会社が多く……

しかし、動画制作を外注する際、特にIT企業の製品・サービスなどを訴求する動画を制作する場合には注意が必要です。自社の複雑なIT技術や開発ソリューションを十分に理解し、ITビジネスの勘所を熟知できないクリエイターが少なくないのが現状なのです。

また、マーケティング部門の担当者や開発者、営業担当者などへのヒアリング内容を咀嚼した上での表現、つまり商材の魅力を最大限に引き出せる力が求められます。

コロナ禍で予算・人員が限られたリソースで進めなければならないジレンマ

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、マーケティング・広告宣伝費の予算が縮小する傾向が見受けられます。また、マーケティング担当者が動画の完成まで時間や手間をかけて対応しなければならないストレスもあります。十分な予算や人員のリソースが割けない中、なるべく無駄なやり取りや手続きをかけずに制作期間の短縮化やコストの最適化を進めつつ、質の向上を図ることが重要です。

依頼内容のトレースでは満足できない、よりクリエイティブの品質を高めたい

クリエイターの商品・サービスの内容への理解が不十分な場合、クリエイティブの品質に満足できないことが多々あります。たとえば、担当者が作ったパワーポイントや提供した素材の内容を単にトレースするだけのクリエイティブを提示されることもあります。

IT業界専門のクリエイター集団が「動画制作などの外注で失敗しないポイント」を解説

「自社サービスのマーケティングの悩みを解決できる動画」を制作するには、どうすれば良いのでしょうか。

本セミナーでは、豊富な知見と実績を持つIT業界専門のクリエイター集団が、動画制作を中心とした、「外注する際の注意点」を解説します。また、成功事例などを踏まえ、自社のITソリューションの強みを最大限に引き出せるクリエイティブ制作のノウハウをお伝えいたします。

「動画を活用したプロモーションを実施したい」「制作期間やコストを圧縮したい」「クリエイティブの質をより高めたい」など、効果のあるマーケティング施策を展開したい担当者は、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 冒頭挨拶(マジセミ)

10:05~10:50 IT業界専門のクリエイター集団が語る「動画制作などの外注に失敗しないポイント」

(プレゼン内容) ・難しいIT技術やソリューションをどうしたら分かりやすく伝えられるか? ・時間や予算の制約がある中、どうやってクリエイティブの質を高められるか ・失敗しない動画制作会社の選び方、成功事例などを紹介

10:50~11:00 質疑応答

主催

株式会社エム・イー・シー

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いまさら聞けない、Webセミナー入門 ~運営実務の入門解説と、Webセミナー運営の課題~

4.0Sansan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要性が高まる「Webセミナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが大幅に増加しました。その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったWebセミナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、Webセミナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後Webセミナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。

しかし、

・まだWebセミナーを開催したことがなく、Webセミナーの開催の仕方、運営方法が分からない ・既にWebセミナーは開催しているが、運営は他の企業に委託しているため、自社での運営ノウハウがない

という方も多いではないでしょうか。

Webセミナー運営の実務についての入門解説と、やってみて初めてわかる課題

そこで本セミナーでは、年間600回のWebセミナーを運営するマジセミ株式会社が、Webセミナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

また、実際にWebセミナー運営をやってみると、以下のような課題にぶつかると思います。

・申込者が少ない、集客できない ・Webセミナー運営で必要な作業はわかったけど、思ったより手間がかかる ・Webセミナーが終わった後、どうやって参加者をフォローすればよいのか分からない

このような課題についてどう対応すべきかについて解説します。

ツールを活用して簡単に

さらに、Sansan株式会社から、面倒なWebセミナー運営をツールでサポートすることで簡単にWebセミナーの自社開催できる「Sansan Seminar Manager」についてご紹介します。

また、セミナー参加者をクラウド名刺管理サービスの「Sansan」と連携して管理する方法についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:30 Webセミナー運営の実務(入門解説)と課題

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

16:30~16:50 Webセミナーを簡単に運営できる「Sansan Seminar Manager」

Sansan株式会社 Sansan Seminar Manager PMM 鳴海 佑紀

16:50~17:00 質疑応答

主催(共催)

Sansan株式会社 マジセミ株式会社


▼Sansan株式会社 個人情報保護方針 https://jp.sansan.com/privacy.html

▼マジセミ株式会社 個人情報保護方針 https://majisemi.com/service/privacy

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完全に遮断できないランサムウェア感染、水際対策だけでは防ぎきれない理由 ~攻撃者の暗号化か...

3.7クラウディアン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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身代金支払額平均は1億2,300万円、日本企業で広がるランサムウェアの被害

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃。その中でも、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃が深刻化しています。ある調査(※1)によると、2020年には日本の企業・組織の半数以上(52%)がランサムウェアの被害を受けており、攻撃者に支払った身代金の平均額は1億2,300万円となったことが明らかになっています。

100点満点はないセキュリティ対策、水際対策だけでは防ぎきれない理由

ランサムウェアの攻撃手法はますます巧妙化しています。従来型のエンドポイントセキュリティで取られる水際対策や、多くの企業が取り組んでいる「ゼロトラスト」モデルのアーキテクチャを実装しても、それらの侵入を完全に防ぐことはできません。

100点満点のセキュリティ対策が取れない現状の中で、自社の重要資産であるデータを保護する必要性が高まっています。

データ暗号化される確率が高い日本企業、ランサムウェアへの効果的な対策

26か国 5,000人のIT管理者を対象とした調査(※2)では、最もランサムウェア攻撃を阻止できなかった国が日本でした。ランサムウェア攻撃の95%がデータの暗号化に成功してしまったのです。

そうした現状を踏まえ、「すでに攻撃されている」という前提でランサムウェアへの有効な対策が求められます。そこで注目されている手法が「バックアップデータの保護」です。

自社データを100%保護できる方法、適用事例を解説

2020年にデータを暗号化されてしまった企業・組織の56%が、バックアップを使用してデータを復元しています。バックアップによるデータ復元によって、身代金を支払うよりも攻撃への対処コストは大幅に削減可能です。また、システム停止を最小限に抑えることで、事業の継続性を高める効果も期待できます。

本セミナーでは、ランサムウェアに感染しても自社の重要データを100%保護できる方法を解説します。ランサムウェア対策に有効である理由や、データ保護の最後の砦となるバックアップ/リストア環境構築のヒントを事例を交えてご紹介します。

(*1)出典「CrowdStrikeグローバルセキュリティ意識調査」(https://www.crowdstrike.jp/press-releases/crowdstrike-releases-global-security-attitude-survey-2020/)

(*2)出典「ランサムウェアの現状2020年版、26か国 5,000人のIT管理者を対象とした独立調査の結果」(https://www.sophos.com/ja-jp/medialibrary/Gated-Assets/white-papers/sophos-the-state-of-ransomware-2020-wp.pdf)

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 冒頭挨拶(マジセミ)

13:05~13:35 ランサムウェアに感染しても慌てない、データを守る最後の砦 Cloudianデータ保護ソリューション

クラウディアン株式会社 シニアセールスエンジニア 野瀬哲哉

13:35~13:45 質疑応答

主催

クラウディアン株式会社

【プライバシーポリシー】 お申し込みされる方は皆様、弊社のプライバシーポリシーに同意の上、お申し込みください。 Cloudianでは、製品およびサービスに関する情報を電子メールで発信させて頂きます。 https://cloudian.com/disclosures/privacy-policy/

競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご承知おきいただきますようお願い申し上げます。

協賛

株式会社ネットワールド

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【AWS登壇】中堅中小企業・情シス担当者のためのAWSのはじめかた 〜移行事例、最新情報を紹介〜

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは「AWSへの移行」をメインテーマに、NTT東日本主催、アマゾン ウェブ サービス ジャパンをゲストに迎えてお届けするセミナーです。

一人情シスとは/一人情シスの課題

一人情シスとは、「1人(または2~3人程度の少人数)で企業のシステム部門を担当している状態」を指す言葉です。 Dell EMCの調査によると、100人以上1000人未満の中堅企業の約38%が情報システム担当者1名以下の体制となっています。 一人情シスの状態だと、保守・運用業務やセキュリティ対策などの「守りのIT」だけで手いっぱいとなり、現在重要となっている「攻めのIT」が実施できないといった課題があります。 本セミナーでは、AWSを活用して中堅中小企業や一人情シスを支援し、その負担を軽減する方法について解説していきます。

どうやってAWSを始めればよいのか?どこからAWSに移行すればよいのか?

AWSへの移行について、どのように検討すればよいのでしょうか? どのようなシステムから、どのようなプロセスで移行すればよいのでしょうか? ファイルサーバの移行はどのようにすればよいのでしょうか?

AWS最新情報もご紹介

本セミナーでは、AWS初心者の中堅中小企業・ひとり情シスの方にも分かりやすくAWSのはじめかたを解説。移行事例やセキュリティ、AWSが提供する165以上の機能の最新情報をお伝えします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05〜13:35 いまさら聞けないAWSとは?概要、活用メリット、最新情報のご紹介(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)

13:35〜13:55 よくわかるAWS移行事例、移行に役立つAWS各サービス紹介(NTT東日本)

13:55~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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クラウド利用におけるシャドーITのリスク

4.3Netskope Japan

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークで懸念されるクラウド利用時のセキュリティ

昨年来のコロナ禍によって、企業はテレワークを推進しています。この中でクラウドサービスの活用も進んでいますが、一方、そのセキュリティ対策をどうするかが企業の課題となっています。

シャドーITのリスクとは?

クラウド利用時のセキュリティ課題の一つが、シャドーITです。シャドーITとは、会社で承認されていないサービスを従業員が業務で使用する行為のことです。社員が勝手にクラウドストレージなどに機密情報を保存してしまった場合、そのサービスに脆弱性があると、組織外に情報が漏えいしてしまうリスクがあります。

また、承認されているクラウドであっても、例えば個人情報の保存は禁止しているケースもあると思います。しかしこのルールを徹底することは容易ではありません。

従来のSWGでは、問題があるトラフィックのうち50%以上が見逃されている

代表的なセキュリティソリューションとしてSWG(Secure Web Gateway)があります。従来型のSWGはURLやIPアドレスによって危険なWebサイトへのアクセスを制限してきました。

しかしこれでは、リスクがあるクラウドサービスや、企業として承認していないクラウドサービスを従業員が使用していることを検知することはできません。 また、クラウドにアップロードしたファイルが通常のデータか、機密情報なのかを区別したりすることもできません。

このため、従来のSWGでは、問題があるトラフィックのうち50%以上が見逃されていると言われています。

操作の可視化と制御、高度なデータ保護によって盤石なクラウドセキュリティを実現する

本セミナーでは、このようなクラウド利用におけるセキュリティの課題にどう対応すればよいのか、解説します。またNetskope社の提供するソリューション・次世代SWGについても紹介する予定ですので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 クラウド利用におけるシャドーITのリスク

13:45~14:00 質疑応答

主催

Netskope Japan株式会社

■プライバシーポリシー https://www.netskope.com/jp/privacy-policy

※お申し込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

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「ワーケーション」は普及するのか?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】 ネクストモード 代表取...

4.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、今注目の「ワーケーション」について、徹底議論!

今回は、今注目の「ワーケーション」について、「本当に普及するのか?」「メリットは?デメリットは?」「具体的にどうやって導入すればいいの?」などについて、ネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律氏とマジセミ代表寺田雄一が徹底討論します!

「ワーケーション」とは?

ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとるという働き方です。

コロナ禍によりテレワークを実施する中で、我々は「オフィスに出社しなくても仕事ができる」ということに気づきました。 さらに、近年注目されていた「働き方改革」と合わせて、この「ワーケーション」が注目されています。

ワーケーションは成立するのか?

しかし、以下のような疑問を持たれる方も多いと思います。

・観光地やリゾートで仕事ができるのか?(仕事に集中できるのか?観光を楽しめるのか?)

・交通費や宿泊費は会社が負担するのか?個人が負担するのか?

・移動時間は業務なのか?プライベートなのか?

・そもそも、企業としては何を目的にワーケーションを導入するのか?(なぜ導入するのか?)

・ワーケーションは効果があるのか?どうやって効果を測定するのか?

・会社にワーケーションのメリットを説明するにはどうすればいいのか?

・具体的にはどのようなプロセスでワーケーションを導入すればいいのか?

今回は、「働き方は社員が自由に決める権利がある」というポリシーの元、ワーケーションを実践されているネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

登壇者紹介

里見宗律 氏

「クラウドで新しい働き方を」をミッションに、NTT東日本とクラスメソッドの出資で昨年の7月に設立。全社員がリモートワークで働く会社で、SaaSやAWSを使った社内システムを採用するなか、自社で使っているSaaS製品のみを販売することとし、クラウドの実演販売を展開。また、as isでこれまでの働き方に合わせてシステムをカスタマイズするのではなく、どのような働き方をしたいかのto beのコンセプトに合ったSaaSを選定し、働き方をSaaSに合わせるための導入コンサルを提供。 2020年7月 ネクストモード 代表取締役社長 2019年10月 NTT東日本 ビジネス開発本部 部長 2003年5月 NTT東日本 研究開発センター 2000年7月 NTT アクセスサービス研究所 2000年3月 東京工業大学 修士課程修了

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社

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大手企業のSIerへのアプリケーション発注がうまくいかない理由 〜クラウドネイティブ時代に...

3.6株式会社エーピーコミュニケーションズ

エーピーコミュニケーションズは、Microsoft Cloud Native Dojo公式パートナーです。

アジャイル/スクラム開発と Microsoft Azure のクラウド ネイティブ サービスの活用を支援しています。

VUCA時代に強まる内製化の流れ

クラウドネイティブな企業風土に変革をしていく上で、既存SIでの請負契約によるシステム外注では、対応が難しくなっています。 世の中のニーズの変化にスピーディーに対応していくために、既存システムのモダナイゼーション、技術革新に適応していくこと、継続的な改善をしていく為のアジャイル開発/DevOpsの実践などを目的にシステム開発のクラウドネイティブ化、内製化の流れはさらに強まっていくと考えられます。

クラウドネイティブ内製化がうまくいかない理由

しかし、内製化をいざ進めようとしても、下記のような理由で思い通りにいかないという経験をされたことはないでしょうか?

・社内で知見がないため、結局SIベンダー依存になってしまう ・社内の人材だけでは、コンテナやIaCなどスピードの速い技術革新についていけない ・担当部門が少人数体制で回らない ・肥大化したレガシーなシステムのモダイナゼーションがうまくいかない

自社だけでは解決が難しい上記課題をどのように対応すべきなのでしょうか?

クラウドネイティブ内製化を現実的に実現するには?

本セミナーでは、多くの大手企業がクラウドネイティブ内製化に失敗する理由と、具体的な内製化に向けた支援ノウハウを解説いたします。 エーピーコミュニケーションズではクラウドネイティブ内製支援化サービスを展開して、企業のDX推進をサポートしています。 既存システムのアセスメント、アプリケーションのモダナイズ支援やモダンアプリケーションのDevOps支援、個社別カスタマイズ型クラウドネイティブトレーニング等の事例もご紹介いたします。

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 大手企業のSIerへのアプリケーション発注がうまくいかない理由〜クラウドネイティブ時代に必要な内製化という選択肢

・昨今のDX、内製化の流れとよくある落とし穴 ・内製化の具体的な進め方、事例 ・クラウドネイティブ内製支援サービスご紹介

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ プライバシーポリシー:https://www.ap-com.co.jp/privacypolicy/

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人事部門におけるテレワークの課題と、人事異動情報のクラウドへの反映

3.5かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜ人事部門のテレワークは難しいのか?

コロナ禍で、テレワークが一気に普及しました。 人事部門では様々な業務が行われておりますが、テレワークで行える業務は他部門と比較すると少なく出社を余儀なくされているケースも多いのではないでしょうか。人事部門はこのような状況から脱却すべく、更にペーパーレス業務を拡充してテレワーク化を推進していく必要があります。

人事部門のペーパーレスをどのように推進すればよいのか?

人事業務のテレ―ワーク化は、 ・人事部門が社員に提供する「社員サービス」 ・人事部門内で行う計画立案・分析などの「部門内業務」 ・外部に提出する「外部出力業務」 の3つでペーパーレスを実現することにより可能となります。

本セミナーでは、5,000社を超える企業に人事システムを提供してきたカシオヒューマンシステムズ株式会社が、コロナ禍でも生産性向上が可能な人事統合システムを紹介します。

人事異動の結果を、Microsoft365やSalesforce、BOXなどのクラウドサービスに即反映

テレワーク環境では、様々なクラウドサービスを利用することになりますが、セキュリティは重要なテーマです。 人事異動では所属組織や役職などが大きく変更されますが、この結果クラウドサービスの利用権限についても速やかに変更する必要があります。 これを手作業で行う場合、作業の遅れやミスの原因となり、重大なセキュリティインシデントを引き起こす結果となってしまいます。

本セミナーでは、クラウドID管理サービスを提供するKeyspider株式会社が、人事異動の情報を様々なクラウドサービスや社内システムに自動的に連携する方法について解説します。

人事異動の結果を、テレワーク環境からのシステム利用権限に即反映

テレワーク環境では、自宅などから社内システムに接続してシステムを利用する必要があります。 現在はVPNを利用しているケースが多いと思いますが、VPNの場合社内ネットワークに接続した後はネットワーク的に制限がかからず、「誰でもアクセスし放題」となっているケースが多いと思います。

本セミナーでは、VPNを使わない社内ネットワークへの連携サービス「Keygateway」を提供するかもめエンジニアリング株式会社が、VPNに代わるセキュアな連携方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 人事部門のペーパーレス化をどのように推進すればよいのか?

カシオヒューマンシステムズ株式会社

13:25~13:40 人事異動の結果を、Microsoft365やSalesforce、BOXなどのクラウドサービスに即反映する方法

Keyspider株式会社

13:40~13:50 テレワーク環境から社内システムにセキュアに接続する方法

かもめエンジニアリング株式会社

13:50~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(https://kamome-e.com/privacy-handling)

協力

カシオヒューマンシステムズ株式会社(https://www.casio-human-sys.co.jp/company/csr/privacy.html)

運営

マジセミ株式会社(https://majisemi.com/service/privacy)

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