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(動画・資料)

時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは? ~企業から見た不安、課題。今後企業はどの...

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」

時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。 リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。 電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。 これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。

従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。

・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる

・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)

・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる

先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。

しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も

もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。 しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。

・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)

・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?

・疎外感を感じないか?

・社員のモチベーションは下がらないのか?

・社員を適切に評価できるのか?

・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?

企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?

今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。

「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

生垣 侑依 氏

Notion Head of Sales, Japan 2.png 新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。

寺田 雄一

1.png ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題 〜コスト大幅削減を...

4.0株式会社Hexabase

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

デジタル活用が競争力の源泉となるDX時代、システム開発の果たす役割もより大きく

デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術の活用によるビジネス変革(=DX)が求められています。 ITとビジネスが密接に結びつく中、企業経営においてシステム開発が果たす役割もより一層大きくなっていると言えます。

事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない

DX案件として新規事業を立ち上げ、新たなシステムの開発に乗り出している事業会社も多いことでしょう。 しかしながらシステム開発には膨大なコストと時間がかかるため、多くの企業がスピード感の問題に直面します。 特に事業会社のシステム開発責任者や、アーキテクチャの意思決定をする(いわゆる「テックリード」)立場にある方は、事業部門から要求されるスピード感と、開発部門やベンダが対応できるリアルな工数とのギャップに苦しまれているケースも多いのではないでしょうか。

従来の開発スタイルの問題点

システム開発に膨大な工数がかかる要因には、従来の開発スタイルが抱える問題点が大きく関係しています。 特にこれまで主流であったウォーターフォール型は、サービス提供までに膨大な時間がかかる開発モデルであり、開発中に要求が変化することも考慮されていないため、柔軟な変化が求められる現代のビジネス環境に適した形とは言えません。 納期やコストに余裕がないことで、肝心のUXが犠牲になり使いにくいシステムをエンドユーザーが我慢して使い続ける羽目になったり、独自開発にリソースを割けず個々の案件に最適化したシステムを作れないなどの弊害が起きているのが実情です。 何より、正解が分からない中で市場検証を繰り返すには、最初から作るものを決める開発スタイルは合致しません。

DXに求められるスピード感で開発を進める方法とは?

DXに求められるスピード感で開発を進めるためには、上記のような従来の開発スタイルからの脱却が必要です。 そこで本セミナーでは、DX案件における開発スピードの課題を解決する方法について解説します。 また、スピード感を上げ、コストを減らしながら開発を進める方法の一つとして、昨今話題のサービス「BaaS(Backend as a Service)」についても解説する予定です。

・事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない

・独自開発になるべく多くのリソースを割き、満足度の高いシステムを作りたい

・ビジネス環境の変化に柔軟に対応できる開発体制を築きたい

このようにお考えの、事業会社のテックリードやCTOの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社Hexabase(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜあなたの会社には"優秀なエンジニア"がいないのか? ~ツール活用で実現する、適切な評価...

3.8FOX HOUND株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

採用と育成の悪循環に陥る企業が増加

IT人材の不足が加速する中で、経験者の採用が非常に難しい状況になっています。 実務未経験者に育成を行う際はキャリアのある現役エンジニアというだけでは必ずしも「教える」ことに秀でているとは限らないため、狙い通り人が育たず、再び採用に戻る…という負のループから抜け出せない企業が増加しています。

研修担当者の工数増加、評価の属人化

自社内での育成環境を整えるとなると、研修担当者のスキル次第で受講者のレベルに偏りが出たり、カリキュラム作成に多大な工数が割かれるといった点や、 評価基準や育成方針がが属人化してしまい受講者がプロジェクトに参画した後に、結局OJTや再研修が必要となってしまうといった事象が挙げられます。

適切な評価判定をしながら研修担当者の負担を軽減

このような研修担当者の抱える様々な課題を解決できるのが、SLスタジオ Probeです。 無料オンラインプログラミング学習サービスである、SLスタジオをより効果的に活用できるツールです。 評価基準を明確にし講師に依存していた講師業務のブラックボックス化を解消し、属人的な評価や研修内容から脱却することが可能となります。 また、SLスタジオ Probeの利用で評価も自動的に行われるため、研修担当者の工数削減が達成可能で、 本来の理想の形である研修の指示・サポートや進捗の管理などの業務に専念できることも可能になります。

未経験者や初学者の育成を行い、IT人材の活用を行いたいとお考えの経営者・研修担当者様におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜあなたの会社には優秀なエンジニアがいないのか? ~ツール活用で実現する、適切な評価と指導~

14:45~14:55 質疑応答

主催

FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する ~損保業界の...

3.3リックソフト株式会社

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さまざまな業界において、コンテンツが多種多様化している

従来の業務では、扱うコンテンツはオフィス文書や画像データなどが主流でした。しかしDXが加速する近年では、さまざまなデジタルデータが求められています。 例えばドライブレコーダーや監視カメラなどの動画データ、通話や会話などの音声データなど、コンテンツのデータ量は増大し、種類も多様化しています。

業務システムと、ファイルサーバーと、人間が使い分けている

このようなコンテンツをファイルサーバーやオンラインストレージで管理している方も多いかと思います。 しかし、業務システムへのデータ入力と、ファイルサーバーへのコンテンツの登録と2度手間となり、従業員に負担がかかります。 さらに、一般的なファイルサーバーやオンラインストレージでは、「版管理ができない」などの課題もあります。

既存システムに、本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加する方法

理想は、業務システムが大容量かつ多様なコンテンツを扱えるようになることです。 それにより従業員は、業務システムのみ操作すればよくなり、業務効率が向上します。 そこで本セミナーでは、既存システムに本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加することで、業務を効率化する方法について解説します。 具体的には、既存システムと、コンテンツ管理システムのAlfrescoとをAPIやフェデレーションサービスで連携したり、iPaaSツール Workatoを使った連携方法などをご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する

11:45~11:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

Hyland Software Inc. (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT企業、50代人材に求められる副業・フリーランスの内容と報酬 ~人生100年時代をどう生...

3.6マジセミ株式会社

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(注意)タイトルでは「50代」としましたが、主に40代~60代の方を対象としています。

それ以外の年代の方も歓迎します。 また、副業・フリーランスとしての活動をお考えの方、既に活動されている方を対象としてます。

人生100年時代、このままだと年収はどうなるのか?

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、65歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。

しかし、50歳を超えて「役職定年」「定年継続雇用」「定年再雇用」などを迎えると、年収は大幅に下がると言われています。 もちろん、企業にとって異なりますが、半減する企業も多いようです。

IT企業40代~60代人材が果たすべき役割は大きい

世界中でデジタル化競争が激しさを増す中、日本でも急速にDXが進められています。 しかし国内では、特に中小(ユーザー)企業で大幅にIT人材が不足しており、DXの足かせになっています。

このような中、IT知識、ITスキルを持った、IT企業の40代~60代人材が果たすべき役割は大きいはずです。

IT企業40代~60代人材に求められている、副業の内容とは?

本セミナーでは、IT企業の40代~60代人材が副業やフリーランスの活動を行う場合、どのような業務内容が求められているのか、どのようなスキルが求められているのかについて解説します。

報酬はどうなる?

また、実際の報酬はどうなるのか、その相場感などについて解説します。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:45 IT企業、50代人材に求められる副業・フリーランスの内容と報酬

19:45~19:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小IT企業の離職問題~その原因と具体的対策は? 経営層が取り組むべき社員の離職をおさえ成...

3.4株式会社アンリミテッドクリエーション

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中小IT企業における、深刻な高い離職率

近年、インフレの加速や、IT人材の不足によるエンジニア需要の増加により、エンジニアの給与相場が高騰しています。 中小IT企業の中には、人間関係や会社の将来性、長時間労働やモチベーションの低下など、様々な職場環境の問題を抱えていることも多いと思います。 こういった様々な状況により、IT企業での職務経験が有る人材は、さらに好条件な企業を選択することが予想されるため、中小IT企業においては離職が増えることが懸念されています。

エンジニアはじめスタッフの離職が進む中、職場環境を改善し成長させる方法が分からない

離職率を軽減するためには、前述のような原因に対して客観的な意見を交えつつ、改善、解決していくことが重要となりますが、「どこから対策をはじめればよいのかわからない」「誰に相談すればよいのかわからない」と悩む経営者が多いと思います。 さらに、以下のような課題を抱える企業も多く存在します。

・人材マネジメントが上手くいっていない

・外部研修などで対策を講じているが効果が無い

・いろいろな施策に取り組んでみたけれども上手くいかない

中小IT企業においてスタッフの離職を抑える考え方と施策を解説

本セミナーでは、中小IT企業における職場環境を改善し、人材の離職を抑え、成長に導くための重要なポイントやその方法について解説いたします。

さらに、オンラインでの初回無料相談についてもウェビナー参加者限定でお受けいたしますので、スタッフの離職問題にお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 中小IT企業の離職問題~その原因と具体的対策は?

         ~経営層が取り組むべき社員の離職をおさえ成長させるためのポイントを解説~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社アンリミテッドクリエーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか? ~業務をあるべ...

3.9シンキングリード株式会社

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自社の業務を分析しあるべき姿に変えていくことの重要性

CRMなどの業務ツールをうまく運用していくためには、導入時に自社の業務を分析し、業務自体をあるべき姿に変えていくことが必要です。 そのうえで、本当に必要なツールを導入することで、相乗効果を生み出すことができます。

クラウドCRMを導入するものの、自社の業務と合わず、使われなくなる

上記の重要性に気づかぬまま、クラウドCRM導入してしまい、下記のような状況に陥る中小企業が散見されます。 ・クラウドCRMを導入したはいいものの、営業担当やマーケティング担当が使いこなすことができず、一部の機能のみしか利用していない ・自社の業務に合わず(もしくは合わせることができず)、Excelでの管理に逆戻りしてしまう

働き方改革やDXが推進される中でクラウドCRMの導入が必要とされている

顧客の動向を追うためや、営業担当の業務効率化を目的としてCRMの導入を検討している企業が多くなっていますが、 ここまで挙げたように業務自体を変えることの重要性を見落としたまま導入し、うまく活用できていないケースも発生しています。

本セミナーでは、CRM導入の課題とその解決策について解説します。 セミナーの中では、小さく始めることができるSaas型のCRMツールのご紹介や、導入時から定着化するまで担当のコンサルタントが伴走しサポートするサービスについてもご紹介いたします。 CRMを導入したがうまく活用できていないと感じている方や、これからCRMの導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか?~業務をあるべき姿に変えながら、ツール活用で得られる相乗効果~

11:50~11:55 質疑応答

主催

シンキングリード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【BtoC企業向け】Cookie規制時代にLINEリターゲティングを活用して新規顧客を獲得...

3.3株式会社人々

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Cookie規制とは何か?デジタルマーケティングにどのような影響があるのか?

2022年4月に改正個人情報保護法が施行され、Webサイトを離れた後のユーザーの行動を追跡するサードパーティーCookie(3rd Party Cookie)は個人のプライバシーの侵害につながるとみなされ、企業はユーザーに対して事前にCookie利用への同意取得が必要となりました。 日本では、利用シェアの高いブラウザであるChromeとSafariでCookie規制が強化され、広告主にとっては下記のようなデメリットが生じています。

Cookieを活用したリターゲティング、オーディエンスターゲティングができなくなる

コンバージョン計測の精度が低下する

その結果、広告費およびCPAが高騰したり、従来のような広告でコンバージョンが獲得できなくなる

といったネガティブな影響が出てきます。

従来の広告では商品ブランドの魅力が伝わらない

さらに、近年スマホやクラウドサービスの普及により情報量が過多になり、ランディングページが以前よりも見られなくなってきています。 とある調査結果によると、ランディングページの最下部まで読み込むユーザーは全体の20%未満とも言われています。 広告出稿をし、ランディングページに遷移させても、顧客を購買・成約にまで至らせるのが難しくなってきています。

LINE公式アカウントはあるが、運用ができていない

そこで多くのBtoC向けWebサービス企業、チェーン展開・店舗型の企業ではLINE公式アカウントで、集客・CRMを行なっています。 広告知識がなくとも手軽に始められ、ユーザーのエンゲージメントが高いのがLINEの特徴です。 しかし、実際に下記のようなお悩みがある方が多いのではないでしょうか?

LINE公式アカウントを作ったが、運用業務に手が回らない

LINEに来訪したユーザーがすぐに離脱してしまう

クリエイティブ制作も発生するため、社内にリソースもない

これらの課題に対して、どのような解決策があるのでしょうか?

LINEを活用した成果報酬型の新規獲得手法とは?

本セミナーでは、「Cookie規制時代にLINEを活用して新規顧客を獲得する方法」をテーマに、Cookie規制の解説と、LINEを活用した成果報酬型の新規顧客獲得メソッド「Chi Chat」を活用した解決策を紹介いたします。 Google広告やSNS広告で広告費が高騰して困っている、LINEをもっと活用していきたい経営者・マーケティング責任者の方は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 【BtoC企業向け】Cookie規制時代にLINEリターゲティングを活用して新規顧客を獲得する方法

・Cookie規制とは?経営者・マーケ担当者が知っておくべき影響と対策 ・なぜ新規顧客が獲得できないのか?なぜCPAが高騰してしまうのか? ・LINEを活用して低リスクで新規顧客を獲得する方法 ・Chi Chat製品解説、ユースケース紹介 ・製品デモ

10:40~10:55 質疑応答

主催

株式会社人々(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか? ~ビジ...

4.2株式会社ソニックガーデン

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働き方のスタンダードとなったテレワーク

従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 従業員のライフスタイルに合わせた多様な働き方の実現に寄与する仕組みであることから、コロナ収束後も多くの企業で継続されることが予想されており、もはや働き方のスタンダードになったと言えるでしょう。

オフィス勤務では可能だった気軽なコミュニケーションができず、従業員の生産性やメンタルにも影響

利便性の高いテレワークですが、在宅勤務ならではの課題も浮上しています。 特に多くの方が悩まれているのが、コミュニケーション上の課題です。 オフィス勤務していたときのように気軽にコミュニケーションを取ったり、他の社員の状況を伺ったりすることができなくなっているのです。 気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」がやりづらくなったことで、情報共有のスピードや頻度が下がり生産性が下がってしまったり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

チャットツールでは不十分な理由

気軽な会話という点では、TeamsやSlackなどのビジネスチャットで代替できると思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、オフィス勤務であれば相手の席に行ってサクッと話せばすぐに解決できることを、ビジネスチャットではわざわざ文字を打って相手に送り返事を待たなければなりませんし、新入社員であればチャットを送ることすら抵抗を感じるものです。 また、文字だけのやりとりでは相手の顔や表情もわからないためコミュニケーションエラーが起きやすく、余計にストレスが溜まってしまう可能性もあります。 このように、オフィス勤務時にできていた「ザッソウ(雑談+相談)」をビジネスチャットでストレスなく気軽に行うには無理があるのです。

仮想オフィス(バーチャルオフィス)により、オフィス勤務と同じような気軽なコミュニケーションを実現する

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信や、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、仮想オフィスで業界シェアNo.1を誇るサービス「Remotty」についても紹介します。 テレワークにおける従業員同士のコミュニケーションに課題を抱えている経営者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ザッソウ(雑談+相談)」が不足しているテレワークの問題をどう解決すればよいのか?~ビジネスチャットでは不十分、バーチャルオフィスの必要性~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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